Top > POP


POP

Last-modified: 2019-10-18 (金) 19:31:04

概要 Edit

POP(Population;人民)とは惑星または人工の居住地に住む人々の単位であり、いずれかの種族に属する。ほとんどのPOPは、いずれかの帝国の国民である。
POPは区域や建造物が提供する職業に就くことで各種資源を産出する。詳細は惑星開発建設を参照。
代わりに住宅や種類に応じた維持費(食料・消費財など)を必要とし、生活水準政策によって消費量が変動する。

 

種族の権利により、特定の種族を奴隷として酷使したり浄化(帝国から追放)することができる。
奴隷は、幸福度低下や就業先の制限と引き換えに、非常に安価な維持費で運用できる。
浄化対象のPOPは、通常の職には就かず(一部の浄化手段は資源を産出する)、時間と共に消滅する。

POPの増加 Edit

各惑星におけるPOPの増加は、成長と移住に大別される。

POPの成長 Edit

POPの成長は、惑星単位で行われる。移民の流出入(後述)を除き、ある惑星の成長が他の惑星に直接的な影響を与える事は無い。
また、POPは、大雑把に有機生命体とロボットに2分され、この2つで成長方法が大きく異なる。また、有機生命体とロボットの成長は、互いに独立して同時進行する。

有機生命体POPの成長

有機生命体POPの成長期間は下式で計算される(各惑星毎に処理)。

月間成長値 = 3×(1+各種成長速度補正の合計)+移民流出入
成長期間(月) = 100/月間成長値   (端数切り上げ)

基本値では、34か月毎に各惑星で1POP増加するが、各種成長速度補正と移住(後述)によって変動する。進捗度は成長中のPOPの下に表示される青いバーを見ると把握できる。
惑星毎にPOP増加が行われるため、帝国全体の人口増加速度は基本的に植民惑星数に比例する。POPが多いほど職業からの資源産出も増えるため、植民惑星数の増加により帝国の経済成長率は大きくなる。

 

増加する種族の選定は、惑星に住んでいる種族毎のPOP数に比例するのが基本だが、複数の補正がかかる。

  • ある程度はランダムに選ばれる
  • 権利が「奴隷」の種族は確率が下がる
  • 居住性が60%未満の種族は居住性に応じて確率が下がる
  • 母星系では創始種族が選ばれる確率が上がる
  • POP成長速度に影響を与える特性(素早い/鈍い繁殖者など)
  • 移民の流入に影響を与える特性(遊牧的/土着的など) 移民の流入がある場合のみ

など。
政策で「人口統制」を有効にすれば、惑星毎に成長するPOPを選択できる。ただし、成長対象POPを指定している惑星では、POP成長率-20%の補正を受けてしまう。

 

下表の通り、POPの成長を促進する方法は多様にあるが、いずれもコストや研究が必要となるため、費用対効果に注意しなければならない。
例えば、遺伝子診療所(医療従事者×2: POP成長速度+10%)によって1POP分の恩恵を得るには28年必要となるため、医療従事者以外の職業に割り当てた方が建造物スロットや職業枠の活用としては有効な場合が多い。

 

POPの成長速度補正一覧

種別名称補正値備考
種族特性素早い繁殖者+10%-
鈍い繁殖者-10%-
多産+30%アセンションパーク「進化の極意」専用
国是暴走する同化機械-40%-
政策栄養豊富な食事+10%-
厳格な配給制-10%-
人口統制-20%-
建造物コロニー船改造シェルター-50%正確には、同建造物が存在する惑星に対して自動付与される補正
クローンカプセル+33%アセンションパーク「人工進化」専用
職業医療従事者+5%-
テクノロジーゲノムマッピング+10%-
クローニング+10%-
伝統新しい人生+10%拡張ツリー
アセンションパーク異種族間交配+20%-
惑星補正エキュメノポリス+50%-

ロボットPOPの製造

ロボットの製造も、次式で成長期間が算出できる点は、有機POPと同じである。

成長期間(月) = 100/月間成長値   (端数切り上げ)

