武器/破岩刀ホムラ

Last-modified: 2020-05-20 (水) 20:19:22

MH3G以降の作品に登場する、ブラキディオスの素材から作られる太刀。
作品によっては爆砕の大刀で強化が打ち止めとなったり、
更なる強化先や別の派生強化先が存在する場合もあるが、それらについても本項で扱う。

目次

概要

  • 見た目はブラキの紺地に緑のラインが入った片刃で反りのある刀身で、
    G級素材で強化するとライン部分が緑→黄→橙とグラデーションを描くようになる。
    分かりやすく言うと無駄な飾りをつけずに、ブラキボディを太刀状に削った無骨ながらシャープなデザイン。
    また、気刃大回転斬りを当てると刀身がオーラを纏い、
    さながらビー○サーベルやラ○トセイバーのようである。
    …が、白、黄、赤のオーラ部分が少しズレてしまっている。残念。
    • オーラに隠れて分かりにくいが、刀身そのものも粘菌の活性化によって黄色く光る。
      大回転斬りの命中前後で、砥石を使ってみて刀身を見比べると分かりやすい。
  • ホムラは漢字で「炎」または「焔」と表す。要するに完全な日本語。
    武器の特性的にも、太刀という武器種的にも似合っている銘と言える。
    • なお、MHP2G以前にも「龍刀【焔】」という銘の太刀が存在する。

性能

MH3G

  • ディオスソード⇒ディオスソード改⇒爆砕の大刀⇒破岩刀ホムラと強化される。
    爆砕の大刀に関しては、時折「爆砕の太刀(ばくさいのたち)」と間違えて覚えている人を見かける。
    正しくは「爆砕の大刀(ばくさいのだいとう)」である。
  • 本作では太刀唯一の爆破属性武器である。
    太刀はこれ1振りで十分」と言われるほどであり、所持・愛用している太刀使いは非常に多かった。
  • ブラキ武器ということでデフォルトで爆破属性280を持つ。
    太刀は連撃に優れるため属性値の蓄積がしやすく、爆破の怯みからの大回転斬りも狙え、
    またリーチの長さから爆破したい(=部位破壊したい)箇所に攻撃を当てやすいため、使い勝手は極めて良好。
  • 攻撃力自体も858と高く、本作の全太刀中同率4位
    4位とは言うが、これより攻撃力の高い太刀は青ゲージ止まりだったり、白ゲージ止まりだったり、
    魔物の素材が必要な無属性太刀(覚醒有りだと龍属性)だったりとなかなかの曲者揃いであるため、
    上を見る必要は殆どないと言えるだろう。
    1つとはいえ空きスロットがあるのもうれしい。
  • 難点としては、紫ゲージと白ゲージが短めなことであろう。
    なしで白20、匠をつけても紫20と、太刀の手数を考えると匠に加えて
    業物と砥石高速までつけないと常時紫維持は厳しく、基本的には1つ下の斬れ味まで使っての運用になる*1
    別に悪獄ほど斬れ味が劣悪なわけではないのだが、
    同攻撃力の太刀はこれより斬れ味が優秀な傾向にあるため
    (匠なしでホムラと同等の斬れ味を持つ八重桜、長大な白ゲージに匠で長めの紫もつくエンクリシスなど)、
    それらと比較すると少々物足りなさは感じてしまう。
    爆破属性自体もモンスターの耐性上昇の影響を受けやすいため、
    総じて長期戦には不向きだと言えるだろう。
    • しかしあくまで「強いて挙げるならそこが不満」という程度のものであり、
      それが致命的となりうるシチュエーションもごく限られているため、
      それだけでこの武器の地位が揺らぐということはほとんどない。
      ホムラの強みは爆破属性による高い瞬発力、相手を選ばない万能性なので、
      連続狩猟において無類の強さを発揮すると言えよう。
  • 本作のブラキ武器のうち、太刀と狩猟笛は他武器からの派生強化ができず、入手には一発生産する他ない。
    とはいえ、それで砕竜の宝玉を余計に取られたりはしないので、太刀の場合は特に問題はない
    (狩猟笛は尻尾が必要なのが問題となる)。
    というか、一発生産に宝玉が必要なのは大剣だけなのだが…

