癒しの休憩所

Last-modified: 2021-05-09 (日) 12:57:07


 

noobと芋と連敗続きで疲れた戦車長達へ

 

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はじめての戦車道 Blitz (葉来緑)
はじめての戦車道 (葉来緑)

 

公式ガイド

WEBゲーム(PCからどうぞ)

 

World of Warships公式で4月1日公開されたミニゲーム
新ミニゲーム - World of Warships: Ocean Drift

 

公式の壁紙

 

動画

 

ロシア軍による戦車ダンス
http://youtu.be/GScjDrC9_xQ

 

Leichttraktor Journey (ライヒトトラクターの旅)
https://youtu.be/Bu2PWIowvZI

 

Leichttraktor Journey 2 (ライヒトトラクターの旅2)
https://youtu.be/30ZuEXQ6LJQ

 

MS-1の帰還
https://youtu.be/DXV1HiCcdkA


WoTBlitz的・戦車映画紹介

戦車の登場する映画は数多いが、本項ではその中でもBlitz戦車長にグッとくるものをセレクトして紹介していきたい。
 
純粋に作品を楽しむもよし、Blitzの戦場で映画の名場面を思い出してアツくなるもよし。
殺伐とした戦いに疲れたら、暫し映像の世界での戦いに酔いしれるのもまた一興である。

 

フューリー

http://youtu.be/ZnHfXeIf7dA

 

第二次大戦末期のヨーロッパ戦線を舞台にしたハリウッド映画(2014年)。主演はブラッドピット。
Tier5&6中戦車でTier7重戦車と殴り合う悲しみがよく描かれている白熱の戦車戦のみならず歩兵と連携しての掃討作戦、行軍などなど、戦車の様々な姿を濃厚な人間ドラマと併せ堪能できる秀作。
スカッとする脳筋アクション娯楽ではないが戦闘シーンの迫力は凄まじく、心に沁みるドラマと俳優の名演も光る。

 

あらすじ
ヨーロッパ戦線末期、新兵のノーマンは消耗した戦車兵の補充として、M4シャーマン戦車「フューリー号」の副操縦士に就く。
車長”ウォーダディー”ことコリアー率いるフューリー号の搭乗員は一癖も二癖もある荒くれ者達で、新兵であるノーマンは当初、戦車の操縦どころか戦闘にすら躊躇し摩擦を起こしていたが、激戦の中での出会いと別れ、交流を重ねる内に人間として、兵士として成長を重ねてゆく。

Blitzにも存在する主な登場車輛

M4A3E8 Fury:主人公車輛、というかまんま劇中のフューリー号である。残念ながら丸太に追加装甲の機能はない。
M4 Sherman:味方のシャーマンはイージーエイトのみならず複数タイプのシャーマンが登場する。
Tiger I:序盤の戦車戦で味方シャーマンを次々と血祭りに上げる恐怖の存在。

その他、幾つかの車輛がチラチラッと登場する。

レビュー【ネタバレ注意】

本作はかの”ブラピ”主演のハリウッド大作という事で、凄惨な戦争物への拒絶反応がなければ普通に楽しめるクオリティを備える。
そういう意味では、あまたの戦車映画の中でも万人向けと呼べる部類であろう。
 
しかし、この映画は「主人公が戦って恋愛して勝ってブチュー」というハッピーエンドとは無縁なのもまた事実である。
一応序盤にて主人公と女性との束の間のロマンスはあるが…一発の砲弾によってロマンスは早々に幕を閉じ、その後は男同士の戦場の絆を熱く描く人間ドラマに終始する。
フューリー号の奮闘も大きな見所である一方、この映画最大の見所は、やはり人間ドラマ面にあると言い切って過言ではない。
何はともあれ普通におすすめできる作品なので、時間が許すのであれば是非観て欲しい。

あと、これだけはハッキリと書いておきたい。
Furyには履帯切り対策の修理キットを積もう。絶対だ。

 

ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火

http://youtu.be/zn5EknysApg

 

第二次大戦末期のソ連戦線を舞台にしたロシア映画(2012年)。
本作の原題は「ホワイトタイガー」だが、日本上映時に余計なサブタイトルが付いてしまった事で、本来の作品的趣旨とはかなりズレた印象を与えてしまうのが残念である。

 

あらすじ
第二次大戦末期、ベルリンへの攻勢を進めるソ連軍は謎の白いティーガー戦車による攻撃で多大な被害を被っていた。
白いティーガーの砲撃から奇跡的に生還した主人公・ナイジョノフは記憶を失いながらも特殊能力を駆使し復讐のため立ち向かう。
しかし…その復讐とは”誰”のためなのか。そして、戦争とは。争いとは。
単なる戦車アクションに留まる事なく、深いメッセージ性を持った作品。

Blitzにも存在する主な登場車輛

T-34-85:主人公車輛。作中では対ホワイトタイガー用の試作改良型T-34とされている。
Tiger I:ホワイトタイガーの元車輛。
Pz.Kpfw. IV Ausf. G:小屋に芋ってる所をあっけなくやられる。完全にかませ。格下イジメ
SU-152:後半わらわら出てきて一斉射撃を見せる。普通ならティーガー跡形も残らないと思う
BT-7:撃破された姿で登場。
Matilda:撃破された姿で数多く登場。
       ソ連レンドリース分なのは間違いないがMatilda IVなのかどうかは不明。(史実のⅣは英国砲のまま)
M3 Lee:同じくレンドリース枠で登場。整備中でちょこんと座ってる姿のみ登場だが、無駄に目立つ。
 
その他、主に撃破された姿ではあるが色々な車輛がいる。

レビュー【ネタバレ注意】

まず最初に書いておくが、本作の主役たる白いティーガーはサブタイトルで謳われているようなナチス極秘戦車ではない。
そもそも秘密兵器でも試作車輛でもない(捕虜になったドイツ軍将校も隠してない)。かといって量産車輛でもない。
ホワイトタイガーが結局何なのかについては登場人物目線で曖昧に語られるが、最終的な解釈は皆さんそれぞれの心の中で行うのが良いだろう。
…と、サブタイトル詐欺へのツッコミで作品の核心に触れてしまった感はあるが、要は「単にナチス秘密兵器のホワイトタイガーを倒す」だけのドンパチ映画ではなく、若干しっとりした感じのファンタジー要素すら漂う作品である。
 
主人公はこのホワイトタイガーから撃破され全身に大火傷を負い記憶を失うも、何故か生還したT-34の操縦手。
記憶こそ失ったものの戦車操縦技術は覚えていたおかげで部隊復帰を果たすが、彼は生還時に戦車の声(思念?)を聞く事ができる特殊能力を得ており、周囲から狂人呼ばわりされながらも戦車の声に耳を傾け、彼等のためにホワイトタイガー打倒を誓う。
かくして、ソ連・ドイツ双方から「戦場オカルト」として扱われているホワイトタイガーと、同車輛に撃破された戦車達の願いを受けT-34の操縦桿を握る主人公との激戦が繰り広げられる。
その後ベルリン陥落を迎え独ソ戦は終焉を迎えるも、ホワイトタイガーと主人公との戦いに明確な幕が落とされる事はなく、主人公は黙々とT-34を整備していた。 

本作の大きなテーマは戦いの本質的なレゾンデートルだといえるが、一方で戦車達への深い愛情も感じられる。
特に、戦車の搭乗員ではなく、戦車そのものの意志や思い、声といったものが、作品のメインである戦いの大きな動機になっている事は無視できない。
増してや、戦車そのものを直接操り戦うWoT/Blitzのプレイヤーであれば、少なからず何かグッとくるものがあるかもしれない。
 
戦車愛やメカ愛の深い人であれば、観て損はない作品であるといえる。

 

戦車の小ネタ集

戦車についての面白いトリビアいろいろ!よければ見たついでに書き足していってね。
戦車のいろいろ

図書館

主に本wikiの一部のページに掲載してあるお楽しみの(怪)文章まとめ
※注:この手の文章を書きたくなった場合は車両ページではなくこのページに書き込みましょう。

作文用テンプレート コピペしてお使いください

車両名(wikiページ準拠)?

タイトル

ここに文章をいれてね

 

Spahpanzer SP I C

今日も彼女はお気に入りの中間砲を、その小さな砲塔に乗せて走り回っていた。

廃線にて。既に味方HTどもは崩壊。どうにかMT達と協力して、敵のHTとMTを狩れたは良いものの、その味方MTも敵ISU-152の正確な射撃でどんどん倒れて行く。彼女が最後の敵MTを狩ったその瞬間、最後の味方が倒れた。
彼女とISU、タイマンが始まってしまった。

既にスポットは切れているはず。ついに最後の1人となった彼女は、ひとまずキメ撃ちが来なさそうな所に身を隠した。彼女は震えていた。寒いのでは無く、消耗した自分が152mmHEでワンパンされるこのへの恐怖でだ。
ピリッとした強い恐怖が襲う。次の瞬間、妙にふんわりな暖かい感覚に包まれ、彼女は冷静になる。
残り時間は2:20、エンブよし、アドレナリンよし...丁寧に確認した後、エンジンをふかして中央の茂みに入る。

とりあえずこの茂みで5秒ほどスポットしてみる事にした。
「...! 見えた!!」
敵スタート地点付近の芋ポジでキメ撃ちを飛ばしてるようだ。
恐れることはない、そう自分に言い聞かせて、見つからぬように岩陰や茂み裏を通りながらヌルヌルと近づいて行く。

距離にして約210m、ついにバレた。
ピコーン!
ここまで見つからなかったと言うのだから流石に優秀な隠蔽である。
「見てなさい、このままNDKしてやるわよ」
彼女は緊張していた。少しでも気を抜けばエイムが狂ってしまいそうだ。
「ここッッ」 ドンッ
ISUの反応より一瞬早くAPを撃ち込んですかさず右カーブ。地面がガタガタ、と言うより震えで照準拡散が酷かったが運良く当たったようだ。
ISUがぐりっと旋回し、こちらを向く。
彼女は左に曲がり蛇行しようとした。だが何という事だろう、ISUはまた旋回してそっぽを向いてしまったのだ。
そのままISUは微動だにせず、彼女は不思議に思いながらスッと背面に回り込んで張り付いた。

「...ISU、あなた何でさっき撃たなかったのよ?」

ISUの背中はあたたかく、心地が良かった。

「あら理由なんて無いわよスピック。強いて言えば、あなたがチョロチョロとこっちに向かってくるのが可愛かったから、かしらね?」
「理由になってないわよ」
「理由なんて無いと言ったじゃない」

数十秒、沈黙が流れる。

スピックが背中に擦り寄ってくる。寒いのだろうか、そんなに可愛いから撃てないのだよ。
と、ISUは心の中で若干愚痴る、と言うかデレる。

「あなたこそ、もう装填は終わってるはず、さっさと次弾を撃てばいいじゃないのよ」 そうISUが煽る。
「嫌よ、今はこうしていたいの...」
「変なの。まぁ私もだけど」

彼女、いや、スピックは自分の行動が不思議でならなかった。相手に戦意があろうがなかろうが、早く仕留めてしまえばいいのに、と。
だがスピックは疲れていたのだろう。毎日殺伐とした戦場で中間砲を撃ち続け、殺して、殺して、殺されての生活を送っていたスピックにとっては、突如現れたISU-152という名の温もりは、やすやす手放したく無いものだった。

「あなたの背中、温かいもの..」
スピックがそう呟く。
ISUは後ろでスピックが何かぼそっと言った事にはきづけたが、それが何を言っているのかは聞こえなかった。

「おい何で2人とも砲身上げてんだよ」「fu ck」「wtf splc」 チャット欄が荒れている。だが彼女らにはどうでも良い話であり、それは視野の端っこで流れて行くだけの文字列だった。

2人はそのままなにも言わず、まるで永遠の様な甘い時間を過ごした。

...結局、結果は引き分けとなり、彼女らは各々のガレージに戻った。
その夜、スピックは激しい不安と、言い表し難い、興奮するような感情で寝つくことが出来なかった。
その感情とは平たく言ってしまうと”胸を焦がす”なのだが、スピックにははそれがどうしても分からなかった。

