2024/05/16で登場した、クイックバトルで選択可能な特殊ルールバトル。
基本ルールは通常のマールスタジアムとほぼ同じ。4人 VS 4人のチーム戦で試合時間は5分、残り時間1分でラストスパート。
- ドラゴンカーニバル:2024/05/16(木) 09:00 ~ 2024/06/13(木) 08:59
ルールなど
フルスロットルバトルのルールをベースに、ドラゴンポケモンしか使えず、更に待ち時間が大幅に短縮されている。
- チーム内で同一ポケモンを重複して選択可能。
- ライセンス未所持でも全てのポケモンが選択できる。
- 上下どちらかのレーンに初めからレジドラゴが出現している。
- 出現位置は基本レーンの中央であるが、片側のゴールが破壊されていると、ゴールがあった位置に出現する。
- KOするとロトムやレジエレキ同様、味方になり、敵のゴールに入れて故障させる。
- レジドラゴが倒されるかゴールを故障させて場からいなくなった場合、5秒後に反対レーンに再出現する。
- 野生のポケモンはチルットとチルタリスのみ、バフ効果を持つポケモンは存在しない。
以下はフルスロットルバトルと同様のルール。
- わざの待ち時間の短縮率はわざによって異なる。1/5になっていることが多いが例外は多数ある。
- なお、最初からCTが大幅に短縮されているため、固有ステの「わざの待ち時間短縮」は機能しなくなっている。(つまりレベルアップでCTが短くなることはない)
- バトルアイテムの待ち時間は1/5に。
- ユナイトわざの待ち時間、ゴールにかかる時間、復活時間も通常ルールより短くなっている。
- ゴール下でのHP回復速度も倍程度早くなっている。
- バトルアイテムは超頻度で飛び交う妨害対策の「なんでもなおし」や6秒で回せる「きずぐすり」などが多い。
- もちものは火力系が無難。ゴール速度が大幅増加し頻繁にレジドラゴが出現、1stゴールは120点で割れにくいと「もうこうダンベル」なども効果を発揮しやすいが、一転して1stが割れるとゴールを入れる機会が減るので積みづらくなる。妨害と合わせて多点数ゴールも入れやすくなる「ゴールサポーター」もあるが、火力が高い割にハードCCを持つポケモンが少なくフルスロットルバトルに比べると相性は落ちる。
- 一方で効果にクールダウンのある「きあいのハチマキ」「こだわりメガネ」などは噛み合わない。
- 通常攻撃速度にボーナスがかかる。クールダウンが無くなった「ちからのハチマキ」も使いやすい。
各ポケモン解説
カイリュー(バランス型)
「高速で味方に駆け付けて先頭で戦う!」
- 要注意ポケモン。このルールに参戦しているポケモンの大半が妨害に弱いことから、必中CCの突進わざ「しんそく」とそこから近接の強化攻撃を出し続けられる「げきりん」のセットが極めて強力。攻撃速度の上昇も相まって回復や割合ダメージも高頻度で回せるため、レベルさえ先行してしまえばディフェンス型のヌメルゴンにすら一度引っ掛ければ一方的に殴り飛ばす凶悪さを発揮し、オブジェクト削りも早い。
- 「しんそく」は対象指定なのでそれより長射程からのハラスがやや苦手で、さらにほとんどの時間を妨害耐性で過ごす「イナズマドライブ」軸ミライドンは捉えにくい。ただし瞬間火力の高さから強化イナズマドライブの前隙を突けば十分殴り勝てる。また圧倒的な耐久を持つ「だくりゅう」軸ヌメルゴン相手も流石にユナイトわざを切られると殴り負けるので、ドラパルトなどの後衛と複数で当たる意識を持ちたい。
- ユナイトわざもかなりの高頻度で出すことができる上に、屈指の機動力を誇ることがカイリューを万能キャラにのし上げる要因になっている。発生が遅いので戦闘には不向きだが、ハイペースでオブジェクトが出現するこのルールにおいて、素早く反対側のレーンへ移動できるのはかなりのアドバンテージになる。腐らせるのはもったいないので、常に味方やオブジェクト、ゴールにユナイトで駆けつけアクションを起こす心構えをしておきたい。
- 上記の型ほどの暴力性は無いが、「りゅうのまい・はかいこうせん」型もそれなりに有用。「りゅうのまい」の連発による高い機動力と、発生保証のある「はかいこうせん」の最大強化を工夫無しで回せることにより高いダメージ効率を誇る。しかし「しんそく・げきりん」型が強力すぎるため選ぶ優先度は低い。
- 発射の遅さからドラパルトやミライドンには簡単に避けられてしまうのも痛い。
- 総じてレベル5でもそれなり、8からは圧倒的な戦闘力を発揮する。とはいえLv5時点で明確に有利をつけられるのはガブリアス(ガバイト)やドラパルト(ドロンチ)くらいで、それもゴールまで退かれると落とし切れるほどの火力は出せないため、序盤の経験値の食い合いで無理をして進化が遅れて躓くといった事故には気をつけたい。ファイトは最低限にしてLv8~9到達を最優先にしよう。
