要注意車両

Last-modified: 2022-07-19 (火) 13:53:01

概要

まだ全ての戦車の性能を把握していない、初心者の皆さんにとって脅威となるであろう車両をまとめたページです。
ここでは、まだ実戦経験の浅い戦車長を恐怖に陥れる、典型的な「要注意」車両をまとめて紹介しています。
「ちょ、弾が全然貫通しないんですけど!」
「短時間に何発も撃たれて、気づいたらHPがほとんどゼロに!」
「HP満タンだったのに、相手に1発撃たれただけで死んだ!」
などといった経験はありませんか?戦いにおいて敵を知り己を知ることは大変重要です。
戦場で遭遇した際に、慌てて無謀な闘いを挑んだり、為す術も無く一方的にやられてしまう……などということの無いように、本ページで予習しておきましょう。


初心者にとっての脅威

初心者が手も足も出せずにやられる要因は、大きく分けて次の3つです。

  1. こちらの砲撃が貫通しない
  2. 一方的に攻撃を食らう
  3. 相手の1撃で撃破される

これらの失敗は、敵車両の特性を把握することで、大きく減らすことができます。


タイプ1 : 重装甲の戦車

特徴

  • こちらの攻撃が貫通しない
  • その1両に集中しすぎて、他所への注意がおろそかになる
     

対処法

  • プレミアム弾を使用する
  • 弱点(装甲の薄い部分など)を狙う
  • 背面などに回り込む
  • (最悪の場合)後回しにする、無視して他の戦車に任せる
     

補足

  • プレミアム弾(APCRやHEATなど)で貫通できることがほとんどです。プレミアム弾は、クレジット負担で無課金プレイヤーでも使えますので最低で数発は必ず用意しておきましょう。
  • 固い戦車とは言え、ゲームバランスのために大抵は弱い部分があります。例えば正面は固くても側面や背後は比較的貫通しやすいことが多いです。
  • 正面にも弱点がある場合もあります。例えばT1 Heavyならば、下部の張り出した部分は装甲がかなり薄くなっています。ただし、上手な人はそういった弱点を障害物などで隠しながら戦います。
  • また、重装甲車両は防御に優れますが、動くのが遅く単発火力は比較的弱い車両もあります。MatildaやAT 2などです。そういった相手は撃破まで時間がかかりますので、執着しすぎると、その間に味方が溶けてしまい負けることが多いです。低速車両は一旦退いても追撃して来られませんので、後回しにして最後に味方全員で取り囲んで倒すのが良策です。
  • 場合によっては、その敵は他の味方に任せてしまってもよいかもしれません。このゲームの戦車には、相性というものがあります。重装甲車両はあなたの車両からは貫通できなくても、上位Tierの車両には難なく貫通出来ることが多く、また、同格や場合によって格下でも貫通力に優れる車両はありますので、装甲に歯が立たない場合はそれらの味方に任せ、自分は相性の良い敵の撃破に向かいましょう。どうしても他に行く場所がない場合は、味方の邪魔にならない位置から履帯切りなどでアシストするのも一手です。
     

該当車両例

  • Hetzer (Tier4)

    説明

    固い前面装甲で砲弾を弾きながら高火力な75mm砲で攻撃してくる戦車である。機動力も中戦車並みで、旋回速度に至っては軽戦車のNDKを全く受け付けないレベルだ。
    一撃の攻撃力が重いため、正面から近づいてはいけない。旋回速度が非常に速いため、複数で回り込もう。正面は分厚いが背側面はとても薄いので、側背面に張り付けば簡単に撃破できる。

  • B1 (Tier4)