MH4

  • 攻撃力594爆破240と数値上のスペックは優秀だが、
    斬れ味は素で・匠でも白が出ず、スロットも没収など、
    爆破属性のみならず武器そのものの性能も大幅に弱体化している。
    • 匠でも斬れ味ゲージの色が変わらないなら他のスキルで補えばいい
      …と言いたいところだが、この武器は素の青ゲージが20しかない。
      (この場合業物は青ゲージが実質40になるぐらいで匠より効果が薄い)
      つまり、匠や業物を発動させないと青で戦うことすらままならないのだ。
      ちなみに今作のブラキ近接武器では唯一、匠を付けても斬れ味ゲージがMAXにならない。
  • そして同じく爆破太刀ライバルの、衝虎刀【餓突】の存在である。
    覚醒が必要なものの発動させてしまえば、攻撃力・会心率・属性値・斬れ味の全てのステータスで
    爆砕の大刀が勝てるものが何一つない
    という悲惨な事態になる。
    前作は一強状態だったというのに、これほどまでに落ちぶれてしまうとは…。
    • しかもこの餓突、当のキティ武器の中ではハンマーともどもかなりフォローのしようがない残念性能とされている。
      覚醒の有無で差別化が図れるといえば聞こえはいいかもしれないが、
      それでもただでさえ弱いとされる餓突にすら負けてしまった爆砕の大刀の心境は察するに余りある。
      実は上位互換といってもほんの少しずつ上回っているだけなので
      覚醒と両立の難しい真打1つで互角に戦える程度の差だったりする
  • イベントクエストで作成できる速報隊専用剣【空狐】も爆破属性を帯びている。
    こちらは攻撃力で劣る代わりに属性値と匠発動時の斬れ味で優っており、スロットも1つ空いている。
    とはいえ、攻撃力の差ゆえに白補正を以ってしても爆砕の大刀の青ゲージにはわずかに及ばず
    最大火力をだせる斬れ味もこちらが匠白30であるのに対し、
    爆砕の大刀は匠青70と同条件では必ずしも優劣はつかない。
    素の斬れ味はどちらも青20なので総合的には大差ないと言えるだろう。
    • 本作におけるディオスソード系の弱体化は上述の通りだが、仮に匠で白ゲージが出たとしたら、
      上記の二本を押さえ、高性能な爆破属性太刀としてその地位を保てていただろう。
      青ゲージ止まりなのが実に悔やまれる。
  • 以上の通り、今作のブラキ太刀はかなり鳴りを潜めた性能になってしまっているのだが
    きっちり砕竜の宝玉は要求されるため、製作難易度は高い。
    相変わらず需要の高い宝玉なので、余ったら趣味で作ると言うような感じでいいだろう。
    幸い玉に次いで入手の面倒な剛拳は要求されない…のだが、速報隊専用剣のほうで5つ要求される。
    とはいえ、あくまで爆砕の大刀が微妙というだけで、
    強化前のディオスソード~改は攻略上かなり頼りになる一振りである。
  • ちなみに非常に珍しいことに全く系統の異なる飛竜刀【紅葉】一虎刀の両方から
    同じディオスソードに派生強化可能。
    前作で派生元が存在しなかった反動だろうか?

