艦船設計について。
ユーティリティ
シールド
シールドは艦船の最も外側の防御で、装甲と船体値に先立って攻撃を受け止める。
| 名称 | サイズ | 消費 電力 | 建造費 | 維持費 | HP | 回復速度 [/日] | ||
| デフレクター | 15 | 5 | - | 建造 1% | 建造 0.2% | 75 | 0.5 | |
| 30 | 10 | - | 190 | 1.2 | ||||
| 60 | 20 | - | 450 | 3.0 | ||||
| 改良デフレクター | 20 | 7 | - | 建造 1% | 建造 0.2% | 100 | 0.6 | |
| 40 | 13 | - | 250 | 1.6 | ||||
| 80 | 26 | - | 600 | 4.0 | ||||
| サイオニック・バリア | 0 | 7 | - | なし | 建造 0.2% | 100 | 1.4 | |
| 0 | 13 | - | 250 | 3.6 | ||||
| 0 | 26 | - | 600 | 8.7 | ||||
| シールド | 25 | 9 | - | 建造 1% | 建造 0.2% | 125 | 0.8 | |
| 50 | 17 | - | 315 | 2.1 | ||||
| 100 | 34 | - | 750 | 5.1 | ||||
| 発展型シールド | 35 | 9 | 0.250 | 建造 1% | 建造 0.2% | 165 | 1.1 | |
| 70 | 17 | 0.500 | 415 | 2.7 | ||||
| 140 | 34 | 1.000 | 990 | 6.6 | ||||
| ハイパーシールド | 45 | 12 | 0.333 | 建造 1% | 建造 0.2% | 220 | 1.4 | |
| 90 | 22 | 0.667 | 550 | 3.6 | ||||
| 180 | 44 | 1.333 | 1,320 | 8.7 | ||||
| ダークマターデフレクター | 55 | 16 | 0.250 | 建造 1% | 建造 0.2% | 280 | 1.8 | |
| 110 | 29 | 0.500 | 700 | 4.6 | ||||
| 220 | 57 | 1.000 | 1,680 | 11.1 | ||||
| サイオニック・シールド | 75 | 21 | 0.111 | 建造 1% | 建造 0.2% | 360 | 2.0 | |
| 150 | 38 | 0.222 | 900 | 5.0 | ||||
| 300 | 74 | 0.333 | 2,160 | 12.5 | ||||
| 古代静止フィールド | 45 | 12 | 8 | 建造 1% | 建造 0.2% | 125 | 1.8 | |
| 90 | 22 | 10 | 315 | 4.6 | ||||
| 180 | 44 | 12 | 750 | 11.1 | ||||
シールドの相対的な回復速度は、サイオニック・バリアと古代静止フィールドで1.45%/日、他はすべて0.67%/日。
すべてのシールドの回復速度は、戦闘中は1/5になる。
特殊なシールドの取得方法など:
- サイオニック・バリアは、コロニーの次元ポータルイベントで、研究選択肢が取得できることがある。
耐久力は低いが電力を全く必要としないのでスロットの許す限り搭載でき、HPの回復速度にも優れる。 - ダークマターデフレクターは、没落帝国との戦闘で発生するデブリから取得できる。精神主義の没落帝国の場合、艦船はサイオニック・シールドを使用しているので、星系基地のデブリからしか得られない。
- サイオニック・シールドは、シュラウドから取得できる。
- 古代静止フィールドは考古学技術。
合金コストや消費電力はハイパーシールド[V]と同じだが、デフォルトのHPはシールド[III]と同じ。シールド強化+15%の特殊効果を持つ。アセンションパーク「考古学技術者」でシールドHPが1.6倍になる。
シールドと装甲の違いは以下のとおり。
- 耐久力:同じレベルとサイズなら、シールドよりも装甲の耐久力が高い。
- 武器との相性
- 装甲は実体弾系兵器やミサイル、軍用機からの攻撃に強く、シールドはエネルギー兵器からの攻撃に強い。
シールドは貫通されやすい。装甲を貫通する兵器はディスラプター系兵器や一部軍用機に限られるが、シールドはそれらに加えてミサイルや軍用機全般に貫通される。
- 装甲は実体弾系兵器やミサイル、軍用機からの攻撃に強く、シールドはエネルギー兵器からの攻撃に強い。
- 装甲は電力を消費しない
- シールドは環境によって無効化されやすい。パルサーや宇宙嵐「電気嵐」、タービュラント星雲はシールドを完全に無効化する。星系基地やタイタンにも、シールドを一部無効化する手段がある。
- 装甲は通常、自然回復しない。星系基地などで修理を受けるか、装甲を回復する特殊な装備や提督の特性が必要。
- 研究分野の違い
- シールドは物理学、装甲は工学に属する。工学は研究が忙しいことが多く、軍事技術のために時間を割きにくい。
- 繰り返し研究では、物理学は種類が少ないので繰り返し回数を重ねやすい。工学は種類が多いため、望んだ技術が選択肢に必ず出るとは限らない。
