FBI Files

Last-modified: 2019-05-02 (木) 16:42:22

2015年9月25日のアップデートにより追加された新コンテンツ。
PAYDAY GANGの新たなる敵であるGarret。Bain逮捕に全力を尽くすと宣言した彼に部下達からプレゼントされたボブルヘッドDozerは、実は内通者によるハッキング装置であり、彼がパソコンで閲覧する情報は全てBainの知る所となった・・・・・・という設定。
PAYDAY GANGのプロフィールや過去の事件、SWATやGENSECの特殊隊員の情報が閲覧できるほか、メールボックスは随時更新されていくとの事。

URLはこちら:http://fbi.overkillsoftware.com/
また、ゲーム内メニュー「FBI FILES」からも確認が可能。

和訳してくれた本スレ$126K>>749氏に感謝を。
以下、折りたたみ内には重要なネタバレ含む。

Suspect Database

SteamのプロフィールのURLを入力することにより、過去の戦歴や実績解除の進行具合を確認可能。
※プロフィールを非公開にしている場合を除く

Heist Database

各Jobに関する情報を閲覧可能。

【Harvest and Trustee Bank】
H&R(何かの略と思われるが不明、H&Tの誤植あるいはPAYDAY外のものを指す?)が問題解決に尽力してる、なんてのは忘れよう。
チームのために新しい訓練施設を作るべきと考える。この手の銀行をモデルにしてね。
Harvest and Trusteeが警備体制を変えようとしているようには思われない。損失は連邦政府によって補われるわけだからな。

【Jewelry Store】
この手の店のセキュリティはジョークの類だ。ただ赤字寸前の店に何が期待できようってね。
パトロールを強化したらPAYDAYギャングが登場した際に素早く対応できるようになるかもしれない。

【Four Stores】
これでBainに何の得があるか、というと難しいところがある。クライアントとの関係を良好に保つための仕事だろう。
ロシア系コミュニティと密接な繋がりのある地域であるため、この4店舗はマフィア同士の諍いに巻き込まれているのかもしれない。

【Watchdogs】
解説
Hector Moralesの協力で実行された作戦だ。PAYDAYギャングは当初Moralesのコカイン運搬の警護を行うよう依頼されていた。
実際の目的はといえば彼らを狙った時間と場所におびき寄せることだった。
残念ながら介入局は彼らを小さく見積もりすぎ、アンブッシュを逃れられてしまった。
しかし介入局の関与を疑っているようには思われない。Moralesは彼らを近くの波止場に設定した合流地点に移動させ、
そこで再び逮捕が試みられた。
Garrettのメモ
PAYDAYギャングを仕留める完璧な機会といったらこれ以上になかったじゃないか。
バンに詰め込まれ、包囲されていたわけだ。ここで終わらせるべきだったんだ。

【Ukrainian Job】
流れ弾を食らいそうな人間さえいなければ、マフィアどもがくだらん抗争で撃ち合うのは大いに歓迎する。

【Firestarter】
BainとCrime.Netが深く関与しているとはいえ、これはクライアントに依頼された仕事だろう。シナロア・カルテルはメンドーサと何年も争っていた。
シナロア出身者たちはBainと繋がっているか?

【Mallcrasher】
Bain一座の仕事としては異質。別の動機があるに違いない。この襲撃被害によって誰が損害を被ったか、誰が利益を得たか、それを探ること。

【Nightclub】
ギャングどもが撃ち合おうが知ったことではないが、Tasteful Clubは一般人も出入りする場所だ。つまり民間人が巻き添えになるかもしれない。
それに何故彼らはこのロシア人だけ*1を狙っている?――奴のライバルと繋がっているのか?

【Framing Frame】
汚い政治の臭いがプンプンする。BainとCrime.Netがどこまで深いコネクションを持っているかも示している。
これで誰が一番得をしたのかは難しいところだ。
キャピトル・ヒル*2がミュージカルをやるような騒動をもたらした。
この上院議員、下院議員、あるいは知事の誰かが一番得をしたはずだ。
ウォーターゲート以来の政治スキャンダルを引き起こせる頭脳が揃ってるんだぞ、とPAYDAYギャングが示した仕事かと考えられる。

【Rats】
またしてもカルテル戦争だ。血なまぐさく、そして展開が速くなった。奴らが撃ち合っているだけとしても、もはや一切の妥協をしてはならない。
メンドーザは介入局とベッドイン同然の仲でもあるしな。彼らを保護しなければ貴重なコンタクトを失うだけでなく、将来的には他のネズミを作りにくくもなるだろう。

【Big Oil】
議員さん方の臭いがするな。入手できた情報によれば、Rossy教授は何か真の偉業を達成する間際だったようだ。
もしそのブレイクスルーが達成されていたら、良き――あるいは悪しき――人々には相当の意味を持ったはずだ。
面白い糸口に繋がるかもしれない。それに、Crime.Netと政界の繋がりを示すことになるかもしれない。

【Diamond Store】
ミラノの女と歩くならダウンタウンの中心部、PAYDAYクルーからは安全な場所だからな、って考えた人々もいたかもしれない。
いずれにせよ、Bainと愉快な仲間たちは何処だろうが襲いたいところを襲えると証明したわけだ。
緩い警備でこれだけの宝石が揃っていれば、PAYDAYギャングの標的になるのも自然な流れだ。

【Armored Transports】
Bainは移動中の車列を狙えたわけであるから、GenSecの作戦をリークした者がいるのは間違いない。組織内に工作員を配置しているということだ。
穴を塞ぐためにGenSecを何らかの方法で支援することを提言する。

【GO Bank】
ギャングたちは街外れにあるのだから簡単に襲撃できる、と考えているのかもしれない。チーム到着までの時間には感心したが、改善の余地ありだ。
この手の銀行強盗はPAYDAYギャングの主食のようなものであるからして、今後の襲撃も予測することができよう。

【Election Day】
投票機に対する工作は隠匿された政治犯罪と関連する可能性あり。Bainの意図したところかもしれないが。
この街では疑われた人間は何であれ信頼を失う可能性がある。

【Shadow Raid】
Murkyの連中はあの夜何があったかについて何一つ話そうとしない。責められはしない。
もし我々が疑っている程度に密輸品を輸送していたのなら、我々に嗅ぎまわって欲しくないだろうからな。

【The Big Bank】
褒めるような真似は慎むべきだが、Bainのクルーは教科書通りの仕事をやってのけた。
計画から実行まで考え抜かれた仕事だ。アカデミーで扱う事件になることだろう。
The Benevolentはホワイト・ハウスと不穏なまでに近い*3。であるから、この一帯のパトロールの強化を提言する。

【Hotline Miami】
誰かに肩入れしてはならない。慈悲無く仕事をする必要がある。
彼らお互いに潰し合わせても構わんが、介入する必要もまたある。
おそらくは犠牲者の数を減らす方向で行くべきだろう。Bainのクルーが襲撃後の場所は戦場のようになっていたのであるから。

【Art Gallery】
このギャラリーは小規模かつ開口部が多い。出入り口も複数ある。天窓は特に侵入しやすいだろう。
悪名のお陰でビジターも増えているようだから、セキュリティを強化することはないかもしれない。

【Hoxton Breakout】
PAYDAYギャングが彼を奪還したがっていたのは明らかだ。何かを我々から奪いたかったのもまた間違いない。
何か学べることがあるとするのならば、PAYDAYギャングを決して見くびるなということだ。

【White Xmas】
解説(抜粋)
……後に飛行機自体虚偽の会社名でレンタルされていたことが判明した。
また、ブラックボックスには未確認飛行物体との衝突が記録されていた。
Garrettのメモ
PAYDAYギャングが居たとするならば、間違いなく荷物のほうに何かがある。
低空飛行していたことからして密輸中だったと推測される。コカインか、あるいは銃器か。
小規模の地方空港のセキュリティを強化する必要がある。

【The Diamond】
光る石に惹かれたことはないが、Crime.Netがその価値に惹かれたのは解る。
ミュージアム等学術機関に適切なセキュリティについて講義する必要がある。
ロクに給料も貰っていないモール・コップ*4が数人居るんじゃとてもその水準には達しない。
また、これだけの価値の石を捌ける人間が誰なのか調査する必要もある。非常に特殊なコネクションを持つ人材が必要。

【The Bomb: Dockyard】
波止場というのは犯罪の温床だ。水際を違法に流れていくドラッグ・銃器・金の量は計り知れない。
この積荷の出発地点と外国人乗組員の存在からして、この仕事はそもそも海外に端を発している可能性がある。もっとも有力なのはクロアチア。
この事実によって外国人のコンタクト――恐らくはHorvat――が現在Crime.Netと協働していると推測される。

【The Bomb: Forest】
残骸の量は尋常ではない。警官隊の到着の早さには驚かされた。
救急車が戻ってきた早さも同じぐらいだったが。PAYDAYギャングは市外での活動範囲を広げている――危惧すべき傾向だ。

