noobと芋と連敗続きで疲れた戦車長達へ
読み物
「ガールズ&パンツァー」との公式コラボコミック(無料)。
M3 Leeに搭乗する「ウサギさんチーム」のメンバーたちがWoTBlitzの基礎を紹介してくれる。
以下のブラウザが必要
- Internet Explorer 9、10、11
- Mozilla Firefox 33
- Google Chrome 38
- Safari 5~7
はじめての戦車道 Blitz (葉来緑) ※ウェイバックマシンによるアーカイブ
はじめての戦車道 (葉来緑)
※ウェイバックマシンによるアーカイブ
公式ガイド
- コミックガイド: TOGの生涯 ※ウェイバックマシンによるアーカイブ
WoT公式壁紙ギャラリー
WoT公式壁紙や戦車画像が随時公開されており、しかも本家WoT準拠なのでハイクオリティー。
PC版・スマホ版どちらもまとめて本家WoTギャラリーからダウンロード可能。
2021年現在も更新が続けられているので、日常でも戦車まみれの暮らしを望む戦車長は一見の価値あり。
WoWS公式WEBゲーム(PCからどうぞ)
World of Warships公式で4月1日公開されたミニゲーム。
新ミニゲーム - World of Warships: Ocean Drift
動画
Leichttraktor Journey (ライヒトトラクターの旅)
https://youtu.be/Bu2PWIowvZI
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Leichttraktor Journey 2 (ライヒトトラクターの旅2)
https://youtu.be/30ZuEXQ6LJQ
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MS-1の帰還
https://youtu.be/DXV1HiCcdkA
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WoTBlitz的・戦車映画紹介
戦車の登場する映画は数多いが、本項ではその中でもBlitz戦車長にグッとくるものをセレクトして紹介していきたい。
純粋に作品を楽しむもよし、Blitzの戦場で映画の名場面を思い出してアツくなるもよし。
殺伐とした戦いに疲れたら、暫し映像の世界での戦いに酔いしれるのもまた一興である。
フューリー
http://youtu.be/ZnHfXeIf7dA
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第二次大戦末期のヨーロッパ戦線を舞台にしたハリウッド映画(2014年)。主演はブラッド・ピット。
Tier5&6中戦車でTier7重戦車と殴り合う悲しみがよく描かれている白熱の戦車戦のみならず歩兵と連携しての掃討作戦、行軍などなど、戦車の様々な姿を濃厚な人間ドラマと併せ堪能できる秀作。
スカッとする脳筋アクション娯楽ではないが戦闘シーンの迫力は凄まじく、心に沁みるドラマと俳優の名演も光る。
<あらすじ>
ヨーロッパ戦線末期、新兵のノーマンは消耗した戦車兵の補充として、M4シャーマン戦車「フューリー号」の副操縦士に就く。
車長”ウォーダディー”ことコリアー率いるフューリー号の搭乗員は一癖も二癖もある荒くれ者達で、新兵であるノーマンは当初、戦車の操縦どころか戦闘にすら躊躇し摩擦を起こしていたが、激戦の中での出会いと別れ、交流を重ねる内に人間として、兵士として成長を重ねてゆく。
M4A3E8 Fury:主人公車輛、というかまんま劇中のフューリー号である。残念ながら丸太に追加装甲の機能はない。
M4 Sherman:味方のシャーマンはイージーエイトのみならず複数タイプのシャーマンが登場する。
Tiger131:序盤の戦車戦で味方シャーマンを次々と血祭りに上げる恐怖の存在。撮影に用いられた世界唯一の自走可能なTiger Iである。こだわりたいならFuryと揃えるのも一興。
その他、幾つかの車輛がチラチラッと登場する。
本作はかの”ブラピ”主演のハリウッド大作という事で、凄惨な戦争物への拒絶反応がなければ普通に楽しめるクオリティを備える。
そういう意味では、あまたの戦車映画の中でも万人向けと呼べる部類であろう。
