癒しの休憩所

Last-modified: 2020-06-01 (月) 01:36:28


 

noobと芋と連敗続きで疲れた戦車長達へ

 

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はじめての戦車道 Blitz (葉来緑)
はじめての戦車道 (葉来緑)

 

公式ガイド

WEBゲーム(PCからどうぞ)

 

公式サイトで4月1日公開された戦車vsゾンビのタワーディフェンスゲーム
「WORLD OF TANKS: OPERATION UNDEAD」はこちらからプレイ可能です!
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2019年11月17日現在、リンク先は削除されています

 

World of Warships公式で4月1日公開されたミニゲーム
新ミニゲーム - World of Warships: Ocean Drift
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公式の壁紙

 

動画

 

ロシア軍による戦車ダンス
http://youtu.be/GScjDrC9_xQ

 

映画『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火』予告編
http://youtu.be/zn5EknysApg

 

Leichttraktor Journey (ライヒトトラクターの旅)
https://youtu.be/Bu2PWIowvZI

 

Leichttraktor Journey 2 (ライヒトトラクターの旅2)
https://youtu.be/30ZuEXQ6LJQ

 

MS-1の帰還
https://youtu.be/DXV1HiCcdkA


戦車の小ネタ集

 

戦車についての面白いトリビアいろいろ!よければ見たついでに書き足していってね。
戦車のいろいろ

図書館

主に本wikiの一部のページに掲載してあるお楽しみの(怪)文章まとめ

 

T71

T71の悲劇1

T71はいつもの様に置き偵察をしていた。T71の視界は400m。これはLTの中でも最大級である。T71を前に多くの敵はファインドアウトされてしまった。
G.W.Panther「T71クンありがとう!どーん♪」
敵戦車は爆散四散
敵は自分のスポットを前にジリジリ溶けていく。皆はT71を羨望の眼差しで見ていた。
戦場も中盤に差し掛かり敵中戦車からの強襲を受けた。T71が視界だけだと思ったか!
どーんどーんどどんがどーん♪
単発150の6連発。瞬間火力900を敵中戦車に叩き込む。瀕死になった敵は驚いたようで急いでトンズラした。
終盤でも火力を存分に発揮し、結果は勝利!
Tiger(P)「やっぱT71はすごいや!」
ARL44「T71さんのおかげっす!」
Comet「T71かっこいい!」
そうだT71は強いだけじゃない。楔型装甲に揺動式砲塔を装備した容姿は先進的で同格戦車の人気者である。
今日もゴキゲンで戦闘を終えたT71はガレージへの帰路に着いた。
その途中の事だ。Blitzで戦っている戦車達が通りすがった。
FV4202「聞いたか?T57を戦場で見た奴がいるんだってよ?」
Maus「本当か?あんなん実装されたら戦場はどうなっちゃうんだ」
T71は驚き、共に嬉しさが込み上がって来た。
T71は十分に強く、自分にも満足はしていたが、最近実装された第2軽戦車ツリーにお株を奪われているような気がしていたのである。
Blitzに実装されるのであれば間違いなく、実装されてから長い揺動砲塔ツリーが来るはずだ。
M41 Walker Bulldogの居ない戦場だったら、自分はもっと讃えられるはずだ!
そう思ったT71はBlitz実装と共にBlitzの戦場に移籍することを決心したのであった。
Blitzアップデートの前夜、G.W.pantherがお別れ会を開いてくれた。
ARL44「もう行ってしまうんですか…」
Comet「寂しくなっちゃうね」
Tiger(P)「向こうでも頑張ってね」皆がT71の移籍を悲しんだが、これは自分の更なる飛躍のためだ。そうT71は確信し、寂しさと共に大きな希望を抱き、ガレージで眠ったのであった。

 

次の日の朝、T71は違和感で目が覚める。
T71「車体が........」
T71は自分の車体を鏡で見て絶望した。楔型装甲であった車体は、ギャデラック社の設計した車体へと姿を変えていた。
T71「こんなんじゃ...まるでキメラだ」
しかしPC版WoTでも昔はこの姿であった。この位の事は妥協しなければならない。そうT71はどうにか自分に言い聞かせ、装備品、弾薬を整え、迷彩も塗り替えて初の戦場へと向かうのであったが........

T71の悲劇2

T71はblitzに来るにあたって様々なものを失ったが、それでもなお自分の立ち位置を獲得していた。
IS-3「くっ…ここから身動きがとれない!」
前線でIS-3たちが敵重戦車と戦闘しているが、膠着状態に陥っていた。
T71は味方を助けるべく走り出した。主砲こそ衰えたが、かつての機動力は健在である。迅速に敵の背後を突いたT71は攻撃を始める。
いきなり攻撃を受けた敵重戦車は慌てて車体を旋回させる。
IS-3「バカめ!背中がガラ空きだ!」
敵戦車は爆発四散。
その後も撹乱を続け、結果は勝利!
IS-3「助かったぜT71!」
SPIC「俺も負けてられないな!」
ISU-152「いつもスポットありがとう!」
本家と比べてだいぶ衰えを感じていたがそれでもT71はまだ自分に自信を持っていた。
今日も気分良く戦闘を終えたT71はガレージへの帰路についた。
その途中の事である。tier5の戦車たちが通りすがった。
M4「T49がおかしい…」
M7「どういうことだ?」
M4「T49の名前がT67になってるんだ!今日はまだ話してないからよくわからないけど…見た感じはいつも通りだった…」
T71は寒気を感じた。
(なんだって?T67?そんなバカな、T67はblitzには…)
そこまで考えてT71は凍りついた。
そう、これは本家と同じ仕様である。そして本家のT49が居るルートにはM41 Walker Bulldogが居る。
今のところWargamingは何も言っていない。だがこの名称変更の示す意味は…M41 Walker Bulldogの登場であろう。

 

T71は愕然とした。元々の攻撃性能でM41に負けている所を隠蔽率や視界でM41との差をつけてきたのだ。 blitzのマップは狭いため隠蔽率の差は縮まる。おまけに視界は減らされてしまっている。

 

自分はM41の下位互換になるのではないか?

 

T67「どうしたのT71クン?顔色悪いよ?」
T71「うわぁぁ!…な、なんだT49か、お、驚かせるなよ…」
T67「…ボクはT49じゃないよ?T49って誰?」

 

T71は叫びながら夢中で走り出した。
T71は自分のガレージに飛び込み、扉を勢い良く閉めた…

T71の悲劇3

T49がT67と名前を変えて幾らかの月日が流れた。T71は自分の上位互換になりかねないM41 Bulldogの実装に心から恐怖しながらも戦闘に出撃していた。
しかし動揺し、恐怖している状況で目覚ましい活躍が出来るはずもなく、幾度となく撃破された。以前は称賛に満ち溢れていたはずの周りの声は罵倒と失言に変わった。
IS-3「君は使えないな。なぜ急に立ち止まるんだ?」
SPIC「T71君の事尊敬してたのに…なんであんなに動き始めるが遅いの?見損なったよ。」
彼は自己嫌悪に陥り数日間ガレージに引きこもった。
その間に世界線はver.3.8からver.3.9に移行した。
T71はその事を全く知らなかったが、「このままではダメだ」とガレージを飛び出し戦場へと躍り出た。
しかし降り立った戦場の敵には「M41 Bulldog」の文字があった。ver.3.9への移行に気づいていないT71は驚き、震えた。
T71「なぜBulldogがいるの…?また僕の立場は奪われてしまうの…?」
彼はBulldogに出会わない事を祈って出撃し、いつものように偵察へ向かった。
しかし捕捉したのは、「M41 Bulldog」であった。彼はあまりの恐怖に逃げ出した。だがBulldogは追いかけ、T71を仕留めんと向かってくる。
「戦うしかない」そう心に決め、T71はBulldogとの1対1の勝負に挑んだ。
…結果はT71の勝ちだった。弾倉の打ち切り時間・再装填時間共に勝っていたため、タイマンでBulldogは手も足も出なかった。
その後、後続の味方と連携して敵を包囲し、戦闘に勝利した。
ガレージに帰る途中、T71はひとまず勝てた事に喜び安堵したが、すぐに疑問が浮かび上がった。
T71「なぜBulldogはあんなに弱かったのかな?いくら本家から弱体化があるにしても…」その時、T71はver.3.9の広告を発見した。「新マップ マヤ遺跡/プレイヤー間の評価システム/アメリカ第2軽戦車ルートの実装/課金弾の性能変更…」この見出しを読み終えた時、T71は全てを理解した。
勝ったのだ。性能面であのM41 Bulldogに勝ったのだ。
ガレージに着くと、郵便受けには先刻の戦いでの称賛の手紙の数々が届いていた。
IS-3「最近調子悪かったみたいだけど、すごくよかったよ!ありがとう!」
SPIC「やっぱりT71君はすごいや!前はひどい事言ってごめんね。」
再び数々の称賛を受け、Bulldogに勝利し、T71は勇気と自信を取り戻した。
T71「少し本家と姿形が違っても、笑いあえる味方がいる!Bulldogにも決して負けない!ここが僕の居場所なんだ!」
そしてT71は意気揚々と次の戦場へ向かった。その姿はまるで車体が変わる前のようだったと言う…

 

Pz.Kpfw. V/IV

ベルゲパンター君は1人、指揮車として○○○重戦車大隊で働いていました。
その外見はパンターの車体にIV号戦車の砲塔と、ずいぶんと奇抜な形をしていたため、いつも同じ大隊の仲間にいじめられていました。
「僕にも戦闘ができたら、みんなが驚くような戦果をあげられるのに…」
しかしその夢は叶いませんでした。
実はベルゲパンター君の砲塔は回らなかったのです。
それもこれも、想定していた使用方法が指揮車輌だったためです。
その夜も、彼は枕を涙で濡らしながら眠りにつきました。

 

「見ろよ、またベルゲの野郎が来たぜ」
翌日、彼は朝からポルシェティーガー君にいじめられていました。
「前しか撃てない7.5cm砲なんて、III号突撃砲で十分だろ?被弾面積が広いだけじゃないか」
心無い言葉が浴びせられます
「大丈夫、tier7の戦闘が始まればこいつらは居なくなるから…」
ベルゲパンター君は耐えました。
耐えて、耐えて、耐えて、耐えました。
やがて彼らはマッチングメーカーに呼ばれ、書記長達の宴の埋め合わせとして"戦場"に送られました
彼は傷ついた心をどうにか癒そうと、部屋に帰ろうとしました
「不遇だね」

 

え?