【Cook Off】
この仕事でどれだけあのギャングがタフな奴らかはっきりと分かった。SWATチームを何度も波状に仕掛けたにも関わらず、
彼らはあの小屋をバンカーか何かみたいに守りぬいた上、通りをアイス*5で満たせるだけのブツを精製することに成功した。

【Car Shop】
PAYDAYギャングはハンドルを握っても銃を握ってる時と同じぐらい危険なようだ。
PAYDAYギャングと車道で対峙するという積りであれば、追跡と妨害についても資本を大量に投下する必要がある。

【Hoxton Revenge】
介入局の歴史に残る汚点だ。提供しうる最大の警備体制をピエロ共は綺麗に潜り抜けた。死んだネズミを残して?
Bainを我々の元に届けられうる数少ないうちの一人だったのに。綺麗に告発する手立ては失ったが、
Hector Moralesの死を悼むものはいないだろう。

【Meltdown】
解説
波止場横の倉庫はMurkywater警備保障の所有として登録されている。
我々は民間人からの通報によって事件が発生したと知らされた。
PAYDAYギャングが現場から逃走できたかは不明。

Garrettのメモ>
Murkyの奴らではない第三者が近くに居て、銃声を聞き、通報したということになる。
何が盗まれたのかは知られたくなかったということになるし、そうなると嫌な予感がする。
この傭兵たちにはもっと政治的な圧力を加えるべきだろう。何か重要なものだった可能性がある。

【The Alesso Heist】
ピエロ共は生意気な真似をしたかったらしい。奴らは巨万の富を得て、GenSecは巨万の富を失うと。
内部からの手引きもあったようだ。GenSecにこうも出し抜かれさせていいわけではない。
GenSecがあの夜バックステージに入れた全従業員の徹底調査を行なうことを提言する。

【Golden Grin Casino】
解説(抜粋)
……[あまりに規模の大きな事件だが]それでもなお経営者陣はPAYDAYギャングが何を奪ったのかについては口を閉ざしている。
「あいつらここをトコトン荒らしていきやがった」と従業員が語っていたとされているが、現在に至るまで保険の請求はされていない。
Garrettのメモ
奴らの普段の活動地域からはかけ離れている。そのためチームにはネバダ州警察が必要とする支援は何でもするようにと伝えた。
PAYDAYギャングに関して入手できた情報は全て貴重なものだ。しかしこの仕事は不安にさせてくれる。
今までで最も綿密に計画され実行された仕事の一つだというだけではない。首都の外まで視野に入れだした、ということだからだ。

【Aftershock】
出現し得る如何なる場所においても、我々はロサンゼルスでのPAYDAY GANGの出現を予測する事は出来なかった。しかしあのクソッタレどもは確かにそこにいた。2台のトラックをまっしぐらに襲撃したようだが、そこにはBainの手下共を西海岸まで派遣させるほど貴重なブツがあったのかも知れない。

【First World Bank】
何故我々はこれを監視していなかったんだ? ああ神よ、DCエリアでも最大の銀行の一つだ――勿論連中はそこを襲撃するつもりだった。そしてその脱出方法ときたら、我々の指揮官が如何に頭がカタいかを示している。行動の準備をする時間があったかも知れない。Bainは我々のパンツを捕まえて引きずりおろし、見合うほどの平手をお見舞いした。

【Slaughterhouse】
2つのグループ間での抗争が白熱している。Murkywater社は世界中で事業を展開しているが、Bainと奴のチームによる行動には対応できていない。間違いなく、Murkyの連中は何らかの形で報復に出るだろう。もしかすると、我々は連中と同位に立てるだろうか?

【Beneath the Mountain】
この仕事には内部の人間が関わっている。Black Ridgeは我々の管轄外だ。グルームレイク*6のクソッタレめ。ピエロの臨機目標などある筈がない。確かな事は一つ、Murkywater社はBainと奴のクルーに対して何らかの準備をしなければならない。

【Birth of Sky】
ピエロは大胆で、私はそれを認めている。連中は最初から輸送機に乗っていたのは明らかだ。これはMurkywaterの内部の誰かが手引きしたという事だ。クソ傭兵どもが我々に教える事はありそうもない。連中はすぐに一致団結する。連中は裏切者を見つけると私は確信しているが、ただ……(裏切者が見つかったとしても)おそらく我々は何が起こっても、それを知る事はないだろう。

【Santa's Workshop】
こういった古い工場跡地は、この手のクソにはうってつけの繁殖場だ。そしてこのクソどもは妖精のコスプレをしていた。全くどんなイカレた奴が夢を見ているのやら? それはさておき、このコカインの量からして、都市部への新たな供給がある事を意味している。ピエロは我々にはほとんど何も残さなかったが、もしかすると我々は痕跡を辿って何かを見つけられるかも知れない。

【Goat Simulator】
この最低な犯罪者どもは、今や何でもやりたい放題だ――ヤギを使ってコカインを密輸だと? とにかく、これはピエロの手口ではない。稚拙で、ひどい犯行だった。連中は一山当てたにも関わらず、いつもの仕事のやり方とは合致しない。*7誰かが連中の背後にいた。権力と影響力を持つ人物だ。我々がゴミ箱に隠れているのを発見したロシア人はまだ何も白状していないが、遅かれ早かれ我々は奴の口を割るだろう。

【Counterfeit】
サマー氏とジョーンズ氏の逮捕後、彼らはフロリダのペンサコーラで数年ほど偽札偽造を営んでいたことが判明した。この上なく恥ずべきことだが、そこに出向いた警察はそんなことが起こっているとは知らなかったし、中にはピエロ共の襲撃が無ければ彼らが捕まることはなかったと言った者までいた。しかしありがたいことにこんなクソったれた恥辱は我々の管轄外だったので、この件で我々が責められるはことはないだろう。
Garrettのメモ: ミッチェル・サマーズとウィルソン・ジョン、このクソ共がペンサコーラ近郊の地下にかなり大規模な偽札偽造業をどれだけ営んでいたかは神のみぞ知るだろう。ワシントンの外でピエロ共が仕事をするのはいつものやり方ではない、これの為にフロリダまで飛ぶのはよほど価値があったのだろうと思える。 これらの情報から私がどうにかできるのは、奴らが為しえない種類の犯罪は無いということ以外にはほとんど無い。

【Undercover】
ピエロ共が割って入った時、我々はtaxmanをちょうど逮捕しようかという瞬間だった。警官たちが撃たれ、我々はtaxmanが車に隠れ、クレーンで空中に釣り上げられて道の向かいの放棄されたモーテルの屋上に落とされるのを見ることしかできなかった。SWATが建物内に雪崩れ込んだが、ピエロ共は奴らの欲するものを手にするまでの長い間SWATを抑え込み続けることに成功した。やっと建物を制圧した時には、taxmanが辛うじて
息をしているのを見つけただけで、サーバーは彼らの手に渡り、目の前のモニターには追跡不能なアカウントに2500万ドルの大規模な取引が行われた、と表示されていた。
Garrettのメモ: ピエロ共はどうやってこの取引が行われていたことを知ったんだ、どんな種類の情報源を持ってやがるんだ?taxmanの殴られ跡には驚くべきではなかったが、それでも奴らにとっては暴力的であっただろう。近日のクソったれた仕事には勘弁だ、この街がどれだけ腐敗しているかを見つける必要がある。

【Murky Station】
Murkywaterのこととなると未だに我々も多くの事が分かってないが、やっているビジネスがとても大変なことだということは分かる。自由に事業を行える秘密の鉄道場を持つということは簡単ではないが、それでも彼らはなんとかやっていってるようだ、そして毎回やっと我々が捕まえようかって頃には彼ら事業場をどこかに移動してしまっている。、
Garrettのメモ:Murkywaterが世界中で事業を行っていることは、アメリカ内のすぐそばにあるここの秘密裏にブツを動かせる鉄道場を含めて我々もよく知っている。ピエロ共が傭兵機関の事業に干渉したのはこれが初めてではない、そしてこれが最期ではないことは間違いないだろう。

【Boiling Point】
ロシア連邦の捜査委員会はあの材木場で実際何が起こったのかという我々の捜査を完全にブロックしている、しかし情報提供者によるとそこには秘密の研究所があり非人道的な実験が行われているとのことだ。
Garrettのメモ: こりゃ厄介すぎる。あまりにも厄介だ。ロシアで何が起こったのかはピエロ共が関わったということだ、しかしそこからは全く不明で何度も真実を手にしようと試みてもすぐに終わってしまう。マッケンドリック氏に捜査の糸口を見いだせないかと連絡したが、まだ自分の息の根を止めたくはない・・・

【Biker Heist】
これが我々の知るところである:トム・"ラスト"・ビショップはバイカーの元仲間を裏切ってピエロどもに加入したが、OVERKILL MCを怒らせる事になった。連中はマイクと呼ばれる男を人質に取り、ラストが顔を出すのを期待した。まあ、連中の計画は成功し、そして同時に失敗した。
確かにラストは姿を見せたが、その傍らには新しい「お仲間」がいた。こうして2つの派閥の間で全面戦争が起こったが、我々だけでは阻止する事が出来なかった。結局、PAYDAY GANGはメカニックのマイクを自由にして逃亡に成功した。

【Panic Room】
このピエロどもは最悪だ。連中がここで何をしていたのかは解らないが、建物の被害は極めて深刻だった。これこそ何としてでも連中を止めなければならないという証明だ。それも早急に――我々は、この虐殺者どもが大混乱を起こすのを許す訳にはいかない。

【Stealing Xmas】
これは謎だらけの一件だ。たくさんの疑問が残る:サンタのコスプレをした男は何者だったんだ?奴とピエロの関係は何だ?何故連中はショッピングモールのショボい獲物を盗む為に、警官と延々やりあう危険を冒したんだ?それと、クリスマスツリーは?

