Tag: 10.1
Contents |
サンドボックス: 編集練習用のページです 
画像テスト 


T-34.152/KV-2 
並び替え可能 
国籍 | 車種 | プレミアム コレクター | 名称 | 耐久値 | 車体装甲[mm](前/側/背) | 砲塔装甲[mm](前/側/背) | 発射速度 (発/分) | 射界 制限 | 視界範囲 [m] | 最高速度 [km/h] | 旋回速度 (車体/砲塔) | 価格 | 発売状態 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前面 | 側面 | 背面 | 前面 | 側面 | 背面 | 車体 | 砲塔 | |||||||||||
ソ連 | TD | Object 268 | 4817890 | 187 | 100 | 50 | - | - | - | 12°/10° | 250 | 48 | 27 | - | - | - | ||
ソ連 | TD | Object 263 | 1750 | 250 | 80 | 50 | - | - | - | 7°/7° | 255 | 55 | 30 | - | - | - | ||
ソ連 | MT | Object 140 | 1850 | 100 | 80 | 55 | 240 | 187 | 65 | - | 260 | 55 | 54 | 40 | - | - | ||
ソ連 | MT | T-62A | 1900 | 102 | 75 | 45 | 240 | 161 | 65 | - | 260 | 50 | 56 | 48 | - | - | ||
ソ連 | MT | ![]() | T-22 medium | 1850 | 100 | 80 | 80 | 230 | 170 | 140 | - | 260 | 55 | 50 | 40 | - | - | |
ソ連 | HT | IS-7 | 2050 | 150 | 150 | 100 | 240 | 185 | 94 | - | 250 | 50 | 23 | 15 | - | - | ||
ソ連 | HT | IS-4 | 2250 | 160 | 140 | 100 | 250 | 200 | 170 | - | 250 | 43 | 25 | 17 | - | - |
国籍 | タイプ | 名称 | 耐久値 | 車体装甲 | 砲塔装甲 | 射界 | 視界範囲 | 最高 速度 | 旋回 速度 | 価格 | 発売状態 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前面 | 側面 | 背面 | 前面 | 側面 | 背面 | 左 | 右 | 車体 | 砲塔 | ||||||||
ソ連 | HT | K-91 | 1700 | 120 | 100 | 100 | 220 | 140 | 120 | - | - | 250 | 40 | 18 | 28 | - | - |
ドイツ | HT | KpfPz 70? | 1700 | 120 | 90 | 60 | 200 | 90 | 60 | - | - | 250 | 40 | 18 | 27 | - | - |
2 | LT | Light Mk. VIC | 300 | 14 | 13 | 6 | 14 | 14 | 11 | - | - | 210 | 53 | 36 | 44 | - | - |
3 | LT | M3 Light | 395 | 38 | 25 | 25 | 38 | 25 | 25 | - | - | 210 | 61 | 40 | 40 | - | - |
3 | LT | LTP | 380 | 30 | 20 | 30 | 30 | 30 | 30 | - | - | 220 | 45 | 36 | 52 | - | - |
3 | LT | BT-7 artillery | 400 | 20 | 19 | 13 | 15 | 15 | 13 | - | - | 210 | 52 | 40 | 46 | - | - |
3 | TD | Hetzer Kame SP | 440 | 60 | 20 | 8 | - | - | o | 5-15 | - | 210 | 42 | 44 | 40 | - | - |
3 | LT | M3 Light | 3395 | 38 | 25 | 25 | 38 | 25 | 25 | - | - | 210 | 61 | 40 | 40 | - | - |
仮見出し 
実験
[[弾薬庫がすぐ飛ぶ戦車<IS-7]]
改行しないとダメみたい
実験2
ここに本文
入れ子本文
編集方法 
- こちらのページを参照
wikipedia編集方法
- またはこちら
プラグインマニュアルの凡例
テキスト整形練習 
D-10T