 

「不幸な目に会っているね」

 

なんだこれ⁉空から声が…

 

「ソ連の車輌は、みーんな幸せにしてきた。しかし、ドイツの車輌はこんなにも不幸だったのか…」

 

神の声なのでしょうか。ベルゲパンター君に話しかけます。

 

「君は特別だ。ドイツのみんなには内緒で、特別な魔法をかけてあげよう」

 

その声が聴こえた直後、天から謎の光が差し込み、ベルゲパンター君は眠りに落ちました。

 
 

目が覚めて、最初に見たものは空でした。
「空って、青いんだな…」
ぶぉぉぉぉぉん。ぶぉぉぉぉぉん。
隣から、懐かしいエンジン音がして、振り向きました。
「IV号戦車だ!」
懐かしき彼の昔の体が、隣に居ました。
ぶぉぉぉぉぉん。ぶぉぉぉぉぉん。
今度は反対側から知らないエンジン音がして振り返りました。
その表示はVK36.01H
「知らない戦車だけど、かっこいいなぁ…」
彼が見惚れていると、ある事に気がつきました。

 

「横を見てる… 僕が横を見てる⁉」

 

そう、彼の砲塔が動くようになっていたのです。
「昨日の…昨日の声のおかげだ!」
初めて見た戦場には、知らない戦車がいっぱい
でも何も怖くない。彼は自信と重量に満ち溢れた、立派な中戦車となったのです。
「神様ありがとう!僕はいつか、いつかポルシェティーガー君に勝るような戦果をあげて神様に恩返しをするよ!」
そうして、彼の「はじめてのせんとう」がはじまったのです。

Pz.Kpfw. V/IV “小噺”&“番外編”

開く

ー1941年,HIMMELSDORF(ヒメルズドルフ)
「助けてくれ!」
Pz.IV Gが叫びます。そう、今まさに彼はKV-1の前で履帯を切られて動けなくなっていたのです。KVの残HPは100に満たず、彼は何時でもKVを葬る事が出来る...筈でした。
そう、撃てさえすれば。
彼は直前の被弾によって弾薬庫を損傷していたのです。
再装填まであと10秒...しかしKVは再装填を終えようとしていました。
「殺られる!」と思った、その時でした。
目の前にLeopardのような戦車が立ちはだかり、KVを返り討ちにしたのです。
しかも一撃で。
しかし。
一発で100dmgを削るなどLeopardには不可能な芸当です。
彼は訝ります。
「こいつはLeopardじゃない...誰だ?」
ふと、車輛上の表示を見ると、そこにあった文字は、
『Pz.V』
「Panther...?」
いいえ、違います。その車輛名には続きがありました。
『Pz.V/IV』
《「おまけ」に続く》

おまけ(という名の後編)

《KV-1視点》
「ファシストの犬め!地獄で反省しろ!」
KV-1は驕っていました。
確かに彼の85mm砲を以てすればHPの殆ど残っていないPz.IV Gを葬る事など造作もありません。加えて相手は弾薬庫を損傷し、反撃も出来ません。
しかし。
彼には見えていませんでした。
自身の側面から突進してくる『猛獣』が...
「これで終わりd
どかーん。
そしてその『猛獣』は彼に体当たりし、彼から残HPを全て奪っていきました。
「...誰だ?」
黒焦げとなった自身の前にいたのは、
『Pz.V/IV』
Pz.V 『Panther』の車体にPz.IV Gの砲塔を載せた...
そう、まるで『(ぬえ)』のような車輛でした。
「くそっ...俺が『鵺』なんかに...ッ!」

 

次の日。
戦場では、彼がTierIVのMatildaを相手に腹いせをする姿が目撃されたと言います。
「お前には俺の気持ちは分からないよなぁ!!『砂漠の女王(Desert・Queen)』さんよぉ!!」
と、叫びながら。

 

-END-

 

番外編

《もし本編のPz.V/IVがT-34だったら》
-1941年,FAUST(ファウスト)
Урааааааааааа!(ウラァァァァァァ!)
どーん。
T-34はPz.IV Gに体当たりしました。
HPが30しかないKV-1(同胞)を助けるために。
Pz.IV Gの残HPは127。
(きっと目を開けたらそこには黒焦げのPz.IV Gがいる筈…!)
目を開けると。
「俺に何か用か?」
目の前には自慢の75mm砲をこちらに照準したPz.IV G。
KV-1(同胞)は…?」
Pz.IV Gの横を見ると、そこには黒焦げの“同胞”(KV-1)
『Pz.IV G』の文字の上にはアドレナリン使用の表示。
「う、うわぁぁぁぁぁぁ!」
どかーん。
Pz.IV Gは黒焦げのKV-1とT-34を尻目に、悠々と去って行きました。
「馬鹿め…Pz.V/IVでもないのに体当たり(ラム・アタック)」するから…」

 
 
 

最後正直要らn (ああ!窓に!窓に!)

 

 

DraculaAMX CDC

CDCの夢-前編-

「畜生!前線のHTは何をしているんだ!」
そう言いG.W. E 100は弾を放った。弾は確かに的を捉え、レティクルの中心に弾は飛んだかのように見えました。
いいえ、弾は確かにレティクルの中心に飛びました。しかしそれは唸りを上げ、彼の後方の土を掘るだけでした。
「何故此処まで、侵攻を許したのdぐっ……」
そう叫びながらG.W. E 100はしばらくの間もがき、そして動かなくなりました。
物言わぬ残骸となったそれを一瞥し、彼はその場を去って行きました。

彼の名は"イシー・レ・ムリノー シャッセー・ドゥ・シャー"。フランスのtier8中戦車です。
彼は同じフランスのリボルバータイプのAMX 13 90を羨ましく思いながらも、tier10の特権である1200馬力のエンジンを持つことを誇りに思い、決して現状を不満だとは思っていませんでした。
本来なら計画倒れの"イシー・レ・ムリノー シャッセー・ドゥ・シャー"はこの世に生を受けることもなかったのです。『自らは恵まれている。』そう考えてさえいました。

ただ彼は時折悪夢にうなされることがありました。古傷が痛むこともありました。
「ああ、もし車体がもう一回り小さければあの弾は避けれたのに。」「ああ、あの時履帯の修理ができていればもっと戦果を挙げられたのに。」
ないものねだりは良くありません。そうつぶやき彼は架空のヒーローの夢を見て眠りにつくのです。

 

「俺は最速の中戦車なんだ。tier10にも負けないパワーで。誰よりも速く。あらゆる障害物や坂をも越え。決して止まらず。自慢の90mm砲で敵をやっつけるんだ。」
ヒーローになった彼にかなうものはいません。スターリン兄弟だって今だけは目じゃありません。

 

……彼は不思議な夢を見ました。
場所はいつもの"鉱山"。でも何かが違う気がします。
「…HD化されていない…起伏が大きい…tier差が縮んでる…それに味方も敵も7両だけだ…それに心なしかマップが狭い気がする……そうか、ここは本家Wotじゃなくて"Blitz"の世界なんだ。」
そう考えればHPが減っているのも、装填に時間がかかるのも納得です。
それにいつもの自分ではなく、黒いマントを纏ったヒーローのその姿です。
彼は期待に胸を膨らませいつもの丘へと向かいました。

つづく…

CDCの夢-後編-

黒き鎧をまとい、戦場を駆け抜ける一人の戦車がいた。
彼の名は"Dracula"、かっては"イシー・レ・ムリノー シャッセー・ドゥ・シャー"と呼ばれていたが、その当時の彼を知る者はここにはいない。
「F*CK Dracula!!!!」ISUはそう叫びながら渾身の一撃を放つ。
しかし彼はそれを難なくかわし、ISUの喉元に食らいついた。程なくしてISUは物言わぬ死体となった。
飛び交う賞賛と怒号。彼は幸せだった。

ミッションを地道にこなして貯めたゴールドで買った自分の迷彩を彼は気に入っていた。
だが今彼を取り巻く環境はそれよりずっと良かった。

1000m四方の世界で鍛えた彼にとって300m四方の世界など取るに足りないものだった。tier1にさえzbkoされた彼にとってマッチング改定により+1としか当たらないのはなんと幸せだったか。
そして何より、何の手違いか彼はtier7としてblitzの世界に招き入れられたのだ。
彼は文字通り"tier不相応"の強戦車であることができた。

 

しかしその日は突然訪れた。

 

ある朝、彼は懐かしい違和感とともに目覚めた。

その体は一回り大きくなり、緑と青を混ぜた独特の塗装に戻っていた。
「……!これは…!?」
そう。これはかっての姿、"イシー・レ・ムリノー シャッセー・ドゥ・シャー"と呼ばれていたころのそれだ。

その日の戦闘で彼は信じられない光景を目にする…

 

Caernarvon

戦車はイギリスで生まれました。

アメリカでも、ソビエトでも、ドイツの発明品でもありません。我が国のオリジナルです。

しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。

 

歩兵戦車がお好き?

結構。

ではますます気になりますよ。

 

さあさどうぞ、歩兵戦車のニューモデルです。

快適でしょう? んああ仰らないで。

側面が段ボール、でも80mm鉄板なんて見かけだけで重たいしキツく傾斜させなければ貫通されるし、ろくな事はない。

 

装弾数もたっぷりありますよ、どんな長丁場でも大丈夫。

どうぞ回してみて下さい、いい音でしょう。

余裕の音だ、馬力が違いますよ。


 

 

……

 

………

 

…………

 

………なんだね今のは。

 

Sherman Firefly

走れSharman※かなり文量があります

Sharman Vは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のAGFを除かなければならぬと決意した。Sharman Vには政治がわからぬ。Sharman Vは、イギリスの中戦車である。紅茶を飲み、英ポンド砲と遊んで暮して来た。けれども改装に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明Sharman Vは村を出発し、ドーバー海峡を超え、二十里はなれた此のノルマンディーにやって来た。Sharman Vには竹馬の友があった。M4である。今は此のノルマンディーで、四号戦車の相手をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。

歩いているうちにSharman Vは、海岸の様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、海岸の暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、陣全体が、やけに寂しい。のんきなSharman Vも、だんだん不安になって来た。路で会った二等兵らをつかまえて、何かあったのか、と質問した。二等兵らは、首を振って答えなかった。しばらく歩いて下士官に会い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。下士官は答えなかった。Sharman Vは両手で下士官のからだをゆすぶって質問を重ねた。下士官は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「AGFでは、虎を倒せません。」
「なぜ倒せないのだ。」
「75mmで十分だ、というのですが、誰もそんな、信用しておりませぬ。はじめはM4A1が。それからA2E4も。それからA2E8も。それからFuryも。それからA3E2も。それから、カナダ生まれのRam2も。」
「おどろいた。AGFは乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。ただ戦車の、稼働率を上げろ、というのです。」
 聞いて、Sharman Vは激怒した。「呆れた指導者だ。生かして置けぬ。」