【Scarface Mansion】
一体何がPAYDAY GANGをしてマイアミのSosa一味を襲撃させるに至ったのか?我々は地元の法執行機関と連携し、どのような関係があったのかを調査する必要がある。

【Brooklyn 10-10】
目撃者は、重武装をした連中がピエロのマスクをつけていたと報告した。察するに、連中はPAYDAY GANGのようだ。連中が現場で強盗をするでもなく、何をしていたのかはいまだ不明。

【Yacht Heist】
恐らく何も出ないだろう。しかしワシントンの裏事情とPAYDAY GANGのニューヨークにおける最近の動向については、監視の継続が必要。

【Heat Street】
PAYDAY GANGがまたニューヨークに?連中は何か特別な人物を探しているようだ。そしてそいつを捕まえる為に、マンハッタンの市街でドンパチするだけの準備をしていた。今年起きたブルックリンでの一件との繋がりがあるのだろうか?

【Green Bridge】
誰かを脱獄させる為だけにデカい橋を吹き飛ばす。あの連中はアメリカ犯罪史上でも前代未聞のことをやらかした。我々は連中を止めなければならない、すぐにだ!

【Alaskan Deal】
何かが結論づけられようとしているが、私はいまだそれを把握できていない。すべての「糸」がどのように繋がっているのかは解らないが、役者が揃っているのは解る。アラスカでの事件の後、裏社会では「裏切り」に関する噂が広がっているが、確証は何一つ得られなかった。全く腹立たしい。

【Diamond Heist】
これはPAYDAY GANGが事実上、単純な泥棒の集まりで、底なしの強欲を動機としていることを証明している。
悪評、狡猾さ、腕前、全てにおいて、連中は単なる盗人でしかなく、その事が連中を破滅させるだろう。奴らがこのエサに食らいついたという事実は、最終的に連中を止める方法と完全に一致する。しかしこのタイミングで「ヒット」したのは少々奇妙だ。ガーネット・グループに関して「注意を逸らさせる」何かがあるが、私にはまだそれを特定する事は出来ない。

Clown Case

PAYDAY GANGおよびその関係者の情報を閲覧可能。

【Dallas】
もし彼が実際のリーダーでないとすると、間違いなく信頼された副官だろう。
Dallasは2011年に現れた最初期の4メンバーの一人だ。どうやらギャングの指導役(Mastermind)のようだ。
銃撃戦の最中の落ち着いた振る舞いを見るに、豊富な経験と冴えた知性を持っていると考えられる。
監視映像によれば白髪になりつつある。ギャングでも最年長の可能性がある。
彼の米国旗柄のピエロマスクはPAYDAYギャングの顔となっている。

【Houston】
James Hoxworthの脱獄まではこのメンバーが"Hoxton"の名を使用していたと考えられる。
監視映像によればそれ以後は"Houston"の名を使っているようだ。
"Hoxton"の脱獄に居合わせている。その後の監視映像の中ではこの二人の間に敵意があると見て取れる。
"Houston"を評価したところGhostとしての役割を好むと考えられる。潜入工作の訓練を受けたか。
彼の特定に繋がるかもしれない。

【Wolf】
爆発物とハードウェアに精通していることから、彼をグループのTechnicianと考えている。
また、行動分析班のプロファイリングチームによると、感情の起伏が極めて激しいことから"Wolf"は精神疾患を抱えている可能性があるとのこと。
複数の信頼できる筋によると、”Wolf”は米国籍ではないと思われるとのこと。
会話に際立ったスカンジナビアのアクセントが含まれることから、ノルウェーかスウェーデン国籍と推測される。

【Chains】
ギャングのEnforcerと考えられる。ギャングで一番大きな銃と大量の弾薬を所持する傾向にある。
行動とスタイル*8・技術を分析するに、
"Chains"が退役軍人なのは間違いない。特殊部隊に居た可能性が高く、聞く所によると元海軍特殊部隊SEAL*9の可能性すらある。
"Chains"は鉄砲玉めいた性格のようである。そして、自分は負傷も戦死もしないという強い自負が見てとれる。
先日"Chains"がスウェーデンのセーフハウスに隠れていると判明した。
スウェーデン警察がセーフハウスを襲撃した際に死亡したものと考えられていたが、"Chains"は再びワシントンに出現。

【Hoxton】
"Hoxton"は先日Hazelton刑務所*10に投獄されたが、意見聴取の為の移送中にPAYDAYギャングにより解放される。
再逮捕は極めて困難と考えられる。

【Clover】
現場報告によると、他のメンバーから"Clover"と呼ばれている。外国籍メンバーの一人で、アイリッシュと考えられる。"Hoxton"と関係する可能性。
PAYDAYギャングが規模を広げ始めた最初のメンバーであり、最初の目撃例はMcKendrickミュージアムでのthe Diamond事件。
"Clover"はL-95アサルトライフル*11を好んで使用。英国軍にのみ卸されている銃だ。
現在アイルランド治安防衛団*12と連絡を取り、アイルランドの民兵組織と武器盗難の全ての例を洗っている。

【John Wick】
ニューヨークのロシアンマフィアのボス、Viggo Tarasovと組んでいた元殺し屋だ。
東海岸でのロシアンマフィア虐殺に関与していると疑われている。
Red Circleナイトクラブでの虐殺後消息を絶ったと考えられていたが*13
理由不明ながら犯罪稼業に戻ってきた。
Wickは武器の扱いに極めて習熟していると認められる。PAYDAYクルーに所属していることは分析官の頭を悩ませているが。
Wickは殺し屋として畏怖されるに至っている。それならなぜ武装強盗に手を染めているのか。
Crime.Netに他にはない技術を提供しているのは間違いないが、疑問は残る――Bainは何故、殺し屋が必要なんだ?

【Dragan】
マスクの紋章と頻繁に飛ぶ罵声から判断するに、クロアチア人。
分析官によると警察の手法を熟知しており、極めて豊富な経験を持つ犯罪者の可能性あり。
さらに可能性が高いのは元潜入捜査官という説。監視作業では人質となった民間人に不必要な暴力を振るっており、
バルカン半島出身者の元警官のうち暴行の犯罪歴がある者について捜査するべきかもしれない。
"Dragan"はクロアチアのDenisa Horvat,または"The Butcher"と呼ばれる武器密輸業者と関係がある可能性が高い。
米国出身クルーとヨーロッパの犯罪ネットワークとの関係が深まっている可能性がある。

【Jacket】
全くの謎。何の情報も無し。80年代のボイスレコーダーを介してやり取りしているため、声すら確認できず。
唯一判明しているのは、危険な精神疾患を抱えているということ――ソシオパス(Sociopath)だ。
高威力の近接武器で可能な限りの打撃を加えることが知られている人物。
"Jacket"はマイアミの連続虐殺事件に関与している可能性がある。
当局はテープレコーダーで会話する覆面のサイコパスを未だに捜索している。

【Bonnie】
"Bonnie" McGeeはPAYDAYギャング参加前から当局によく知られていた。
6フィート3インチの身長で威圧的な体格。90年代前半の車のセールスマンChuck Jonesに始まる連続ハネムーン殺人の捜査線に居た人物。
保険金はすぐにギャンブルで消し飛んだ。"Bonnie"は最終的に投獄され、Juliana Morales*14と同じ房に入った後、
早めの仮釈放を受ける。
Hector Morales暗殺に関与したことから"Bonnie"はシナロア・カルテルのメンバーから標的にされている可能性あり。

【Sokol】
最近PAYDAYクルーの一員となった男。若くエネルギッシュな"Sokol"はロシア人と考えられる。
Golden Grin Casino事件で使われた大型ドリルはロシアから輸入の部品を使って組まれており、
この装置は"Sokol"の設計によるものと考えられる。このため、若者ではあるが"Sokol"は金庫破りに豊富な経験を持っていると思われ、
ロシア当局に類似の手法に関する情報提供を申請するべきである。