T71

T71の悲劇1

T71はいつもの様に置き偵察をしていた。T71の視界は400m。これはLTの中でも最大級である。T71を前に多くの敵はファインドアウトされてしまった。
G.W.Panther「T71クンありがとう!どーん♪」
敵戦車は爆散四散
敵は自分のスポットを前にジリジリ溶けていく。皆はT71を羨望の眼差しで見ていた。
戦場も中盤に差し掛かり敵中戦車からの強襲を受けた。T71が視界だけだと思ったか!
どーんどーんどどんがどーん♪
単発150の6連発。瞬間火力900を敵中戦車に叩き込む。瀕死になった敵は驚いたようで急いでトンズラした。
終盤でも火力を存分に発揮し、結果は勝利!
Tiger(P)「やっぱT71はすごいや!」
ARL44「T71さんのおかげっす!」
Comet「T71かっこいい!」
そうだT71は強いだけじゃない。楔型装甲に揺動式砲塔を装備した容姿は先進的で同格戦車の人気者である。
今日もゴキゲンで戦闘を終えたT71はガレージへの帰路に着いた。
その途中の事だ。Blitzで戦っている戦車達が通りすがった。
FV4202「聞いたか?T57を戦場で見た奴がいるんだってよ?」
Maus「本当か?あんなん実装されたら戦場はどうなっちゃうんだ」
T71は驚き、共に嬉しさが込み上がって来た。
T71は十分に強く、自分にも満足はしていたが、最近実装された第2軽戦車ツリーにお株を奪われているような気がしていたのである。
Blitzに実装されるのであれば間違いなく、実装されてから長い揺動砲塔ツリーが来るはずだ。
M41 Walker Bulldogの居ない戦場だったら、自分はもっと讃えられるはずだ!
そう思ったT71はBlitz実装と共にBlitzの戦場に移籍することを決心したのであった。
Blitzアップデートの前夜、G.W.pantherがお別れ会を開いてくれた。
ARL44「もう行ってしまうんですか…」
Comet「寂しくなっちゃうね」
Tiger(P)「向こうでも頑張ってね」皆がT71の移籍を悲しんだが、これは自分の更なる飛躍のためだ。そうT71は確信し、寂しさと共に大きな希望を抱き、ガレージで眠ったのであった。

 

次の日の朝、T71は違和感で目が覚める。
T71「車体が........」
T71は自分の車体を鏡で見て絶望した。楔型装甲であった車体は、ギャデラック社の設計した車体へと姿を変えていた。
T71「こんなんじゃ...まるでキメラだ」
しかしPC版WoTでも昔はこの姿であった。この位の事は妥協しなければならない。そうT71はどうにか自分に言い聞かせ、装備品、弾薬を整え、迷彩も塗り替えて初の戦場へと向かうのであったが........

T71の悲劇2

T71はblitzに来るにあたって様々なものを失ったが、それでもなお自分の立ち位置を獲得していた。
IS-3「くっ…ここから身動きがとれない!」
前線でIS-3たちが敵重戦車と戦闘しているが、膠着状態に陥っていた。
T71は味方を助けるべく走り出した。主砲こそ衰えたが、かつての機動力は健在である。迅速に敵の背後を突いたT71は攻撃を始める。
いきなり攻撃を受けた敵重戦車は慌てて車体を旋回させる。
IS-3「バカめ!背中がガラ空きだ!」
敵戦車は爆発四散。
その後も撹乱を続け、結果は勝利!
IS-3「助かったぜT71!」
SPIC「俺も負けてられないな!」
ISU-152「いつもスポットありがとう!」
本家と比べてだいぶ衰えを感じていたがそれでもT71はまだ自分に自信を持っていた。
今日も気分良く戦闘を終えたT71はガレージへの帰路についた。
その途中の事である。tier5の戦車たちが通りすがった。
M4「T49がおかしい…」
M7「どういうことだ?」
M4「T49の名前がT67になってるんだ!今日はまだ話してないからよくわからないけど…見た感じはいつも通りだった…」
T71は寒気を感じた。
(なんだって?T67?そんなバカな、T67はblitzには…)
そこまで考えてT71は凍りついた。
そう、これは本家と同じ仕様である。そして本家のT49が居るルートにはM41 Walker Bulldogが居る。
今のところWargamingは何も言っていない。だがこの名称変更の示す意味は…M41 Walker Bulldogの登場であろう。

 

T71は愕然とした。元々の攻撃性能でM41に負けている所を隠蔽率や視界でM41との差をつけてきたのだ。 blitzのマップは狭いため隠蔽率の差は縮まる。おまけに視界は減らされてしまっている。

 

自分はM41の下位互換になるのではないか?

 

T67「どうしたのT71クン?顔色悪いよ?」
T71「うわぁぁ!…な、なんだT49か、お、驚かせるなよ…」
T67「…ボクはT49じゃないよ?T49って誰?」

 

T71は叫びながら夢中で走り出した。
T71は自分のガレージに飛び込み、扉を勢い良く閉めた…

T71の悲劇3

T49がT67と名前を変えて幾らかの月日が流れた。T71は自分の上位互換になりかねないM41 Bulldogの実装に心から恐怖しながらも戦闘に出撃していた。
しかし動揺し、恐怖している状況で目覚ましい活躍が出来るはずもなく、幾度となく撃破された。以前は称賛に満ち溢れていたはずの周りの声は罵倒と失言に変わった。
IS-3「君は使えないな。なぜ急に立ち止まるんだ?」
SPIC「T71君の事尊敬してたのに…なんであんなに動き始めるが遅いの?見損なったよ。」
彼は自己嫌悪に陥り数日間ガレージに引きこもった。
その間に世界線はver.3.8からver.3.9に移行した。
T71はその事を全く知らなかったが、「このままではダメだ」とガレージを飛び出し戦場へと躍り出た。
しかし降り立った戦場の敵には「M41 Bulldog」の文字があった。ver.3.9への移行に気づいていないT71は驚き、震えた。
T71「なぜBulldogがいるの…?また僕の立場は奪われてしまうの…?」
彼はBulldogに出会わない事を祈って出撃し、いつものように偵察へ向かった。
しかし捕捉したのは、「M41 Bulldog」であった。彼はあまりの恐怖に逃げ出した。だがBulldogは追いかけ、T71を仕留めんと向かってくる。
「戦うしかない」そう心に決め、T71はBulldogとの1対1の勝負に挑んだ。
…結果はT71の勝ちだった。弾倉の打ち切り時間・再装填時間共に勝っていたため、タイマンでBulldogは手も足も出なかった。
その後、後続の味方と連携して敵を包囲し、戦闘に勝利した。
ガレージに帰る途中、T71はひとまず勝てた事に喜び安堵したが、すぐに疑問が浮かび上がった。
T71「なぜBulldogはあんなに弱かったのかな?いくら本家から弱体化があるにしても…」その時、T71はver.3.9の広告を発見した。「新マップ マヤ遺跡/プレイヤー間の評価システム/アメリカ第2軽戦車ルートの実装/課金弾の性能変更…」この見出しを読み終えた時、T71は全てを理解した。
勝ったのだ。性能面であのM41 Bulldogに勝ったのだ。
ガレージに着くと、郵便受けには先刻の戦いでの称賛の手紙の数々が届いていた。
IS-3「最近調子悪かったみたいだけど、すごくよかったよ!ありがとう!」
SPIC「やっぱりT71君はすごいや!前はひどい事言ってごめんね。」
再び数々の称賛を受け、Bulldogに勝利し、T71は勇気と自信を取り戻した。
T71「少し本家と姿形が違っても、笑いあえる味方がいる!Bulldogにも決して負けない!ここが僕の居場所なんだ!」
そしてT71は意気揚々と次の戦場へ向かった。その姿はまるで車体が変わる前のようだったと言う…

 

Pz.Kpfw. V/IV

ベルゲパンター君は1人、指揮車として○○○重戦車大隊で働いていました。
その外見はパンターの車体にIV号戦車の砲塔と、ずいぶんと奇抜な形をしていたため、いつも同じ大隊の仲間にいじめられていました。
「僕にも戦闘ができたら、みんなが驚くような戦果をあげられるのに…」
しかしその夢は叶いませんでした。
実はベルゲパンター君の砲塔は回らなかったのです。
それもこれも、想定していた使用方法が指揮車輌だったためです。
その夜も、彼は枕を涙で濡らしながら眠りにつきました。

 

「見ろよ、またベルゲの野郎が来たぜ」
翌日、彼は朝からポルシェティーガー君にいじめられていました。
「前しか撃てない7.5cm砲なんて、III号突撃砲で十分だろ?被弾面積が広いだけじゃないか」
心無い言葉が浴びせられます
「大丈夫、tier7の戦闘が始まればこいつらは居なくなるから…」
ベルゲパンター君は耐えました。
耐えて、耐えて、耐えて、耐えました。
やがて彼らはマッチングメーカーに呼ばれ、書記長達の宴の埋め合わせとして"戦場"に送られました
彼は傷ついた心をどうにか癒そうと、部屋に帰ろうとしました
「不遇だね」

 

え?

 

「不幸な目に会っているね」

 

なんだこれ⁉空から声が…

 

「ソ連の車輌は、みーんな幸せにしてきた。しかし、ドイツの車輌はこんなにも不幸だったのか…」

 

神の声なのでしょうか。ベルゲパンター君に話しかけます。

 

「君は特別だ。ドイツのみんなには内緒で、特別な魔法をかけてあげよう」

 

その声が聴こえた直後、天から謎の光が差し込み、ベルゲパンター君は眠りに落ちました。

 
 

目が覚めて、最初に見たものは空でした。
「空って、青いんだな…」
ぶぉぉぉぉぉん。ぶぉぉぉぉぉん。
隣から、懐かしいエンジン音がして、振り向きました。
「IV号戦車だ!」
懐かしき彼の昔の体が、隣に居ました。
ぶぉぉぉぉぉん。ぶぉぉぉぉぉん。
今度は反対側から知らないエンジン音がして振り返りました。
その表示はVK36.01H
「知らない戦車だけど、かっこいいなぁ…」
彼が見惚れていると、ある事に気がつきました。

 

「横を見てる… 僕が横を見てる⁉」

 

そう、彼の砲塔が動くようになっていたのです。
「昨日の…昨日の声のおかげだ!」
初めて見た戦場には、知らない戦車がいっぱい
でも何も怖くない。彼は自信と重量に満ち溢れた、立派な中戦車となったのです。
「神様ありがとう!僕はいつか、いつかポルシェティーガー君に勝るような戦果をあげて神様に恩返しをするよ!」
そうして、彼の「はじめてのせんとう」がはじまったのです。

Pz.Kpfw. V/IV “小噺”&“番外編”

開く

ー1941年,HIMMELSDORF(ヒメルズドルフ)
「助けてくれ!」
Pz.IV Gが叫びます。そう、今まさに彼はKV-1の前で履帯を切られて動けなくなっていたのです。KVの残HPは100に満たず、彼は何時でもKVを葬る事が出来る...筈でした。
そう、撃てさえすれば。
彼は直前の被弾によって弾薬庫を損傷していたのです。
再装填まであと10秒...しかしKVは再装填を終えようとしていました。
「殺られる!」と思った、その時でした。
目の前にLeopardのような戦車が立ちはだかり、KVを返り討ちにしたのです。
しかも一撃で。
しかし。
一発で100dmgを削るなどLeopardには不可能な芸当です。
彼は訝ります。
「こいつはLeopardじゃない...誰だ?」
ふと、車輛上の表示を見ると、そこにあった文字は、
『Pz.V』
「Panther...?」
いいえ、違います。その車輛名には続きがありました。
『Pz.V/IV』
《「おまけ」に続く》

おまけ(という名の後編)

《KV-1視点》
「ファシストの犬め!地獄で反省しろ!」
KV-1は驕っていました。
確かに彼の85mm砲を以てすればHPの殆ど残っていないPz.IV Gを葬る事など造作もありません。加えて相手は弾薬庫を損傷し、反撃も出来ません。
しかし。
彼には見えていませんでした。
自身の側面から突進してくる『猛獣』が...
「これで終わりd
どかーん。
そしてその『猛獣』は彼に体当たりし、彼から残HPを全て奪っていきました。
「...誰だ?」
黒焦げとなった自身の前にいたのは、
『Pz.V/IV』
Pz.V 『Panther』の車体にPz.IV Gの砲塔を載せた...
そう、まるで『(ぬえ)』のような車輛でした。
「くそっ...俺が『鵺』なんかに...ッ!」

 

次の日。
戦場では、彼がTierIVのMatildaを相手に腹いせをする姿が目撃されたと言います。
「お前には俺の気持ちは分からないよなぁ!!『砂漠の女王(Desert・Queen)』さんよぉ!!」
と、叫びながら。

 

-END-

 

DraculaAMX CDC

CDCの夢-前編-

「畜生!前線のHTは何をしているんだ!」
そう言いG.W. E 100は弾を放った。弾は確かに的を捉え、レティクルの中心に弾は飛んだかのように見えました。
いいえ、弾は確かにレティクルの中心に飛びました。しかしそれは唸りを上げ、彼の後方の土を掘るだけでした。
「何故此処まで、侵攻を許したのdぐっ……」
そう叫びながらG.W. E 100はしばらくの間もがき、そして動かなくなりました。
物言わぬ残骸となったそれを一瞥し、彼はその場を去って行きました。