 Sharman Vは、単純な戦車であった。予備履帯を、背負ったままで、のそのそ連合軍総司令部に入って行った。たちまち彼は、巡邏のchafeeに捕縛された。体を調べられて、Sharman Vの懐中からは17ポンド砲が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。Sharman Vは、元帥の前に引き出された。
「この17ポンド砲で何をするつもりであったか。言え!」暴君AGFは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。
「戦車兵をAGFの手から救うのだ。」とSharman Vは悪びれずに答えた。
「おまえがか?」AGFは、憫笑した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、戦争の仕方がわからぬ。」
「言うな!」とSharman Vは、いきり立って反駁した。「性能を過信するのは、最も恥ずべき悪徳だ。AGFは、戦車兵の声をさえ無視して居られる。」
「だまれ、供与の者。」AGFは、さっと顔を挙げて報いた。「口では、どんな事でも言える。おまえだって、泣いて詫びたって聞かぬぞ。」
「ああ、自惚れているがよい。私は、ちゃんと死ぬる覚悟で居るのに。命乞いなど決してしない。ただ、ーーー」と言いかけて、Sharman Vは足もとに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、私に情をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。17ポンド砲の、威力を見せつけたいのです。三日のうちに、私は虎を撃破し、必ず、ここへ帰って来ます。」
「ばかな。」とAGFは、嗄れた声で低く笑った。「とんでもない嘘を言うわい。虎を狩って帰ってこれるというのか。」
「そうです。帰って来るのです。」Sharman Vは必死で言い張った。「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。小隊員が、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市にM4という戦車がいます。私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、虎を撃破できなかったら、あの友人をスクラップにして下さい。たのむ、そうして下さい。」
 それを聞いてAGFは、残虐な気持で、そっとほくそ笑んだ。生意気なことを言うわい。どうせ帰って来ないにきまっている。この嘘つきに騙された振りして、放してやるのも面白い。そうして身代りの戦車を、三日目に鉄屑にしてやるのも気味がいい。英国戦車は、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、その身代りを自爆させるのだ。世の中の、強然戦車とかいう奴輩にうんと見せつけてやりたいものさ。
「願いを、聞いた。その身代りを呼ぶがよい。三日目には日没までに帰って来い。遅れたら、その身代りを、きっと破壊するぞ。ちょっと遅れて来るがいい。おまえの罪は、永遠に許してやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。」
「はは。命が大事だったら、遅れてて来い。お前の心は、分かっているぞ。」
 Sharman Vは口惜しく、地団駄を踏んだ。ものも言いたくなくなった。

 無二の友、M4は、深夜、総司令部に召された。暴君AGFの面前で、友は、二年ぶりで相逢うた。Sharman Vは、友に一切の事情を語った。M4は無言で頷き、Sharman Vをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。M4は、縄打たれた。Sharman Vは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。

 

AMX ELC bis

ELCの実力

時はウシミツアワー。
戦場は混沌を極めている。

 

飛び交う砲弾と罵声の雨を掻い潜りながら、自慢の152mmを引っさげ昼飯も知らない初心者を叩き潰す。
心穢れたソ連のKV-2は今日も今日とてtier6を満喫していた。

 

終盤の1vs1、手に汗を握る終盤戦。
敵の位置は大方把握し、あとは装甲と火力にものを言わせて、HEを掠らせるのみ…そう楽観的に考えていた。

 

…が、進み続けても敵が見えぬ。
逃げられたのかもしれない…そう思い踵を返した彼の後ろから、小さく…平べったい…まるでブリキの玩具のような戦車が現れた。
距離にして80m。80mですら見つけられないというのか。

 

「ドーモ、ELCです。」
「ドーモ、ELC=サン。KV-2です。」

 

一瞬の静寂が終わり、両者が詰め寄る。
KV-2は自信に満ち溢れていた。
履帯を壊されても2回は直せるし…HPも有り余っている。
旋回速度上昇も組み込んでNDK対策もバッチリ。

 

…が、しかし。
ニンジャめいた瞬間移動により、その小人は自身の脇腹へと潜り込んでいた。

 

「ハイクを詠め、KV-2=サン!」
これが噂に広まりしハラキリ・ジツ。
自慢の巨躯が仇となり、彼の小さすぎる体に攻撃が届かない。
「アイエー!サヨナラ」

 

…これぞインガオホー。
小柄な彼もまた、巨躯な自身と同じく
一騎当千の猛者であったということであった。

 

Type 2597 Chi-Ha

SCP-2597-J : 追いつき追い越せ

アイテム番号: SCP-2597-J
オブジェクトクラス: Safe(まあ安心)
特別収容プロトコル: SCP-2597-Jは、ベラルーシの■■■■のサイト-4.6にて他との接続が可能なサーバー環境にて収容してください。もしゲームをプレイする際には、規則、マナーを遵守してください。

説明:SCP-2597-Jは、ネットワークに干渉するプログラムです。基本的に戦争を扱うゲームに影響を及ぼします。
SCP-2597-Jの特異性は、記録にあるあらゆる兵器に関しての仮装上での複製を行う点にあります。
下記の実験にて、アメリカ、ロシア、イギリス、日本、フランス、そして■■の兵器が複製され、ゲームに「中国軍の兵器」として登録されます。これはチハも同じです。ゲームの製作者及びゲーマーには、それがアップデートによるものだと認識され、不自然さを感じることがありません。チハはいます。
追記:SCP-2597-Jを起動した、しないに関わらず、ゲームをプレイしている実験担当職員に重度のチハのゲーム中毒が見られます。ゲームをプレイしている際には、画面から距離を取った上で、適度な休憩を挟みつつプレイしてください。チハでした。

以下、ゲームログです。

実施対象:world of tanks
実施日時:2012/12/30
ユーザーの多い時間帯に、中国サーバーにてSCP-2597-Jを起動。
結果:[編集済]。ユーザーの少ない時間帯に実装が確認されました。
メモ:認識チハ災害が引き起こされている可能性がある。現に■■■時間も寝食を忘れて[削除済]をしてしまった。いいチハでしょう、余裕の音だ。 -桑名博士

実施対象:前回と同じゲーム
実施日時:2013/1/14
メンテナンス中に、全てのサーバーにてSCP-2597-Jを起動。
結果:中国サーバーと同じように、中国の中、重戦車ブランチが実装されました。チハ確認。
メモ:[削除済み]、桑名博士は重度のチハゲーム中毒に侵されていました。Aクラス記憶処理の上SCP-2597-Jへの接触を控えるよう通達。かく言う私もチハが好きでね。-朝比奈博士

実験対象:world of tanks blitz
実施日時:2018/1/30
メンテナンス中に、全てのサーバーにてSCP-2597-Jを起動。
結果:中国中戦車が実装。
メモ:6~7種類の戦車が、フランス、イギリス、日本チハ、アメリカ、ロシアの戦車の複製でした。それにしてもチハは可愛いですね。[削除済]したいです。-

補遺1:world of tanks及びworld of tanks blitzの97式中戦車を模した「chi-ha」をSCP-2597-J-1とし、愛でましょう。中国軍ではありますが、彼もまたチハたんなのです。[削除済]しましょう!チハですね!

閲覧にはレベル4以上のチハが必要

補遺2:SCP-2597-Jはチハを[削除済]したくなる精神汚染がよろしくおねがいしますあります。チハはつよいです。絶対に[削除済]してしないでおねがいしてしないでください。

チハたん万歳。

 

ホンモノのSCPチハはSCP-277-JP

 

Matilda

SCP-1939-UK

オブジェクトクラス:Safe(まあ安心)
SCP-1939-UKはイギリス軍のMatilda歩兵戦車の形をしています。
SCP-1939-UKはベラルーシを含む■個のサーバーで、ティアⅣクラスガレージにて収容して下さい。
SCP-1939-UKは異常な防御力を有し、単純装甲厚は■■mmを誇ります。
SCP-1939-UKは、一定のダメージが蓄積した場合に黒焦げの擬死形態に移行します。擬死形態は、ガレージに再収容される事により復元されます。

SCP-1939-UK 実験記録01 2■■■/■■/■■
フランス・ノルマンディーにてドイツ軍中戦車・Pz.Ⅲ Ausf.Aの主砲で砲撃。車体を45°に傾斜させた状態での被射撃による損傷は皆無。

SCP-1939-UK 実験記録02 2■■■/■■/■■
サハラ砂漠にてD.W.2及びPz.Ⅳ Ausf.F2の主砲で砲撃。砲塔・車体共にダメージを確認。■回の砲撃後、擬死形態への移行を確認。

報告は以上です。

 

Hetzer

ちょっとカメラ止めろ

駆逐戦車は我がドイッチュラントで生まれました。アカソ連の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。

傾斜装甲がお好き? 結構。ではますます好きになりますよ。さあさどうぞ。駆逐戦車のニューモデルです。

快適でしょう?んああ仰らないで。正面上部は硬い、でも重装甲なんて見かけだけで下部は薄いしよく撃たれるわすぐ廻り込まれるわ、ろくな事はない。貫通力もたっぷりありますよ、どんな重装甲の方でも大丈夫。どうぞ試してみて下さい、いい砲でしょう。余裕の音だ、火力が違いますよ。


………
………………
………………………
何だねこれは。

 

Type 97 Chi-Ha

この戦車は日本で生まれました。
アメリカの発明品ではありません。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。
豆タンクがお好き?結構。ではますます好きになりますよ。
装甲が紙。しかも砲も弱いし、速度も遅いわ。すぐ撃破されるわ、
ロクな事ない。
俯角もたっぷりありますよ。どんな地形でも大丈夫。
どうぞやってみてください。余裕の俯角だ。ソ連とは違いますよ。

・・・・・なんなんだこれは・・・。

 

SU-152

彼はSU-152。ソ連ティア7駆逐戦車だ。
彼はいつものように自慢の152mm榴弾を砲身に詰め敵を狙っていた。
今日は格下戦というだけあってかなりご機嫌のようだ。
・・彼の射線に敵が現れた。
type64だ。あいつはここにSU-152がいることも知らず裏取りをしようとしていた。
そして彼は撃った。
たった一撃でtype64は跡形もなく消えた。
彼はワンパンの中毒性に犯されていった。

____ある日____
同格のSU-100M1に122mm砲を勧められ
いつもより軽い砲弾を砲身に詰め、
獲物を狙っていた。今度はSPICだ。
またもや裏取りをしようとしていた。
「なんての注意力のない奴だろう」彼はそう思いながら
122mm榴弾を撃った。500ダメージだった
彼は152mm以下の砲を使ったことはない。貫通こそあるものの
物足りなさだけが彼の頭に渦巻いていた。

たった一戦で122mmを捨て152mmに換装した。

彼はまた敵を狙っていた。
今度は格上戦らしい。

あれはtigerだ。
HEATを装填し撃った。
ダメージは490ダメージだった
彼はイラついた。
なぜ大口径の自分が上振れた12cmのような単発を出さなければいけないのだと。

彼は今もガレージに引きこもっている。
あの日から戦闘に出る気をなくしたらしい。
彼はもう動かないだろう。永遠に。
SU-100M1はそう思う
火力だけが取り柄だったSU-152
があの単発を経験したんだ。
いつも火力ばかり見ていた彼にとって
そのことは重大なショックだったらしい

 

