Tier8 多国籍 駆逐戦車 Titan Charioteer

アーマーを展開した状態
前面上部,側面下部,一部の砲塔ほっぺたを空間装甲が覆う
装甲を展開したとしても精度の良い車両には抜かれることが多い
Tier8英国駆逐のCharioteerの金弾HESHはそのままに前線仕様となったTitanラボらしい味付けの車両となる。
この車両もTitan-54dと同じくリアクティブアーマーを使用して大幅に守備能力を上げることが可能となる。
元車よりDPM,精度,弾速,エンジン出力もろもろを下げられた代わりに、正面から榴弾が貫通しない装甲となった車両であり、元車より更に扱いの難しい車両となる。もう当時のお前には片鱗さえも会えないんだな、チャリ男…
また、ガチャ形式で販売された初めてのTier8コレクター戦車である。(イベント報酬車両も含めると、FixerとNebulonが存在する。)
【最高機密】誰に何を聞かれても、その存在を口にしてはいけない……。
入手した機密文書によれば、「Titan」ラボの最新作《Titan Charioteer》はただの駆逐戦車とは違うようです。工作員のための戦闘車輌なのだとか。第一に高いダメージを誇る主砲を搭載しているらしく、第二に優秀な機動性を誇り、常に敵の一歩先を行く立ち回りを見せると噂されています。そして第三に、「Titan ラボ」が開発した車輌らしく、「装甲ギア」を使用できるという報告があります。「装甲ギア」とは、使用すると一定時間が経過するまで、砲塔と車体に追加装甲板が展開される固有消耗品です。ボタンひとつでさらなる重装甲車輌へと変貌する秘密の試作車輌《Titan Charioteer》をお見逃しなく!
直近90日の平均勝率:58.4%(使用者8,300人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
直近90日の平均勝率:51.25%(2025年1月5日現在、ver11.5.0)
この車両の購入を検討している初心者の方へ
豚飯などの車両テクニックやマップ、味方の構成など基本的なことを把握できていないうちはこの車両を購入することをおすすめしない。
なぜなら購入(課金)したからといって勝ちやすくなるわけではないため、自分も勝てずにイライラするし、味方にも迷惑をかけてしまう。
購入するときは自分にとってふさわしいか、使いこなせるか否かをよく考えよう。
基本性能(v10.4.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
| 車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Ttan Charioteer | VIII | 多国籍 | 駆逐 | 1100 | 160/59/48 | 前進46/後退16 | 33.45 | ◯ | 全周 | 52/39/12 | 0,000,000 |
主砲
砲塔:TitanCharioteer
| Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| VIII | 105 mm AT Gun L7OT | 10.07 | 5.96 | AP HESH HE | 360 420 450 | 240 170 88 | 2145 2503 2682 | 920 720 740 | 0.36 | 2.09 | +12°/-10° | 45 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
| Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視認範囲 (m) |
|---|---|---|---|---|
| VIII | Titan Charioteer | 196/84/48 | 17.00 | 240 |
エンジン
| Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
|---|---|---|
| VIII | Rolls Royce Meteor Mk. IVBOT | 625 |
履帯
| Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|
| ローマ数字 | TitanCharioteer | 36.83 |
派生車両
改造元:Charioteer
Titan関連車両:
Tier5:Titan Mk.1
Tier6:Titan T24 57,Titan-150
Tier7:Titan H-Nd
Tier8:Titan-54d,Titan Strife
いつの間にかTitanラボの車両もDefender車両と同量の車種が製造された。