- シールドと比べて装甲の合金コストは高い (同規模のシールドの約2~2.6倍) 。装甲は上位であっても戦略資源が不要。
- 種類の数の違い:種類はシールドのほうが多い。
装甲
装甲はシールドに続く艦船の第二の防御で、シールドを突破あるいは貫通された場合に攻撃を受け止める。
シールドと装甲の違いはシールドの節を参照。
| 名称 | サイズ | 消費 電力 | 建造費 | 維持費 | HP | |
| ナノ複合装甲 | 0 | 10 | 建造1% | 建造0.2% | 100 | |
| 0 | 20 | 250 | ||||
| 0 | 40 | 600 | ||||
| セラミック金属装甲 | 0 | 13 | 建造1% | 建造0.2% | 130 | |
| 0 | 26 | 325 | ||||
| 0 | 52 | 780 | ||||
| プラスチール装甲 | 0 | 17 | 建造1% | 建造0.2% | 170 | |
| 0 | 34 | 425 | ||||
| 0 | 68 | 1,020 | ||||
| デュラスチール装甲 | 0 | 17 | 建造1% | 建造0.2% | 220 | |
| 0 | 34 | 550 | ||||
| 0 | 68 | 1,320 | ||||
| ニュートリニウム装甲 | 0 | 22 | 建造1% | 建造0.2% | 290 | |
| 0 | 44 | 725 | ||||
| 0 | 88 | 0.88 | 0.196 | 1,740 | ||
| 竜鱗装甲 | 0 | 29 | 0.29 | 0.058 | 370 | |
| 0 | 57 | 0.57 | 0.104 | 925 | ||
| 0 | 114 | 1.14 | 0.228 | 2,220 | ||
スロットサイズが1段階上がると、コストが2倍・HPが2.4~2.5倍になる。そのため、コスト比でも艦船サイズ比でも、大型艦の方が高性能。
竜鱗装甲の技術はリヴァイアサン「エーテルドレイク」のイベント、起源「竜在りし地」で出現する宇宙生物「スカイドラゴン」の撃破、またはこれを装備した艦のデブリから入手できる。
古代パルスアーマー
古代パルスアーマーは考古学技術の一種で、特殊な防御用コンポーネント。シールドと装甲の性質を併せ持つ。
アセンションパーク「考古学技術者」を持つ場合、シールドHPだけが2倍になる。
| 名称 | サイズ | 消費 電力 | 建造費 | 維持費 | シールド HP | シールド 回復速度 [/日] | 装甲 HP | ||
| 古代パルスアーマー | 25 | 22 | 8 | 建造 1% | 建造 0.2% | 75 | 0.8 | 170 | |
| 50 | 44 | 10 | 190 | 2.1 | 425 | ||||
| 100 | 88 | 12 | 450 | 5.1 | 1,020 | ||||
一般的な装備との比較:
- シールドHP (パークなしの場合) は、デフレクター[I]と同じ。
- シールド回復速度は、シールド[III]と同じ。
- 装甲HPは、プラスチール装甲[III]と同じ。
- 消費電力は、シールド[III]と同じ。
- 合金コストおよび維持費は、ニュートリニウム装甲[V]と同じ。
HPの比較 (Sサイズ):
| コンポーネントの構成 | シールド | 装甲 | 合計 | 消費電力 |
| 古代パルスアーマー×2 (パークなし) | 150 | 340 | 490 | 50 |
| ハイパーシールド[V]+ニュートリニウム装甲[V] | 220 | 290 | 510 | 45 |
| ダークマターデフレクター+ニュートリニウム装甲[V] | 280 | 290 | 570 | 55 |
| 古代パルスアーマー×2 (パークあり) | 300 | 340 | 640 | 50 |
| ダークマターデフレクター+竜鱗装甲 | 280 | 370 | 650 | 55 |
| サイオニック・シールド+竜鱗装甲 | 360 | 370 | 730 | 75 |
外板
外板は特殊な防御用コンポーネントで、船体値を直接強化する。
外板の技術は通常の研究では選択肢に出現しない。
| 名称 | サイズ | 消費 電力 | 建造費 | 維持費 | 船体値 HP |
| 結晶含有外板 | 0 | 0.25 | なし | 65 | |
| 0 | 0.50 | 160 | |||
| 0 | 1.00 | 390 | |||
| 結晶鋳造外板 | 0 | 0.33 | なし | 110 | |
| 0 | 0.65 | 275 | |||
| 0 | 1.30 | 660 |
結晶含有外板の技術は結晶生命体のデブリから、結晶鋳造外板の技術はユニーク星系「クリスタルボール」(結晶生命体の巣) のイベントやデブリから取得可能。
装甲・シールドと比べ、以下のようなメリット・デメリットがある:
- 攻撃が貫通されなくなるので、ディスラプター系装備に対して強い。
- 電力を消費せず、合金の消費も抑制できる。レアクリスタルが潤沢な場合は採用しやすい。