彼の名は"イシー・レ・ムリノー シャッセー・ドゥ・シャー"。フランスのtier8中戦車です。
彼は同じフランスのリボルバータイプのAMX 13 90を羨ましく思いながらも、tier10の特権である1200馬力のエンジンを持つことを誇りに思い、決して現状を不満だとは思っていませんでした。
本来なら計画倒れの"イシー・レ・ムリノー シャッセー・ドゥ・シャー"はこの世に生を受けることもなかったのです。『自らは恵まれている。』そう考えてさえいました。

ただ彼は時折悪夢にうなされることがありました。古傷が痛むこともありました。
「ああ、もし車体がもう一回り小さければあの弾は避けれたのに。」「ああ、あの時履帯の修理ができていればもっと戦果を挙げられたのに。」
ないものねだりは良くありません。そうつぶやき彼は架空のヒーローの夢を見て眠りにつくのです。

 

「俺は最速の中戦車なんだ。tier10にも負けないパワーで。誰よりも速く。あらゆる障害物や坂をも越え。決して止まらず。自慢の90mm砲で敵をやっつけるんだ。」
ヒーローになった彼にかなうものはいません。スターリン兄弟だって今だけは目じゃありません。

 

……彼は不思議な夢を見ました。
場所はいつもの"鉱山"。でも何かが違う気がします。
「…HD化されていない…起伏が大きい…tier差が縮んでる…それに味方も敵も7両だけだ…それに心なしかマップが狭い気がする……そうか、ここは本家Wotじゃなくて"Blitz"の世界なんだ。」
そう考えればHPが減っているのも、装填に時間がかかるのも納得です。
それにいつもの自分ではなく、黒いマントを纏ったヒーローのその姿です。
彼は期待に胸を膨らませいつもの丘へと向かいました。

つづく…

CDCの夢-後編-

黒き鎧をまとい、戦場を駆け抜ける一人の戦車がいた。
彼の名は"Dracula"、かっては"イシー・レ・ムリノー シャッセー・ドゥ・シャー"と呼ばれていたが、その当時の彼を知る者はここにはいない。
「F*CK Dracula!!!!」ISUはそう叫びながら渾身の一撃を放つ。
しかし彼はそれを難なくかわし、ISUの喉元に食らいついた。程なくしてISUは物言わぬ死体となった。
飛び交う賞賛と怒号。彼は幸せだった。

ミッションを地道にこなして貯めたゴールドで買った自分の迷彩を彼は気に入っていた。
だが今彼を取り巻く環境はそれよりずっと良かった。

1000m四方の世界で鍛えた彼にとって300m四方の世界など取るに足りないものだった。tier1にさえzbkoされた彼にとってマッチング改定により+1としか当たらないのはなんと幸せだったか。
そして何より、何の手違いか彼はtier7としてblitzの世界に招き入れられたのだ。
彼は文字通り"tier不相応"の強戦車であることができた。

 

しかしその日は突然訪れた。

 

ある朝、彼は懐かしい違和感とともに目覚めた。

その体は一回り大きくなり、緑と青を混ぜた独特の塗装に戻っていた。
「……!これは…!?」
そう。これはかっての姿、"イシー・レ・ムリノー シャッセー・ドゥ・シャー"と呼ばれていたころのそれだ。

その日の戦闘で彼は信じられない光景を目にする…

 

Caernarvon

戦車はイギリスで生まれました。

アメリカでも、ソビエトでも、ドイツの発明品でもありません。我が国のオリジナルです。

しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。

 

歩兵戦車がお好き?

結構。

ではますます気になりますよ。

 

さあさどうぞ、歩兵戦車のニューモデルです。

快適でしょう? んああ仰らないで。

側面が段ボール、でも80mm鉄板なんて見かけだけで重たいしキツく傾斜させなければ貫通されるし、ろくな事はない。

 

装弾数もたっぷりありますよ、どんな長丁場でも大丈夫。

どうぞ回してみて下さい、いい音でしょう。

余裕の音だ、馬力が違いますよ。


 

 

……

 

………

 

…………

 

………なんだね今のは。

 

Sherman Firefly

走れSharman※かなり文量があります

Sharman Vは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のAGFを除かなければならぬと決意した。Sharman Vには政治がわからぬ。Sharman Vは、イギリスの中戦車である。紅茶を飲み、英ポンド砲と遊んで暮して来た。けれども改装に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明Sharman Vは村を出発し、ドーバー海峡を超え、二十里はなれた此のノルマンディーにやって来た。Sharman Vには竹馬の友があった。M4である。今は此のノルマンディーで、四号戦車の相手をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。

歩いているうちにSharman Vは、海岸の様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、海岸の暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、陣全体が、やけに寂しい。のんきなSharman Vも、だんだん不安になって来た。路で会った二等兵らをつかまえて、何かあったのか、と質問した。二等兵らは、首を振って答えなかった。しばらく歩いて下士官に会い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。下士官は答えなかった。Sharman Vは両手で下士官のからだをゆすぶって質問を重ねた。下士官は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「AGFでは、虎を倒せません。」
「なぜ倒せないのだ。」
「75mmで十分だ、というのですが、誰もそんな、信用しておりませぬ。はじめはM4A1が。それからA2E4も。それからA2E8も。それからFuryも。それからA3E2も。それから、カナダ生まれのRam2も。」
「おどろいた。AGFは乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。ただ戦車の、稼働率を上げろ、というのです。」
 聞いて、Sharman Vは激怒した。「呆れた指導者だ。生かして置けぬ。」

 Sharman Vは、単純な戦車であった。予備履帯を、背負ったままで、のそのそ連合軍総司令部に入って行った。たちまち彼は、巡邏のchafeeに捕縛された。体を調べられて、Sharman Vの懐中からは17ポンド砲が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。Sharman Vは、元帥の前に引き出された。
「この17ポンド砲で何をするつもりであったか。言え!」暴君AGFは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。
「戦車兵をAGFの手から救うのだ。」とSharman Vは悪びれずに答えた。
「おまえがか?」AGFは、憫笑した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、戦争の仕方がわからぬ。」
「言うな!」とSharman Vは、いきり立って反駁した。「性能を過信するのは、最も恥ずべき悪徳だ。AGFは、戦車兵の声をさえ無視して居られる。」
「だまれ、供与の者。」AGFは、さっと顔を挙げて報いた。「口では、どんな事でも言える。おまえだって、泣いて詫びたって聞かぬぞ。」
「ああ、自惚れているがよい。私は、ちゃんと死ぬる覚悟で居るのに。命乞いなど決してしない。ただ、ーーー」と言いかけて、Sharman Vは足もとに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、私に情をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。17ポンド砲の、威力を見せつけたいのです。三日のうちに、私は虎を撃破し、必ず、ここへ帰って来ます。」
「ばかな。」とAGFは、嗄れた声で低く笑った。「とんでもない嘘を言うわい。虎を狩って帰ってこれるというのか。」
「そうです。帰って来るのです。」Sharman Vは必死で言い張った。「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。小隊員が、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市にM4という戦車がいます。私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、虎を撃破できなかったら、あの友人をスクラップにして下さい。たのむ、そうして下さい。」
 それを聞いてAGFは、残虐な気持で、そっとほくそ笑んだ。生意気なことを言うわい。どうせ帰って来ないにきまっている。この嘘つきに騙された振りして、放してやるのも面白い。そうして身代りの戦車を、三日目に鉄屑にしてやるのも気味がいい。英国戦車は、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、その身代りを自爆させるのだ。世の中の、強然戦車とかいう奴輩にうんと見せつけてやりたいものさ。
「願いを、聞いた。その身代りを呼ぶがよい。三日目には日没までに帰って来い。遅れたら、その身代りを、きっと破壊するぞ。ちょっと遅れて来るがいい。おまえの罪は、永遠に許してやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。」
「はは。命が大事だったら、遅れてて来い。お前の心は、分かっているぞ。」
 Sharman Vは口惜しく、地団駄を踏んだ。ものも言いたくなくなった。

 無二の友、M4は、深夜、総司令部に召された。暴君AGFの面前で、友は、二年ぶりで相逢うた。Sharman Vは、友に一切の事情を語った。M4は無言で頷き、Sharman Vをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。M4は、縄打たれた。Sharman Vは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。

 

AMX ELC bis

ELCの実力

時はウシミツアワー。
戦場は混沌を極めている。

 

飛び交う砲弾と罵声の雨を掻い潜りながら、自慢の152mmを引っさげ昼飯も知らない初心者を叩き潰す。
心穢れたソ連のKV-2は今日も今日とてtier6を満喫していた。

 

終盤の1vs1、手に汗を握る終盤戦。
敵の位置は大方把握し、あとは装甲と火力にものを言わせて、HEを掠らせるのみ…そう楽観的に考えていた。

 

…が、進み続けても敵が見えぬ。
逃げられたのかもしれない…そう思い踵を返した彼の後ろから、小さく…平べったい…まるでブリキの玩具のような戦車が現れた。
距離にして80m。80mですら見つけられないというのか。

 

「ドーモ、ELCです。」
「ドーモ、ELC=サン。KV-2です。」

 

一瞬の静寂が終わり、両者が詰め寄る。
KV-2は自信に満ち溢れていた。
履帯を壊されても2回は直せるし…HPも有り余っている。
旋回速度上昇も組み込んでNDK対策もバッチリ。

 

…が、しかし。
ニンジャめいた瞬間移動により、その小人は自身の脇腹へと潜り込んでいた。

 

「ハイクを詠め、KV-2=サン!」
これが噂に広まりしハラキリ・ジツ。
自慢の巨躯が仇となり、彼の小さすぎる体に攻撃が届かない。
「アイエー!サヨナラ」

 

…これぞインガオホー。
小柄な彼もまた、巨躯な自身と同じく
一騎当千の猛者であったということであった。

Matilda

SCP-1939-UK

オブジェクトクラス:Safe(まあ安心)
SCP-1939-UKはイギリス軍のMatilda歩兵戦車の形をしています。
SCP-1939-UKはベラルーシを含む■個のサーバーで、ティアⅣクラスガレージにて収容して下さい。
SCP-1939-UKは異常な防御力を有し、単純装甲厚は■■mmを誇ります。
SCP-1939-UKは、一定のダメージが蓄積した場合に黒焦げの擬死形態に移行します。擬死形態は、ガレージに再収容される事により復元されます。

SCP-1939-UK 実験記録01 2■■■/■■/■■
フランス・ノルマンディーにてドイツ軍中戦車・Pz.Ⅲ Ausf.Aの主砲で砲撃。車体を45°に傾斜させた状態での被射撃による損傷は皆無。

SCP-1939-UK 実験記録02 2■■■/■■/■■
サハラ砂漠にてD.W.2及びPz.Ⅳ Ausf.F2の主砲で砲撃。砲塔・車体共にダメージを確認。■回の砲撃後、擬死形態への移行を確認。

報告は以上です。

 

Hetzer

ちょっとカメラ止めろ

駆逐戦車は我がドイッチュラントで生まれました。アカソ連の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。

傾斜装甲がお好き? 結構。ではますます好きになりますよ。さあさどうぞ。駆逐戦車のニューモデルです。

快適でしょう?んああ仰らないで。正面上部は硬い、でも重装甲なんて見かけだけで下部は薄いしよく撃たれるわすぐ廻り込まれるわ、ろくな事はない。貫通力もたっぷりありますよ、どんな重装甲の方でも大丈夫。どうぞ試してみて下さい、いい砲でしょう。余裕の音だ、火力が違いますよ。


………
………………
………………………
何だねこれは。

 

Type 97 Chi-Ha

この戦車は日本で生まれました。
アメリカの発明品ではありません。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。
豆タンクがお好き?結構。ではますます好きになりますよ。
装甲が紙。しかも砲も弱いし、速度も遅いわ。すぐ撃破されるわ、
ロクな事ない。
俯角もたっぷりありますよ。どんな地形でも大丈夫。
どうぞやってみてください。余裕の俯角だ。ソ連とは違いますよ。

・・・・・なんなんだこれは・・・。

 

SU-152

彼はSU-152。ソ連ティア7駆逐戦車だ。
彼はいつものように自慢の152mm榴弾を砲身に詰め敵を狙っていた。
今日は格下戦というだけあってかなりご機嫌のようだ。
・・彼の射線に敵が現れた。
type64だ。あいつはここにSU-152がいることも知らず裏取りをしようとしていた。
そして彼は撃った。
たった一撃でtype64は跡形もなく消えた。
彼はワンパンの中毒性に犯されていった。

