※新ver.案がしばらく放置されていたため一旦置いておきます。
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基本方針
- HPを大切にしよう
- Slay the spireは一般的なゲームと比べて回復手段が極端に少ない。
- 主な回復手段はマップ上にある焚火マークでの回復だが、カード強化か回復かの択一であり、回復ばかりだとデッキが強くならない。
- 通常戦で頻繁に10HP以上失っている場合、防御を使うべきタイミングで攻撃している可能性がある。
1層の通常戦では相手の攻撃ターンで守り、デバフ等のターンに攻撃する方が被害を抑えられる可能性が高いことを覚えておこう。
- レリックを集めよう
- Slay the spireにはレリックと呼ばれる装備品が存在する。
レリックには、以後すべての戦闘で効果を発揮するものが多く、永続バフを手に入れるような効果がある。 - マップのエリートマスの勝利報酬、および宝箱マスからは確定で入手できる。商人マスではゴールドと引き換えに、?マスでは確率で入手できる。
- Slay the spireにはレリックと呼ばれる装備品が存在する。
- バランスの良いルート取りをしよう
- カードとゴールドでデッキを強化するための通常敵、レリックやレアカード入手のためのエリート、回復とカード強化の焚火、削除/変化イベントや特殊イベントをひける?マスはそれぞれ異なる役目を持つ。
このため、特定のマスばかり引くのは悪い結果になることが多い。 - 自分の中でマスの重要度が判断つかない間は、次の優先度を参考にしよう。
お金がある時の商人≧エリート=焚火>敵=?>お金が無い時の商人 - 理想的には、エリートをできるだけ多く倒せるようルート選択することが望ましい。これは確定でレリック1個と高確率でレアカードを得られ強化幅が大きいため。ただし、慣れないうちは返り討ちにあうことも多いので自分の実力と相談してルートを選択しよう。
- カードとゴールドでデッキを強化するための通常敵、レリックやレアカード入手のためのエリート、回復とカード強化の焚火、削除/変化イベントや特殊イベントをひける?マスはそれぞれ異なる役目を持つ。
- 不要なカードをデッキから減らそう
- ゲーム終盤敵が強くなってくると、弱いカードを引いてしまい、なかなか強カードが引けないことが敗因になりえる。
- 今後使わなさそうなカードはデッキに加えないことや、不要なカードを削除/変化させることで事故が減らせる。
- 不要なカードは、呪い>ストライク≧防御の順。
- 特に序盤はカードの変化を行おう
- 変なカードを入れたくないという理由で、イベント等で変化の選択肢を見送っていないだろうか。
- 実際はストライクと防御はカードパワーが最も低い為、それらを変化させてデッキが悪くなる事はほとんどない。また対象はランダムで選ばれる為、勝利報酬と比べてレアカードを取得できる確率も高い。
よって実質的に「弱いカードを削除+強いカードを入手」という動きができ、削除よりも効率良くデッキを強くしやすい手段と言える。特にデッキの方向性が決まっていない場合は、積極的に変化させていくと良い。 - ただし呪いを変化させても、別種の呪いになるだけなので変化の元はストライクか防御にしよう。
- アップグレード(UG)済みカードの割合を増やそう
- UGされたカードは緑字で+付きの表記に変わり、アタック・ブロックならおよそ1.5倍程度の効果値になる。
- UGでコストが軽減されるものもあり、これらはUGで取り回しがよくなる。
- 不要なカードの削除/変化、焚火でのUG、UG済みカードを取得しデッキのUGカードの割合を増やすほど、毎ターン強い動きをしやすくなる。
- レリックやカードのシナジーを意識しよう
- カード同士のシナジーや、特定のデッキと相性のよいレリックが多く存在する。
各キャラで実現しやすいシナジーは各キャラ攻略を確認のこと。 - シナジーやコンボの一覧はコンボ一覧へ。
- カード同士のシナジーや、特定のデッキと相性のよいレリックが多く存在する。
- ドロー効果のあるカード、エナジーを得られるカードをピックしよう
- 追加のドローによって手札が増えると、手札に弱いカードしかないという事故の可能性を減らせる。
- ドローはそのターンにとれる選択肢を広げる。選択肢が多ければ眼前の敵に適切に対応できる可能性が上がる。
- エナジー生成カードがあればドローと合わせて大量にカードを使うこともできるため、勝ち筋になることもある。
- 呪いは取らないようにしよう
- 呪いはデメリット効果が発生する上、呪いを引いたターンは実質4枚で敵に対処せねばならず、記載されている効果以上にデメリットが大きい。
