- 太鼓の達人 新筐体
- 太鼓の達人 KATSU-DON
- 太鼓の達人 ソライロVer.
- 太鼓の達人 モモイロVer.
- 太鼓の達人 キミドリVer.
- 太鼓の達人 ムラサキVer.
- 太鼓の達人 ホワイトVer.
- 太鼓の達人 レッドVer.
- 太鼓の達人 イエローVer.
- 太鼓の達人 ブルーVer.
- 太鼓の達人 グリーンVer.
- AC1~AC14まではACの歴史(旧筐体まで)、新筐体ニジイロVer.以降はACの歴史(新筐体ニジイロVer.以降)を参照。
太鼓の達人 新筐体
システム
- 正式名称は「太鼓の達人 2011年11月版」。
- 当WikiではAC15と表記。
- 基板がPS2互換基板のSYSTEM256から、PS3互換基板のSYSTEM357に交換され、さらに美麗なグラフィック・UIに一新された。
- ネットワークとバナパスポートカードに対応。なお、従来通りカードなしでもプレイ可能。
- バナパスポートカード
- 「機動戦士ガンダム 戦場の絆Rev.3」、
「ドラゴンボールZENKAIバトルロイヤル」、
「鉄拳 タッグトーナメント2」が設置されている施設にて購入することができる。 - セガのAimeカード・Project DIVA Arcadeのカードとの相互利用可能。
- 「機動戦士ガンダム 戦場の絆Rev.3」、
- 遊べば遊ぶほどごほうびが解禁されるようになった。種類はきせかえや隠し曲、音色などがある。
- コンボとスコアの計算式が見直された。初項と公差の比は全ての曲で約4:1で設定されている。
- 一方、かんたんコースのSwitch On!のように初項より公差の方が高い曲もある。
- 100コンボ毎に10000点のボーナス点が入るようになった(ゴーゴータイムでも1.2倍にならない)。
- 例:初項:420点、公差:98点(Red Rose Evangel)
コンボ | 計算式 | 得点 | ||
1-9コンボ | 420+98×0 | = | 420 | 420点 |
10-29コンボ | 420+98×1 | = | 518 | 510点 |
30-49コンボ | 420+98×2 | = | 616 | 610点 |
50-99コンボ | 420+98×4 | = | 812 | 810点 |
100コンボ以降 | 420+98×8 | = | 1204 | 1200点 |
- 黄色連打は1打100点、大連打は1打200点。
- 黄色連打の途中にゴーゴータイムの開始・終了がある場合、旧配点では前半の得点がそのまま後半部分にも適用されていた(例:途中からゴーゴーの場合は300点のまま)が、今作以降は連打の途中から配点が変わるようになった。
- 精度曲では全体的に前作より天井点が高くなった。
- AC9~14までのとは違い、最初に曲から選ぶ。この方式はAC8以来である。
- ただし、コースの並びは左からかんたん→ふつう→むずかしい→おにとなっている。
- 裏譜面の出し方はおにコースにカーソルを合わせた後、右縁を10回叩く。再び右縁を10回叩けば元に戻る。
- AC14以前に比べ、連打がより入りやすくなったが、現在は戻された。
- 同一曲が同クレジット内で遊べるようになった。これはAC6(コースから選ぶも含めるとAC5)以来である。
- Wii作品の様に2人で違う難易度が選べるようになった。ACでは初である。
- 風船連打のときの「ゲキ連打」が「ふうせん」に変更。
- 芋音符が廃止され、その代わりにくすだま音符が登場した。
- 真打モード、曲選択画面での難易度順への切り替えは廃止。(→ソライロVer.にて、カード使用者のみ「真打」が復活した。)
- たたけた率の表示も廃止。
- 公式Twitterでも、「(理由は)回答できない」とのこと(2013/7/23付)。
- 2人で1曲おまけやおにで1曲おまけのシステムも廃止された。(お店により設定が異なる・「1人プレイ 200円・2人プレイ 300円」など)
- 曲の流れだしがAC6以来演奏開始からに戻った。
- 2012/02/06のアップデートでAC7以降の仕様に変更された。
- 魂ゲージにあった一定基準量の目安として書かれた「ノルマ」が「クリア」に変わった。
- 成績発表では、魂到達で「大成功」・ノルマ達成で「上手に演奏できた」となる。クリアに到達していない場合は「もう少し頑張ろう」(クリアの半分以下)「あとちょっと!おしかった」(クリアの半分以上)となる。
- NNの場合、曲終了時、AC14とは違い「クリア失敗」のみで「フルコンボ!!」は表示されないが、発表時には「フルコンボだドン!」のアナウンスのあと、「あとちょっと!おしかったドン!」となる。
- キミドリVer.以降、NN時のフルコンボアナウンスは流れなくなった。
- バナパスポートカードを使用し、王冠のないおにの曲でNN達成した場合、曲選択画面での金の王冠が表示されない。また、ドンだーひろばでのフルコンボ数にもカウントされない。
- NNの場合、曲終了時、AC14とは違い「クリア失敗」のみで「フルコンボ!!」は表示されないが、発表時には「フルコンボだドン!」のアナウンスのあと、「あとちょっと!おしかったドン!」となる。
- 復活連打は、AC14以前の「飯を食べきる」→「画面にある提灯を全てMAX点灯」に変更。
- 今作以降はAC7~14まで自動的に2曲目と思われたかんたんコースでも1曲目でクリア失敗となった場合は復活チャレンジに挑戦することとなった。
- すべての曲で譜面が流れはじめる前のどんちゃんの動きが遅い。
- 選曲時間が120秒→100秒と少なくなった。
- 残り時間0秒でカテゴリ選択の場合、そのジャンルの1番左にある曲に強制選択となり、難易度を選ぶために残り時間が30秒追加される。
- 演奏オプション選択時に残り時間0秒の場合は残り時間が10秒追加される。
- AC14以前では難易度別でBPMを設定できた(例:ファミリードンドン)が、新筐体では難易度別のBPMを設定しなくなった。
- 「プレイ画面のデモ画面」がふつうコースのみとなった。
- 14以前は、おに以外のかんたん・むずかしいでも流れていた。
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(初代)を参照。
曲
- 作品/新AC/Ver7.03まで
- 虹色・夢色・太鼓色がACでは9年ぶりに復活した。
- また、さくらんぼや画竜点睛も復活を果たした。
- 特にオフ♨ロックはAC3での削除から9年8ヶ月ぶりの復活。
- 復活曲のうち、ハム太郎とっとこうた、ウィリアム・テル序曲、オフ♨ロック、ドン・エンガスの笛吹き、季曲 ~Seasons of Asia~、画竜点睛は、開発日記での新曲発表の際に記載がなかった。
- 逆に2000シリーズ、画竜点睛シリーズ、アイドルマスターシリーズ、14復活前アンケートで上位11位に入った曲*1の大部分が削除された。
- 長らくどうようにおける表譜面の最高難易度は★×6であったが、今作品で久々の★×7が登場した。これはAC9以来のことである。
- 五代目、AC7以降大幅な難易度改訂が行われた。前作で猛威を振るった〆ドレー2000は依然全コース最高難易度なものの旧筺体AC14からの収録曲やPSPDX、Wii2、3から移植の曲は軒並み降格した。
- 特に、AC14、Wii4までおに★×9だった曲の降格が多く、今作収録のおに★×8の約4割がおに★×9からの降格曲である。
- 逆に、むずかしいコースの百花繚乱のように昇格した曲もある。
