関連実績 | |
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・Full Throttle ・Eye for an Eye | |
よろしい、分かったのはこういうことだ。どういうわけか、OVERKILL MCはブレイン・コンピュータ・インタフェース、BCIと呼ばれる新しいタイプの技術を手に入れた。そして諸君、信じてほしい、これが未来の形だ。このBCIという技術は軍用ドローンを脳だけでコントロールすることを可能にし、分かると思うが、非常に価値のあるものだ。Bainはこれのために大金を積もうという相手と既に連絡を取っている。BCIヘッドセットとソフトウェアは既に貨物列車で輸送の途上にあるが、幸いBileが君らをそこに降ろしてくれるそうだ。では仕事にかかりたまえ。 |
進行中の列車の最後尾から最前列まで行って帰って来るJOB。敵の湧きが多く、帰りにはかなり渋滞しており"行きはよいよい、帰りはこわい"を体現したかのようなJOB。
狭い場所に敵が密集し、外からタレットやら車やらも追いかけて来る。外からの攻撃もそれほど距離があるわけではない、範囲攻撃が出来る武器や乱戦に対応できる装備やスキルを準備していこう。
最初から常にアサルトフェーズが続くため人質交換ができない。高難易度では特に気をつけること。
DAY1 | DAY2 |
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LION'S DEN | INTERCEPTION |
ステップ1
前の車両まで進む。途中の車両は扉が閉まっていたり、ドラム缶が道を塞いでいたりする。
BLOW TORCHが必要な扉も登場するが、必ず全員最初から持っている。2人以上いる時は別々の場所を手分けして焼き切ろう。
はしごを降ろして昇っていく車両は内側からは扉を開けられないが外側からなら開けられるので帰りは扉を開けて帰れる。
行きのうちに扉を開けてしまうと良い。
列車の外からもタレット付きの乗り物やSWATの乗った車などが追いかけてくる。並走する道路や空には気を配ろう。
(タレットはヘリに搭載されている場合もあるが、車に搭載されている場合もある。)
車に乗った隊員は倒してもすぐに復活するが、運転手を倒すか爆発武器で車ごと破壊すれば新しい車が出現するまで隊員の発生を抑えられる。
道中に回収可能な武器の入った箱があるが、回収地点は開始地点のヘリコプター。しかし
ステップ2まで回収することは出来ないので、先に先頭車両を目指そう。
ステップ2
ギャングを倒してカードキーを奪取し、ドアの奥にあるThe BCI Helmetを回収する。
カードキーを持っているギャングは非常にHPが高いボスキャラクター。
難易度が高かったり人数が少ない時は押し切れずに倒されてしまう事もある為誰か一人は生き残るように立ち回りたい。味方が倒れても無視して撃ち続けるような事はしないように。
周囲に武器も置いてあるので回収すると報酬を上乗せできる。
なお、このジョブは特に攻撃が激しく、敵が溜まりやすい。
高難易度ではあっという間にダウンしてしまう事もあるので無茶は禁物。
復活にはINSPIRE ACEはほぼ必須。ない場合はASSULTが終わってからでなければミイラ取りがミイラになりかねない。
無理だと思ったらさっさとBCI Helmetだけ持って逃げてしまおう。
ステップ3
回収地点まで戻る。行きは走って来れた場所も、帰りには敵が密集して強行突破もしにくいケースが多い。
強力な範囲攻撃か、JOKERやまたはセントリーガンといったプレイヤーではない手段を使うなどして数を減らしていきたい。特に武器を持ち帰るときはクリアリングが重要になって来る。BCIヘルメットを持ち帰るだけなら、目の前の敵だけ倒して強行突破という手もあるが、リスクは高め。
そして当然孤立は全滅の元になる。仲間の近くを離れないように行動しよう。
The BCI Helmet及び武器といったloot品のバッグは、列車から地面に落としてしまった場合
最初にBCI Helmetがあった場所にリスポーンし、やり直しとなってしまう。
道中にあった箱から得た武器でも問答無用でBCI Helmetの場所にリスポーンし、返って遠くなってしまうので
回収は極めて慎重に行おう。爆発武器でバッグが飛ぶ可能性には注意が必要だが、狭い場所にたまり易いこのJOBにおいて爆発武器はとても有力。使うタイミングを間違えないようにしよう。