ガブリアス(バランス型)
「至近距離で真っ向勝負を挑む!」
- 通常攻撃が主なダメージソースとなっているポケモン。このルールでは独自の強みに欠け、明確に有利を取れるポケモンが居ないため、かなり苦しい立ち位置。
- 通常攻撃主体でわざがその補助という性質に対し、このルールでの参戦ポケモンが概ねレベル5で主力技を揃えて本領を発揮し始めるのも厳しい点。パワースパイクの似ているカイリュー(ハクリュー)相手ですら、レーン対面で「しんそく」を選ばれるとかなり辛い。
- 妨害に弱い上に追い・逃げ性能も低く、相対的に火力と耐久力が低下していることも大きく響いている。
- 一応「ドラゴンクロー+ドラゴンダイブ」や「あなをほる」でそれなりにCCを付与できる点は、妨害に弱いポケモンが多いこのルールでは有利。特に待ち時間の大幅短縮の恩恵による「ドラゴンクロー+ドラゴンダイブ」の無限ループは、このルールにおける唯一のハードCCと言っても過言ではなく、誘拐+CCによるハメをほぼ永遠にかけ続けられる...が、やっていることがカイリューとあまり変わらず、やはりキャラ相性やレベル5時点での戦闘力の面から適性は高くない。
ジュラルドン(アタック型)
「どっしりと後方に構えてダメージを出し続ける!」
- ミライドンと並ぶ無進化ポケモンであるため序盤からの活躍に期待でき、レジドラゴを先制して取りに行きやすい。試合後半でも割合ダメージによる削り性能の高さから、遠隔が苦手なヌメルゴンなどに役割を持てる。
- 通常攻撃主体であることと耐久力・機動力の低さのため、特別ルールとの相性は若干悪め。ただしこのルールで飛んでくる致命的なスタンはほとんどヘヴィメタルで無効化できるため、フルスロットルよりは若干動きやすい。
- わざ1はルールとの相性を考えると「りゅうのはどう」が優位だが、ミライドンに対して極端に弱くなってしまう。前衛と連携できるのであればLv11以降スタンがつく「ラスターカノン」も活躍できる。
- 「ラスターカノン」は長射程の必中攻撃によって先制してダメージを稼ぎやすい。とはいえ動けなくなることによる被弾率上昇が課題となるため、ヌメルゴンやカイリューなどの堅牢な前衛が相方にいる場合に選びたいところ。動けなくなるデメリットを緩和するため、わざ2は「ドラゴンテール」推奨。Lv11以降は出始めにスタンが追加されるため、待ち時間短縮の恩恵を感じやすくなる。
- 「りゅうのはどう」はその場に拘束されることなく攻撃行動が可能で、ユナイトわざとの相性も良い。しかし大火力が飛び交うルールの都合上、多段ヒットであるためにラストヒット力は相対的に低くなっていることに注意。またスタックが溜まり切るまで火力が出せないため、先制で瞬間火力を叩き込まれることに極端に弱い。
- わざ2はどちらも候補となる。相手の構成を見て選択できると効果的。
- 「ドラゴンテール」を取得すれば自衛力を補強できるが、理論火力では劣る。とはいえ生存時間が伸びればその分火力を稼げるため、安定した活躍に期待するならこちら。
- 「ステルスロック」は多重展開により定点で高い防衛力を発揮。相手ゴール下に複数設置して圧をかけることも可能。のろいのバングルとの相性も良い。「りゅうのはどう」を取得していれば爆速でスタックを溜めることができる。しかし能動的な自衛手段を捨てるリスクは高い。護衛との連携が見込めるなら。
- 天敵は自分以上の長射程で攻撃してくるミライドンであり、特に「チャージビーム・かみなり」型に対してはダメージレースで不利を背負わされやすい。ユナイトわざを撃たれるとほぼ抵抗できない点も苦しい。トップメタの「しんそく」カイリューなどにもユナイトわざなどで無理やり近づかれてからゴリ押しで即死させられがちなのも痛いところ。
ドラパルト(アタック型)
「姿を消したり高速で飛びまわったり、神出鬼没!」
- 機動力、生存力は高いが耐久面は相変わらずの紙ペラなので、一度捕まってしまうと脆い。CCを受けると容易に止まってしまうので必中技持ちには特に気をつけること。また離脱に使える技がいずれも一癖ある使用感なので、使いどころを誤らないよう注意が必要。
- 「りゅうのまい」のリキャストが技発動後、円の4分の3を回った辺りで再度使用可能になる程早く、それによりマークスマンの中では異次元の機動力を手にしている。りゅうのまい中の移動速度はかなり速く、必中技以外で捉えられることはほとんどないので相対的に生存力も高く、予兆のある必中技なら無敵でかわすことも可能。中断してもすぐに再使用できるので無敵のためにつかっても火力が落ちることもない。