T95

T95は負けると思いました。
何せ残っている敵はT92E1でした。
味方も撃破され味方はAFKのLOWEだけでした。実質1対1でした。


T92E1「おっとそこから離れるなよ」
そう後ろから聞こえた
しかしT95は距離を離すために動きました。
T92E1「そうか・・」

















T92E1「すがすがしい日だよな外は
大地が揺れ、砲弾が飛び交う。
そんな時こそお前さんのような鈍足駆逐戦車は______」








T92E1「ガレージに帰ってしまえばいい」






最悪な目に合いそうな気がする

T95は急いで旋回しました。
T92E1は恐ろしく速い速度でT95の側面を取った
¦
その瞬間T95にT92E1の15cm砲弾が貫く。
T95「くそ、あと一発さえ当たれば・・・」
T92E1のHPは48.HEで仕留めきれるHPでした。


でしたが。回り込まれた以上。何もできません。
あと12秒ほどでT95は撃破されます。


T92E1「はっははははもう終わりだなあ?」

  • あと5秒
    T95「糞。当たりさえすれば」
    あと2秒




    T92E1「これで終わりだ!」
    弾は見事貫通しました。
    これで戦闘終了かと思ったT92E1ですが___

    T92E1「wft!?HP1で残りやがった!?」
    T95「やった!」
    飽きれて動けなくなった
    T92E1を押さえ込みHEを撃ちましたが・・
    T92E1「おっとそれは問屋が___」
    T95は一瞬何が起こったかわかりませんでした。
    どうやらAFkのLOWEが動き出し、撃破してくれたようでした。
 

SU-100Y

彼は、それはそれはとても大きな駆逐戦車でした。その車重は64t、搭載する主砲は130ミリ。その威容は、マッチングした敵を悉く畏怖させます。今日も彼は、不運にもボトム戦になってしまった敵のtier5戦車達の命を文字通り刈り取っていくのです・・・。

 

ズドォォォォン!
果敢にも開幕偵察に出たLeopardは、一瞬のうちに消し炭になりました。
ズドォォォォン!!
アンブッシュから放たれた一撃は、Wolvarineのヘルスを全て奪い去りました。
ズドォォォォン!!!
最後までしぶとく生き残ったKV-1は、弾薬庫を射抜かれ爆散しました。

 

巨躯。そして異形。戦場を闊歩する姿は猛牛の如し。そうして再び「狩り」へと赴く、その戦車はSU100Y。この世界に生まれてからまだ数戦の彼は、自らの力に酔いしれていました。
「自分に敵う者などいない。」
彼は、疑う事もなくそう思っていました。あの時までは。

 

その日彼が戦場で見たのは、まさしく異形の戦車でした。砲塔が真四角なのです。しかし、砲塔が家の形をした戦車も狩ったことがある彼が、その程度の事を気にかけるなどということはありませんでした。
「名前は、KV-2か。マーカーからして、君は重戦車だろう。そんなに短い砲身で戦場に出てくるなんて、泣きを見るだろうに」
激突。爆散。
・・・泣きを見たのは、152ミリ砲が放った榴弾によって一撃で吹き飛ばされたSU-100Yの方でした。確かにKV-2の砲身はとても短いものでしたが、その砲弾を貫通させてしまうほどに100Yの装甲は薄かったのです。彼の亡骸を一瞥して去っていくKV-2の背中は、「無知は罪である」ということを何よりも雄弁に語っていました。

 

100Yは、敗北を知りました。自らのアイデンティティをKV-2に奪われた彼は、すぐ不調に陥りました。ワンパンへの恐怖が、前線へと向かう彼の足を止めてしまうのです。あの頃の威勢は見る影もなく、彼は臆病な戦車になっていました。前線から遠く離れた茂みが、いつしか彼の居場所となっていたのです。
この日もまた、彼は狙撃に勤しんでいました。幸いにも、自慢の主砲には十分な精度があります。超遠距離の茂みから見つかることなく撃つのであれば、確かに彼に敵うものはいませんでした。
「ここならヤツが来ることはないだろう」
しかし、そんな願いは脆くも崩れ去ります。
右方にマーカー。忘れもしない、四角い砲塔。間違いなく、彼のトラウマである「ヤツ」が現れたのです。周囲に味方はいません。幸いにも、まだ気付かれてはいないようでしたが、彼の心はすっかり恐怖に染め上げられていました。

 

恐怖。思考。恐怖。思考。・・・決意。
直ぐに見つかってしまいましたが、彼が自らの心を決めるには十分な時間でした。
「俺は、俺はーーー」

True end

「ーーー戦おう、正々堂々と。そして散るならばそれまでだ。」

 

彼の履帯は震えていました。怖い。恐ろしい。まだ死にたくない!未だ恐怖が支配する心をどうにか鎮め、彼はKV-2に向き直りました。距離は数十メートル。お互い砲弾を避けることは出来ないでしょう。そんな中、彼は敢えて距離を詰めました。何故そうしたのか、彼自身もわかりませんでした。どちらかが生き、どちらかは死ぬ。そんな戦場の空気が、彼の背中を押したのかもしれません。お陰でKV-2は照準を定められず、棒立ちのままでした。
砲撃。600ダメージ。決めきれないことは、100Yも分かっていました。衝突。180ダメージ。それでも彼は、文字通り全力でぶつかりました。
しかし、それでもKV-2のヘルスは残っていました。彼に出来ることはもうありません。

 

「ああ、敵わなかった。」彼は、漠然と思いました。轟音。間違いなく、152ミリ砲が火を噴く音です。そして彼は爆散、しませんでした。奇跡、とはこのようなことを言うのでしょう。KV-2の放った砲弾のダメージは全て主砲に受け止められていたのです。KV-2は反動でダメージを受け自爆。完全勝利とは言い難いものでしたが、100Yは確かに勝利を収めたのです。

 
 

以来、SU-100Yは変わりました。トラウマを超えた彼は、もはや臆病さの欠片もありませんでした。スナイパーとして、そしてスモウレスラーとして、獰猛な狩人が戻ってきたのです。

 

・・・今日もtier6戦場には巨大な駆逐戦車が現れ、敵戦車を蹂躙しています。敵を撃ち抜き撥ね飛ばすその姿は、「アカの猛牛」として恐れられているそうです。

 

Bad end

「ーーー逃げるぞ!俺が戦うなんて、出来るわけがないだろ!」
彼の履帯は震えていました。怖い。恐ろしい。まだ死にたくない!
彼はその一心でどうにか向きを変え、一目散に逃げ出そうとします。
しかし、それは叶いませんでした。彼が向きを変えて動き出すよりも先に、後頭部に砲弾が突き刺さったのです。
言うまでもなく100Yは爆散。「あの時」と同じ、いや、それ以上の屈辱でした。

 

・・・戦闘から帰ってきた彼には、再び起き上がる気力もありませんでした。彼はそれ以来、唯の一度として戦場には出ていません。KV-2の152ミリ砲弾は、彼に与えられた仮初の命以上のものを奪い去っていたのです。

 
 

Ram II

立ち回り方

やあRam II愛好家の諸君。このデータだらけで真実の見えないページに嫌気が差してきたところだろう。
もはや真面目に書体など気にしていたら我ら戦車長の毛根は全滅してしまうので、ここだけは気楽に行こうじゃないか。
ここからRam IIランカーの私が熱意たっぷりでお送りしよう。

まず特徴に書いてないのだが、コイツを使った事があれば薄々気付いているだろう。
そう、この車両は少しだけ硬いのだ。
どれくらい硬いかと言うと、戦車長達のチ○ポよりかは柔らかいけど車体正面は格下を全部シャットアウトゥォ!できるほど。
確かにtier5MTとしては不服の無い装甲だが、KV-1ほどの謎弾きは起きないので過信は禁物。
さらには単発火力が低いことで相手にナメられてオラオラされて死ぬ...というか死んだ。
また、殴り合いにもすこぶる弱い。
よってこれらの事から正面からの戦闘は極力避けよう。
大切な事なのでもう一度言おう。

 

正面からの戦闘は極力避けよう

 

単発の低さをカバーするために、側面or裏からの嫌がらせを続けてジリジリとHPを削ろう。

これは誰にも漏らしてはいけない最後の手段、秘伝の技だが、6pdr砲のリロードは超絶速いのでそこに拡張パーツの装填棒と換気扇を取り付け、消耗品のアドレナリンを積んでおこう。アドレナリンを使うのは殴り合いのゴングと同時だ。いいな⁉

 

敵に見つかった!RAM Ⅱは殴り合いが苦手だが味方の支援も期待できない…

 

んん⁉敵のKV-1が十二榴で狙ってる!やるしか…無いのか…
ここが貴様の墓場だ共産主義者め!!!
APCR装填!ラマー!換気扇!アドレナリン!ついでにコーラだ!
RAM IIの6pdr砲が火を吹き共産主義者の体を貫く!
やれる…やれるんだRAM Ⅱは!
カナダから授かった車体が!イギリスから授かった6pdr砲が!謎のアメリカ国籍が!全てがRAM IIのパワーになってtier5最速の装填を加速させる!
そして共産主義者は崩れ落ちた。RAM IIは6pdr砲マスターとなりその後も共産主義者を駆逐し続ける……

 
 

ん?おい待てWG!
57mm Zis-4の方が装填早いじゃないか!!
ダメージこそ同じだが装填・貫通ともに6pdr砲の方が劣っているではないかぁァァァァ!!! 許さんぞwgそうやってソ連ばかり優遇して!!
私はいくらでも言ってやろう!!そしてtier4~6の私と会敵するソ連車全てを蹴散らしてやる!!
F○ck! F○ck! F○ck! ワグナス!!
私は運営の圧力などには負けないぞぉぉぉぉぉぉお!!!!

 

とか何とか言ってたらT-34のZis-4はnerf、更にはRam IIの装填Buffが謎の力によって行われたためRam IIはTier5MTのDPMトップとなってしまった。
しかしどうだろうか。あのイカレ野郎のArcherが圧倒的なDPMであるためTier5最高とはならないのである。おのれワグナスめ…

 

待たれよ。今までTier5 MT最高DPMとか口走っていたRam IIだが、さらなる高DPM車両が居るらしい…

その名もマチルダBP!
頭のおかしい英国面共はTier5に降格してきた戦犯初期砲クロムウェル卿の頭をチョッキン!なんとマチルダの体と結合してしまった!!!!
「頭がTier6だけど車体がTier4だから実質Tier5だよね!!!」
ふっざけんなよテメェ!?おいゴラァ!!マチルダは平面が少ねえから抜かれづらかったのに柔軟性抜群の豆腐砲塔なんか付けたら産廃もいいとこじゃねぇか!!どっからこんなの連れて来たの!!もとあった所に戻してあげなさい!!!!

 

かのファッキン英国紳士はマチルダを中戦車だと言い張るのだ。それは「まだまだ柔らかいです」という謙遜のつもりかね?

