【みかがみのたて】

Last-modified: 2020-07-01 (水) 01:22:45

概要

DQ1から登場している最古参の盾。
【公式ガイドブック】の説明によると、【ミスリル銀】を磨いてから、鏡のような表面に加工された盾らしい(作品によっては磨き切った鏡がはめ込まれているという設定も)。英訳は"Silver shield"。
「敵の攻撃を水の如く受け流し、鏡の如く跳ね返す」ということから名付けられた。
「鏡」と言うだけあり銀色のラウンドシールドで、中央には女性の顔がレリーフされており、その外側にはルーンに類似する神秘的な文字が並んでいる。
DQ7以降と一部のリメイク作品ではマイナーチェンジして女性の顔も文字も無くなりシンプルな作りになり、色も銀から青銀に変化した。
非力なキャラや女性でも装備出来るケースが多いことから、ミスリルらしく非常に軽量であるようだ。
 
初期の頃は「店で買える最強クラスの盾」という位置付けで、盾が3種類しか無いDQ1では最強の盾である。
以降もこれより強い盾は主人公専用だったり一品物だったりするのが多いので、これを装備してラスボスや隠しボスに挑む仲間も多い。
ラストまで十分耐え得る性能のため、少々高いが買っても損はしない。
だがDQ7でラッキーパネルに登場したのを皮切りに、DQ8やDQ9では錬金でも作れるようになっていった。
そしてDQ6のリメイク版ではついに宝箱からタダで手に入るようになってしまった。
これほどの常連盾になると、新しい盾の登場→埋没のはずが、DQ5以降は強力な耐性が付いたり、非力な女性でも装備出来たり、DQ9ではクエストの条件にされたりと、フィーチャーが強く埋没せずに済んだ稀有な例。
唯一DQ2で欠席したのが惜しまれるところである。
 
漢字で書くと「水鏡の盾」になる。
普通「水鏡」はそのまま訓読みの「みずかがみ」又は「みつかがみ」、あるいは音読みで「すいきょう」と読む。「水」は「水戸」のように主に固有名詞で「み」と読むこともあるが、「みかがみ」と読む例はほぼ無い。
DQ1の時点ではアイテムに使える文字数が最大7文字と限られていたためこのような措置になったと思われるが、制限が緩くなった後の作品でもこのままである。つまり造語だが結果的にはDQらしい雰囲気を出す名前として定着している。
ちなみに、そんなDQの造語でもDQ漫画であるロト紋では『水鏡(みかがみ)』と呼ばれる鼎みたいな足が付いた『鑑』(鏡ではない)の様な祭器が登場している。平たいお盆の部分に聖水を入れて、占卜や神のお告げを映し出すのに使われる。
【アルス】がまだ胎児の頃に、神により与えられた神聖なる名を映し出したが、既に【カーメン4世】を乗っ取った【デルス】が「こんなくだらん占いはまやかしだ!」と激昂し、破壊されてしまった。

DQ1

【しゅび力】+20。【ロトのたて】が無く、本作で最強の盾はこれになる。
【メルキド】で14800Gで買う事が出来る。ただし店には【かぎ】を使わないと入れないので注意。
 
この金額設定は今となっては中途半端に見えるが、これはファミコン本体の定価と同額である。当時は消費税も無く、プレイヤーには覚え易い金額であった。
なお、下位の【てつのたて】が800Gで守備力+10なので、実はこの盾自体のコストパフォーマンスは凄まじく悪く耐性の類も無い。
とはいえ、現在からすれば想像出来ないぐらい小さなダメージレースの積み重ねになる本作において、守備力を10高める意味は決して無駄にはならないだろう。
FC版だと敵の打撃攻撃のダメージ計算が特殊で、敵からのダメージが激減する閾値が存在するため、なおのこと守備力を少しでも高めるメリットは大きい。
さらにFC版の【せいすい】【トヘロス】判定には主人公の守備力が参照されるので、この面でも守備力10の差は意外に大きい。
また、初見では仰天するくらいの高額だと感じるだろうが、何だかんだクリアレベル帯になれば自然とお金も貯まるのでご安心を。
作中最強の【ロトのつるぎ】【ロトのよろい】が揃えられる頃になると、むしろこの盾を買うくらいしかゴールドの使い道が無い。
という事で、FC版公式ガイドブックにもあるように、【りゅうおう】との決戦に備えて是非買おう。

ゲームブック(双葉社)

原作ゲーム同様、最強の盾。
主人公のレベルを6以上にする上で必要となる。
この盾と【ロトのよろい】が無いと【りゅうおう】どころか前座の【ダースドラゴン】にも勝てない。
故にクリアの為には絶対に必要となる。

