このページでは、PLAYから選択できるゲームモードについて解説している。
目次
ゲームモード一覧
ONLINE MATCH
マッチをするためのマッチング、及びロールを選択できる。
サバイバー
サバイバー希望でマッチングに参加する。
強制的に最大7人のルームを作成されるため、パーティを組むことができる。
参加方法はルームキー*1を入力してもらうか、フレンドからの招待。なお、1人でもマッチングは可能。
パーティを組む場合はこのロールで組むことになる。
ただし、非対称対戦ゲームの宿命として、パーティは目の敵にされやすい。
ちなみにシーズン1では最大8人で組めたのだが、シーズン2からは最大7人に変更された*2。
レイダー(フレキシブル)
レイダー希望でマッチングに参加する。
希望が通らなかった場合は、レイダー優先権が付与される。
基本は優先権4~7でレイダー希望が通るが、優先権0~3でレイダーになった場合は相手がパーティを組んでいる可能性が高い。
シーズン4以降は、レイダーを購入すると初回のみ優先権が10付与されるようになった。
フレキシブル:サバイバー
サバイバー希望でマッチングに参加する。
希望が通らなかった場合は、ほとんど意味がないサバイバー優先権が付与される。
サバイバーを希望するなら前述したサバイバーモードで可能なので、これを選ぶ意味は全く存在しない。それが理由か、シーズン5で廃止された。
レイダー
レイダーのみでマッチングに参加する。
希望者がとても多いため、マッチングまでかなりの時間がかかる。
シーズン2が開始してすぐに不具合が発生したため、一旦廃止され、シーズン4で復活した。
と思われたが、復活後すぐに不具合が発生し、また廃止されてしまった。
最終的に、シーズン5で存在そのものが抹消されてしまった。
ONLINE MATCH BRIEFING
マッチング成立後の待機画面。マップの確認や、サバイバーはサバイバーキット、レイダーは各レイダーを選択可能。
全員が準備完了となると、レイダー1人とサバイバー7人の画面に移る。サバイバーはエモート、レイダーはセリフを選択可能。
ここで一定時間が過ぎると、ようやくマッチ開始となる。
SURVIVOR/RAIDER RESULTS
マッチ終了後の画面。マッチ中の行動により獲得した評価メダルに応じて、経験値やゼニーなどが獲得できる。
そして、同じくマッチしたサバイバーやレイダーに対して、フレンドリクエストや通報、ブロックが行える。
ブロックは行うことで完全にマッチング拒否が可能。
マッチングはおろか、ルームキーを入力して、ルームに入室することすらできなくなる。
EPISODE
いわゆるメインストーリー。一部チュートリアルや新シーズン追加要素のお披露目も兼ねている。
現在はプロローグ、エピソード2、エピソード3が存在している。
シーズン3を最後に追加されなくなったため、打ち切り疑惑がある
余談だが、エピソード2のレベル3トランスボールをノーマルの孫悟空にしてプレイするとちょっとした特殊演出がある。
PRACTICE MODE
いわゆるトレーニングモード。
マップのエリアXに自動的に補充される全てのアイテムが配置される。
ルームには最大8人が参加可能。
レイダーとサバイバーで練習をしたり、8人揃っているなら通常の試合ルールによる模擬戦も可能。
プレイヤーがサバイバーのみの場合でも、自立行動するセル(第一形態)のBOTで技やスキルの練習が可能。
同様にレイダー1名のみでもプレイ可能だが、こちらはサバイバーの代理となるBOT等は出現しない。
そのため、受けたダメージによって進化可能になる合体ザマス(半身崩壊)は1人プレイでは操作できない。