概要
パニック状態になっている間、ドラゴンチェンジのクールタイムの回復速度が増加する。
詳細性能
無強化 | 最大強化 | |
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回復速度 | +5.0% | +6.0% |
入手方法
トランスボール | レアリティ | 備考 |
---|---|---|
トランクス(幼年期) | 星4 | ガシャ |
解説・小技
ドラゴンチェンジの回復速度が、パニック状態の時少しだけ早くなる。
仮に、0%から100%になるまでつねにパニック状態だった場合、回復するまで9秒短縮される。
パニック状態とは、レイダーに近づいた時、BGMが変わり、サバイバーが怯えたような声を出す状態のことである。
ちなみにパニック状態になる条件は、レイダーの位置が判明している時にレイダーが100m以内にいる場合である。
…お気づきの方もいるかもしれないが、このスキルは、とっておきの大サービスの完全下位互換である。
そして、とっておきの大サービスを持っていなかったとしても、効果が弱すぎて装備する意味は殆ど無いだろう。
ちなみにとっておきの大サービスのほうが登場は先である。
一体何を考えてこんな存在価値のないスキルを実装したのか
- ボクの方が(とっておきの大サービスより)ちょっとだけ弱いよ
- なんかスキル名と効果が合ってないな
- *1「ボクのほうがちょっとだけ強いお」
- ちょっとだけ強いよ(ノースキルと比較して)。これを強化するとしたら全く別の効果にするか効果を3倍ぐらいに強化するしかない。
- 同じレベルのレイダーに対してちょっとだけ強くなるスキルに変えよう
- そんなこと言ってたらこれの上位互換の壊れが来ちまったぞ
- 性能を今の10倍にしたら少しだけ使う人が出てくるかなってぐらい
- いや20倍で…性能10倍じゃもとの倍速にもなってなかった
- 倍速でも変身ない状態でレイダーの近くにいるデメリットを考えると遅いんじゃないか?
- というか上限作っていいからパニック状態になったら一瞬で増えてくれ
- そうだね。上限用意して超強化するのが良さげ。
- いや20倍で…性能10倍じゃもとの倍速にもなってなかった