庭師の対策

Last-modified: 2021-12-07 (火) 08:19:57

庭師の対策

加護(バリア)によるダメージ無効化能力持ちのサバイバー。
S13のアプデで回想によるバリア貼り直しが追加された。

チェイス

安心感:ロケットチェア付近で板窓操作10%上昇
荘園旧友:被攻撃の加速ボーナス
加護:試合開始50秒間、ダメージを一度無効化
加護が切れている状態ではチェイスはやや強い程度だが恐怖の一撃すら無効にする加護が脅威。一応、バリア破壊では被攻撃時の加速はなく存在感は溜まるが、バリア→2ダメ(+占い師のフクロウガード)と3回以上攻撃を加える必要がありファスチェはなかなか厄介。かといって最初のバリアは無くなるまで待つと解読が半分以上進んでしまうのでさっさと割ること。
特質「焼入れ効果」を採用している場合、発動と同時にバリアが無くなるので近くにいたら追いに行くのもあり。2回目以降バリアは貼り直されても5秒で効果が切れるので発動中は直接攻撃を控え(もしくはスキル攻撃でさっさと剥がす)、時間を測りながら追い詰めていこう。

トンネルのしやすさ

椅子耐久:111%
上述の通り、加護の効果が切れた状態では荘園旧友の加速と椅子近く限定の板窓操作バフしか自衛手段がないのでトンネル対象にはしやすい。
回想によるバリア貼り直しと地味に椅子耐久がある点に気を付けよう。
祭司がいる場合は長距離ワープ→回想によるバリア貼り直しで残像をガードされて逃げ切られる可能性があるので要注意。

解読

100%(一般的な解読速度)
昔は調整が減って、調整が来ても成功する範囲が広がるバフ(?)があったが加護の追加によって削除された。

救助

ファスチェで庭師ではないキャラの即死を取れた場合、バリアの効果が切れていないので注意すること。
アプデで回想によるバリア貼り直しが出来るようになったので気をつけよう。
バリア以外の自衛手段に乏しいサバイバーなので救助狩りが強いハンターなら救助狩りをしていきたい。

その他

工具箱で椅子をちょい触りする事でカラス対策(通知が鳴らない)が出来るので、隠密からの救助やハッチ逃げに気をつけよう。
椅子破壊は現時点では全ハンターに椅子修理が搭載され、わずかな時間稼ぎにしかならない。しかし、基本的にアイテムがあってないようなものだと高を括っていると、暗号機に無理やり寄せる時に椅子を破壊されて吊れなくなったりマップによっては近くの椅子を破壊されていると椅子まで運べなくなるポジションもあるので注意。VCを組まれると的確に壊されたら困る椅子を破壊されたりもするので気をつけたい。マップが軍需工場聖心病院永眠町の場合特に気を付けること。
写真家の場合、表世界で椅子を壊された状態で写真を撮ると写真世界でも壊れた状態になる。
ハンターは写真世界の椅子を直すことが出来ないので、どこの椅子を壊されたか通知を見逃さないようにしよう。

 

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