- ユナイトわざの置きエイムで強引に削れるミライドンや、必中で突っ込んでくる「しんそく・げきりん」カイリューは要注意。ミライドンは「パラポラチャージ」以外の攻撃はほとんど喰らうことがない(特に強化版)ので機動力を押し付けてユナイトわざは無敵でかわすとよい。カイリューに関してはうかつに竜の舞でしんそく射程内に入らないよう慎重に射程差を押し付けていこう。
- 「ゴーストダイブ」は神出鬼没な立ち回りが可能になり、特に空き巣ゴールを狙いやすい点は大きな強みであるが、ほぼベタ足であるため範囲攻撃に弱く、ステルス発動前にCCでキャンセルされてしまいやすいためカイリュー相手もかなり苦しい。そもそもファイトに勝てなくなるためりゅうのまいを選ぶ方が無難であり、もしこちらを選ぶ場合もヒットアンドアウェイを徹底しよう。
- 他のポケモンのユナイトわざが高速で回復する中、こちらのユナイトのスタック回復時間はほぼ据え置きである点に注意が必要。割合ダメージによるトドメやラストヒットに使えるよう乱発は厳禁。
ヌメルゴン(ディフェンス型)
「率先して攻撃を受け止めてチームを支える!」
- AAを交えなくともわざが高速回転するものの、射程に対して機動力が低すぎるため妨害には極端に弱い。しかしこのルールではつきとばしなどの強力なスタン持ちはそれほど多くなく、ゴリ押しで接近も狙えるので前衛としては十分に戦える。火力面もわざに加えてユナイトわざ中は近距離強化攻撃の割合ダメージを連発できるのでなかなか。
- 遠距離からのハラスは相変わらず苦手。特に妨害耐性まであって追うことがほぼ不可能な「イナズマドライブ」軸ミライドンや、こちらも高速で飛び回り遠距離から削ってくる「りゅうのまい」軸ドラパルトは天敵。「ドラゴンテール」採用ジュラルドンも接近を許してくれないのでタイマンは辛い。
- 「だくりゅう・アシッドボム」軸で圧倒的な耐久とそこそこの機動力で粘着するのがいいだろう。「きずぐすり」や相性のいいユナイトわざを頻繁に使えるためタイマンで削り切られることはほとんどない。
- 自己回復が立ち回りの中心となる「りゅうのはどう」軸ではCCによる中断が大きなハードルとなり、特に「しんそく・げきりん」型カイリュー相手は厳しい。
- どのわざ構成でもユナイトわざの超回復で耐える事になるので「のろいのバングル」「のろいのおこう」を持たれると厳しい。
ミライドン(アタック型)
「チームに有利なエリアを展開し、司令塔となる!」
- 特に「イナズマドライブ」軸が強力で、妨害耐性付きのブリンクを高頻度で発動できることによる機動力、それを転用した高い生存能力、そして強化版を交えた高火力により反撃の隙を与えない。ブリンク頻度があまりにも高すぎるため、必中か広範囲攻撃でもなければダメージを与えることも困難であり、やっとの思いで削ったとしてもそのブリンク頻度から直線で逃げるミライドンに追いつけるポケモンがこのルールではミライドン以外に居ないため、逃げに徹されると追いつくのは至難の業。発生が非常に遅いとはいえオブジェクトのラストヒットもトップクラスなのも大きな強み。タイミングを合わせればカイリューの「しんそく」を始めとした各種CCを防げる点でも猛威を振るう。
- わざ1のスタックが1秒程度で回復するため命中させられなかった時のリスクがかなり低く、極論連発しているだけでそのうち勝手に強化版が溜まるため、高火力を発揮しやすい。ユナイトわざも溜まりやすいため、ハラスによって多大な圧をかけることができる。しかし強化版わざ1のモーションの長さにより距離を詰められやすく、また2回ヒットさせるだけで強制的に強化版になってしまうため高速で溜まるスタックを活かせなくなる。距離を詰められると低耐久が響く点も変わらず。
- 「チャージビーム」軸ではムーブわざを失うため逃げ性能が大きく劣ってしまう上、攻撃時間の長さが強みの強化版は相対的に火力面も落ちるためもはやただの的になりかねない。一方で前衛が十分に機能している場合には、圧倒的な射程から繰り出される火力とエレキフィールドのサポートによって一方的にダメージレースに勝利することが狙える。ただやはりリスキーであることは変わらない。
- 高い機動力で逃げ回りながら必中火力を押し付けてくるドラパルトとの対面は苦手。強化版も簡単に回避されてしまうため、なるべく付き合わないようにしたい。カイリューに関しても一見CC無効で有利ではあるが、特性により耐久力が高く、通常版の移動距離は短いため「しんそく」で粘着されると強化版を出す前に削り切られかねない。こちらもタイマンは避けたほうが無難。
- 「イナズマドライブ」軸では設置と長射程の必中攻撃での削りを入れてくるジュラルドンも苦手寄りとなる。ユナイトわざか強化イナズマドライブを用意してから奇襲をかけたい。