しかし、この映画は「主人公が戦って恋愛して勝ってブチュー」というハッピーエンドとは無縁なのもまた事実である。
一応序盤にて主人公と女性との束の間のロマンスはあるが…一発の砲弾によってロマンスは早々に幕を閉じ、その後は男同士の戦場の絆を熱く描く人間ドラマに終始する。
フューリー号の奮闘も大きな見所である一方、この映画最大の見所は、やはり人間ドラマ面にあると言い切って過言ではない。
何はともあれ普通におすすめできる作品なので、時間が許すのであれば是非観て欲しい。
あと、これだけはハッキリと書いておきたい。
Furyには履帯切り対策の修理キットを積もう。絶対だ。
ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火
http://youtu.be/zn5EknysApg
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第二次大戦末期のソ連戦線を舞台にしたロシア映画(2012年)。
本作の原題は「ホワイトタイガー」だが、日本上映時に余計なサブタイトルが付いてしまった事で、本来の作品的趣旨とはかなりズレた印象を与えてしまうのが残念である。
<あらすじ>
第二次大戦末期、ベルリンへの攻勢を進めるソ連軍は謎の白いティーガー戦車による攻撃で多大な被害を被っていた。
白いティーガーの砲撃から奇跡的に生還した主人公・ナイジョノフは記憶を失いながらも特殊能力を駆使し復讐のため立ち向かう。
しかし…その復讐とは”誰”のためなのか。そして、戦争とは。争いとは。
単なる戦車アクションに留まる事なく、深いメッセージ性を持った作品。
T-34-85:主人公車輛。作中では対ホワイトタイガー用の試作改良型T-34とされている。
Tiger I:ホワイトタイガーの元車輛。
Pz.Kpfw. IV Ausf. G:小屋に芋ってる所をあっけなくやられる。完全にかませ。格下イジメ
SU-152:後半わらわら出てきて一斉射撃を見せる。普通ならティーガー跡形も残らないと思う
BT-7:撃破された姿で登場。
Matilda:撃破された姿で数多く登場。ソ連レンドリース分なのは間違いないがMatilda IVなのかどうかは不明。(史実のⅣは英国砲のまま)
M3 Lee:同じくレンドリース枠で登場。整備中でちょこんと座ってる姿のみ登場だが、無駄に目立つ。
その他、主に撃破された姿ではあるが色々な車輛がいる。
まず最初に書いておくが、本作の主役たる白いティーガーはサブタイトルで謳われているようなナチス極秘戦車ではない。
そもそも秘密兵器でも試作車輛でもない(捕虜になったドイツ軍将校も隠してない)。かといって量産車輛でもない。
ホワイトタイガーが結局何なのかについては登場人物目線で曖昧に語られるが、最終的な解釈は皆さんそれぞれの心の中で行うのが良いだろう。
…と、サブタイトル詐欺へのツッコミで作品の核心に触れてしまった感はあるが、要は「単にナチス秘密兵器のホワイトタイガーを倒す」だけのドンパチ映画ではなく、若干しっとりした感じのファンタジー要素すら漂う作品である。
主人公はこのホワイトタイガーから撃破され全身に大火傷を負い記憶を失うも、何故か生還したT-34の操縦手。
記憶こそ失ったものの戦車操縦技術は覚えていたおかげで部隊復帰を果たすが、彼は生還時に戦車の声(思念?)を聞く事ができる特殊能力を得ており、周囲から狂人呼ばわりされながらも戦車の声に耳を傾け、彼等のためにホワイトタイガー打倒を誓う。
かくして、ソ連・ドイツ双方から「戦場オカルト」として扱われているホワイトタイガーと、同車輛に撃破された戦車達の願いを受けT-34の操縦桿を握る主人公との激戦が繰り広げられる。
その後ベルリン陥落を迎え独ソ戦は終焉を迎えるも、ホワイトタイガーと主人公との戦いは明確に幕が閉じられる事なく、主人公は黙々とT-34を整備していた。
本作の大きなテーマは戦いの本質的なレゾンデートルだといえるが、一方で戦車達への深い愛情も感じられる。
特に、戦車の搭乗員ではなく、戦車そのものの意志や思い、声といったものが、作品のメインである戦いの大きな動機になっている事は無視できない。
増してや、戦車そのものを直接操り戦うWoT/Blitzのプレイヤーであれば、少なからず何かグッとくるものがあるかもしれない。
