サーバー/サーバーの立て方

Last-modified: 2021-12-25 (土) 21:03:00

サーバーの種類

ARK: Survival EvolvedのUnofficialサーバー(=個人が立てることができる)にはDedicatedとNon-Dedicatedの2種類のサーバーが存在します。
Dedicatedとは「専用の」という意味を持つ英単語で、ゲームクライアントとは別に専用のサーバープログラムを動作させてサーバーを建てる方式です。
Non-Dedicatedはゲームクライアントのみでサーバーを立てることができる方式ですが、さまざまな制限があります。
2つのサーバーの特徴を以下にまとめました。

専用サーバー

専用のサーバープログラムを使用してサーバーを立てる方式です。

メリット
Non-Dedicatedと比較してサーバー機能に制限がない、高いパフォーマンスを発揮できる、細かい設定まで可能。
デメリット
ゲームクライアントとは別の専用のサーバーコンピュータ上で動作させることが前提の方式であるため、サーバーとなるコンピュータが一台必要になります。
(ゲームクライアントと同じコンピュータ上で動作させることも可能ですが、CPUやメモリなどのリソースの観点から非推奨です。これをするならNon-Dedicatedサーバーを立てたほうが良いでしょう)
 

尚、ARK Server Manager を用いることで、専用サーバーのインストール、設定、管理をGUI上で容易に行えるようになる。(Windows限定)

 

最大プレイヤー数30人程度とする場合、(参考値として)以下のスペックがあれば十分快適なサーバーを立てることができるでしょう。

CPUCore i5 (ただし発売3年以内のもの) 2.5GHz以上
メモリ8GB
HDD100GB以上 (SSD推奨)
ネットワークWANアクセス100Mbps以上

最大プレイヤー数を70人程度としたい場合は、最低でもメモリ16GB、CPU3GHz~の環境が必要になります。

 

サーバープログラムはマルチスレッド対応ですが、論理コア数でスケールしない(最大でも1~2コア分程度までしか負荷がかからない)ため、サーバーを用意する際は、なるべく高クロックのCPUを選ぶことが快適なサーバー作りのポイントとなります。

非専用サーバー

ゲームクライアントのみでサーバーを立てることができる方式です。
サーバーとなるコンピュータを用意することなくサーバーを立てれるので、1台のコンピュータだけで済むのが最大の利点と言えます。
一方、クライアントとサーバーと1台のPCで併用するため、サーバーとなるPCでゲームが起動している間しか他のプレイヤーは参加することができません。
また、Dedicated方式と比較して最大プレイヤー人数が4人に制限されるなどサーバー機能にさまざまな制限があります。
身内などで遊ぶためにプライベートなサーバーを立てる場合に便利な方式ですが、本格的なパブリックサーバーを立てる場合には不向きといえます。

メリット
PC1台でサーバーを立てて他のプレイヤーと一緒に遊ぶことができる。
サーバーとなるPCはシングルプレイヤーが快適に遊べる程度のスペックがあればOK。
サーバー設定を行う画面がゲームクライアントに用意されているため、初心者でも比較的簡単にサーバーを立てることができる。
デメリット
最大プレイヤー人数が4人までに制限される
他のプレイヤーの行動可能範囲がホストプレイヤーの周囲のみに制限される
  ※ホスト/ローカル画面での非専用ホストテザー距離(Non-Dedicated Host Tether Dustance)に数字を入れると制限を緩和できます。1で200メートル弱。100で1キロ以上離れられることを確認。
 

サーバーとなるPCには、ARKの推奨スペック程度の性能があれば快適にサーバーを動作させられると思われます。

OS64-Bit Windows 7 Service Pack 1, or Windows 8
Processor2 GHz Dual-Core 64-bit CPU
Memory4000 MB RAM
GraphicsDirectX10 Compatible GPU with 1 GB Video RAM
DirectXVersion 10
Hard Drive20000 MB available space

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  • Linuxってできなかったけ? -- 2021-12-25 (土) 21:03:00

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