- なお、公式はツイッターにて「難易度付けはクリアの難易度に重きを置いている」と発言している。
- クリア基準に難易度をおいたためとはいえ、譜面分岐する曲が新基準においても詐称クラスのものが多い。むずかしいコースにおいても同様。
- 他にも高速曲やアイマス譜面、ソフラン曲に詐称が目立ち、逆に低速曲は(中には旧基準で見ても)逆詐称であるものが多め。
- 14からの残留曲のうち、ハピハピのむずかしいのみ譜面が変更された。
- J-POPで初の裏譜面が登場した。
- おにコースでは表譜面・裏譜面ともに同じ765コンボの曲、Venomousが登場。とくに裏譜面はソフランを多用し追い越しなどのギミックが満載。斬新な譜面構成として衝撃を与えた。
- サタデー太鼓フィーバー(裏譜面)などの黄色連打で終わっていないn00コンボジャストの曲でもn00コンボ!というナレーションがAC6以来復活した。その場合は「600コンボ!」→「フルコンボ!!」というナレーション&演出となる。
- これはフルコンボのナレーション&演出がこれまでより遅くなったためと考えられる。
- ★×7~★×10には全て777コンボの曲が存在する。
- ゲストキャラとして登場するのは初音ミク、モンスターハンター、マリオ、アイドルマスター、YMCK、ドラゴンクエストの6組。
- AC10以来にタイアップ曲が登場した。AKB48の「風は吹いている」である。
- おにコースのアンパンマンのマーチがAC8の初項・公差の配点方式になってから初めて、むずかしいより天井スコアが低いという現象が起きた。また、かんたんコースよりも★の数が少ない。
- KATSU-DONにアップデートする直前に初音ミクの消失‐劇場版‐(裏譜面)が登場し、本作のラスボス曲となった。
- 2016/10/13 7:00をもって、AC14から引き続いて収録された、アニメ・J-POP・バラエティ・どうようの曲は、このバージョンからはすべてサヨナラとなった。
太鼓の達人 KATSU-DON
システム
- 大音符の得点が小音符の2倍に変更された。
- 得点の例:(良の得点が330点の時)
新筐体無印 | 新筐体KATSU-DON以降 | |||
通常 | ゴーゴー | 通常 | ゴーゴー | |
良 | 330 | 390 | 330 | 390 |
可 | 160 | 190 | 160 | 190 |
特良 | 660 | 790 | 660 | 780 |
特可 | 330 | 390 | 320 | 380 |
- “○○○コンボ!”とフルコンボ時とくすだま音符を割ったときのSE音が変更された。
- 譜面が流れはじめる前のどんちゃんの動きが遅い仕様は、Ver1.03で修正された。
- 画面上部にカメラを搭載。デモ画面にてカメラに写った人の顔を認識しその人向けのオススメ曲を提示する。余談だが、その時のBGMはAC1での選曲時のBGMと同じである。
- 「ドンドン!チャレンジ! ドンチャレ」(ドンチャレ)が追加された。
- 一部のプレイデータがリセットされた。
- 今作から、楽曲追加の度に筐体POPが交換されるようになった他、アニメ・ゲーム等のキャラクターがデザインされるようになった。
- 段位道場が期間限定で追加された。
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(KATSU-DON)を参照。
曲
- 作品/新AC/KATSU-DON Ver.8.03まで
- KATSU-DONVer.中に、以下1曲がサヨナラとなった。
日付 サヨナラ曲 2012/7/25 「モンスターハンターメドレー」 - 3DS1で猛威を振るったスーハー2000が登場。3DS1と同様、デフォルトでの収録となっていた。
- The Carnivorous Carnivalの解禁が簡単になった。
- クレオフーガで行われた太鼓の達人 楽曲募集だドン!の公募曲がACにも収録された。
- 2012年12月のドンチャレを10個クリアすることで称号とともに旋風ノ舞【地】を解禁することが出来たが、称号の入手が翌月以降はできないのでソライロまで解禁方法が無かった。
- 1月1日限定で旋風ノ舞【地】を通常プレイすることができた。
- 2013/01/30から解禁可能となったMany wow bang!ではほとんどのドンだーが解禁に苦戦し話題となった(約12日かかった)。
- いきものがかりによって同アーティストで初の8曲収録が実現した。
- 難易度改訂が行われた。しかし、むずかしいコースとおにコースの一部の曲だけでかんたんコースとふつうコースの曲の難易度改訂は行われなかった(復活曲を除く)。
- はやさいたま2000が新基準★×10から降格した。新基準★×10から降格したのはこの曲のみである。
- アニメ★×9が3譜面追加された。
- AC新曲としては8年(11作)ぶりに、AC初収録でおに★×2の曲が登場した。
- 今作からゲストキャラとして登場したのは、GUMI、おしりかじり虫、ドラゴンクエストの3組。
太鼓の達人 ソライロVer.
システム
- 新ジャンル、「ボーカロイド™曲」が登場。
- 連打が若干入りにくくなった。
- 第19回アップデートからカード使用者のみ「真打」が復活した。
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(ソライロ)を参照。
曲
- 作品/新AC/ソライロ
- 前述の新ジャンル登場により、メルト、ワールドイズマイン、ブラック★ロックシューター、マトリョシカ、十面相 colorful ver.、モザイクロール、Tell Your World、初音ミクの消失‐劇場版‐、わんにゃーワールド、花オト裏拍子がボーカロイド曲に移動した。
- ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 ジム戦メドレーの天井スコアが修正された。
- 一部の曲が新たにパパママサポート対応になった。
- 夜桜謝肉祭、恋文2000が、隠し曲として復活した。
- 「GUMI楽曲コンテスト」、「太鼓の達人 全国大会2013 課題曲募集だドン!」による公募曲が15曲追加された。
- その中でも★×10の曲が6曲追加され、低速リズム難のDEBSTEP!、高速24分音符が頻出するHurtling Boysなどの高難度な譜面も登場した。
- ニコニコ生放送の太鼓チーム公式生放送にて太鼓の達人 ドンだー!日本一決定戦2013で使用する課題曲の譜面を視聴者と共同で作る企画が行われた。
- 対象となったのはEternal bond、D's Adventure Note、Hurtling Boysの3曲であり、それぞれ店舗大会、地方大会、全国大会で使われた。
- 後にこの3曲はドンだーひろば 公式大会のドンだー祭り モモイロの陣の課題曲に選ばれた。
- 10月のドンチャレでてんぢく2000が1年10ヶ月ぶりに復活した。
- 段位道場の十段3曲目で万戈イム-一ノ十が登場。十段に合格することで、プレイすることができる。
- また、解禁者とセッションすることで解禁するいわゆる伝導方式での解禁も可能。
- SORAIRO以降はSORAIROで初めて難易度見直しの曲の収録は減少傾向にあり、難易度表記も新筐体稼働時より若干旧基準寄りになってきている。
- 今作からゲストキャラとして登場したのは、百獣大戦グレートアニマルカイザー、ゴールデンボンバー、IA、パズル&ドラゴンズの4組。
太鼓の達人 モモイロVer.