戦車愛やメカ愛の深い人であれば、観て損はない作品であるといえる。
デザート・ストーム 新・サハラ戦車隊
第二次大戦のアフリカ戦線を舞台にした戦争アクション映画(1995年)。ジェームズ・ベルーシ主演。
名優ハンフリー・ボガートが主演を務めた傑作戦車ドラマ「サハラ戦車隊」(1943年)のリメイク版である。戦時中にこんな映画作れたアメリカつよい
リメイク元同様「ルル・ベル」号も登場し、敵との圧倒的戦力差の中での駆け引きにハラハラドキドキさせられる娯楽作品。
Lee先生が主役なので、先生が好きなら一見の価値あり。戦車戦メインの映画じゃないけど。
<あらすじ>
1942年の北アフリカ戦線。ナチスドイツ軍の智将ロンメルの攻撃を受け米軍は全軍撤退を行うが、
M3Lee戦車「ルル・ベル」号は故障のため取り残され、「ルル・ベル」号とジョー・ガン軍曹率いる一行は過酷なサバイバルを強いられる事となった。
そして、押し寄せるドイツ兵に対し、枯井戸を用いた虚々実々の駆け引きと戦いが始まる…
M3 Lee:リメイク元「サハラ戦車隊」に続き、本作でもLee先生こと「ルル・ベル」号が登場する。
しかも嬉しい事に、本作ではちょっぴりルル・ベル号の活躍の度合いが増している。
往年の名作のリメイク版ではあるが、無粋な改変を行う事なくストレートにリメイクされ、それでいて娯楽性は高まっている。
本作は古典的な戦争娯楽アクションに範を取っているので、近年の戦争物にありがちな重く沈痛な空気はさほどなく、気楽にポップコーンを頬張りながらガン軍曹やルル・ベル号の奮闘や驚きのラストを楽しめる。
「戦車物やWWⅡ物を観たいけど暗い映画はどうも…」という際には特におすすめできる一作。
T-34 レジェンド・オブ・ウォー
http://youtu.be/0TY_2T9LRbw
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第二次大戦中、ドイツ軍の捕虜となったソ連戦車兵達の脱走劇を描いたロシア映画(2019年)。
激しくスリリングな戦車戦てんこ盛りの「ザ・戦車映画」といった内容で、ハッピーエンドなので安心して楽しめる娯楽作品である。
Blitzを楽しむ戦車長諸氏であれば思わずニヤリとしてしまいそうな戦闘描写も多々あり、最初から最後まで戦車戦を堪能できる。
<あらすじ>
1941年の欧州戦線。ドイツ軍の侵攻に立ち向かったソ連軍将校ニコライはT-34戦車で巧みな待ち伏せ戦を行うも、後にライバルとなる敵将校クラウス駆るⅢ号戦車と相討ちになり、捕虜にされてしまう。
時は流れ1944年、何度も脱走を試み失敗を繰り返すニコライは収容所で問題児扱いされていたが、彼を見つけたクラウスは鹵獲した戦車(T-34-85)による演習への協力(標的役)を強いる。
鹵獲戦車に残されていた砲弾と、クラウスに囲われていた通訳の女性・アーニャの協力により、ニコライ達は演習に乗じて鹵獲戦車での脱出を試みる!
名前の由来が同じ「ニコラウス」でありライバル関係となったニコライとクラウスの駆け引きや激戦、T-34戦車兵達の熱い友情、アーニャとの恋。
小難しい話抜きで存分に楽しめる王道戦車映画なので、当然オススメ。ゲームでの立ち回りにもちょっと役立つかもしれない。
T-34-76:序盤ニコライが搭乗し、冬のマリノフカを思わせる集落で待ち伏せ戦を行うも相討ちに。
T-34-85:中盤以降の主役。最新鋭の鹵獲戦車として登場。追加装甲として車体正面に予備履帯が装着され、終盤で役立つ。
AP4発、HE2発(計6発)の主砲弾で最後まで戦い抜く。
Pz.Kpfw. III;序盤のクラウスが搭乗。数的優位を以て戦うも、ニコライのT-34-76と相討ちになる。
Panther:中盤以降のクラウス他ドイツ兵が搭乗。基本的にやられ役。Blitzでは動けるデブなのにオスモウタックルを受け橋から落ちる。
とにかく序盤から終盤まで戦車戦がらみの描写が細かい上に多く、娯楽寄りの作風である本作に緊張感と適度なリアリティを与える事に成功している。
特に、T-34の傾斜装甲や予備履帯による防御効果は作中にてオーバーな程強調して描かれ、片やパンターは弱点狙撃されたとはいえ頻繁に一撃で大炎上する。ニコライさんアドレナリン炊いてたのかな?