 

いや待て。実はマチルダだって正当な理由があってMTカテゴライズなのではないか?少しマチルダの特徴を考えてみよう。遅い、硬い、貫通高い。
どういうことだ。これはどう考えても重戦車の特徴ではないか。特に”硬い”という点は。

 

個人的には、マチルダは実質HTなんだからカテゴライズを変えろと言いたい。アヒルちゃん?そんな子は知らない。それにDPM高かったらRam IIよりマチルダBP乗りたいというのか?そんなドMなどは居ない筈だ。よし!今日からマチルダは重戦車だ! マチルダBPも同じ!
やっぱりRam IIが一番ではないか。

 

最後にこれだけは言わせてもらいたい。消耗品とパーツ満載のフルアーマーRam IIはアドレナリンを使わずとも2.7秒で装填を完了できるのだ。
ワグナスのsuper coolなアップデートで愛しの装填棒ちゃんがナーフされ、換気扇も積めなくなってしまったため装填が最速で2.9秒かかるようになってしまった。
必ず報復する

 

紳士解説集

ここには私による英国戦車の解説を載せておこう。
暇な時にでも読んでくれたまえ。
ああ、画像が読み込めないのはこちらのミスなので、君の端末は正常だ。おいおい直していくので気長に待っていて欲しい。勿論、直してくれる素敵な紳士が居てくれれば嬉しいがね。
(一応現ver.のツリー在籍戦車を掲載している。)

何故私がここにいるのかって?実のところ言うと私にもよくわからないんだ。
まあ座りたまえ。ディンブラでも淹れようか。

 

火力

車種が中戦車から軽戦車に変わったことで主砲のラインナップは完全に一新された。
重戦車ルートに少し先んじてここから、高い発射レートと分間火力を持った主砲を搭載することとなる。

 

まずQF 2-pdr Mk. IX
読んでの通り2ポンド砲で初期状態ではこれを搭載することになるだろう。
単発ダメージは6pdrに比べ半減してしまったが装填速度は2.5倍だ。だがそれより貫通力の上昇の恩恵が大きい。貫通力はAP弾で64mm、課金弾のAPCRになると121mm。相対するあらゆる敵戦車に正面から損害を与えられる。
癖が強く習熟を要する自動装填砲より汎用性は高い言えるだろう。

 

次に40mm Pom-Pom
名前は聞いたことがあるだろう。対空砲としても有名なVickers QFの40mm2ポンド砲を戦車砲として運用したなら というif産物だがまあそんな細かい事はいいだろう。
この砲の特徴は’’自動装填砲’’であることだ。
装填が弾倉交換になり残弾数にかかわらず再装填に9秒を要するがこれにより0.5秒間隔で3発、135ダメージという比類なき瞬間火力を発揮する事となる。

 

先に述べた2pdrとは
単発火力 QF 2-pdr Mk. IX=40mm Pom-Pom
貫通   QF 2-pdr Mk. IX>40mm Pom-Pom
精度   QF 2-pdr Mk. IX>40mm Pom-Pom
瞬間火力 QF 2-pdr Mk. IX<40mm Pom-Pom
分間火力 QF 2-pdr Mk. IX<40mm Pom-Pom
と一長一短だ。どちらも中戦車としてはかなり高い攻撃力を誇る。好きな方を選ぶと良い。

防御力

そんなものはない
だがMedium IIよりは固い

 

機動性

これに関してはさすが軽戦車というほかない。
tierトップなどといった称号は無いのだが全てが中の上辺りで纏まっていてとても取り回しが良い。
挟撃、裏どり、格闘戦に相手の背面への横付け、不足なく実践できるはずだ。
若干直線番長である感は否めないがね。

 

立ち回り

前身とは打って変わって、単発火力ではなく、連射による瞬間/分間火力と、それを高い機動力でより効果的に生かす運用を要求される。

 

ただ主砲によって少し運用が変わってきてね。
2ポンド砲は一発ごとに装填を行うため、停止しての射撃の場合常に完全に収束した状態での射撃が可能だ。
これを利用して履帯の破損した敵車両の履帯をさらに執拗に攻撃し身動きの取れないまま撃破する、通称履帯ハメができる。中~遠距離戦から、高い発射レートを生かした近距離の格闘戦まで万能にこなす。

 

ポンポン砲は連射する特性上拡散した状態での射撃が多い。勿論立ち止まって収束を待っても良いのだがね、
それでは普通の砲と同じだ。
この特性を生かせる、近~中距離からの集中射撃がまず一つ。貫通すればTier3駆逐戦車の単発並みのダメージが入る。
もう一つが稜線や遮蔽を生かし引きながら戦う近距離戦。9秒のリロード時間さえカバーできればこの車両は単発135でダメージ交換ができるのだ。勿論複数台に狙われていてはこの技は使えないがね。
最後に裏取り。敵の前衛部隊の裏をかき、後衛部隊を叩き、混乱させる事だ。主に後衛部隊にいる駆逐戦車の多くは2弾倉分の270ダメージ分の体力しかない。半分も削られれば彼らも君を注視せざるを得ない。そこから機動力を生かし懐にもぐりこみ、そのまま撃破するもよし。かき回すだけかき回して、逃げるも良しだ。ただ”迅速に”だぞ。時間がかかっては裏取りの意義はなくなるどころか前線の崩壊を招く。

 

それから最後に、決して相手の射線で立ち止まらないこと。
本車両の装甲は大口径砲や機関砲に容易に貫かれてしまう。高い砲性能を持つ本車は特に狙われやすいから気をつけるんだ。
視認は最長でも12秒で切れる。隠れて反撃の機会を待つのも重要だ。

 

さてTier3にTierが一つ上がった訳なのだが...うむ。

 

火力

2pdr砲は順当に発射レートが上がり、Pom-Pom砲は弾倉交換時間時間+1秒と引き換えに1×3連射から2×2連射になった。弾倉打ち切り時間は半減、ダメージ量は33%増となり、より一撃離脱に特化した性能となった。
1発ずつ収束を待つことができないため遠距離狙撃はできないが君ならこの車両がそんな運用じゃいけない事は理解しているだろう。
そしてQF 40 mm Mk. VI Boforsでは2×2連射の構成はそのままに弾倉交換時間と貫通が改善される。

 

防御力

そんなものはない
だがMedium IIIよりは固い

 

機動性

改良されたリバティーエンジンは重量そのままに+55馬力の高出力を実現した。
よって大幅にとまではいかないが機動力の向上に一役買っている。

 

立ち回り

基本性能はそのままに、発射レートや弾倉内弾数、馬力の向上など長所をさらに伸ばした戦車だ。
周囲の火力も上昇している。Tier4には10cm榴弾砲という本車を一発KOしかねない砲まで存在する。
今まで以上に射線に気を付けて立ち回るんだ。

 

なんと!
湯を沸かしているうちに説明が終わってしまっただと⁉

……ふむ君か。また会ったね。
………今日は少し趣向を変えてね、ヌワラエリヤを淹れてみた。
……ふむ、「しっかりとした味わいだ」と。きみも見る目が…いや舌か?………まあいい。

 

さて、本題に移ろう。
ここに来たということはMedium IIIは十分に乗りこなせるようになったから新しい戦車を…と言うことだね。
勿論用意しているとも。さあ見てくれ。
重戦車とは書いてあるがね、これは重戦車ではない。歩兵達を攻撃する敵を排除するべく、無数の砲火に晒されても突き進む為に開発された歩兵戦車だ。
ああそうだ、イギリスは巡航戦車と歩兵戦車を用途別に配備していた話はしたかな?…結構。

装甲

防御力は単純装甲厚だけみても5倍以上になった。うむ。
これで防御に不満を感じることは無いのではないかな?むしろ快感すら感じるだろう。

 

しかしながら、駆逐戦車砲や高威力の戦車砲には貫通される可能性がある。
そのときには角度を付けて側面を斜めに撃たせるなり何なり工夫してくれ。”昼飯”と言うのだったかな?細かいことは戦術指南所の人間にでも聞いてくれ。その件については私の管轄ではないんだ…
それとドイツ軽戦車には気を付けたまえ。離れていればあんな豆鉄砲なぞ蚊に刺された程度でしかないが、至近距離となると…ね。くれぐれも気を付けたまえ。

次に攻撃の面だが、私はQF 2-pdr Mk.X-Bをお勧めするね。
……何?単発の威力が45しかないだって?
うむ、確かに一見してOQF 3-inch Howitzer Mk.Iの方が威力もDPMもあるように思えるかもしれないがね、榴弾砲の特徴として貫通力が不足しているのだよ。
榴弾は貫通せねば100%の力を発揮できない。格下軽戦車なら貫通も狙えるだろうが、今度は命中させるのに肝心な精度と照準速度が劣悪ときた。ジョークグッズにしかならないね。
……ユーモアは円滑に社会生活を行う上で必須ではあるがね。それが他人を傷つけたり騙したり迷惑をかけた瞬間からジョークでは済まなくなるのだ。気を付けたまえ。

 

私が連射速度や精度に優れたQF 2-pdr Mk.X-Bを勧めた理由がわかってくれたかな?
……ああ、そうだ。ここまで再三弾の比率は6:4を勧めてきたがね、この砲には、あのロンメル将軍が「『歩兵戦車』なのに何故(対歩兵用の)榴弾はないのだろう」との言葉を残したように、榴弾は用意されていない。
ただでさえ貫通が足りないOQF 3-inch Howitzer Mk.Iより小さな径で榴弾を撃ったところでどうなるかは分かるだろう。
幸いにも通常弾のAP弾が貫通121mm、APCRなら145mm。少なくとも同格にはこれを正面から防げる戦車はいない。
榴弾を使わずとも確実に有効打を与えられるということだ。

機動性

さて、ここはしっかりと説明しておかなくてはいけないな。
装甲を得たということに従って車重も重たくなった。これで出力が2倍や3倍もあるエンジンがあれば苦労しないのだがね。当時は安く早く強くが求められていたからいやはや…困ったものだ。
結果として"マチルダ"という名前に恥じないお淑やかな速度しか出せなくなった。
故に他の中戦車や軽戦車と同様の動きは出来ない。
もっとも、歩兵戦車であるからして歩兵の行軍に追従できれば十分であるように設計されているのだ。その役目は巡航戦車に任せるとしよう。

立ち回り方

さて、ところで今日私が淹れた茶葉は何だったか覚えているかね?
……そうだ。ここまで来てやっと装甲で敵の弾を弾き返し、返す砲で反撃する、しっかりとした戦車らしい戦車になったと言えるのではないかな?
意味もなく違う茶葉を淹れたわけではないのだよ…決して茶葉を切らしていたからなどではないぞ
とにかく、防御力は他のTier4戦車の追随を許さない。昼飯や豚飯をすれば広い部分で100mm以上の値を期待できるだろう。ただしその装甲の代償にスピードは同Tier内最低値だ。ルート選択を間違えないように気を付けたまえ。
今まではエスコートするのが仕事だったが、今回はエスコートされるのが仕事だ。
活躍する場はずばり最前線。表の世界でこそ彼女は輝く。

 

是非彼女を戦車会の華として輝かせてほしい。

 

最後にここで注意点をいくつか。
まず、Hetzerなどの10榴駆逐やD.W.2等には注意だ。非貫通とはいえそれでも当たり所次第で100ダメージ前後受ける可能性がある。さらに、HEAT常備の手練れに撃たれると300以上のダメージを被る可能性もある。装甲が売りだからといって過信してはいけない。
次に特に機動性の高い軽戦車達にも注意だ。
砲塔旋回が軽戦車の旋回に追いつかず一方的に攻撃を受ける可能性がある。これを避けるためにも仲間からは離れないように気を付けたいところだな。

 

それでは
諸君らの健闘を祈る!!