    説明

    B1とB2は、マチルダには劣るものの厚い装甲とマチルダには無い機動力を持つ(30km程度)。挙動も重戦車としては軽く信じられない程の旋回速度(強化によって50度秒を越え中戦車や一部の軽戦車並)でNDKにも対応してくる。正面に弱点があるが機関砲では歯が立たず、一方的に攻撃を受けてしまう。できる限りタイマンは避けよう。
    また、DPMは並であり、貫通も低いとはいえAP弾で79mm、APCR弾で98mmありさらに装填は速く、ほぼ連射のイメージで低ダメージの弾を撃ってくる。マチルダと同じように装甲に手こずって長時間関わるとヘルスを持っていかれてしまうので気をつけよう。
    単発は低いので単発のダメージ交換か、裏を取って一撃離脱に撤するのが良いだろう。ただし近接戦闘で1対1で戦っても、相手が下手でない限り撃ち負けるか良くても瀕死になるためなるべく複数で叩くかダメージで勝る車両で単発交換をすることを心掛けよう。

  • Matilda (Tier4)

    説明

    全周70mm前後の厚い装甲とそれなりの貫徹力のDPMがかなり高い砲を装備しており、非常に厄介な相手である。とにかく装甲が厚く、格下から見れば真っ赤な事が大半だろう。同格でも機関砲などでは歯が立たない。
    対処法としては、機動力がかなり低いので後ろに回り込んで攻撃すること。背面は垂直55mm装甲なので、貫通できない戦車はないはずだ。ただし、DPMがかなり高いので射線を切れない状況で接近することがないように気を付けよう。

  • T1 Heavy Tank (Tier5)

    説明

    機動力と装甲を両立したアメリカの重戦車。驚異的な945馬力のエンジンにより、57.88tの重量級の車体を軽々と運んできてしまう。その重量比出力は16.3に及び、加速だけ見れば中戦車と遜色ない値であり同格重戦車最高値だ。うかつに近付こうものならその圧倒的な重量と加速力による体当たりであっという間にプレスされてそのままガレージ送りとなるだろう。さらに火力も侮れないもので、DPMはtier5の中でも高い方であり、単発ダメージも160と安定して痛い。
    しかしこの車両の本当に恐ろしいところはそこではない。正面装甲は車体、砲塔共に多くの部分が110mm以上の装甲で覆われており、低貫通砲の攻撃を受け付けないのだ。車体を30度まで傾ければ、正面から見た全ての場所の実質装甲厚が100mmを越え、大部分で150mm以上になってしまう。
    対策としては、何より自分の腕で倒せる自信が無いならば近付かないことだ。幸い車体が大きいため、近くの味方や駆逐戦車が撃てる位置まで誘き寄せることができれば撃破するのは容易だ。もし自分の腕に自信があるならば、狙われていない隙を突いて弱点を狙おう。この車両の弱点は側面、背面、そして正面の手前に張り出した部分だ。これらの場所は同格戦車の通常弾でも容易に貫通できる。体当たりされないよう警戒しながら弱点を叩こう。斜めから狙えるならば、駆動輪ごと履帯裏の装甲を撃ち抜くのも良いだろう。

  • AT 2 (Tier5)

    説明

    鋼鉄製の動くトーチカ。その脅威的な正面装甲(203mm)は同格のほぼ全ての弾を弾き、格上でも貫通は困難。同格の場合、 のプレミアム弾でようやく正面を撃ち抜ける程度。
    大きなキューポラはどの戦車でも貫通できる弱点であるものの、格下からではキューポラでさえプレミアム弾を使わないと貫通できないことがあるので油断はしてはいけない。側背面を取るか、キューポラを狙撃するかで対処は可能。ただし、側面を撃つ場合はサイドスカートで覆われている部分を狙おう。それより上部は100mm装甲であるが、サイドスカートで覆われている部分は空間装甲込みで最大80mm程度だ。
    砲は射撃間隔が短く一撃が低い。同格や格下の戦車ならば、コイツはなるべく最後に残し、他の取り巻きの戦車を片づけよう。孤立させて背面を取ればさして恐ろしい敵ではない。ただし、マップの端や建物の側など、回り込めない位置に居座っていたならば絶対に近寄るべきではない。初心者ならば複数でかかっても倒しきれず、逆に全滅させられることもある。そういう場合は大人しく拠点を占領しよう。

  • VK 36.01 (H) (Tier6)