敵戦車の照準・装填時間を把握しておく事や適切な弾種選択、弱点狙撃、戦場の地形把握、スポットの大切さも作中で実感できる。
映画の内容は、上記した通り安心して観れる王道娯楽アクション物。主人公側の主要人物は誰も死なないし、ヒロインもちゃんと救われる。
(完全版だと)エンドロールまで見れば彼らのその後の幸せな暮らしを垣間見る事ができ、尚更ほっこりできるのも好印象。
ライバルのクラウスも良悪役っぷりが光り、パンターがデブじゃなければ生きていれば…ニコライとは良き友になれたのかもしれない。
あと、ヒロインのアーニャ(イリーナ・スタルシェンバウム)が凛々しくて綺麗。
ぼくらの七日間戦争
宗田理・原作の小説(今でいう所のラノベ的な立ち位置)を元に、角川書店が大幅なアレンジを加えて実写映画化した作品。(1988年)
宮沢りえのデビュー作で主題歌・挿入曲は小室哲哉(TM NETWORK)が書き下ろすという、80年代後半らしさが詰まった一作だ。
そして恐らく映画史上唯一であろう…主役が61式戦車。
<あらすじ>
1980年代の青葉中学校では、行き過ぎた管理教育と厳しすぎる校則が大きな問題と化していた。
反旗を翻した一部の生徒達は廃工場に籠城、地下で見つけた61式戦車や子供らしいアイデアに満ちたトラップ等を駆使し、大人達に一泡吹かせる。
Type 61:主人公車輛。作中では宮沢りえが「エレーナ」と命名している。元は豚の名前だったらしい。
本作に登場するのは角川書店所有の精巧なレプリカ車輛であり、「戦国自衛隊」に登場して武田信玄と戦ったりもした。
邦画ファンの間では「角川61式」「戦国61式」と呼ばれ、長らく親しまれている。
まず、先に書いておきたいのは「原作小説には戦車なんて出ない」という点である。
これは映画上映当時波紋を呼び、映画から小説に入ったファンと元からの原作ファンとの間で少なからぬ軋轢を生んだ。また、原作同様の「学校への反抗」とはいえポップなノリに終始した映画と比べ、原作は反体制・反管理教育色が更に強く、作風は大きく異なる。
この映画版はあくまで「初々しい宮沢りえと全盛期の小室ミュージックと動く61式レプリカを堪能し、爽やかで子供らしいエンディングを迎えるもの」と割り切るのが吉だといえる。
2019年にリメイク版アニメとして制作公開された「ぼくらの7日間戦争」は、作風も内容も完全なる別物である。もちろん61式は出ない。
…といった具合に、原作とは異なる「いかにも80年代角川映画」的な本作ではあるが、当時の文化を知るおっさん熟年戦車長諸氏は昭和最後の年に思いを馳せて涙するもよし、平成生まれの戦車長諸氏は大女優と大御所の若かりし頃の仕事に新鮮な感動を覚えるもよし。流石に映像にも演出にも古さは感じるが、そのノリさえOKであれば、映画の中で宮沢りえ…いや、61式レプリカに会いに行ってみよう。
本作上映後、管理教育や厳しい校則が大きな社会問題になっていた事もあり、本当に「インチキな大人に宣戦布告」をおっぱじめた中学生グループが全国的に発生したせいで、本作はPTAの槍玉に上げられ…多くの地域で上映中止の憂き目に遭った。
あと、砲身に花火を付けて発火させるために61式のプラモがそれまで以上に売れた…という、地味な副次的効果もあったらしい。(某模型屋店長さん・談)
戦国自衛隊(1979年版)
半村良・原作のSF小説を元に、角川書店が青春SF物として大幅なアレンジを加え実写映画化した大作。(1979年)
故・千葉真一の熱演や本格的なアクション撮影に加え、小説版では登場しない61式戦車までも投入され、当時としては大変見応えのある映像となった。
しかしながら自衛隊の協力を得る事はできなかったので、戦車は映画のためにワンオフ制作されたレプリカ(通称:角川61式)が、ヘリコプターは民間機を塗装したものが用いられた。
上記の「ぼくらの七日間戦争」に登場した61式レプリカが初陣を飾った作品。
<あらすじ>
演習中の陸上・海上自衛隊からなる小部隊が戦国時代へタイムスリップし、戦闘に巻き込まれてしまう。
その後は長尾平三景虎(上杉謙信)と共闘しつつ、近代兵器の圧倒的な火力で天下取りを目指すが…
Type 61:青春群像劇に重きを置かれた映画なので「主役」とまではいえないが、それでも劇中の華として活躍した。
「ぼくらの七日間戦争」登場時とは異なり、グリーンの凛々しくも懐かしい旧陸自カラーで暴れ回って火を噴く。
