----
#contents
-----
*Tier 2 アメリカ 軽戦車 M3 Stuart (スチュアート) [#v66d0419]
CENTER:&attachref(./m3.jpg,nolink,40%){[画像]};

Ver.3.4にて実装された。
パッと見前身の[[M2 Light>M2 Light Tank]]とほとんど同じような見た目であるが、これは本車両がM2 Lightの装甲を強化した改良型であることに因る。
[[あんなやつ>M3 Light]]&color(gray){まがい物だ!};((とは言うもののあちらはソ連にレンドリースされた本車であり中身は全く同じである))

ちなみに、Stuart(スチュアート)はレンドリース(供与)先のイギリス軍によって付けられた愛称であり、正式にはM3軽戦車(M3 Light Tank)である。
(J・E・B・スチュアートというアメリカ南北戦争における南軍の将軍の名前が元ネタ)

#br
//平均勝率ソースはhttps://tank-compare.blitzstars.com/~48%Olive ~50%無色 ~54%Teal ~58%Blue それ以上Fuchsia
直近90日の平均勝率:&color(Blue){53.71%};(2021年9月13日現在、BlitzStars調べ、ver8.2.1)
''※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。''
#br
*''基本性能(v7.2.0)'' [#l81f82cc]
|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):100|c
|車体|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(HP)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/h)};|初期&br;重量&br;&size(9){(t)};|本体価格&br;&size(9){(クレジット)};|h
|~M3 Stuart|II|アメリカ|軽戦車|380~420|40/20/25|50/20|12.10|1,200 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|
//|~修理費&size(9){(Cr)};|情報待|
//|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|00.00|

#br
#shadowheader(2,''武装'')
砲塔:D37812
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~II|M5E1|>|11.54|AP|48|45|519|0.38|1.2|98|0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|78|+20°&br;-10°|
#br

砲塔:D39273
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~II|M5E1|>|11.54|AP|48|45|519|0.38|1.1|102|0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|78|+20°&br;-10°|
|~III|M6|>|12.00|AP|56|50|600|0.38|1.1|102|0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|82|~|

#br

#shadowheader(2,''砲塔'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|装甲厚&size(9){(mm)};&br;&size(9){前面/側面/背面};|旋回速度&size(9){(°/s)};|視界範囲&size(9){(m)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~II|D37812|40/35/30|36|220|1,250|
|~III|D39273|45/40/35|40|230|1,700|
#br

|~射界|全周|
//射界制限あり車両用
//|~射界|左?° /  右?°|

#br
#shadowheader(2,''エンジン'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~III|Continental W-670|245|20|256|

#br
#shadowheader(2,''履帯'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|積載量&size(9){(t)};|旋回速度&size(9){(°/s)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~III|Stuart E2|14.00|39|3,000|

#br
#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
+Driver
+Gunner
+Radio Operator

#br
#shadowheader(2,''派生車両'')
派生元:''[[M2 Light Tank]]''
派生先:''[[M5 Stuart]]''


#br
-------------------
*''開発ツリー'' [#vef1aed6]
|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|c
|BGCOLOR(lavender):''[[M2 Light>M2 Light Tank]]''|━|BGCOLOR(lavender):''M3 &br;stuart''&br;2,430&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(paleturquoise):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;37 mm Gun M5|━|BGCOLOR(mistyrose):&ref(車両ページテンプレート/turret.png,nolink,50%);&br;D39273&br;375&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(paleturquoise):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;37 mm Gun M6&br;530&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[M5 &br;Stuart>M5 Stuart]]''&br;4,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;143,000&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|
|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(mistyrose):&ref(車両ページテンプレート/turret.png,nolink,50%);&br;D37812|||||||
|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Continental W-670|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Continental R-975-C1&br;550&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||||
|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Stuart E2|||||||
#br
&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);:必要経験値
&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);:必要クレジット
//&br;?&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);
//┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
#br
-------------------
*解説 [#bc129893]
アメリカTier2軽戦車。
第二次大戦初期から中期に掛けて、アメリカ軍の主力軽戦車であり続けた。
愛称は名前通り「スチュアート」。イギリス兵の一部からは「ハニー」と呼ばれ、親しまれた。