- なお、わざ2の待ち時間はどちらも10秒→4秒程度(1/2程度)と短縮率がかなり控えめに設定されている。そもそも複数同時に置けない「かみなり」はルールと相性がよくなく、「パラポラチャージ」は思った以上に耐久補助になりにくい。
- 「イナズマドライブ・かみなり」と選ぶと技同士の相性が悪く、「パラボラチャージ」を挟む場合と比べて隙も大きくなってしまう。「イナズマドライブ」を選ぶのであれば性質の噛み合う「パラボラチャージ」を選ぶのが無難。
- 「イナズマドライブ・かみなり」と選ぶと技同士の相性が悪く、「パラボラチャージ」を挟む場合と比べて隙も大きくなってしまう。「イナズマドライブ」を選ぶのであれば性質の噛み合う「パラボラチャージ」を選ぶのが無難。
関連ミッション
ドラゴン集結!フルバーストバトル
ドラゴン集結!フルバーストバトルに1度も参加しなくても全ての報酬を獲得可能。
ミッション
ミッションをクリアして「フルバーストバトルポイント」を獲得し、ポイントが一定に達すると報酬を受け取れる。
ミッション内容(各1日1回のみ獲得可) | 獲得pt |
---|---|
ドラゴン集結!フルバーストバトルでレックウザを1回KOしよう | 50pt |
ドラゴン集結!フルバーストバトルでレジドラゴを1回KOしよう | 30pt |
ドラゴン集結!フルバーストバトルに2回勝利しよう | 100pt |
フレンドと一緒にドラゴン集結!フルバーストバトルに1回参加しよう | 50pt |
ホロウェアエフェクトスプレーを1回使用する | 50pt |
1日に何度でも挑戦可 | |
ドラゴン集結!フルバーストバトルに1回勝利しよう | 50pt |
ランクマッチに1回勝利しよう | 30pt |
ランクマッチに1回参加しよう | 20pt |
カジュアルバトルに1回参加しよう | 20pt |
ドラゴン集結!フルバーストバトル以外のクイックバトルに1回参加しよう | 20pt |
報酬
必要pt | 報酬 |
---|---|
50pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
100pt | ホロウェアエフェクトスプレー(キラキラ)7日×1 エオスチケット×50 |
150pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
200pt | エオスコインブーストカード(1日)×1 エオスチケット×50 |
250pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
300pt | バトルポイントブーストカード(3日)×1 エオスチケット×50 |
400pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
500pt | エオスコインブーストカード(3日)×1 エオスチケット×50 |
600pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
700pt | バトルポイントブーストカード(7日)×1 エオスチケット×50 |
800pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
1000pt | エナジーブーストタンク×1 エオスチケット×50 |
1200pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
1400pt | エナジーブーストタンク×1 エオスチケット×50 |
1600pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
1800pt | エオスチケット×50 |
2000pt | シール(ドラゴンカーニバル) エオスチケット×200 もちものきょうかキット×20 |
2400pt | エオスチケット×50 |
2800pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
3200pt | エオスチケット×50 |
3600pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
4000pt | フェイスキャップ(レックウザ)*1 エオスチケット×50 |
4500pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
5000pt | エオスチケット×50 |
5500pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
6000pt | ユナイトライセンスセレクトボックス*2 エオスチケット×50 |