角川映画の例に漏れず原作小説版から大幅なアレンジが加えられているが、大筋は変わらないので気にせずどちらも楽しめる。
ストーリー自体は典型的な角川青春映画で、性的描写が昭和基準ゆえ若干キツ目な部分もあり、そういうノリが苦手な人はちょっと注意。
とはいえ千葉真一の熱演がとにかく必見モノで、ヘリからぶら下げられた状態でM3サブマシンガンを撃ちまくったり戦国武将顔負けの裂帛の気合いを見せたり、
特撮技術の未熟さを補って余りある熱量で作品をグイグイ引っ張っている。
なお、千葉氏曰く撮影はすごく楽しかったらしい。
原作小説版は映画よりもSF要素が濃く、タイムスリップの設定や経緯、戦国時代に適応していく自衛隊員達の行動や心情がしっかりと描かれており、
映画では説明不足な感が否めなかった要素も原作を読めばだいたい理解できる。
小説の旧版は表紙や挿絵を「マジンガーZ」でお馴染みの永井豪が担当しており、熱いイラストを堪能できる。興味のある人は古本屋や通販サイト等で探してみよう。
戦国自衛隊は小説版を原作としてシリーズ化されており、2023年現在では以下のような展開がなされている。
- 【小 説】
- 「戦国自衛隊」(1971年初出、1975年単行本化) 著者:半村良。全てのはじまりにして原作。
- 「自衛隊三国志」(2008年) 著者:吉田親司。公認スピンオフ作品で、舞台は三国志時代の中国。
- 【映 画】
- 「戦国自衛隊」(1979年) 本作。一般的に戦国自衛隊の映画といえば本作を指す。
- 「戦国自衛隊1549」(2005年) リメイク版。作風もストーリーも完全に別物。
- 【劇 画】
- 「戦国自衛隊」(1975年) 著者:田辺節雄。内容は原作小説版に準拠しており、読み応えのある傑作。
- 「続・戦国自衛隊」(2000年) 著者:田辺節雄。オリジナル展開の続編で、本作の敵は何とタイムスリップしてきた米軍。
- 「戦国自衛隊」(2014年) 著者:森秀樹。リメイクかと思いきゃ完全なオリジナル展開。なぜか恐竜が登場する。
他にもTVドラマやカードゲーム・演劇等でメディア展開されている。何気に人気シリーズでもあったのだ。
レビュー著者としては、本作及び原作小説、それに田辺節雄作の劇画版2作を面白さと読みやすさからオススメしたい。中毒性高め。
インディージョーンズ 最後の聖戦
制作総指揮は「スターウォーズ」等でお馴染みのジョージ・ルーカス、監督は「E.T.」「ジョーズ」等で名高いスティーブン・スピルバーグ。
そして主演はハリソン・フォードという、ハリウッド最強クラスの布陣で制作された冒険映画の金字塔「インディー・ジョーンズ」シリーズの第三作(1989年)。
主人公の父親役としてショーン・コネリー(初代007役etc.)が登場して名演を見せ、豪華絢爛っぷりに拍車が掛かっている。
いわゆる「戦車映画」ではないが、この映画のために制作された珍しい英国戦車が登場している。
<あらすじ>
1938年、考古学教授のインディー・ジョーンズは富豪のドノバンから「キリストの聖杯」捜索を依頼され、聖杯を捜索していて行方不明になった父親を探すべく再び冒険の旅に出る。
聖杯を巡り、インディー達とナチスドイツが再び激戦を繰り広げる。
Mk I* Heavy Tank:
MkⅠ戦車そのものの登場ではないが、後継モデルの「Mk.Ⅷ」を再現したレプリカにオリジナルの旋回砲塔を付けた車両が登場。
海外非公式ファンサイトではMk.Ⅶとして紹介されているが、上画像の映画出演車両を見るとMk.Ⅶには無くMk.Ⅷにある側面の扉が確認できる。
特徴的な菱形車体そのものの形状も両者では大きく異なり、出演車両の形状はMk.Ⅷのもの。
オリジナルの旋回砲塔も、古い英国戦車の特徴をよく再現している。
今更レビューをする必要性すら全く感じない豪華絢爛なハリウッド超大作であり、未見の人はとりあえず見ておいて損はないだろう。
2023年にはシリーズ第五作となる「インディージョーンズと運命のダイヤル」が公開された。
作品の面白さもさる事ながら、ハリソンフォードの円熟した渾身の演技が素晴らしいので本作ともどもオススメ。
戦車の小ネタ集
戦車についての面白いトリビアいろいろ!よければ見たついでに書き足していってね。
戦車のいろいろ
戦車にまつわる創作小説
かつては特定の車両ページに「英国紳士」「総統閣下」などキャラクターになりきった口調による解説テキストが存在していた。