システム
- エントリー時間が100秒→50秒に変更された。
- どんポイント集計の際、面を叩いてスキップできるようになった。
- 演奏オプション選択時の「真打」ジャンル選択時の「ボーカロイド曲を選べるドン!」のボイスが変わった。
- 音符が流れてくる場所の色が少し明るくなった。
- どんポイントのカンストは30000ポイント。
- 段位道場に、新しい段位「達人」が追加された。
- 十段に合格すると解禁される。
- 初日の合格者は出たものの、金合格の条件は全良とハイレベルで、達人金合格達成者は1人も現れなかった。
- 2014/5/8のアップデートで、演奏中の音符の判定において、従来の仕様と差異があるという不具合が確認された。
- 同年5/20のアップデートで修正された。
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(モモイロ)を参照。
- 画面右側のPOPに「○年○月新曲追加」の表記が付き、楽曲追加の度に交換されるようになった。
ドンだーひろば
- きせかえの仕様が一新され、「からだ」「あたま」「メイク」の3か所を組み合わせることができるようになった。
- 「からだ」と「あたま」は筐体で変えることができるが、「メイク」はドンだーひろばでしか変えることができない。
- 従来のきせかえは「きぐるみ」となり、一部の「きぐるみ」は「からだ」「あたま」「メイク」のいずれかに変更された。
- ランキングの仕様が変更された。
- どんポイント(お買い物ポイント)で買い物ができる、作品/新AC/ごほうびショップが追加された。
- 2014/1/15のアップデートにより、お買いものポイントの上限がほぼ無限になった。
- 獲得した王冠の数のうち、2013/10/22でソライロからサヨナラとなった曲の王冠はノーカウントとなった。
- 太鼓チーム公式生放送での「みんなでチャレンジ@ニコ生版!」のごほうびとして、限定楽曲、称号パーツが配布された。
放送日 解禁楽曲 称号パーツ お買い物ポイント 2014/5/9 「PaPaPa Love」*2 「光属性」 - 2014/6/6 「STAGE 0.ac11」*3 「何ッ!?」
曲
- 作品/新AC/モモイロ
- モモイロVer.中に、以下22曲(裏譜面1曲)がサヨナラとなった。
日付 サヨナラ曲 2014/1/15 「モンスターハンター3(トライ)Gメドレー」 2014/4/9 「カロン」 au「LISMO!」CMソング 「ラブレター」 「歩いていこう」 ドラマ「ランナウェイ~愛する君のために~」より 「笑顔にカンパイ!」 「サラリーマンNEO」より 「Butterfly」 「Ring a Ding Dong」 「LISTEN TO THE STEREO!!」 「LISTEN TO THE STEREO!!(裏譜面)」 「バスターズ レディーゴー!」 「特命戦隊ゴーバスターズ」より 「Let's go! スマイルプリキュア!」 「勇気りんりん」 「それいけ!アンパンマン」より 「キラキラ Every day」 「たまごっち!」より 「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭」 「海賊戦隊ゴーカイジャー」 「毎日かあさん」 「ベストウイッシュ!」 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」より 「突撃ロック」 「NARUTO -ナルト- 疾風伝」より 「バイマイサイド」 「NARUTO -ナルト- 疾風伝」より 「Can Do」 「黒子のバスケ」より 「Hacking to the Gate」 TVアニメ「シュタインズ・ゲート」より 「MISTER」 2014/7/1 「さかさま世界」 「パズドラZ」より - WiiUやiOSではバラエティだったあまちゃんがJ-POPに変更された。
- J-POPの新曲が5曲しかない(初期状態だと4曲)。
- ポケットモンスター X・Y トレーナー戦メドレーにおいて多重ノートになっていた箇所があることが確認された。
- これは、修正に伴い総コンボ数が1減り、天井点も上方修正されている。
- アイマス初の裏譜面および★×10の曲が登場した。
- しかし後のアップデートでプレイできなくなる不具合が発生し、プレイできなかった期間を含む挑戦状と大会は一律で期間が2日間延長された。
- ニコニコ超会議限定で登場した東方アレンジ曲のナイト・オブ・ナイツとBad Apple!! feat.nomicoがアップデートで追加された。また、ジャンルはバラエティに移動となった。
- 2014/4/1限定で、黄ダルマ2000をプレイすることができた。
- 2014/4/10、駅弁の日にEkiBEN2000がショップに登場した。
- 2014年4月~5月にかけて、鉄道関連の曲追加が目立つ。
- AC11収録曲の復活が多い。
- 2014年6月のドンチャレで約2年ぶりの2000シリーズの新曲であるドンカマ2000が登場。
- ドンチャレのお題は万戈イム-一ノ十を除いたAC収録済みの2000シリーズの曲のみであり、おにのみ対象、ほぼフルコンボ必須のお題ばかりで、今までのお題に比べ難易度は高かった。
- 今までにない曲調と譜面に上級者でも初見落ちが続出しドンだーは苦戦を強いられたが、最速解禁から17日後にフルコンボ者が現れた。
- KATSU-DON時代からの噂で存在していた幽玄ノ乱は、延期後の2014年6月に行われた「太鼓の達人 ドンだー!日本一決定戦2013」にて初披露となった。
- 万戈イム-一ノ十と同じく、既に解禁している人からの伝導で解禁できる。(現在はごほうびショップでの購入、「称号「幽玄に至りし者」獲得で解禁方も存在)
- なお、この曲もモモイロVer.稼働終了間際の2014年7月13日にフルコンボ者が現れた。
- 稼働期間中の削除曲が新筐体稼働以降ではかなり多く、先行解禁曲や黄ダルマ2000を除くと、22曲が稼働中に削除された。
- ハム太郎とっとこうたの選曲時の流れ出しが変わった。
- 今作からゲストキャラとして登場したのは、ももいろクローバーZ*4、友情装着!ブットバースト、妖怪ウォッチの3組。*5
太鼓の達人 キミドリVer.