- 商人やイベントで削除する場合でも、ストライクなど他の弱いカードを削除する機会を失うため、呪いの入手はできる限り避けるべき。
- ボスの特徴と絵柄を覚えよう
- その章で登場するボスは、マップの絵柄で判別できる。ネオーのボーナスをもらう前でも右上の地図から確認できるため、どのボーナスをもらうかの参考にしよう。
- ボスの特徴を覚え、道中そのボスに適したカードを優先的に取得することでボス戦の勝率が向上する。
- 詳細はボス攻略にて。
- エナジーレリックを入手しよう
- ボスでドロップする、大きなデメリットと引き換えに「ターン開始時に、○を得る。」と書かれたレリックのこと。
- 大きなデメリットがついてくるが、4エナジーあれば単純計算で3エナジーの時の1.3倍強い動きができる。
- 4エナジーになるとカード同士のコンボも決めやすくなるため、より強い動きができるようになる。
攻略の流れ
- 1層序盤ではアタックカードを優先的に取得しよう
- ダメージの大きいアタックや全体攻撃で敵を素早く倒すことが、結果的にHPを守ることに繋がる。
- とくに1層エリートはほぼ初期デッキで戦わされるため防御が間に合わないことが多く、速攻の方が効果的な場合が多い。
- 高コストアタックを取得しよう。1枚で強い効果を持つので1ターンキルが狙えたり、
少数のカードで攻撃面をカバーできる(=不要なカードをとらなくて済む)という利点がある。
- 1層ではエリートを倒そう
- 討伐すると確定でレリック、雑魚戦の2倍のゴールドが手に入り、レアカード入手率も通常戦より12%アップする。
- 3体のエリートから1体選ばれる。同じエリートは2回連続で出現しない。
- ポーション使用なしなら35-45点、ありなら15-25点くらいの被ダメージを目安に戦おう。
- 1層終盤から、2層の猛攻をしのぐカードを入手しよう
- 2層では急に敵の火力が上がるため、1層ボスに勝てる準備を整えたあたりから防御的なカードを入手しよう。
- 高いブロック値を持つカードや脱力、筋力低下を与えるカードが狙い目。
- 1層と同じく、最速で敵を倒すことが最良の防御になることもあるため、レリック等と相談しながら火力特化する戦略もありえる。
- 2層の戦闘は減らし目に
- 1層と比べて通常敵・エリートの両方が段違いに強くなる。
- 1,3層と比べ、?マスに強いイベント([[古代の筆跡]の[シンプル]、幽霊議会]等)が多いので、?や焚火を多く踏むルートを選択しよう。
- 2層ボスに向けてバフカードを入手しよう
- 2層以降のボスは、カードに書かれている効果だけで倒せないことがほとんど。
- 筋力バフや、毒ダメージ、集中力バフなど、準備が整えば1ターンで大量のダメージを出せるデッキを目指そう。
- エナジー生成カードとドローカードを合わせ、デッキの大部分のカードを使うことで大ダメージを出すこともできる。
これを突き詰め、永遠に自分のターンを続ける無限ループデッキを現実的な確率で成立させることもできる。
- 3層ではデッキに不足している要素を補おう
- 3層はイベント・エリートとも癖が強く、慣れないうちは焚火の多いルートを選ぶのがよい。
- 目指すデッキへのキーカードが足りない場合、通常的と戦ったりショップによることでキーカードを見かける可能性が上がる。
- レリックに力不足を感じる場合はエリートを倒すとよいが、3層エリートは尖った特徴を持つので相性の悪い敵がいる場合は避けた方が無難。
- 3層道中では、ボスのメタに対抗する手段を用意しよう
- 3層のボスは、特定のデッキタイプに対して相性の良い能力(メタ)を持っている。
- パワーカードの使用で筋力が上がる目覚めし者は、パワーカード依存のデッキに強い。
- 2ターンに1回筋力が上がるデカ&ドヌーは、防御に秀でるが攻撃力が足りない長期戦デッキに強い。
- カードを12枚使用するとターン終了を強いてくるタイムイーターは、カードを多用するデッキに強い。
- このため、どのボスがでてもよいよう、各ボスに対抗するための手段を用意することが必要。
- 3層のボスは、特定のデッキタイプに対して相性の良い能力(メタ)を持っている。
各層攻略
- (後日編集)
- 1層
- 2層
- 3層
各キャラ攻略
- (後日編集)
- アイアンクラッド
- サイレント
- ディフェクト
- ウォッチャー
強いカード教えて
- (必要かどうか悩み中、要望があれば編集します)
強いレリック教えて
- (必要かどうか悩み中、要望があれば編集します)
デッキの組み方
- (各キャラ攻略に統合予定)
どのカードを優先的にアップグレードすればいいの?
