コメント/生物の調査書

Last-modified: 2024-04-16 (火) 21:06:07

生物の調査書

  • 追加してほしい生物情報あれば、直接wikiに追加していただくか、コメント欄にお願いします。 -- 2019-08-23 (金) 20:40:08
  • ケントロサウルス調査書:野生では:Kentrosaurus aethiopicusは近縁種であるStegosaurus regiumよりもかなり小さい一方で、自衛についてははるかに手ごわいといえるでしょう。それは群れが近くにいる状態で遭遇した場合、間違いなく島の草食恐竜の中でも上位に位置する階級チャンピオンと言えるでしょう。とても鋭い防衛のためのとげのおかげで、ケントロサウルスを攻撃する生き物は逆に負傷する可能性が高く、攻撃を行えば最も厚い皮膚や鎧ですら貫通することが可能です。私は個人的に、ケントロサウルスがたった一回の「突き刺すような」動きではるかに大きな捕食者を打倒したのを目撃したことがあります!ケントロサウルスを過小評価することは、特に相手が群れでいる場合、致命的な失敗となることがあります。数匹で群れている場合、ケントロサウルスはより攻撃的になり、防衛するなわばりが広くなります。飼育下において:そのとげと気まぐれな性格のために、ケントロサウルスに乗るサバイバーの試みはほとんど成功していません。しかし、飼いならされたケントロサウルスの群れは、居住地の防衛や大きな肉食動物に挑戦することにおいて効果的です。一度攻撃によって相手が突き刺さったら、ケントロサウルスは敵を何度も地面にたたきつけ、長く激しい戦いの流れを変えることに役立ちます! -- 2019-08-23 (金) 21:43:30
    • メガロサウルス調査書:野生では:島の他の大型獣脚類と同じく、Megalosaurus noctedominusは攻撃的な洞窟の捕食生物であり、軽く見てはいけません。他のほとんどの獣脚類と違って、主に夜行性の生き物です。夜明けが近づくと、メガロサウルスは昼間の間、比較的安全に眠って過ごせる静かな場所を探し始めます。逆に言えば、日中にたたき起こされた場合、メガロサウルスの動きは著しく緩慢です。どちらにせよ、その主な戦い方はターゲットに噛み付き、鉄のごとき顎でがっちりととらえることです。メガロサウルスが顎を閉じた場合、逃れられるのは大型の生物だけです。その後、メガロサウルスは死ぬまで獲物をかじり続けます。それは心底恐ろしい光景であり、トライブが機敏な敵に対して採用する、恐ろしい戦術となります。飼育下において:メガロサウルスは最も強力な獣脚類ではありませんが、宵闇における襲撃者としては依然として高い人気を誇ります。夜行性の性質により、夜のメガロサウルスはより手に負えなくなり、攻撃を避けたり、スタミナを節約したり、より効果的に攻撃するなどいくつかの才能を強化されます。 -- 2019-08-23 (金) 21:43:54
    • ミクロラプトル調査書:Microraptor Gnarilongusは、島で最小の非鳥類恐竜の一つです。ミクロラプトルは体の大きさのために非常に素早い、獰猛な肉食動物です。ミクロラプトルは大きさに関係なく、あらゆるものに対して攻撃的で、自分を頂点捕食者だとおもいこんでいます。特に一匹ではない場合、目に入った人間を攻撃します。狩りをするとき、ミクロラプトルの速度は武器の一つにすぎません。持続的に飛行することはできませんが、その翼によってジャンプ中に数秒間滞空することができるのです。これによって、ミクロラプトルは獲物の弱点を攻撃したり、小さな川魚を探すことができます。注目すべき点として、この生き物はこの能力を使って、気づいていない人間を乗騎から蹴り落す傾向があります。飼育下において:ミクロラプトルは武装した敵に対抗する最強手段ではありませんが、敵の騎乗者を乗騎から引きずり落とすのに特に適しています。ミクロラプトルの弱い生物を攻撃する性質は、猛烈な跳躍で騎乗者を攻撃する間、乗騎を無視できるということを意味します。 -- 2019-08-23 (金) 21:44:19
    • 以上、英wikiから翻訳。 -- 2019-08-23 (金) 21:46:33
  • 他探索書ページにある生物欄は消す方向なのかな? -- 2019-08-23 (金) 23:39:50
    • 生物専用ページはいらない?確かに文字数やばいかな、とは思ってるけど。 -- 2019-08-27 (火) 01:08:50
  • 個人的には全部読みたいですね、PCの翻訳がゴミ過ぎる -- 2020-04-07 (火) 03:32:18
  • トビネズミの翻訳が知りたいです!お願いします! -- 2020-10-24 (土) 23:15:32
    • PC版の調査書に翻訳入りましたよ -- 2020-10-25 (日) 01:02:56
  • 生物の調査書ですが、[探索者の記録(調査書)]配下の各MAPページにもあるようです。生物の調査書はどちらに集約した方が良いですかね? -- 2020-10-25 (日) 03:18:30
  • PC版だけど調査書が歯抜けだったので、開き直ってSE生物で抜けてるのを英Wikiから訳してきた。 -- 2020-10-25 (日) 06:10:50