DQ3

守備力+30、装備可能者は【勇者】【戦士】【僧侶】【賢者】で、【サマンオサ】などで8800Gで売っている。
 
呪われている上にドロップ限定品である【なげきのたて】を除けば、【上の世界】最強の盾。
本作は盾の種類が少なく、守備力+12のてつのたてや守備力+7の【せいどうのたて】から、一気に守備力も値段も跳ね上がることになる。
僧侶、賢者にとってはこれが装備できる最強の盾であり、勇者もロトの盾こと【ゆうしゃのたて】が、戦士なら【ちからのたて】が手に入るまでの間、長く使用することになるだろう。

リメイク版

入手出来るのは【アレフガルド】以降となる。【ラダトーム】等で販売されている。
守備力+40になり、値段は8800Gで据え置き。上記に加え新たに【盗賊】も装備可能。
僧侶、賢者、盗賊にとっては守備力の数値的には最強の盾となっている。
 
しかし、リメイクにあたり守備力で劣るものの呪文耐性のある【まほうのたて】、同じく【ブレス】耐性を持っている【ドラゴンシールド】が登場する中、
こちらはオリジナル版の性能をそのまま引き継いでいるのか、後発ナンバーとは異なり耐性無しのままとなっている。
 
勇者・戦士・盗賊にはより早い時期に入手でき、
値段が半額以下で守備力が然程変わらず耐性もあるドラゴンシールドがあり、
特に戦士にはほぼ同時期に入手できてより守備力が高い力の盾や【オーガシールド】もあり、
勇者にとっても最強装備となる【ゆうしゃのたて】が存在する事もあり、
……と、上述の入手時期が重複する様になった。
 
僧侶や賢者の場合、まほうのたてとの守備力の差がそこまで大きい訳では無いが、
アレフガルド到達時から裏ダンジョンに至るまで物理攻撃しかしてこないモンスターも多く存在するので、
護身用として何枚か持っておくのも一考の価値ありと言えるだろう。

DQ4(スマホ版)

守備力+35、売却不可。
【勇者】【ライアン】【クリフト】【ブライ】【トルネコ】【マーニャ】【ミネア】【ピサロ】が装備可能。
【メラ系】【ギラ系】【イオ系】のダメージを2/3に軽減する耐性を持つ。
 
【ドラゴンクエスト ポータルアプリ】のアイテム交換所にて、ポイント交換という条件付きで配信された。期間限定の配信(2014年9月、2015年4月)であり、配信システム自体が終了した現在は入手不可。
5章開始時点で使用可能になるため、装備可能な盾が少ないブライ・マーニャ・ミネア辺りに装備させると良いだろう。
【はぐれメタルのたて】を入手するまでの優秀な繋ぎとなる。
 
DQ4でこれが登場したことにより、登場していないナンバリングはDQ2のみとなった。

DQ5

守備力+55、メラ・ギラ系呪文と炎系のダメージを15軽減。店頭価格は33000G。大幅に値上がりし、【ジャハンナ】にて売っている。
この作品以降、炎系攻撃に対する耐性が付く様になり、準【みずのはごろも】的な存在となる。値段に見合った守備力と耐性は兼ね備えていると言えるだろう。
DQ3では守備力が上だったちからのたてを逆転し、以後も(スマホ版DQ4を除いて)上の序列を保っている。
人間で装備出来るのは【主人公(DQ5)】【男の子】【女の子】であり、女の子が装備出来るのが最大のポイント。習得呪文は母親に軍配が上がるが、耐久面で文句無しにアドバンテージを取れる事で、女の子の価値の引き上げに大きく貢献している。
そして男の子にとっても、吹雪ブレスを考慮しなければ【てんくうのたて】と同じ耐性なので、メラ・ギラ系のダメージ軽減を優先するなら、水鏡の盾という選択肢も有り。ただし、かなり高価な盾で他に優先的に装備させるべきキャラクターが多いので、なかなか男の子に与える余裕はないかもしれない。
主人公は【謎の洞窟】【ひかりのたて】が手に入るまでは最高クラスの盾となる。
 
仲間モンスターでは【スライムナイト】【メッサーラ】といった主力メンバーや、スライム系の仲間も装備出来る。軒並み炎系耐性が無いに等しいスライム系にとっても、非常に有難い存在。
が、この盾の耐性を最も必要としている【キラーマシン】は、やっぱり装備出来ない。何処までも耐性防具に恵まれない、哀れなキラーマシン...。
またメラ・ヒャド・吹雪が弱点でそれ以外のダメージ属性には強耐性を持つスライムナイトにとっては、使う敵の少ないメラ耐性を目当てにこれを使うよりは吹雪耐性重視で【ふうじんのたて】をを選んだ方が無難か。オーガシールドも装備可能だが、みかがみのたてが装備できない仲間モンスターが多いため、量産されない限りスライムナイトに回ることはないだろう。
 