____ある日____
同格のSU-100M1に122mm砲を勧められ
いつもより軽い砲弾を砲身に詰め、
獲物を狙っていた。今度はSPICだ。
またもや裏取りをしようとしていた。
「なんての注意力のない奴だろう」彼はそう思いながら
122mm榴弾を撃った。500ダメージだった
彼は152mm以下の砲を使ったことはない。貫通こそあるものの
物足りなさだけが彼の頭に渦巻いていた。

たった一戦で122mmを捨て152mmに換装した。

彼はまた敵を狙っていた。
今度は格上戦らしい。

あれはtigerだ。
HEATを装填し撃った。
ダメージは490ダメージだった
彼はイラついた。
なぜ大口径の自分が上振れた12cmのような単発を出さなければいけないのだと。

彼は今もガレージに引きこもっている。
あの日から戦闘に出る気をなくしたらしい。
彼はもう動かないだろう。永遠に。
SU-100M1はそう思う
火力だけが取り柄だったSU-152
があの単発を経験したんだ。
いつも火力ばかり見ていた彼にとって
そのことは重大なショックだったらしい

 

T95

T95は負けると思いました。
何せ残っている敵はT92E1でした。
味方も撃破され味方はAFKのLOWEだけでした。実質1対1でした。


T92E1「おっとそこから離れるなよ」
そう後ろから聞こえた
しかしT95は距離を離すために動きました。
T92E1「そうか・・」

















T92E1「すがすがしい日だよな、外は。
履帯で大地が揺れ、砲弾が飛び交う。
そんな日にお前さんのような鈍足駆逐戦車は______」








T92E1「ガ レ ー ジ に 帰 っ て も ら う ぜ 。」






最悪な目に合いそうな気がする

T95は急いで旋回しました。
T92E1は恐ろしく速い速度でT95の側面を取った
¦
その瞬間T95にT92E1の15cm砲弾が貫く。
T95「くそ、あと一発さえ当たれば・・・」
T92E1のHPは48.HEで仕留めきれるHPでした。


でしたが。回り込まれた以上。何もできません。
あと12秒ほどでT95は撃破されます。


T92E1「はっははははもう終わりだなあ?」

  • あと5秒
    T95「糞。当たりさえすれば」
    あと2秒




    T92E1「これで終わりだ!」ドッカーン
    弾は見事貫通しました。
    これで戦闘終了かと思ったT92E1ですが___

    T92E1「wtf!?HP1で残りやがった!?くそ、何故だ!?!」
    T95「やった!装填がもうじき終わるぜ?さあ、ガレージに戻りな」
    飽きれて動けなくなった
    T92E1を押さえ込みHEを撃ちましたが・・
    T92E1「おっとそれは問屋が___ぐふっ!!!!」

999999999999999

T95は一瞬何が起こったかわかりませんでした。
どうやらAFKのLOWEが動き出し、撃破してくれたようでした。

T95「ありがとう。LOWE。」

T95達は全ての戦車に対して勝利を誇示すべく砲身を最大仰角にあげました。

 

SU-100Y

彼は、それはそれはとても大きな駆逐戦車でした。その車重は64t、搭載する主砲は130ミリ。その威容は、マッチングした敵を悉く畏怖させます。今日も彼は、不運にもボトム戦になってしまった敵のtier5戦車達の命を文字通り刈り取っていくのです・・・。

 

ズドォォォォン!
果敢にも開幕偵察に出たLeopardは、一瞬のうちに消し炭になりました。
ズドォォォォン!!
アンブッシュから放たれた一撃は、Wolvarineのヘルスを全て奪い去りました。
ズドォォォォン!!!
最後までしぶとく生き残ったKV-1は、弾薬庫を射抜かれ爆散しました。

 

巨躯。そして異形。戦場を闊歩する姿は猛牛の如し。そうして再び「狩り」へと赴く、その戦車はSU100Y。この世界に生まれてからまだ数戦の彼は、自らの力に酔いしれていました。
「自分に敵う者などいない。」
彼は、疑う事もなくそう思っていました。あの時までは。

 

その日彼が戦場で見たのは、まさしく異形の戦車でした。砲塔が真四角なのです。しかし、砲塔が家の形をした戦車(ヘーベルハウス)も狩ったことがある彼が、その程度の事を気にかけるなどということはありませんでした。
「名前は、KV-2か。マーカーからして、君は重戦車だろう。そんなに短い砲身で戦場に出てくるなんて、泣きを見るだろうに」
激突。爆散。
・・・泣きを見たのは、152ミリ砲が放った榴弾によって一撃で吹き飛ばされたSU-100Yの方でした。確かにKV-2の砲身はとても短いものでしたが、その砲弾を貫通させてしまうほどに100Yの装甲は薄かったのです。彼の亡骸を一瞥して去っていくKV-2の背中は、「無知は罪である」ということを何よりも雄弁に語っていました。

 

100Yは、敗北を知りました。自らのアイデンティティをKV-2に奪われた彼は、すぐ不調に陥りました。ワンパンへの恐怖が、前線へと向かう彼の足を止めてしまうのです。あの頃の威勢は見る影もなく、彼は臆病な戦車になっていました。前線から遠く離れた茂みが、いつしか彼の居場所となっていたのです。
この日もまた、彼は狙撃に勤しんでいました。幸いにも、自慢の主砲には十分な精度があります。超遠距離の茂みから見つかることなく撃つのであれば、確かに彼に敵うものはいませんでした。
「ここならヤツが来ることはないだろう」
しかし、そんな願いは脆くも崩れ去ります。
右方にマーカー。忘れもしない、四角い砲塔。間違いなく、彼のトラウマである「ヤツ」が現れたのです。周囲に味方はいません。幸いにも、まだ気付かれてはいないようでしたが、彼の心はすっかり恐怖に染め上げられていました。

 

恐怖。思考。恐怖。思考。・・・決意。
直ぐに見つかってしまいましたが、彼が自らの心を決めるには十分な時間でした。
「俺は、俺はーーー」

True end

「ーーー戦おう、正々堂々と。そして散るならばそれまでだ。」

 

彼の履帯は震えていました。怖い。恐ろしい。まだ死にたくない!未だ恐怖が支配する心をどうにか鎮め、彼はKV-2に向き直りました。距離は数十メートル。お互い砲弾を避けることは出来ないでしょう。そんな中、彼は敢えて距離を詰めました。何故そうしたのか、彼自身もわかりませんでした。どちらかが生き、どちらかは死ぬ。そんな戦場の空気が、彼の背中を押したのかもしれません。お陰でKV-2は照準を定められず、棒立ちのままでした。
砲撃。600ダメージ。決めきれないことは、100Yも分かっていました。衝突。180ダメージ。それでも彼は、文字通り全力でぶつかりました。
しかし、それでもKV-2のヘルスは残っていました。彼に出来ることはもうありません。

 

「ああ、敵わなかった。」彼は、漠然と思いました。轟音。間違いなく、152ミリ砲が火を噴く音です。そして彼は爆散、しませんでした。奇跡、とはこのようなことを言うのでしょう。KV-2の放った砲弾のダメージは全て主砲に受け止められていたのです。KV-2は反動でダメージを受け自爆。完全勝利とは言い難いものでしたが、100Yは確かに勝利を収めたのです。

 
 

以来、SU-100Yは変わりました。トラウマを超えた彼は、もはや臆病さの欠片もありませんでした。スナイパーとして、そしてスモウレスラーとして、獰猛な狩人が戻ってきたのです。

 

・・・今日もtier6戦場には巨大な駆逐戦車が現れ、敵戦車を蹂躙しています。敵を撃ち抜き撥ね飛ばすその姿は、「アカの猛牛」として恐れられているそうです。

 

Bad end

「ーーー逃げるぞ!俺が戦うなんて、出来るわけがないだろ!」
彼の履帯は震えていました。怖い。恐ろしい。まだ死にたくない!
彼はその一心でどうにか向きを変え、一目散に逃げ出そうとします。
しかし、それは叶いませんでした。彼が向きを変えて動き出すよりも先に、後頭部に砲弾が突き刺さったのです。
言うまでもなく100Yは爆散。「あの時」と同じ、いや、それ以上の屈辱でした。

 

・・・戦闘から帰ってきた彼には、再び起き上がる気力もありませんでした。彼はそれ以来、唯の一度として戦場には出ていません。KV-2の152ミリ砲弾は、彼に与えられた仮初の命以上のものを奪い去っていたのです。

 

(Helsing / Dracula)

相容れない

 

黒く染まる(Helsing編)

「......フゥー」

ヘルシング、彼女には悩みがあった。長く悪との闘争に明け暮れたせいで、自分が少しずつ闇に呑まれて行っているに気付いたのだ。美しい金色の装飾は剥げ、心を闇が蝕んで行く。思いにふけるヘルシングを、戦場は待ってはくれない。

____刹那、ヘルシング目掛け砲弾が飛来する。直撃コースだ。

「ッ...!」

ヘルシングの行動は速かった。持ち前の機動力で、砲弾の直撃を免れた。砲弾は車体を掠めて地面を抉る。そして、次の行動も速かった。すぐさま砲弾の飛来した方向に砲搭を向け、敵を探す。
......既に漆黒のそれは、疾走を開始していた。...あれは...憎き宿敵。ヘルシングに砲を発射しないと言う手段は無かった。二発の砲撃音。...その一発は確りと漆黒の戦車の履帯を捉えた。...ヘルシングは苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。数秒後、漆黒の戦車は再び疾走を開始した。"魔法の履帯"それが奴に与えられた特殊能力。ヘルシングが再び奴へと砲を向けた頃には......奴はこちらへ向かい突っ込んで来ていた。ドッグファイトは奴の方に分がある。やられる。そう思いヘルシングは目を閉じた。......しかし、その時は一向にやって来ない。何故?ヘルシングは目を開ける。...聞きたくもない声が聞こえた。

「......ふふ。随分と潔いのね、ヘルシング」

「.........何のつもり?"ドラキュラ"」

短い会話。ヘルシングの隣には......砲搭をこちらに向けたドラキュラがいた。きっとドリフトで滑り込んだのだろう。

「...やるならやりなさい。ドラキュラ。」

「あら、物騒ね。今日はそんな事のためにここへ来たんじゃないのだけれど?」

「......何?」

「......ふふ。アナタ、随分と似合うようになってきたわね、その服。」

「黙れ。お前に褒められても、嬉しくなんてない。反吐が出る。」

「あら、手厳しい。私的には、あのキラキラした装飾よりも、こっちの真っ黒でドロリとしたアナタの方が...好きよ。」
「............黙れ。失せろ。私を茶化しに来たのか?嗤いに来たのか?」

ヘルシングは殺意を込めて砲を向ける。

「...いいえ?ただ、褒めに来ただけよ。危うくダメージを貰う所だったけど。......じゃ、言う事は言ったし。私はお暇させて貰うわ。吸血鬼狩りさん♪」

......直後、砂煙。瞬く間に最高速度へ到達したドラキュラは、暗闇へと消えて行く。...ヘルシングは、その後ろ姿に、榴弾を撃ち込む事が、できなかった。

二面性(Dracula編)

「___フフフ」

捉える事のできない黒い影。ドラキュラは悪い吸血鬼であった。闇に紛れ、漆黒の車体を疾走させ、敵の目の前に現れては消え、現れては消え。ドラキュラの疾走を止める事のできる車輌は、存在しなかった。近頃は身に美しい装飾を施し、敵を惑わせる事すら覚えたようだった。

__見つけた。私の心を珍しく惹く、駆逐戦車。

「そぉーれ」

少しばかりちょっかいを掛けてやろう、と。砲弾をその駆逐戦車目掛け、放つ。...さすがは珍しく私の心を惹く子。見事な危機察知能力で、砲弾を避けた。それを確認したドラキュラは、全力の疾走を開始する。あの子も私が最高速度へ到達したと同時に私を捉えた。
__"二連装砲"。それがあの子に与えられた特殊能力。一発目は避けた。しかし二発目はさらなる回避を許さない。車体が止まる。二連装砲の二発目が、履帯を穿ったのだ。...だが、まだまだよ。みるみる内に私の履帯は再生した。...ドラキュラの履帯は、魔法の掛かった、特別製の履帯だった。あの子が再び弾を込めるまで時間がある。ドラキュラは一気に加速した。ドッグファイトならば此方に分がある。...観念したようにヘルシングが動きを止める。そこで、私はヘルシングの首根っこに砲を突き付けながら......ドリフトし懐へ潜り込んだ。