    • トビネズミ「野生において:科学的に述べるとRenopila amplexusはかわいい小さな毛玉であり、私はいつまででも抱きしめていたいと感じます。残念ながら無害でかわいらしいということは、この荒地において防衛戦略としては無意味であり、それはRenopilaが食物連鎖の底辺に位置していることを意味します。捕食者とサバイバーにとってお手軽な食糧であり、サバイバーはその皮も重宝しています。現地の人々はRenopilaをトビネズミと呼んでいますが、いくつかの点では似ていても明らかにトビネズミとは別種の生き物です。彼らが跳ねないことが動かぬ証拠です。実際にはRenopilaはだいたいグリレス大目に相当し、げっ歯目とウサギ目の両方の性質を持っています。飼育下において:砂漠でもっとも可愛い小さなペットであることに加え、何時間もの綿密な調査及び愛玩により、Renopilaがこの土地の気象パターンを本質的に理解していることがわかりました。天気が変わりそうになると、Renopilaはとたんに変わった振る舞いをし始めるので、飼いならして肩に乗せるのを正当化できるだけの実用性があります。ということを正当化する必要があるわけではないですが、できる言い訳はなんだってします。」 -- 2020-10-25 (日) 06:11:31
    • ロックゴーレム「野生において:Colossus petramは私が今まで出会ったどんな生物にも似ていません。生物学、および歴史的に見ても前例のない生き物です。最も近いものがいるとしたら、プラハのゴーレムのような神話に出てくる生き返る彫像でしょう。「生き返る」ことはこの生物をさらに危険な存在にしています。いったいどんなサバイバーなら、無害な岩石にしか見えないものが急に命を吹き込まれ、襲ってくると予想できるでしょうか?幸いなことにColossus petramは巨体ゆえにかなり動きが鈍いので、私はほとんどの生存者に野生で出会ったらすぐ逃げるように勧めています。Colossus petramは休眠状態にある間、周囲の鉱物をゆっくりと九州することで生命を維持します。つまり、その体には金属インゴットが多量に含まれています。何かに妨げられなければこの休眠状態を無限に維持できますが、なわばりに近づいたものには獰猛に襲い掛かります。孤独な生物Colossus petramは単体で生活していて、同族を守ろうとすることさえありません。飼育下において:どうにかして飼いならすことができれば、Colossus petramは戦争においてかけがえのない存在となれます。徹甲弾や爆発物でなければ傷をつけることができず、石の建造物を用意に破壊することができるのです。」 -- 2020-10-25 (日) 06:12:24
    • モレラトプス「野生において:Morellatops dromedariusは、モレラドン属とケラトプス属の両方に近い種のように思われますが、そのこと自体がかなり奇妙なことです。そのうえ、ラクダのようにこぶに水を貯える能力を発達させました。これにより捕食者に食物と水分の両方を提供するため、砂漠の食物連鎖において重要な位置を占めています。飼育下において:サバイバーがモレラトプスのこぶを傷つけずに内部の水を利用する方法を発見したときから、このおとなしい生き物は砂漠に不可欠な家畜となりました。モレラトプスはかなりの重量を運ぶことができるだけでなく、サバイバーに移動可能な水源を提供することができ、これが旅の生死を分けることになるでしょう。モレラトプスは自衛に関してはあまり取れる手段がないので、戦闘に参加させるのはおすすめできません。しかしサバイバーが時々井戸に連れて行くのを忘れない限り、彼らはかけがえのない仲間となるでしょう。」 -- 2020-10-25 (日) 06:12:52
    • リマントリア「野生において:小さなガの仲間と同じように、Lymantria sporarmisは植物や野菜から栄養を吸い取り生存しています。この地域の荒涼とした気候を考えると、餌の選択肢は限られていますが、幸いなことに彼らは砂漠の植物と共存関係を築いています。植物の受粉を助けることに加えて、彼らの放出する胞子は過酷な砂漠に生きる植物にとって栄養となります。攻撃を受けると動きの遅いリマントリアはすぐに空中に舞い上がり、胞子を放出しながら一目散に飛んで逃げていきます。胞子はほとんどの植物には栄養となりますが、他のほとんどの生き物にとって非常に有毒です。飼育下において:リマントリアは一人用の飛行乗騎として利用されることもありますが、飛行速度が遅いため、絹や胞子を生成する能力のほうが価値があるとみなされることがよくあります。絹は熱をよく分散する布として織り込むことができ、胞子は毒や肥料として集められます。乗騎としての欠点を補う取柄は飛行中に胞子を放出する能力で、これによって戦争では原始的な爆撃機となれます。」 -- 2020-10-25 (日) 06:13:29
    • モロクトカゲ「 野生において:サバイバーたちはこの巨大な爬虫類を針トカゲと呼んでいますが、私はMoloch sagittariusのもっとも近い親類は、オーストラリアのモロクトカゲ(Moloch horridus)であると信じています。サイズの明らかな違いに加え、大きなモロクトカゲと小さなモロクトカゲの違う点のほとんどはそのトゲにあります。モロクトカゲのとげはずっと皮膚の一部となっているものではなく、取れても再生するウニやヤマアラシのトゲのようなものです。実際、自己防衛の方法として尾からトゲを打ち出すことすら可能であり、発射されたトゲを調査したところ、それらが致命的な毒でおおわれていることが明らかになりました。飼育下において:その危険なトゲにもかかわらず、モロクトカゲは遠距離戦闘のための優れた乗騎であることが証明されています。その間接攻撃は、特に別のクリーチャーが敵の注意を引き付けている場合、戦闘において大混乱を引き起こす可能性があります。さらにモロクトカゲは効率的に木材を集めることができるので、戦闘だけが選択肢というわけではありません。サドルを付ければ作業台として使用できるため、移動式のクラフトステーションとして使用することができます。」 -- 2020-10-25 (日) 06:13:56