しかし、月間成長値の基本値は0であり、「ロボット製造者」または「複製機器」にPOPが就職する事で、当該惑星上で月間成長値を得られる。
そのため、通常の有機帝国では「ロボット製造プラント」を建造しなければ、ロボットは一切製造されない(機械帝国や「人工生命体への進化」で機械化した帝国では、首都建造物も同職業枠を産出する)。

製造の際は、基本的に特性ポイントの余りが少ないテンプレートを優先してPOPが増加する。
有機POPと異なり、政策に関係なく増加するPOPを指定できる。指定による製造速度低下は無い一方で、POP製造コスト(製造用職業の維持費)+50%の補正を受けてしまう。

通常帝国(有機帝国)
種別名称製造速度
職業ロボット製造者+2
種族特性量産型+15%
特注製-15%
アセンションパーク肉体は脆弱+33%
ディシジョン戒厳令-50%
資源枯渇鉱物不足-75%
 
機械帝国
種別名称製造速度
職業複製機器+1
国是高速複製機械+20%
種族特性量産型+15%
特注製-15%
技術マイクロレプリケーター+10%
自己組立式コンポーネント+10%
伝統新しい人生(拡張ツリー)+10%
布告(社会運動)ドローン運動+10%
ディシジョン適合プロトコル-50%
資源枯渇鉱物不足-75%

移住 ※詳細不明 わかる方追記をお願いします Edit

ver.2.2.7
各惑星におけるPOPの流出入速度を表す。実際の処理としては、POP成長値が補正される。
それらの計算手順の詳細は不明だが、大まかに以下の通りである。

  1. 流入魅力と流出圧力を、それぞれ計算する
    • 安定度・住宅過不足・空き職業枠・失業者・各種補正の影響を受ける
  2. 「移住圧力(仮名) = (1+A)×(流入魅力 - 流出圧力)」として計算する
    • 移入魅力・流出圧力には、加算補正と乗算補正がある
    • 加算補正: 上式の流入魅力や流出圧力に作用する
    • 乗算補正: 流入魅力か流出圧力の補正値の一方がAに入る(他方は無視される)
      • 右辺カッコ内がプラスなら移入魅力の乗算補正、マイナスなら流出圧力の乗算補正が入る
  3. 全居住惑星(移民条約があれば他帝国の惑星も考慮する)の移住圧力を元に、移住速度を算出する
    • -0.95/月~+5.00/月 になる(成長と同じ単位)
    • 詳細な計算式は不明だが、銀河内の全惑星の合計値は0になる
    • 他惑星の状態次第では、移住圧力がプラスでも移民が流出する事もある(その逆もある)
  4. 移住速度に「移住によるPOPの流入」または「移住によるPOPの流出」の補正を加える
    • この補正後の値が惑星メニューに表示される数値
    • この補正後の値は、銀河内の全惑星の合計値が0になるとは限らない
      • 移住が帝国全体・銀河全体でのPOP数増減の要因になる
    • 種族特性「遊牧的」や「土着的」は、ここで作用する
  5. 補正後の移住速度をPOP成長値に加え、惑星のPOP成長速度とする
    • この数値がマイナスになった場合でも、成長速度が0になるだけで減少はしない
流入魅力
名称補正値備考
募集中の職業空き職業枠1につき+5
高い安定度安定度1%につき+0.4安定度が50%以上の場合のみ50%を超えた分に適用
新設の植民地※+100
余剰の住宅余剰1につき+25%
荒廃(軌道爆撃等)荒廃度1%につき-1%
占領中-50%領有者≠支配者
自由の避難所(国是)+50%
異種族間交配(アセンション)+33%
美しい自然+25%
芸術記念碑の展示+50%芸術中立機構関連
贅沢品の配給+25%ディシジョン
リゾート惑星が存在+15%帝国内と他惑星がリゾート惑星だと適用
流刑地惑星+33%ディシジョン
フェロモン - 第3段階-75%移民流出入の双方を妨げる
パリダイダ+25%
大気消臭剤を展開+30%キャラバンの「ヴェングラル・トリウム」関連