現在は内容が増えてきたこともあり、創作小説は創作図書館にまとめられている。
数多の戦車長達が読み応えのある(怪)文章を投稿しているので、目を通してみるといいだろう。
気が向く戦車長は投稿してみるのもおすすめだ。
WoTBlitz公式コラボ作品一覧
本項では、WoTBlitzとの公式コラボ車両が実装された作品を紹介したい。
ゲームを通じてコラボ元作品への思い入れを深めるもよし、コラボ戦車を駆りつつ登場人物や世界観に思いを馳せるもよし。
「パンツァーフォー」とチャットしながら開幕爆散するのはおやめ下さい西住殿が泣きます
上で紹介した映画「フューリー」もコラボ作品に含まれるが、紹介済なので本項では割愛する。
ガールズ&パンツァー
今更本項で解説する必要すら感じない「戦車アニメの金字塔」のひとつであり、爽やかな青春ドラマでもある。
ミニスカ美少女が戦車に乗り込む…というヴィジュアルから「どうせ露出が売りだろ?」というイメージを持たれる事もあるが、そういう要素はほぼないしパンツも見えない。どうしてもという人はOVAをチェックだ。
シュールなのに熱い「学園物+戦車戦」を満喫するにはうってつけの一作。
- Pz. IV Ankou Special
主人公・西住みほら「あんこうチーム」の車両。大洗女子学園、ひいてはガルパンの顔ともいえる車両である。
ゲーム内の姿は、全国大会決勝戦以降のシュルツェンを装着したH型仕様。D型がベースで、F2型仕様を経てこの姿となった。
- Hetzer Kame SP
大洗女子学園所属。生徒会メンバーで構成された「カメさんチーム」の車両。
もともとはPz.38 (t)だったが、全国大会決勝戦を前にコンバージョンキットを導入してヘッツァー仕様に改装された。*1
- Tiger Kuromorimine SP
全国大会9連覇の強豪校、黒森峰女学園所属。みほの姉・西住まほが車長を務める。
大洗女子は全国大会決勝戦で黒森峰、そして本車と対決することになる。
- Firefly Saunders SP
全国大会優勝候補と目されるサンダース大学付属高校の所属。アメリカモチーフなのになぜかファイアフライなのは言わない約束。
副隊長・ナオミが砲手を務める本車は全国大会1回戦で大洗女子と対戦した。
- IS-2 Pravda SP
前年度黒森峰を破り全国王者に輝いたプラウダ高校の所属。
準決勝で大洗女子と対戦し、副隊長・ノンナの指揮下で活躍を見せた。
- 大洗女子学園
- 聖グロリアーナ女学院
- サンダース大学付属高校
- プラウダ高校
- 黒森峰女学園
- 知波単学園
- BC自由学園
- 大学選抜チーム
戦場のヴァルキュリア
セガ発売の同名PS3ソフト(シミュレーションRPG)に端を発する、今も根強い支持を受けているシリーズ。
大戦期を思わせる架空世界のヨーロッパを舞台に、小国間の戦争と人間ドラマを描く。ファンタジー要素もある。
余談だが、本作の移動・戦闘時に用いられるゲームシステム名は偶然にも「BLiTZ」である。
ウォーハンマー40,000
英国「ゲームズワークショップ」社の展開しているミニチュアゲーム兼SF/ファンタジー作品「ウォーハンマーシリーズ」の一作。
西暦40000年の遠未来(41千年紀!?)を舞台に複数の種族が繰り広げる、終わりなき闘争の銀河が舞台。
ストーリーは苛酷でかつ重厚であり、イギリス的なブラックジョークや皮肉が盛られているが、ヒロイック的な要素もうまく盛り込まれている。
世界観は非常に細かく作りこまれており、SF作品ながらもゴシック的で宗教的な要素が含まれ、SFとファンタジーの要素が見事に融合している。
様々な種族や組織が存在し、肉体強化された超人兵士やカルト教団を奉ずる修道女軍隊、人をゴミの如く扱う一般兵やロボット騎士などの勢力がある。
その他にも傲慢な宇宙エルフ、暴力と闘争にしか興味がない宇宙オークや星々を渡る宇宙怪獣、異次元に住む悪魔の軍団などが銀河の覇権を賭けて終わりなき戦いに身を投じる。
売りとなるミニチュアゲームは、手のひらサイズのミニチュアを組み立て塗装し、それを駒として用いてルールブックとインチメジャー、サイコロを使って行われるアナログなウォーゲームである。
本作の大きな魅力のひとつとして、このミニチュア自体の組立・塗装・カスタムという要素があり、非常に奥深いとされる。
その他にも、100冊以上の小説や様々なビデオゲームなどもリリースされており、海外では有名なSF/ファンタジー作品として絶大な人気を誇る。