システム
- 5つの特集フォルダが新設された。内容は以下の通り。
- 「お気に入り」
- あらかじめドンだーひろばで設定しておいた5曲が表示される(ムラサキVer.以降は10曲までに変更)。
- 「ドドンと! 新曲祭り!」
- 各バージョンの新曲が表示される。
- 「キッズ向け特集」
- 子供向けの曲が表示される。(アンパンマンのマーチや夢をかなえてドラえもん、さらには千本桜など)
- 「東方Projectアレンジ特集」
- 東方Projectアレンジ曲が表示される。
- 「アイドルマスター特集」
- アイドルマスター(346、315含む)に関連した曲が表示されるフォルダだったが、レッドVer.にて削除された。
- 第71回アップデートから再び表示されるようになった。
- 「お気に入り」
- 鬼のアイコンが裏譜面だと紫から青紫色に変わるようになり、選曲で表示される王冠も裏がある曲はそちらが優先して表示される。
- 難易度決定後、演奏画面のロード中に曲名と、お祭り衣装を着たテツオ達が表示されるようになった。
- このバージョンから、NNすると「フルコンボだドン!」のナレーションが流れず、普通の未クリアと同じく「あとちょっと…おしかったドン…」だけ流れるようになった。
- どんポイントのカンストは30000ポイント。
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(キミドリ)を参照。
ドンだーひろば
- 「お気に入りの曲」から「大好きな曲」に名称が変更された。
- スコアページにて、プレイ・クリア・フルコンボ回数の他、全良回数がドンダフルコンボ回数として表示されるようになった。
- キミドリ以降に全良を一度もしたことが無い譜面のページにはドンダフルコンボ回数は表示されない。
- 太鼓チーム公式生放送での「みんなでチャレンジ@ニコ生版!」のごほうびとして、限定楽曲、称号パーツが配布された。
放送日 解禁楽曲 称号パーツ お買い物ポイント 2014/7/15 「バーニングフォースメドレー」*6 「エトイレ」 500 「サーフサイド・サティ」*7 「亜空間遊泳ac12.5」*8 2014/8/28 「未来への鍵」*9 「ノ乱」 2014/9/26 「トータル・エクリプス 2035」*10 「チィーッス」 2014/10/30 「はたラク2000」*11 「オーディオス」 2014/12/12 「サーフサイド・サティ」*12 「放送事故」 「バーニングフォースメドレー」 「未来への鍵」 「トータルエクリプス 2035」 「はたラク2000」 「黄ダルマ2000」 「ジングルベル第765番」 「メタルホーク BGM1」
曲
- 作品/新AC/キミドリ
- キミドリVer.中に、以下21曲(裏譜面2曲)がサヨナラとなった。
日付 サヨナラ曲 2014/7/16 「序曲 ドラゴンクエストXより」 2014/11/5 「風は吹いている」 AKB48×太鼓の達人 「I Wish For You」 「気まぐれロマンティック」 「虹」 ドラマ「ごくせん(第3シリーズ)」より 「そばかす」 「前略、道の上より」 「夜の踊り子」 「maximum the hormone」 マキシマム ザ ホルモン 「新しい光」 9mm Parabellum Bullet 「ハム太郎とっとこうた」 「おしりの山はエベレスト」 「NHK みんなのうた」より 「おしりの山はエベレスト(裏譜面)」 「ハピハピ」 「クレヨンしんちゃん」より 「Switch On!」 「仮面ライダーフォーゼ」より 「Switch On!(裏譜面)」 「ウィーゴー!」 「ワンピース」より 「One day」 「ワンピース」より 「ガツガツ!!」 「トリコ」より 「Dragon Soul」 「ドラゴンボール改」より 「タッチ」 「マル・マル・モリ・モリ!」 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」 「caramelldansen」 - 3DS2からの移植曲が多い。移植曲の一部に譜面や難易度の変更がみられる。
- Let It Go~ありのままで~の全難易度の譜面が変更された。
- おにコースの買ってロック、むずかしいコースの弩蚊怒夏と超時空アドベンチャーの難易度が一段階降格した。
- またコラボも行われ、1週間ごとに指定された曲をプレイするときせかえ及び称号が入手できた。一部ACでの隠し曲が対象曲となったが期間中は無条件でプレイ可能であった。
- よくでる2000が隠し曲という形で復活した。
- 条件は、片仮名の「ラ」「リ」「ル」「レ」のいずれかを含む曲を1クレ内全てフルコンボ。
- キミと響くハーモニーの選曲画面においてあんごうの表記が無くなり、サブタイトルが表示されるようになった。
- チルノのパーフェクトさんすう教室とGrip & Break down !! -達人Edit.-のサブタイトルが長すぎて見えないためかfeat.○○以降の文が二列に変更された。
- 太鼓の達人 ドンだー!日本一決定戦2013で噂された世阿弥の新曲である双竜ノ乱とTatshの新曲であるXaが登場。
- 天下一音ゲ祭 全国一斉認定大会による他社の音楽ゲームとのコラボが行われた。
- コナミからはjubeatのFLOWER、セガからはmaimaiのGarakuta Doll Play、タイトーからはグルーヴコースターのGot more raves?、そして本作からはきたさいたま2000が相互収録された。
- また各社コンポーザーの書下ろし新曲として、コナミからは猫叉MasterのScars of FAUNA、セガからはHiroのVERTeX、タイトーからはCOSIO(ZUNTATA)のFUJIN Rumble、そしてバンダイナムコゲームスからはYuji MasubuchiのIgnis Danseが収録された。
- ★×9初であるノーツ数1000を大きく超える闇の魔法少女が登場。
- ソーシャルゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」との第1弾コラボが行われ、同作の楽曲であるお願い!シンデレラが収録された。
- また、アニメ1期のOPであるStar!!がアイドルマスター シンデレラガールズをプレイすることで手に入るシリアルを使って先行解禁できた。
- 今作からゲストキャラとして登場したのは、東方Project、ふなっしー、アイドルマスター シンデレラガールズの3組。*13
太鼓の達人 ムラサキVer.