MH4G

  • 今作では普通のブラキディオスだけでなく、
    古文書の解読を進めることで拝める猛り爆ぜるブラキディオスの素材を使った強化が可能となった。
    ただし狩猟可能になる時期がゴグマジオス討伐後と非常に遅く、
    特殊個体の戦闘能力もきわめて高いため、作成難易度も跳ね上がっている。
  • 爆砕の大刀にG級ブラキディオス通常個体の素材を投入することで破岩刀ホムラに、
    更に特殊ブラキディオスの素材を投入することで、新たな強化先「砕光の暁刀*2」へと強化される。
    その性能だが、
    • 属性太刀として高めの攻撃力891
    • 爆破属性360、部位破壊を狙うには十分な値
    • これでもかと言わんばかりにスロット2
    • 残念だった斬れ味も改善され、匠で紫ゲージ30出現する
    やはり特殊個体の素材を使っただけあって、全体的に高水準な爆破属性太刀に仕上がっている。
    素の白ゲージの短さや持続力の低さが気になるところだが、
    本作では匠(真打)や業物の併用が簡単なので、大きな問題にはならないだろう。
  • 今作の爆破太刀は他にも強豪が揃っている。ライバルとしては
    4で辛酸を舐めさせられたキティ太刀こと絶衝虎刀【餓王】
    そして新たに追加された帝王刀【陽炎】が挙げられる。
    • 餓王は攻撃力957と会心率20%を持ち、
      白ゲージでも紫ゲージの暁刀を上回る物理性能を誇る。
      ただし爆破属性を得るためには覚醒が必須なのでスキルが圧迫されやすいのが難点か。
    • 陽炎はデフォルトで此方を上回る属性値を有するものの、
      攻撃力で大きく劣り、紫ゲージが短い上にスロットも空いていない。
      総合性能では暁刀に劣るが、暁刀よりも早く作れるのがポイント。
  • 対して暁刀は物理と属性のバランスが良く、匠で現れる紫ゲージの長さでは彼らに勝る。
    火力維持以外にも、攻撃が弾かれやすいG級において紫ゲージで運用できる時間が長いことはかなりのメリット。
    また、覚醒不要かつスロット2なのでスキルの自由度も高い。
    つまり、汎用性の高さこそがこの武器の最大の強みなのだ。
    • しかし、今作では七星刀【天権】が復活した。
      依然として高い汎用性は健在で、汎用性という面では天権との一騎打ちとなる。
      長い紫ゲージとスキル自由度(覚醒無しなら)の天権に対し、
      暁刀は爆破属性による高火力で対抗することになるだろう。

MHX

  • 無事続投。今作では最終強化が2種類存在している。

爆刀グレネイソード

  • まずディオスソードの色合いのままで強化した爆刀グレネイソード
    そのスペックは
    • 爆破太刀最高峰の攻撃力210
    • やや低めの爆破属性19
    • 素の斬れ味は長い。斬れ味+1からようやく
    • スロット0
  • MHXの近接ブラキ武器は基本的に匠で長い白が出るのだが、何故か太刀だけはぶっちぎりのナマクラ
    ただ緑ゲージは長いため、鈍器スキルの適正はある。
    ゲージによって時間勝負なところがある太刀にとっては、ちゃんとスキルを整えれば意外と悪くない。

破岩刀ホムラ

  • 途中で獰猛化素材を使って強化した場合、お馴染みのほむほむ破岩刀ホムラが完成する。
    その性能は
    • やや控えめの攻撃力180
    • 高めの爆破属性28
    • 斬れ味は素でそれなりの、斬れ味+1から
    • スロット1
    攻撃力は控えめではあるが、高めの属性値と斬れ味でこれをカバーしている。
    また、スキルを揃えにくい本作ではスロット1が何よりも大きい。スキル幅は広げやすい方だろう。
    総じてグレネイソードよりバランスが良い。
    • 爆破太刀としてのライバルは燼滅刀ゴヴァンダンか。
      攻撃力は大差なく、属性値もそこそこ、そして匠無しで白ゲージと基本スペックが極めて優秀。
      ただ作成難易度がとんでもなく高かったりスロットが無かったり、
      匠無効のうえに白ゲージも短かったりと色々な性能差があるので差別化は容易だろう。

