概要
一定範囲内の敵と民間人のオーラを表示する。味方に共有はされない。
詳細性能
無強化 | 最大強化 | |
---|---|---|
クールタイム | 12sec | 7sec |
オーラ表示距離 | 80m前後 | |
民間人の声聞き取り可能距離 | 85m前後 |
アップデート情報
ver3.1.3
調整前 | 調整後 | ||
---|---|---|---|
クールタイム | 無強化 | 20sec | 12sec |
最大強化 | 15sec | 7sec | |
オーラ表示距離 | 70m前後 | 80m前後 |
入手方法
解説・小技
使用すると聞き耳状態になり、周りの民間人やレイダーの位置を、大まかに表示する*1。
また、この状態だと、レイダーの飛行音や民間人の声など、周りの音も聞き取りやすくなる。動くと解除される。
オーラの表示距離は民間人レーダーレベル1*2よりやや長く、民間人の声が聞き取りやすくなる効果も付随している。
元々、素の状態でも民間人の声は85m圏内にいれば聞こえるが、この声を聞き取るためには、音量をかなり大きくする必要があり、
至近距離で民間人の声を聞くと鼓膜が破壊されかねないぐらいの音量バランスになりかねない。
実用的な音量バランスでプレイしている場合、使用しているイヤホン・ヘッドホンの精度にもよるが、声が聴こえるのは40~60m圏内だろうか。はっきりと声の方向がわかるのは40m圏内ぐらいである。
しかし、聞き耳の効果中であれば、効果範囲ギリギリの85mでも十分な音量で聞き取ることが可能である。
つまり、民間人の声の有効距離を2倍近くに伸ばすことが出来るのである。
また、使用中はレイダーが行動する際の音も聞き取りやすくなるので、位置を把握しやすくなり、逃げやすくなる。
民間人がいなくなる中盤以降にも使い道があるのも嬉しい所。
スカウターとの比較
探索範囲だと劣ってしまうが、クールタイムが短いので、スキルの回しやすさはこちらが優れる。
フローティングデバイスとの併用
フローティングデバイスと併用することで移動しながら使用することも可能である。
ただし、声を聞き取る関係上、ざっくりとしか確認できない。
- 他サバイバーにも共有して欲しいけどクールタイム短いからやりすぎか
- 残念ながら気の追跡の効果も乗らない とはいえクールタイムは全スキル最短の最大7秒とチェイスの合間に使いやすくなった
- 野々村
- ウォーターフロントで使うと爆速で民間人が枯れちゃう 案外強いスキルなのでは?