    • ワイバーン「野生において:アイランドの親戚のように、ふさわしい名前のドラゴントレンチに生息するDraconis viperaはヨーロッパの伝説からそのまま出てきたような生き物です。サイズは別として、ワイバーンとその大きな親戚の違いは、前者が鳥のように2本の脚しか持っていないということです。それ以外の点では非常によく似ており、装甲のようなうろこ、革のような翼、そして口の中の一対の腺から発射体を撃ちだす能力を持ちます。これら発射体の性質は、ワイバーンのうろこの色によってきまっています。ある種は有毒な酸を、ある種は炎を吐き出し、ある種は生体電気すら放電します。飼育下において:飼いならされたワイバーンほど強力な飛行乗騎は想像できません。その力強さ、強靭さ、そして死を雨のように降らせる能力は、戦闘において比類なきものです。すぐに倒すことのできないわずかな生き物は、立ち回り次第で打ち負かすことができます。背中の盛り上がりは自然なサドルを形成し、多くの騎手はワイバーンの裸の背中に乗ることを好みます。実に興味深いことです。しかしワイバーンは非常にはねっ返りの強い性質を持ち、成体になると飼いならすことができません。ワイバーンの忠誠心がほしいのであれば、卵から育て上げる必要があります。」 -- 2020-10-25 (日) 06:14:24
  • 探索者の記録がmapごとに分割された経緯が、ページ行数の上限?らしいけど、ここってこのまま記載してて大丈夫? -- 2020-10-26 (月) 09:04:46
    • 自分の意見としては、やってみて行数オーバーしたら各ページに移植でいいんじゃないかと思ってる。DLCはともかく、基本生物の多いアイランドはそっちに統合した方がむしろ行数やばいんじゃないかと心配している。 -- 2020-10-26 (月) 09:13:26
      • なるほど、確かにそうですね。分割するとしても、生物の調査書配下に新規ページが良さそうだ。 -- 2020-10-26 (月) 09:48:35
      • とりあえず、こちらのページに追記ふぇ -- 2020-10-26 (月) 09:49:23
      • エクスティンクション調査書については、コメント/ページに生物調査情報が無かったので、こちらに誘導しておきました。 -- 2020-10-26 (月) 23:21:14
  • 他マップに記載されていた生物の調査について、このページの内容の方が新しかったので集約しました。 -- 2020-10-29 (木) 01:58:44
    • また、アベレーション調査書のコメント欄に記載されていた生物調査について、表に記載しました。 -- 2020-10-29 (木) 01:59:04
  • ゲーム中みたいに五十音順の方が見やすくない? -- 2020-11-19 (木) 00:52:33
  • なんかarkの生物調査している人いたんで投下https://www.youtube.com/watch?v=I77Fbf-fi8A&list=PLKyfWhpcD_3Pwz3mRVxJGInO0_EXQMWua -- 2021-02-27 (土) 15:53:33
    • なんか誰でもいいんで、Islandの生物調査かいてくれる人いる?いたらこの動画見て写すだけでいいから -- 2021-04-18 (日) 18:06:37
  • あの一応オヴィラプトルの調査書書いたんですけど、いろいろアレな単語があるんですけどどうすればいいでしょうか -- 2021-03-28 (日) 23:19:03
  • スコーチド生物がすべて終わりました。誤字や誤訳にある場合には報告して下さい。 -- 2021-03-31 (水) 15:04:47
    • あと、アベレーションに関しては、グローバグの調査書だけです。 -- 2021-03-31 (水) 15:26:02
  • PS4公式訳ですが、グローバグと、唯一あるエクスティンクションの生物でガスバグを提供させていただきます。 -- 2021-04-02 (金) 16:27:28
    • グローバグ「ライトバグはホタルの子孫であると信じられています。通常、このような特性を持った昆虫は、天敵がいない地域で繁殖します。しかし、ライトバグの場合、その数はチャージライトを必要とする生き物の多さによって制御されているようです。 貴重な資源の提供元であることを抜きにしても、多くのトライブがライトバグの光と優雅な振る舞いを神聖なものとして讃えています。 飼い方:ライトバグを飼うのは時間の無駄です。彼らが何らかの形で役立つことはありません。しいて言うなら、彼らの光で燃料をわずかに節約できるくらいでしょう。」(PS4公式訳 -- 2021-04-02 (金) 16:31:49
      • 名称:気性:生息時代:食性:も書いてくれたらうれしいです -- 2021-04-02 (金) 16:34:58
      • 名称:ライトバグ 種:Lampvridae Sublimis 生息年代:中新生 食性:不明 気性:受動的 -- 2021-04-02 (金) 16:42:00
    • ガスバグ(ガスバッグ)「昔から、地球で最後まで生き残る種はTardigrada phvlumだろうと考えられており、ガスバッグが生存していたことは、ある意味で予想通りでした。しかし、その大きさや移動能力を考えれば、その事実は驚異的と言えます。 ガスバッグは、移動速度が遅く、戦闘にも適していないため、生存するためには文字通り飛行する必要がありました。彼らはまず、自分の体を膨らませ、徐々に減速しながら耐久力を持たせます。そして、下腹部の括約筋からガスを放出することで、上空に上がり高度を保ちます。 非常に珍しい能力ですが、ガスバッグはこの膨張能力を最大限に活かします。空中を浮遊するだけでなく、体内に貯めたガスを噴射することで敵を押し返したり、水面に浮いたりすることができます。 飼い方:戦闘に向かないガスバッグですが、荷物の運搬には最適な生き物です。背中の毛によって、サドルを付けなくても人が1人乗ることが可能で、大きさの割には大量の荷物を運ぶことができます。ガスバッグの一隊がいれば、資源に困ることはないでしょう。」(公式訳) -- 2021-04-02 (金) 16:39:43