↑のように文字を大きくすることも出来る(大きさ15)
やっとわかった
↑ フォントの大きさ45
見出し(中) 
見出し(小) 
- 定義語
- 説明文
投票テンプレート 
項目追加あり 
項目追加なし 
Mk VI 
Tier VIII
Tier VII
解説
装甲
▷車体
▷砲塔
主砲
機動性
総論
開発ツリー練習 
:必要経験値
:必要クレジット
RETROTOPIAレトロトピア用開発ツリー練習 
開発元車両名? | ━ | 車両名 ? ![]() | ━ | ![]() 主砲名1 | ━ | ![]() 砲塔名1 | ━ | ![]() エンジン名1 | ━ | ![]() 履帯名1 | ┓ | |||
┏ | ![]() 履帯名2 | ━ | ![]() エンジン名2 | ━ | ![]() 砲塔名2 | ━ | ![]() 主砲名2 | ┛ | ||||||
┗ | ![]() 主砲名3 | ━ | ![]() 砲塔名3 | ━ | ![]() エンジン名3 | ━ | ![]() 履帯名3 | ┓ | ||||||
![]() 履帯名4 | ━ | ![]() エンジン名4 | ━ | ![]() 砲塔名4 | ━ | ![]() 主砲名4 | ┛ |
:必要経験値
:必要クレジット
ローマ数字版ツリー 
開発元車両名? | ━ | 車両名 | ━ | ![]() 主砲名 I | ━ | ![]() 砲塔名I | ━ | ![]() エンジン名I | ━ | ![]() 履帯名1 | ┓ | |||
┏ | ![]() 履帯名II | ━ | ![]() エンジン名II | ━ | ![]() 砲塔名II | ━ | ![]() 主砲名 II | ┛ | ||||||
┗ | ![]() 主砲名 III | ━ | ![]() 砲塔名III | ━ | ![]() エンジン名III | ━ | ![]() 履帯名III | ┓ | ||||||
![]() 履帯名IV | ━ | ![]() エンジン名IV | ━ | ![]() 砲塔名IV | ━ | ![]() 主砲名 IV | ┛ |
:必要経験値
:必要クレジット
CS-62ページテスト(一部) 
○Tier10 ポーランド(パンユーロ) 中戦車 CS-63(読み:ツェーエス・シェシジェショントチシィ) [#ma3a5067]
v10.3.0で追加されたTier10のポーランド中戦車ルートの終着点。
特殊メカニズム「ターボモード」を搭載した初の車輌である。
直近90日の平均勝率:00.00%(0000年0月00日現在、ver0.0.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v10.3.0) [#b1384d15]
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
[括弧]内の数値はターボモード使用時の数値
車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (m/秒) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
車両名 | ローマ数字 | 国籍 | タイプ | 0000 | 000/000/000 | 前進/後退 [前身/後退] | 000.00 | ◯or不可 | 左右0°or全周 | 00.0/00.0/00.0 [00/00/00] | 0,000,000![]() |
主砲
砲塔:砲塔名
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 00.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 [0.00] | +0°/-0° | 00 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視認範囲 (m) |
---|---|---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 000/000/000 | 00.00 | 000 |
エンジン
Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 000 [000] |
履帯
Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 00 |
派生車両
派生元:CS-59
○開発ツリー [#x1b14c9f]
CS-59 | ━ | CS-63 ? ![]() | ━ | ![]() 主砲名1 |
━ | ![]() 砲塔名1 | |||
━ | ![]() エンジン名1 | |||
━ | ![]() 履帯名1 |
:必要経験値
:必要クレジット