- 耐久力の上昇量が非常に少ない。上位の結晶鋳造外板でも、ナノ複合装甲 (最初期の装甲) より少し高い程度しかない。
- 戦略資源を用いた布告や繰り返し研究を使って強化できない。
- 船体値はデフォルトで自動回復がなく、する場合でも装甲より回復速度が遅い。
- 船体値が減少すると攻撃力が低下する。そのため、外板を多用して耐久力に占める船体値の割合が高くなった艦は、攻撃力が低下しやすい。
- 艦船の戦闘離脱は船体値が1/2を切ってから一定の規則で発生するため、耐久力に占める船体値の割合を上げると離脱のタイミングが相対的に早くなる。
補助装備
スロットに装備することで様々な追加効果を発揮する。
補助装備を複数装備した場合、効果は加算される。例えば、シールドコンデンサが2つあればシールドHPは+20%される。
| 種別 | 名称 | 消費 電力 | 建造費 | 維持費 | 効果 | 入手手段 ※特に説明がない場合は通常の研究から | |
| 追加電力 | リアクターブースター | - | 5 | - | なし | 発電量+20% | |
| 改良型リアクターブースター | - | 10 | - | なし | 発電量+33% | ||
| 発展型リアクターブースター | - | 15 | - | なし | 発電量+50% | ||
| 防御 | シールドコンデンサ | 20 | 10 | 1 | なし | シールドHP+10% (※4) | |
| 船体再生細胞 | 10 | 20 | - | なし | 船体値回復+5%/日 装甲回復+10%/日 (※1) | 宇宙生物のイベントやデブリなど多数 | |
| ナノマシン修復システム | 15 | 10 | 1 | なし | 船体値回復+15%/日 装甲回復+20%/日 (※1) | リヴァイアサン「スカベンジャー・ロボット」の撃破報酬 ベーマット星海帝国のデブリ | |
| セタナのナノマシン | 20 | 10 | 3 | なし | 船体値回復+25%/日 装甲回復+20%/日 | 危機「人工生命の女王」でデブリから | |
| 小惑星型の甲殻 | 10 | 40 | - | なし | 装甲HP+8% (※5) | 宇宙生物「カサロイド」のファーストコンタクト後に発生する、 スペシャルプロジェクト「カサロイドの研究」 | |
| 貫通の妨害 | リアクティブアーマー | 15 | 10 | 1 | なし | 装甲強化+15% | |
| 生体リアクティブアーマー | 25 | 30 | 1 | なし | 装甲強化+25% | ||
| シールド硬化器 | 15 | 10 | 1 | なし | シールド強化+15% | ||
| 発展型シールド硬化器 | 25 | 30 | 1 | なし | シールド強化+25% | ||
| 速力強化 | アフターバーナー | 10 | 4 | - | なし | 亜光速移動速度+10% 回避+5% (※2) | |
| 発展型アフターバーナー | 20 | 6 | - | なし | 亜光速移動速度+20% 回避+10% (※2) | ||
| その他 | 火器管制補助システム | 10 | 10 | - | なし | 命中+5 (※3) | |
| 軌道トラッシュ拡散機 | 10 | 10 | - | なし | 軌道爆撃ダメージ+25% | キャラバン「ラケット産業」から購入 | |
| 不可解なデコーダー | 20 | 20 | - | なし | 命中+5、追尾+5 (※3) | リヴァイアサン「謎めいた要塞」を無力化した際の報酬 危機になる「宇宙の起源」 | |
| 不可解なエンコーダー | 20 | 20 | - | なし | 戦闘離脱の機会+1 | ||
| シュラウド | 作曲家の印 | 20 | 20 | 2 | なし | 船体値回復+10%/日 装甲回復+15%/日 (※1) | シュラウド (契約の効果を参照) |
| 喰らうものの印 | 20 | 20 | 2 | なし | 軌道爆撃ダメージ+20%、命中+5 (※3) | ||
| 道具の印 | 20 | 20 | 2 | なし | 亜光速移動速度+25% | ||
| 囁き手の印 | 20 | 20 | 2 | なし | 回避+15% (※2) | ||
※1:船体再生細胞などはシールドと同じく、戦闘中は回復速度が1/5になる。
※2:回避率は乗算。回避+10%ならば回避率50%を55%(=1.1倍、=110%)に増加させる効果になる。
※3:命中・追尾は加算。命中+5ならば命中率が90%を95%(=5ポイント増)に増加させる効果になる。
※4:古代兵器の防具へのアセンションパーク「考古学技術者」で増えるシールドは増加させない
※5:「小惑星型の甲殻」を搭載しても、艦船設計画面上で装甲のHPが増加しない不具合がある。ただし設計画面上だけの不具合で、建造した艦の装甲HPは正しく増加する。
クローク発生装置
要DLC「ファーストコンタクト」
スロットに装備することでクロークを発生させる。調査船、観測拠点、輸送船および重力罠は、自動で装備する。
クローク発生装置は同じ艦にひとつしか装備できない。
クローク強度の合計値がプラスにならない組み合わせは、装備できない (例:駆逐艦は基礎クローク発生装置を装備できない)。この計算は艦種と発生装置の性能だけを考慮し、国是やアセンションパークなどから発生する補正は考慮されない。