      • ガスバグについても -- 2021-04-02 (金) 16:45:29
      • こちらも追記を。 名称:ガスバッグ 種:Mopsechiniscus fluitobesus 生息年代:完新生後 食性:雑食 気性:受動的 最近ガスバグのページで騒ぎがあった事もふれて、唯一持っていた生物調査書がガスバグのみでしたので…。誤字等あればご指摘お願いします。  -- 2021-04-02 (金) 16:45:45
      • あれか... -- 2021-04-02 (金) 16:48:42
    • ありがとうございます。 -- 2021-04-02 (金) 16:45:13
  • フォレスト、アイス、デザートタイタンのホログラム持っている人は、いませんか。もし持ってれば、そのホログラムに字幕ボタンを押すと文字が出てくるので、その内容をください -- 2021-04-04 (日) 19:58:25
    • アイスタイタン:「冬の王」の支配は終わった。その凍てつく息吹、氷の槍、脅威的な跳躍力は多くの命を奪ってきたが、風と霧氷の巨人は今日というこの日に、ついに最期を迎えた。全ては君のおかげだ。 -- 2021-04-07 (水) 14:54:02
    • フォレストタイタン:「森の王」は倒れた。その根つるで敵を地面に叩きつけ、破滅へと向かわせる緑に覆われた巨人が。森は君から王を守ろうとしたが、救うことはできなかった。 -- 2021-04-07 (水) 14:58:17
  • 注意:ダイアウルフの調査書で出てくる。「今日は死ぬのに最高の日だ!」はネイティブアメリカンの慣用句です。 -- 2021-04-06 (火) 15:34:36
  • タイタンシリーズを終わらせました -- 2021-04-14 (水) 21:03:57
  • 生息時代を生息年代に修正しました -- 2021-04-14 (水) 22:05:25
  • ステゴサウルスの調査書の文章を書きました。 -- 2021-04-20 (火) 23:34:10
  • マンモスTLC後ください -- 2021-04-28 (水) 00:05:04
  • テリジノサウルスの調査書の文章を書きました。 -- 2021-07-30 (金) 18:47:51
  • サンキューbyコバユドン -- 2021-07-30 (金) 19:33:11
  • ディプロカウルスの調査書の文章を書きました。 -- 2021-07-31 (土) 10:52:41
  • エクスティンクションの項目にいくつかの生物の欄を追加しました。 -- 2021-07-31 (土) 11:02:40
  • アンキロサウルスの欄の アンキロサウルス を アンキロサウルスの調査書 に変更しました。 -- 2021-07-31 (土) 14:37:07
    • なんか間違えたのごめん (T-T -- 2021-07-31 (土) 17:57:03
  • 動画版がいつ追加されたのが知らんが、動画は4ヶ月前にアップされたもんで再生数二桁と宣伝にしか見えんのだが… -- 2021-09-06 (月) 11:23:15
    • じゃあ消すね -- 2021-09-06 (月) 11:37:49
      • まだ未記入のところをいち早く情報出すために作ったものなんで、みんなが編集してくれたら動画ごと消すけどね。by動画制作者 -- 2021-09-06 (月) 11:41:42
      • あっ、やっぱ消したくなくなった。 -- 2021-09-06 (月) 12:56:39
      • やっぱり消すわ -- 2022-02-11 (金) 21:22:12
      • えぇ….byコバユドン -- 2022-02-11 (金) 21:53:26
  • 誤字修正ありがとよ -- 2021-09-14 (火) 23:47:29
  • 無料DLC限定の生物の調査書ってそのマップ内で手に入るのかな? -- 2022-01-28 (金) 15:01:06
    • Noですね。 -- 2022-01-28 (金) 15:22:49
    • ヘレナの調査書が無い生物はヘレナが行ったことの無いARK(無料マップ)の生物だからと解釈してる -- 2022-01-28 (金) 17:41:47
      • そうなのか 生物によっては調査書に特殊テイムのヒントとかあるから、調査書が手に入らない生物はテイム方法調べる前提みたいな仕様なんですね -- 2022-01-28 (金) 23:40:49
  • 編集を本格的に開始する -- 2022-03-04 (金) 08:47:35
    • 健闘を祈る -- 2022-03-04 (金) 10:09:15
    • 残り生物50超である -- 2022-03-04 (金) 11:40:44
      • あと文字数オーバーしそうっす -- 2022-03-04 (金) 12:46:28
    • やっとこヒツジまで来たわ。キーボード難しいなbyコバユドン -- 2022-04-04 (月) 16:57:00