解説 [#bc129893]
なんといっても特殊メカニズム「ターボモード」が特徴的。
通常モードだと一般的な中戦車と変わらないスペックだが、ターボモードに切り替えると軽戦車並の機動性を手に入れる。
ただし、切り替え時2秒間完全停止する為、安全な状況を確保した上で切り替えを行いたい。
装甲
砲塔はスペック上正面260mmとなっているが、これは完全なスペック詐欺であり実際に260mmあるのは防楯付近の一部のみ。
大部分を占めるお椀型部は最大でも95mmしかない。
車体正面上部は80~60mm+強い傾斜があるため、狙いの甘いAPやAPCR等であれば跳弾する可能性がある。ただし面積の広い下部は90mm、側面は50mmしかなく基本的には貫通される。
一応側面の工具入れは空間装甲(5mm)になっている。
主砲
- 105 mm armata wz. 64
Tier10中戦車としてはおおむね平均的な性能。課金弾の貫通力は低めではあるが、同格MTでは数少ないAPCRで弾速も速い。
また、照準時間が比較的長めであるものの、移動・車体旋回時の拡散は悪い値ではなく、砲塔旋回時は逆に優秀。
俯角はやや悪化したが-8°とそれなり。後方では-3°までの制限がかかる。
機動性
前述のとおり、ターボモードであれば軽戦車並みの機動力となるが、使いどころはよく考える必要がある。
通常時はおおむね中戦車として平均的な性能。
しかし、ツリーの特徴である後退速度の遅さは最後まで顕著であり、撃ってすぐ下がる場面などでは要注意。
ターボモードについて 
初期設定ではXキーを押す事でモード切替ができる。
ただし、2秒間は完全停止してしまう為、敵前での切替はリスクを伴う。地形や障害物の影など、安全を確保した場所で、切り替えを行いたい。
- 通常モード
ごく普通の一般的な中戦車と変わらないスペックを発揮する。 - ターボモード
前進・後進の最高速度とエンジン出力が飛躍的に向上し、軽戦車にも比肩する機動性を獲得する。
しかし、欠点としてターボモード中は照準時間および照準拡散が劣悪になり、隠蔽性も大幅に低下してしまう。
基本的に開幕での強ポジションの確保、または中盤以降の陣地転換で使用するのが無難と言える。
立ち回り方
視認範囲はTier10中戦車として平凡。
隠蔽性はやや高めだが、ターボモード時は低下してしまうので注意。
総論
ターボモードをいかにして活用するかが、この車輌を運用する上での課題となる。
試合の開幕に、定番のポジションを敵に先んじて確保することが最も適した仕事であり、この時ばかりは他の中戦車の追随を許さず、同じタイミングでやって来た軽戦車をDPMとHPの差で圧倒できるだろう。
一方で、被弾覚悟で突っ込んでくる敵中戦車に対しては、逆にDPMと生存性で差をつけられ、返り討ちにあう危険性がある。
敵味方の編成や動きを慎重に見極めつつ、時にはポジションの手前で通行料を取るといった丁寧な運用を心掛けたい。
ターボモードを使用することで、劣勢な戦場や敵戦力が少ない場所へ、他の戦車よりも素早く駆けつけられるのは他の戦車にはない利点であり、常にマップを確認しながら戦いに臨みたい。ただし、ターボモードの切り替えと、ターボモード時の照準拡散の酷さから不意打ちはやや苦手である。
結論として、ターボモード以外にこれといった長所が少ない、玄人向けの中戦車と言える。
Leopard 1やObject 140といった強力なライバルがおり、他の中戦車と同様の感覚で運用すると大きな戦果は挙げられないだろう。
ターボモードを駆使して、常に有利な位置へと戦場を駆け回り味方の勝利へと貢献しよう。
特徴 [#h7179163]
長所
- ターボモードで軽戦車並の機動性になれる
短所
- ターボモードへの切り替えに2秒間必要で、完全停止してしまう
- ターボモード時の悪い拡散・照準速度・隠蔽
歴史背景 [#w7f2de97]
PC版ゲーム内解説より
T-34-85の後継車輌を生産するため、ポーランドで進められた中戦車の開発計画の1つ。ソ連の装甲車輌製造技術を下地として、既存のデザインに独自の着想を加えることが意図されていた。1968年、ソ連中戦車T-55の量産がポーランドでも開始されたことに伴い計画は中止され、試作には至らなかった。
コメント [#ya3de8e8]
include 練習 
v10.3.0 | ・視認範囲を 270 m から 265 m に縮小 ・AP/HEAT/HE 弾の平均ダメージを 310/260/420 HP から 300/250/410 HP にそれぞれ低下 ・装填時間を 5.9 秒から 5.37 秒に短縮 ・100 m での散布界を 0.336 m から 0.326 m に縮小 ・出力重力比を 19.5 馬力/t から 20.6 馬力/t に上昇 ・砲塔の旋回速度を 41.72 度/秒から 45.89 度/秒に上昇 ・車体上部の装甲を 100 mm から 90 mm に弱体化 ・砲塔下部の装甲を 225 mm から 185 mm に弱体化 ・主砲防盾の装甲を 250 mm から 190 mm に弱体化 |