#shadowheader(2,''概要'')
前身の[[M2>M2 Light Tank]]と形状が似ているが、それはM2の設計が優秀であり、M3は装甲厚を少し高め、車体を延長するなどといった細部の改良に留まっているためである。

Tierの上昇に伴い、この程度の増厚じゃ………と思われるかもしれないが気にしてはいけない、そもそもこれは軽戦車だ、装甲に期待なんてするものではないのだ。
主砲は新たに3発連続で発射可能な37mm砲という微妙なものが用意されている。
M2lightで酷く遅かった旋回速度もやや強化されているため、運用時のストレスは緩和されているかもしれない。

#shadowheader(2,''攻撃面'')
-''37 mm Gun M5''
初期砲。
性能面で大きな不足は無いが、やはりM3の特徴は自動装填砲なので、さっさと最終砲に変えてしまおう。
-''37 mm Gun M6''
史実はただ駐退復座機を内側に納めるようにしただけなので、本来なら性能に変わりはないのだが、ゲーム内ではここに自動装填装置を追加されている。
37mm砲を3発連続で発射できる…が、それだけで同格の軽戦車の砲と比べると微妙な性能である。

#shadowheader(2,''防御面'')
-車体
機関砲相手位にしか便りにならない程の薄い装甲で、新たに登場する37mm機関砲や40mmボフォースの火力の前では紙くず同然である。
きつい角度の豚飯をするか、さっさと機動力を生かして遮蔽物の陰に隠れよう。
-砲塔
初期砲塔はM2と同じで、キューポラという弱点も引きずっている。
前述の自動装填砲を載せるには改良砲塔にしなければならないので、まずはここに手を付けよう。
改良砲塔は弱点だったキューポラがバッサリ削ぎ落とされ、側背面の装甲厚もアップ。
正面は防盾が大型化したばかりか、その砲塔正面自体も下に行くにつれて絞り込まれた造形となっており、被弾面積の低減と跳弾率UPを同時に達成しているが、周りの戦車の貫通力インフレについていけず容易に貫通される、信用できるものではない。

#shadowheader(2,''機動力'')
前身より最高速度・旋回速度共に向上しており、相変わらず小気味好く動く。
ただ、加速力に関しては相変わらず遅く、敵から逃げようとしても手遅れになっていることが多い、事前に撤退する道等を決めておこう。
-----------
*特徴 [#h7179163]
//ここには箇条書きでわかりやすく簡潔に入れてください
#shadowheader(2,''長所'')
-前回同様バランスの良い性能

#shadowheader(2,''短所'')
-最終砲が微妙な性能(同格比)
-もっさり加速
-強化されたとはいえ不満の残る旋回性能
-増厚したわりには弾かない装甲

#shadowheader(2,''初期の研究'')
//-○○砲は強力なので優先的に開発しましょう。
//-○○に開発を進めたい場合、○○エンジンを研究する必要があります。
--------
*歴史背景 [#i2525172]
//他サイトから引用する場合は、引用元を文章の頭に入れてください
//''wikipediaより''

(本家wikiより)
M3軽戦車は、日本ではフィリピンやマレーで陸軍戦車隊と交戦した戦車として有名である。広く知られている通り、日本陸軍の当時の主力戦車である九七式中戦車(チハ)の57mm砲や九五式軽戦車(ハ号)の37mm砲では、M3を撃破することは困難であった。日本軍が鹵獲したM3に対しチハの57mm砲による射撃実験を行った結果によると、300mの距離からでは側面・正面ともに全く効果がなく、200m以内で5両のチハが側面から集中砲火を浴びせたところ、ようやく装甲が裂けたという(貫通はしなかった)。日本軍の戦車は、複数台での肉薄射撃、キャタピラの破壊、時には体当たりまで用いてM3に対抗することとなり、苦戦を強いられた。危機感を募らせた前線部隊からの強い要請を受け、陸軍は開発が終わったばかりでまだ仮制定の段階だった「新砲塔チハ」(装甲貫通力に優れる一式47粍戦車砲を搭載)を急ピッチで生産し、臨時中隊を編成してフィリピンに派遣した。しかし、既に米軍はバターン半島に立て籠もる体勢に移行しており、新砲塔チハとM3との交戦は行われなかった。日本軍は鹵獲したM3を重用しており、M3のみで構成された部隊も存在した。
 