※補正値に%が付いているものは、乗算で作用する。それ以外のものは加算で作用する。

 
流出圧力
名称補正値備考
失業職業枠不足1につき5実際の失業者数ではなく「求職者数 ー 職業枠数」
低い安定度安定度1%につき+2安定度が50%未満の場合のみ、50%に届かない分に適用
過密住宅不足1につき50
新設の植民地※100/新設植民地以外の植民惑星数
人口抑制令+100ディシジョン
人口増加の抑制+100ディシジョン
土地収用+100%ディシジョン
フェロモン - 第3段階-75%移民流出入の双方を妨げる

※補正値に%が付いているものは、乗算で作用する。それ以外のものは加算で作用する。

 
移住によるPOPの流入
種類項目数値
国是賦役+15%
自由の避難所+15%
種族特性生来の星間旅行者+25%
遊牧的+15%
土着的-15%
布告機会を与えてくれる土地+25%
ディシジョン戒厳令-50%
ハンターキラードローン-50%
適合プロトコル-50%
大気消臭剤(トリウム)+10%
伝統外交の伝統を採用+10%
 
移住によるPOPの流出
種類項目数値
なし(MOD向けにパラメータだけ存在する)

幸福度 Edit

POPはそれぞれが現状にどれほど満足しているかを表す、幸福度の値を持つ。
政府と考えや理想が一致し、周囲に不快な隣人がおらず、属する帝国の運営が順調であるPOPは幸福度が上がり、他国に征服されたばかりであったり、帝国内のマイノリティであるPOPは幸福度が下がる。
幸福度はPOP支持率を介して安定度に影響を与え、結果的に職業の資源産出、交易価値、移住に影響を与える。

 

以下の特性を持つ種族のPOPは、幸福度の影響を受けない。過酷な境遇にも耐える一方で、善政で生産力を引き上げることもできない。

  • 機械仕掛け(AIを持った人工生命体を除く)
  • 集合意識
  • 機械
  • 神経ステープラー
  • 従順な家畜
 

幸福度の決定と補正

基本幸福度50%に種々の補正を加えたものがPOPの最終的な幸福度となる。
派閥満足度が高い派閥に属するPOPは幸福度にプラスの補正が入る。派閥満足度の詳細は派閥のページを参照。

幸福度補正

分類名称補正量条件
統治者特性人民の擁護者+10%人民の擁護者
種族特性サイオニック+5%-
派閥派閥満足度:とても高い+10%所属する派閥の満足度が80%以上
派閥満足度:高い+5%所属する派閥の満足度が60~79%
派閥満足度:低い-10%所属する派閥の満足度が40%未満
種族権利権利と階級、並びに失業+40%~-50%詳細は生活水準を参照
人口統制-10%人口統制が有効になっている
奴隷-20%~-40%詳細は奴隷の種類を参照
浄化されている-20%~-1000%詳細は浄化の種類を参照
政策栄養豊富な食事+5%食料政策
厳格な配給制-5%食料政策
国是理想主義の基盤+5%-
内向きな成熟+5%-
帝国補正グランドデザイン+5%ボイドクラウドの研究によって得られる
精神主義・狂信的な精神主義のみ(10年)
樹木+5%スペシャルプロジェクト「樹木」の結果。
他にリーダーの寿命+20年の選択肢もある
快適度高い快適度/低い快適度+20%~-∞%詳細は快適度の影響を参照
惑星種別ガイア型惑星+10%-
惑星補正敵対的な動物-5%-
危険な天気-5%-
不安定な地質構造-5%-
放棄されたテラフォーミング計画-10%-
しょっぱい+10%アノマリー研究からの一時的なボーナス

補遺

  • 2.2.0以降、居住性は幸福度に影響を与えなくなった。
  • 2.2.0以降、幸福度は直接は資源産出量には影響を及ぼさず、安定度を介して影響するようになった。詳細は安定度を参照