v9.0 | ・グラフィックを改善 ・最高速度を 55 km/h から 60 km/h に向上 ・エンジン出力を 580 馬力から 700 馬力に強化 ・視認範囲を 260 m から 270 m に拡大 ・静止時の隠蔽率を 0.29 から 0.3 に向上 ・車輌の耐久性を 1,850 HP から 1,800 HP に低下 ・車体の下部装甲を 110 mm から 70 mm に低下 ・砲塔の前面装甲を 240/170/120/100 mm から 225/120/80/80 mm にそれぞれ低下 ・砲塔の側面装甲を 196/187 mm から 80/80 mm にそれぞれ低下 ・砲塔にあるキューポラの側面装甲を 160 mm から 80 mm に低下 |
v3.6 | ・APCR 砲弾の貫通性能を 264mm から 240 mm に弱体化 ・HEAT 砲弾の貫通性能を 330 mm から 290 mm に弱体化 ・砲塔装甲を再構成、弱体化 |
直近90日の平均勝率:53.80%(2021年7月14日現在、BlitzStars調べ、ver8.0.x)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。10
基本性能(v10.3.0) 
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高速度 前進/後退 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
T-62A | X | ソ連 | 中戦車 | 1900 | 134/75/45 | 55/20 | 37.00 | 6,100,000 ![]() |
---|
性能比較練習中 
国籍 | 車種 | プレミアム コレクター | 名称 | 耐久値 | 車体装甲[mm](前/側/背) | 砲塔装甲[mm](前/側/背) | 発射速度 (発/分) | 射界 制限 | 視界範囲 [m] | 最高速度 [km/h] | 旋回速度 (車体/砲塔) | 価格 | 発売状態 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前面 | 側面 | 背面 | 前面 | 側面 | 背面 | 車体 | 砲塔 |
タ イ プ | 国 籍 | 名称 | 耐 久 値 | 車体 装甲 前面 側面 背面 (mm) | 砲塔 装甲 前面 側面 背面 (mm) | 傾斜 装甲 | 発射 速度 (発/分) | 貫徹力 AP APCR HE (mm) | 攻撃力 AP APCR HE | DPM AP APCR HE (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間(秒) | 射界 左 右 (度) | 最高 速度 (km h) | 出力 重量比 (hp/t) | 旋回 速度 砲塔 車体 (度/秒) | 俯仰角 (度) | 視界 範囲 (m) |
![]() | ![]() | IS-7 | 2050 | 150 150 100 | 240 185 94 | ○ | 4.73 | 260 303 68 | 460 390 600 | 2175 1844 2838 | 0.40 | 2.9 | 全周 | 50 | 15.40 | 15 23 | +25° -6° | 250 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | IS-4 | 2200 | 160 140 100 | 250 200 170 | ○ | 5.29 | 258 340 68 | 420 360 500 | 2221 1904 2645 | 0.38 | 2.9 | 全周 | 43 | 12.33 | 17 25 | +16° -6° | 250 |
新性能比較(暫定) 
タ イ プ | 国 籍 | 名称 | 耐 久 値 | 車体装甲(mm) | 砲塔装甲(mm) | 傾斜 装甲 | 発射 速度 (発/分) | 貫徹力(mm) | 攻撃力 | DPM(HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間(秒) | 射界 左 右 (度) | 最高速度 (km h) | 出力 重量比 (hp/t) | 旋回速度 (度/秒) | 上下角(度) | 視界 範囲 (m) | ver. | |||||||||||||
前面 | 側面 | 背面 | 前面 | 側面 | 背面 | AP | APCR | HE | AP | APCR | HE | AP | APCR | HE | 前 | 後 | 砲塔 | 車体 | 俯角 | 仰角 | ||||||||||||