MHXX

爆刀エクスグレイド

  • まずディオスソードを強化元に爆刀グレネイソードを究極強化した爆刀エクスグレイド
    そのスペックは
    • 爆破太刀だけでなく武器種全体で見ても高めの攻撃力340
    • やはりというか低めの爆破属性21
    • 斬れ味も素で長大な
      斬れ味+1にしてようやく見えるがこれまた短めの白15。+2まで伸ばしても紫10
    • 残念ながらスロットは据え置きの0
  • とにかく斬れ味に関しては前作同様ナマクラと言わざるを得ない。
    というより重めのスキルである斬れ味+2を発動してもなお、白30と紫10というのはあまりにも…。
    幸いなことに物理攻撃力が優秀なため、弱点部位をしっかり叩くことが出来れば総合的な火力面はピカイチ。
    非常に短い斬れ味ゲージの管理が忙しい武器なので、それ相応のスキル構成をすれば悪くはない。
    グギグギグテンプレなどに臨戦に加え納刀研磨などをセットすれば、その力を存分に発揮できるだろう。
    • 他のブラキ武器の傾向通り、派生後の20の倍率差は白ゲージでも覆らない。
      紫運用をボーナスと割り切ってもなお白ゲージでの期待値は紫ゲージホムラを超える。
      このことから、白ゲージで使う前提で見切りを搭載し、斬れ味+2分は使い切るのも一つの手。
    • 紫を維持するのであれば、斬れ味+2と剛刃研磨がセットで発動するディノ系防具とは高相性。
      特にブレイヴでは砥石使用高速化を採用している場合、
      イナシ後に砥石チャンス、納刀状態からカウンターができるので気楽に砥げる分使い勝手もいい。
      業物臨戦運用を求めない、狩技に鏡花の構えを入れたいのであれば選択肢に入るだろう。
      中でも真・燼滅刃の魂と合わせるなら腐るスキルがない最高のシナジーを生み出せる。
      尤も、MHXXでの二つ名防具は作成難易度も最高レベルで、スキルはキメラ防具でも再現できる範囲であり、
      キメラ防具の方が火力は出せる構成が生み出せるという意味でも、趣味性が高いものであるが。回の真・〇〇の魂シリーズも頭部をガンナーに置き換えると胴体を差し替えできる。
      二つ名防具は一種のトロフィーと考えるなら、空いた胴体と護石を駆使して作成してみるのもいいだろう。

砕巌刀ホムラ

  • 次に破岩刀ホムラをそのまま順当に強化していき、最終的にやってくる砕巌刀ホムラ
    『破厳刀』ではなく、読み方は【さいがんとう】である。
    さて肝心の性能はというと、
    • 爆破属性でありながら高水準の攻撃力320
    • 素で白50に匠+2で紫40と使い勝手のいい斬れ味
    • そして属性値も十分領域である爆破32
    • ダメ押しとも言える嬉しい空きスロット1
    と至れり尽くせりな一振りに仕上がっている。
    単純比較こそできないものの、まるでMH3Gの頃を思い出させるような性能に。
    特に本作では火力スキルを盛ること自体が簡単なため、総合的な火力は太刀種の中でも随一。
    爆破属性ということもあって、敵を選ばず持っていけるのも後押ししている。
    • 攻撃回数を稼ぐことが練気ゲージの維持に必要で、結果火力アップにつながるという太刀の性質上、
      優秀な斬れ味と属性値は武器種と噛み合うもの。
      それこそグギグギグテンプレが活きる太刀だが、320と340の間にある20の壁は高く、
      そのまま斬れ味を上げるだけでは物理火力面でエクスグレイドに敗北する。
      優秀な斬れ味を活かすのならば、業物をあえて外してそこに火力スキルを詰め込むというのも悪くない。
      この差をどうにかしてスキルで補うことができれば、エクスグレイドとは互角以上の火力を得られる。
      斬れ味+2発動時の紫40と白60をあわせて長さ100のゲージはおおよそモンスターがエリアチェンジするのに十分な継戦能力。
      紫で戦うか、匠を搭載せず業物と白で戦うか、匠を発動させておいて白まで使い切るか、
      優秀なだけに活かそうとすればスキルの取捨選択はいい意味で悩むことになるだろう。
      懐の深い武器である。