すっかりディズニーコンテンツ化してしまった某スター何とかとは一味も二味も異なる、更にハードでカオスで過酷な洋物宇宙戦争ワールドを欲する戦車長諸氏にはオススメ。
詳しく知りたい方はこことかここを参照してほしい。
デューン 砂の惑星 PART2
1965年発表の小説「デューン 砂の惑星」を壮大なスケールで映像化したシリーズの2作目(2024年)。
同作の映像作品としては3度目にあたり、シリーズ1作目は2021年に公開され好評を博した。
余りに壮大かつ繊細な物語なので映像化が困難とされるが、本作はその懸念を吹き飛ばす一大スペクタクルで魅せてくれる。
物語としては、遠未来の宇宙の彼方にある惑星アラキスを舞台とした貴族や先住民による争いが描かれるSF作品。
今回のBlitzコラボでは、皇帝直属の狂信的な親衛隊「サーダカー」がコラボ車両のモチーフになった。
スタートレック
1966年にTVドラマ「宇宙大作戦」として放映を開始して以来、膨大なシリーズ展開がなされているSFスペースオペラの金字塔。
作品を知らない人でも、宇宙船「U.S.S.エンタープライズ号」やMr.スポックの姿はどこかで目にした事があるだろう。
22世紀~24世紀、宇宙への進出を果たした人類が異星人と交流しながら冒険を繰り広げるSF群像劇。
本作での地球人類は既に統一政府を樹立しており、ドラマの舞台は星系や種族を超えたスケールの大きいもの。
作品によって作風やテイストがかなり異なっているので、興味を持った戦車長諸氏は好きな作品を自由に楽しむ事をオススメする。
Endurance:一見すると本家WoTに存在する装輪車輌だが、実は履帯を備えた軽戦車である。
他にも既存車両へのコラボ迷彩が実装されたが、本項では割愛する。
WoTは美少女ゲーの夢を見た?「Armoured Persona」
かつて、WoT/WoTBlitzが「戦車擬人化ゲーム」を思わせる新コンテンツを立ち上げた。
それが「Armoured Persona」である。
このArmoured Personaの舞台は近未来で、旧世紀の戦車を模したレプリカ車両にサイボーグ化された選手が乗って戦うスポーツ競技のようなナニカの物語とされている。
しかし、公式コンテンツにて公開されたサイボーグ選手達のビジュアルは明らかに「戦車擬人化」のそれであり、特に女性選手のコスチュームの露出度の高さは、当時日本を中心に人気だった「艦これ」「ストライクウィッチーズ」等に準じた「兵器擬人化+美少女」そのものといえ、ブームに便乗せんとしたであろうWGの野心が見え隠れする。
更に言えば…公式コンテンツやストーリーを見る限りは「戦車が戦う」のか「サイボーグ自身が手持ちの火器で戦う」のかその両方なのか、今ひとつイメージが統一されていない感が否めず、人気を獲得する事なくコンテンツの更新が途絶えてしまった。
今でも、STA-1専用迷彩として、サイボーグ選手のひとりである「Rin」さんの姿をガレージで眺める事ができる。
どうしても戦車に乗りたい戦車長へ
理解に苦しむ動きをする味方、未開発で戦場に出てくる味方、なんか敵が強すぎて戦闘難易度がルナティックな戦闘で体も心も疲弊しきった戦車長へトレーニングルームを使った遊びを提案しようでは無いか。
まぁまぁ、そう固く構える必要は無い。これは勝敗に囚われない遊戯だ。
一般的にトレーニングルームと言うものは殺伐とした戦闘部屋かひとりぽつんとマップ探索をすることに使われるのが多い。
まぁ、ガチ戦闘部屋やぼっちなんてやった所で楽しくないだろう (ガチ戦闘部屋に行けば新たな戦闘スキルに目覚めるかもしれんが)
さて、本題へ入ろうではないか。遊びを自ら考案してそれで遊ぶのだ。トレーニングルームは勝率に影響しないし、更に嬉しいことに支出がゼロ!そう!WoTBlitzはトレーニングルームがメインコンテンツである(冗談だ、すまない)
…それで、大雑把にそれらの遊びを纏めてみようと思う。やはり、戦車長諸君の士気を保つのも我々の仕事であると思う。
鬼ごっこ
これは定番の中でも定番である。各部屋にルールがあるのだが、基本的には鬼がティア制限なし、逃げがティア5以下であることが多い。まれに鬼で特定の車両が禁止のルームや逃げにティア6以上でも使用が許可されている場合もある。そこは気をつけて欲しい。
ちなみに、私の記憶が正しければ、この遊びは確実に2年程前から存在したはずだ。