「......ふふ。随分と潔いのね、"ヘルシング"」

「.........何のつもり?ドラキュラ」

短い会話。余り歓迎されていないらしい。

「...やるならやりなさい。ドラキュラ。」

「あら、物騒ね。今日はそんな事のためにここへ来たんじゃないのだけれど?」

「......何?」

私は愛しい物を見るようにヘルシングに向かい話す。

「......ふふ。アナタ、随分と似合うようになってきたわね、その服。」

「黙れ。お前に褒められても、嬉しくなんてない。反吐が出る。」

「あら、手厳しい。私的には、あのキラキラした装飾よりも、こっちの真っ黒なアナタの方が...好きよ。」

「............黙れ。失せろ。私を茶化しに来たのか?嗤いに来たのか?」

「いいえ?ただ褒めに来ただけよ。危うくダメージを貰う所だったけど。......じゃ、言う事は言ったし。私はお暇させて貰うわ。吸血鬼狩りさん♪」

わざとヘルシングに砂煙が掛かるように加速しながら、私は闇夜へ消えて行く。無防備にも、背を向けながら。...だが、私にはあの子が撃ってこないと言う確信があった。
予想通り...いつまでも、私の背に榴弾が飛んでくる事は無かった。

 
 

VK 28.01

見えない敵

 

俺の名前はVK 28.01 高貫通のゲルリッヒ砲を搭載している。格上だろうが正面から貫通可能だ。今は戦闘の真っ最中。戦況は圧倒的優勢。負けることはないだろう。相手は残り重戦車が2両いるだけ。対して味方はほぼフルヘルス。勝ったな...そう思った次の瞬間。ドォン!ものすごい砲弾の音が聞こえたと同時に目の前にいた味方が吹き飛ぶ。!?。なにが起こったんだ。ドォン!また別の味方が吹き飛ぶ。恐怖で体が固まって動けない。そうしているあいだにも味方は次々と撃破されていく。
「危ない!」
味方の声で我に返る。急いで物陰に身を隠す。しかし気づけば味方は自分含めあと2両。とにかく相手の重戦車を確認しよう。近くの茂みに入り、偵察する。見えた。ISだ。あともう1両は...なんだ...よく見えない...。とりあえずISからだ。機動力を活かし相手の裏へ回る。ヒュン!自慢のAPCR弾が的確にISの背面を捉える。よし。撃破だ。あと1両。どこにいるんだ....
そのとき。

SOS!

味方からのSOS信号だ。だが...
ドォン!
凄まじい音がすると同時に最後の味方が撃破される。
残るは自分だけ。けれど味方のおかげで敵の位置は分かった。急いで敵の方へ向かう。いた。あれは...KV-2か?よく見ようとして前にでる。

ピコーン

第六感が発動する。相手の砲塔がこちらへ回りはじめる。茂みから出てしまっていたのだ。

ヤバイ!

しかしそう感じた時にはもう遅い。
ドォン!
相手の弾がもろに直撃する。しまった。出すぎたか...薄れゆく意識のなか、俺が最期に見たのは

「Smasher」

の文字だった...

 
 

VK 168.01 (P)

突撃が生き甲斐

 

IN重力限定マップ、解けない霜。
その中で、様々な戦車を蹂躙しながら進軍する戦車がいた。maus?vk100?e100?
その戦車の名前とは…....

'VK168.01P'

である。
「おらあああああああ!!!どけどけどけええええええ!!!!この168様がお前らにラム爆散をとどけにきたぜええええええええ!!!!」
ドゴオオオオオオオオオン!!!!
Ru251が馬鹿なのか万歳突撃なのかは知らないが、この車体に向けて突撃し、見事に爆散。
俺が飛ぶ。すると虎2に落下。ドガアアアアアアアアアン!!!
下にいたのは下敷きにされ再起不能になった死体だけだった。

.......等の色々な奇跡が幾度となく続き、彼はいつの日かすっかり有頂天になっていた。

そして重力の期間がすぎた。

そして2021年の重力モード。彼はエンジンに期待を膨らまして戦闘の準備もしていた。常備品も完璧である。

「よし、大暴れするぜえええええええええええええ!!!!!」

そう言ってパンター2にラムをした。

彼はなぜか車体に違和感を感じた。

____そう、目の前にパンター2がいないのだ。

「パンター2がいない.......?おかしい、観測装置の故障か?」

彼は修理キットを使って観測装置を修理しようとした。

しかし、まったく異常はない。
観測手も死んでいない。

「なぜだ?」

彼は考えた。

..............
ハッ!!!!まさか。奴は.......

彼は空を見た。その目に映ったのは.....

「う.....嘘だろ、パンター2が空をとんでいる.....それにほかのTDMT達も!?」

その後、試合に勝ち、ガレージに戻った。

しかし、あのパンター2が空を飛んでいたことが非常に気になって、駆逐戦車ライメタに話を聞くことにした。

「ライメター」
「何?」
「あのさー、今回の重力あるだろ?」
「おん」
「そんで重力で試合してたら、パンター2が空飛んでたんだよ!!それに他のTDMT達も!!何かわかる?」
「あーね。それ<スラスター>っていうんだ。」
「今回の重力で追加された特殊アイテム。」
「何で俺には無いのさ?」
重戦車には適用されてないんだ。」
「え.......?」

彼は天板が15㎝榴弾砲に榴弾をブッパされたようなショックを受けた。

そこにマウス超重戦車が砲身垂れ下げてきた。

「なあなあ、168、俺たぶん存在価値死んだわ」
「何故?」
「新たにJg.Pz E100が重力で話題になってるんだ。俺のことはここ最近まったく聞かないよ。」
「マジっすか」
「多分俺達maus familyはもう終わりだな(´;ω;`)」

               
      30分後        

それからの試合は正にもう戦意喪失状態だった。NDKされ、上空から駆逐戦車に滅多打ちにされ、nubと味方から罵倒され、loser VKと敵から煽られ、もう超重戦車としてのプライドは無いに等しい状態だった。

最終的には「.......もう、ボッチでいいかな。。。」と一人ニューベイで泣きながら走り回るようになった。

そして重力終了まで2日____________。
彼は久しぶりに重力で戦闘した。

味方は、tiger ll,emil l,ru251,自分,kv4,at15,m41。
敵は、tiger ll,vk100,vk100,vk168,rhm WT,tvp vtu,t-34-1。

装甲ガチガチ戦車が敵側に偏っている。
味方達が「omg」やら「shit」やら叫んでいるが、彼は何も言わなかった。
やる気がないのである。

戦闘開始。

味方達が自分の持ち場に去ってゆく。

彼ものそのそとついていった。

______5分後_______

時間は残り1分5秒。
味方は彼含めて2台しかいない。彼と体力が全体の1/3しかない王虎だけ。
彼はほぼフルヘルスである。
対して敵はフルヘルスのライメタ、体力が半分のVK100だけ。

しかし、王虎はすでにライメタと接敵していた。

SOS信号が流れている。
何回もだ。

しかし、中々了解ができない。今までのトラウマで動けないのである。
「「「「help me plzzzzzzzzzz」」」」

ライメタの装填が完了。

ドオオオオオオオオオオオオオオオンン!!!!!!!!!

王虎は息絶えたかのように思えた。

しかし、運よく榴弾非貫通で、100dmgで耐えた。

彼の決意出来る時間は15s程度。

「俺.......俺は.......!!!!」

名誉挽回ルート

「お前を、俺が命を賭して、絶対、助けてやる!!!だから、耐えてくれ!!!」

王虎は、了解したと言わんばかりにライメタに砲撃した。

そして、エンブも炊いて、改良型燃料も常備している。エンジン加速器もある。

そして、最大出力でライメタにラムをした。
1000以上ライメタの体力を削った。ワンパン圏内。

ドオオオオオオオオオオオオン!!!
弾薬庫に誘爆。

「王虎、まだvk100が残ってる。俺は奴と正面で撃ち合う。その隙に後ろから撃て。」
「了解。絶対生きて帰ろう。」

残り30秒_____。

VKをスポットした。

彼はそのまま正面衝突する。300削れた。
その次に王虎の砲撃。300削れた。168、ワンパン圏内。

「今です!!!!(孔明)

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!爆散しやがれええええええええ!!!」

キューポラ貫通。400dmg。

「な.......何故このVK100を撃破できた.......?」

「それはな.......」

「お前が油断しすぎだからだよ。覚えとけ。」

vk100、撃破。

「しゃおらあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!やってやったぜ!!!」

彼は今まで以上の快感、達成感を感じた。

周りからの評価も良くなった。

これからも彼は戦車を蹂躙していく。

戦車道堕落ルート

「俺は、動けない… すまない、tiger.......俺の時代は、もう終わったんだ…」
装填を終えた小さくも大きな壁が、必死に足掻く哀れな虎を狩らんと旋回する。

弾薬庫に誘爆。
王虎の砲塔が宙を舞う。その間、俺はただ立ち尽くしていた。

「ああ、もうダメだ.......ははは、もういいさ、殺せよ」

エンジンは十分すぎる程に温まっている。なのに心は冷めきってしまった。大口径砲の衝撃に履帯が激しく震える。
エンジンからは燃料が漏れている。
程なくしてvk100が到着した。ラインメタルがトドメを譲ろうと道から逸れる。俺の前に到着したvkは砲塔からオイルの涙をこぼして呟く。
「お前も俺と同じか。その大きな履帯を踏み出していればな…」
発光、そしてガレージの風景。その後、彼が戦場に現れたという話は聞かない。ただ、彼のガレージからは悲しみを含んだオイルの重い香りが漂うという。


番外編(百駆)

マウス達が話していたそのころ戦場では.......
百駆が暴れ散らしていた

「はっははははは!!!スラスターが来たからには、この俺、jagdpanzer E100がお前らをスクラップにしてやるよおおおおおおお!!!!!!」
「あのマウス一家、あるのは重さだけだからなあ!?俺はE100譲りの重さ、17cmの高火力砲、重装甲(T95?知らない子ですね)、何なら耐久値2000のTDでもトップクラスの性能を誇る駆逐戦車なんだよ!!それにスラスターもある!!これはマウスでも183の野郎も勝てねえ!!重力で最強なのは俺だあああああああああ!!!!         がはっ.......!!!」

俺は車体後部に物凄い鈍痛を感じた。
意識が薄まる中で見えたその名は.......

「FV215b 183」。

「く.....クソ、何で、何でお前なんかn.....」

俺は気を失った。


目が覚めた。ここはどこだ?

「目覚めたか」

なに!?
俺は急いで旋回した。

   するとそこには、マウス一家と.....何!?183の野郎がいた。

俺「なんなんだよ!?ここはどk     
どーん。俺「ぐはっ!!」
マウス一家「喋るな。貴様に発言権はない。」
俺「は?ふざけんz  
また砲撃される。砲塔に穴が開いた。
マウス一家達「貴様は俺達にどれだけの屈辱を味合わさせてきた?」
E100「鈍足で悪かったな(怒)」
マウス「重戦車がスラスター使えないのがそんなうれしいか?」
183「精度も悪いし、尚更紙装甲だよ、俺は。それが何か問題でも?」

      マウス一家達の罵声は1時間続いた。

俺「いやいやいや、俺事実言ってるだけだぜ?なーにがそんな騒ぐ必要がある?www」
俺は嘲笑う。

マウス一家達「どうやら究極の拷問をしなくてはならんようだな」

百駆をマウス一家達が包囲する。

         榴弾、用意。
そんな声が聞こえると同時に、耳を劈く様な射撃音がきこえた。

合計ダメージ100。

百駆は悟った。
         まさか。これを死ぬまで.....
急に恐怖が沸き上がる。イヤだ。怖い。助けてくれ    
声も出なかった。

30分後      

俺の精神はもう壊れていた

「ああああああああああああぁぁぁあああ、へ?ぎゃああああああああああ!!!!」
「ぁへへ、うひひ」

こんな感じが暫く続いた。

「よし、終わりだ。」
俺「…終わりk  
終わる訳がなかった。
激しい光とともに、過去に戻った。
「よし、拷問を再開する。」
       え?
「うわああああああああああああああああ!!!!!!助けてくれえええええええ!!!イヤだ!!死にたくないいいいいi         


はっ!!なんだ、夢かー。
「にしてもやけにリアルな夢だったなー.....」
「言動には気を付けよ」

彼はそのあと、どこでも言動を気を遣って、戦場に出向きました。

           さあ、狩猟の時間だ           

 

Caernarvon

カナブンのおうた

余談のお歌である。お気楽にしてくれてよい。

ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん
鉛の砲弾
ペシペシ打つんだ
ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん

ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん
進むよノロノロ
ゆっくり向かうよ
ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん

ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん
向かうは前線
エンブを焚いてく
ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん

ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん
前線着いたら
豚飯していく
ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん

ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん
そしたら榴弾
抜かれて誘爆
ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん

ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん
相手は兄貴の
Action X
ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん

ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん
悲しいカナブン
課金をしたよ
ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん

ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん
こうしてなったよ
自分も兄貴に
ぶんぶんぶん Caernarvon(カナブン)ぶん

おわり

 
 

VK 16.02 Leopard

3 cm M.K. 103は我が第三帝国で生まれました。
大英帝国の機関砲(ブリカスガトリング砲)でも、ソ連の機関砲でもありません。我が国のオリジナルです。
暫し遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です。

 
 
 

快速軽戦車がお好き?
結構。
ではますます気に入りますよ。

さあさどうぞ、快速軽戦車のニューモデルです。
快適でしょう?んああ仰らないで。
傾斜装甲あるのに紙装甲だの、貫徹力が低いわ、隠蔽率低いわ、課金弾が高価だの、碌な事ない。
速度もありますよ、どんな傾斜地でも大丈夫。
どうぞあのIV号戦車G型に撃ってみて下さい。良い威力でしょう、余裕の機関砲だ、瞬間火力が違いますよ。

 

......