消費電力・建造費・維持費は、装備する艦の大きさによって異なる。
| 種別 | 名称 | クローク 強度 | クローク中の シールド減衰 | 宇宙動物の 捕獲確率 |
| クローク | 基礎クローク発生装置 | +1 | -100% | +3% |
| 発展型クローク発生装置 | +2 | -100% | +6% | |
| 最先端クローク発生装置 | +3 | -100% | +9% | |
| ダークマター・クローク発生装置 | +4 | -50% | +12% | |
| PSI位相フィールド・ジェネレーター | +5 | (※1) -100% | +15% |
※1:PSI位相フィールド・ジェネレーターは、クローク中にサイオニック・バリアおよびサイオニック・シールドが減衰しない。
コア・コンポーネント
艦船の中核となるコンポーネント類。艦船設計画面の右側に並ぶ。
FTLドライブとオーラ用装備を除き、装備を外してスロットを空にすることはできない。FTLドライブも外すと星系間を移動できなくなるので実質上は必須。
動力炉
艦船に電力を供給する動力炉。動力炉の発電量が全コンポーネントの消費電力量の合計を上回る必要がある。
発電量に余裕があると、回避・速度・攻撃力がわずかに上昇する。
維持費は全種共通で、維持費は建造に使うの1%、維持費は建造に使うの0.1%。
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| 艦種 | 名称 | 発電量 | 建造費 | |
| コルベット フリゲート ナノマシン・スウォーマー | 原子炉 | 75 | 10 | - |
| 核融合炉 | 100 | 13 | - | |
| 常温核融合炉 | 130 | 17 | - | |
| 反物質反応炉 | 170 | 22 | - | |
| ゼロポイント反応炉 | 220 | 28 | - | |
| ダークマター動力炉 | 285 | 37 | 1 | |
| 駆逐艦 | 原子炉 | 140 | コルベットの2倍 | |
| 核融合炉 | 180 | |||
| 常温核融合炉 | 240 | |||
| 反物質反応炉 | 320 | |||
| ゼロポイント反応炉 | 430 | |||
| ダークマター動力炉 | 550 | |||
| 巡洋艦 イオン砲 (※1) リドル護衛艦 | 原子炉 | 280 | コルベットの4倍 | |
| 核融合炉 | 360 | |||
| 常温核融合炉 | 480 | |||
| 反物質反応炉 | 620 | |||
| ゼロポイント反応炉 | 800 | |||
| ダークマター動力炉 | 1,030 | |||
| 戦艦 | 原子炉 | 550 | コルベットの8倍 | |
| 核融合炉 | 720 | |||
| 常温核融合炉 | 950 | |||
| 反物質反応炉 | 1,250 | |||
| ゼロポイント反応炉 | 1,550 | |||
| ダークマター動力炉 | 2,000 | |||
| タイタン エニグマ巡洋戦艦 | 原子炉 | 1,100 | コルベットの16倍 | |
| 核融合炉 | 1,450 | |||
| 常温核融合炉 | 1,900 | |||
| 反物質反応炉 | 2,500 | |||
| ゼロポイント反応炉 | 3,200 | |||
| ダークマター動力炉 | 4,200 | |||
| 防衛プラットフォーム | 原子炉 | 200 | コルベットの2倍 | |
| 核融合炉 | 260 | |||
| 常温核融合炉 | 340 | |||
| 反物質反応炉 | 440 | |||
| ゼロポイント反応炉 | 575 | |||
| ダークマター動力炉 | 750 | 74 | 4 | |
| 星系基地 軌道環状施設 | 原子炉 | 1,875 | なし | |
| 核融合炉 | 2,500 | |||
| 常温核融合炉 | 3,250 | |||
| 反物質反応炉 | 4,250 | |||
| ゼロポイント反応炉 | 5,500 | |||
| ダークマター動力炉 | 7,125 | |||
| コロッサス (※1) | ゼロポイント反応炉 | 10,000 | なし | |
| ダークマター動力炉 | ||||
| ジャガーノート スターイーター パラドックスタイタン ホライゾンニードル | 原子炉 | 3,850 | コルベットの約56倍 (※2) | |
| 核融合炉 | 5,000 | |||
| 常温核融合炉 | 6,500 | |||
| 反物質反応炉 | 8,460 | |||
| ゼロポイント反応炉 | 11,000 | |||
| ダークマター動力炉 | 14,300 | 2,080 | 32 | |
※1:イオン砲とコロッサスは、ゼロポイント反応炉以上しか装備できない。
※2:スターイーターの動力炉のコストは、艦のコストに反映されない。
FTLドライブ
ハイパーレーンを使って星系間を移動する能力を艦に与える。
その他の詳細情報は、FTL#FTLドライブを参照。