  • 質問なんだが、調査書をまじめに聞いたり、見たりしてる人っている? -- 2022-04-01 (金) 17:27:55
    • 息抜きに見たりはする。ある程度経験を積んだ後は役に立つ情報は基本的にない認識で、あくまで「ストーリーに登場する"ヘレナ"の書いた調査書」というメタ視点で楽しむコンテンツだと思ってる。 -- 2022-04-01 (金) 17:38:53
      • なるほどね。居るには居るのか。 -- 2022-04-01 (金) 17:54:10
    • 真面目にって程じゃないけど定期的に見てますね、ストーリー的にヴォイドの立ち位置はどこなんだろうとか、ディプロに大勢乗って生活するRP楽しそうとか思いながら読んでる。 -- 2022-04-01 (金) 19:16:32
  • 本文のシープラバーズはsheep loversで愛羊家という意味らしいです。某サバイバーはヒツジでムーダーに挑んだとかなんかとか -- 2022-05-02 (月) 18:38:08
  • エクスティンクションの、ヘレナの日誌30が見つかりません。地下なのでしょうか?地上なのでしょうか?メガメックも同様に見当たりません。共通して、近くに【待つもの】が在ります。 -- 2022-05-23 (月) 00:35:02
    • メガMEKは知らないけど、ヘレナ#30は地下森林の洞窟、昇天部屋の中にあったはず。メイ・インのが分かりやすい場所にあるのに対して、ヘレナのは茂みの中だったか分かりにくいところにあった気がする。 -- 2022-05-23 (月) 09:28:12
  • テイムすると調査書の右上にチェックがつくけど、卵テイムのワイバーンって付かなくない..?コマンドでベースのワイバーン出すと付くけど普通につける方法あるのかな -- 2022-11-30 (水) 12:47:30
    • 別に実績関係ないから、チェックつける必要がない。 -- 2022-11-30 (水) 13:16:42
      • まあ実績には関係ないけどマップ制覇の証としてやってる人もいるんだよ.. -- 2022-11-30 (水) 13:34:04
      • そういう目的もあるのか。じゃあdotameコマンドかな -- 2022-11-30 (水) 14:35:05
    • メイウィング使ってテイムできない? -- 2022-12-01 (木) 13:42:51
  • カスタムマップの生物の調査書来たー。入手方法はテイム完了の時。 -- 2022-12-15 (木) 12:56:11
  • 新しく増えた生物の調査書のクニダリアとグローテールの間の生物ってなんだ? -- 2022-12-23 (金) 09:44:01
    • グリフィン。 -- 2022-12-23 (金) 11:01:04
  • だいぶ以前にグローバグやガスバグの調査書を提供した者です。エクスから汚染された種と雪フクロウ、他DLCマップの生物とカルカロドントサウルスの調査書をPS4訳でですが提供します。 -- 2023-01-22 (日) 02:04:25
    • エクスから『汚染された種』調査書:名称:汚染された種 種:複数 生息年代:完新世後 気性:極めて攻撃的 『それが最も過酷な環境であったとしても、自然に勝る美はありません。しかしその美は、干渉や侵略がなく、自然が自然のままである場合の「存在するものです。これらの可哀想な生き物たちは、外力によって汚染され歪められてしまいました。 エレメントが種の進化の軌道をわずかながら間接的に変化させることは分かっていましたが、これはそのレベルの問題をはるかに凌駕しています。これらの動物の体内で成長するエレメントは、彼らの精神を乗っ取り、狂気を引き起こします。彼らは集団として行動し、遭遇する全てのものを破壊します。時には、自分たちの身体的限界を越えた行動を取りながら。 彼らにはエレメントに対する第6感があることが分かっており、私たちはその特性を利用すべきであると考えています。そうでなければ、彼らはただの飢えた無情の大群です。 飼い方:私の主張のもと、この不運な獣たちの汚染を取り除く試みを何度か行いました。しかし、良い結果は得られませんでした。彼らと戦う度に罪悪感に苛まれますが、私たちには最早、彼らを楽にしてやることしかできないのです。』 -- 2023-01-22 (日) 02:14:35
      • 雪フクロウ調査書 名称:雪フクロウ 種:Bubo chinookus 生息年代:完新世後 食性:肉食 気性:攻撃的 『野生:雪フクロウの発見は、嬉しい驚きでした。フクロウは素晴らしい生き物ですが、自力で絶滅の危機を脱することができるような種ではありません。凍原地帯に留まる習性を考慮すると、彼らが生存できたのはオベリスクが関係していると考えられます。 フクロウ科の末裔である雪フクロウは、より小型だった先祖たちと多くの共通点を持っています。例えば、彼らのパレット状の排泄物は良質な肥料になります。また、その大きな羽によって効率的な長時間飛行が可能です。狩猟方法も同じで、その強力なかぎ爪を駆使して、空中から地上の獲物に攻撃を仕掛けます。 さらに、かぎ爪から分泌する凝固点の高い化学物質で、敵の動きを鈍化させることができます。この物質を広範囲に放出し、敵を一時的に凍らせることもできます。 飼い方:その敏速な飛行能力と凍結攻撃は、騎乗する者を支援したり偵察したりするのに使えます。また、その驚異的な視野の広さを触覚を通して騎乗者と共有することもできます。この能力によって、敵が視認しやすくするだけでなく、地下にあるエレメントの鉱脈さえも容易に見つけることができます。』 -- 2023-01-22 (日) 02:24:54