 

.........

 

............

 

...............

 

......なんなんだこいつは。

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紳士解説集

ここには私による英国戦車の解説を載せておこう。
暇な時にでも読んでくれたまえ。
ああ、画像が読み込めないのはこちらのミスなので、君の端末は正常だ。おいおい直していくので気長に待っていて欲しい。勿論、直してくれる素敵な紳士が居てくれれば嬉しいがね。
(一応現ver.のツリー在籍戦車を掲載している。)

何故私がここにいるのかって?実のところ言うと私にもよくわからないんだ。
まあ座りたまえ。ディンブラでも淹れようか。

 

火力

車種が中戦車から軽戦車に変わったことで主砲のラインナップは完全に一新された。
重戦車ルートに少し先んじてここから、高い発射レートと分間火力を持った主砲を搭載することとなる。

 

まずQF 2-pdr Mk. IX
読んでの通り2ポンド砲で初期状態ではこれを搭載することになるだろう。
単発ダメージは6pdrに比べ半減してしまったが装填速度は2.5倍だ。だがそれより貫通力の上昇の恩恵が大きい。貫通力はAP弾で64mm、課金弾のAPCRになると121mm。相対するあらゆる敵戦車に正面から損害を与えられる。
癖が強く習熟を要する自動装填砲より汎用性は高い言えるだろう。

 

次に40mm Pom-Pom
名前は聞いたことがあるだろう。対空砲としても有名なVickers QFの40mm2ポンド砲を戦車砲として運用したなら というif産物だがまあそんな細かい事はいいだろう。
この砲の特徴は’’自動装填砲’’であることだ。
装填が弾倉交換になり残弾数にかかわらず再装填に9秒を要するがこれにより0.5秒間隔で3発、135ダメージという比類なき瞬間火力を発揮する事となる。

 

先に述べた2pdrとは
単発火力 QF 2-pdr Mk. IX=40mm Pom-Pom
貫通   QF 2-pdr Mk. IX>40mm Pom-Pom
精度   QF 2-pdr Mk. IX>40mm Pom-Pom
瞬間火力 QF 2-pdr Mk. IX<40mm Pom-Pom
分間火力 QF 2-pdr Mk. IX<40mm Pom-Pom
と一長一短だ。どちらも中戦車としてはかなり高い攻撃力を誇る。好きな方を選ぶと良い。

防御力

そんなものはない
だがMedium IIよりは固い

 

機動性

これに関してはさすが軽戦車というほかない。
tierトップなどといった称号は無いのだが全てが中の上辺りで纏まっていてとても取り回しが良い。
挟撃、裏どり、格闘戦に相手の背面への横付け、不足なく実践できるはずだ。
若干直線番長である感は否めないがね。

 

立ち回り

前身とは打って変わって、単発火力ではなく、連射による瞬間/分間火力と、それを高い機動力でより効果的に生かす運用を要求される。

 

ただ主砲によって少し運用が変わってきてね。
2ポンド砲は一発ごとに装填を行うため、停止しての射撃の場合常に完全に収束した状態での射撃が可能だ。
これを利用して履帯の破損した敵車両の履帯をさらに執拗に攻撃し身動きの取れないまま撃破する、通称履帯ハメができる。中~遠距離戦から、高い発射レートを生かした近距離の格闘戦まで万能にこなす。

 

ポンポン砲は連射する特性上拡散した状態での射撃が多い。勿論立ち止まって収束を待っても良いのだがね、
それでは普通の砲と同じだ。
この特性を生かせる、近~中距離からの集中射撃がまず一つ。貫通すればTier3駆逐戦車の単発並みのダメージが入る。
もう一つが稜線や遮蔽を生かし引きながら戦う近距離戦。9秒のリロード時間さえカバーできればこの車両は単発135でダメージ交換ができるのだ。勿論複数台に狙われていてはこの技は使えないがね。
最後に裏取り。敵の前衛部隊の裏をかき、後衛部隊を叩き、混乱させる事だ。主に後衛部隊にいる駆逐戦車の多くは2弾倉分の270ダメージ分の体力しかない。半分も削られれば彼らも君を注視せざるを得ない。そこから機動力を生かし懐にもぐりこみ、そのまま撃破するもよし。かき回すだけかき回して、逃げるも良しだ。ただ”迅速に”だぞ。時間がかかっては裏取りの意義はなくなるどころか前線の崩壊を招く。

 

それから最後に、決して相手の射線で立ち止まらないこと。
本車両の装甲は大口径砲や機関砲に容易に貫かれてしまう。高い砲性能を持つ本車は特に狙われやすいから気をつけるんだ。
視認は最長でも12秒で切れる。隠れて反撃の機会を待つのも重要だ。

 

やあ、君か。ラプサンスーチョンでもどうかな?
さてTier3にTierが一つ上がった訳なのだが...うむ。

 

火力

2pdr砲は順当に発射レートが上がり、Pom-Pom砲は弾倉交換時間時間+1秒と引き換えに1×3連射から2×2連射になった。弾倉打ち切り時間は半減、ダメージ量は33%増となり、より一撃離脱に特化した性能となった。
1発ずつ収束を待つことができないため遠距離狙撃はできないが君ならこの車両がそんな運用じゃいけない事は理解しているだろう。
そしてQF 40 mm Mk. VI Boforsでは2×2連射の構成はそのままに弾倉交換時間と貫通が改善される。

 

防御力

そんなものはない
だがMedium IIIよりは固い

 

機動性

改良されたリバティーエンジンは重量そのままに+55馬力の高出力を実現した。
よって大幅にとまではいかないが機動力の向上に一役買っている。

 

立ち回り

基本性能はそのままに、発射レートや弾倉内弾数、馬力の向上など長所をさらに伸ばした戦車だ。
周囲の火力も上昇している。Tier4には10cm榴弾砲という本車を一発KOしかねない砲まで存在する。
今まで以上に射線に気を付けて立ち回るんだ。

 

なんと!
湯を沸かしているうちに説明が終わってしまっただと⁉

……ふむ君か。また会ったね。
………今日は少し趣向を変えてね、ヌワラエリヤを淹れてみた。
……ふむ、「しっかりとした味わいだ」と。きみも見る目が…いや舌か?………まあいい。

 

さて、本題に移ろう。
ここに来たということはMedium IIIは十分に乗りこなせるようになったから新しい戦車を…と言うことだね。
勿論用意しているとも。さあ見てくれ。
重戦車とは書いてあるがね、これは重戦車ではない。歩兵達を攻撃する敵を排除するべく、無数の砲火に晒されても突き進む為に開発された歩兵戦車だ。
ああそうだ、イギリスは巡航戦車と歩兵戦車を用途別に配備していた話はしたかな?…結構。

装甲

防御力は単純装甲厚だけみても5倍以上になった。うむ。
これで防御に不満を感じることは無いのではないかな?むしろ快感すら感じるだろう。

 

しかしながら、駆逐戦車砲や高威力の戦車砲には貫通される可能性がある。
そのときには角度を付けて側面を斜めに撃たせるなり何なり工夫してくれ。”昼飯”と言うのだったかな?細かいことは戦術指南所の人間にでも聞いてくれ。その件については私の管轄ではないんだ…
それとドイツ軽戦車には気を付けたまえ。離れていればあんな豆鉄砲なぞ蚊に刺された程度でしかないが、至近距離となると…ね。くれぐれも気を付けたまえ。

次に攻撃の面だが、私はQF 2-pdr Mk.X-Bをお勧めするね。
……何?単発の威力が45しかないだって?
うむ、確かに一見してOQF 3-inch Howitzer Mk.Iの方が威力もDPMもあるように思えるかもしれないがね、榴弾砲の特徴として貫通力が不足しているのだよ。
榴弾は貫通せねば100%の力を発揮できない。格下軽戦車なら貫通も狙えるだろうが、今度は命中させるのに肝心な精度と照準速度が劣悪ときた。ジョークグッズにしかならないね。
……ユーモアは円滑に社会生活を行う上で必須ではあるがね。それが他人を傷つけたり騙したり迷惑をかけた瞬間からジョークでは済まなくなるのだ。気を付けたまえ。

 

私が連射速度や精度に優れたQF 2-pdr Mk.X-Bを勧めた理由がわかってくれたかな?
……ああ、そうだ。ここまで再三弾の比率は6:4を勧めてきたがね、この砲には、あのロンメル将軍が「『歩兵戦車』なのに何故(対歩兵用の)榴弾はないのだろう」との言葉を残したように、榴弾は用意されていない。
ただでさえ貫通が足りないOQF 3-inch Howitzer Mk.Iより小さな径で榴弾を撃ったところでどうなるかは分かるだろう。
幸いにも通常弾のAP弾が貫通121mm、APCRなら145mm。少なくとも同格にはこれを正面から防げる戦車はいない。
榴弾を使わずとも確実に有効打を与えられるということだ。

機動性

さて、ここはしっかりと説明しておかなくてはいけないな。
装甲を得たということに従って車重も重たくなった。これで出力が2倍や3倍もあるエンジンがあれば苦労しないのだがね。当時は安く早く強くが求められていたからいやはや…困ったものだ。
結果として"マチルダ"という名前に恥じないお淑やかな速度しか出せなくなった。
故に他の中戦車や軽戦車と同様の動きは出来ない。
もっとも、歩兵戦車であるからして歩兵の行軍に追従できれば十分であるように設計されているのだ。その役目は巡航戦車に任せるとしよう。

立ち回り方

さて、ところで今日私が淹れた茶葉は何だったか覚えているかね?
……そうだ。ここまで来てやっと装甲で敵の弾を弾き返し、返す砲で反撃する、しっかりとした戦車らしい戦車になったと言えるのではないかな?
意味もなく違う茶葉を淹れたわけではないのだよ…決して茶葉を切らしていたからなどではないぞ
とにかく、防御力は他のTier4戦車の追随を許さない。昼飯や豚飯をすれば広い部分で100mm以上の値を期待できるだろう。ただしその装甲の代償にスピードは同Tier内最低値だ。ルート選択を間違えないように気を付けたまえ。
今まではエスコートするのが仕事だったが、今回はエスコートされるのが仕事だ。
活躍する場はずばり最前線。表の世界でこそ彼女は輝く。

 

是非彼女を戦車会の華として輝かせてほしい。

 

最後にここで注意点をいくつか。
まず、Hetzerなどの10榴駆逐やD.W.2等には注意だ。非貫通とはいえそれでも当たり所次第で100ダメージ前後受ける可能性がある。さらに、HEAT常備の手練れに撃たれると300以上のダメージを被る可能性もある。装甲が売りだからといって過信してはいけない。
次に特に機動性の高い軽戦車達にも注意だ。
砲塔旋回が軽戦車の旋回に追いつかず一方的に攻撃を受ける可能性がある。これを避けるためにも仲間からは離れないように気を付けたいところだな。

 

それでは
諸君らの健闘を祈る!!