そうそう、鬼から逃げるには高度な操縦技術が必要になってくる。この技術は軽戦車を乗ろうとしている戦車長にとって必ず必要になってくる。
あぁ、そう言えばわざと崖辺りに逃げ込んで鬼を落下死させようとする面白い輩もいたな…
話がそれたな、次に鬼ごっこで使用するのにおすすめの車両を紹介しよう。
まずは鬼から
- P.44 Pantera
- Leopard 1
- Leopard prototyp A
- KanonenJagdPanzer 105(取扱いに注意)
- Spahpanzer Ru 251
- leKpz M 41 90 mm
- Type 62
- AMX CDC
- Dracula(稀に使用禁止)
鬼に関しては加速と旋回と最高速が求められる。ただ、どこかの競馬レースゲームみたいな「チョクセンバンチョー」はあまり好まれないようだ。 - VK 16.02 Leopard
- VK 28.01
- MT-25
逃げで好まれるのは小柄で速い戦車。小さい方が|追尾式砲弾《鬼の戦車》をかわしやすくすることができる。まぁ、昔はBT-7やA-20が好まれてたんだが、低ティアの性能低下の並に巻き込まれかつての栄光は見る影もなく…
国造り
まぁ、これは1番私も理解出来てないのだが…かなり省略した形にはなるが説明しよう。
- 各セクターで国を建国し領地を決める
- 宣戦布告は待機部屋で行う
- 同盟を結ぶのもよし、裏切るのもよし
基本的にはこんな感じだった思われる。しかし、面白くないのか最近は滅多に見かけなくなったが…
稀にVIPシステム的なものが導入されていてティア制限がかけられることがあることを注意しておいてくれ。
まずはこれくらい説明しておけばいいだろうか?
まだまだ新しい遊び方はあるがそれらはゆっくり加筆していきたいと思う
こんな遊びどうですか?見かけたよという戦車長は是非コメント欄にて情報提供をしてくれ
さぁ、英気を養って再び戦場へ戻ろう!
コメント
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
- ツリー化を行うには既存のコメント文頭にある、〇をクリック(タップ)し、●にしてからコメントを投稿してください。
- zawazawaから投稿する場合は、既存コメント下部の+をクリックし、「>>〇(数字)」と表示された状態にしてからコメントを投稿してください。
ツリー化を間違えた場合
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後からツリー化を行う場合は、まず投稿したコメントの末端部分、投稿日時横の「zawazawaで見る」アイコンをクリック(タップ)します。
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ログインするメリットとなりすまし防止
zawazawaによるコメント欄は、もちろんログインせず、誰でも書き込むことが可能ですが、ログインすることにより以下のようなメリットがあります。
- 「なりすまし」が行われない
「なりすまし防止」欄で解説していますが、エイリアスがログインすることにより固定されるため、他人からなりすましをされる可能性が極めて低くなります。 - コメントごとに「通報」を行うことが可能
ログインすることでコメントごとに通報をすることが可能になります。
詳しくは「コメントを通報するには」へ。 - ログインしても匿名性を保てる
通常、ログインするとハンドルネームが表示されてしまいますが、「アカウントと関連付けない」を選択してから投稿すると、ログインしてないコメントと同様に表示されます。
Diffanaと異なり、メールアドレス、Twitterから登録可能で、本Wikiの運営会社(wikiwiki.jp)が運営しているので、比較的信頼度の高いサービスとなっています。
また、zawazawaによるコメント欄では、どのコメントとどのコメントが同一人物なのか、ある程度特定することが可能です。
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また基本的にブラウザ、回線を変更してもこのエイリアスは変更されないため、なりすまし防止にも役立ちます。
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