      • と、只今、誤字発見しました。雪フクロウのペレット状がパレット状になってました。申し訳ないです。編集の際訂正をよろしくお願いします。 -- 2023-01-22 (日) 02:59:15
    • カルカロドントサウルス調査書 名称:カルカロドントサウルス 種:Carcharodontosaurus medicupestis 生息年代:白亜紀後期 食性:肉食 気性:攻撃的 『野生:カルカロドントサウルスに遭遇して生き延びることができたのは幸運だったと思います。ギガノトサウルスより大きくなるのかは不明ですが、確かめたいとは思いません。たった一体で大勢いた私たちを相手にし、こちらの被害は甚大なものでした。カルカロドントサウルスは尻尾で敵をなぎ払うこともありますが、より警戒すべきなのはその反対側にあるものです。ほとんどの獲物を噛み砕く顎に、ステーキナイフのような歯が並んでいます。ニアミスしただけでもズタズタになり切り裂かれてしまうでしょう。名前の由来であるホホジロザメと同様、カルカロドントサウルスは血を味わうとより狂暴になります。敵を仕留めるたびに快感を覚え、我を失った狂戦士と化すかのようです。 飼い方:テイムしたカルカロドントサウルスは、トライブを集めて戦いへ向かうのにうってつけです。この怪物の咆哮には聞く者を戦闘に駆り立てる何かがあり、さながら地獄の軍団の鬨の声といったところです。より戦略的なトライブであれば、カルカロドントサウルスに敵の中型生物をまず襲わせ、興奮状態にしたうえで一番の強敵にけしかけるでしょう。まさに衝撃と畏怖です!』 -- 2023-01-22 (日) 02:34:39
    • グリフィン調査書 名称:グリフィン 種:Gryphon magnificum 生息年代:不明 食性:肉食 気性:攻撃的 『野生:野生のグリフィンが飛んでいるのははまさに世にも神秘的な光景です。あらゆる古代神話に叙述されてきたグリフィンですが、一貫して言えるのはその威厳と謎につつまれた本性です。空の捕食者ワシの上半身と、陸の捕食者ライオンの下半身を持ちますが、衝動に駆られてその美しい姿を近くで見ようとするのは愚かな考えです。グリフィンほど攻撃範囲が広く、多才な捕食者を他に見たことがありません。地上にいる者を傷つけるほどの勢いで急降下し、その勢いを保ったまま急上昇する能力を持っています。 飼い方:優れた能力と体力に加え、孤高かつ人に冷淡な性質のため、この野獣を手懐けるのは一筋縄ではいきません。しかしながらこの神にしか成し遂げられないような偉業に成功した者もいます。一度懐くと、その背に乗ることでまさに空の王者となれるでしょう。』 -- 2023-01-22 (日) 02:43:04
      • デイノニクス調査書 名称:デイノニクス 種:Deinonychus magna pede 生息年代:白亜紀 食性:肉食 気性:攻撃的 駆けるデイノニクスの爪音が聞こえた場合、大抵は既に手遅れです。優れた狩人である彼らは、隠れ場所から飛び出して獲物に襲い掛かります。デイノニクスは俊敏なクライマーでもあり、壁の突端から突端へ飛び移って優位に立てる高所を探し、身を潜めて好機を待ちます。空腹時のデイノニクスは恐れを知らず、自分より大きな獲物にも襲い掛かります。鎌状の爪を食い込ませて恐竜の背中に張りつき、獲物が生きているうちから食事を始めます。新鮮な肉を好みはしますが、食料が見つからない時は死体漁りも行います。 飼い方:活動的なデイノニクスは代謝が速く、育てるには豊富な食料供給が必要です。巣に卵がある時は、たとえそれが自分のものでなくても非常に強い縄張り意識を持ちます。この習性ゆえ、複数世代に渡る飼育には危険が伴います。卵から育てない限り、彼らをテイムすることはできません。野生のデイノニクスはハンターの本能が強すぎるため、未来のマスターにも反射的に襲い掛かってしまうのです。』 -- 2023-01-22 (日) 02:52:13
      • 時間がかなり遅いためトロペオ以降を次の日に提供させていただきますね。ちなみにグリフィンの調査書の[飛んでいるのはは]は原文ママです。他、種の記載は念のため確認はしていますが、スペル違いがあればご指摘等お願いします。 -- 2023-01-22 (日) 02:54:52
      • 調査書提供を再開させていただきます。トロペオグナトゥス調査書 名称:トロペオグナトゥス 種:Tropeognathus mesembrinus 生息年代:白亜紀 食性:魚食 気性:中立 『野生:間近で見た場合、トロペオグナトゥスの特徴として目につくのは突き出た口先にある竜骨付きのとさかでしょう。しかしそれより先に気づくのは、最大27フィートもの幅を持つその翼です。大きな翼は狩り場である海上の気流を捉えるのに理想的なだけでなく、他の飛行生物を風よけにしてその背後を飛ぶのにも適しています。飛行速度は島で一番とはいきませんが、驚くべきスタミナを持つため優れた長距離戦力と言えます。この翼があるため、トロペオグナトゥスは別の飛行生物に乗って捕らえるのが賢明です。賢いトライブの中には、チェインボーラを使って飛行中の彼らを捕らえている者もいました。 飼い方:テイムしたトロペオグナトゥスは、単なる輸送手段だけでないさまざまな用途で島の人々に重宝されています。たとえば歯の生えたクチバシは、さまざまな物を基本部品にまで噛み砕くことができるため、アイテムや装備のリサイクルに有用です!唾液をぬぐう布があればの話ですが… 顎の力は鎧を砕くほどで、時間をかけてすり潰すことが可能です。さらにトロペオグナトゥスは、翼で風を起こして植物や動物を吹き飛ばせます。とはいえ、彼らが一番輝くのは空中戦です。適切な道具を用い、対空砲とジェットエンジン搭載のサドルを付けて攻撃力を最大まで引き出しているサバイバーもいます。ジェット駆動の翼竜でドッグファイトをするまでは、人生のすべてを味わったとは言えません。サドルを付けて体験してみてください。いつでも私のウィングマンにしてあげますよ!』 -- 2023-01-23 (月) 00:02:28