【Jiro】
複数回の目撃情報から身体にタトゥーが確認されていることから、このPAYDAYギャング最新メンバーはヤクザと断定された。
指を切断していない*15ことと考え合わせると、日本の犯罪組織において非凡な構成員であったと考えられる。
もっとも、PAYDAYクルーの中で最年長ではある。
"Jiro"は瀕死の状態から何度も戦線復帰する、それもより強くなり復帰する、ことから頻繁に警官を驚愕させている。
トレードマークの武器は日本刀(ジャパニーズ・サムライ・ソード)。カタナとして知られる。出回るような武器ではなく、容易に識別可能。

【Bodhi】
Bodhiは犯罪の世界における偉大なる伝説の一人として知られているが、マスクの下の顔を知るものは少ない。Ex-Presidents強盗団の創始者であり、卓越した運動能力と大胆な手口ゆえに、裏社会において有名な存在だ。
最近のムンバイとオーストリアでの仕事ぶりはBainの注目を引き、彼をPAYDAY GANGに招待した。

【Jimmy】
我々は現在、この「Jimmy」なる人物が何者であるかを調査中だが、名前とロス市警から送られた目撃の報告書を除き、進展が見られない。

  • ケースナンバー:01014785
  • 日時:2016年3月24日*16
  • 報告者:Callaghan巡査
  • 作成者:Jones巡査長
  • 事件の種類:発砲・爆発・殺人・組織的犯罪
  • 事件の住所:カリフォルニア州ロサンゼルスアラメダ通り1444S
  • 証人: Alan Callaghan: ロス市警巡査、男性、43歳、コーカソイド
  • 物証: 犯罪の対象範囲である為、証拠のリストは分類・編纂中、後日更新予定
  • 武器/装備の使用:ハンドガン/オートマチックライフル/スモークグレネード/ロケットランチャー/ショットガン
  • 2016年3月24日、14時38分頃にCallaghan巡査は通りを通過する青いVANが突然炎に包まれて爆発するのを目撃した。その後、8~12人の覆面を着用した戦闘服の一団(現時点においてはロシアの傭兵であると推察される)が煙を上げる車両に接近した。
    Callaghan巡査が報告しているように、PAYDAY GANG(詳細はケースナンバー01055675を参照)として知られている犯罪集団は、発砲と共に車両から飛び出してきた。Callaghan巡査はロシアの傭兵のうち少なくとも9人が殺害されたのを目撃し、通りでは銃撃戦が発生。Callaghan巡査はこれに介入せず、彼が目撃した事のみを報告した。
    Callaghan巡査によると、このうち正体不明の人物はPAYDAY GANGの一員で、ダクトテープで作られたマスクをかぶり、深紅のシルクのシャツを着ていたという。Callaghan巡査は、PAYDAY GANGのメンバーの一人が、当該の個人を「Jimmy」という名で呼んでいると述べた。
    PAYDAY GANGは巨大な爆発物のように見えるものを運び去ったが、Callaghan巡査による、増援が到着するまでの追跡続行の要求は却下された。

【Sydney】
「Sydney」とも呼ばれるKelli Kingはオーストラリア人で、メルボルンでは有名な犯罪者だ。Dingosと呼ばれる若者の犯罪集団に所属し、街中で大混乱を引き起こした。彼女は最近アメリカに渡り、PAYDAY GANGによる銀行強盗の現場に突然姿を現した。しかし報告書によると、ピエロ達は現場の警察官と同じように驚きを見せているとある。現在、SydneyとCrime.Netの関係を調査中。
その間、我々は彼女の両親に事情聴取を行うと共に、メルボルン警察から犯罪に関する記録を受け取った。そのことごとくが、彼女は我々が関わるような連中にあってもマトモとは言い難く、またPAYDAY GANGに加入したいと常々口にしていた事を示している。
もしSydneyがBainの募集に乗るならば、事態は更に混迷を極めるだろう。

【Rust】
「Rust」と呼ばれているTom Bishopは、OVERKILL MC(モーターサイクルギャング)に所属している古参のバイカーで、最近になってピエロどもと協力している様子が伺える。Rustは暴力の長い歴史を歩んでおり、無慈悲な冷血漢として知られている。我々は現在、Rustがバーで銃撃してバイカー仲間を殺害した原因を調査中である。
Scott SaganoはOVERKILLに所属するバイカーで、多くのバイカーがRustとPAYDAY GANGによって殺害された「OVERKILLクラブハウス襲撃事件」において逮捕された。Saganoは証人保護プログラムへの参加と引き換えに、司法機関に自ら率先して協力、情報を提供した。それによるとOVERKILL MCは最近、貨物列車で輸送中のある「先進的な兵器」を手に入れたという。どうであれ、Bainが突然バイカーどもに興味を持ったというのなら、この機会を逃す事は出来ない。走る列車に強盗をしかける大胆さが連中にあるのなら、我々は連中を後悔させる事が出来るだろう。

【Scarface】
この人物についてはほとんど知られていないが、1980年代のマイアミの麻薬王・Tony Montanaとはまるで似ていないようだ。Tony Montanaはマイアミに移住し、犯罪者の食物連鎖に身を投じて頂点に上り詰め、傲慢(とコカイン)によって零落し、法と麻薬カルテルに挟まれて追い詰められた、キューバのチンピラだ。
奴はSosaカルテルによって暗殺され、終わりを迎えた。

【Sangres】
奴のアクセントに関する証言から判断すると、「Sangres」はメキシコ人である事はほぼ確実だ。非常に危険な人物で、そのやり口と武器の取り扱いに関する優れた能力から、以前はメキシコの麻薬カルテルの殺し屋として働いていたのではないかと思われる。
国境南端の警察の情報提供者を通じ、モンタレイのカルテルの構成員、アントニオ・"マチェッタゾ"ベニテス・ロドリゲスの暗殺命令が出ているとの情報を得た。カルテルにとって最高の殺し屋で、ある日姿を消して亡命、同時にアメリカからカルテルに納入された銃器を盗んでいる。この亡命者と「Sangres」は同一人物かも知れない。
もし「Sangres」と"マチェッタゾ"ベニテス・ロドリゲスが本当に同一人物ならば、アメリカに入国後にすぐさまPAYDAY GANG入りを果たしたのは、「Gage」として知られる武器密売人の斡旋によるかも知れない。この理論は、我々が知る密売人とPAYDAY GANGの密接な取引に基づいている。我々はこの事についてGageに圧力をかけようとしたが、奴はだんまりを決め込んでいる。それは、少なくとも何かを知っている、という疑いを確証するものでしかない。

【Joy】
PAYDAYギャングの危険度はまた高まった。奴らのリーダーとみなされているBainが直面している問題、それは優れたハッカー不足だ。我々の諜報機関は「Joy」という名前の――「Vernon Locke」によっておそらくMurkywaterからギャングへとヘッドハントされて加入した――個人の名前を示唆している。彼女が(噂の)Crime.netのハッキング&シャットダウン事件の裏にいたと考えられないだろうか?
彼女はおそらくギャングではメンバー最年少であり、監視者からは並外れた技術を持つコンピュータウィザードであると報告されている。思想の高い同一性から事務局にいる実働専門の部隊からもおそらく彼女は世間知らずだろうと推測されている。PAYDAYとの繋がりから弾きだすのは特に難しいことは分かったが、今後利用価値があるため、こちらに記載された。

【Bain】
彼がリーダーだ。Crime.Netを運営している。網の目の中心に鎮座する蜘蛛。殆ど何も判明していない。
彼の名前は逮捕した犯罪者――逃走車ドライバーや運び屋など――がそこここで口にする。
司法取引を狙って名前を漏らしているようだが、誰もはっきりした情報は吐いてこない。確実な証拠なし。無線の傍受を複数回行ったが、写真は一枚もなし。
偽名と仲介者を通じて仕事をしているようだ。直接コンタクトできるのは少数の人間のみ。コンタクトするにも慎重な下調べをされている。
Morales事件*17後は更にセキュリティを強化したと確信している。
間違いなく頭脳明晰、コンピューターやネットワークのハッキング技術は驚嘆に値する。糸を張り巡らし、我々はその存在すら知らない糸を繰る事ができる。
現場指揮官と交渉して捕縛後のPAYDAYクルーすら解放させてみせる――どんな交渉術があればそんなことが?
金持ちになる以外の目的があるかどうかははっきりと言えない。チンケな強盗事件からセキュリティの厳重な施設への極めて綿密な襲撃計画まで扱っている。
ただ一つ確かなことがある。彼は何処にも行かない*18。ギャングの規模を拡大し、活動地域をワシントンの外に広げつつある。