DefenderとはTitanよりも先に登場した車種であり、Tier8の様々な車両が出る前にTier5~7の車両が先に実装されるという点でも一緒となっている。
解説
車体
この車両は場所によって装甲の厚さが大きく異なるので、範囲を5つに分けて解説する。
- 通常時
車体に存在する空間装甲はいずれも65mmに統一されている。
車体上部は160mm、車体中央傾斜部は72mm、車体中央垂直部は80mm、車体中央下部は57mm、車体側面は59mmとなっている。車体上部垂直部分:大まかな範囲は垂直の160mm装甲と、角度を付けないと格下通常弾に抜かれる厚さ。範囲は狭いが、中央に位置する出っ張りの側面や上部は角度を加味すると280mm程度の厚さとなっている。この角度の付いた部分で稀に弾くことがあるかもしれない。
車体中央傾斜部分:72mmの装甲厚のみを鑑みると薄いように感じられるが、実際は空間装甲が被っている上に傾斜がかかっている為300mmを超える厚さを誇る。これは下手な重戦車よりも厚い装甲であり、ここで狙いの甘い弾を弾くことがあるだろう。
車体中央垂直部分:垂直の80mm装甲と、150mm級の榴弾に抜かれてしまう薄さとなっている。リアクティブアーマーを展開しても覆われない箇所である為、この箇所は絶対に隠しながら戦おう。
車体下部:57mmの数値だけを見ると榴弾も貫通するような薄さに思えるが、実際は強制跳弾角度の70°*1を超える鋭い傾斜をしているので滅多に抜かれない。
所詮傾斜で盛った装甲厚なので、坂を超える際など車体下部の角度を殺してしまった時は広い弱点となる為注意。
車体側面その他:59mmの垂直な本装甲を65mmの空間装甲が覆っている。
豚飯を行った際、空間装甲の覆っている箇所は重戦車顔負けの厚さとなるため抜かれにくいが、撃ちに出る際にはみ出る駆動輪付近は薄くなっている為注意。走り豚を行った際も、ダメージを被ったと同時に履帯も切られてしまうアクシデントが発生するため注意。
緩い角度の豚飯で貫通判定の側面を見せてから、車体を捻るとよく弾ける。
空間装甲に覆われていない車体上部は57mmそのままの厚さである為、口径120mmからのHEに抜かれてしまう。しかし車体後部のエンジンルームは三角形に盛り上がった形をしており、傾斜込みで厚さ80mmとなっている。この部位は120mmのHEには抜かれないが150mm級やHESHには無力。
背面は言わずもがな榴弾警報。大ダメージを喰らいたくなければ晒さないようにしよう。
- リアクティブアーマー展開時
車体前面上部に張り付いていた空間装甲が、車体垂直部分を隠すようにして展開する。車体上部垂直部分:空間装甲に覆われ、空間,本装甲合わせて250mm程度の厚さとなった。
展開した後も、砲身下に空間装甲に覆われていない箇所が存在しており、その箇所は傾斜込みで230mm程度と(全体的に見れば)弱点。依然として同格通常弾には抜かれない厚さを誇っている為あまり気にならないだろう。
車体中央傾斜部分:車体上部を覆うために空間装甲が起き上がってしまった為、空間,本装甲合わせて250mm程度と装甲展開前よりも薄くなってしまった。
しかし空間装甲と実装甲が離れた為、HEAT弾には抜かれ難いままである*2。
車体中央垂直部分:空間装甲に覆われていないため通常時と同様。
車体の貫通が難しいと知った敵車両はこの部位ではなく、空間装甲に覆われた範囲が狭く、依然として薄いままである砲塔を狙うようになる。
車体下部:空間装甲に覆われない為通常時と同様。
車体側面:側面上部を除くほぼ全ての範囲を空間装甲が覆うようになる。
総じて榴弾を抜かれかねない元車両より遥かに装甲面に優れる。豚飯や昼飯などの基本的な防御姿勢はもちろん、撃たれそうになった際は車体や砲塔を動かして相手に薄い箇所を狙われないようにしぶとく戦おう。
砲塔
- 通常時
元車のCharioteerから大幅に厚くなった装甲厚と砲塔側面に追加されたへこみが特徴的。リアクティブアーマーを展開すると、この凹みに沿って装甲が内側からせり出す。
正面中央は垂直の212mm装甲、側面は198mm装甲となっている。
格下のLTには強気に出られる程度の厚さとなっているが、課金弾を使用されると貫通されてしまう為慢心は禁物。同格までの通常弾に対しては、フリフリを活用することで厚さをかさ増し、敵が装甲アシストの薄い範囲を撃つ直前に砲塔を捻ることで装甲の厚さを稼ぐ技が通用する場合がある為、敵に狙われた際は積極的に活用しよう。元が低いヘルスであるため、1発の被弾でも後々の戦況に大きく響く。
- リアクティブアーマー展開時
砲塔の中から砲塔側面下部をカバーするようにして空間装甲が排出される。
空間装甲に覆われた箇所は280mm程度の厚さとなり、対面が駆逐でない限り課金弾でしか抜かれないだろう。
ハルダウンをした際は砲塔上部の空間走行に覆われていない箇所を抜かれやすい為、ハルダウン時の装甲展開はあくまでもお守り程度と考えよう。