    説明

    車体正面は垂直156mmという驚異の厚さで、車体下部も130mm程度と十分な程厚く、一部Tier5戦車にはプレミアム弾ですら貫通をシャットアウトしてしまう。
    唯一キューポラだけは90mm程度の格下でも貫通が狙える弱点である。どうやっても貫通できる場所が無い場合、この部分を狙いたい。

    側面も垂直80mmとかなり厚い部類の装甲で、Tier5戦車に乗っている場合だと、側面を上手く捉えても抜けない場合がある。
    どんな防御姿勢でもかなり硬く、モジュール配置も正面下部のトランスミッション判定以外に目立った欠点が無い。
    足も重戦車の割に50km/hまで出すことが可能であり、全ての性能が高い水準にある強戦車であるので、基本的には味方の重戦車や駆逐戦車といった高貫通の戦車と連携して攻撃しよう。

     

タイプ2 : 一度に沢山の弾を撃ってくる戦車

特徴

  • オートローダー砲や高貫徹機関砲で一度に手痛いダメージをもらってしまう
  • 高い機動力で、こちらが砲塔を旋回させている間にあっという間に近づいきて一方的に撃たれて、こちらに大損害を与えた後逃げられてしまう
     

対処法

  • 撃ち終わった後の、長い装填時間の隙をつく
  • 深追いせず、付近の味方に合流し、複数で囲んで仕留める
  • 貫通力が割と低いことが多い為、側面や背面を安易に見せないようにする
     

補足

  • このタイプの戦車は機動力に優れている一方で、装甲および体力に問題を抱えていることが多いです。そのため、下手な人が乗ると弱く、上手な人が乗ると強いという印象を受けますが、どちらにしてもしっかり攻撃を当てれれば倒せます。
  • このタイプの戦車は初心者狩り(上級者が勝率稼ぎのため初心者の多い低Tier戦場で活躍と勝利を重ねること)に使われることが多いです。ヒットアンドアウェイが上手く、動きのよいプレイヤーがいたらそのタイプの可能性が高いので、用心しましょう。
  • この手の車両はひととおり撃ち終わると、次の射撃までの装填時間が長いです。撃たれた直後はひるんでしまいがちですが、ある意味その時がチャンス到来です。攻撃しましょう。ただし深追いしないようにしましょう。
  • 単発大火力の車両と違い、撃ち終わるまでに少し時間がありますので、撃っている間はその敵は車体をさらすことになります。その間は無防備になりがちなので攻撃のチャンスです。
  • また、味方の目の前まで突っ込んできた場合は履帯を切る・車体をぶつけるなどして動きを封じてやりましょう。動けなくなれば装填中はただの箱です。動けない間に味方と協力して可能な限り削っておくのが大切です。
     

該当車両例

  • T7 Car (Tier2)
    Cruiser III (Tier2)
    T1E6(Tier2)

    説明

    50ダメージの弾を2発、合計火力100ダメージを与えてくる戦車。弾倉交換が9秒ほどとなかなか速く、撃ち切ったからといってむやみに突っ込むと蜂の巣にされてしまうだろう。
    弱点として体力が低めな事と、連射する特性上遠距離戦に弱いことがあげられる。下手にインファイトを仕掛けるよりも距離をとって戦い、接近戦は相手が瀕死になってからの方が安全である。

  • Ke-Ni(Tier3)
    T-46(Tier3)
    Cruiser IV(Tier3)
    Pz. II G(Tier3)

    説明

    これらの車両の最終砲はオートローダーや機関砲であり、一度に大量の砲弾をばら撒いてくる。
    全弾命中した場合、Ke-Niで130ダメージ、T-46には150ダメージ、そしてPz. II Gは180ダメ―ジを受ける。
    ただし、一度に大量の砲弾をばら撒くため、リロードに時間がかかる。(大体7~10秒ほど)
    1vs1ならその隙だらけの装填時間に2発ほど撃ち、相手のリロードが完了したかなと思ったら逃げるか隠れるかをする。相手の連射が無駄打ちに終わったら、また撃ちに行こう。これを繰り返すと少し時間はかかるが楽に倒すことが出来る。ただし、その間に敵の援軍が来たらさっさと逃げた方が良い。
    多数vs多数の場合の撃ち合いの時は、車体を長く晒していなければ特に問題は無い。

