ベビー対策

Last-modified: 2025-02-26 (水) 16:53:12

このページでは、レイダー・ベビーの対策について解説している。

目次

ベビー対策

ベビー「寄生型」レイダーであり、民間人やサバイバーに奇生する。

寄生されたサバイバーは退場することでベビーのしもべとなってしまう。
寄生された民間人は救助しようとしたサバイバーを一定時間拘束し、ベビーの進化エネルギーを増やしてしまう。
また、ベビーに寄生されたサバイバーは、アクティブスキル4つの内ランダムで1つが使えなくなってしまう。出来る限りダウンしない立ち回りを心掛けよう。

状況に応じて、寄生されていると思わしき民間人の救助を行うかどうか、寄生されたサバイバーを蘇生しに行くかどうかなど判断力が重要になる。

レベル1 ベビー

ベビー(レベル1)は、無敵であり、近くにいても心音が鳴らず、スポットも表示されないため、サバイバーはそれらのサポート機能なしでベビーを発見し逃げなければならない。

ベビーがフィニッシュを狙う戦術は、使用するプレイヤーによって様々だが、大まかに分けると、積極的に移動してサバイバーに近づくか、待ち伏せしてサバイバーが近づいてくるのを待つかの2つになる。

まず、積極的に移動するベビーに対しては、目視したり足音を聞き取ることで、接近に気づいて逃げる必要がある。
ベビーの足音は通常のサバイバーよりも足音の間隔が短いので、味方のものと区別がつきやすい*1
目視する場合には、キャラクタースキンのプーアルや、アクティブスキル筋斗雲などで、飛行ができるスキルを使用して上空から発見しても良い*2

ベビーの位置を確認している間は、現在のベビーの位置にピンを刺し、位置を共有することも有効。
近づかれる前に逃走する必要があるベビー(レベル1)戦では、仲間への情報共有は大きな武器になる。
ただし、位置共有されていることに気が付かれると、居場所を隠すために寄生先移動される場合がある。
ピンは自動では消えないので、そのままにしておくと逆に混乱させてしまう可能性がある。
ベビーが寄生先移動した場合は、ピンのボタンを2連打してピンを消しておこう。

近づかれる前に接近に気がつければ、逃げ切ること自体は難しくない。
寄生先移動によるワープはあるが、歩きでの移動速度自体は運転上手【速度強化】有りのバイクよりも遅く、上方向への移動手段は崖登りぐらい。
ただし、洞窟や建物の中などのような出口が限られる空間だと、距離を取りながら脱出できなくなってしまう。そういった場所を探索する時にはより早く接近に気がつく必要がある*3

一方、待ち伏せを狙うベビーに対しては、これらの対策が効きにくいため、民間人を発見しても迂闊に近づかない、もしくは一時的にロック不可能になる煙幕を使うなど、対策が必要になる。
ベビー側が完全に民間人になりすましている場合、民間人とそれに寄生したベビーを見分けることはほぼ不可能なので、救助は慎重に行おう。

民間人とベビーを見分ける方法

以前まで主流だった見分け方としては、声を発する間隔で判別する方法である。
具体的には、通常の民間人はおおよそ5~10秒ほどの間隔で繰り返し叫ぶ*4が、「助けてと叫ぶ」のCTは最大強化で7秒。
レイダー側がスキルを強化している場合、7秒間隔で叫び続けることが出来るため、見分けることは非常に難しい。
5秒間隔で叫ぶまで待ち続ければ民間人であることは判別できるが、5秒間隔で叫んでくれるかは運。

また、煙幕の効果中に近づいてインタラクト出来るか確認するという方法もある。
インタラクト出来なかった場合は即座に逃げないとすぐに効果が切れるが。

民間人のふりをしている以外にも、物陰に身を隠したり、高所に待機しておいて奇襲するなど、様々な待ち伏せの可能性がある。

例えば、ベビーがアイテムボックスの裏や洞窟の壁などで待ち伏せしていると、それに気がつくことはかなり難しい。
動いていないため足音がせず、気づくのは非常に困難になる。完全な対策は民間人レーダーかスカウターでもないと難しいが、探索する場所を選ぶことである程度対策可能。
物陰に隠れて姿を隠す必要がある性質上、ベビーは入り組んだ地形の場所や洞窟の影などに隠れる場合がほとんど。
そのため、周囲に死角の少ない開けた場所を選んで探索するだけで、奇襲を受けづらくなる。