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| 名称 | 消費 電力 | 建造費 | 維持費 | 戦闘離脱の 機会 | チャージ 時間 | ジャンプ 機能 | 備考 |
| 亜空間ドライブ | 5 | 5 | なし | - | - | あり | 「熱い探検家」などの国是でのみ利用可 ジャンプ以外のFTL航法不可 ジャンプ範囲-50%、ジャンプのクールダウン-25% |
| ハイパードライブ 1型 | 10 | 5 | なし | +1 | 15日 | なし | |
| ハイパードライブ 2型 | 15 | 10 | なし | +1 | 12日 | なし | |
| ハイパードライブ 3型 | 20 | 15 | なし | +1 | 8日 | なし | |
| ジャンプドライブ | 30 | 20 | なし | +1 | 5日 | あり | |
| PSIジャンプドライブ | 30 | 20 | なし | +2 | 3日 | あり | ジャンプ範囲+50% |
戦闘コンピュータ
艦に搭載するコンピュータ。採用する戦術によって、補正の内容と艦の挙動が変化する。
性能は艦種によらず同じ。利用可能な戦術の種類は、艦種によって変わる。
コンピュータにも相性がある。例えば、追尾へのボーナスは対小型艦戦闘には向くが、対大型艦ではあまり意味が無い。命中へのボーナスは、元から命中率が非常に高い武器を使う場合には意味をなさない。
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費用:
| 名称 | 消費 電力 | 建造費 | 維持費 |
| (デフォルトの) 基本型戦闘コンピュータ | 5 | なし | なし |
| 基本型戦闘コンピュータ | 10 | 5 | |
| 発展型戦闘コンピュータ | 15 | 10 | |
| 知性型戦闘コンピュータ 自律型戦闘AI | 25 | 20 | |
| 予知型インターフェース | 25 | 20 |
効果:
| 戦術名 採用可能な艦種 | 名称 | 目標 距離 | 連射 レート 補正 | その他補正 (※1) |
| (艦種に依存) (※4) | (デフォルトの) 基本型戦闘コンピュータ | - | なし | なし |
| 突進 コルベット ナノマシン・スウォーマー | 基本型戦闘コンピュータ | 最小値 | +5% | 回避+5% |
| 発展型戦闘コンピュータ | +10% | 回避+10% | ||
| 知性型戦闘コンピュータ (※2) | +15% | 回避+25% | ||
| 予知型インターフェース | +15% | 回避+15%、亜光速移動速度+20% | ||
| 魚雷 フリゲート 巡洋艦 (※5) ナノマシン・スウォーマー | 基本型戦闘コンピュータ | 最小値 | なし | 爆発兵器ダメージ+5% |
| 発展型戦闘コンピュータ | なし | 爆発兵器ダメージ+10% | ||
| 知性型戦闘コンピュータ (※2) | なし | 爆発兵器ダメージ+15%、回避+10% | ||
| 予知型インターフェース | なし | 爆発兵器ダメージ+15%、追尾+10 | ||
| 前哨 コルベット 駆逐艦 巡洋艦 ナノマシン・スウォーマー | 基本型戦闘コンピュータ | 中央値 | +5% | 追尾+10 |
| 発展型戦闘コンピュータ | +10% | 追尾+20 | ||
| 知性型戦闘コンピュータ (※2) | +15% | 追尾+30、回避10% | ||
| 予知型インターフェース | +20% | 追尾+40 | ||
| 戦列 駆逐艦~戦艦 | 基本型戦闘コンピュータ | 中央値 | +5% | 命中+5 |
| 発展型戦闘コンピュータ | +10% | 命中+10 | ||
| 知性型戦闘コンピュータ (※2) | +20% | 命中+20 | ||
| 予知型インターフェース | +15% | 命中+15、追尾+10 | ||
| 砲撃 コルベット フリゲート 駆逐艦~戦艦 タイタン ジャガーノート スターイーター | 基本型戦闘コンピュータ | 最大値 | +5% | 射程+5% |
| 発展型戦闘コンピュータ | +10% | 射程+10% | ||
| 知性型戦闘コンピュータ (※2) | +20% | 射程+20% | ||
| 予知型インターフェース | +15% | 射程+15%、追尾+10 | ||
| 空母 巡洋艦、戦艦 ジャガーノート スターイーター ナノマシン・スウォーマー | 基本型戦闘コンピュータ | 最大値 | なし | 艦船交戦距離+25% |
| 発展型戦闘コンピュータ | なし | 艦船交戦距離+50% | ||
| 知性型戦闘コンピュータ (※2) | なし | 艦船交戦距離+100% | ||
| 予知型インターフェース | なし | 艦船交戦距離+75%、追尾+10 | ||
| 拠点 星系基地 軌道環状施設 | 星系基地火器統制 (ティア1) (※3) | 最大値 | +5% | 追尾+10 |
| 星系基地火器統制 (ティア2) | +10% | 追尾+20 | ||
| 星系基地火器統制 (ティア3) | +15% | 追尾+30 | ||