志向魅力値 Edit

説明は派閥を参照。
具体的な魅力変動要因は、派閥一覧を参照。

奴隷制度 Edit

特定種族のPOPを奴隷とすることで、維持費を節約する一方で資源の産出力を向上させることができる。

奴隷制度の使用条件 Edit

以下の全ての条件を満たす場合のみ、奴隷が使用可能である。

  • 権威主義狂信的な権威主義排他主義狂信的な排他主義ゲシュタルト意識のいずれかの志向を持ち、受容主義狂信的な受容主義の志向を持たない
    • 例外: 国是「奴隷ギルド」があれば、受容主義狂信的な受容主義でも奴隷化可能(種族権利無視でPOPの40%を奴隷化するため)
  • 国是「貪食する群れ」「暴走する同化機械」「独善的な奉仕機械」「断固たる殺戮機械」の、いずれも持たない
  • 政策で奴隷を許可している
  • 帝国の第一種族でない
    • 国是「混合進化」による第二種族は奴隷化できる。
    • 例外: 国是「奴隷ギルド」は、種族権利を無視して第一種族を含む40%のPOPを奴隷化する。
  • ロボティクスPOPでない
    • ロボティクスの種族権利に「隷属」があるが、奴隷とは異なる

奴隷化の効果 Edit

奴隷とされたPOPには、以下の効果が適用される。ロボティクスPOPは奴隷に似た性質を多く持つが厳密には奴隷ではない。

  • 労働者以外に就けない
  • POPの権利で奴隷の種類が設定可能になり、生活水準と奴隷の種類に応じて、消費財、幸福度、強制移住コスト、政治力が低下する代わりに、資源産出などにボーナスが発生する。
    詳細は生活水準奴隷の種類を参照
  • 参政権と派閥への参加権利を持たない
  • 「家内奴隷」、「家畜」、「送電グリッドとの融合」は区域や建造物からの職業の提供なしで自動的に対応する職業に就く。このため、区域などを圧迫せずに資源や快適度の生産が可能になる。
  • 奴隷の政治力は小さいため、十分な数の非奴隷POPが居れば、奴隷の幸福度が安定度に与える影響は限定的になる。

奴隷と派閥 Edit

奴隷制度は、派閥幸福度や派閥魅力値に影響を与える。

  • 派閥幸福度
    • 奴隷制度を許可すると、権威主義派閥は派閥幸福度が上昇し、平等主義派閥は派閥幸福度が低下する
  • 派閥魅力値
    • 奴隷POPの存在は、平等主義権威主義双方の派閥魅力値を増大させる
    • 異種族を奴隷にすると、排他主義派閥は派閥魅力値を増大させ、受容主義派閥は派閥魅力値を減少させる
    • 奴隷でない異種族が帝国内に存在すると、排他主義派閥は派閥魅力値を減少させ、受容主義派閥は派閥魅力値を増大させる

奴隷制度のデメリット Edit

  • 奴隷は専門家と統治者の職に就くことができない。奴隷の種類の変更や人口のコントロールを適切に行わないと専門職以上が不足したり、無職の奴隷があふれたりしてしまう。
  • 労働者の資源生産は研究をはじめボーナスを得る手段が数多く存在するため、奴隷によるボーナスは帝国の発展とともに相対的に小さくなっていく。
  • 奴隷は幸福度が低くなりやすい。政治力が極端に小さいために安定度への影響は限定的だが、あまりに数が多すぎると政情不安定化要因になる。
  • 奴隷POPは奴隷身分から解放された場合に補正「奴隷化した」が発生し約5年間、幸福度に-10%のペナルティを受ける
  • 奴隷制度に否定的な帝国からは、外交感情にペナルティを受ける

奴隷の種類 Edit

DLC「ユートピア」を導入している場合、奴隷にバリエーションが発生する。種族権利で選択した奴隷の種類により、奴隷特有の補正に変化が生じる。
詳細は奴隷の種類を参照

ロボット Edit

ロボットは、通常の有機生命POPと別枠で製造可能なPOPである。ロボットの製造は、(1)ロボットのテクノロジーを開発し、(2)ロボット製造プラントを建造する事でロボット製造者の職業枠が提供され、(3)POPがロボット製造者に就業する事で実施される。
ロボットは、あらゆる惑星に居住性200%のボーナスを持ち、全ての居住可能惑星への植民を可能にする。また、POPの維持費として食料1の代わりにエネルギー通貨1を毎月消費する。
ロボットは住宅と快適度の使用量が有機生命体の半分で、さらに消費財を必要としない。ただし市民権のある人工生命体は有機生命体と同様の住宅・快適度・消費財を必要とする。
一方で、就業可能な職業の制限・コロニー船による入植の可否・幸福度の有無など、通常の有機生命と異なる制限を持つ。これらの制限は、テクノロジー開発と政策により、一定の制御が可能である。