![]() | ![]() | IS-7 | 2050 | 150 | 150 | 100 | 240 | 185 | 94 | 〇 | 4.73 | 260 | 203 | 68 | 460 | 390 | 600 | 2175 | 1844 | 2838 | 0.40 | 2.9 | 全周 | 50 | 12 | 15.40 | 15 | 23 | -6 | +25 | 250 | 5.5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | IS-4 | 2200 | 160 | 140 | 100 | 250 | 200 | 170 | 〇 | 5.29 | 258 | 340 | 68 | 420 | 360 | 500 | 2221 | 1904 | 2645 | 0.38 | 2.9 | 全周 | 43 | 13 | 12.33 | 17 | 25 | -6 | +16 | 250 | 5.5 |
性能比較(テストnow) 
タ イ プ | 国 籍 | 名称 | 耐 久 値 | 車体装甲(mm) | 砲塔装甲(mm) | 傾斜 装甲 | 発射 速度 (発/分) | 貫徹力(mm) APCR/ATGM HEAT/HESH | 攻撃力 APCR/ATGM HEAT/HESH | DPM(HP/分) APCR/ATGM HEAT/HESH | 精度 (m) | 照準 時間(秒) | 射界 左 右 (度) | 最高速度 (km/h) | 出力重量比 (hp/t) | 砲塔旋回速度 (度/秒) | 車体旋回速度 (度/秒) | 上下角(度) | 視界 範囲 (m) | ver. | ||||||||||||||||
前面 | 側面 | 背面 | 前面 | 側面 | 背面 | AP | APCR | HE | AP | APCR | HE | AP | APCR | HE | 前 | 後 | 道 | 地面 | 水辺 | 道 | 地面 | 水辺 | 俯角 | 仰角 | ||||||||||||
![]() | ![]() | Object 140 | 1800 | 100 | 80 | 55 | 225 | 80 | 65 | 〇 | 10.18 | 240 | 290 | 50 | 310 | 260 | 420 | 3154 | 2646 | 4274 | 0.336 | 1.92 | 全周 | 60 | 20 | 19.44 | 19.44 | 19.44 | 41.72 | 56.32 | 19.44 | 19.44 | 6 | 17 | 270 | 9.2 |
車輌名 
v4.x.0 | 変更点 |
v4.x.0 | 変更点 |
↑重ねるだけ
v4.3.0 | 変更点 |
砲塔◯◯部の装甲強化/弱体化
・主砲基部:○○mmから○○mmへ
初期/改良砲塔搭載時の(主砲名)の砲弾/弾倉装填時間が○○秒から○○秒に増加/減少
(主砲名)のAP/APCR/HEAT/HESH弾貫通力が○○mmから○○mmに増加/減少
(主砲名)のAP/APCR/HEAT/HESH弾攻撃力が○○から○○に増加/減少
(主砲名)の100mでの着弾分布が○○から○○に増加/減少
(主砲名)の砲塔旋回時の着弾分布率が増加/減少
HPが○○から○○に増加/減少
主砲の射界が左右○○度ずつから左右○○度ずつに変更
最大前進/後退速度が○○km/hから○○km/hに増加/減少
(エンジン名)エンジンの出力が○○hpから○○hpに増加/減少
(履帯名)サスペンションの旋回速度が○○度/秒から○○度/秒に増加/減少
国籍別車両ツリー解説 
Sherman戦車、Patton戦車の登場するアメリカ軍ツリー。砲塔正面の装甲が厚く、優れた俯角と合わせたハルダウン戦術が有効。また早い段階から砲垂直安定装置(Vertical Stabilizer)を装備できる。総じて性能のバランスが取れており、あらゆる戦況に対応可能なため万人向けのツリーと言える。国に迷ったらまずここから始めてみると良い。
T-34やT-54、Stalin戦車(ISシリーズ)の登場するソ連軍ツリー。傾斜装甲を多用しており、走攻守をバランス良く備えた車両が多い。一部を除き口径の大きな砲を搭載しており、その火力は魅力的。ソ連車輌の伝統として車高が低く抑えられており、隠蔽率は高いものの俯角があまり取れなくなっている。
弾薬庫を床下、砲塔後部に配置している事が多い。
Churchill歩兵戦車、Centurion主力戦車の登場するイギリス軍ツリー。大戦初期イギリスは、戦車を歩兵戦車と巡航戦車に二分し、異なる役割を与えていた。その為、ツリーの車輌も高Tierの一部を除きこの二つにはっきりと分かれている。火砲に関しては単発威力が低めでDPMの高い型が多く癖が強い。Tier8まで偏った性能の戦車ばかりだが扱いは難しくなく、長短をセットにして受け入れられる人向けと言える。