      • ディノピテクス調査書 名称:ディノピテクス 種:Dinopithecus anedmundius 生息年代:鮮新世 - 更新世 食性:雑食 気性:攻撃的 『野生:ディノピテクスはARKでの暮らしによって変化したと思われます。この種は化石記録にある他のどれよりも大型です。そしてこの巨大ヒヒは、同種の動物の傾向に反して群れを中心とした行動をとります。アルファ個体を群れの部隊が取り囲み、アルファが倒されると部隊は解体されます。主に果実を好みつつ時おり肉で補完しているようですが、ディノピテクスは日和見主義で何でも食べます。高所へ登る能力にも長けており、断崖絶壁を勢いよく登ってから木から木へ飛び移り、群れのために食料を探す様子を見たことがあります。ディノピテクスは挑発を受けると鋭い牙を剥き出し、自身の排せつ物を正確な狙いで投げつけてきます。糞には大きな特徴があり、なんと、中に含まれる寄生生物を武器にしてTEKを停止させることができるのです!この寄生生物についても個別の資料を作るべきだと感じています。 飼い方:充分な数のディノピテクスをテイムすれば、さながら小さな軍隊を味方につけたようになるでしょう。部隊はテイムした中で最強の個体を新たなアルファとみなし、アルファは甲高い雄叫びで彼らに標的を襲わせることができます。テイムしたディノピテクスに乗るのにサドルは必要ありません。尻尾をサドル代わりにしてくれるからです。しっかり掴まっていれば、壁やジップラインを登って移動できます。戦闘では糞やグレネード、あるいはその組み合わせ(EBM=Explosive Bowel Movement、排便爆弾と名づけたいと思います)を投げて戦います。』 TEKの機能に支障与える寄生生物って……… -- 2023-01-23 (月) 00:17:41
      • アマルガサウルス調査書 名称:アマルガサウルス 種:Amargasaurus Titanicus 生息年代:白亜紀前期 食性:草食動物 気性:攻撃的 『野生:アマルガサウルスは竜脚類のなかでも特にユニークな見た目をしています。首、背中、尾にかけて並列に並んだ2列の背棘を持ち、首の棘は背中や尾と比べて著しく長くなっています。この棘には見事な適応機能があり、アマルガサウルスに類まれな体温調節能力を与えています。このARKではその能力がさらに向上しており、棘に高熱と冷気を蓄えてあらゆる環境で快適に過ごせるようになっています。さらに帆を活用することで、ブロントサウルスとしては異様なレベルの水泳能力も獲得しています。他の大半のブロントサウルスと異なり、アマルガサウルスは極めて高い攻撃性を持ち、目にした捕食動物のほとんど(人間も!)に襲い掛かります。この習性は強力な武器として利用可能な棘と一緒に発達したものではないかと思われます。 飼い方:ひとたびテイムできれば、再生するアマルガサウルスの棘を活用できます。早い段階で棘を取り除くと蓄積された熱が不安的な状態になり、大きな木から樹液を抽出するのにうってつけです。そしてもちろん、この熱特性を戦闘に利用するトライブもいます。アマルガサウルスを誘導し、自然に落ちる前に棘を射出させることで、棘が発する破壊的熱波で周囲の鎧素材に損傷を与えるのです。興味深いことに、簡素な鎧がほとんど影響を受けない一方で、より複雑な特性を備えた鎧はその機能の多くを失います。奇妙な反応ではありますが、このARKでは理解を越えたことなど珍しくありません。』 -- 2023-01-23 (月) 00:34:12
      • シノマクロプス調査書 名称:シノマクロプス 種:Sinomacrops Bondei 生息年代:ジュラ紀中期 - 後期 食性:虫食 気性:おとなしい(…大抵は) 『野生:シノマクロプスは友好的で好奇心旺盛な小型翼竜です。見慣れない生き物に近づいて調べようとすることもありますが、彼らは非常に怖がりです。脅威を感じると翼を広げ、威嚇用の目玉模様を見せて捕食者を混乱させたり驚かせようとします。それでも、シノマクロプスは社会的交流を求める高度な知性を持っているようです。普段は友好的で好奇心旺盛なシノマクロプスですが、昆虫の姿を見たり臭いを感知したりすると、かわいらしい大きな口が恐ろしい武器に変わります。彼らはたった1匹で自分よりはるかに大きな昆虫を倒すことができます。しかしこれは同時に、キチン質プレートの鎧を着けていると、普段は優しい彼らを刺激して攻撃されてしまうということでもあります。 飼い方:シノマクロプスをテイムするのは簡単です(理論上は)。ただ怯えさせないように餌付けを行いましょう。テイムに成功すれば、人間と旅することを非常に好み、可能な限り一緒にいたがります。彼らは社交的なだけでなく、絆ができると極めて保護的になります。シノマクロプスをテイムした者に脅威が迫れば、どんなに小さな生き物であろうと威嚇の目玉模様と耳をつんざく鳴き声に襲われます。小型の相手であればこれでスタン状態にできます。シノマクロプスは小さな体からは想像もできないほどの重量を運べます。大人の人間を持ち上げることさえ可能ですが、高度を出すのには苦労するでしょう。それでも、グライダーとパラシュートの2役をこなせる仲間はARKを旅する者にとって貴重なものです。新しい仲間用にスナックをたくさん確保する必要はありますが。』 -- 2023-01-23 (月) 00:50:41