必要条件(※1)労働者専門家統治者
(職業)
新規
入植
幸福度
消費財
派閥
(※2)
その他の効果
テクノロジー政策通常事務員
技術者
繁栄の伝道者
通常研究者
文化人
司祭
ロボットロボット労働者が合法××××××
ドロイドロボット労働者が合法×××
人工生命体ロボット労働者が合法
人工知能が隷属か市民権
※3ロボット出力+10%
人工生命体の自我ロボット労働者が合法
人工知能が隷属か市民権
※3ロボット出力+10%
ロボットがリーダー候補になる

※1: テクノロジーと政策の双方の条件を満たす中で最上位(表の下)の物が帝国に適用される
※2: 幸福度を持つか(≒惑星の安定度に影響を与えるか)、POPの維持費として消費財を必要とするか、派閥に参加するか
※3: 人工知能に市民権を付与している場合のみ就業可能

 

ドロイドのテクノロジー開発は、順当な能力向上のみをもたらす。一方、人工生命体のテクノロジー開発は大きな利点もある一方で、相応のコストとリスクも伴い、考え無しでの開発は推奨できない。
人工生命体テクノロジー開発の利点としては、就業制限が完全に解除されると共に、全資源の産出に大きなボーナスを持つ事、種族特性ポイントを増やすテクノロジーが開発候補に挙がる事である。一方で、住宅・快適度・消費財の消費量増、隷属させた場合の反乱リスク(→機械の反乱)が欠点となる。派閥参加や幸福度の影響は状況により良くも悪くも作用する。したがって、帝国の方針に応じてテクノロジー開発を行うか否かを決めると良い。なお、人工生命体のテクノロジー開発後に同開発が失策だと思った場合、政策で人工知能を非合法にする事で人工生命体のテクノロジー開発前の状態に戻すことができる。ただし、機械の反乱リスクだけは消えない。

ロボットのメリット

  • POP成長速度増加
    • 有機生命体とは別枠でPOP増加するため、全体でPOP成長速度が30%~80%前後増加することになる。有機生命体のPOP成長速度ボーナスは加算のため、ロボット生産併用を上回る人口増加を実現することはハードルが高い。
  • 消費財の抑制
    • ドロイドまでは消費財を使用しないため、消費財を節約できる
    • 人工生命体は消費財を使用するが、居住性が200%のために有機POPよりは消費財の使用量を抑制できることがある。
  • 資源産出ボーナス(人工生命体のみ)
    • 人工生命体は資源産出ボーナスがある。特に、専門家と統治者はボーナスを得る手段が少ないため、相対的に人工生命体の+10%の価値は大きい。
    • さらに人工生命体の統治者、アセンションパーク「人工生命体への進化」を合わせることで+25%以上のボーナスを得ることができる。
    • エキュメノポリスや平等主義を組み合わせ合金産出効率を+100%以上にすることも可能である。

強制移住 Edit

ver.2.2.7対応
強制移住は、政府によるPOPの強制的な移動である。 POPを強制移住するには、帝国の政策において強制移住を許可する必要がある。その後、任意のPOPを選択して強制移住メニューを開くことができる。このメニューでは、移転先・移転元の惑星とPOPを選ぶことができる。
強制移住の基本コストは、POPの階級に応じて以下のように変わる。更に、種族特性や国是、伝統などにより変動する。

区分階級強制移住コスト
非ゲシュタルト帝国統治者統治者エネルギー通貨200
専門家専門家エネルギー通貨150
労働者労働者エネルギー通貨100
奴隷奴隷エネルギー通貨50
隷属隷属ロボットエネルギー通貨100
ゲシュタルト帝国複雑ドローン複雑ドローンエネルギー通貨100
雑役ドローン雑役ドローンエネルギー通貨100
特殊浄化対象エネルギー通貨100
バイオトロフィーバイオトロフィーエネルギー通貨50
 