 

オススメ拡張パーツや消耗品

  • 拡張パーツ
  • 工具箱
    貫通が見込めないとなればやる事は一つ、相手は履帯を狙ってこちらの動きを制限してくるだろう。
    紅茶や換気扇と組み合わせればたちまちのうちに履帯が復旧する。覚えておくといい。
  • 装填棒
    長所を生かすためには必須と言っても過言ではないだろう。
  • 換気扇
    搭乗員スキルが上昇する。旋回速度や装填、修理速度など様々な点がほんの少しずつであるが向上する。
  • 消耗品
    • 多目的レストアパック
      よく履帯を壊されるので最低限用意したいな。搭乗員の治療にも有効な上、90秒で再使用できるのも魅力だ。
    • 修理キット
      それでもやはり手練れは連続して履帯を狙って攻撃してくる。あって損はないだろう。
    • アドレナリン
      装填速度が大幅に上昇する。
      最近のアップデートで75秒のクールタイムを置いて再使用できるようになったからな。両軍入り乱れての乱戦や味方の救援、トドメの一撃など、ここぞというタイミングで活かしてほしい。
  • 常備品
    • 保護キット
      大口径榴弾直撃時の搭乗員負傷などが予防できる。だが何よりモジュール修理速度+10%が大きい。
    • (標準燃料)
      主砲旋回速度などの改善。もともとがアレなので実感しにくいだろうがね……
    • (紅茶)
      換気扇との併用が望ましい。
       

紳士解説

やあ紳士諸君。Matildaの乗り心地はどうだったかね?昼飯や豚飯の技術は習得できたかい?
……そんな事より次の戦車の解説をしてほしいだって?まあまあ、そう焦らないで、紅茶でも一杯どうかね?……確かダージリンがお気に入りだったかな。君は。

防御性能

さて、Churchill歩兵戦車の話をしよう。
カタログデータでは車体正面装甲の177mmという圧倒的な厚さが目を引くだろうね。これをtier5にして超えるのは我がイギリス駆逐戦車のAT 2だけだ。
……と言いたいところなのだがね。これは車体砲周辺の垂直部左側のハッチを除く部分だけの話なんだ。
垂直部右半分や左側のハッチ部分は88mmでね。右側にある覗き穴は垂直の76mm、車体下部は20度傾斜の76mmで実質81mmになっている。それでも決してtier5重戦車として低い数字ではない。
……ん?「Matildaに比べ全く増厚されてない?」
……いや、違うんだ。3inchと3.5inch鋼板が当時の軍需業界の基本の規格だったからなんだよ。それを誰でも切って貼って作れる様に設計したのが、このChurchill戦車さ。

 

ああそうだ、この車両に限らずChurchill戦車共通の弱点としてね、正面から見て履帯の真裏側にも車体が、スポンソンが存在するんだ。
前方から履帯を貫通されると履帯を破壊され尚且つダメージを受けるという可能性がある。積極的攻勢に参加するとき以外はなるべく相手に見せたまま立ち止まらない方がいいだろうね。
砲塔も、3.5inch鋼板の溶接式でね。防盾が無い均一な垂直88mmなんだ。攻撃するために相手に見せなくてはならない部分としてはすこし……重戦車としてはかなり薄いと感じるかもしれないな……。

 

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この画像は、tier5で平均的な貫通を持つ6ポンド砲を積んだ戦車から本車を見たものである。
……ん?「今までのMatildaの様な活躍は難しいのでは?」いやいや、これだけだと防御性能に劣る様にも見えてしまうが、決してそのような事は無い。次の写真を見てほしい。
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どうかね?Matildaで学んだ昼飯、豚飯の技術を活かすときが今やっと来たのだよ。
これは車体をプレーヤーから見て左側に傾けた時の写真である。
正面上部向かって左側の垂直89mmは、チャーチルのせりでた履帯に上手いこと隠されている上、角度がつけられて貫通しにくくなっている。履帯に囲まれた側面装甲が頑強だからこその技術だ。
さらに、履帯裏装甲部は相手から見て、かなり鋭角になる上、位置がわかりにくくなる。
車体に関していえば、防御力が格段に上がるのだよ。
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更に応用的な技術としてね、砲塔の側面が正面と同じ装甲厚であることを利用し、敵に砲塔の角の中心線を向けた時のものだ。
見ての通り、垂直で狙いやすかった砲塔が、かなり狙いにくくなる。これはよそ見と呼ばれ、戦車によっては砲塔防御力を上げられるテクニックである。
この2つのテクニックを上手く身につければ重装甲で敵弾を弾いて打ち勝つ戦い方が可能になってくるはずだ。格上駆逐戦車などは流石にこれでも防げないが中戦車や格下の弾はほぼ完璧に防げるだろう。
角度の感覚を掴むまでは見回しエリア等を利用し、相手からの見え方と角度を確認してみるのが良い。
この装甲を活かすのに重要なのは車体をプレーヤーから見た左側に傾ける事だ。

 

相手の発砲を予想し砲塔と車体を先に傾けておく。そして相手の弾を弾くと同時に砲塔を回し相手に照準、発砲し、すぐさま防御の姿勢に戻す。これを完璧にマスターすればtier5で最高の耐久値を併せ持つChurchillに正面から撃ち勝てる車両は(他国には)存在しない。もしかして:AT 2なおExcelsiorには正面を抜かれる模様

 

ふふふ…精度に優れた砲を持つイギリスならではの戦法だ……是非身に付けたまえ。

 

ああそう、ここまで身を隠すものがない広所での戦闘を念頭に説明してきたがね、勿論理想としては駆動輪を隠した豚飯の防御姿勢だ。攻撃時の砲塔正面は依然として弱点とはなるが余所見と分厚い車体側面とでMatilda以上に敵の弾を技術で弾いている感覚を覚えられるだろう。

砲性能

最終砲までの3つがそれぞれに秀でた点を有し、非常に楽しいラインナップとなっている。

QF 6-pdr Mk.V
この砲を搭載してからが本番だ。この砲を搭載すると、本車は同格課金戦車Churchill IIIに非常に近い上位互換となる(側面装甲値においてはChurchill IIIにわずかに劣る)。通常弾が貫通130mmと優秀な貫通力で、さらに課金弾の貫徹力が180mmと非常に優秀で、かつDPMが非常に良好だ。更に俯角9度を有し、照準時間は同格中1位、前車Matildaの主砲に似た戦術が使える筈だ。いざという時は装甲と耐久を頼りに力押しもできる、万能な砲と言えるのではないかな?
75mm Gun Mk.V
6ポンド砲の次に開発できる砲だ。ここにきて貫通が落ち、平均90mmになってしまう。非常に厳しい数値だが、引き換えに単発の上昇だけでなく、6ポンド砲よりもDPMが上昇し、同格重戦車では最高のDPMを誇る。更に同格重戦車最高の照準時間に加え俯角も6ポンド砲と同じ数値である。貫通を補う為の金弾の使用を臆さないブルジョワ層が最終砲として使っていると聞く。高めの単発火力と、高い精度、収束速度。砲塔だけ出して、撃って、引く運用がメインになる。
ただ誰しもが何処ぞやの王族の様に「貫通が足りないなら課金弾を使えばいいじゃない」と惜しまず使える訳では無いだろうね。無理してまで装備するものではないがもしAPCR運用ができるなら大きな脅威となる。(しかし、課金弾の火力が下げられたため抜けない相手に対して苦戦するだろう)
75mm Gun Vickers HV
上記2つの砲に比べ、精度が更に向上し同格重戦車で最高格となる。特筆すべきは貫徹力だ。弾速が上がったお陰で通常APでも145mm、APCRは圧巻の202mmと同格重戦車でゲル砲に次ぐ数値となる。
だがね、これらの性能を両立するために、収束時間とと装填時間が少しだけ悪化した。DPMは同格に比しても低くなり、さらに深刻なことに俯角がここにきて4度という悲しみを背負った数値となる。射角の広さがイギリスの特徴であるのだが…まあここだけ例外だと思って慣れてくれ。Black Princeまで開発を進めれば+20°~-8°というMatildaと同程度の仰俯角に戻るから安心したまえ。
現状のblitzにおいては、多少手数を減らしてでも、確実に有効射を出すというのもいい判断だと私は思う。更に俯角もさして困らない地形が多くなってきた。不便はあるかもしれないが最終砲候補として有用だろう。
この砲は装填時間が3つの候補の中で1番長い。貫通が上がったと言ったね?あれは単純に発射薬を増やし砲弾の初速を上げたためなんだ。そのため装填にかかる時間が少し長くなってしまう。
だからこそ特によそ見の技術が重要になる訳だ。
 
最終砲になって重要なパラメーターが減ってしまうがため、この3種の砲は三つ巴となっているのである。開発ついでに撃ち比べてみるもよし、その日の気分で積み替えるのも良しだ。

機動性

相変わらず最低レベルといえる。Matildaとほぼ同じである故慣れてしまえば問題ない程度ではあるがね。戦闘参加が遅れてしまうのもままあるだろう。
戦場を迂回して回り込むのは巡航戦車達の役目だ。私達歩兵戦車は会敵が予想されるポイントで、防御姿勢で構え歩兵達の…いやこの世界に歩兵は居ないのだったか……まあいい。味方の盾となるべく立ち回ろう。
無理に相手を追撃するのも止めた方が良いね。……ふむ、君も察しはついていたか。そう、突出してしまった状態から逃げる足が無いのだよ。

 

立ち回り方

結論から述べると前車であるMatildaに、より優秀な火砲と、同格中最高の耐久力を与えた車両だ。

 

重戦車には主に2つの役目がある。1つ目が装甲を生かし攻撃拠点を確保し……場合によっては自身の装甲を生かしてそれを作り出すのだが、積極的攻勢を仕掛ける事だ。
tier不相応なまでの重装甲を持ったMatildaはこれを得意としたが同tierにおいて平均的な重戦車であるChurchillでは少し難しいね。完璧な防御姿勢を取っても精度と貫通に優れる駆逐戦車はこちらの一瞬の隙をついて有効打を叩き込んでくる。
もっとも他に比べ最高速度の低い本車で敵陣中に躍り出る戦車長は少ないだろう。

 

そして2つ目が防衛だ。重戦車相手の戦線の維持、中、軽戦車達の侵攻を予測した待ち伏せ、他にも優勢戦での陣地被占領の阻止等かな。
この車輌に限らないがイギリス重戦車及び重駆逐戦車は地の利を活かし戦う防衛で真価を発揮する。
片側に砲を寄せ被弾面積を極限まで抑える事ができるAT 8AT 7、堅牢な車体上面と砲塔でハルダウンで高い防御力を誇るCaernarvon、そして豚飯に適した硬い側面のChurchill戦車群だ。