  • Ke-Ni B(Tier3)

    説明

    名前、形からしてKe-Niの兄弟な車両。具体的には、履帯の形が変わり、機動性が上昇し、体力も上がった。その代償に貫通力が落ちた。つまり貫通力を下げ、足を早くして体力も上げた典型的なマイナーチェンジ版であるはずだった・・・のだが、運営の設定ミスによって異常な速さの装填速度を手にしてしまい、DPM(1分間に与える平均ダメージ)1920というバグみたいな火力になってしまった。(大体Tier7~8の中戦車クラス)
    加えてプレミアム戦車であったため弱体化等は行われず、Ver.5.5の低ティア車両の調整をも免れたため、元から同格と大きな差を付けていた火力面の差がさらに広まっている。1vs1での戦闘ではこちらの体力が満タンでもあっという間に葬られる可能性もあるため、1人で挑むのは絶対に厳禁。
    あまり見ないとはいえ、大分昔の車両である故に保有している人は手慣れである可能性が非常に高く、見かけたら味方と一緒に包囲してさっさと仕留めるか、逃げて他の敵から先に倒し、最後に袋叩きにする等の対処をしよう。
    とにかくぶっ壊れている車両なので、この車両との無謀な勝負は死に直結する。
    幸い所持者がとてつもなく少ない上最近では低Tierをプレイする人がめっきり減り、更に初心者向けのBotマッチングにはある程度戦闘数を重ねたプレイヤーは入らないため遭遇することはほぼないだろう。

  • VK 16.02 Leopard (Tier5)

    説明

    Ver2.6で実装された悪名高きドイツ軽戦車。機関砲で1マガジンで発射する弾丸数が多く、瞬間火力は驚異の300に達する。
    さらに、重量も軽戦車にしては比較的重いため、自分が軽い戦車に乗っている時は体当たりされないように注意。

    弱点としては、以前は通常弾の貫通力が比較的高かったものの初心者狩りが横行していたためか貫通力が大きく落とされている。
    故にこの車両に鉢合わせしてしまった場合は、それなりに装甲のある戦車であればしっかり正面を向くことで弾を弾くことが出来る。
    とは言え、Leopard小隊を組んで連携して側面を攻撃してくる敵も稀にいるために、基本は仲間と離れないようにしっかりと連携する事が大切。

  • MT-25 (Tier6)

    説明

    Tier6のソ連軽戦車。1マガジンで発射する弾丸数が多い機関砲を装備しており、いわばTier6版のLeopardである。
    57mm砲は1弾倉4発の360ダメージ、45mm砲は1射撃で2発発射×4セットで瞬間火力は驚異の440ダメージに達する。
    これだけ瞬間火力が高いにも関わらずどちらの砲も10~11秒程度でリロードが終わる為、分間火力は2000ダメージを超えるので油断しているとあっという間に体力を持っていかれてしまう。

    弱点としては、45mm砲は貫通力が非常に低い(とはいえ100mm)点である、それなりに装甲のある戦車ならしっかり正面を向くことで弾を弾くことが出来る。特に重戦車相手には側面ですら貫通が安定しないことも多いので味方重戦車が近くにいる場合はそちら側に逃げよう。しかし、同格以下の軽戦車や駆逐戦車などは100mmの貫通力で貫通されてしまい、一気にヘルスをもっていかれることがある。このようなときは車体を振って側面での跳弾を狙うといい。
    どちらの砲も単発火力が低めであるので撃たれてると感じたら物陰に急いで隠れる事。基本は仲間と離れないようにしっかりと連携して戦おう。