| 拠点 防衛プラットフォーム イオン砲 | 基本型戦闘コンピュータ | 最大値 | +25% | 追尾+15 |
| 発展型戦闘コンピュータ | +30% | 追尾+20 | ||
| 知性型戦闘コンピュータ (※2) | +35% | 追尾+25、命中+10 | ||
| 予知型インターフェース | +35% | 追尾+35 |
※1:回避率の計算は乗算的であり回避+10%の場合、回避率が50%から55% (= 50%×1.1) に増加する (50%+10%の60%ではない)。
命中および追尾の計算は加算的であり命中+10の場合、命中率が80%から90%に増加する (80%×1.1の88%ではない)。
※2:知性型戦闘コンピュータの名称はゲシュタルト意識の帝国では「自律型戦闘AI」に変わり、危機のコンティンジェンシーによる幽霊信号の影響を受けない。
※3:星系基地火器統制は技術の研究で自動的に性能が向上する。「ティア1~3」は便宜的な仮の名称。「戦闘特化コンピュータ」でティア2、「拡張型戦闘アルゴリズム」でティア3になる。「知性的戦闘シミュレーション」や「自律型艦船知能」では変化しない。
※4:デフォルトのコンピュータの戦術は、艦種によって異なる。コルベットは突進、フリゲートは魚雷、など。コロッサスの場合は「黙殺」。
※5:巡洋艦が魚雷戦術を採用するには、テクノロジー「宙間魚雷」が必要。
目標距離について:
目標距離は、相手への接近を止める距離。これ以外にも、コンピュータの種類によって艦船の挙動に細かい差異がある。
亜光速スラスター
星系内での亜光速航行速度に影響する推進装置。
回避も向上させる。
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| 艦種 | 名称 | 消費 電力 | 建造費 | 維持費 | 移動速度 | 回避 |
| コルベット ナノマシン・スウォーマー | 化学スラスター | 10 | 3 | なし | - | - |
| イオンスラスター | 15 | 6 | +25% | +5 | ||
| プラズマスラスター | 20 | 9 | +50% | +10 | ||
| インパルススラスター | 25 | 12 | +75% | +15 | ||
| ダークマタースラスター | 30 | 12 1 | +125% | +20 | ||
| 駆逐艦 | 化学スラスター | コルベットの2倍 | コルベット と同じ | - | ||
| イオンスラスター | +4 | |||||
| プラズマスラスター | +8 | |||||
| インパルススラスター | +12 | |||||
| ダークマタースラスター | +16 | |||||
| 巡洋艦 リドル護衛艦 | 化学スラスター | コルベットの4倍 | コルベット と同じ | - | ||
| イオンスラスター | +3 | |||||
| プラズマスラスター | +6 | |||||
| インパルススラスター | +9 | |||||
| ダークマタースラスター | +12 | |||||
| 戦艦 エニグマ巡洋戦艦 | 化学スラスター | コルベットの8倍 | コルベット と同じ | - | ||
| イオンスラスター | +2 | |||||
| プラズマスラスター | +4 | |||||
| インパルススラスター | +6 | |||||
| ダークマタースラスター | +8 | |||||
| タイタン パラドックスタイタン | 化学スラスター | コルベットの16倍 | コルベット と同じ | - | ||
| イオンスラスター | +1 | |||||
| プラズマスラスター | +2 | |||||
| インパルススラスター | +3 | |||||
| ダークマタースラスター | +4 | |||||
| コロッサス ジャガーノート スターイーター | 化学スラスター | コルベットの20倍 | コルベット と同じ | - | ||
| イオンスラスター | - | |||||
| プラズマスラスター | - | |||||
| インパルススラスター | - | |||||
| ダークマタースラスター | 600 | 300 32 | なし | - | ||
※1:回避率は加算。回避率+4ならば回避率1%を5%(=4ポイント増)に増加させる効果になる。
センサー
船のセンサー範囲と追尾性能を高める。
センサーとハイパーレーン認識距離については、FTLを参照。
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| 名称 | 消費 電力 | 建造費 | 維持費 | センサー 範囲 | ハイパーレーン 認識距離 | 追尾 |
| レーダーシステム | 5 | 2 | なし | 1 | 2 | - |
| 重力センサー | 10 | 4 | なし | 2 | 4 | +5 |
| 亜空間センサー | 15 | 6 | なし | 3 | 6 | +10 |
| タキオンセンサー | 20 | 8 | なし | 4 | 8 | +15 |
タイタン用オーラ