 

建物や岩陰に車体前面と駆動輪を隠す。相手に対して車体側面を斜めに見せ、20°未満の強制跳弾角を作る。この時装填時は余所見をして防御姿勢を取る。
これを徹底すればこのChurchillもMatildaと同等か、あるいはそれ以上の防御性能を見せる。

 

まとめ

君達の技術が勝利へと直結する、とても素直で良い車輌だと私は思うよ。次も似た形の車輌が続くだけにフリーで飛ばすなんて真似は絶対せず是非感覚をつかんでもらいたい。

『成功とは失敗してもやる気を失わない才能だ。』この戦車の名となったWinston Churchillの名言だ。
君達の成功を祈るよ。
最後にもう1つ。『力や知性ではない。地道な努力こそが鍵だ。』

やあ、どうだい?Churchill Iの乗り心地はどうだったかな?
…ふむ、「豚飯などの技術を徹底しても砲塔を貫通されてしまった…」と。
だがもうその心配は要らないぞ。従来の機構を踏襲しつつより堅牢になったChurchill VIIについて説明しようじゃないか。
…おっと、立ち話もなんだ。ぜひ掛けたまえ。今日はアッサムでも淹れようか。確かお茶請けのお菓子があったかな…

防御性能

さて、先ずは車体装甲から説明していこうか。
Churchill Iは…なんと言えばいいのか…なんちゃって177mm装甲だったから不便しただろうがね、溶接方式を改めた結果152mm装甲板の1枚溶接になった。6inch鋼鉄板だ。左側の1/3からしたら減厚されたように見えるだろうが、昼飯の角度をとった状態なら明らかに過剰装甲だったのだし何より左右問わず地形に合わせた防御姿勢が取れるようになったのは大きい。これは我々に数値以上の恩恵を与えてくれるだろうね。
純装甲厚に関してはAT 8に次いでtier6中第二位だ。我らがイギリス圧倒的ではないか!!
機銃マウント部とドライバー用直視孔が139mmとなっているが、そもそも小さい上に車体を揺らして角度を付ければ貫通は困難。弱点と言う程ではないだろう。

 

そして砲塔だ。初期砲塔は前身から微塵も進歩していないどころか側面も薄くなっているからフリーで飛ばしたまえ。たったの4600経験値だ。
正面は152mm、側面は95mmとここも十分な値を用意してある。防楯を貼り重ねたアメリカM6やソビエトのT-150に最大装甲厚では負けてしまうがこの車両は防楯裏の開口部に弱点が存在しない。偶然貫通されるということはないということだ。

 

ここまで乗りこなしてきた君なら昼飯豚飯によそ見をうまく活用し200mm相当の防御力を発揮するのも朝飯前だろう。
…強いて弱点を上げるとすれば天板の薄さから撃ちおろしに対して弱いということかな。同格の榴弾さえ貫通されてしまう。
正面戦闘ではまず狙われないから普段は気にしなくていいが。敵が崖の上に居る時は用心したまえ。

 

砲性能

前身で75 mm Vickers HVを開発さえしていれば引き継ぎできる。乗り出しでストレスを感じることはないだろう。開発していないのなら今すぐ戻るかフリー経験値を用意したまえ。
最終砲のOQF 77 mm Gun Mk. IIは75 mm Vickers HVに比べ弾速と装填速度が僅かに上昇している。弾速が上がったということは勿論貫徹力もAPで+3mm,APCRで+6mm上昇した。
重戦車である以上多くの場合相手重戦車と対面することになるだろう。APCRは多めに積み込んでおくといい。

 

機動性

…なんだ……その……そう。
前身から微塵も進歩していない
言い訳じみていて美しくないが、一応履帯は改良が加えられ旋回性能と移動時の拡散が抑えられている。

 

立ち回り方

基本に忠実に、churchillの基本に則り頑強な側面を活かした豚飯と昼飯の徹底、これに限る。
この車両も車体側面中央に弾薬庫が、後方には燃料槽とエンジンが存在する。頑強だからといって安易に側面を晒すのは危険だ。
角度については既に心得ているだろうがここから120mm超級の主砲をを持つ駆逐戦車ともマッチングすることになる。今まで以上に弱点は意識しなくてはならないだろう。

 

味方の邪魔にならない遮蔽物があるなら履帯裏を隠せる豚飯を、手頃な遮蔽を得られないなら昼飯の姿勢で前後動を繰り返し履帯裏を狙わせないように。勿論この技術は次のBlack Princeでも必要になる。

 

それにしても今日は絶好の戦車日和だと思わないかね?このMcVitie'sを食べ終えたら実地訓練といこうじゃないか。

やあ。久しぶりだね。
ところでChurchill VIIからそう時間が経ってない気がするんだが……「研究モジュールが少なかったからかも?」か。確かに君の言う通りかもしれないな。
これから君に乗ってもらうBlack Princeには改良砲塔が存在しない。気楽に開発を進めてくれたまえ。恐らくは次に向けてフリー経験値を貯めておけという啓示なのだろうがね。
ああそうだ、今日の茶葉は中国種のダージリンだ。
Black Princeもこの茶葉のように今まで以上にChurchill特有の深みが楽しめると思うよ。

 

防御性能

車体

先ず車体だ。
カタログスペック上は152mm、機銃マウント部や下部が139mm、併せて側面が95mm。装甲厚自体は前身から据え置きだな。
強いて挙げるとすれば履帯裏が車体下部の延長、139mmとなり目立った弱点では無くなったことぐらいかな。

 

君なら言わずとも分かっているだろうがChurchill VIIの時は漫然と正面を向けるだけでも多くを非貫通に抑えられたこの装甲も相対的に弱体化してしまった。
tier8車両となると通常弾で貫通200mmに達するものも存在するからね。

 

つまりここに来て今までのChurchillのように車体を堂々と見せつけ昼飯で砲弾を弾く戦い方は難しくなった。…ん?「じゃあどうすればいいのか?」
いやいや、心配は要らないよ。

砲塔

カタログスペック上では砲塔も152mm。……そうだね。Churchill VIIと同じ値だ。数値上はね。
実際は砲懸架部に240mmの極厚の防盾が装着され、それを囲む形で240mmもの装甲が配置されている。それ以外、投影面積にして20%ほどかな? …がカタログにある152mm部分だが砲塔基部には強烈な傾斜がかかっている。
あまり面積は広くないが防盾と砲塔装甲とが重なる部分は圧巻の392mmに達する。もっとも狙ってここに撃ち込んでくる戦車長なぞ居ないと思うがね。

 

……話が逸れたな。要するに砲塔で実質152mmの部分は防盾周辺の僅か十数cmと左端下部と右端下部、投影面積にして10%のみ。それ以外の投影面積にして9割近くは240mm以上だ。Churchill Iとは違う、逆装甲詐欺 だな。
お陰で豚飯時によそ見をする必要が無くなったり、後述するハルダウンが非常に強力な戦術となった。
……ん?「イギリスはいつも二枚舌」だって?

 

主砲

さて、砲についてなのだがまず初期砲。同格中戦車のそれだから貫通力がかなり低いがRPMが16.47、拡張パーツや常備品で最大18.75にまで達する。もっとも常備品は保護キットと改良燃料で防御力を優先する関係上18.51止まりだと思うがね。構成次第でDPMは2900を超えるということだけは覚えておくといい。
そして改良砲。装填速度と貫通が大幅に向上する。それでも格上相手にはAPCRを要求されることがあるが…躊躇うな。
気になるDPMだが、最近のアップデートで強化され、同格HTで堂々たるトップの2540となり、条件次第では3000を超えてくる。つまり、3秒程度で装填を完了するということだ。まぁ、いわゆる人力オートローダーということだよ
更に精度が同格重戦車中トップの0.34、収束も2.3秒、拡散率も明言こそされていないが非常に小さい。向きさえあっていれば当たると言っても過言ではない程だ。+20~-8°取れるようになった仰俯角と合わさってあらゆる環境での砲戦に対応できるようになった。

 

……と、良い面ばかりを強調してきたが17ポンド砲、3inch砲を主砲としている重戦車はtier7以降にはBlack Prince以外存在しない。
つまるところだね……"単発火力が他国に比べ低い"という事なんだ。
単発交換は苦手 という事だね。そこは立ち回りの項でおいおい説明していこうか。

 

機動性

さて、機動性についてだが最高速こそ据え置きだが改良エンジンを積む事で大幅に出力重量比が改善する。
カタログ上では車体旋回速度が前身のChurchill VIIから低下したとされているが余裕のある出力や、極太の履帯が生み出す良好な接地圧を加味すると実際は同等か、それ以上の性能を発揮する。
君の財布が許すのなら是非改良燃料も積んでおきたまえ。旋回だけでなくハルダウン時や豚飯時の前後運動等も格段にやりやすくなる。

 

立ち回り方

Churchillの基本に則り頑強な側面を活かした豚飯と昼飯の徹底を……と言いたいところなのだが一部の格上車両は車体正面装甲を易々と貫通してくる。
昼飯は遮蔽が無い場合の最終手段だと割り切って基本は豚飯の姿勢で車体は強制跳弾角を維持しつつ砲塔だけを向けるか、俯角が8°取れる事を生かしてハルダウンするかが主となる。
この姿勢でひたすら耐えるのだ。
240mmに加え凹凸があるためそうそう貫通される事は無い。初期砲の圧倒的RPMで複数の中戦車にダメージをばら撒き、重戦車と駆逐戦車を履帯ハメしアシストダメージを稼ごう。
改良砲なら課金弾を使用することで自力でダメージを稼ぐこともできる。

 

総括すると砲塔を堂々と見せつけ、紳士として後ろのレディーたちの壁となると言うことだ。
飛び出し撃ちなぞでは貫通は見込めず、停車して狙いを絞れば1発、2発とBlack Princeの高発射レートが生きてくる。
…もっとも「もう一発」と欲張り、結果として反撃を受けてしまっては元も子もない。装填中は一度遮蔽や丘陵の裏に隠れるか前後運動しておいた方が良いと思うがね。

 

この車両も例に漏れず車体側面中央に弾薬庫が、後方には燃料槽とエンジンが存在する。正面の敵を注視していたばかりに側面を突かれ重大な損傷を受ける…といった事が無いよう気をつけたまえ。
拡張パーツは前身と同じ構成で大丈夫だ。

…ん?君か。また会ったね。此処はプレミアム車輛のガレージなのだが…まあいい。丁度私も暇を持て余していたのでね。お相手しよう。……セイロンティーでもどうだね?別名はオレンジペコだが。

主砲

まずはこの戦車の要、主砲について解説しよう。
この主砲は約5秒毎160ダメージの砲弾を叩き込む。しかも精度が良く、貫徹力もあるときた。敵にとっては相当脅威に成りうる。
尚、俯角は驚異の13°となっており、かなり射撃自由度が高い。生かせる場面は限られるが
稜線から飛び出し撃ちして敵を仰天させて差し上げよう。