一方、ヨーロッパ戦線においては、状況は全く逆であった。まず北アフリカで戦うイギリスへ送られたM3は、M2A4軽戦車から引き継いだ「スチュアート」というあだ名を与えられた。北アフリカに送られたM3軽戦車は、同時期のイギリス巡航戦車と比較して高い信頼性が歓迎され、兵士たちから「ハニー」と呼ばれたが、M3の武装・装甲は同時期のドイツ軍戦車には力不足だった。M3がクルセーダー作戦やカセリーヌ峠の戦いなどで大きな損害を受けた後、連合軍は本車を主力戦車として運用することを諦め、その機動性と信頼性を活かした偵察や先遣任務に従事させた。
 
また、M3シリーズは[[ソビエト軍にもレンドリースされた>M3 Light]]が、その評価は高いものではなかった。武装や装甲でドイツ軍に太刀打ちできない上に、キャタピラが細く接地圧が高いことから、本車を冬期に運用することは困難であった。それらの問題から、ソ連軍は改良型のM5のレンドリースを断った。

#fold(Wikipediaからの画像){{
#br
CENTER:&attachref(./IMG_0218.JPG,nolink,60%);
[[ウィキメディア・コモンズ>https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Light_tanks,_Fort_Knox,_Ky._1a35208u_(cropped).jpg#mw-jump-to-license]]
#br
CENTER:&attachref(./IMG_0217.JPG,nolink);
日本軍に鹵獲されたM3軽戦車 ([[ウィキメディア・コモンズ>https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:PhilippinesCapturedStuartTank.jpg#mw-jump-to-license]])
}}

#fold(戦車辞典より){{
''WoT公式「戦車辞典」より''
[[M2軽戦車>M2 Light Tank]]をベースとして1938年から1941年にかけて開発され、1941年から量産が開始された本車は、各型合わせて13,000輌以上生産されました。M3からM3A3までの各型の全てが、レンドリース法に基づき、ほぼ全ての連合国へと供給されました。イギリス軍においては、M3型をスチュアートI(Stuart I)、M3A1型をスチュアートIII(Stuart III)と呼称していました。M3型の初の実戦参加は、シディ・レゼグでの戦い(1941年末/クルセーダー作戦)においてでした。

イギリスのStuart I-IVのページから抜粋
イギリス軍への供与数は、M3から[[M5A1>M5 Stuart]]までの各型の合計で6,889輌でした。

中国のM3G FTのページから抜粋
1943年、国民革命軍(中国国民党軍)は、アメリカとのレンドリース計画に基づき、48輌のM3A3および[[M5A1>M5A1 Stuart]]軽戦車を受領した。
}}

----


//''開発ツリー''

//*解説 [#f9f26c69]
//**主砲 [#i1258189]
//***機関砲 [#nb9c7dd7]
//**防御面 [#q8779e8a]
//**機動力 [#qf7059c3]
//**開発 [#ndbdb3ae]
*コメント [#daa2ffb5]
#include(コメント時の注意,notitle)
[[アーカイブ>コメント/M3 Stuart]]
#zcomment(t=wotblitz_wiki_tanks%2F104&h=200&size=10&style=wikiwiki)
RIGHT:&size(15){&color(Red){''投稿をする前に[[ツリー化>コメント時の注意]]の確認をしてください!''};};
----