砕光暁眩刀ジャブラク

  • HR解放後、HR50にすることでようやく対峙できる猛り爆ぜるブラキディオス。
    それらの素材を利用して、破岩刀ホムラより派生することで作成できる砕光暁眩刀ジャブラク
    その性能は…
    • 及第点の攻撃力300
    • 爆破属性としては高めの爆破40
    • 素で白30、匠+2で紫30
    • 砕巌刀ホムラを超える空きスロット2
    何故か全体的な性能が下がり、強みと言える部分が空きスロット数だけとなった。
    斬れ味に関しては上記の砕巌刀ホムラよりも紫ゲージ10低く、素の白ゲージで言えば20少ない。
    太刀の手数から考て、攻撃力と属性のバランスは比較的まとまっているため、
    総合的な性能は決して悪くも弱くもないのだが、突出して強みと言えるポイントが
    空きスロット位というのは爆破太刀としてはやや苦しい。
    今作屈指の強敵である臨界ブラキを何度も相手にして、やっと最終強化を達成した成果がコレかと思うと
    少し納得がいかない武器といえる。
  • 攻撃力を取るかバランスの良さを取るか、という選択肢の幅の広さは相変わらず。
    特に砕光暁眩刀ジャブラクに関しては空きスロットが多いため、
    例のカマキリ装備を汲むスキル偏重型の武器としては十分に一考の余地あり。
  • 爆破属性の対抗馬として炎帝王刀【蜃気楼】や真滅刀ヴァンダノヴァ、ミラバルカンフォリアといった
    個性的な面々が揃っているが、どれかが劣るということは一切ない。
  • ちなみに、砕光の暁刀のグラフィックはディオスソードや爆砕の大刀の色違いであるが、
    なぜかその2種とは背負った時の装備位置がズレており、やや高めの位置に鞘が来る。

MHW:I

ディオスシミター

  • MHWでは参戦を逃したものの、マスターランクでブラキディオスが復活。
    攻略でも便利な爆破太刀として新大陸仕様のほむほむホムラを作りに工房へ行ったハンター達を待っていたのは、
    皮ペタ武器として君臨するブラキ太刀の姿だった。
    • ブラキディオスの皮ペタ武器は、装飾が目立たずかなり評判が悪い
      こちらもその例に漏れず、ホムラが元々見た目的に人気だったのもあり、
      メンマだのう〇ぎパイだの、散々な呼ばれ方をされてしまっている。どうしてこうなった。
      ただ、こちらはパーツ強化や武器の重ね着でかなり印象を変えられるのでまだマシな方ではあるが……。
      まあパーツ強化だけだともれなくブラキ要素が消え失せてしまうので、
      パーツ強化を全て攻撃に振り、
      武器の重ね着でベースを鉄の基本パーツに、皮を砕竜パーツにすればそれなりには見た目も性能もマシにはなる。
      こんなのってないよ....
  • 見た目はさておき、肝心の性能の方はというと
    • 低めの攻撃力792
    • 素で斬れ味白、匠で伸びるが紫は出ない。
    • 爆破属性は太刀トップの480
    • スロットはLv1が1つ
    と、パーツ強化対応とはいえやや低めの性能。
  • 爆破太刀のライバルとしては、物理性能に優れる魂焔の龍刀・滅尽や、
    そこそこの爆破属性を持つ炎帝王刀【蜃気楼】、魂焔の龍刀・冥灯などが存在する。
    物理性能で勝ち目はなく劣化気味だが、使うのならば大幅に強化された爆破属性で差別化したいところ。
  • 一方、攻略用として考えるのならばブラキディオス登場時点で最終強化ができ、決して悪くない性能。
    同時期に作れるEXナルガシリーズと合わせれば、装飾品が揃っていなくても活躍してくれるだろう。