性能が優秀なだけに非常に高価なのが難点だが、幸いジャハンナ周辺ではかの【ゴールデンゴーレム】が出現する。よって、仲間モンスター目当てで戦っているだけでも、購入資金はそれ程苦も無く貯める事が出来るだろう。

DQ6

守備力+55、かっこよさ+38、メラ・ギラ・イオ・炎系のダメージを25軽減。
【欲望の町】で33000Gで買うことが出来る。
人間で装備出来るのは【主人公(DQ6)】【ハッサン】【ミレーユ】【バーバラ】【テリー】
前作での女の子に続き、女性でも装備出来る。
特にミレーユにとっては鍋蓋でもお盆でもない待望のまともな盾であり、バーバラにとっても【まほうのたて】から守備力・耐性ともに2倍以上と大幅強化される最強装備である。
仲間モンスターではスライム系モンスターを筆頭に様々なモンスターが装備可能で、他にどろにんぎょうウインドマージ等が装備出来る。殊に最強の仲間モンスターたるランプのまおうの最終装備となるだろう。
前作とは違い、今作のスライムナイトは装備出来ない。
 
またスライム系が装備できる一方、なぜか【チャモロ】は装備出来ない。
歴代でも今作でも、僧侶系が軒並み装備出来たはずなのに…。
もし【エンデのたて】が無かったら欲望の町に来ても【まほうのたて】と著しくランクダウンする。主力にしている人は注意。
 
性能は全ての盾の中でも五指に入り、守備力と耐性のバランスが非常に良い。
属性有りの攻撃がメラ・イオ・炎系メインであるデスタムーア戦など活躍の場も多い。
主人公には【スフィーダのたて】があるが、耐性の方向性が正反対真逆なため、相手によって使い分けるのも手である。
耐性面でこれを超える盾が一品物だったり二個限定の【メタルキングのたて】しかないため、これが最終装備の仲間も多いことだろう。
DQ6はお金がやや貯め難いだけに、こういう逸品は優先して購入したい。

リメイク版

【湖の穴】の宝箱に入っている。高額かつ強力なこれがタダで入手出来るのは嬉しい。
この先の激戦に備えて有り難く頂戴しよう。

DQ7

守備力は50、かっこよさは38、販売価格は33000G。
他の装備品の値段が軒並み値上がりした中、これの値段は据え置き。
【マール・デ・ドラゴーン】内の防具屋で33000Gで購入できる他、【ラッキーパネル】では控えめの確率ながら登場する場合もある。
守備力は少し落ちたが、他の性能はDQ6と同じで全員が装備できる。
【メタルキングの盾】を装備できない【マリベル】 には最強の盾となる。

リメイク版

【すれちがい石版】経由で入手できるより強力な盾が追加されたため、マリベルの最強装備ではなくなった。

DQ8

守備力は48で、非売品アイテムの一つ。
【メラ系】【ギラ系】【イオ系】【炎系】のダメージを20ポイント軽減する。
【主人公(DQ8)】【ヤンガス】【ククール】と3DS版の【モリー】も装備できる。
DQ5~DQ7での「女性でも装備できる」立ち位置とはうって変わり、今作では男性限定の装備品となった。
特にヤンガスは【大おやぶんの盾】が無耐性なので、優先的に装備させる価値がある。
 
【暗黒魔城都市】【宝箱】に入っている他、【ミラーシールド】+【アモールの水】+【まほうのせいすい】【錬金釜】に入れると錬金作成できる。
盾の中でも有数の防御性能を誇る上に、空を飛ぶ事ができる様になれば手軽に材料を調達できる点が魅力。
しかし同時期には【メタルキングの盾】の材料もまた揃っており、こちらも錬金で作成できる。
この時期ならば【ちからの盾】【オーガシールド】等も入手済みだろうから、後に宝箱から入手できる事もあり、錬金で1つ作れば事足りるだろう。
 
なお暗黒魔城都市の宝箱に入っているものは場所が分かり難いので注意。
クリア後に城が崩れてから宝箱も【聖地ゴルド】に落ちて来るので無理に探し回る必要は無いが、磐石な態勢を求める場合はダンジョン内部を探すのも一考か。
クリア後【女神の盾】等が手に入ると御役御免にはなるが、それまでは力強く支えてくれるだろう。
 