【The Butcher】
Denisa “The Butcher” Horvatの家族は動物の食肉卸を装って70年以上も武器密輸に関与してきた。
彼女の祖父――村の肉屋――がドイツ国防軍のコンボイ襲撃後に大量の武器を発見したらしい。
これを利用してHorvat家は武器密輸に手を染め始めた。
50年後、内戦で祖国が分裂したが、Horvat家はどこの側にも付かない事で虐殺の対象になった。
末娘Denisaだけが生き残った。彼女は家族を殺した民兵に復讐を誓い、ビジネスを立て直した。
PAYDAYギャングがクロアチア人メンバーを受け入れて以来、Crime.Netとこの国際武器密輸業者との関係は深まっていると疑われている。

【The Dentist】
Crime.Netと関係を継続しているクライアント(Contractor)の中で最も狡猾な人物。
数枚の写真が無ければ存在自体が噂とも思われかねない。
James “Napalm” Westmoreが彼の率いるBeltway Bunchと共に1977年にBenevolent Bankを襲撃した際、
今際の際にWestmoreが彼について語ったのが最初の記録。
"The Dentistに伝えてくれ、地獄に堕ちろ"と語ったとのこと。
この名前についてはその後も言及されていた事から、伝説は生き続けていた。
ごく最近になるまではこの謎の人物について何一つはっきりした情報は存在しなかった。

【Gage】
Gageについては長年把握している。アフガニスタンで銃弾を受けた――噂によると同胞の死体の身ぐるみを剥いでいたところを配下に撃たれたとのこと。
人物像に適合した噂だ。長きに渡り彼の家族は武器密輸に携わっており、彼もまた深く関与している。それなりの保護下に置かれているが、
時として介入局の役にも立つ。彼の仕事で銃が街に流れるかもしれないが、奴を捕まえて揺さぶれば、犯罪者共を追跡しやすくなるというわけだ。
が、彼はBainについてもPAYDAYギャングについても何一つ提供してくれない。今後適切に圧力をかければ、何か提供させられるかもしれない……

【Hector Morales】
Hector Moralesはコロンビア出身の男だが、長年に渡り東海岸でシナロア・カルテルの影響力と勢力範囲を拡大してきた。
長期の捜査の結果、連邦介入局は充分な証拠を揃えてHectorを連行した。だがHectorと彼のカルテルは真の目的ではなかった。
FBI長官はHectorがCrime.Netと何かしらの関係を持っていることを知っており、コロンビア人ネットワークを通じてBainに辿り着こうと計画したのだった。
Hectorの有罪に関する証拠によってBainとPAYDAYギャング打倒のための司法取引とコネクション利用に同意させた。
Hectorの当局との共謀は"Hoxton"として知られるメンバーがフーヴァービルディングのFBIオフィス襲撃の際に発見した機密情報へのアクセスに成功した際露見した。
Hectorがネズミだったと露見したということだ。HectorはFBIのセーフハウスで証人保護下に置かれた。
残念ながらPAYDAYギャングはセーフハウスを特定し、彼の暗殺に成功した。

【Vlad Kozak】
このウクライナ国籍の男は当局に長期に渡り認知されている。ロシアンマフィアに(特にドネツク・ロストフ地域で)仕えていた時代には暴力的な性格で知られていた。
Vladは多くの犯罪計画――武器(密輸)・売春・強請に薬物の流通――に関与したが、それでも新規開拓には強い意欲を示し、どんな稼業にも手を染めた。
Vladは通常暴力好きな性格を満足させる、あるいは自分を裏切ったか不遜な行為に及んだ人間への報復となる、暴力的でハイリスクな仕事を発注している。

Firearms Database

プライマリ・セカンダリの情報を閲覧可能。

Agency Assets

SWAT、GENSEC、特殊隊員、Captain Wintersなどの情報を閲覧可能。

【Blue SWAT】(青SWAT)
確かに装備は良いし人員も充分。が、リーダーシップが足りない。指揮の改善を。確かにチームプレイは上手いが戦術に柔軟性を欠く。
戦術は立てこもり犯への強襲を狙っているが、その"衝撃と畏怖*19"とかいうクソなんぞ
ベテラン相手には自殺行為だ。

【Yellow SWAT】(黄SWAT)
SWAT隊員として二年は経験を積んだ人員から構成され、上級のアーマーとアサルトライフルの訓練を積んでいる。
つまりはよりダメージに耐え打撃力も増している。タフな連中だが…指揮レベルの間違った判断で喪った数は大きすぎる。
死亡率は受け入れがたいものだ――武器と防具の改善が必要かもしれない

【Cloakers】(クローカー)
このプログラムにどれだけ金が投げ込まれているかは神のみぞ知る。だがその価値はあるだろう。
配備可能な中では最も効果のある隊員の一つだ。問題は、このプログラムが警察内でも狂気の最前線を走る人間を引き寄せてるということだ。
殆どは元特殊部隊員で単独行動に慣れた者。それでおかしくなってしまったんだな。アレだけの金とアレだけの技術をあの気が狂った一匹狼共に渡しているわけだ。
もっと通常の隊員と協調させられたら良いのだが……

【Taser】(テーザー)
お気に入りの一つだ。対抗策が殆ど無いわけだからな。どれだけタフなクソでも彼らに撃たれたらダンスするというわけだ。
至近距離で火力支援を受けられる混成部隊の中で最も効果を発揮するだろう。支援がなければ孤立して殉職しやすいだろう。
分隊行動をチームに教え込まないとならない。だが、彼らの映像を観るのは大好きだ。

【Green Bulldozer】(緑ブル)
このプログラムへの志願者割合は警察内で最も高いが、合格者割合は最も低い。
色々分かることがある――みんなドーザーになりたいが、水準を満たす人間は極めて少数なのだ。
体格は巨大でなくてはならず、その上あの防護スーツを着て動きまわれる必要がある。
最もタフな連中だ。

【Regular Cops】(制服警官)
MPDの平警官。悪党共の軽朝食だな。装備も武器も貧弱。First responder*20だが、
最初に対処するからといって最善の対処というわけでもない。彼らのスピリットは買う。が、引くべき時を学んで重装の部隊に引き渡すことを学ばなければならない。
彼らがミンチにされてしまっているからだ。

【Murkywater】
こいつらは……まったく。ワシントンで重装備の傭兵が何をしているんだ? 半数はアメリカ人ですら無いじゃないか。
あの倉庫から出てくる奴らを何人か見たが――正式書類の無いアルメニア人、ドイツ人、南アフリカ人。世界中からだ。
イケてる傭兵だと考えてるかもしれんし、それに見合った火力もあるかもしれんが、ピエロ共の相手じゃない。

【Security Guard】(警備員)
ピエロ共に与えられる最大の脅威はアラームを鳴らすことだろう。銃撃戦になるとチリ紙程の役にも立たんからな。
多くは元市警。勤務中の負傷で年金を貰ったか、バッジを捨ててもっと楽で安全な生活を望んだかだ。

【GenSec Security】(GenSec警備員)
GenSecは多額の資金を警備事業につぎ込んでいるが、彼らにはつぎ込んでいないらしい。
拳銃とTシャツを身につけたドライバー兼荷物運び以上のものではない。ひったくりは追い払えるかもしれんが、
銃撃戦が始まれば何もできん。それにあの忌々しい赤ベレー、強盗の格好の的じゃないか。

【Hostage Rescue Teams】(HRT、軽装FBI)
民間人をチップに使う犯罪者が増えた。実際に痛手になっている。
ニュースのカメラが回っている時に民間人の命を危険に晒すのは選択肢に入っていないからな。
が、人質を解放する努力はしている。それが彼らの仕事だ。

【Heavy Response Units】(緑SWAT)
"グリーンども"と呼ばれているのを聞いたことがある。勤続の長い連中ばかりだから、経験量というより制服の色の話だな。*21
殆どの連中は10年以上勤続している。尊敬できる奴らだ。彼らが部隊の根幹を成す。
防護は充分、威力も充分。

【Maximum Force Responder】(茶SWAT)
現場に投入できる最もタフな部隊員。重装で――提供できる最良の防護装備だ――作戦後にあのタンカラーのベストから
誰が一番弾頭をえぐり出せるかで賭けまでやってるらしい。
必要な装備と投入判断について言えることはあまりない。もっとストリートに投入できるだろう。

【Medic】(メディック)
とにかく、この部隊が戦局を我々に有利にするために必要なはずだ。
隊員の死傷率は高まるばかりで、おまけにこの長丁場だ。
戦闘で失う隊員を少なくすれば、最終的にはこのクソ長い「犯罪」の戦争をやり通す人員が確保できるだろう。

【GenSec Elite】(DWのGenSec)
彼らの投入は実際私の予算にはかなりの痛手なわけだが、見合った出費なのは間違いない。
すぐにチームを部隊リストに登録できるなら出すものは惜しまない。
GenSec最高のアーマーに身を包んでいる。トップ・シークレット、介入局の予算じゃ永遠に手に入らない軍用高分子ポリマー製。
装備が整っているだけじゃない。戦いぶりを見たことがある。元特殊部隊に間違いない。ファイルを読むのがたまらないよ。