      • アンドリューサルクス調査書 名称:アンドリューサルクス 種:Andrewsarchus mongollensis 生息年代:始新世中期 食性:雑食 気性:日和見主義 『野生:アンドリューサルクスは驚きに満ちた生き物です。不恰好な彼らは食べ物を漁っている時こそノロノロとした印象を与えるかもしれませんが、挑発されると意外なほど素早い動きを見せます。他の一部の鯨凹歯類と同様、アンドリューサルクスは縄張りを守るために攻撃的行動をとります。急旋回が得意でないため、一定の距離を空けていればアンドリューサルクスの突進は避けられるかもしれません。ただし川や湖を隔てていれば安全だとは思わないでください。底に足がつく限り、アンドリューサルクスは水を渡ってやって来ます。空腹時は何にでも手を出す彼らですが、甘いものを好む傾向があり、興奮したアンドリューサルクスがハチミツでなだめられる様子を何度も見たことがあります。 飼い方:テイムしたアンドリューサルクスは、全速力でターンさせる必要がない限り足の速い荷役動物として優秀です。水中での比重によって素早く潜ることができるため、海底の真珠探しにもうってつけです。サドルに搭載されるのは、敵を狙うためのミニガンと操縦者を守る堅牢な鎧を備えたデザインのものです。フルアーマーの状態でもARKの一部の大型生物には耐久力で敵いませんが、彼らを悩ますことにおいては秀でています。』 -- 2023-01-23 (月) 01:08:03
      • デスモダス調査書 名称:デスモダス 種:Desmodus draculae 生息年代:更新世 食性:吸血 気性:攻撃的 『野生:ここにはさまざまな生き物がいますが、ホラー映画から脱け出してきたかのようなこの怪物は主役にふさわしい存在です。なにせ種名に「ドラキュラ」が入っています!デスモダスは甲高い鳴き声を発し、立ちふさがるどんな相手も怯えさせます。また、夜の闇の中に運び去れる獲物だけを狙う抜け目のなさもあります。ニンニクと杭を用意しておくように、などと迷信めいたことを言うつもりはありません。ですがデスモダスを探す時は彼らの洞窟を避け、明るい場所で狩るのが賢明でしょう。暗く狭い空間での彼らは、特に優れた飛行能力を発揮し、身を隠すことにも長けています。 飼い方:デスモダスをテイムすれば、その不気味な能力を自分の武器として使えるようになります。不快な叫び声で敵を散らせ、小型の獲物を連れ去ってくるよう指示を出しましょう。闇に紛れて姿を消す異様な能力は、個人的なステルスモードとして活用できます。デスモダスの唾液には抗凝血剤が含まれており、自分で消化できる以上の血液を獲物から吸い出します。ペットの吸血鬼が残す血液の余りと干からびた肉に耐えられるなら、もう1つの不浄な贈り物もありがたく思えるかもしれません。頑固な獣の誘惑に役立つ「サングイン・エリクシル」のことです。』 -- 2023-01-23 (月) 01:19:53
      • これで最後です。フィヨルドホーク調査書。 名称:フィヨルドホーク 種:Parabuteo veórfölnir 生息年代:人新世中期 - 後期 食性:雑食 気性:計算高い 『野生:ここで遭遇した生物の多くは、体の大きさや力の強さ、あるいはその凶暴性で生き延びています。ですがフィヨルドホークは、知恵と食料漁りで生き延びています。彼らはまるで、超自然的な能力で危険を予知して避けているかのようです。フィヨルドホークは高所から捕食者(およびサバイバー)を追いかけ、急降下して食事にありつく機会を伺います。 飼い方:テイムしたフィヨルドホークは驚くほど遊びたがりで、「取ってきて」ゲームが特に大好きです。この遊びに付き合ってあげれば、少しの辛抱で収穫が得られるようになるでしょう。目標を指示すれば、フィヨルドホークが取ってきてくれます。よく訓練されたフィヨルドホークなら、負傷した獲物を見つけて知らせることもできます。この賢い鳥は、イヌ科動物や霊長類と同じように人間と深い絆を育むことができ、この時期のこの場所にぴったりです。もしもあなたが重大な不運に見舞われた時は、フィヨルドホークが運べるだけの持ち物を持ってただちに飛び去ります。そしてARKによるリスポーンが完了したら、すぐにあなたを見つけて荷物を届けてくれるでしょう!』フィヨルドホークの種の表記に使われている一部の文字は、ノルド語から引っ張ってきました。以上で調査書の提供を終わります。 -- 2023-01-23 (月) 01:35:24
  • Explorer Note全部集めたーと思ったら、生物の調査書が歯抜けになってた。新生物の調査書が追加されたのかな? またテイムしないとダメ? -- 2023-08-08 (火) 11:45:35
    • 生物の調査書全部拾ったと思ったらリストロサウルスとリードシクティスの間が未解放のがあってWikiとかにものってなくてなんだろうと思ってたら、6月にリニオグナタが実装されてたのでこれかなと思ってテイムしたら調査書解放して実績もとれました -- 2023-11-02 (木) 11:03:47
  • これのテイムって目の前でテイム完了して名前入力出ないと無効でチェック付かないんだな -- 2023-08-20 (日) 02:50:10
  • カスタム産や追加組の調査書来たの今知ったぞ。落ちてるノートじゃなくてテイムで開放されるのか? -- 2023-11-03 (金) 15:47:45
    • んだんだ。 -- 2023-11-03 (金) 16:00:46
  • ジェネシス1はない? -- 2024-04-13 (土) 20:42:38
    • ジェネ1はHLN-Aの一言で終わりだから書いてない。...例メガケロン:「まるで島をテイムしたようなもんですね!」。 -- 2024-04-13 (土) 21:23:53
      • 遅れたけどサンクス。ゲーム内の生物調査書の説明を見たかったなぁ。 -- 2024-04-16 (火) 21:06:07