- (後日編集)
終点への行き方は?
- すべてのキャラクターでクリアすると3つの鍵がアンロックされます。次の冒険時にその鍵を道中ですべて取得し、その状態でAct3のボスを倒す事で到達できます。
- 各鍵の取り方は
- 赤の鍵:休憩場所でコマンドを選択する。
- 緑の鍵:各Act毎に1か所だけ存在する強化されたエリート(MAP上で炎上しているエリート)を倒す。
- 青の鍵:宝箱から出てくるレリックと2択で入手する。
となっており、現在所持している鍵は名前欄の左に表示されます。
勝率が高いカード
- (個人的には勝率マジックを感じるのだが、おおまかな参考になるのは確かなので残すつもり)
- (やるとしたら情報を最新版に情報を更新するくらいか)
基本的なこと
- このゲームでは回復手段が非常に限られているため、雑魚敵は出来る限り無傷で切り抜けたい。そして包帯や捕食や錬金術などがあるなら、来るまで待つことも大切。
- いくらかターンがかかってもいいが、狂信者など長引くほど強くなる敵には注意。
- 山札のカードと敵が倒せるかどうかを確認する。
このターンに敵を倒せるかどうかを計算してから動くように癖をつけて、倒せない時は次のターンに引きそうなカードを確認して、倒せるようにアタックとブロックを調整しよう。- 複数相手の戦闘では、同時に攻撃されると防ぎきれないことが多く敵の数を減らすことを優先して考えたい。
- ダメージ10の攻撃を予定している敵を倒せれば、その攻撃はブロック10の価値がある。同じエナジーを使ってブロックだけをしたときと比べ、敵が減っている分有利になる。
- 目先のダメージを減らすことより、戦闘後にHPを多く残せるかを考える。
- このターンで攻撃予定の敵を倒せないからといってスターターの防御を使うくらいなら、少しのダメージを許容して攻撃にエナジーを割いた方が結果的に総ダメージを減らせることもある。
- 旋風刃や五月雨ダガー等のAOE(Area Of Effect:全体範囲が効果対象)のアタックは複数相手の雑魚やエリートに相性が良いので何枚か持っておくと良い。
- ただし基本的にAOEのアタックは単体用のアタックに比べてコスト当たりのダメージが低めに設定されている点に注意。また複数相手であってもAOEを使うより高火力の単体用のアタックで各個撃破したほうが被害を抑えられるケースもあるため、使い所は見極めよう。
- レリックとカードの相性を考えること。例として以下のような組み合わせがある。
- 通る場所の優先順位は基本的に、お金がある時の商人≧エリート=休憩>敵=?>お金が無い時の商人。
- 基本的には、とにかく雑魚敵を倒してお金とカードを拾う回数を増やすことがデッキ強化への近道。カードを選別しようにもまずはカードの採取量を増やさないことには始まらないため、特に主要カードを拾いきれていない序盤の段階ほど敵マスの重要度が高い。
- ?マスはイベントと戦闘、低確率で商人や宝箱が発生するランダムマス。
運が良ければレリック入手やカードの削除やアップグレードなど強化イベントに遭遇できるが、無駄足を踏んだりリスクが大きいイベントに遭遇することもあるので当たり外れが激しい。
戦闘を避けたい場合や踏みたいイベントがある場合に優先して踏みたい。
- 商人マスは最重要ルート。有色カード5枚+無色カード2枚+レリック3個+ポーション3個と出現アイテムが多いので、十分なゴールドさえあればその時必要なものを入手できる確率が飛び抜けて高い。
目先のボス・エリート対策のポーションを買う、次のステージや終盤のボスを突破するために必要なカード・レリックを買う、などできると勝率に大きく影響するため、慣れてきたら商人マスを踏むタイミングと所持ゴールドを意識するようにしたい。
最悪、必要なものが無くてもカード削除費用があれば無駄足にはならない。