システム
- 2つの特集フォルダが新設された。内容は以下の通り。
- 「定番曲特集」
- 世代や年代をこえて、愛されている、遊ばれている曲が表示される。(夏祭り、ナイト・オブ・ナイツなど)
- 「ヒットソング特集」
- 比較的新しく、みんなが好きな曲が表示される。(Dragon Night、君の知らない物語など)
- 「定番曲特集」
- どんポイントのカンストは30000ポイント。
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(ムラサキ)を参照。
ドンだーひろば
- お気に入り曲の登録数が5曲から10曲に増加
- フレンド枠の増加
- 最大55→60に増加
- 太鼓チーム公式生放送での「みんなでチャレンジ@ニコ生版!」のごほうびとして、限定楽曲、称号パーツが配布された。
曲
- 作品/新AC/ムラサキ
- ムラサキVer.中に、以下10曲がサヨナラとなった。
日付 サヨナラ曲 2015/3/11 「Happy Go Lucky! ドキドキ!プリキュア」 「おてもやん」 Omodaka feat.パラダイス山元 2015/7/1 「Shine」 「ミセナイナミダハ、きっといつか」 「イエス」 「Life is SHOW TIME」 「仮面ライダーウィザード」より 「ペガサス幻想」 「聖闘士星矢」より 「キルミーのベイベー!」 「キルミーベイベー」より 「Walking Through The Towers」 「パズル&ドラゴンズ」より 「決戦!!」 「パズドラZ」より - ボクハシンセ、弩蚊怒夏、愛×愛ホイッスル(カレーメシ公式曲)、闇の魔法少女、イオシス秋の肉食祭2014に新たなフルコンボ称号が追加された。
- 後述にもあるが、2000シリーズや季曲シリーズ、さらには新筐体無印から追加が無かった画竜点睛シリーズなどのシリーズ曲の復活曲や新曲が多い。*17
- J-POPでも1人用譜面で裏譜面が追加され、全ジャンルにて1人用裏譜面がプレイ可能になった。
- キミドリVer.で行われた、「みんなでチャレンジ@ニコ生版!」の先行解禁曲の一部が正式に収録となり、はたラク2000は通常収録となった。
- 2015/4/1限定で月下美人と黄ダルマ2000、同年7/24~8/5限定でうなぎのたましいロックをプレイすることができた。
- 2015年5月の先行解禁曲「紫煌ノ乱」が5/2の朝7時に初解禁後、当時のみんチャレ!の設定クリア数8760回をわずか9時間で達成という最速記録が出た。
- ちなみに、その前日は、ACの通信で使用している他社のサーバーの不具合により夕方まで、カードおよびおサイフケータイが使えなかった。
- アイドルマスター10周年および、太鼓の達人15周年を記念して、アイドルマスターシリーズとの大型コンボが行われた。
- シリーズ10週年ライブ「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」を記念して、以下のコラボが実施された。
- 4/28~6/11にかけて、毎週1曲ずつアイドルマスター曲が順次追加となった。
- 完全新曲として太鼓チームのエトウとくぼけんが作詞をしたマジで…!?が最後に収録された。
- 旧筐体からの復活となったTHE IDOLM@STER、魔法をかけて!、shiny smileは譜面が書き直された。
- 上記のこともあり、この3曲の旧譜面はコラボ期間が終わった後におにのみ裏譜面として追加された。ゴーゴータイムは新譜面準拠となり、難易度も新基準となった。
- また楽曲コラボ以外にもぷちキャラときせかえの配布*19、10週年ライブ「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」での試遊台設置、同ライブへの招待、シールの配布などが行われた。
- 10/1~10/31にかけて、ゲーム版アイドルマスター シンデレラガールズとの第2弾コラボが実施された。
- アニメ2期のOPであるShine!!がアイドルマスター シンデレラガールズをプレイすることで手に入るシリアルを使って先行解禁できた。
- 先行配布のNEW GENERATIONSの3人を含む、346プロの14人のぷちキャラが登場した。
- シリーズ10週年ライブ「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」を記念して、以下のコラボが実施された。
- アニメで史上初の新基準★×10であるウルトラマンX(裏譜面)が登場。
- これにより、どうよう以外全てのジャンルに新基準★×10が揃った。
- 「太鼓の達人 Vバージョン」とのコラボが実施され、8/10~31の間、1週間に1曲ずつ本作からの移植曲が追加された。
- 東方Projectとのコラボが2015年9月1日~10月18日の間に行われ、専用称号パーツとぷちキャラが登場した。
- 登場したぷちキャラは「博麗霊夢*20」、「霧雨魔理沙」、「十六夜咲夜」、「アリス・マーガトロイド」、「レミリア・スカーレット」、「チルノ」、「堀川雷鼓」の全7種類。
- 11/15に公式がムラサキVer.のボス曲と銘打たれた!!!カオスタイム!!!が登場した。
- 太鼓チーム公式ニコニコ生放送のエンディングで恒例となっている「スーパーカオスタイム」をモチーフにした楽曲。BPM250オーバーの基本BPM、ゴーゴータイムで見られるドンカマ2000のような激しいHS変化、随所に仕掛けられている高速大音符など、正にカオスを極めた譜面となっておりドンだーに衝撃を与えたが、解禁わずか3日で全良達成者が出現した。
- 第二回天下一音ゲ祭が開催され、今回は太鼓の達人とシンクロニカとの間で楽曲が相互収録された。
- 太鼓の達人からはAILEの朱の旋律、シンクロニカからはTaku Inoueの夜明けまであと3秒が相互収録された。
- 後の2016/2/23に、すべての設置店舗でプレイ可能となった。
- 今回のバージョンでは、コラボを行ったアイドルマスターシリーズをはじめ、アイドルをテーマとしたアニメ曲の収録が多い。
- 今作からゲストキャラとして登場したのは、小林幸子、アイドルマスター(新Ver.)、アイドルマスター SideMの3組。
太鼓の達人 ホワイトVer.
システム
- 1つの特集フォルダが新設された。内容は以下の通り。
- 「ゴッドコレクション」
- 神話をテーマにしたナムコオリジナルの曲が表示される。
- 「ゴッドコレクション」
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(ホワイト)を参照。
- この作品より、筐体の真ん中に設置の、収録曲リストの小冊子配布が廃止となった。
- 第65回アップデートから新機能、「特訓モード」が実装された(システム等の詳細はこちら)。
ドンだーひろば
- 太鼓チーム公式生放送での「みんなでチャレンジ@ニコ生版!」のごほうびとして、限定楽曲、称号パーツが配布された。
曲
- 作品/新AC/ホワイト
- ホワイトVer.中に、以下14曲(裏譜面1曲)がサヨナラとなった。
日付 サヨナラ曲 2015/12/10 「サラバ、愛しき悲しみたちよ」 ももいろクローバーZ 「The Other self」 「黒子のバスケ」より 「ジョジョ ~その血の運命~」 「ジョジョの奇妙な冒険 THE ANIMATION」より 2016/3/29 「ももいろ太鼓どどんが節」 ももいろクローバーZ 「ありがとう」 「Love Forever」 「FUTURE FISH」 「Free! -Eternal Summer-」より 「ダイヤモンドハッピー」 「アイカツ!」より 「ダイヤモンドハッピー(裏譜面)」 「KIRA☆Power」 「アイカツ!」より 「Preserved Roses」 T.M.Revolution×水樹奈々 「革命機ヴァルヴレイヴ」より 「VAMOLA! キョウリュウジャー」 「獣電戦隊キョウリュウジャー」より 「ハピネスチャージプリキュア!WOW!」 「1 ドリーム」 「ダンボール戦機」より 「地球を回せっ!」 「イナズマイレブンGOギャラクシー」より - さいたま2000、はやさいたま2000、きたさいたま200、タベルナ2000、はたラク2000、ノるどん2000に新たなフルコンボ称号が追加された。
- アイドルマスター シンデレラガールズの曲がすべてゲームミュージックに移動した。
- Shine!!、ノるどん2000が最初から遊べるようになった。
- PS Vita1からの移植曲が多い。
- ロストワンの号哭は配信当初、おに譜面のゴーゴータイムが初出のPS Vita1と同じだったが、最初のアップデートで変更され、同時に天井点も上がった。
- 今作のドンチャレ課題曲は復活曲や家庭用からの移植曲が多く、新曲は1曲のみ。
- 博麗神社秋季例大祭にて先行で登場したScream out! -達人Edit.-が一般収録されたと同時に、新しく裏譜面が追加された。
- 新筐体稼働日の前日をもってサヨナラとなっていたドラえもんのうたが約4年ぶりの復活となった。
- TVアニメ「ラブライブ!」とのコラボが2015年12月10日~2016年3月31日の間に行われ、作品内に登場するユニット「μ's」のメンバー9人のぷちキャラが登場した*23。
- 本作と同じバンダイナムコによる音楽ゲーム「シンクロニカ」とのコラボが二度にわたって開催され、オリジナル曲の移植・交換が行われた。
- シンクロニカ側からは、Synchronicity、New World、カノン (シンクロニカ Remix)の3曲が移植された。
- 一方本作からは、冬竜 ~Toryu~、ドキドキ胸きゅん おまつりタイム、そつおめしきの3曲が移植された。
- シンクロニカ側からは、Synchronicity、New World、カノン (シンクロニカ Remix)の3曲が移植された。
- ソライロVer.にて配信されて以来しばらく追加されずにいたSORAシリーズが数年ぶりに復活した。
- 前述にもあるが、2/26放送の太鼓チーム公式生放送の「みんなでチャレンジ@ニコ生版!」のごほうびで火星が解禁される予定だったが、初めて達成失敗となり、未解禁となった。
- レッドVer.段位道場&太鼓塾完成記念として、レッドVer.筐体にて16/8/20~9/11の期間限定で「月下美人」とともに解放された。
- 「太鼓の達人 ドンだー!世界一決定戦2016」による公募曲が14曲追加された。
- ソライロVer.にて配信され、ムラサキVer.でサヨナラ曲となったWalking Through The Towersが復活を果たした。
- 新筐体以降の(期間限定曲以外の)新曲で、その中でサヨナラとなった曲が復活するのは初めての事である。
- 今作からゲストキャラとして登場したのは、ラブライブ!、妖怪ウォッチ(新)の2組。
太鼓の達人 レッドVer.