これとは別に、この盾の初期デザインに近い「中央に女性の顔が描かれた」物として【聖女の盾】が初登場した。
 
【売値変動】システムの対象となっており、売値は5個までなら16000Gだが、6~10個目では11200G、11個目以降は4800Gにまで値下がりしてしまう。
財テクにも使えなくはないが、全て店売品で賄うと15420Gかかるので利益が出るのはせいぜい5個目まで。
この範囲内であれば差し引き1個につき580Gの利益が出て、トータル2900G儲かる。

DQ9

守備力+38。炎属性を10%、雷・爆発属性を18%軽減する上に、MP吸収に25%の耐性が付く。
 
2属性にしか耐性が無いが、10%を越える耐性は盾の中でこれしか無いため、雷・爆発属性への対策として有用である。イオナズンを使う【破壊神フォロボス】戦でも役立つ。
また、MP吸収を抑える効果を持つ盾もこれのみであるため、本作の盾の中でもオンリーワンな性能である。
【アギロホイッスル】を手に入れるクエスト【幻の巨大魚を追え】では、これと水のはごろもとうみなりの杖を装備して【ぬしさま】を呼び出す事になる。
 
クリア後に【セントシュタイン城下町】で30500Gで販売されるが、【せいきしの盾】×1+【かがみ石】×3+【ミスリルこうせき】×2で錬金出来る。このレシピは【閉ざされた牢獄】にある。
聖騎士の盾の元となる【ライトシールド】【カラコタ橋】【サンマロウ】で買えるので、錬金素材さえ集まればクリア前に自力で作る事も勿論可能。【げんまの盾】と比べると耐性の強さでは勝るが範囲では劣る。必要に応じて持ち替えよう。

DQ10

レベル50より装備可能な盾。ガード率+4.0%で、呪文ダメージを5%軽減、MP吸収ガード+6%。
レベル相応の性能はあるが、特筆すべきものが無い盾になってしまっている。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

「みかがみの盾」表記。
【主人公(DQ11)】【セーニャ】【シルビア】【グレイグ】が装備可能。
うち直しに必要な宝珠は20個。

-+1+2+3
守備力51545761
魅力32333436
盾ガード率8%9%
炎属性ダメージ軽減10%
雷属性ダメージ軽減20%
MPダメージ軽減25%

【試練の里】にて33000Gで販売している。
過ぎ去りし時を求めた後に入手できる最強の盾以外では【メビウスの盾】で問題解決できそうな雰囲気が漂う中、シルビアが装備可能な盾の中ではトレイ系を除き唯一魅力が上昇する。
そのため魅力を重視するならシルビアに買い与える可能性もあるが、試練の里まで来た段階だとシルビアの魅力依存特技で実戦レベルの技は【ハッスルダンス】しか残っていない。
しかもこの頃となると、装備を厳選すれば体・頭防具それぞれで80~100の魅力補強が可能である中、魅力30前後ほどの補強では誤差の範囲内でしかない。
肝心の盾としての性能も、大盾や固有装備を除けば最強の盾である【メタルキングの盾】に守備力・ガード率で劣っており、耐性範囲も限定されているのがネック。
いちおう雷の軽減率が高いという特徴もあるが、そもそも雷属性を使う敵自体が限られているので、普通にメタルキングの盾やメビウスの盾などの全属性10%耐性の盾を持たせた方が確実。
【プラチナトレイ】と同様に、僅かばかりの魅力欲しさに耐久力を失っては元も子もないのだ。
 
ちなみに盾としては唯一の「MPダメージ軽減」の特性を持つが、そこまで戦況に影響を及ぼすものでもないので意味を成していない。

不思議のダンジョンシリーズ

【不思議のダンジョン】シリーズ共通で「錆びない(傷まない)」という特性を持っている。

トルネコ1

盾の強さは5。
錆びないのはとても魅力的だが、肝心の盾の強さそのものが【鋼鉄の盾】にも劣るので、メインの盾として使用するには少々心許無い。
しかし【もっと不思議のダンジョン】では【メッキの巻物】が絶対に入手できないので、錆びないこの盾は終盤まで装備する選択肢も出てくる。
【はぐれメタルの盾】等の他に強い盾を持っていても【くさった死体】が出現する20階までは、メインの盾として装備しても良いだろう。
 
デザインが本編以上に凄まじく質素で、丸い形の木の枠に普通の鏡を貼り付けた様な素朴な感じで、安物っぽくとても強そうには見えない。
ちなみにこのデザインは何故か後作のトルネコ2でも採用されている。
ひょっとすると盾の強さとその特殊能力に合わせてのコストパフォーマンスダウンだろうか?