【ZEAL SWAT】(ONE DOWN)
警察のヤマに手を出すとは、ロクデナシのDHS*22め、「遠慮」ってもんを知らないのか。
仕方ない、奴らのユニットに仕事を知らせてやらねばなるまい。
しかしユニットは警察の指揮下に置くべきだ。
極秘扱いの闇に包まれるべきスーパーソルジャーどもが人目の多い場所で処罰もなしに無茶苦茶してやがるなんてのは最悪だからな。

【Sniper】(スナイパー)
場所を選定して狙撃手を配置する、これは安定した戦術だ。が、殉職数が多すぎる。PAYDAYギャングは銃の扱いを心得ているし、スナイパーは打つ手なしだ。
現場報告を信じるなら、300ヤード離れたスナイパーがサイドアームで殺られただって!
追記:やっと新採用の高精度ライフルを使い始めた。これが助けになればいいのだが。

【Shields】(シールド)
使い勝手は素晴らしい。正しく使えばだが。シールドは有用性が証明されている。
残念ながら最大の長所は最大の短所だ。移動速度が落ちるし、視界も狭まる。敵に回りこまれたら終わりだ。

【Skulldozer】(スカルドーザー)
彼らは……最初に見たのはボストンでの配備中だ。全身そのまま人間かも怪しいぞ。
時々呼んだGenSecの特殊班員の一部だ。あの隊員たちのサイズを見た時、そしてあの破壊の跡を見た時、
GenSecに何か薬物を使ったサイバー・ウォーリアでも実験させてるのかと思ったね。
こちらの側の人間でよかったよ。まったく、彼らが現場に来た時にはピエロが気の毒にも思えてくるね。

【SWAT Turret】(SWATバンのタレット)
これら移動式タレットの導入は広まっていった。殆ど破壊不可能ときた。
精度が最高というわけでもないが、凄まじい制圧射撃を与えられる。ただ、よりタクティカルに運用するようチームを訓練する必要がある。
SWATチームがPAYDAYギャングをタレットの視界に押しこむ所を見たいものだ。

【Captain Winters】(冬将軍)
<解説>
Captain N. Wintersはカリフォルニア大学バークレー校の予備役将校訓練課程を経て軍警察職を拝命した。
Wintersは8年間従軍の退役兵であり、市街戦・対テロリズム・SWAT作戦・近接格闘術さらには軍警察体系のエキスパート。
軍属後は民間警備の世界に入りGenSecと契約。そこで例のシールドも含むGenSec最新戦術・装備の"テストパイロット"になった。
<Garrettのメモ>
Wintersと彼の部隊を最初に見たのは南部の巨大なGenSecの施設でのデモンストレーションでのことだった。
いや、感心したね。ボストンからマフィアを追い出すのためのチームを構成するにあたってまさに探し求めていたものだった。
Wintersはしかし、ただの歩く技術デモじゃない。本物のリーダーだ。部下は彼を心から信頼してる。
あんな献身ぶりは訓練や金や恐怖で身につけさせられるものじゃない。

Internal Memos

メールボックス。Garretが送受信したメールを閲覧可能。

件名Welcome back(お帰り)
送信元jones.johnp@ic.fbi.gov.net
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-09-21 08:56
本文Solomon,
あのMcKendrickとかいうハゲ、全くの無能かもしれんが、君を呼んだのは正解だ!
私がBainと彼のギャングを追っているのは知っているだろう。Morales*23が折れた時にはもう一歩って所まで来たんだが。
あのボケども、セーフハウスに押しかけてあいつを潰しちまった。
とまれ、我々のファイルには全てアクセスできるようになったろう。まだ情報を組み上げてるところだ。補註は自由にやってくれ。
これが終わったら、Carolと私とで一緒に食事に行こう。
John P. Jones,
FBI長官
 
件名Ready for business(支援可能です)
送信元mar.spooner@gensec.biz
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-09-21 10:22
本文*24
Garrett警視長,
まず始めに、GenSec一同から新しいポジションについてお祝い申し上げます。ボストンとレッドフックでの協働作業が認められた結果と信じます。
御存知の通り、我々の収益は所謂"PAYDAYギャング"のお陰で極めて深刻な損害を被っています。アリーナでは完敗しました。*25
役員会は貴方の支援に白紙小切手を切りました。
Captain Wintersを送るとの要請はすぐに通しました。藍鉄鉱*26のタクティカルな利用法のテストチームを率いておりましたから、配属直後は問題が生じるかもしれません。
ですがWintersが貴方を失望させることはないでしょう。
御活躍期待しております,
Martha Spooner
司令センター
 
件名Ready for action(出動可能です)
送信元nev.winters@gensec.biz
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-09-21 01:01
本文警視長,
また貴方の下で働けて光栄です。
チームと共に到着し、出動可能な状態で待機しています。装備も問題なく到着し、適切な人材の元に配置しています。
貴方と警察の為に働くのを楽しみにしています。ご期待に沿えますよう。
明日の記者会見でお会いしましょう。
敬具,
Winters
p.s. Kevinが挨拶をと。また、歓迎プレゼントにお礼をとも。
 
件名You're all set up(準備作業完了)
送信元it@capitolhill.gov.net
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-09-22 08:30
本文Garrett警視長
特捜班にようこそ。
ご要望の通りサーバーへのショートカットを作成しておきました。念の為申し上げておくと、我々のサーバーは世界一堅牢です。
何かあればいつでもチケット*27を。
IT部
 
件名URGENT!! Read this from the MAYOR!!(緊急!! 市長からのメッセージ!!)
送信元bigcheese@dcmayor.gov
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-09-22 09:12
本文Garrett君,
はっきりさせておきたいのだがーーPAYDAYギャングと戯れ合うんじゃないぞ! 君は彼らを追うためにここに来た。だから素早さと攻めの姿勢を持て。
逮捕して裁判にかけることなど考えるな。生中継で巣穴から引きずり出される所を観たくなどないのだよ。死んで欲しいだけだ! わかったな。
Bainの兵隊を見てやりたい。私の気持ちがわかってくれたね。さぁ始めてくれ。
McKendrick市長
McKendrick市長--"投票して銃をもらおう"
 
件名RE: URGENT!! Read this from the MAYOR!!(返信: 緊急!! 市長からのメッセージ!!)
送信元s.garrett@paydaytaskforce.gov
送信先bigcheese@dcmayor.gov
日時2015-09-23 09:12
本文McKendrick市長,
BainとPAYDAYギャングへの捜査は一切の容赦無くさせて頂くと誓います。
私は長年GenSecと強固な協調関係を築いてきましたので、特捜班に組み入れようと考えています。彼らは私企業ですから、編入に際する予算を承認して頂かなくてはなりません。
次に、FBIから提供のファイルの精査を始めました。Bainと彼のギャングの戦術評価、襲撃地点の評価、配下の部隊の嘘偽りない査定が含まれています。
私の意見と提案を補註として付しました。暫くは続けるつもりです。お時間のある時に拝見して頂ければ幸いです。
草々,
Garrett
 
件名Introduction
送信元p.romises@paydaytaskforce.gov
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-09-23 09:34
本文Garrett警視長
Peter Romises警部補です。McKendrick市長の要請で貴方の管轄下にある連邦部署及び民間機関との特捜班付のリエゾン*28を拝命しました。
報告書と統計データは全て校合後参照可能になるよう図ってきます。また、それら情報を現場指揮官に伝達し戦術と対処技術の向上が図れるようにも調整しておきます。
今後、特捜班に利用可能なアセットが増えた際には直接お伝えします。
最後になりますが、貴方のような経歴の警察官と働くことが出来て大変光栄です。
チーム一丸となってPAYDAYクルーを必ず終わらせましょう。
Lt.P.Romises,
PAYDAY特捜班
 
件名Date/Time Formatting(日時/時刻のフォーマットについて)
送信元s.garrett@paydaytaskforce.gov
送信先it@capitolhill.gov.net
日時2015-09-24 10:34
本文IT部,
ノート機能のクライアントに日付のフォーマッティングに関して深刻な問題があるんだが。
項目の順序がまるっきり逆で、ソートしようとしても手がつけられん。
すぐに対応して日付を ISO 8601形式にしてくれ*29
エージェントたちにこんなややこしい形式の日付でファイリングさせるわけにはいかん。
敬具,
Garrett
 
件名RE: Date/Time Formatting(返信: 日時/時刻のフォーマットについて)
送信元j.hunter@capitolhill.gov.net
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-09-24 11:54
本文Garrett警視長,
日時/時刻のフォーマットについては国際的な利用を考慮してインターポールのEU標準に準拠しています。
我々のデータベース・ソフトウェアもグリニッジ標準時を前提として設計されておりますし。
将来的に国際機関と情報を調整・交換する可能性を視野にいれての判断です。
実際のところ、メートル法の方も*30大半の技術系アプリケーションにとって優れてるんです。
James Hunter,
IT部
 