システム
- 第72回アップデートから、段位道場の新要素、「段位道場 外伝」が追加された。
- 2つの特集フォルダが新設された。内容は以下の通り。
- 「スタジオジブリ特集!」
- スタジオジブリに関するアニメ映画に使われた曲が表示される。
- 「マクロスΔ特集」
- アニメ「マクロスΔ」の曲が表示される。
- 「スタジオジブリ特集!」
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(レッド)を参照。
ドンだーひろば
- 太鼓チーム公式生放送での「みんなでチャレンジ@ニコ生版!」のごほうびとして、称号パーツが配布された。
放送日 解禁楽曲 称号パーツ お買い物ポイント 2016/7/13 (ごほうびなし) 2016/8/19 2016/9/30 「株式会社」 2017/2/2 (ごほうびなし)
曲
- 作品/新AC/レッド
- レッドVer.中に、以下21曲がサヨナラとなった。
日付 サヨナラ曲 2016/10/13 「ブルーバード」 「バクチ・ダンサー」 「気分上々↑↑」 「Snow halation」 μ's 「ラブライブ!」より 「マジLOVE2000%」 「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」より 「SHINING LINE*」 「アイカツ!」より 「烈車戦隊トッキュウジャー」 「Miracle Go! プリンセスプリキュア」 「JUST LIVE MORE」 「仮面ライダー鎧武」より 「勇気100%」 「忍たま乱太郎」より 「GO-GO たまごっち!」 「ラヴァーズ」 「NARUTO -ナルト- 疾風伝」より 「桃源郷エイリアン」 「銀魂」より 「コネクト」 「魔法少女まどか☆マギカ」より 「ライオン」 「マクロスFrontier」より 「ライオン(裏譜面)」 「INSIDE IDENTITY」 「中二病でも恋がしたい!」より 「メルト」 原曲:supercell feat.初音ミク 「ワールドイズマイン」 原曲:supercell feat.初音ミク 「ブラック★ロックシューター」 「おもちゃのチャチャチャ」 2017/1/31 「Rising Sun」
- ケチャドン2000、十露盤2000、X-DAY2000、万戈イム-一ノ十、!!!カオスタイム!!!、チャーリー ダッシュ!、オーディオ de カッ!に新たなフルコンボ称号が追加された。
- シンクロニカとのコラボ楽曲(第2弾)と、「太鼓の達人公式大会 ~2016年2月の陣」の楽曲が一般開放された。
- アサガオ、トッカータとフーガとロックの曲選択時の流れ出しが変わった。
- キミドリVer.から配信され、ムラサキVer.でサヨナラ曲となった決戦!!が復活を果たした。
- 新筐体以降の(期間限定曲以外の)新曲で、その中でサヨナラとなった曲が復活するのは2例目である。
- 「太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー」とのコラボが実施され、2016年8月8日~9月5日の間、1週間に1曲ずつ作品内の収録曲が追加された。
- 第2回となる東方Projectとのコラボが2016年9月14日~11月13日の間に行われ、新たな専用称号パーツとぷちキャラが登場した。
- 新登場のぷちキャラは「フランドール・スカーレット*24」、「藤原妹紅」、「古明地さとり」、「古明地こいし」、「宇佐美蓮子&マエリベリー・ハーン」の全5種類。
- なお、第1回でのコラボで登場したぷちキャラ、称号も復刻・獲得できた。
- 「第3回天下一音ゲ祭」が開催され、今回は太鼓の達人用書き下ろし曲、「毒LOCANdy♡」とSOUND VOLTEXからの移植曲、「マサカリブレイド」が収録された。
- 2017年2月11日開催の「JAEPO2017 × 闘会議2017」会場内で行われた全国頂上決戦で、REDALiCEによる新曲、「8OROCHI」が初披露となった。
- アイドルマスター シンデレラガールズとの第3回目のコラボで、以下のコラボが実施された。
- シンデレラガールズ側からは、「STARLIGHT MASTER」シリーズからの1曲と「CINDERELLA MASTER」シリーズからの3曲が移植された*25。
- ぷちキャラは、第1回と第2回のぷちキャラの復刻に加え、新たなぷちキャラとして作品内のアイドルユニット「LiPPS」の5人*26が新たに登場した。
- 一方、モバゲー版「シンデレラガールズ」ではコラボイラストを使った「Sレア+ 城ヶ崎美嘉」とゲームセンター内のミニゲーム「どんどこパラダイス」、「スターライトステージ」では本作からの楽曲「エンジェル ドリーム」のカバー・移植*27とコラボテーマなどが配布された。
- 今作から、ゲストキャラとしてとんかつDJアゲ太郎が登場した。
太鼓の達人 イエローVer.