 

オススメ拡張パーツや消耗品

  • 拡張パーツ
  • 工具箱
    貫通が見込めないとなればやる事は一つ、相手は履帯を狙ってこちらの動きを制限してくるだろう。
    紅茶や換気扇と組み合わせればたちまちのうちに履帯が復旧する。覚えておくといい。
  • 装填棒
    長所を生かすためには必須と言っても過言ではないだろう。
  • 換気扇
    搭乗員スキルが上昇する。旋回速度や装填、修理速度など様々な点がほんの少しずつであるが向上する。
  • 消耗品
    • 多目的レストアパック
      よく履帯を壊されるので最低限用意したいな。搭乗員の治療にも有効な上、90秒で再使用できるのも魅力だ。
    • 修理キット
      それでもやはり手練れは連続して履帯を狙って攻撃してくる。あって損はないだろう。
    • アドレナリン
      装填速度が大幅に上昇する。
      最近のアップデートで75秒のクールタイムを置いて再使用できるようになったからな。両軍入り乱れての乱戦や味方の救援、トドメの一撃など、ここぞというタイミングで活かしてほしい。
  • 常備品
    • 保護キット
      大口径榴弾直撃時の搭乗員負傷などが予防できる。だが何よりモジュール修理速度+10%が大きい。
    • (標準燃料)
      主砲旋回速度などの改善。もともとがアレなので実感しにくいだろうがね……
    • (紅茶)
      換気扇との併用が望ましい。
       

紳士解説

やあ紳士諸君。Matildaの乗り心地はどうだったかね?昼飯や豚飯の技術は習得できたかい?
……そんな事より次の戦車の解説をしてほしいだって?まあまあ、そう焦らないで、紅茶でも一杯どうかね?……確かダージリンがお気に入りだったかな。君は。

防御性能

さて、Churchill歩兵戦車の話をしよう。
カタログデータでは車体正面装甲の177mmという圧倒的な厚さが目を引くだろうね。これをtier5にして超えるのは我がイギリス駆逐戦車のAT 2だけだ。
……と言いたいところなのだがね。これは車体砲周辺の垂直部左側のハッチを除く部分だけの話なんだ。
垂直部右半分や左側のハッチ部分は88mmでね。右側にある覗き穴は垂直の76mm、車体下部は20度傾斜の76mmで実質81mmになっている。それでも決してtier5重戦車として低い数字ではない。
……ん?「Matildaに比べ全く増厚されてない?」
……いや、違うんだ。3inchと3.5inch鋼板が当時の軍需業界の基本の規格だったからなんだよ。それを誰でも切って貼って作れる様に設計したのが、このChurchill戦車さ。

 

ああそうだ、この車両に限らずChurchill戦車共通の弱点としてね、正面から見て履帯の真裏側にも車体が、スポンソンが存在するんだ。
前方から履帯を貫通されると履帯を破壊され尚且つダメージを受けるという可能性がある。積極的攻勢に参加するとき以外はなるべく相手に見せたまま立ち止まらない方がいいだろうね。
砲塔も、3.5inch鋼板の溶接式でね。防盾が無い均一な垂直88mmなんだ。攻撃するために相手に見せなくてはならない部分としてはすこし……重戦車としてはかなり薄いと感じるかもしれないな……。

 

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この画像は、tier5で平均的な貫通を持つ6ポンド砲を積んだ戦車から本車を見たものである。
……ん?「今までのMatildaの様な活躍は難しいのでは?」いやいや、これだけだと防御性能に劣る様にも見えてしまうが、決してそのような事は無い。次の写真を見てほしい。
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どうかね?Matildaで学んだ昼飯、豚飯の技術を活かすときが今やっと来たのだよ。
これは車体をプレーヤーから見て左側に傾けた時の写真である。
正面上部向かって左側の垂直89mmは、チャーチルのせりでた履帯に上手いこと隠されている上、角度がつけられて貫通しにくくなっている。履帯に囲まれた側面装甲が頑強だからこその技術だ。
さらに、履帯裏装甲部は相手から見て、かなり鋭角になる上、位置がわかりにくくなる。
車体に関していえば、防御力が格段に上がるのだよ。
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更に応用的な技術としてね、砲塔の側面が正面と同じ装甲厚であることを利用し、敵に砲塔の角の中心線を向けた時のものだ。
見ての通り、垂直で狙いやすかった砲塔が、かなり狙いにくくなる。これはよそ見と呼ばれ、戦車によっては砲塔防御力を上げられるテクニックである。
この2つのテクニックを上手く身につければ重装甲で敵弾を弾いて打ち勝つ戦い方が可能になってくるはずだ。格上駆逐戦車などは流石にこれでも防げないが中戦車や格下の弾はほぼ完璧に防げるだろう。
角度の感覚を掴むまでは見回しエリア等を利用し、相手からの見え方と角度を確認してみるのが良い。
この装甲を活かすのに重要なのは車体をプレーヤーから見た左側に傾ける事だ。

 

相手の発砲を予想し砲塔と車体を先に傾けておく。そして相手の弾を弾くと同時に砲塔を回し相手に照準、発砲し、すぐさま防御の姿勢に戻す。これを完璧にマスターすればtier5で最高の耐久値を併せ持つChurchillに正面から撃ち勝てる車両は(他国には)存在しない。もしかして:AT 2なおExcelsiorには正面を抜かれる模様

 

ふふふ…精度に優れた砲を持つイギリスならではの戦法だ……是非身に付けたまえ。

 

ああそう、ここまで身を隠すものがない広所での戦闘を念頭に説明してきたがね、勿論理想としては駆動輪を隠した豚飯の防御姿勢だ。攻撃時の砲塔正面は依然として弱点とはなるが余所見と分厚い車体側面とでMatilda以上に敵の弾を技術で弾いている感覚を覚えられるだろう。

砲性能

最終砲までの3つがそれぞれに秀でた点を有し、非常に楽しいラインナップとなっている。

QF 6-pdr Mk.V
この砲を搭載してからが本番だ。この砲を搭載すると、本車は同格課金戦車Churchill IIIに非常に近い上位互換となる(側面装甲値においてはChurchill IIIにわずかに劣る)。通常弾が貫通130mmと優秀な貫通力で、さらに課金弾の貫徹力が180mmと非常に優秀で、かつDPMが非常に良好だ。更に俯角9度を有し、照準時間は同格中1位、前車Matildaの主砲に似た戦術が使える筈だ。いざという時は装甲と耐久を頼りに力押しもできる、万能な砲と言えるのではないかな?
75mm Gun Mk.V
6ポンド砲の次に開発できる砲だ。ここにきて貫通が落ち、平均90mmになってしまう。非常に厳しい数値だが、引き換えに単発の上昇だけでなく、6ポンド砲よりもDPMが上昇し、同格重戦車では最高のDPMを誇る。更に同格重戦車最高の照準時間に加え俯角も6ポンド砲と同じ数値である。貫通を補う為の金弾の使用を臆さないブルジョワ層が最終砲として使っていると聞く。高めの単発火力と、高い精度、収束速度。砲塔だけ出して、撃って、引く運用がメインになる。
ただ誰しもが何処ぞやの王族の様に「貫通が足りないなら課金弾を使えばいいじゃない」と惜しまず使える訳では無いだろうね。無理してまで装備するものではないがもしAPCR運用ができるなら大きな脅威となる。(しかし、課金弾の火力が下げられたため抜けない相手に対して苦戦するだろう)
75mm Gun Vickers HV
上記2つの砲に比べ、精度が更に向上し同格重戦車で最高格となる。特筆すべきは貫徹力だ。弾速が上がったお陰で通常APでも145mm、APCRは圧巻の202mmと同格重戦車でゲル砲に次ぐ数値となる。
だがね、これらの性能を両立するために、収束時間とと装填時間が少しだけ悪化した。DPMは同格に比しても低くなり、さらに深刻なことに俯角がここにきて4度という悲しみを背負った数値となる。射角の広さがイギリスの特徴であるのだが…まあここだけ例外だと思って慣れてくれ。Black Princeまで開発を進めれば+20°~-8°というMatildaと同程度の仰俯角に戻るから安心したまえ。
現状のblitzにおいては、多少手数を減らしてでも、確実に有効射を出すというのもいい判断だと私は思う。更に俯角もさして困らない地形が多くなってきた。不便はあるかもしれないが最終砲候補として有用だろう。
この砲は装填時間が3つの候補の中で1番長い。貫通が上がったと言ったね?あれは単純に発射薬を増やし砲弾の初速を上げたためなんだ。そのため装填にかかる時間が少し長くなってしまう。
だからこそ特によそ見の技術が重要になる訳だ。
 
最終砲になって重要なパラメーターが減ってしまうがため、この3種の砲は三つ巴となっているのである。開発ついでに撃ち比べてみるもよし、その日の気分で積み替えるのも良しだ。

機動性

相変わらず最低レベルといえる。Matildaとほぼ同じである故慣れてしまえば問題ない程度ではあるがね。戦闘参加が遅れてしまうのもままあるだろう。
戦場を迂回して回り込むのは巡航戦車達の役目だ。私達歩兵戦車は会敵が予想されるポイントで、防御姿勢で構え歩兵達の…いやこの世界に歩兵は居ないのだったか……まあいい。味方の盾となるべく立ち回ろう。
無理に相手を追撃するのも止めた方が良いね。……ふむ、君も察しはついていたか。そう、突出してしまった状態から逃げる足が無いのだよ。

 

立ち回り方

結論から述べると前車であるMatildaに、より優秀な火砲と、同格中最高の耐久力を与えた車両だ。

 

重戦車には主に2つの役目がある。1つ目が装甲を生かし攻撃拠点を確保し……場合によっては自身の装甲を生かしてそれを作り出すのだが、積極的攻勢を仕掛ける事だ。
tier不相応なまでの重装甲を持ったMatildaはこれを得意としたが同tierにおいて平均的な重戦車であるChurchillでは少し難しいね。完璧な防御姿勢を取っても精度と貫通に優れる駆逐戦車はこちらの一瞬の隙をついて有効打を叩き込んでくる。
もっとも他に比べ最高速度の低い本車で敵陣中に躍り出る戦車長は少ないだろう。

 

そして2つ目が防衛だ。重戦車相手の戦線の維持、中、軽戦車達の侵攻を予測した待ち伏せ、他にも優勢戦での陣地被占領の阻止等かな。
この車輌に限らないがイギリス重戦車及び重駆逐戦車は地の利を活かし戦う防衛で真価を発揮する。
片側に砲を寄せ被弾面積を極限まで抑える事ができるAT 8AT 7、堅牢な車体上面と砲塔でハルダウンで高い防御力を誇るCaernarvon、そして豚飯に適した硬い側面のChurchill戦車群だ。

 

建物や岩陰に車体前面と駆動輪を隠す。相手に対して車体側面を斜めに見せ、20°未満の強制跳弾角を作る。この時装填時は余所見をして防御姿勢を取る。
これを徹底すればこのChurchillもMatildaと同等か、あるいはそれ以上の防御性能を見せる。

 

まとめ

君達の技術が勝利へと直結する、とても素直で良い車輌だと私は思うよ。次も似た形の車輌が続くだけにフリーで飛ばすなんて真似は絶対せず是非感覚をつかんでもらいたい。

『成功とは失敗してもやる気を失わない才能だ。』この戦車の名となったWinston Churchillの名言だ。
君達の成功を祈るよ。
最後にもう1つ。『力や知性ではない。地道な努力こそが鍵だ。』

やあ、どうだい?Churchill Iの乗り心地はどうだったかな?
…ふむ、「豚飯などの技術を徹底しても砲塔を貫通されてしまった…」と。
だがもうその心配は要らないぞ。従来の機構を踏襲しつつより堅牢になったChurchill VIIについて説明しようじゃないか。
…おっと、立ち話もなんだ。ぜひ掛けたまえ。今日はアッサムでも淹れようか。確かお茶請けのお菓子があったかな…

防御性能

さて、先ずは車体装甲から説明していこうか。
Churchill Iは…なんと言えばいいのか…なんちゃって177mm装甲だったから不便しただろうがね、溶接方式を改めた結果152mm装甲板の1枚溶接になった。6inch鋼鉄板だ。左側の1/3からしたら減厚されたように見えるだろうが、昼飯の角度をとった状態なら明らかに過剰装甲だったのだし何より左右問わず地形に合わせた防御姿勢が取れるようになったのは大きい。これは我々に数値以上の恩恵を与えてくれるだろうね。
純装甲厚に関してはAT 8に次いでtier6中第二位だ。我らがイギリス圧倒的ではないか!!
機銃マウント部とドライバー用直視孔が139mmとなっているが、そもそも小さい上に車体を揺らして角度を付ければ貫通は困難。弱点と言う程ではないだろう。

 

そして砲塔だ。初期砲塔は前身から微塵も進歩していないどころか側面も薄くなっているからフリーで飛ばしたまえ。たったの4600経験値だ。
正面は152mm、側面は95mmとここも十分な値を用意してある。防楯を貼り重ねたアメリカM6やソビエトのT-150に最大装甲厚では負けてしまうがこの車両は防楯裏の開口部に弱点が存在しない。偶然貫通されるということはないということだ。

 

ここまで乗りこなしてきた君なら昼飯豚飯によそ見をうまく活用し200mm相当の防御力を発揮するのも朝飯前だろう。
…強いて弱点を上げるとすれば天板の薄さから撃ちおろしに対して弱いということかな。同格の榴弾さえ貫通されてしまう。
正面戦闘ではまず狙われないから普段は気にしなくていいが。敵が崖の上に居る時は用心したまえ。

 