件名RE: RE: Date/Time Formatting(返信: 返信: 日時/時刻のフォーマットについて)
送信元s.garrett@paydaytaskforce.gov
送信先j.hunter@capitolhill.gov.net
日時2015-09-25 09:22
本文なあ君、日付フォーマットを変更しなければ、直々に君のポストを変更するぞ。
すぐやれ。すぐにだ。
敬具,
Garrett
 
件名RE: RE: RE: Date/Time Formatting(返信: 返信: 返信: 日時/時刻のフォーマットについて)
送信元j.hunter@capitolhill.gov.net
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-09-25 09:59
本文【*自動返信*】
オフィスを離れており、9月30日水曜日に戻ります。
何か緊急の要件があればJanet Smallsに連絡してください。
James Hunter,
IT部
 
件名RE: RE: RE: RE: Date/Time Formatting(返信: 返信: 返信: 返信: 日時/時刻のフォーマットについて)
送信元j.smalls@capitolhill.gov.net
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-09-26 12:13
本文Garrett警視長,
彼が休暇のため私がJamesのボックスにあるメールを今朝方拝読しました。
ご要望どおり日時フォーマットを変更しました。
デスクトップのアプリケーションも自動的にアップデートされます。
もし他にご質問があれば今後は直接私にお願いします。
Janet Smalls
IT部
 
件名Disturbing development(不穏な展開)
送信元nev.winters@gensec.biz
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-09-29 11:08
本文警視長,
分析班が全力で当たっているとは思いますが、直近の不穏な展開について確実にお耳に入れられるようにと報告させて頂きます。
PAYDAYギャングがここのところ特にクローカーに注意を向けているようです。
クローカーへの攻撃例の報告が増え続けています。

この突然のクローカーへの偏向、理由に心当たりは御座いますでしょうか。

敬具,
Winters
 
件名RE: Disturbing development(返信:不穏な展開)
送信元s.garrett@paydaytaskforce.gov
送信先nev.winters@gensec.biz
日時2015-09-30 09:24
本文Winters,
ああ、街中の地区部長から話を聞いてる。Bainの意図は分かってるぞ。士気をくじくために特定の人員に集中しているんだ。
だがね、ボストンでMcCann兄弟が何をしようとしたか覚えてるか? ボストン市警の動物好きを知っていたから警察犬を追い回したろ。
それでどうなった? 南ボストン病院は何週間もタマを縫い続けるハメになったじゃないか。
心配するな。全て片付いた暁には大賛成で地下室のピエロに四人のクローカーをあてがってやるさ。警棒を添えてな。
Garrett
 
件名Firearms Database Application Updated(銃器データベース・アプリケーションの更新)
送信元j.smalls@capitolhill.gov.net
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-10-02 10:42
本文お早うございます、警視長,
先日、銃器データベースのチェックを行いましたところ、武器項目が整理されていないと判断しました。
Jamesがアプリケーションをアップデートしました。ですから武器は今後アルファベット順に並べられますし、
種別でフィルタリングすることも可能です。例えば、アサルトライフルだけですとか、ピストルだけですとか。
何か質問が御座いましたら何時でも返信下さいませ。
敬具
Janet Smalls
IT部
 
件名RE: RE: Disturbing development(返信:返信:不穏な展開)
送信元nev.winters@gensec.biz
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-10-02 11:27
本文警視長,
PAYDAYギャング、今度はブルドーザーに怒りの矛先を向けたようです。現場からの報告ではブルドーザーを恐れもしていないとのことです。
サブマシンガンを抱えて間近に迫り、顔をミンチに変えて回ってるとのことです。
こんな無謀な攻撃、中東以来ですよ。
敬具,
Winters
 
件名lot of dear tasers!!!!!(テーザーは安くないぞ!!!!!)
送信元bigcheese@dcmayor.gov
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-10-05 12:12
本文*31 Garrett,
どうなってる? デスクが俺にテーザーの替えを許可してくれよって書類まみれだぞ。何通か分かるか? クソほど多いぞ!
一体何であのピエロ共がクソ調子に乗れてる?クソ予算がスッ飛んでくぞ。他のとこに使える予算がな! 市長様のリムジンが何台買えると思ってるんだ? 何回モルディブに出張できたと思ってる?
さっさと糞金が出てくのを止めろGarrett!
McKendrick市長
McKendrick市長 - "投票して、銃をもらおう"
 
件名RE: information request(RE: 情報提供希望)
送信元christopher.foyle@newscotlandyard.co.uk
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-10-05 12:12
本文拝啓,
電話でお話させて頂いた件ですが,
ご関心のありそうな武装強盗の記録が残っていました。
2010年9月24日、サリー州アルダーショット郊外の*32国防義勇軍兵站部で
強奪事件が発生しています。容疑者は2名、男性と女性。民間契約業者を装って基地に潜入しました。
本部のITメインフレームにアクセスするにはレベル4のクリアランスが必要であるにも関わらず、彼らはセキュリティプロトコルを抜けてL-95*33を積んだトラックで出発できるよう認証を取りました。
特にご関心のありそうな部分としては、逮捕された方の一人がJames Hoxworthだったという事がありましょうか。
今は合衆国で活動していると存じております。
警官隊が近づいていた際、携帯電話を使っていたようです。最後のメッセージは「やるねぇクソガキ」。
メッセージは未登録の携帯電話に送られていました。GPSを追跡したところ、サットン・コールドフィールド*34のEdna Baggins、92歳の夫人の車椅子に辿り着きました。
Baggins氏はSFO*35によって逮捕されましたが、のち不起訴釈放となりました。
この件の写真は記憶に残られているかと。
紛失したライフルの行方は殆ど判明していません。確認された地域も多岐に渡ります。例えばリバプール=ダブリンルートのフェリー密輸やシリアの反乱軍(Chemiz-Al-Hamrah)に渡ったケースが確認されています。
御存知の通り、James Hoxworthはここでは一度も起訴まで行っていませんし、逮捕・引渡し令状もまだ執行しちゃいません。女性の方は詳細不明のままです。
敬具,
Christopher Foyle警部
 
件名Unique weapons(一品物の武器)
送信元s.garrett@paydaytaskforce.gov
送信先p.romises@paydaytaskforce.gov
日時2015-10-18 23:22
本文Romises,

PAYDAYギャングが新しい武器を持ってると現場から多数報告があった。
非常に特徴的な武器とのことだ。どうやら改造した品だ。
何か分からないか見てくれ。奴らの武器供給先に繋がるかもしれん。

Garrett
 
件名RE: Unique weapons(返信: 一品物の武器)
送信元p.romises@paydaytaskforce.gov
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-10-19 13:08
本文Garrett警視長,

ストリートに出回った新たな武器に関する情報提供の申し出を受け取りました。
確かに仰るとおり、武器には際立ったところがあるみたいですから、
PAYDAYギャングあるいは武器提供者追跡の助けとなるかもしれません。
世界中の私同様の担当者にコンタクトを取りました。到着し次第情報を送信します。

貴重な手がかりが得られればよいのですが。
P. Romises 警部補,
PAYDAY特捜班
 
件名RE: RE: Unique weapons(返信: 返信: 一品物の武器)
送信元p.romises@paydaytaskforce.gov
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-10-20 11:12
本文Garrett警視長,
以下転送します。キエフ発のブログの記事です。

"VladのRodina"(Vlad's Rodina)
軍用AKには戦場でも犯罪現場でも満たされることの無い血への渇望がつきまとってきました。
その他何十万丁のAKと一緒にイジェフスク*36の組み立てラインをやってきたものかもしれませんが、
シリアル#136176186のこの一丁には常に他とは違う何かがつきまとっています。

最初は兵Anton Ruslanに割り当てられました。Antonは後に部隊の二名を殺害した疑いで軍法会議にかけられることとなりました。
聴取においてRuslan――模範的な訓練生だった兵士――は、銃が「暴発した」と主張しました。

次にこの一丁はグロズヌイ*37の戦いに居合わせました。Zaytsev軍曹は標準支給品のシリアル#136176186だけで
たった一人でアンブッシュを撃退し、部隊の皆の命を救いました。
炎に背後から照らされ、AKを高く掲げた彼のシルエットはイコンとなりました。
そしてZaytsevはロシア連邦英雄に序列されることとなりました。
激烈な愛国者である彼は聖ワシリイ大聖堂に耐熱加工を施させ*38
最愛のライフルに名前をつけました――"Rodina"と。
彼の記録に残る唯一の汚点は、ロストフで"Rodina"を紛失したことでしょう。
鍵の掛かったケースに保管されていたにも関わらず、あっさり消えうせてしまったんだ、とZaytsevは主張しています。