高所から飛び降りて奇襲する戦術についても、足音がせず、接近に気付けないまま近づかれるため、完璧な対策は難しい。
ただし、こちらも近くに登りやすい高さのある地形がある場所を避けて移動することで、ある程度は対策可能。

ここまでベビーの個別の行動への対策を紹介してきたが、ほぼすべての戦術に対応できる逃げ手段として、上空へ退避するという方法がある。
ベビー(レベル1)はサバイバーが設置したフローティングデバイスを利用しない限り*5、上空へ移動できないため、地上から大きく離れてさえいれば、フィニッシュ自体は拒否できる。

ただし、サバイバー全員が地上から離れていてはキー設置やチェンジレベル上げが進まない。フィニッシュの有無にかかわらず時間経過でベジータベビーに進化してしまう関係上、ある程度のリスクは許容して探索を進める必要がある。

寄生民間人の対策

ここまではベビー本体に対する対策を紹介してきたが、ここからは寄生民間人も含めた対策を紹介する。

マッチ開始時、マップ上には合計15人の民間人が配置されるが、そのうち1人がベビーの本体、3人が寄生された状態で開始される。
また、本体を含めた4人の寄生民間人はすべて異なるエリアに配置される法則が存在している。

寄生民間人に近づくと10秒ほど拘束され、レイダーに通知が行われる。近くにベビーや他の寄生民間人がいる場合、拘束中に寄生されてしまう危険性もある。
幸い、ベビーはサバイバーを拘束している寄生民間人に寄生先移動することは出来ないので、捕まった場合は落ち着いて対処しよう。
拘束されてしまった場合は、ドラゴンチェンジを使って変身したり、アクティブスキル残像拳アングリーシャウトで拘束から抜けることが可能。

寄生されている民間人と、されていない民間人を、近づかずに見分ける方法は存在しないが、位置や向いている向きで明らかに寄生民間人であることがわかる場合も多い。

寄生民間人に拘束されると、最悪ベビーに見つかってそのままダウンしてしまう可能性があるため、ベビー戦では民間人救助をためらってしまう場合も多い。しかし、あまりにも放置しすぎてしまうと、レベル2以降に寄生されていない民間人をフィニッシュされてしまい、進化が早まってしまう。
そのため、リスクが小さい状況なら民間人を救助していきたい。
具体的には、チェンジや残像拳アングリーシャウトで拘束を即座に解除できる時や、試合開始直後、同じエリアで既に寄生民間人を救助した場合などである。

初期配置される寄生民間人はすべて異なるエリアに出現するため、初動で寄生民間人に拘束されてもベビーが拘束時間中にたどり着くリスクは低い。また、同じエリアで既に寄生民間人を救助した場合、拘束されるリスクや、拘束中に寄生先移動で近くに移動してくる可能性がかなり下がる。

寄生民間人についても、救助することで、寄生先移動の移動先を奪い、機動力を減らせる。そのため、リスクはあるが救助出来ると後の展開を有利に運びやすくなる。
ただし、寄生民間人に拘束された時点でベビーの進化ゲージが少し増加してしまうため、その点は注意。
特に、ベビーが進化目前の時は、民間人救助を控えてベビーの進化を遅らせた方が良い場合もある。

また、ダウンしてしまった味方がいる場合は、基本的に近づかないようにしよう。
ダウンしたサバイバーの真上や、近くに寄生民間人が配置されている可能性が高い以上、通常の蘇生は非常に難しいためである。
たとえ、ダウン鯖の真上に置かれた寄生民間人を即座に解除して蘇生しても、通常の蘇生には13秒ほどかかる。
寄生先移動のクールタイムは無強化でも15秒と短く、近くに寄生民間人が存在していた場合、蘇生中に襲われてしまう可能性が高い。