砕光の暁刀

  • ver 13.00より猛り爆ぜるブラキディオスの素材を使用し、砕光の暁刀が一発生産可能になった。
    ワールドのグラフィックで再びほむほむホムラ
    (正確に言うと砕光の暁刀ではあるが)が使えるのは過去作のプレイヤーにも嬉しいところ。
    要求素材も比較的やさしめで強化先も存在せず、
    苦労するのはレア素材の不滅の炉心殻くらいである。
    • 前作同様に鞘から引き抜くと赤熱して輝くのだが、過去作と比べると赤熱した刃の色が非常に鮮やかになった。
    • 刀身をよく見ると、複雑な波線状の紋様が見て取れる。これは現実でいうダマスカス鋼の特徴であり、
      それで打たれた剣は絹の布を自重だけで裂き、鎧を斬ってなお刃毀れしないと伝説に謳われる。
      その製法は失伝して久しいが、一説には坩堝で鉄鉱石を溶融する際に様々な金属が混入して生じるという。
      成長の過程で自身の甲殻を種々の鉱石と溶融させていくブラキディオスの特性を表現するには最適だろう。
    • また、鎬に伸びる粘菌にもギミックが追加され、通常時はオレンジだが白ゲージ以上から活性化され、赤熱する。
      猛り爆ぜるブラキディオスの武器自体、ギミック武器が少ないMHWの中でも
      大変評判は良いのだが、刀身全体が輝く太刀とは非常に相性が良いと言えるだろう。
  • 見た目が元に戻ったのと同時に性能も超強化されており、
    • 非常に高い攻撃力990
    • 会心率0%
    • 斬れ味は素で匠延長不可能の紫20
      他の武器種と比べると短めのグループに入る。
    • 爆破属性値はXXとは一転、少なめな270
    • スロットはLv4、Lv3が一つずつとかなり優秀。
    とかなりハイスペックな大業物へと仕上がっている。
  • 物理爆破太刀としてはトップクラスの性能を持ち、かの赤龍武器でも
    このスペックを完全に上回る性能にすることは出来ない。
    あちらが完全に物理特化するとさすがに上回られてしまうが、
    そこはスキルの拡張性でカバーしたいところ。
  • 紫を維持することが前提なので達人芸や剛刃研磨によるサポートは必須だが、
    贅沢なスロットによる拡張性を考えればやはりそれほど痛い問題ではないだろう。
    • 達人芸と合わせたスキル構成は特に人気が高いが、太刀はそれなりに手数が多いこともあり、
      弱点特効や挑戦者の発動をしっかり狙わないとあっさり斬れ味白に落ちてしまう。
      その場合、攻撃に特化した白40の赤龍武器の方が継続的に見れば火力は高いので、
      達人芸での運用はいつも以上に腕を試される武器と見ることも出来るだろう。

MHF

  • MHF-G8.1でのブラキディオスの導入に伴い、遷悠武器として登場。
    HR5(旧HR100)以降にディオスソードを生産し、G級のGR100*3以降に爆砕の太刀・破岩刀ホムラへと強化できる。
  • MHFには気刃大回転斬りがないため刀身がオーラを纏うギミックはないが、
    練気ゲージMAXの気刃状態になると刀身が光る。
    また、MHFのブラキディオス武器は粘菌のグラフィック変化が起こらないため、最後まで見た目は変わらない。
  • ディオスソードの性能としては、
    • HR5段階で作成できる武器の中ではトップクラスの攻撃力1368
    • 爆破属性240
    • 斬れ味レベル+1で短めだが紫ゲージまで出現
    • 武器スロット1
    • スキル「早食い」が自動発動
    となっている。
    この「攻撃力1368+紫ゲージ」という組合せは、HR5時点で作成できる太刀としては唯一無二
    HR5で主に戦う変種と剛種は属性に頼れないモンスターが多いため、
    無属性太刀として存分に活躍させることができるだろう。
    ただし肝心の爆破属性については、MHFの爆破属性自体がかなり微妙な性能になっているため、
    あくまでおまけ程度に考えておくこと。
  • 破岩刀ホムラについては、
    • 攻撃力2361
    • 爆破属性420
    • 斬れ味レベル+1で空色ゲージが出現
    • 武器スロット3(シジルと兼用)
    となっている。
    攻撃力については流石はG級、と言ったところではあるのだが、
    爆破属性を前提に調整されているためなのか、真・王牙刀【天威】やネロ=カラミティに比べ攻撃力がやや低い。
    そして爆破属性自体が上述したように微妙(MHF-ZZアップデートで調整される予定ではあるが)なため、
    現在では他の武器との差別化が見出しにくくなっている。
  • だがMHFにおける破岩刀ホムラは別の意味で特筆すべき点がある。
    現在コラボは既に終了しているため最近新たに始めた人は不可能だが、
    MHFでは破岩刀ホムラを担いだほむほむを作ることができるのである。
    • もしくは初号機の格好で担いでも、カウンターソードみたいで中々似合っている。
      素材元が初号機みたいと言われているだけに、妙に統一感のある組み合わせとなっている。

