ALASKAN DEAL

Last-modified: 2022-02-20 (日) 15:53:52
alaska0.jpg関連実績
Friendship Frozen (N)
Chilly Deception (H)
Ice Cold Treachery (VH)
A Cold Deal (OK)
Snowy Deceit (MH)
Arctic Backstab (DW)
Boreal Betrayal (DS)
Treason in Alaskan
(DS+OD)


Headless Snowman
The Fuel Must Flow
There Was Room For Two
Global Warming
Lockeがアラスカでの武器取引の護衛をしてほしいそうだ。トラブルは予想されないが、念のためらしい。寒さに耐えられるなら、こいつは簡単に終わりそうな仕事だが…。
 

Watchdogsのように罠により包囲された状況から脱し、船で離脱するjob。PlanBのみ。
マップがかなり狭く、敵が倒された端から補充されるため絶えず大勢から攻撃される。
オブジェクト進行自体はそれほど時間を取られないため如何に素早く行えるかが肝になる。
実装直後はキャラの服装が普段のスーツなので寒そうだったが、アップデートで防寒着を着るようになった。

 
 

Assets

Assets基本費用効果
投擲武器バック$スタート地点に投擲武器が設置される
弾薬バック$スタート地点に弾薬バックが設置される
ドクターバック$スタート地点にドクターバックが設置される

攻略

ステップ1:待ち伏せを撃退し、捕らわれた船員を解放する

スタートして間もなく、列車の外で待ち伏せしている警官がドアを丸鋸でこじ開けて襲撃してくる。
一同を倒したら船に向かい、拘束されている船員達を解放する。
開放した船員達は敵と戦いながら船内に逃げていく。
船まではそう遠くないので、このステップはアサルトが始まる前に済ませてしまいたい。

HOXTON BREAKOUT DAY1のスタート地点と同様に、列車内で敵を降参させるとまず解放されない。恒久なヘルス回復用(要:誘拐犯(Hostage Taker))として使う事が出来る。
ホクストン・ブレイクではこの裏技を使うと人質交換がほぼ不可能になるリスクが生じるが、本ジョブはマップが狭い上に船の足場を外した後以外ならいつでもスタート地点に戻れるのでその心配はない。

ステップ2:ツールを手に入れ、船長を解放する

丸鋸を拾い、船長が閉じ込められている部屋に設置する。(90秒)
敵は丸鋸を止めようとしてくるので、阻止する必要がある。
部屋内にも敵が待ち構えていることがあるので、シャッターが開いても油断しないこと。
船長はインタラクトで拘束を解く。解いたら勝手に船まで行くので護衛の必要はない。
船長が捕らえられている部屋に現金が入ったアタッシュケースが複数置いてあるパターンがある。
他にもアサルトライフルが入った箱がマップ全体に散らばっている場合があるので、余裕があれば回収しよう。
後半になると探す暇がないので見つけたらとりあえずバッグ化しておいてもよい。

ステップ3:船長の乗船を待ち、船に給油を行う

解放した船長が乗船したら、ホースとポンプを繋ぎ、給油を行う。
こちらは警察が妨害を仕掛ける点が複数になるのでより注意して守る必要がある。
防衛対象にC4を仕掛けたりセントリーを置くと守りやすいだろう。

ステップ4:もやい綱を外す

4箇所結ばれたもやい縄と給油口に繋がれたホースをインタラクトして外す。作業自体は単純だが、開けた場所で行うので被弾覚悟で行わなければならない。

ステップ5:乗船し、敵を退け脱出する

全員が乗船したら足場を外し、船に乗り込んだ敵を排除する。
敵は海側に横付けしたボートより港の方から多くなだれ込んで来るので、そちらを優先して倒すと効率が良い。
その後脱出の指示が出るが、甲板全体が脱出地点となっているので自動的に脱出完了となる。

Death Wish 他難易度との相違点攻略

  • 相違点
 
  • 攻略
    軽装チームなら船まで走っても撃たれて1~2発程度であるため、そもそも待ち伏せは無視して船まで突っ込んでしまった方が良い。
    船員の解放後はだいたいfadeまで船上で戦闘することになる。遠方からの狙撃には注意すること。
    次の船長の捕まっている小屋のシャッターにsawを仕掛けるステップだが、小屋の場所によってはシャッター前はかなりの危険地帯となる。
    複数のスナイパーの射線上であったり、敵の侵攻ルートのど真ん中であったりする。
    ただ、このsawは他のdrillとは違い自然停止せず、敵が停止させるのもsawに辿り着いて即停止ではなく、
    cloakerの死体蹴りのようなモーションで蹴りを数発入れてやっと止まる程度に頑丈なので、
    キャンプ地はこまめにsawが確認できるのであれば有効射程内ならわりと離れ気味でも良いので自由度はある。
    saw終了後はその中こそキャンプに適した場所であるため、選んだsaw待ちのキャンプ地が苦しいようであればアサルト中でも隙を伺って開けてしまおう。
    解放後の船長は護衛対象ではないので敵が何人いようと平気な顔で船まで歩いていって次のステップに移るので、アサルト1回分時短する可能性のあるかなり有効なゴリ押しどころである。
    続く給油ステップは敵の湧きがいいのかエリアの狭さが悪いのか、ものの数秒で停止させられてしまうことが多々発生する。
    オブジェクトの配置にもよるが、sawにしろ給油にしろ動いてさえいれば待機時間は短いため、長期戦を覚悟で安全第一か、別れてでもゴリ押し通すのかは構成次第といったところだろう。
    給油後の船の拘束を外すステップはfade中であれどロクな遮蔽物のない中で何箇所もインタラクトを行う事になるので十中八九ここで誰かしらダウンする。
    ここで階段を外すと港側にはもう降りられないため、そちら側に設置してあるdoctor bag等はここまでで使い切ってしまって良い。
    最終ステップは数秒でいいので船に敵がいなくなれば終了となるが、このフェーズの開始に合わせて必ずヘリが上空から一番高く積まれたコンテナの上に敵を降下させようとする。
    ヘリが船に乗る前に船上の敵がいなくなっていれば敵が降ろされる前にクリアとなるが、海側からよじ登っている敵を見落とすなどすると降下がはじまり、これを皮切りにどんどん敵が船に登ってきてしまう。
    ENDLESSではないし、敵の処理が追い付かないこともゲーム的にまずないはずなので杞憂だとは思うが、とにかくこのステップではモタつかないこと。