砲性能

前身で75 mm Vickers HVを開発さえしていれば引き継ぎできる。乗り出しでストレスを感じることはないだろう。開発していないのなら今すぐ戻るかフリー経験値を用意したまえ。
最終砲のOQF 77 mm Gun Mk. IIは75 mm Vickers HVに比べ弾速と装填速度が僅かに上昇している。弾速が上がったということは勿論貫徹力もAPで+3mm,APCRで+6mm上昇した。
重戦車である以上多くの場合相手重戦車と対面することになるだろう。APCRは多めに積み込んでおくといい。

 

機動性

…なんだ……その……そう。
前身から微塵も進歩していない
言い訳じみていて美しくないが、一応履帯は改良が加えられ旋回性能と移動時の拡散が抑えられている。

 

立ち回り方

基本に忠実に、churchillの基本に則り頑強な側面を活かした豚飯と昼飯の徹底、これに限る。
この車両も車体側面中央に弾薬庫が、後方には燃料槽とエンジンが存在する。頑強だからといって安易に側面を晒すのは危険だ。
角度については既に心得ているだろうがここから120mm超級の主砲をを持つ駆逐戦車ともマッチングすることになる。今まで以上に弱点は意識しなくてはならないだろう。

 

味方の邪魔にならない遮蔽物があるなら履帯裏を隠せる豚飯を、手頃な遮蔽を得られないなら昼飯の姿勢で前後動を繰り返し履帯裏を狙わせないように。勿論この技術は次のBlack Princeでも必要になる。

 

それにしても今日は絶好の戦車日和だと思わないかね?このMcVitie'sを食べ終えたら実地訓練といこうじゃないか。

やあ。久しぶりだね。
ところでChurchill VIIからそう時間が経ってない気がするんだが……「研究モジュールが少なかったからかも?」か。確かに君の言う通りかもしれないな。
これから君に乗ってもらうBlack Princeには改良砲塔が存在しない。気楽に開発を進めてくれたまえ。恐らくは次に向けてフリー経験値を貯めておけという啓示なのだろうがね。
ああそうだ、今日の茶葉は中国種のダージリンだ。
Black Princeもこの茶葉のように今まで以上にChurchill特有の深みが楽しめると思うよ。

 

防御性能

車体

先ず車体だ。
カタログスペック上は152mm、機銃マウント部や下部が139mm、併せて側面が95mm。装甲厚自体は前身から据え置きだな。
強いて挙げるとすれば履帯裏が車体下部の延長、139mmとなり目立った弱点では無くなったことぐらいかな。

 

君なら言わずとも分かっているだろうがChurchill VIIの時は漫然と正面を向けるだけでも多くを非貫通に抑えられたこの装甲も相対的に弱体化してしまった。
tier8車両となると通常弾で貫通200mmに達するものも存在するからね。

 

つまりここに来て今までのChurchillのように車体を堂々と見せつけ昼飯で砲弾を弾く戦い方は難しくなった。…ん?「じゃあどうすればいいのか?」
いやいや、心配は要らないよ。

砲塔

カタログスペック上では砲塔も152mm。……そうだね。Churchill VIIと同じ値だ。数値上はね。
実際は砲懸架部に240mmの極厚の防盾が装着され、それを囲む形で240mmもの装甲が配置されている。それ以外、投影面積にして20%ほどかな? …がカタログにある152mm部分だが砲塔基部には強烈な傾斜がかかっている。
あまり面積は広くないが防盾と砲塔装甲とが重なる部分は圧巻の392mmに達する。もっとも狙ってここに撃ち込んでくる戦車長なぞ居ないと思うがね。

 

……話が逸れたな。要するに砲塔で実質152mmの部分は防盾周辺の僅か十数cmと左端下部と右端下部、投影面積にして10%のみ。それ以外の投影面積にして9割近くは240mm以上だ。Churchill Iとは違う、逆装甲詐欺 だな。
お陰で豚飯時によそ見をする必要が無くなったり、後述するハルダウンが非常に強力な戦術となった。
……ん?「イギリスはいつも二枚舌」だって?

 

主砲

さて、砲についてなのだがまず初期砲。同格中戦車のそれだから貫通力がかなり低いがRPMが16.47、拡張パーツや常備品で最大18.75にまで達する。もっとも常備品は保護キットと改良燃料で防御力を優先する関係上18.51止まりだと思うがね。構成次第でDPMは2900を超えるということだけは覚えておくといい。
そして改良砲。装填速度と貫通が大幅に向上する。それでも格上相手にはAPCRを要求されることがあるが…躊躇うな。
気になるDPMだが、最近のアップデートで強化され、同格HTで堂々たるトップの2540となり、条件次第では3000を超えてくる。つまり、3秒程度で装填を完了するということだ。まぁ、いわゆる人力オートローダーということだよ
更に精度が同格重戦車中トップの0.34、収束も2.3秒、拡散率も明言こそされていないが非常に小さい。向きさえあっていれば当たると言っても過言ではない程だ。+20~-8°取れるようになった仰俯角と合わさってあらゆる環境での砲戦に対応できるようになった。

 

……と、良い面ばかりを強調してきたが17ポンド砲、3inch砲を主砲としている重戦車はtier7以降にはBlack Prince以外存在しない。
つまるところだね……"単発火力が他国に比べ低い"という事なんだ。
単発交換は苦手 という事だね。そこは立ち回りの項でおいおい説明していこうか。

 

機動性

さて、機動性についてだが最高速こそ据え置きだが改良エンジンを積む事で大幅に出力重量比が改善する。
カタログ上では車体旋回速度が前身のChurchill VIIから低下したとされているが余裕のある出力や、極太の履帯が生み出す良好な接地圧を加味すると実際は同等か、それ以上の性能を発揮する。
君の財布が許すのなら是非改良燃料も積んでおきたまえ。旋回だけでなくハルダウン時や豚飯時の前後運動等も格段にやりやすくなる。

 

立ち回り方

Churchillの基本に則り頑強な側面を活かした豚飯と昼飯の徹底を……と言いたいところなのだが一部の格上車両は車体正面装甲を易々と貫通してくる。
昼飯は遮蔽が無い場合の最終手段だと割り切って基本は豚飯の姿勢で車体は強制跳弾角を維持しつつ砲塔だけを向けるか、俯角が8°取れる事を生かしてハルダウンするかが主となる。
この姿勢でひたすら耐えるのだ。
240mmに加え凹凸があるためそうそう貫通される事は無い。初期砲の圧倒的RPMで複数の中戦車にダメージをばら撒き、重戦車と駆逐戦車を履帯ハメしアシストダメージを稼ごう。
改良砲なら課金弾を使用することで自力でダメージを稼ぐこともできる。

 

総括すると砲塔を堂々と見せつけ、紳士として後ろのレディーたちの壁となると言うことだ。
飛び出し撃ちなぞでは貫通は見込めず、停車して狙いを絞れば1発、2発とBlack Princeの高発射レートが生きてくる。
…もっとも「もう一発」と欲張り、結果として反撃を受けてしまっては元も子もない。装填中は一度遮蔽や丘陵の裏に隠れるか前後運動しておいた方が良いと思うがね。

 

この車両も例に漏れず車体側面中央に弾薬庫が、後方には燃料槽とエンジンが存在する。正面の敵を注視していたばかりに側面を突かれ重大な損傷を受ける…といった事が無いよう気をつけたまえ。
拡張パーツは前身と同じ構成で大丈夫だ。

…ん?君か。また会ったね。此処はプレミアム車輛のガレージなのだが…まあいい。丁度私も暇を持て余していたのでね。お相手しよう。……セイロンティーでもどうだね?別名はオレンジペコだが。

主砲

まずはこの戦車の要、主砲について解説しよう。
この主砲は約5秒毎160ダメージの砲弾を叩き込む。しかも精度が良く、貫徹力もあるときた。敵にとっては相当脅威に成りうる。
尚、俯角は驚異の13°となっており、かなり射撃自由度が高い。生かせる場面は限られるが
稜線から飛び出し撃ちして敵を仰天させて差し上げよう。

装甲

装甲?
そんなものはない。
Churchill系統やMatildaとは訳が違う…と言うより基本から違うのだ。
Matildaの解説を見れば分かるように、彼らは歩兵戦車だ。無数の砲弾を掻い潜り、敵の歩兵を蹂躙するため、速度を犠牲に強固な装甲を得たのだ。
しかし、このCromwell Bは巡航戦車だ。「高速」でなければ意味が無い。その速さを得るため、歩兵戦車とは逆に装甲を犠牲にしたのだ。
なのでまず弾かない。おまけに傾斜すらしていない。
なので極力その高速(約60km/h)を生かしたhit&away、精度を生かした狙撃が効果的だ。
但し、偵察は止めた方が良い。隠蔽率が軽戦車(例:AMX ELC bis)のように下がらないからというのがその理由だ。

最後に…

私はそろそろティータイムを愉しむために家に帰らなくてはならないので、此処で失礼するよ。
その戦車で敵を翻弄し、蹂躙して来たまえ。それでは、
君の健闘を祈る!!
P.S.そうそう、SU-100YKV-2等の大口径砲搭載車輛に肉薄するのは極力避けよう。AMX ELC bisならともかく、砲塔に一発喰らって即退場させられる。くれぐれも気を付けたまえ。

 

どうしても戦車に乗りたい戦車長へ

理解に苦しむ動きをする味方、未開発で戦場に出てくる味方、なんか敵が強すぎて戦闘難易度がルナティックな戦闘で体も心も疲弊しきった戦車長へトレーニングルームを使った遊びを提案しようでは無いか。
まぁまぁ、そう固く構える必要は無い。これは勝敗に囚われない遊戯だ。
一般的にトレーニングルームと言うものは殺伐とした戦闘部屋かひとりぽつんとマップ探索をすることに使われるのが多い。
まぁ、ガチ戦闘部屋やぼっちなんてやった所で楽しくないだろう (ガチ戦闘部屋に行けば新たな戦闘スキルに目覚めるかもしれんが)
さて、本題へ入ろうではないか。遊びを自ら考案してそれで遊ぶのだ。トレーニングルームは勝率に影響しないし、更に嬉しいことに支出がゼロ!そう!WoTBlitzはトレーニングルームがメインコンテンツである(冗談だ、すまない)
…それで、大雑把にそれらの遊びを纏めてみようと思う。やはり、戦車長諸君の士気を保つのも我々の仕事であると思う。

鬼ごっこ

これは定番の中でも定番である。各部屋にルールがあるのだが、基本的には鬼がティア制限なし、逃げがティア5以下であることが多い。まれに鬼で特定の車両が禁止のルームや逃げにティア6以上でも使用が許可されている場合もある。そこは気をつけて欲しい。
ちなみに、私の記憶が正しければ、この遊びは確実に2年程前から存在したはずだ。
そうそう、鬼から逃げるには高度な操縦技術が必要になってくる。この技術は軽戦車を乗ろうとしている戦車長にとって必ず必要になってくる。
あぁ、そう言えばわざと崖辺りに逃げ込んで鬼を落下死させようとする面白い輩もいたな…
話がそれたな、次に鬼ごっこで使用するのにおすすめの車両を紹介しよう。
まずは鬼から

  • P.44 Pantera
  • Leopard 1
  • Leopard prototyp A
  • Spahpanzer Ru 251
  • leKpz M 41 90 mm
  • Dracula(稀に使用禁止)
    鬼に関しては加速と旋回と最高速が求められる。ただ、どこかの競馬レースゲームみたいな「チョクセンバンチョー」はあまり好まれないようだ。
     
    次に逃げ
  • VK 16.02 Leopard
  • VK 28.01
    逃げで好まれるのは小柄で速い戦車。小さい方が|追尾式砲弾《鬼の戦車》をかわしやすくすることができる。まぁ、昔はBT-7A-20が好まれてたんだが、低ティアの性能低下の並に巻き込まれかつての栄光は見る影もなく…
     
    簡単にだが鬼ごっこについて説明をしてみた。トレーニングルームで鬼ごっこ部屋を建ててみるのもよし、開かれてるルームに入るのもよし、戦車長諸君も楽しい鬼ごっこライフをエンジョイしてみてくれ。

国造り

まぁ、これは1番私も理解出来てないのだが…かなり省略した形にはなるが説明しよう。

  • 各セクターで国を建国し領地を決める
  • 宣戦布告は待機部屋で行う
  • 同盟を結ぶのもよし、裏切るのもよし
    基本的にはこんな感じだった思われる。しかし、面白くないのか最近は滅多に見かけなくなったが…
    稀にVIPシステム的なものが導入されていてティア制限がかけられることがあることを注意しておいてくれ。
     
    まずはこれくらい説明しておけばいいだろうか?
    まだまだ新しい遊び方はあるがそれらはゆっくり加筆していきたいと思う
    こんな遊びどうですか?見かけたよという戦車長は是非コメント欄にて情報提供をしてくれ
    さぁ、英気を養って再び戦場へ戻ろう!

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