区分項目強制移住
コスト補正
備考
国是賦役-25%
伝統割り当て-33%適応ツリー
(集合意識・狂信的な浄化主義者・内向きの成熟・野蛮な略奪者限定)
作業代理人-33%多様性ツリー(機械知性限定)
種族特性遊牧民-25%
土着的+25%
生来の星間旅行者-25%準知的生命体限定

浄化 Edit

浄化とは、何らかの手段でPOPの存在を帝国から抹消すること。しかし、これはほとんどの他帝国やPOPを怒らせる。
浄化手段にはいくつかの種類があり、期間と効果が変化する。一部の浄化手段は対応するDLCが必要である。
自国の第一種族は浄化できない。
市民権の無いロボティクスPOPを解体することは浄化によく似ているが、浄化には該当しない。つまり、浄化政策の制約を受けず、他国や平等主義派閥から非難を受けることもない。一般帝国に囚われたゲシュタルト意識帝国のPOPが自滅するのも、浄化には該当しない。

浄化の方法 Edit

  1. 政策で浄化を「強制退去限定」もしくは「許可」に設定する
  2. 種族の権利#市民権で浄化したい種族の市民権を「不適格」に設定する
  3. 浄化政策が「許可」の場合、種族の権利の「浄化の種類」で採用する浄化手段を選択する
    浄化中は毎月減少値が蓄積していき、100になると1POP消滅する。

浄化の種類 Edit

具体的なパラメータは、種族の権利#浄化の種類を参照。

強制退去
POPを他国に追放する。これは浄化手段の中で唯一、POPの生命を奪わない。
追放されたPOPは難民となり、難民の母国または難民の受け入れ政策を採用している第三国に移住する。
他国からの非難を回避できる利点がある一方で、受け入れ先のPOP数が増加するので敵国の発展を助長する可能性がある。
強制退去途中のPOPは職に就かないが、住宅消費量が半分になる。
去勢
ユートピアDLCが必要
生殖能力を外科的/薬学的に奪い、時間をかけて浄化する。
他国からの非難を回避できる利点がある一方で、浄化期間が非常に長い上に資源産出もない。
駆除
POPを積極的に殺害する、最速の浄化手段。
浄化中のPOPは職に就かない。
浄化進捗と共に他帝国からの外交態度に大幅なペナルティを受ける。
強制労働
ユートピアDLCが必要
死ぬまで働かせる。
職業枠を必要とせずに鉱物3と食料3を産出する。
浄化進捗と共に他帝国からの外交態度に大幅なペナルティを受ける。
処理
ユートピアDLCが必要
POPを食料として加工する。
職業枠を必要とせずに食料6を産出する。
貪食する群れに限り、ロボットも処理可能で、その場合は合金3を産出する。
浄化進捗と共に他帝国からの外交態度に大幅なペナルティを受ける。
化学的処理
シンセティック・ドーンDLCが必要
機械知性帝国特有の浄化手段で、有機生命体POPを電力資源として消費する。
職業枠を必要とせずにエネルギー通貨6を産出する。
浄化進捗と共に他帝国からの外交態度に大幅なペナルティを受ける。

同化 Edit

他国から来たPOPを同化することで、自国の性質に合った種族特性を付与できる。
同化を開始するには、種族権利で市民権を「同化」に指定する。
同化中のPOPは就業できず、幸福度にペナルティを受ける。詳細は種族の権利#生活水準を参照。
同化対象に指定されたPOPは毎年1月1日に各惑星で数POPが同化完了し、新しい特性を獲得する。

 

一つの惑星に大量の同化対象POPがいると完了するまで何年もかかるが、強制移住で各惑星に数POPずつ分散させれば早ければ1年で完了する。
同化の開始を12月にすると悪影響の期間を最小限にできる。

