狩人

Last-modified: 2025-07-17 (木) 19:55:09
収録拡張カード名コストカード種別効果
AlliesHunter5Action+1 Action
Reveal the top 3 cards of your deck. From those cards, put an Action, a Treasure, and a Victory card into your hand. Discard the rest.
同盟狩人5アクション+1 アクション
あなたの山札の上から3枚を公開する。それらのカードからアクション1枚と財宝1枚と勝利点1枚をあなたの手札に加える。残りを捨て札にする。

概要

山札の上から3枚を公開し、アクションカード、財宝カード、勝利点カードを1枚ずつ手札に加えることができるアクションカード。
理想としては各種1枚ずつを公開して実質的な3ドローとしたいが、実際は別途デッキ操作を挟まない限りなかなか難しい。
現実的には2種類ほど公開して2ドローに収まる形になりやすいが、それでも同種カード内で最も欲しいものを選べるため研究所より強い働きになることが多い。

利用法

  • アクションを減らさずに屋敷でもなんでも手札に加えて手札を増やすのが得意なので、保管庫工匠侯爵のように、とにかく手札枚数さえあれば強力になるカードとは相性がよい。
    • 屋敷を銅貨相当の出力に変換できるカード(風車ごますりなど)と組み合わせるのも良いだろう。
    • 納屋を公開した場合は手札に加えられないので、避難所場では弱体化すると言える*1
  • 貴族牧草地のような複数のカード種別を持つカードは手札に加えやすいので相性が良い。
    • 資本主義を購入すると、財宝化するアクションカードの種別はすべて「アクション-財宝」となるため、手札に加えやすくなる。
  • 基本的に、デッキ内のアクション、財宝、勝利点カードが同枚数程度入っている時に力を発揮しやすいと考えると、各種特殊勝利点戦法と相性が良いと言える。
    • 複数のカード種別を持つカードとの相性の良さを考えると、戦法や遠隔地との組み合わせが特に良いと言えるだろう。
    • 一方で、コンボデッキを組もうとして初期デッキ屋敷を廃棄したり、銅貨など財宝カードを完全に排除した構築を進めると、狩人で手札が全く増えない事態が発生する。
  • 前駆者山村急使など捨て札のカードを拾ったり使用できるアクションは、狩人で落としてしまったカードでも利用できる。
    • 夜行カードと非常に相性が悪い点も前駆者や山村があるとフォローできるが、そのようなカードがない場合は他の手段でドローを工面することを強いられる。

詳細なルール

  • 狩人の厳密な処理は以下の通り。
    1. +1アクションを得て、山札の上から3枚を公開する
    2. 公開したカードの中からアクションカードがあれば、1枚を選択して手札に加える
    3. 公開したカードの中から財宝カードがあれば、1枚を選択して手札に加える
    4. 公開したカードの中から勝利点カードがあれば、1枚を選択して手札に加える
    5. 手札に加えられなかったカードを捨て札にする
  • 上記2.~4.の処理順序を変えることはできない。
  • デッキと捨て札の合計が2枚以下の場合、1.で残りのカード全てを公開して、カードがあるだけ2.~4.を処理する。
  • 公開したカードが複数のカード種別を持つ場合、いずれかの種別に該当していれば手札に加える。
    • 例えば、遠い海岸村有緑地銅貨を公開した場合、「上記2.で村有緑地を、3.で銅貨を、4.で遠い海岸を手札に加える」という処理にしてもよいし、「上記2.で遠い海岸を、3.で銅貨を手札に加え、4.で何もを手札に加えず、5.で村有緑地を捨て札にする」という処理にしてもよい。
    • 呪い納屋、夜行カード(人狼以外)を公開した場合には手札に加えられず、必ず5.で捨て札にする処理になる。
    • 該当する種別のカードを1枚だけ公開したにもかかわらず、手札に加えない選択はできない。例えば、銅貨2枚と村有緑地1枚を公開した場合、2.で必ず村有緑地を手札に加える処理を行わなければならないため、5.の処理で捨て札にすることはできない。
  • 狩人の効果はドローではないので、-1カードトークンの影響を受けず、-1カードトークンは次のドローまで残り続ける。

コメント

  • 研究所というよりは、厩舎や国境警備隊のようにデッキを回転させる目的で買うことが多い印象。 -- 2022-07-09 (土) 17:33:16
  • 研究所ではない。研究所はアクションカード2枚(研究所×2)を引くことが目標になるが、狩人はアクションカードを2枚引けないので研究所にはなり得ない。手札のアクションカードの枚数を減らさずに財宝、勝利点を引けるため、擬似圧縮+サーチカードとみなすのが正しい。 -- 2025-07-16 (水) 11:04:52
  • 「研究所はアクションカード2枚(研究所×2)を引くことが目標になる」is何故?アクションが続かなければ超劣化鍛冶屋だから最終的に強力なターミナルアクションを1枚確保すること自体は必要だろうけど、別に続きさえすれば「研究所を1枚引きつつ、財宝を引いて手札&金量を増やす」でも良くないか?シャッフルを跨がないケースなら「8金引いてるのに手札に研究所が余ってる。デッキトップに残っててくれればその方が得だった」って裏目があるから早く研究所を打てば得って話でもないし。狩人が「擬似圧縮+サーチカード」であること自体は、「デッキトップ3枚から財宝をサーチできる」「デッキトップ3枚から、続くアクションをサーチできる」「勝利点を1枚は手札に引き込んで手札を増やすので、サーチカードであるにも関わらずリシャッフルが発生しても山札が汚れにくい」あたりの特性でその通りだと思うけど。 -- 2025-07-16 (水) 16:04:05
  • 研究所ではない、は言い過ぎだったかな。研究所で財宝を引いて属州を買うデッキというのは基本的に弱くて(鍛冶屋ステロに劣る)、強いアクションカードを並べたいから研究所を買うわけです。例えば橋だとか。そういう用途では使えないよって意味です。カササギを研究所と思うかどうかって話な気がします。個人的にはカササギは研究所というより、脱走兵+行商人って感覚が強い。 -- 2025-07-16 (水) 22:59:36
  • あー、ターミナルアクションを複数使うために必要な「アクションを増やす」と「手札を増やす」(例えば、手札が増えないと手札が減るだけではビッグブリッジはできない)という2つの動作のうち「手札を増やす」という動作を、研究所は担える(しコメ主にとってそれが研究所の本質である)が、狩人では担えないってことか。「毎ターンターミナル1枚は引き込みたい」という状況下なら狩人は適してるけど、研究所を引き合いに出す以上はステロ盤面ではなくてコンボ盤面の話で、コンボ盤面における「ドローソース」には狩人はちょっと場違いだよ、と……。想定サプライが変でした、すみません。 -- 2025-07-17 (木) 19:55:09



*1 草茂る屋敷共同墓地は別々に手札に加えられるといった、避難所場でのメリットもないわけではない。