    ごく稀に76mm砲(160ダメージ)を装備しているMT-25もいる(大抵はフリー経験値不足のため)、こちらはただの単発砲である為それ程警戒する必要はない。


タイプ3 : 一発が大ダメージの大火力戦車

特徴

  • 一撃でHPがすごく減る(場合によっては一発で撃破される)
  • 見えないところからいきなり撃たれてあっという間に爆散
     

対処法

  • 長い装填時間の隙をつく
  • 砲の命中精度や砲塔回転速度などの弱点をつく
  • 射線を意識して立ち回る
     

補足

  • 戦闘が始まる前に、敵陣営にこのタイプの車両がいるか確認しましょう。もしいた場合は、無防備に出くわさないように慎重な進軍を心がけてください。
  • このタイプの車両の多くは、一発撃った後、次の砲撃までの装填時間が長くかかります。その間、その敵は撃つことができないため、全くダメージを受けることなく一方的に攻撃することができます。ただし、体当たりで対抗してくるかもしれませんので、注意しましょう。
  • 大口径砲は砲撃の精度が低く、砲塔の回転速度も遅いことが多いです。よって、その敵に対して横方向に動いたり、ジグザグ走行で逃げれば、命中される可能性が低くなります。また、その敵の砲塔が別の方向を向いているときはチャンスですので攻撃しましょう。その敵があなたに気づいても、敵の砲塔がゆっくりこちらを向くまでの間に一方的に攻撃できます。履帯を切ればさらに効果的です。
  • 駆逐戦車の場合は、砲塔がない車両が多いので、敵の横や後ろにまわりこめば、撃たれる心配がありません。履帯を切ればさらに効果的です。

見えない敵から突然撃たれてしまう現象への対策

見えない敵から突然撃たれてしまう現象への対策

  • 見えないところから狙撃されてしまうのを防ぐには、マップの見かたと射線、視界システムを理解することで危険を減らせます。
    この問題は、自分や味方からはその敵は見えない位置にいて、それなのに敵からは自分が見えてしまっている、そして敵から自分に対して射線が通っている、これらの条件が揃っていることが原因です。まずは、その原因を取り除く必要があります。
    基本的には、敵の砲身と自分の車体を直線で結んで、その間に破壊不可能な障害物がなければ、射線が通っていることになり、敵に攻撃される可能性があります。
    敵が見えていない場合は、敵のいる可能性のある位置を想像して、敵からの射線が通らないように立ち回りましょう。それぞれのマップの中で、狙撃に有用な場所とそこから攻撃できる範囲は限られています。それらを覚えれば、自分にとって危険なゾーンを認識できます。
    特に、建物や岩などの隠れられる障害物のない、開けた場所で動かずにいると、狙い撃たれた場合に逃げられずに死んでしまいます。そういう場所にはいないようにしましょう。
  • 戦闘序盤で、敵が一両見えたからといって、安易に近づかない方がよいです。あなたにはその一両しか見えていませんが、あなたがその一両に近づくと全部の敵からあなたが見えます。そして射線の通っているすべての敵の砲身があなたに向けられ、集中砲火を浴びます。
    同じ考え方で、自分より深く進行している味方が不意に集中砲火を受けたら、その場所を撃つことができ、かつ観測できるところに敵が潜んでいるということなので気をつけましょう。
    厄介なのは、その敵は移動するかもしれないので、戦いながら敵の想定位置を予測し続けなくてはならない事です。ただし、狙撃しようとする人は、多くの場合は同じ場所に留まり続けます。うまく移動しながら狙撃する人はかなりの上級者なので、そんな人がいたら特に警戒をしておきましょう。
 

該当車両例

  • T82 (Tier3)

    説明

    見た目は戦車というか輸送車にも見える…が、この輸送車のような車体に口径75mmの榴弾砲を積んでおり、砲弾が貫通した場合200ダメージを受ける。
    こいつが相手にいる時は広い所で無闇に車体を晒してはいけない。隠蔽率もなかなかなので視界外から砲弾が飛んでくるだろう。
    対処法としては、装甲がとても薄いので榴弾がほぼ確実に貫通するという点。見かけたら榴弾に切り替えて撃ち込んでやろう。また、無砲塔戦車であるため、側面に張り付きさえすれば非常に楽に破壊できる。

  • Marder II (Tier3)