トルネコ2

強さは変わらず5。
【メッキの巻物】入手が楽になったのと【合成】システムの登場により、錆びない能力が地味になった。
見つけても捨てるか売ってしまっても良いだろう。
他に強い盾を持っていない場合は一応装備しても良いが、【呪い】には注意。

少年ヤンガス

盾の強さは8、上限値は+50、印数は5(空き印数は3)。
 
シナリオクリア後のダンジョンに低確率で落ちている。
【おそろしの大水道】【秘密の通路】の3Fでは他のアイテムの出現リストが少ない理由で、割とすんなり入手できる可能性がある。
【黄金の草】目当てで潜入した際に運良く入手できた場合は、即メインの盾として採用しても良いだろう。
 
新たに炎系のダメージを1/4に減らす「炎の金印」が加わった。この印が複数付くと炎のダメージを(1/(3+印の数))にする。
「炎の印」や「フバーハの印」とは別にカウントされる。
特に【ダースドラゴン】が野生個体で出現する【魔導の宝物庫】では最優先で「炎の金印」はメインの盾に付与しておきたい。
さもないと1発で80ダメージの脅威の【しゃくねつ】攻撃であっという間に焚殺をされてしまう事だろう。
その他【ひとくいばこ】【ミミック】【タップデビル】等が使用する【メラミ】のダメージを大幅に減らせたり、
【アークデーモン】【ヘルバトラー】等が使用する【イオラ】のダメージも軽くできるので、かなり優秀な印となる。 
 
【ほのおむこう】を持っている【仲間モンスター】【合体】する場合なら話は別だが、
何よりも【開幕モンスターハウス】の存在が怖いので、常に上述の手法で炎攻撃を防御できるとは限らないからだ。
 
【合成】のメインの盾として使用しても問題無いが、空き印数が「3」しか無いのは若干問題がある。
【いにしえの闘技場】で運良く入手できた場合は同ダンジョンの最下層で入手できる【エスタークの魔石】【異種合成】する事で、
メインの盾としての利用価値は上がるだろうが、上述の魔導の宝物庫等の長丁場となるダンジョンではそう上手くは行かないだろう。
対となる【ふぶきの盾】は「氷の金印」を除けば盾の強さで劣るが、印数の多さでは勝っている。
より入手しにくい【大おやぶんの盾】は双方を平気で超えてくるが……。
どの盾を合成のベースにするかはその時に持っているアイテム等を考慮した上でのプレイヤー次第になるだろうか。

DQMB2

第2章から登場。排出率は低い。
装備すると攻撃呪文をガードすることがある。
しかし、ガード率は【まほうのたて】に毛が生えた程度。
状態異常を起こす呪文が使える相手に備えることを考えても、まほうのたてを装備した方がいい。

DQSB

3弾で登場。星3のレアで、レベルは41。
ステータスはHP:96、みのまもり:50。
ガード発生率は大で、魔法封じの耐性が少し上がる。

DQH

守備力は25。
【アクト】【メーア】【テリー】の全員が装備できる。

DQB

守備力は13。2章に登場する盾の一種。
【仕立て台】【液体銀】10個、【青い秘石】1個、【木材】1個を消費して作成できる。
 
【ゆうしゃのたて】【しにがみのたて】に次ぐ、全ての盾の中で2番目に高い守備力を誇る。
また、2章では盾がこの盾以外に【かわのたて】しか存在せず、両者の盾の守備力の差は11もあるので青い秘石の調達がかなり面倒だが、液体銀が作成できる様になり次第は是非とも作成しておきたい。
なお後作となるDQB2では逆に扱いが不遇となってしまったが……。

DQB2

守備力は36。
【ザブザブ島】【ゴールドマン】を倒すとレシピを閃く。
レシピは【メタルゼリー】×10、【魔力の水晶】×1、【木材】×1。
 
恐らく前作の【液体銀】【メタルゼリー】に置換したレシピかもしれないが、【そざい島】で入手できないメタルゼリーを10個も用意するのは非常に大変。
作りやすさ、防御力ともに【はぐれメタルの盾】【オーガのたて】に軍配が上がる事から、この装備品を作る必要性は極めて少ないかもしれない。
液体銀と同じアイコンの【シドニウム】に置換したならば、はぐれメタルの盾やオーガのたてまでの繋ぎにはなったかもしれないが……。
【着せ替え】位しか用途が無くメタルゼリーを要求される装備品は他にも存在するが、それでも一つの装備でメタルゼリー10個というのは他に例が無い。
アイテムコンプリートを目指す場合はこの盾を1枚作成する必要があるが、最初からそれを目的としているならば躊躇無く作成しても問題無いだろう。