その後直ぐに"Rodina"はロストフ=ドネツク間で酒・タバコの密輸を牛耳っていたロシアンマフィアの手に渡ることとなります。
警察には小物だと思われ、特に熱心な活動もしていないと思われていたこのマフィアは勢力を拡大し始めます。
極めて攻撃的に拡大し、ドラッグ・殺人に関与するように。そして間もなく、周辺のマフィアが死に絶えていきました。
数少ないビデオ映像によって、殺害の殆どは一丁の軍用AKによるものだと判明しています。
その一丁の使い手はそれまで下級構成員だと信じられていた人物でしたが、組織の階級構造を登り始めることとなりました。
ハシゴを登る、というものではありません。死体の山を登る、というものでした。
この野心的なマフィアは後にVladimir Kozakだと断定されました。

Vladがアメリカに活動の場を移した際、"Rodina"も彼と共に行ってしまったようです。
その一丁について問われたとき、Vladはこう答えていたと言います。
"俺のRodinaより血が好きなものはないぜ"

P. Romises 警部補,

PAYDAY特捜班
 
件名RE: RE: RE: Unique weapons(返信: 返信: 返信: 一品物の武器)
送信元p.romises@paydaytaskforce.gov
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-10-20 11:28
本文Garrett警視長,

転送します。Crimepediaのエントリです。こちらで目撃した拳銃と一致するようですが…

"Midas Touch"

ゲーム育ちの世界最強射手の証、ハンドメイドのDeagle

"Midas Touch"の伝説はある雨の月曜日の朝、サンタクルーズの遊歩道に並ぶゲームセンターから始まる。
15才のAdam Goodwin、25セントをガンシューの"ナルコ・コップ"(Narco Cop)に入れて、
そこから大勢の観客、ニュース番組の連中、そして生徒補導員に目撃されることとなる
壮大なる連続プレイに乗り出したこの少年から始まったのだ。
生徒補導員はプラグを引っこ抜いて連続プレイを止めさせたかもしれないが、この話はここで終わりとなる。
そして伝説が始まったというわけだ。
デベロッパーがスポンサーについて、奴は祭りにやってきた。
そこで有名な巡遊ロデオ、'Bill "Buckin' Bronco"に注目されることとなる。
AdamはBillの一座に加わり、天性のショーマンだったAdamはすぐに一座のスターになる。
パフォーマンスの目玉は'Four Georges'。25セント硬貨を4枚撃ち上げ続けて、最後には表が上になるように落とす。
客を大勢呼び込んでくれた見返りにと、BillはAdamのために誂えた特別な一丁を用意した。
ハンドメイドの黄金Deagle。ピクセルアートと黄金コインが浮き彫りになっている。
これはあの運命の雨の月曜、サンタクルーズのゲームセンターを忘れないように、という為のものだ。
この一丁は"Midas Touch"と名付けられることとなった。

が、みんな知っての通り、Buckin' Bronco一座はただの巡業一座じゃなかった。
あれはギャングのフロントだったんだ。パフォーマーの面々――スタントドライバー、曲芸師、
ナイフ投げ師――あいつらは本当はギャングの一員だったんだ。
当然、Goodwinも参加することとなった。ニックネームは"Eyeball"。全米の武装強盗に携わり
警官の手にかすりもせず銃だけ撃ち落すことで悪名高くなった。
「殺しちまえよ」とBillは言ったが、そりゃGoodwinのスタイルじなかった。
奴はショーマンだったんだな。お手並み披露したかったというわけ。
最後にはこれが不味い結果になった。こんな非凡な技能、隠しておけるもんじゃない。
このギャングの特捜班が証拠を一つ一つ繋いでいくと――ほとんど神技の腕前、
"Midas Touch"を持つ男でしかあり得ない。
まもなく、オレゴン, フローレンスの興行中にギャングは逮捕された。
警察の完璧な作戦でギャングはお縄、犠牲者もなしというわけだったが…"Midas Touch"はついに見つからなかった。

Adam "Eyeball" Goodwinは現在、サン・クエンティンで30年の服役中だ。
Goodwinにインタビューした奴があの有名なピストルの運命について質問したとき、
奴はただ微笑んでこう言った。
「サツが来てるのはわかってたんだ。で……馬は走らせなきゃな。ゲームは遊ばれなきゃ。銃は、撃たれなきゃな」

P. Romises 警部補,

PAYDAY特捜班
 
件名payday gang in la!!!!!(laにpaydayギャングだ)
送信元bigcheese@dcmayor.gov
送信先s.garrett@paydaytaskforce.gov
日時2015-10-20 14:02
本文Garett,

PAYDAYのbカどもがロスにいたって聞いたがほんとか
昨日の朝カリフォルニア知事のDick Brownがカントリークラブに来たぞ
滅茶苦茶怒ってたぞ、クソしてる犬みたいな震え方だった
あのクソ野郎のせいでスライスしちまった。*39
あいつ少しでもまともだったら街の残骸拾いに戻ってたはずだろ
そのかわりに「俺たちの」ギャングが「あいつの」警官をヤッてるとかどうとか喚きやがった

カリフォルニアの事なんか知るか。LAなんてどうでもいい。Dick Brownもどうでもいい。
さらし首を持って来い。ピエロマスクの付いた首だ。PAYDAYギャングなわからなかったら一応な。

首を持って来いGarret。

頼んだ
McKendrick市長

McKendrick市長 - "投票して、銃をもらおう"
 
件名Upgrades are rolling out(改良型装備配備中)
送信元s.garrett@paydaytaskforce.gov
送信先bigcheese@dcmayor.gov
日時2015-10-22 19:34
本文McKendrick市長,

極めて優秀なGenSecのエンジニアが複数昼夜を問わず作業してくれてます。
素晴らしい仕事ぶりですよ。
出来る限りの改良が必要だということははっきり伝えてありましたし、
その出来る限りの改良が到着しました。
防具を改良してくれましたし、旧型の欠陥に基づく脆弱性を解消したとのことです。
あのクソ共に見せつけてやりましょう。

今夜、配備します。

敬具,
Garrett

*1 訳注:Vladが報復しようとしてる相手、Dimitri Volkov
*2 訳注:アメリカの議事堂とその周辺。「永田町」や「ダウニング街10番」のようなニュアンス
*3 Benevolent Bankは実在の建物・位置がモデルで、その建物はホワイト・ハウスがある敷地と隣接している。ラウド時に登るクレーンから見える噴水やオベリスクはホワイト・ハウス敷地内のものであることからもその近さが伺える
*4 訳注:ショッピングモール等の警備員。同名の映画が仄めかすように、無能なイメージがある
*5 訳注:ドラッグの俗称の一つ
*6 グルームレイク空軍基地、通称「エリア51」。機密事項が存在する為、警察やFBIは基本的に介入できない
*7 MO=Modus operandi=(仕事の)やり方
*8 訳注: 射撃スタンスや室内へのエントリー方法などの事と考えられる
*9 訳注:PAYDAYユニバースにおけるSEALs、実在の海軍特殊部隊。極めて過酷な選抜試験で有名
*10 訳注:実在の刑務所
*11 訳注:Queen's Wrathのこと
*12 訳注:アイルランドの警察
*13 訳注:ここまで映画『ジョン・ウィック』の設定そのまま
*14 訳注:おそらくHectorの妻?
*15 訳注:つまりエンコを詰めていない
*16 Hardcore Henry Packs Trailerの公開日
*17 訳注: Hoxton Revengeのこと
*18 訳注:自信なし。行き詰まる、の意味もあるが文脈上どちらが適切か
*19 訳注:shock-and-awe、イラク戦争でも掲げられたドクトリン
*20 訳注:警察や消防・救急隊員などで最初に現場に到着する者
*21 訳注:green=ケツの青い
*22 Depatment of Homeland Surveillance,国土監視省,現実の米国国土安全保障省
*23 訳注: Hectorのこと
*24 訳注: Captain WintersはGenSec側の人間のようなので「警部」は誤訳の可能性が高い
*25 訳注:Alessoのこと
*26 訳注:FF14のアイテムでなく、実在の鉱物
*27 訳注:オンライン・カスタマーサポートにおける質問状
*28 訳注:連絡役
*29 訳注:日付・時刻に関する国際規格。2015-09-25T11:47:45+09:00のように記載する
*30 訳注:ヤード・ポンド法に比べて
*31 訳注:タイトルも見ての通りのテンション、本文も略語やスラングが多く市長の心情が伺われる
*32 訳注:サリーは厳密にはカウンティ。アルダーショットはサリー州ハンプシャーのタウン
*33 訳注:Queen's Wrath
*34 訳注:それなりにお高い住宅街
*35 訳注:英国のSWATのようなもの
*36 ロシア連邦、ウドムルトの首都。イズマッシュ社がある
*37 チェチェン共和国の首都
*38 訳に自信なし
*39 訳注:ゴルフのプレイ中だったらしい