タイタン専用の特殊装備。敵艦に効果のある攻撃性オーラと、味方艦に効果のある防御性オーラの2種類がある。
| 分類 | 名称 | 効果 | 有効距離? | 建造費 | 備考 |
| 攻撃性 オーラ | シールド減衰装置 | シールドHP-20% | 80 | なし | |
| 量子撹乱装置 | 連射レート-10% | 80 | なし | ||
| 亜空間スネア | 緊急FTLジャンプのクールダウン+100% 戦闘離脱の可能性-20% | 80 | なし | ||
| 防御性 オーラ | 戦意の象徴 | 連射レート+5% | 80 | なし | |
| 照準器 | 追尾+10 | 80 | なし | ||
| ナノマシン群 | 船体値回復+5%/日 装甲回復+15%/日 | 80 | なし | ||
| 古代ターゲット・スクランブラー | 回避+5 | 80 | 45 | 考古学技術 アセンションパーク「考古学技術者」で強化されない |
- 同じオーラを複数受ける場合、効果は累積しない。
- 異なるオーラを複数受ける場合、全ての効果が適用される。
- 消費電力および維持費はゼロ。
- 防御性オーラは、オーラを出しているタイタンと同じ艦隊に所属している艦船にのみ有効。
オーラの有効距離について:
データ上、有効距離を示すかもしれないパラメータは存在するが、実際に作用するか不明 (英wikiでは距離に関係なく星系全体に作用するとの記述がある)。少なくとも、攻撃性オーラは80よりずっと遠い距離でも効果がある。
ジャガーノート用オーラ
ジャガーノート専用の特殊装備。敵艦に効果のある攻撃性オーラと、味方艦に効果のある防御性オーラの2種類がある。
| 分類 | 名称 | 有効範囲 | 効果 |
| 防御性オーラ | 攻撃司令部 | 星系内全域 | 軍用機ダメージ+20% 軍用機速度+20% |
| 標的捕捉アレイ | 艦船武器射程+40% | ||
| 亜空間増幅装置 | ハイパージャンプチャージ時間-40% ハイパージャンプクールダウン-40% ジャンプドライブのクールダウン-40% | ||
| 弾薬プラント | 軌道爆撃ダメージ+30% | ||
| 攻撃性オーラ | 電波妨害装置 | 対空砲のダメージ-30% 対空砲の連射レート-30% |
- 同じオーラを複数受ける場合、効果は累積しない。
- 異なるオーラを複数受ける場合、全ての効果が適用される。
- 電力消費・建造費・維持費が無い。
- タイタンと異なり、防御性オーラは所属艦隊に関係なく効果を発揮する。
コメント
- そういやこのゲームって純正空母が通常艦船に無いよね、航空機使うなら戦艦や巡洋艦の空母型の作るのが良いのか、それともアメーバとか使った方がいいのだろうか? -- 2025-10-02 (木) 23:38:21
- 個人的に最強はハーヴィンジャーで次点はコルベット級の動物船たち。序盤は防衛PFという印象。ハーヴィンジャーは軍用機バラ撒きへの特化具合が凄まじいのと生物船が持つ軍用機の弱点は繰り返し研究で補える&小型動物船と違って対ミサイルにも素の耐久値やシールド強化である程度耐性を持てるとかなり狂った性能してる。コルベット級の動物船たちのバラ撒き性能もヤバいんだけど、こっちはミサイル(特にワールウィンド)に弱いという点があるね。下手に補おうとすればバラ撒き性能が犠牲になるのも厄介。ハーヴィンジャーと違って大型兵器は回避し易いけど通常艦コルベ程の回避は得辛い。軍用機特化じゃなきゃ戦艦にキャリア・コアも悪くないよ。 -- 2025-10-03 (金) 01:31:41
- シールド硬化器持ってる没落と戦う際に結局シールドを別途割らないといけないから、戦艦で実体弾砲と混ぜつつ運用してるなぁ… この使い方なら古代穿孔ドローンがアリよりのアリになるのもポイント -- 2025-10-05 (日) 23:10:00
- ボイドワームのトロイカに突然変異武装載せようとしても設計保存できないんだけどどうすればいい? -- 2025-10-10 (金) 20:19:42
- 現状無理。トロイカになったら産廃レベルの弱体化と考えよう……。 -- 2025-10-10 (金) 20:28:05
- 強化されたサイオニック・ブラスト、便宜上Mスロだけど実質Tスロ×2でこれを4門備えているからそりゃ超能力体やアバターが強く感じる訳だ。本体が低船体値で貫通対策のないシールドのみ設計だからアークで瞬殺とは言え、シュラウドからアバターを貰ったら砲台運用したいね。クールダウン1.39/日に射程0-250角度制限なしだから星系の端に置くだけでも敵の射程に入る前に結構攻撃してくれそう。 -- 2025-10-16 (木) 08:13:33
- リアクティブアーマーやシールド硬化器のシールドや装甲の強化とは何を強化しているのでしょうか?HPとは違うようですが -- 2025-10-18 (土) 13:47:14
- ミサイルやディスラプターなどの貫通を無効化する割合。シールド硬化器を2枚積んで強化30%にした場合、シールド貫通100%のミサイルが与えるダメージの内、30%はシールドにダメージが入るようになる。貫通攻撃の大半はすり抜けられる対象にダメージ補正を持たないので優秀な対策になる。 -- 2025-10-18 (土) 14:46:28