AMX 13軽戦車、AMX 50重戦車の登場するフランス軍ツリー。低Tierのうちは鈍重・貧弱な車輌が多いものの、Tierが進めば相応以上に強力な戦車も増える。特に高Tier車輌は回転弾倉式自動装填装置を装備し良好な瞬間火力を誇るが、揺動式砲塔を採用した為に砲塔後部が車体と干渉して仰角が十分に取れないといった欠点も併せ持ってしまっている。独特かつ極端な設計を好み、その特性を活かせる人におすすめなルートと言える。
自動装填装置を装備する車輌:
中戦車ラインはAMX 12 t以降、重戦車ラインはAMX 50 100以降に装備。駆逐戦車もTier10で装備する。
(但しAMX 30 1er prototype、AMX 30 Bは装備せず)
ARL 44、AMX 50重戦車の登場するフランス軍ツリー。現在、開発出来るのはAMX 50 Bに繋がる重戦車ルートのみである。(B-C 25 tとAMX 30に繋がる軽戦車ルート、AMX 50 Fochに繋がる駆逐戦車ルートは未実装。)低Tierのうちは鈍重・貧弱な車輌が多いものの、Tierが進めば相応以上に強力な戦車も増える。特に高Tier車輌は回転弾倉式自動装填装置を装備し良好な瞬間火力を誇るが、揺動式砲塔を採用した為に砲塔後部が車体と干渉して仰角が十分に取れないといった欠点も併せ持ってしまっている。独特かつ極端な設計を好み、その特性を活かせる人におすすめなルートと言える。
自動装填装置を装備する車輌:AMX 50 100から
59式戦車、62式戦車の登場する中国軍ツリー。全体的に譲渡や鹵獲による他国製戦車が多く、その性能も元の国のものと大体同じである。中でもソ連の影響が色濃く表れており、良好な機動性と避弾経始に優れた装甲を兼ね備え、さらに大口径砲を搭載した車輌が多い。但し、Tier5辺りから主砲の俯角が極端に狭くなっており、慣れないプレーヤーには扱いづらくなっている。またモジュールも脆く破損しやすいため、総じて慎重な扱いが求められる。
コメント 
zawazawaコメント 
使用可能な書式はこちらへ。
画像や外部コンテンツも簡単に埋め込むことが可能です。
画像テスト 

画像テスト 
初心者向け警告表示 
まだ豚飯、ハルダウン、マップ、味方や敵の構成、などの把握ができていない方はそもそもTier○○車両(戦場)はオススメしない。自分も勝てずにイライラする上に、味方にも迷惑をかけてしまう。まずは低Tierで腕を磨き、基本的なプレイができるようになってから高Tier車両に乗れば、より楽しい戦車ライフがあなたを待っているだろう。
「そもそもTier○○車両(戦場)はオススメしない。」の部分を書き換えるのを忘れないように!
テステステ 
WikiName[#hc9eb369]
テスト
RESTAPIによる自動更新
テスト中...
ノルマンディー
後ほど編集します。
RETROTOPIAレトロトピア用開発ツリー練習 
開発元車両名? | ━ | 車両名 ? ![]() | ━ | ![]() 主砲名1 | ━ | ![]() 砲塔名1 | ━ | ![]() エンジン名1 | ━ | ![]() 履帯名1 | ┓ | |||
┏ | ![]() 履帯名2 | ━ | ![]() エンジン名2 | ━ | ![]() 砲塔名2 | ━ | ![]() 主砲名2 | ┛ | ||||||
┗ | ![]() 主砲名3 | ━ | ![]() 砲塔名3 | ━ | ![]() エンジン名3 | ━ | ![]() 履帯名3 | ┓ | ||||||
![]() 履帯名4 | ━ | ![]() エンジン名4 | ━ | ![]() 砲塔名4 | ━ | ![]() 主砲名4 | ┛ |
:必要経験値
:必要クレジット
ローマ数字版ツリー 
開発元車両名? | ━ | 車両名 | ━ | ![]() 主砲名 I | ━ | ![]() 砲塔名I | ━ | ![]() エンジン名I | ━ | ![]() 履帯名1 | ┓ | |||
┏ | ![]() 履帯名II | ━ | ![]() エンジン名II | ━ | ![]() 砲塔名II | ━ | ![]() 主砲名 II | ┛ | ||||||
┗ | ![]() 主砲名 III | ━ | ![]() 砲塔名III | ━ | ![]() エンジン名III | ━ | ![]() 履帯名III | ┓ | ||||||
![]() 履帯名IV | ━ | ![]() エンジン名IV | ━ | ![]() 砲塔名IV | ━ | ![]() 主砲名 IV | ┛ |
:必要経験値
:必要クレジット
TestTestテスト -- 2023-02-06 (月) 18:00:44テスト-- 2023-07-26 (水) 13:40:39なぜだぁー-- 2023-07-26 (水) 13:51:54