- エリートは強敵との戦闘になるものの通常の戦闘の2倍のゴールドとランダムなレリックを入手できる。またカード報酬も通常の敵よりレアカードのドロップ率が高い。
序盤からエリートを倒してデッキを強化できると、強化したデッキで敵を封殺して再強化を施す好循環につながりやすいため、最序盤は大きな損害を受けずにエリートを撃破するために必要なカードを優先的に拾いたい。
とはいえエリートはいずれも強敵揃いなため、倒しきれる火力がない時や大損害を免れない時は避けることも大事。- 戦闘で役に立つポーションを持っていれば、デッキが育っていない場合や手札事故を起こした場合にケアしやすい。
ポーションは戦闘を3,4回すれば概ね1つはドロップする*1ため、最初のエリートを踏むまでに何回戦闘するか意識しておきたい。
- 戦闘で役に立つポーションを持っていれば、デッキが育っていない場合や手札事故を起こした場合にケアしやすい。
- 休憩マスではHP回復とカード強化を行える。常にHP回復に使っているとカード強化が進まずジリ貧になるため、できるだけHPの損耗を減らしてカードの強化に充てたい。
とはいえ回復のケチりすぎにも注意。生き延びさえすればイベントや商人で一発逆転を狙えることもあるため、HP回復をケチったせいで事故死するようなことが無いように。
- 地図はネオーのボーナスを受け取る前に確認できる。ボスが誰か、どんなルートがあるかもわかる。どのボーナスをもらうか、カードの選択をする前に確認すること。
デッキの組み方
- まず、ストライクと防御は性能がかなり低いので、最初はストライクと防御よりも強力なカードを入手して戦闘の損害を減らしつつ報酬を稼ぐことが重要。
序盤を乗り切るためのカードを手に入れたら削除や変化でストライクと防御を減らしていこう。 - ただしデッキが完成するまでは、デッキ内の攻撃カードと防御カードのバランスは1対1をできるだけ維持しよう。
- ストライクと防御の割合を低くすることは重要だが、余計なカードをデッキに入れないことも重要。役割を持てないカードは入手はスキップしよう。
- シナジーを意識しよう、以下はその例。
- アイアンクラッド
- サイレント
- ディフェクト
- ウォッチャー
- 序盤は、コンボパーツがないと腐るカードはできるだけ避ける。
ボス戦を見据えて先に拾いたい場合は、後述の高コストカードを拾うなどして死に札を抱えても戦える余裕を作っておきたい。 - 後々邪魔になるカードでも、今を乗り切るために必要なら引いていく。そのカードはコンボに繋がらなくとも、次のステージには繋がってる。
- 天賦の付くカードは必ず初手に引く。運に左右されずにカードを引けるが、初手札を圧迫するため「1ターン目の防御札がゼロ」等の事故が起きないよう気を付けて配置しよう。
- オーバーキルを目指さない。ボスを十分に倒せるデッキができたなら、安定性を高めるだけで良い。ぶん回すのは大変気持ちが良いが、ほどほどに。
- 高コストのアタックやスキルもバランスよくピックする。
- フロントローディング性能が高いカードとスケーリング性能が高いカードの使い分けを意識する。
- 苛烈な攻撃をしてくる雑魚の群れに対しては、敵の数を減らしてしまうことが最上の対策になりやすい。
そのため雑魚のHPを手早く削れるカードをバランスよく入れておくと道中での思わぬ損害を減らしやすい。
高コストのアタックカードはフロントローディング性能が高いものが多い。 - 高いHPを持つ敵に対しては、相手のHPを効率よく削り切るか、相手の攻撃を受けきるだけのブロックを積むなどの立ち回りが必要になる。
そのためボスに辿り着くまでに、相手を突破するのに必要な火力やブロックを得る手段を用意したい。
パワーカードはスケーリングに寄与するものが多い。