システム
- どんポイント、お買い物ポイントが廃止された代わりに、新たなゲーム内通貨「どんメダル」、「かつメダル」が導入された。
- 第81回アップデートから、2人で遊べる新機能「いっしょにワイワイ演奏」が追加された。
- それに伴い演奏画面に変更がありネームプレートの表示位置がレーン横の帯上に移動したほかコース、太鼓、どんちゃんのサイズが小さくなった。また、コンボ数が表示されるのが従来の10コンボから3コンボに変更された。
- 「いっしょにワイワイ演奏」でMANKAI☆開花宣言を遊んだとき、「ドン」音符の代わりに「亀吉まんじゅう音符」というものが登場する。
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(イエロー)を参照。
ドンだーひろば
- 太鼓チーム公式生放送での「みんなでチャレンジ@ニコ生版!」のごほうびとして、称号パーツが配布された。
放送日 解禁楽曲 称号パーツ お買い物ポイント 2017/3/14 「(本物)」
曲
- 作品/新AC/イエロー
- イエローVer.中に、以下45曲(裏譜面4曲)がサヨナラとなった。
日付 サヨナラ曲 2017/3/15*28 「ファミリーパーティー」 「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」より 「喧嘩上等」 「あまちゃん」 オープニングテーマ 「Flower Song」 「風が吹いている」 NHKロンドンオリンピック放送テーマソング 「ポリリズム」 「TRAIN-TRAIN」 「S」 「Telecastic fake show」 凛として時雨 「一度だけの恋なら」 「マクロスΔ」より 「一度だけの恋なら(裏譜面)」 「Feed A」 「GOD EATER」より 「Wake up!」 「ワンピース」より 「アンパンマンたいそう」 「ドレミファソライロ」 「たまごっち!ゆめキラドリーム」より 「ずっとずっとトモダチ」 「ジュエルペット きら☆デコッ!」主題歌 「ワンダーランド」 「銀魂」より 「モザイクロール」 DECO*27 feat.GUMI 「Tell Your World」 原曲:livetune feat.初音ミク 「ふな ふな ふなっしー♪」 ~ふなっしー公式テーマソング~ 「ポケットモンスターブラック2・ホワイト2」 ジム戦メドレー 2017/6/28 「虹色の戦争」 SEKAI NO OWARI 「Punishment」 9mm Parabellum Bullet 「Du-Du-Wa DO IT!!」 「アイカツ!」より 「SURPRISE‐DRIVE」 「仮面ライダードライブ」より 「マトリョシカ」 ハチ feat.初音ミク・GUMI 「マトリョシカ(裏譜面)」 「ぶぎ ぶぎ ふなっしー♪」 ~ふなっしー公式テーマソング第二弾~ 2017/12/6 「Follow Me」 「会いたかった」 「24karats TRIBE OF GOLD」 ドラマ「GTO」より 「365日のラブストーリー。」 「チョコレイト・ディスコ」 「雪だるまつくろう」 「アナと雪の女王」より 「Dokkin♢魔法つかいプリキュア!」 「青春サツバツ論」 「暗殺教室」より 「とんかつDJアゲ太郎」 -太鼓の達人Mix- 「いけないボーダーライン」 「マクロスΔ」より 「いけないボーダーライン(裏譜面)」 「ETERNAL BLAZE」 水樹奈々 「やじるしになって!」 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」より 「LET'S GO OUT」 「銀魂」より 「V.I.P」 「マギ」より 「人生リセットボタン」 kemu feat.GUMI 「チルドレンレコード」 じん(自然の敵P) feat.IA 「IMITATION BLACK」 SCL Project(NatsuP) feat.VanaN' Ice 「IMITATION BLACK(裏譜面)」 「卑怯戦隊うろたんだー」 シンP 「あたりまえ体操」 - ちなみイエローVer.稼働日を以ってサヨナラとなった20曲は、2017年2月10日の15時頃に発生したドンだーひろばのバグの影響で、公式発表前にもかかわらず情報解禁されている。
- このサヨナラ曲については、2017年2月16日の公式ブログで正式発表された。
- イエローVer.稼働日に整理された王冠数は166個*29。これは、モモイロVer.以降のサヨナラ曲の数で最も多い。
- ちなみイエローVer.稼働日を以ってサヨナラとなった20曲は、2017年2月10日の15時頃に発生したドンだーひろばのバグの影響で、公式発表前にもかかわらず情報解禁されている。
- 特集フォルダのうち、「カラオケで人気の曲」、「''妖怪ウォッチ特集」、「アイドルマスター特集」、「東方Projectアレンジ特集」にカーソルを合わせた時のボイスが専用のものに変更された。
- J-POPの選曲順が大幅に変更された。
- まださいたま2000、束ね糸、天照、VICTORIA、毒LOCANdy♥に新たなフルコンボ称号が追加された。
- 第77回アップデートで十露盤2000の玄人譜面*30がソライロVer.以来久々に変更された。
- 第78回アップデートで、「プレイ画面のデモ画面」が廃止され、入れ替わりに新曲紹介の画面が追加された。
- 今作からの版権曲は、昨年を代表する流行曲や、今年話題になり一大ブームを起こしたアニメ曲を史上最速で収録するなど、積極的に最新の流行曲を取り入れている。このような動きは太鼓の達人シリーズとしてはかなり珍しい。
- 第3回となる東方Projectとのコラボが2017年9月6日~10月9日の間に行われ、新たな専用称号パーツとぷちキャラが登場した。
- 新登場のぷちキャラは「日焼けしたチルノ」、「魂魄妖夢」、「射命丸文」、「東風谷早苗」、「鈴仙・優曇華院・イナバ」、「秦こころ」の全6種類。
- なお、第1回・第2回でのコラボで登場したぷちキャラ、称号も復刻・獲得できた。
- 「第四回天下一音ゲ祭」が開催された。
- 天下一音ゲ祭 全国一斉認定大会以来である参加4社の曲が相互収録され、コナミからはSOUND VOLTEXの極圏、セガからはCHUNITHMの怒槌、タイトーからはグルーヴコースターのScarlet Lance、そして本作からはセイクリッド ルインが相互収録された。
- 相互収録曲の他今回は太鼓の達人用書き下ろし曲、Taiko Drum Monsterが収録された。
- なお前回大会全国頂上決戦決勝で初披露となった8OROCHIは、5月のアップデートに配信された。
- 2018年2月10日開催の「JAEPO2018 × 闘会議2018」会場内で行われた全国頂上決戦で、Tatshおよび世阿弥による新曲、「須佐之男」が初披露となった。
- AC14以来である、「太鼓の達人懐かしのオリジナル曲復活リクエスト」の投票に行われる。
- スマートフォンアプリ「A3!」とのコラボが2017年10月18日~2018年2月28日の間に行われ、作品内に登場するユニット「A3ders!」のメンバー4人のぷちキャラが登場した。
- アニメ「おそ松さん」とのコラボが2018年1月24日~2月18日まで行われ、期間中に全力バタンキューを遊ぶと六つ子のきぐるみが獲得できた。
- 太鼓の達人の運営体制変更から、2017年11月30日をもって、ブログの更新頻度が「毎週木曜日」から「お知らせがある時のみ」に変更され、Twitterの独自更新は事実上休止(更新告知として運用のみ)となった。また、新AC移行以来不定期を行った太鼓チーム公式生放送も無期限休止。
- 特にアジア版イエローVer.では、同Ver.稼働期間に太鼓の達人かナムコのゲーム作品と無関係な新曲をほぼ追加しないという異例な事態である。(大半の該当曲はアジア版ブルーVer.では収録された為、権利以外の理由と推測された)
太鼓の達人 ブルーVer.