余談

  • この武器の装備解説には

    砕竜の太刀。
    赤く熱する刀身の一撃で爆砕されし獲物は、
    生きた証さえをも残さない。

    と記されている。
    が、もしこれが本当なら、狩猟したモンスターから素材が一切得られないことになりかねず、
    上記の優秀さに反して使用率は非常に低かったことであろう。
    まぁ似たようなお話は、ゲームシステムの時点で既に存在するのだが。
    また、砕光の暁刀に関しては

    赤熱の刃が滾る砕光の太刀。
    鞘から抜き放ったその瞬間に、
    辺り一帯は爆熱の焦土と化す。

    …とまあ、どこぞの古龍の龍玉のような説明文である。
  • MH3Gにおける太刀の公式イラストには、このディオスソード系統と
    ブラキシリーズ一式で身を固めた男性ハンターの姿が使用されている。
    • ブラキ装備が某汎用人型決戦兵器に似ていると言われるのは、上記の画像が
      某SRW等でお馴染みの孫六刀を装備した初号機に見えるのが由来と思われる。
  • 通称はほむほむ。理由は言わずもがな。爆破属性繋がりでお似合いかもしれない。
    決してこっちのほむほむではない
    …あっちはどちらかというとこっち?戦闘スタイル的にはこれ?細けぇこたあいいんだよ。
    • 更に4Gにおける最終強化は「刀」……偶然とは恐ろしいものである。
      「砕光の~」もまた偶然にも最終話タイトル及び劇中のセリフ「最高の友達」とかぶっている。
      狙って付けてる?いやまさかそんな
  • …てな事を言っていたら本当にコラボしてしまった
    さらに、ブラキディオスはMHF-Gにも参戦しており、
    東京ゲームショウで最初に公開されたブラキディオスの武器は
    そのネタを認知していて敢えて狙ったのかは不明だが、破岩刀ホムラである。
    ここまでくるとやっぱり狙ってるとしか…
    • ちなみにMHXRでもディオスソードとほむほむ装備が存在する(コラボイベントで入手できた)が、
      残念ながらディオスソードが進化武器(他シリーズで言う派生強化)に対応していないため、
      ホムラ+ほむほむは今の所実現できていない。
  • MHXおよびMHXXでの爆刀系統の銘「グレネイ」と「グレイド」は
    英語で手榴弾を意味する「グレネイド(Grenade)」が由来だろう。
    「グレネード」の表記の方で知っている人の方が多いかもしれない。
    爆〇系統のディオス武器の銘は、現実世界の爆弾の名称から採られているが、
    これはその中でもかなりストレートな命名だと言える。

関連項目

モンスター/ブラキディオス
モンスター/猛り爆ぜるブラキディオス
武器/ブラキ武器


*1 幸い、本作ではこれを両立できる大和・極、日向・極シリーズが存在している。
*2 読み方はさいこうのぎょうとう
*3 2017/4/19アップデート前はGR500