- 苛烈な攻撃をしてくる雑魚の群れに対しては、敵の数を減らしてしまうことが最上の対策になりやすい。
- デッキの枚数も考慮する。枚数が少なければデッキの回転率は上がるが状態異常等で機能停止に陥りやすく、逆に枚数が多いと必要なカードがなかなか引けないケースもある。
- 初期状態ではターン開始時に引けるカードは5枚。デッキの枚数が10枚だった場合、デッキの底を見る為には2ターン必要となる。これがデッキの枚数が30枚だった場合、デッキの底を見る為には6ターンも必要になる。
また、デッキ圧縮はイベントやボスレリックの引きにも左右されるため、圧縮が難しい場合はドローカードでデッキを掘り起こす、必要なカードを引くまで凌ぐための手段を用意するなどしたい。
- 初期状態ではターン開始時に引けるカードは5枚。デッキの枚数が10枚だった場合、デッキの底を見る為には2ターン必要となる。これがデッキの枚数が30枚だった場合、デッキの底を見る為には6ターンも必要になる。
とにかく強いカード教えて
- 0コストで手札の枚数を増やせたり交換できるものや効果のあるもの。
- デメリットはあるが、効果が強力なもの。
- 1撃が重い敵に。
- デッキ全体の底上げになる。
- 統計上勝率の高いカード。
そもそもボスまで行けない。最序盤で強いレア以外のカード教えて
- 永続的にブロックを得られるカード
- 全体にダメージを与えるカード
とにかく強いレリック教えて
- ターン開始時に●▲■◆を得るもの。
デメリットはあるもののエナジーが増えれば行動の量も幅が広がるため強力。デメリットを許容できるか状況に応じて入手したい。- 呪いの鍵
- 将来的なレリックの入手、デッキ圧縮の回数などと引き換えにエナジーを得られる。
- ししおどし
- 難敵と遭遇した際などにポーションでのケアがほぼできなくなる代わりにエナジーを得られる。
- 融合ハンマー
- カードをアップグレードできるカード・レリックがある場合はデメリットを軽減しやすい。
また重要なカードのアップグレードが既に終わっている場合も入手しやすい。
- カードをアップグレードできるカード・レリックがある場合はデメリットを軽減しやすい。
- コーヒードリッパー
- HPを回復できるカードやレリックがあればデメリットを無視しやすい。
- 賢者の石
- ベルベットチョーカー
- 高コストカードを主力にする、火力を毒やオーブに寄せる、防御面を無形に頼る、など手数を絞って戦う手段があれば候補になるか。
終盤のボスの攻略を目指す場合、少ない手数でダメージ・ブロックを跳ね上げる必要がある。
- 高コストカードを主力にする、火力を毒やオーブに寄せる、防御面を無形に頼る、など手数を絞って戦う手段があれば候補になるか。
- 原子力電池
- プラズマを得ることで実質的にエナジーレリックとして機能する。プラズマを解放するとエナジーは得られなくなるため扱いには慣れが必要。
- 呪いの鍵
- 呪われた本イベントのレリック
- 癖は非常に強いが、統計上勝率の高いレリック。
いずれも扱い方を間違えると大惨事になるため、なるべく慣れてきてから使った方が良いだろう。
お手軽コンボ
どのカードを優先的にアップグレードすれば良いの?
- 序盤はブロック値や脱力などが上昇するカード。アイアンクラッドは不屈の闘志、炎の障壁など。サイレントなら無力化、ダッシュ、不快感など。*2
- 全体にダメージを与えるカード。僅かな差で確殺ラインにとどく雑魚が多い。
- 威嚇などの効果が実質2倍になるカード。
- コストが下がるカード。コストが1つ下がれば取り回しが格段に良くなる。
- 武装や神格化など、そもそも他のカードを戦闘中にアップグレードできるカード。
- キーカードを掘り進む手札を増やすカード。
- 上記以外で使用頻度が多いカード
終点への行き方は?