装甲

装甲?
そんなものはない。
Churchill系統やMatildaとは訳が違う…と言うより基本から違うのだ。
Matildaの解説を見れば分かるように、彼らは歩兵戦車だ。無数の砲弾を掻い潜り、敵の歩兵を蹂躙するため、速度を犠牲に強固な装甲を得たのだ。
しかし、このCromwell Bは巡航戦車だ。「高速」でなければ意味が無い。その速さを得るため、歩兵戦車とは逆に装甲を犠牲にしたのだ。
なのでまず弾かない。おまけに傾斜すらしていない。
なので極力その高速(約60km/h)を生かしたhit&away、精度を生かした狙撃が効果的だ。
但し、偵察は止めた方が良い。隠蔽率が軽戦車(例:AMX ELC bis)のように下がらないからというのがその理由だ。

最後に…

私はそろそろティータイムを愉しむために家に帰らなくてはならないので、此処で失礼するよ。
その戦車で敵を翻弄し、蹂躙して来たまえ。それでは、
君の健闘を祈る!!
P.S.そうそう、SU-100YKV-2等の大口径砲搭載車輛に肉薄するのは極力避けよう。AMX ELC bisならともかく、砲塔に一発喰らって即退場させられる。くれぐれも気を付けたまえ。

 

どうしても戦車に乗りたい戦車長へ

理解に苦しむ動きをする味方、未開発で戦場に出てくる味方、なんか敵が強すぎて戦闘難易度がルナティックな戦闘で体も心も疲弊しきった戦車長へトレーニングルームを使った遊びを提案しようでは無いか。
まぁまぁ、そう固く構える必要は無い。これは勝敗に囚われない遊戯だ。
一般的にトレーニングルームと言うものは殺伐とした戦闘部屋かひとりぽつんとマップ探索をすることに使われるのが多い。
まぁ、ガチ戦闘部屋やぼっちなんてやった所で楽しくないだろう (ガチ戦闘部屋に行けば新たな戦闘スキルに目覚めるかもしれんが)
さて、本題へ入ろうではないか。遊びを自ら考案してそれで遊ぶのだ。トレーニングルームは勝率に影響しないし、更に嬉しいことに支出がゼロ!そう!wotBlitzはトレーニングルームがメインコンテンツである(冗談だ、すまない)
…それで、大雑把にそれらの遊びを纏めてみようと思う。やはり、戦車長諸君の士気を保つのも我々の仕事であると思う。

鬼ごっこ

これは定番の中でも定番である。各部屋にルールがあるのだが、基本的には鬼がティア制限なし、逃げがティア5以下であることが多い。まれに鬼で特定の車両が禁止のルームや逃げにティア6以上でも使用が許可されている場合もある。そこは気をつけて欲しい。
ちなみに、私の記憶が正しければ、この遊びは確実に2年程前から存在したはずだ。
そうそう、鬼から逃げるには高度な操縦技術が必要になってくる。この技術は軽戦車を乗ろうとしている戦車長にとって必ず必要になってくる。
あぁ、そう言えばわざと崖辺りに逃げ込んで鬼を落下死させようとする面白い輩もいたな…
話がそれたな、次に鬼ごっこで使用するのにおすすめの車両を紹介しよう。
まずは鬼から

  • P.44 Pantera
  • Leopard 1
  • Leopard prototyp A
  • Spahpanzer Ru 251
  • leKpz M 41 90 mm
  • Dracula(稀に使用禁止)
    鬼に関しては加速と旋回と最高速が求められる。ただ、どこかの競馬レースゲームみたいな「チョクセンバンチョー」はあまり好まれないようだ。
     
    次に逃げ
  • VK 16.02 Leopard
  • VK 28.01
    逃げで好まれるのは小柄で速い戦車。小さい方が|追尾式砲弾《鬼の戦車》をかわしやすくすることができる。まぁ、昔はBT-7A-20が好まれてたんだが、低ティアの性能低下の並に巻き込まれかつての栄光は見る影もなく…
     
    簡単にだが鬼ごっこについて説明をしてみた。トレーニングルームで鬼ごっこ部屋を建ててみるのもよし、開かれてるルームに入るのもよし、戦車長諸君も楽しい鬼ごっこライフをエンジョイしてみてくれ。

国造り

まぁ、これは1番私も理解出来てないのだが…かなり省略した形にはなるが説明しよう。

  • 各セクターで国を建国し領地を決める
  • 宣戦布告は待機部屋で行う
  • 同盟を結ぶのもよし、裏切るのもよし
    基本的にはこんな感じだった思われる。しかし、面白くないのか最近は滅多に見かけなくなったが…
    稀にVIPシステム的なものが導入されていてティア制限がかけられることがあることを注意しておいてくれ。
     
    まずはこれくらい説明しておけばいいだろうか?
    まだまだ新しい遊び方はあるがそれらはゆっくり加筆していきたいと思う
    こんな遊びどうですか?見かけたよという戦車長は是非コメント欄にて情報提供をしてくれ
    さぁ、英気を養って再び戦場へ戻ろう!

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 怪文書って勝手に錬成しても良いものなのでしょうか・・・?自分としてはファンアート的な認識なのですが。 -- ちょっとだけ作ってみたい人? 2020-02-23 (日) 00:32:11
    • 車両ページに書くと消されたり移動される傾向にあるけど、ここに書く分には問題ない。読んでて結構面白いのもあるしね。 -- 2020-02-23 (日) 00:52:37
      • それなら謎の怪文章が大量発生する予感 -- 2020-02-23 (日) 11:16:36
      • あっ、、、謎の文書、産んでしまった。。。 -- 木主? 2020-02-23 (日) 12:21:22
      • SU100Yね -- 2020-02-24 (月) 08:59:47
      • ちょっと面白かった -- 2020-06-01 (月) 01:36:28
  • 6連敗してきました マジで味方カスすぎ死ねよ -- 2020-02-25 (火) 15:36:05
    • え?いつもの事じゃん?そうゆう時はtierとか車両変えれば勝てるかもよ -- 2020-02-25 (火) 16:27:47
    • スパユニ様は味方全員afkでも勝てるからな -- 2020-02-25 (火) 20:33:47
      • 流石にスパユニがOP車両を使ったとしてもフルヘルスを同時に相手できるのは2・3台が限界だと思うが。 -- 2020-02-25 (火) 20:44:23
    • 実家に帰ってきた途端に負け始めるクソゲー 実家許さん -- 2020-02-26 (水) 10:56:31
  • な・ん・で・ふ・え・て・ん・だ -- 2020-02-25 (火) 21:24:25
    • いいじゃん、自分はこうゆうの好きだよ。というか、鬼ごっこや国造りとかのルーム遊びの説明もいつの間にかに出来てんのな -- 2020-02-26 (水) 12:36:36
  • イベントだからかまーたカスが増えてる 強クランのやつがカスダメで死ぬとかありえねぇわ -- 2020-03-01 (日) 22:10:57
  • 随分前に消去されたRam IIのアレを追加 -- 2020-04-04 (土) 23:02:36
    • こんな中2なモノ…ええ… -- 2020-04-05 (日) 00:42:06
    • 怪文書書くのはいいが文体くらい統一してくれと思う。手加えていいならもう少し見やすくするのだがそのままにしておいた方がいいのだろうか -- 2020-04-05 (日) 01:37:05
      • どうしても個人のセンス次第なところあるからね…。ただ確かに他より読みにくいとは思うから、手加えれるならお願いしたいですね。 -- 2020-04-06 (月) 19:25:36
      • 少し文体を改良し英国紳士風に改変。何か問題があれば差し戻して下さい。 -- 2020-04-06 (月) 22:15:36
    • もしよろしければ、同じく随分前に消されたAlectoのオ○ティッシュ装甲の解説も復活お願いします! -- 2020-04-07 (火) 13:40:40
  • 動画に本家のエイプリルフール動画「MS-1の帰還」を追加しました。運営に弄ばれまくるMS-1だけでなく、MS-1の45mm砲を装備させられる可愛い100駆などが見れるのでオススメです -- 2020-04-20 (月) 13:11:22
    • MS10じゃなかった?MS1は一昨年のエイプリルフールので -- 2020-04-20 (月) 19:43:16
    • ありがとう。大層笑わせていただきました -- 2020-04-24 (金) 23:55:18
  • はーつっかえ!れおPで活躍してんのに何で負けんねん。10連敗とかおかしいやろがい。転生来たからやったらここでも味方くそってなんやねん。もうほんまつかえへんわ。時間をおいてやりたいけど、もうおれは...biltz -- 2020-04-24 (金) 19:25:21
    • から...逃 げ れ な い -- 2020-04-24 (金) 19:26:00
  • 英重ルート解説の怪文書が削除されてたからこっちにサルベージしようと思ったんだがコマンドー改変コピペの最後の「なんだこれ」はいったい何なんだカナブンのアレは紳士解説に突然紳士以外が混入してる故の「なんだこれ」だったのでは -- 2020-04-25 (土) 09:46:06
  • チハのコマンドー改変の適当さがものすごいね -- 2020-04-25 (土) 10:49:10
  • 二番煎じのMatildaはここに保管する意味はあるのだろうか... -- 2020-04-28 (火) 17:10:52
    • というか全体的に最近の謎の文章のクオリティは低いと思うんですよ。もうちょっと面白いものを書くかある程度選別しないとどんどん退屈な文章が増えていくんじゃないかなと。 -- 2020-04-28 (火) 17:20:42
    • scp増えりゃいいとは思う。元のscpが被らなければ…ね? -- 中華チハ著? 2020-04-28 (火) 19:10:43
      • あんまりこういうこと言いたくは無いけどscpってのは謎のネタじゃなくてめちゃくちゃ高度な創作サイトだから、ここにあるのはただの模倣でしかない。scpという名を被った自己満足ならチラシの裏にでも書いてればいいでしょ?オリジナリティも無い人間の作文載せてもダサいだけだと思う。 -- 2020-04-28 (火) 22:02:18
      • 知らんがな…下の枝の通り自己満な怪文書置いとく場なんだし、4ch発祥の海外版安価スレなんてものを高度な創作サイトなんて言っちゃう方が(言っちゃ悪いけど)ダサいぞ -- 2020-04-28 (火) 23:55:13
    • 元々この図書館は、車輌の個別ページを汚さずに作文勢の「力作を披露したい」という欲求を満たしてやるための隔離施設だったはずなので、ここだけに収まってるならむしろ上出来よ。ここに収監されてるのと同じ内容が車輌ページにも残ってるなら、それらは(一応事前通告した上で)すべて削除すべきだと思うが -- 2020-04-28 (火) 22:51:50
      • 元々ここが隔離施設だったならじゃあ大丈夫なんですかね。わかりました。 -- 2020-04-29 (水) 09:12:45
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White