    説明

    Tier3としては大口径の76mm砲を搭載しており、貫通力96mmの通常弾で180ダメージを与えてくる。更にプレミアム弾を使われると貫通力が166mmまで上昇し、格上重戦車相手の真正面でもスパスパ容易に抜いてくる。
    …とここまでは強い点であるが、所詮は駆逐戦車であり砲塔は回らない上に、旋回もさほど早くない。故に、T82の様に側面に張り付きさえすれば非常に楽に破壊できる。
    T82と同様に、主砲周りの戦闘室は正面側面ともに僅か10mmとペラッペラ。背面に至っては装甲がない部分があるが、ちゃんと0mm装甲扱いの当たり判定があるので安心して榴弾をぶつけよう。

  • SU-85B (Tier4)
    Alecto (Tier4)

    説明

    Tier4駆逐戦車には「榴弾砲を使用する(可能性が高い)」車両がいくらか存在する。ほとんどの榴弾砲は威力が弱体化されたといえ、普通の戦車と比べて高威力のHE弾で側面や背面を狙撃されるのは脅威。特に自分がTier3の車両を使用しているとき、これらの車両が敵陣営にいたら要注意といえる。
    Alectoは最高速度が51km/hと軽戦車並みな上に隠蔽率が高いので一方的に撃たれることがあるので注意。足と優秀な隠蔽率の代わりに全周10mmの紙装甲なので、長い装填時間中に高速離脱されても落ち着いて狙い、榴弾をぶつけよう。

  • Pz. IV Gargoyle(Tier5)

    説明

    中戦車として装甲、機動力、視界など攻撃力を除く点は全て並の性能。しかしながら、この戦車の最大の特徴として榴弾砲が使える点がある。Ver.5.5の改変で大多数の戦車から没収されてしまった10.5cm榴弾砲(以下十榴)を使用することが出来る数少ない戦車である。格下の場合、榴弾が貫通してしまうと最悪一撃爆散、同格でも二発でやられてしまうこともある。
    弱点としては、砲精度がかなり悪い上に弾速が遅く、アーチ状の軌跡を描きやすいため、遠距離から攻撃すると相手にとっては当てづらい点である。というわけで無謀な接近戦は避け、ある程度距離を置いて戦おう。

  • KV-1S (Tier6)
    SU-100 (Tier6)

    説明

    tier6で122mm砲を搭載できる重戦車と駆逐戦車。恐ろしいところは(この後の車両が人気であるため)使用者が多いこと、さらに搭載砲が戦車砲であることだ。
    良好な貫通力のため撃たれたらまず弾けず、ほぼ確定で400ダメージ貰うことになる。また、下記のKV-2の榴弾砲と違って早い弾速、榴弾砲よりもマシな精度を持つ。
    KV-1Sの場合、側面の装甲もなかなか厚く、豚飯されたら勝ち目はない。回り込んで横か後ろから殴ろう。機動力は重戦車にしてはあるものの旋回が遅いのでNDK難易度も低い。
    SU-100は駆逐らしい隠蔽を活かし後方から大火力を放つ厄介な相手となる。機動力もそこそこあり、「正面の敵との撃ち合いに集中してたらいつの間にか横にいた」という事もある。しかし圧倒的な旋回性能を持つわけではないので、インファイトに持ち込む事ができさえすれば砲塔がない分KV-1Sよりも安全に始末することができる。
    なお、この砲は装填が非常に長くDPMも低いため、一度発砲するのを確認できたらチャンスタイムだ。躍り出て背中を取りここぞとばかりに叩こう。もちろん周囲の警戒を怠らないこと。あのKV-2があなたを狙っているかもしれない。

  • KV-2 (Tier6)