- すべてのキャラクターでクリアすると3つの鍵がアンロックされます。次の冒険時にその鍵を道中ですべて取得し、その状態でAct3のボスを倒す事で到達できます。
- 各鍵の取り方は
- 赤の鍵:休憩場所でコマンドを選択する。
- 緑の鍵:各Act毎に1か所だけ存在する強化されたエリート(MAP上で炎上しているエリート)を倒す。
- 青の鍵:宝箱から出てくるレリックと2択で入手する。
となっており、現在所持している鍵は名前欄の左に表示されます。
勝率が高いカード
spirelogsよりアセンション17以上にて勝率/ピック率のスコアが高いカードリスト(2019/7/04時点)
上記リンクのページ下部より様々なデータの最新版が見れます。下記表はCard Winratesより。
スコアの高いカードがどんな状況でも強いわけではく、またアセンションによっても効果的なカードは変わるので、あくまで参考程度に。
- アイアンクラッド
順位 カード名 スコア 1 堕落/Corruption 399 2 死神/Reaper 222 3 塹壕/Entrench 381 4 焦熱の契約/Burning Pact 329 5 発掘/Exhume 323 6 荒廃/Havoc 303 7 見張り/Sentinel 296 8 衝撃波/Shockwave 290 9 激昂/Seeing Red 281 10 無痛/Feel No Pain 277 11 ゴーストアーマー/Ghostly Armor 271 12 セカンドウィンド/Second Wind 269 13 バトルトランス/Battle Trance 260 13 アッパーカット/Uppercut 260 15 脳天割り/Bludgeon 256 16 猛撃/Pummel 248 17 供物/Offering 245 18 弱点発見/Spot Weakness 241 19 非道の刃/Infernal Blade 240 20 炎の障壁/Flame Barrier 229 20 悪魔化/Demon Form 229 22 武装/Armaments 225 23 受け流し/Shrug It Off 223 24 大虐殺/Carnage 209 25 やせ我慢/Power Through 202 26 武装解除/Disarm 199 27 ラリアット/Clothesline 197 28 二刀流/Dual Wield 184 29 バリケード/Barricade 180 30 ボディスラム/Body Slam 179
- サイレント
順位 カード名 スコア 1 フットワーク/Footwork 351 2 脱出計画/Escape Plan 348 3 バックフリップ/Backflip 321 4 アクロバット/Acrobatics 311 5 有毒ガス/Noxious Fumes 298 6 ドッジロール/Dodge And Roll 291 7 触媒/Catalyst 282 8 バウンドフラスコ/Bouncing Flask 272 9 残像/After Image 256 10 イカサマ/Calculated Gamble 254 11 用意周到/Well-Laid Plans 253 12 悪夢/Nightmare 252 13 串刺し/Skewer 224 14 ブラー/Blur 220 15 アドレナリン/Adrenaline 217 16 足払い/Leg Sweep 208 17 商売道具/Tools Of The Trade 199 18 職人技/Expertise 184 19 死体爆破/Corpse Explosion 183 20 ディフレクト/Deflect 181 21 劇毒/Crippling Cloud 180 22 ダッシュ/Dash 179 23 金切り声/Piercing Wail 178 24 ダイ、ダイ、ダイ!/Die Die Die 160 24 錬金術/Alchemize 160 26 バレットタイム/Bullet Time 158 27 集中/Concentrate 148 28 終わりなき苦痛/Endless Agony 146 29 略奪/Predator 143 30 外套と短剣/Cloak And Dagger 132
- ディフェクト
順位 カード名 スコア 1 デフラグ/Defragment 351 2 氷河/Glacier 346 3 寒気/Chill 345 4 認知偏向/Biased Cognition 315 5 ホワイトノイズ/White Noise 264 6 ホログラム/Hologram 254 7 寒波/Cold Snap 249 8 ヒートシンク/Heatsinks 249 9 フォースフィールド/Force Field 242 10 スキム/Skim 236 11 検索/Seek 230 12 オールフォーワン/All For One 227 13 均衡/Equilibrium 226 14 ループ/Loop 215 15 電気力学/Electrodynamics 209 16 強化ボディ/Reinforced Body 208 17 冷静沈着/Coolheaded 207 18 遺伝的アルゴリズム/Genetic Algorithm 204 19 コンデンサ/Capacitor 192 20 反響化/Echo Form 190 21 レインボー/Rainbow 189 22 自己修復/Self Repair 188 23 集中砲火/Barrage 185 24 爪/Claw 184 25 FTL/FTL 183 26 ストーム/Storm 176 27 コンパイル・ドライバ/Compile Driver 170 28 消尽/Consume 170 29 ブリザード/Blizzard 170 30 目潰し/Go For The Eyes 159