6500pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
7000pt | エオスチケット×50 |
7500pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
8000pt | ホロウェアセレクトボックス*3 エオスチケット×50 |
8500pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
9000pt | エオスチケット×50 |
9500pt | エオスチケット×50 もちものきょうかキット×5 |
10000pt | エオスチケット×50 |
キバナのドラゴンチャレンジ
全3期で、1期毎に好きなドラゴンポケモンを2匹選び、選んだドラゴンポケモンに関連したチャレンジミッションに挑戦できる。
時間経過に応じて2期・3期が順に解放されていくが、イベント終了日までであればどの期間のミッションでも自由に挑戦可能。
一度選んだ事のあるドラゴンポケモンは選択不可になるため、最終的に全てのドラゴンポケモンのミッションに挑むことになる。
なお、各ミッションはモードが指定されるものでなければフルバーストバトル以外でも達成可能。
ただし、CPU戦(ソロチャレンジを除く)を選んでマッチングを行った場合は対象外。
ミッション
ミッションをクリアして「ドラゴンチャレンジコイン」を獲得し、引換所で獲得したコインと景品を引き換えられる。
どのタイミングで選んでもミッション内容は同じで、早めに選んだ方が猶予を長く取れる。
ミライドンだけ総獲得量が少なくなっているので注意。
ポケモン | ミッション内容 | 獲得数 |
---|---|---|
カイリュー | バトルでカイリューの「げきりん」の効果時間中に相手チームのポケモンを1匹KOしよう(累計15回) | 10枚 |
カイリューが味方または相手チームにいる状態でバトルに5回参加しよう | 25枚 | |
ランクマッチで3回勝利しよう | 15枚 | |
ガブリアス | バトルでガブリアスの強化攻撃で相手チームのポケモンを1匹KOしよう(累計30回) | 10枚 |
ガブリアスが味方または相手チームにいる状態でバトルに5回参加しよう | 25枚 | |
累計15回ゴールしよう | 15枚 | |
ジュラルドン | バトルでジュラルドンの「りゅうのはどう」で相手チームのポケモンを1匹KOしよう(累計15回) | 10枚 |
ジュラルドンが味方または相手チームにいる状態でバトルに5回参加しよう | 25枚 | |
ユナイトわざを15回使ってみよう | 15枚 | |
ドラパルト | バトルでドラパルトで「りゅうのまい」を使用しているあいだに相手チームのポケモンをKOして、わざの待ち時間を0にしよう(累計15回) | 10枚 |
ドラパルトが味方または相手チームにいる状態でバトルに5回参加しよう | 25枚 | |
スコアを累計500獲得しよう | 15枚 | |
ヌメルゴン | バトルでヌメルゴンの「パワーウィップ」で相手のポケモンを2匹以上同時に自分の方へ1回引っ張ろう(累計5回) | 10枚 |
ヌメルゴンが味方または相手チームにいる状態でバトルに5回参加しよう | 25枚 | |
野生ポケモンを累計40匹KOしよう | 15枚 | |
ミライドン | ミライドンで相手チームのポケモンを累計30匹KOしよう | 10枚 |
ミライドンが味方または相手チームにいる状態でバトルに5回参加しよう | 25枚 | |
累計50回アシストしよう | 10枚 |
ドラゴンチャレンジ引換所
アイテム | 必要コイン | 備考 |
---|---|---|
トレーナーズコスチューム(キバナ) | 100枚 | |
背景(キバナ) | 50枚 | |
エオスコインx200 | 10枚 | 5回まで交換可能 |
もちものきょうかキットx10 | 1枚 | |
エオスチケットx100 | 1枚 | |
背景(ドラパルト) | 10枚 | 2024年5月30日以降 |
背景(ヌメルゴン) | 10枚 | |
背景(ミライドン) | 10枚 | |
背景(カイリュー) | 10枚 | |
背景(ガブリアス) | 10枚 | |
背景(ジュラルドン) | 10枚 |
余談
- テイア蒼空遺跡で唯一出現しなかったレジドラゴが満を持して登場した。
- ただし、マールスタジアムのロトムにモデリングだけを置き換える形で用意された都合なのか、追跡判定よりも当たり判定が大きい。普段のロトムなどと同じ感覚でゴール下防衛をしているとゴールに潜り込まれる場合があるため注意が必要。