- X・Gスロットのコンポーネントなどに設定されている有効範囲ですが、言葉通りとらえるなら、有効範囲25度の場合、艦首正面から左右25度ないし左右12.5度しか撃てないと考えることができると思います。これが戦艦の艦首砲のXスロットとかなら納得できるのですが、基本的に旋回が可能な砲塔式の武装であるGスロットやLスロットに有効範囲が設定されている意味はあるのでしょうか? -- 2025-10-23 (木) 18:42:58
- 魚雷を撃てる動きの戦術コンピューターにしないといけなくなって魚雷発射する役割の艦の被害が増えやすいっていう味付け Lスロは知らん -- 2025-10-23 (木) 22:18:14
- すいません、言葉足らずでした。そういう意味ではなく、一部有効範囲の設定されているものは、全周囲360度に撃てるのでは?と考えています。設定ファイル上(common/component_slot_templates)で戦艦の艦首XスロットやタイタンのTスロットはis_fixed = yesと設定されています。これがyesとなっている場合、このスロットは砲塔のように旋回せず、船そのものが旋回して、目標を照準する必要があるみたいです。ただ、LスロットやGスロットにはis_fixed = yesの記載が無いのです。 -- 木主 2025-10-23 (木) 23:34:54
- ド素人なのでプログラムの事はさっぱりだが、防衛PFなど一部の艦種は有効範囲の制約を受けない特徴があるので、参照したファイルがそれらを対象としたものである可能性は? -- 2025-10-23 (木) 23:51:20
- 防衛PF以外でも全周囲に発砲可能かと思います。MODで巡洋艦の速度と旋回速度をほぼゼロにした状態で中性子投射機と魚雷を装備させて実験してみたところ、どちらの武装も艦側面・艦尾側のいずれに対しても攻撃が可能でした。 -- 木主 2025-10-24 (金) 18:49:44
- 魚雷を撃てる動きの戦術コンピューターにしないといけなくなって魚雷発射する役割の艦の被害が増えやすいっていう味付け Lスロは知らん -- 2025-10-23 (木) 22:18:14
- あとLスロットに有効範囲のある武装があるみたいな書き方してたのは、MODの武装に有効範囲が設定されているものがあったので、バニラでもそんな武器があるみたいにうっかり間違えて書いてますね… -- 木主 2025-10-24 (金) 18:52:33
- 上の質問に丁寧な回答ありがとうございます。MOD抜きで有効範囲のあるLサイズ武器だと、特定サイズの宇宙動物船の変異スロが該当する。けどこれもSMサイズ含めて表記だけのフレーバーになってしまってるかな。もしかしたらXサイズでも機能してないかも。 -- プログラムド素人の枝主 2025-10-24 (金) 22:57:43
- 現行ver.だとコルベットにも砲撃コンピュータを搭載できるので、採用可能な艦種を修正しました。 -- 2025-11-16 (日) 12:49:58
- 空母系コンピューターもタイタンに積めなくなってますね。いつの間にか変わってた。 -- 2025-11-16 (日) 18:38:28
- 本当だ、載らなくなってら。修正しました。 -- 2025-11-16 (日) 20:11:14
- 空母系コンピューターもタイタンに積めなくなってますね。いつの間にか変わってた。 -- 2025-11-16 (日) 18:38:28
- 装甲もってて迎撃能力がある軍用機は滅法強いね -- 2025-11-20 (木) 09:55:54
- ナノマシン爆撃艦のサイズって3じゃなかったっけ? いつの間にか変わったのかな -- 2025-12-03 (水) 12:19:42
- 元々は4だよ -- 2025-12-03 (水) 12:41:40
- 今ゲーム内で見たら少なくとも設計の表示上は3でしたね。元々は4だったとしたらいつ変わったかは不明。 -- 2025-12-03 (水) 19:18:35
- これ修正して大丈夫ですかね? -- 2025-12-04 (木) 14:40:11
- パッチノートに記述はないけど、3.14の時点、つまり一年以上前からサイズが3です。バグや設定ミスってことはないと思うので、変えておきました。サイズ以外に何か変わっているかどうかは、調べていないので分かりません -- 2025-12-04 (木) 14:50:51
- 装甲強化ってディスラプターのピンポイントメタ?シールド強化はミサイルや艦載機対策にもなるけど、あまりに範囲狭すぎないか… -- 2025-12-04 (木) 11:11:03
- 一応ナノマシン戦闘機やスウォーム攻撃機とかの装甲一部無視してくる軍用機にも効果あるけど使いづらいね…装甲ガン積み用? -- 2025-12-04 (木) 13:25:35
- 古代崩壊発生器とかディスラプター以外にないこともないけどまあ見ないよね -- 2025-12-04 (木) 13:36:33
- 本気でミサイルや艦載機のメタ設計するならシールド強化より装甲に変えた方がいいので、シールド強化の方が中途半端な立ち位置という考え方もある。 -- 2025-12-04 (木) 14:39:49