    説明

    tier6で15cm級の砲を搭載出来る重戦車。この砲から撃ち出される榴弾は貫通しなくても300~400ほどのダメージが入る。貫通した場合のダメージは平均960と、格下はもちろん同格すらワンパンされてしまう。
    どう見ても過剰な威力の榴弾に目が行きがちではあるが、この152mm砲には徹甲弾も積むことができる(ちなみにプレミアム弾も貫通力が微増した強化APである)。貫通力は低い(110mm。プレミアム弾でも130mm)ものの、tier帯的に正面から貫通してしまう車両も多い。640というダメージも被弾後の行動、ひいては戦局に影響を及ぼすのに十分な値である。
    どんな敵にも榴弾!というKV-2乗りもいるにはいるが、慣れたプレイヤーは榴弾の貫通がおぼつかないと見れば、APや課金AP弾を撃ってくる。貫通される危険性が高い以上、榴弾以上に注意が必要だ。
    幸い、リロードが最速(装填棒、2種の戦闘食料、アドレナリン使用)でも16.8秒かかり、一発撃ったあとは隙だらけなので、それを見計らって一気に片づけよう。
    車体はKV-1そのまんまなので、同格は元より格下でも正面からダメージを与えられるだろうが、貫通できるか微妙だったら無理せず側背面に回ろう。砲塔に至っては初期砲塔だろうが改良砲塔だろうが垂直75mmと格下でも難なく抜ける。同じKV-2の榴弾が貫通するほど薄いのでバスバス抜いてやろう。
    また、巨大な砲の割に俯角は-7°と悪くない数値なのだが、砲の位置が高すぎて至近距離の低い目標は狙えない。そのため密着すれば安全に処理できるが、車高の高い戦車は天板を狙われてしまう可能性がある(そして、ほとんどの場合天板には榴弾が貫通する)ので油断は禁物だ。

  • SU-100Y (Tier6)

    説明

    課金戦車。非常に威力と貫通力の高い130mm砲を搭載している。
    AP弾は貫通196mm・平均ダメージ460であり、単発火力こそKV-2の152mm砲に劣るが、貫徹力ではあちらのプレミアム弾にすら圧勝である。
    だが、この戦車の最大の特徴はプレミアム弾で、APHEという低貫通(とはいえ171mmもあるが)、高火力(平均530ダメージ)の弾で、下手をすれば重戦車でも正面からブチ抜いてくるため、非常に厄介である。
    (ちなみにAPHEとは言うもののゲーム内ではAP扱いであり、HEつまり榴弾のように爆風による非貫通ダメージがある訳ではない。)
    しかも装填速度・収束速度はKV-2どころかKV-1Sより良い。駆逐戦車だし当然と言えば当然なのだが。
    また、大馬力に支えられた見た目に不釣り合いな機動力と、見た目通りの重量により、体当たりの威力が非常に大きい。不用意に近づいて体当たりを受けると酷い事になる。旋回も悪く無いためNDKがしづらい。
    ただし、装甲は全周60mmと紙装甲の部類で、KV-2の榴弾ならどこからでも貫通する(そしてワンパンできる)が、152mm以外の榴弾は防げる程度にはあり、正面は傾斜と巨大な防盾のせいで意外に弾く。適当に撃つと弾かれて手痛い反撃を食らうだろう。
    HPも駆逐戦車の癖にKV-2より高いので、手負いの本車と出くわしても油断はしないこと。

  • SU-152 (Tier7)

    説明

    15cm級の砲を搭載するTier7駆逐戦車。この砲から撃ち出される榴弾は貫通しなくても大体300~400ほどのダメージが入る。貫通した場合のダメージは平均960と軽・中戦車であれば体力の大半を持っていかれてしまう。
    強力な榴弾のダメージに目が行きがちではあるが、この152mm砲には貫通力135mmの徹甲弾を積むことができる上に、課金弾のHEATは545ダメージ・貫通力が250mmという強力なものである。HEAT弾は重戦車の正面ですら抜いてくる上に受けるダメージもかなり大きく、味方の進軍が止まってしまうなど戦局に及ぼす影響が非常に大きい。
    どんな敵にも榴弾!というSU乗りもいるにはいるが、慣れたプレイヤーは重装甲の相手と見れば即座にHEAT弾を撃ってくる。重戦車ですら正面から貫通される可能性が高い以上、榴弾と同様に注意が必要だ。
    さらにKV-2と違って、リロード時間も素(搭乗員100%,常備品未搭載時)で15秒とかなり早くなっており、攻め込む時にもたもたしていると向こうの次発装填が間に合ってしまうこともあるので気を付けよう。