レベル2 ベジータベビー

ベジータベビーは、優秀なレーザー気弾と連続気弾、2種のバーストに突進技を持つ。
必殺技も狙撃可能なビッグバンアタックと近距離に強いフィニッシュブレイカーと強力。
幸い、この形態以降も索敵スキルは存在しないので、隠密を心掛けて動くようにしよう。

引き続き寄生済みの民間人には注意が必要。
進化ゲージを与えるかチェンジパワーSを3個確保するかは取捨選択する必要がある。
ただし、これを利用してあえてレベル3に進化させることで超TM戦中に補給物資を出現させる戦術も存在する。

また、この形態から退場したサバイバーをしもべとして使用するようになる。
見つかってしまうと気弾や必殺技を使って攻撃してくるだけでなく、ベビーにも通知が入ってしまう。
しもべの体力は30なので、界王拳ムーブベジータのグローブが有効。

神龍召喚のタイミングには要注意。
もし神龍召喚中にレベル3に進化されてしまうと、進化演出により神龍召喚が中断されてしまう。
レイダーに知られた状態で1から召喚を通すのは、エリア破壊や狙撃技で簡単に妨害されるので非常に困難。

レベル3 スーパーベビー2

スーパーベビー2は、気弾などの性能がさらに強化され、格闘の隙が少なくなる。

必殺技のリベンジファイナルフラッシュとリベンジデスボールはどちらも非常に強力。射程、ダメージ、爆風全てが優れているため、戦闘中はもちろん遠距離からでも油断できなくなる。

また、ワイルドバスターが無くなって機動力が落ちる代わりに、リバースドショットという射撃スキルが追加される。
この技はホーミング性能があり、逃げ切ったと思っても油断が出来ない。回避も難しいため、警戒を怠らないように。

これに加えて前述したしもべを呼び出せるため、戦闘や超TM起動が困難になる。
だが、体力は以前に引き続き1000と低めのため、ある程度減らせていたなら討伐を狙うのも良い。

なお、特殊仕様として、進化演出は寄生したサバイバーを呼び出して進化するため、事前に寄生されていたサバイバーは思わぬ場所にワープさせられてしまうため注意しよう

後述するレベル4のベビー(大猿)が圧倒的な性能を持つため、進化させるのは絶対に阻止したい。
寄生された民間人に近づかないようにしたり、フィニッシュ妨害は積極的に行おう。

レベル4 ベビー(大猿)

ベビー(大猿)は、圧倒的な性能を持つ上に、最大体力が2000あり、進化時に体力が500回復するため、進化された時点で厳しい展開になってしまう。

気弾や格闘は範囲が広い上にダメージが高く、頼みの妨害スキルも顔に当てなければいけないため、起動システム破壊阻止も困難になってしまう。
一応、ベジータ(大猿)と異なり全身にダメージ判定があるものの、やはり体力の多さからこちらが先にやられてしまいかねない。

だが、スーパーベビー2の体力をある程度減らしていた場合はまだ勝ち目はある。諦めずに討伐を狙っていこう。

必殺技については、まとめて消えろ!が強力。使用中は無敵な上、ダメージが高いためチェンジをあっという間に解除させられてしまう。
また、この技を受けて吹き飛ばされた場合、アルティメット必殺技の超魔口砲が確定ヒットしてしまうため、確実に避けるようにしよう。


*1 ただし、スプリントを装備しているサバイバーの足音はベビーのそれと非常に近くなってしまう。味方のためにも自分のためにもベビー戦ではスプリントは外しておくことを推奨する。
*2 民間人扱いであるため、民間人レーダー、スカウター、気の探知は有効。寄生民間人との区別はつかないため過信は禁物ではあるものの、動いているベビーや本来いない場所で隠れているベビーを発見出来るので活用してみるのもいいだろう。
*3 煙幕を使用すれば、効果時間中はフィニッシュを無効化出来るため一応脱出可能。
*4 長いボイスの場合、間隔が長めになるので、ボイス終了から次のボイスまでのタイマーが始まっていると思われる。ボイス終了から計測する場合、およそ5~7秒の間隔となる。
*5 そのため、ベビーがレベル1の間にフローティングデバイスを出すと、上空に退避している味方がフィニッシュされる可能性がある。レベル1の間は使用を控えるのが無難。