2018/7/24時点のアセンション15のTierリストは以下。
- アイアンクラッド
順位 カード名 レアリティ スコア 1 供物/Offering レア 238 2 衝撃波/Shockwave アンコモン 222 3 不動/Impervious レア 210 4 バトルトランス/Battle Trance アンコモン 209 5 炎の障壁/Flame Barrier アンコモン 207 6 武装解除/Disarm アンコモン 202 7 バリケード/Barricade レア 197 8 悪魔化/Demon Form レア 197 9 発火/Inflame アンコモン 189 10 死神/Reaper レア 186 11 リミットブレイク/Limit Break レア 185 12 金属化/Metallicize アンコモン 184 13 無痛/Feel No Pain アンコモン 181 14 弱点発見/Spot Weakness アンコモン 177 15 旋風刃/Whirlwind アンコモン 174 16 アッパーカット/Uppercut アンコモン 160 17 捕食/Feed レア 150 18 受け流し/Shrug It Off コモン 146 19 焼身/Immolate レア 141 20 ゴーストアーマー/Ghostly Armor アンコモン 130 21 不屈の闘志/True Grit コモン 119 22 ダブルタップ/Double Tap レア 116 23 鬼火/Fiend Fire レア 115 24 猛撃/Pummel アンコモン 111 25 進化/Evolve アンコモン 97
- サイレント
順位 カード名 レアリティ スコア 1 残像/After Image レア 256 2 アドレナリン/Adrenaline レア 247 3 用意周到/Well-Laid Plans アンコモン 230 4 フットワーク/Footwork アンコモン 219 5 不快感/Malaise レア 214 6 足払い/Leg Sweep アンコモン 211 7 死体爆破/Corpse Explosion レア 204 8 有毒ガス/Noxious Fumes アンコモン 201 9 ダッシュ/Dash アンコモン 182 10 メッタ切り/A Thousand Cuts レア 181 11 騙し討ち/Backstab アンコモン 180 12 ブラー/Blur アンコモン 175 13 商売道具/Tools Of The Trade レア 165 14 劇毒/Crippling Cloud アンコモン 162 15 無限の刃/Infinite Blades アンコモン 160 16 バースト/Burst レア 158 17 ダイ、ダイ、ダイ!/Die Die Die レア 154 18 脱出計画/Escape Plan アンコモン 150 19 恐怖/Terror アンコモン 148 20 略奪/Predator アンコモン 147 21 ガラスのナイフ/Glass Knife レア 146 22 猛毒の仕込み/Envenom レア 135 23 バックフリップ/Backflip コモン 134 24 外套と短剣/Cloak And Dagger コモン 123 25 まきびし/Caltrops アンコモン 123 26 バウンドフラスコ/Bouncing Flask アンコモン 119 27 死霊化/Wraith Form レア 92
- ディフェクト
順位 カード名 レアリティ スコア 1 氷河/Glacier アンコモン 259 2 反響化/Echo Form レア 234 3 デフラグ/Defragment アンコモン 222 4 電気力学/Electrodynamics レア 221 5 検索/Seek レア 210 6 FTL/FTL アンコモン 183 7 切断/Sunder アンコモン 181 8 バッファー/Buffer レア 170 9 強化ボディ/Reinforced Body アンコモン 169 10 機械学習/Machine Learning レア 169 11 クリエイティブAI/Creative AI レア 169 12 オールフォーワン/All For One レア 165 13 自己修復/Self Repair アンコモン 164 14 消尽/Consume アンコモン 164 15 コンデンサ/Capacitor アンコモン 163 16 起動シーケンス/Boot Sequence アンコモン 162 17 寒気/Chill アンコモン 161 18 認知偏向/Biased Cognition レア 160 19 コアサージ/Core Surge レア 154 20 自動防御盾/Auto-Shields アンコモン 147 21 再起動/Reboot レア 144 22 ループ/Loop アンコモン 142 23 ホワイトノイズ/White Noise アンコモン 134 24 充電/Charge Battery コモン 124 25 寒波/Cold Snap コモン 122 26 ホログラム/Hologram コモン 121 27 目潰し/Go For The Eyes コモン 119 28 冷静沈着/Coolheaded コモン 116 29 ボールライトニング/Ball Lightning コモン 105 30 跳躍/Leap コモン 97