    弱点は無砲塔の駆逐戦車であるため側面に回り込まれると弱い点。軽・中戦車であれば射撃後のタイミングを見計らって側面を取りに行こう。
    加えてKV-2程ではないが精度が悪く、遠距離であれば弾が当たる可能性は大分低くなる。また本車両は車体下部に15cm砲の榴弾が貫通するのでKV-2等に乗っている場合はこの部分を狙いたい所だ。

    余談ではあるが122mmを装備しているSU-152もいる、こちらは通常弾の単発火力が400とやや控えめであるものの、次発装填までの時間が122mm砲にしてはかなり早くDPMが高いという点に注意。

  • ISU-152 (Tier8)

    説明

    SU-152と同じく15cm級の砲を搭載するTier8駆逐戦車。この砲から撃ち出される榴弾も貫通しなくても大体300~400ほどのダメージが入る。貫通した場合のダメージは平均960と軽・中戦車であれば体力の大半を持っていかれてしまう。
    このtier帯ではtier6,7よりは榴弾が貫通する車両が減ったが、Ru-251やRhm. -B WTなどの紙装甲車両はいるのでこれらに乗るときは要注意。
    ここまではただのtierが上がったSU-152だが、こいつが恐ろしいのは貫通力である。前身は通常弾で135㎜しかなかったが、対してこちらは通常弾で286㎜もある。(あれ?2倍になってね)この貫通力がどれくらいかというとあのカチカチであったTigerⅡを正面からまるで紙装甲かのように貫通でき、VK100.01PやVK168.01Pなどの重戦車も正面から車体上部を貫通できる。そのため、こいつに撃たれたときは強制跳弾かソビエトバイアスで無ければ弾けないと思ったほうがいい。

    ここまでは強いが、こいつは駆逐戦車の中でも隠蔽率が悪いので射撃時にはほとんどの場合において発見できる。自分が駆逐戦車であり、側面を向けているISU152がいたら15榴を撃とう。(15cmでなければ通常弾を)
    また、こいつは大口径のため、装填時間が長い。(とはいえ12秒)自分が軽戦車でほかから撃たれないときなら突っ込んで側背面をとると良い。この車両は旋回性能が低いのでE50などの鈍足だとしてもNDKは簡単である

    余談ではあるが122mmを装備しているISU-152もいる、こちらは通常弾の単発火力が400とやや控えめであるものの、次発装填までの時間が122mm砲にしてはかなり早くDPMが高いという点に注意。


コメント

  • Matilda入れるならMatilda BPの方が怖かった -- 2022-02-01 (火) 14:52:04
  • ↑なんか日本語へんになった -- 2022-02-01 (火) 14:52:38
  • B2とは(B1の所) -- 2022-02-11 (金) 08:44:55
    • Pz.Kpfw. B2 740 (f)のこと(ドイツ軍が鹵獲したやつ) -- 2022-02-11 (金) 11:47:26
  • ここにsmasherとanniarator追加していいと思う? -- 2022-02-23 (水) 13:51:50
  • 有名すぎるけど初心者が見るかもしれないしいいんじゃない。 -- 2022-02-23 (水) 23:58:25
  • 過疎の関係だったり本家から来たり(俺はこのタイプ)でBlitz初心者でも課金戦車でTier8前後に行く人もおるしTier7,8の要注意車両も個別ページとかで書きたい -- 2022-02-27 (日) 23:32:29
  • 誤字修正したよ~ -- 2022-03-17 (木) 21:01:11
  • T49も入るんじゃね? -- 2022-03-30 (水) 18:54:12
  • 三凸は操縦者の腕次第で要注意だと思う。 -- 2022-06-18 (土) 19:40:34
    • それは何でもそうなる -- 2022-06-19 (日) 21:55:44
  • 単発火力に最終砲のミツ108も入りそう -- 2022-07-19 (火) 13:52:59