職人

Last-modified: 2021-03-14 (日) 18:55:55
収録拡張コストカード種別効果
基本(第二版)6アクションコスト5までのカード1枚を獲得し、あなたの手札に加える。
手札を1枚、デッキの上に置く。

概要

5コスト以下のカードを手札に獲得する効果を持つ。ただし、手札1枚をデッキの上に置く必要があるため、一般的な獲得カードと同じように手札枚数は減る。
獲得したカードは一度手札に入るので、銀貨を手札に入れて2金追加したり、アクションカードをデッキの上において次のターンにすぐ使うことができる。
寵臣庭師のような数を集めることで強くなるカードと相性がよく、同じコストの金貨を購入した場合よりも効率的にカードを集められる。終盤では公領も獲得して点数の底上げもできる。

利用法

  • コストが高めだが数を集めると強いカードを集める。
    • 特に街道は、並べるとコストが下がるため職人の獲得範囲も広がって相性が良い。
  • 獲得したカードを手札に加えてから好きなカードをデッキに戻せるので、「このターンにやりたいこと」「次のターンにやりたいこと」に合わせて状況次第で戻すカードを決めることができる。
    • コンボ環境ならゴミカードを戻してからデッキトップを捨てる、アクション権がないなら強力なカードをデッキに戻して次のターンに使う…など
    • アクション権が十分あれば大君主のように扱うことができる。

詳細なルール

  • 等でカードのコストが下がった場合、下がった後のコストが5コスト以下であれば獲得できる。
    • 村→橋→職人の順にカードをプレイした場合、職人で金貨(コスト6→5)を獲得できる。
  • ポーションをコストに含むカード(ブドウ園等)、負債をコストに含むカード(技術者等)は、どちらもコスト最大5(コイン)までのカードに含まれないため、獲得できない。
    • 職人で獲得できるカードは、正確には「コスト最大5コイン0ポーション0負債までのカード」とみなされるため。
  • イベントプロジェクトはカードではないため、獲得できない。
  • 職人を使用した際、サプライにコストが適切なカードが無ければ、カードを獲得できない。
    • この場合でも、「手札1枚をデッキの上に置く」の効果は発揮される。
  • 職人の効果は、①5コスト以下のカードを手札に獲得する→②手札1枚をデッキトップに置く、という二段階の処理である。
    • ①でのカード獲得に対して獲得時効果が誘発するタイミングは①の直後であり、②の後ではないので注意。
      • 例えば、①で墓地を獲得した場合、墓地の獲得時効果で手札の廃棄を行った後、②の処理を行う。
  • 職人を使用した際、獲得されるカードは捨て札置き場を経由せず、直接手札に獲得される。捨て札置き場から移動するわけではないので、以下の各種「カードを移動する効果」は移動阻止ルールに抵触せず、問題なく処理できる。
    • 望楼でリアクションし、手札に加えたカードを廃棄orデッキトップに置くことができる。
      • 職人で望楼を手札に獲得した際、獲得したばかりの望楼を自身の獲得に対してリアクションし廃棄orデッキトップに置くことができる。
    • 玉璽追跡者が場に出ている場合、獲得したカードを手札からデッキトップに置くことができる。
    • 手札に加えたカードを(コストが適正であれば)取り替え子に交換することができる。この場合、交換した取り替え子は捨て札置き場に置かれる。
    • 貨物船技術革新の効果で手札に加えたカードを脇に置くこともできる。
    • 職人で遊牧民の野営地を獲得する場合、手札に加わる。デッキトップへ置くことはできない。

余談

  • 基本セット第二版で登場したカード。入れ替わりになったカード群の中では、何度も使用できる祝宴のような効果とも言える。使用したターンに手札が減る点も同じ。
  • ドナルド・Xによる追加理由は以下の通り。

    原文と日本語訳

    【原文】(引用元)

    For a while this was, cost $5, discard down to 2 cards in hand, gain a card costing up to $5.

    The idea was that the ability was strong enough that it was worth jumping through hoops for.

    But in games without combos, it wasn't very good, and when you did have the combos, Library was better. I gave it +$1 and still wasn't impressed.

    Meanwhile I had had a card in Empires (gain a Gold to your hand, put a card from your hand on your deck, each other player gets +1 VP) that hadn't worked out but had seemed promising, and I tried versions of it with different penalties.

    Finally one day I realized that costing $6 would be more fun than having a (second) penalty. Which means the set still has a card for $6, hooray.

    【日本語訳】

    しばらくの間、こいつは5金の、「カードを2枚以上捨てる。コスト5以下のカード1枚を獲得する」カードだった。

    5金のカードを得るためなら、たとえ火の中水の中。重いコストを支払ってでも見合う効果と思ってたんだ。

    でも実際のゲームでこいつは弱かった。コンボにでも使わない限りはね。書庫はいい相方だろう。+1金を追加したが、まだまだピンとこなかった。

    その間、帝国のカードの没案(金貨を獲得し、手札に加える。手札1枚をデッキの一番上に置く。各プレイヤーは+1勝利点トークンを得る。)が生まれた。帝国ではダメだったが、こいつは有望に思えた。そして、違うペナルティをもつやつを考えた。

    結局のところ、コストを6にすることが適切だと気付いたんだ。第二のペナルティとして機能するだろうからね。つまり、基本セットには引き続き6コストの王国カードがあるんだ。(やったぜ。)

コメント

  • Sheepdogをハンドに獲得した場合、リアクション効果の使用は1枚戻しの前に割り込みますか? -- 2020-04-07 (火) 23:21:04
  • はい -- 2020-04-08 (水) 01:20:40

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