システム
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(ブルー)を参照。
- ちなみに、楽曲追加はあったものの、5月と7月にはアップデートは行われていない。
- 第89回アップデートから、新演奏モード「作品/新AC/演奏バトル」が実装された。
- 次バージョンのグリーンVer.で廃止された。
曲
- 作品/新AC/ブルー
- ブルーVer.中に、以下27曲(裏譜面2曲)がサヨナラとなった。
日付 サヨナラ曲 2018/3/15 「あなたに恋をしてみました」 「行くぜっ!怪盗少女 -Z ver.-」 ももいろクローバーZ 「君に桜ヒラリと舞う」 「ここたまハッピ~パラダイス!」 「かみさまみならい ヒミツのここたま」より 「ころころここたま!」 「かみさまみならい ヒミツのここたま」より 「かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!」 「干物妹!うまるちゃん」より 「Daydream café」 「ご注文はうさぎですか?」より 「さぁ行け!ニンニンジャー!」 「手裏剣戦隊ニンニンジャー」より 「十面相 colorful ver.」 YM feat.GUMI 「十面相 colorful ver.(裏譜面)」 「夜咄ディセイブ」 じん(自然の敵P) feat.IA 「延命治療」 Neru feat.IA 「放課後ストライド」 Last Note. feat.GUMI 「エキセントリックw」 銀河方面P feat.ZOLA PROJECT 「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」 ika feat.初音ミク 「ケラケラじゃんけん」 2018/10/23 「Groovy Duel」 「機動戦士ガンダム サンダーボルト」 2018/11/21 「ANTI-HERO」 SEKAI NO OWARI 「ANTI-HERO(裏譜面)」 「スタートライン!」 「アイカツスターズ!」より 「花丸◎日和!」 「刀剣乱舞-花丸-」より 「QUESTION」 「暗殺教室」より 「Hard Knock Days」 「ワンピース」より 「talking」 「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」より 「V (ボルト)」 「ポケットモンスター XY」より 「我ら思う、故に我ら在り」 「仮面ライダーゴースト」より 「ドラえもんのうた」 「ポケットモンスター X・Y」 野生ポケモン戦メドレー 「ポケットモンスター X・Y」 トレーナー戦メドレー
- イエローVer.で期間限定でプレイ可能だった懐中庭園を持つ少女とコナモノ☆がブルーVer.稼働の3月15日より無条件解禁された。
- 「アイドリッシュセブン」とのコラボで、Heavenly VisitorとNO DOUBTが収録された。
- 劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」とのコラボで、「名探偵コナン×太鼓の達人 ナゾトキ キャンペーン」が2018年4月18日~5月31日の間で行われ、キャンペーン終了後の6月1日に主題歌の零 -ZERO-が収録された。
- 第4回となる東方Projectとのコラボが2018年10月23日~12月2日の間に行われ、新たな専用称号パーツとぷちキャラが登場した。
- 「第五回天下一音ゲ祭」が開催された。
- 参加4社の曲が相互収録され、コナミからはSOUND VOLTEXのGERBERA、セガからはCHUNITHMのXevel、タイトーからはグルーヴコースターのouroboros -twin stroke of the end-が太鼓の達人に収録された。
- また、本作からSOUND VOLTEX、CHUNITHM、グルーヴコースターにはTaiko Drum Monster、maimaiには前回の相互収録曲であるセイクリッド ルインが収録された。
- 相互収録曲の他今回は太鼓の達人用書き下ろし曲、青天の黎明が収録された。
- 「戦闘摂理解析システム#コンパス」とのコラボで、ダンスロボットダンスとカンタービレ×パッシオーネが収録された。
- 今作から追加された★×10の譜面がかなり多い。
- このバージョンから、You Tubeの「バンダイナムコアミューズメント公式チャンネル」でお知らせした日の翌日に追加されるナムコオリジナル曲が不定期に登場するようになった。
太鼓の達人 グリーンVer.
システム
- アップデートによる機能変更は太鼓の達人 新筐体 アップデート履歴(グリーン)を参照。
- 新演奏モード「AI演奏バトル」が実装された。
- むずかしい以下ではAC1、おにではAC8以降続いていた、初項・公差の配点システムが本作で最後となった。
曲
- 作品/新AC/グリーン
- グリーンVer.中に、以下28曲(裏譜面3曲)がサヨナラとなった。
日付 サヨナラ曲 2019/3/14 「激レアさんスペシャルメドレー」 「海の声」 au「三太郎シリーズ」CMソング 「Dance My Generation」 ゴールデンボンバー 「KISS KISS BANG BANG」 「アサヒ飲料十六茶CM」より 「UZA」 「さよならクロール」 「パピコ」CMソング 「真夏のSounds good!」 「もったいないとらんど」 「Highschool♡love」 「SHINE!! キラキラ☆プリキュアアラモード」 「動物戦隊ジュウオウジャー」 「GO」 「グランブルーファンタジー ジ・アニメーション」主題歌 「ブラッドサーキュレーター」 「NARUTO‐ナルト‐疾風伝」より 「あったかいんだからぁ♪」 「買ってロック」 「グルト!」CMソング 「ハートスランプ二人ぼっち」 「探偵!ナイトスクープ」のテーマ 2019/6/27 「友よ ~この先もずっと・・・」 「映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」より 「ギミチョコ!!」 「ギミチョコ!!(裏譜面)」 「トライ・エヴリシング」 「ズートピア」より 「キミに100パーセント」 「クレヨンしんちゃん」より 「ウィーキャン!」 「ワンピース」より 「怒りをくれよ」 「ワンピース フィルム ゴールド」より 「超絶☆ダイナミック!」 「ドラゴンボール超」より 「Butter-Fly」 「デジモンアドベンチャー」より 「にめんせい☆ウラオモテライフ!」 「干物妹!うまるちゃんR」より 「青空のラプソディ」 「小林さんちのメイドラゴン」より 「青空のラプソディ(裏譜面)」 「イマジネーション」 「ハイキュー!!」より 「FANTASTIC BABY」 2019/10/24 「Swan」 [Alexandros] 「Soup」 「「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」」 チャンピオンメドレー 「「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」(裏譜面)」 2019/12/2 「黒い猫の歌」 back number 映画「ルドルフとイッパイアッテナ」主題歌 「crossing field」 「ソードアート・オンライン」より 2020/1/22 「好きな人がいること」 「ドクターXのテーマ」 ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」より
- ブルーVer.に引き続き、「戦闘摂理解析システム#コンパス」とのコラボで、バイオレンストリガーと残響が収録された。
- Reason!!とGLORIOUS RO@Dのジャンルがゲームミュージックに変更された。
- 「アイドルマスター シャイニーカラーズ」とのコラボでSpread the Wings!!とヒカリのdestinationが新規収録された。
- またバナパスポートカードを使用してアイマスシリーズの楽曲をプレイすることで、イルミネーションスターズのぷちキャラやゲームで使えるオマケを獲得できた。
- ボーカロイド使用曲がボーカロイド™曲以外のジャンルに分類される事態が相次いだ。
- レッドVer.にて収録されたconflictに続き、BMSに関連する楽曲+αが数多く収録された。
- 中でももぺもぺは、BMS楽曲全体において本作が初の移植先になった最初の楽曲となり、(楽曲自体の衝撃度を含め)かなりの話題を集めた。