なお、装甲は強化されたが体力は元車両と同様1100と格下LTレベル。ヘルス管理に気をつけなければ試合後半で撃破されかねない。
主砲
・105 mm AT Gun L7OT
ダメージはAP/HESH/HE = 360/420/450で、元車両の350/440/440と異なる。紙装甲相手にはHESHだけでなくHEも狙っていきたい。
DPMは元車両と比べて通常弾で50、HESHでは300近く負けてしまっている。
貫通力(mm)はAP/HESH/HE = 240/170/88で、元車両の245/175/90よりすべて劣化してしまっている。ただし通常弾は元車両のAPCRからAPに変更されており、より強く標準化がはたらくため、実質的な貫通力はこちらの方が少し高い。拡張の砲弾調整を積むと、252/187/97(mm)となる。
弾速についてもかなり劣化(AP/HESH/HE=920/720/740)してしまっており、拡張パーツは強装薬を選択し偏差も広めにとりたい。弾速が同格最速クラスの元車両に慣れていると苦労するだろう。
照準時間は元より若干向上したが、照準拡散が大幅に悪化している。精度もやや悪くなっているので、遅い弾速も相まって遠距離の射撃は当たりにくい。特にHESHの弾速は前述したようにかなり酷いので、高速で移動している敵には安定を重視して通常弾を撃った方が良い。
走り撃ちや砲塔を回しつつの砲撃は全く信頼できない飛ばし方をするので、しっかり止まって落ち着いて狙いたい。
俯角10°、仰角12°は変更なし。ハルダウンには十分だが、下り坂など仰角の必要な場面に注意。
総じて火力は、DPMやHESH単発、貫通、精度、弾速など元車両より下がってしまっている。駆逐としてはこれはかなり痛い。
機動性
装甲を考えれば悪くない機動性だが、最高速度は46km/h、後退速度は16km/hとそれぞれ2km/h、4km/h元車両に劣っている。加速もどこかで見たような形で少し下がっているが、これでもまだまだ同格駆逐の中でも高い。
旋回性能はこれまた砲塔・車体ともに僅かではあるが下がっている。車体旋回は問題ないのだが、砲塔旋回速度は全周旋回駆逐の定めでかなり悪い。悪い照準拡散も相まってインファイトなどは苦手で、撃ちに行くときなども前もって砲塔を回しておく必要がある。車体旋回は良好なのでNDKされることはないが、慣れないと扱いづらい部分である。
ちなみにこちらは改良型エンジンブーストを搭載出来ない。
その他
派手な見た目とは裏腹に隠蔽率は元車両と全く同じである。砲塔を回せるためカモネットの効果切れが起こりづらく発見されにくい。ただ視界が10m狭まっている点には注意が必要。
立ち回り方
装甲が大幅に強化されたもののある程度の貫通があれば、砲塔を中心にまだまだ抜かれてしまう。リアクティブアーマー展開時はかなり硬くなるが、それでもしっかり狙えば抜ける所もある。
したがって、立ち回りはCharioteerとあまり変わらず、敵のヘイトを極力買わない味方の火力支援がメインとなる。
こちらが敵の射線に出る際や、敵がこちらを撃とうと近寄ってきた際は装甲を展開してお祈りフリフリや豚飯を行って誤射を誘ったりするなど、とにかく小手先テクニックや敵の観察が必須となる。
総じてこの車両は、HESHを上手に嗜む英国紳士や、装甲を上手に活用できる玄人向きである。
装甲を上手く扱えない時は、装甲は茂みや障害物越しで貫通アシストが見えない時や、相手が本車両がマイナーなゆえに舐めてかかってきて適当に撃ってくれた時に有用なお守り程度に考えよう。
総論
扱いづらい装甲を得た代わりに、攻撃力と機動性を犠牲にしたCharioteerである。重駆逐でない駆逐に必要なものは攻撃力と機動力に他ならないので、同じ扱いをすれば元車両であるCharioteerに劣っている感は否めない。ただし決して弱いということはなく、装甲を上手く使って敵の誤射を誘ったり、HESHでコツコツとダメージを稼いでいけば、元車両よりも活躍できるだろう。
特徴
長所
- リアクティブ装甲で一時的に硬くなれる
- 硬い箇所が散在しており、側面も厚い
- 装甲の割に高い機動性
- HESHによるDPMの底上げ
- 広く取れる俯角(-10°)
- 元車両より少し高いAP・HEの威力
- クレジット優遇付き
短所
- 非常に遅い弾速(HE・HESH)
- 劣悪な砲塔旋回速度
- 通常弾で頭打ちの貫通力
- 元車から劣化したDPM(特にHESH使用時)
- 元車から劣化した貫通力
- 元車から劣化した課金HESHダメージ
- 駆逐ゆえの少ない体力
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ツリー化、枝化とは?
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