コメント Edit

  • 『所有popを解放した』という幸福度低下のデバフがついたのですが、原因としては同じ惑星で生産したロボットPOPと関係がありそうだと考えています。しかし1.8から所有POPと被所有POPが1:1で紐付けされるという記述はみつけたのですが、解除されてしまった条件がわからなくて困っています。どういった行動が所有POPを手放したとみなされるのか、ご存知の方いらっしゃいましたらご教授ください。 -- 2017-11-08 (水) 11:29:17
  • ?ロボットに市民権を与えたからでは? -- 2017-11-25 (土) 10:45:17
  • 植民地から順知的POPを排除した際、受容主義派閥のPOPに『所有popを解放した』という幸福度低下のデバフが付与されました。私の場合、派閥に関係するものでしたがその他にも発生する要因があるのでしょうか? -- 2018-01-28 (日) 16:31:05
  • 植民地から順知的POPを排除した際、受容主義派閥のPOPに『所有popを解放した』という幸福度低下のデバフが付与されました。私の場合、派閥に関係するものでしたがその他にも発生する要因があるのでしょうか? -- 2018-01-28 (日) 17:58:50
  • 機械帝国だとPOPを複数製造しても一つずつしか増えないのね。有機生命体の帝国のように複数のPOPが同時に育つってことがないし、鉱石を食うから中々序盤の拡大が厳しい -- 2018-03-22 (木) 21:42:59
  • Ver2.0.2から初めたけど有機生命体の帝国のように複数のPOPが同時に育つって育成Poinntを頭数で割ってるので非効率だよ。結局1惑星1POPずつ育てて強制移住が有機生命でも機械でも1番早い。 -- 2018-05-21 (月) 11:55:10
  • 2.2になってからロボットがもはや地雷とかいう次元を超えたゴミと化してる。建造に異様な時間がかかる上に生産力は低下し挙句建造には専用の施設が必要とかバランス調整何考えてんのと -- 2018-12-22 (土) 17:36:21
  • 惑星のPOPの上限がなくなって人口を増やす続ける意味が大きくなったし、住居と快適度の必要量が半分で消費財が必要ないから、有機生命体帝国のロボットは相変わらず強力だよ。機械帝国は微妙だけど -- 2018-12-22 (土) 18:38:03
  • ドロイドの技術開発したらロボットが急に人間の仕事奪い始めて失業者が溢れかえって鉱業や農業の仕事に戻ってくれないんだけどどうにかならんかなこれ? -- 2019-01-03 (木) 07:12:27
  • 製造工場壊してロボットだけ強制移住 -- 2019-01-11 (金) 23:22:41
  • ドロイドは消費財が必要ないから、長期的に見ればドロイドを専門家に、人間を労働者にした方がいい -- 2019-01-12 (土) 01:12:02
  • ロボットの方が優秀だと仕事持ってかれる。維持費関連や召使に振ると混乱少ないわ。 -- 2019-01-12 (土) 01:59:49
  • 強制退去に設定しても駆除扱いにされてしまうバグつらい -- 2019-03-21 (木) 16:21:18
  • 奴隷制国家でロボット使うのあまり意味ないかな?POP増やしたいときくらい? -- 2019-03-29 (金) 19:31:52
  • 政策で人工知能を禁止にすると、ドロイドでも労働者に留まるが、科学者のAI -- 2019-04-19 (金) 13:06:49
  • ↑すまん。科学者のAIの補助がなくなるので注意 -- 2019-04-19 (金) 13:09:11
  • リンクミスが多いですが2.2に仮対応。移住や浄化の仕様とかいろいろ理解できていませんのでわかる方訂正をお願い致します。種族権利と特性も直したいのですが手が回らない…… -- 2019-05-18 (土) 23:23:55
  • ↑乙。リンクの貼り方だけ啓蒙しておくと、次の通り。リンクしたいのページに行く(例: 種族)→ページ上部の項目一覧で、リンクしたいの項目を選択する(例: 居住特性)→アドレスバーの最後の「/」より後ろをコピーする(例: 種族#he69418f)→これを使ってリンクを作成する(例: [居住特性>種族#he69418f]、[POPの居住特性>種族#he69418f]、実際は[]は2重) -- 2019-05-19 (日) 09:53:11
  • ↑リンクの貼り付け方はわかっていたんですがめんどくさくて(愚鈍) 色々訂正ありがとうございます -- 2019-05-20 (月) 22:10:58
  • 皆さんは1POPにつき何人と考えてます? -- 2019-06-25 (火) 03:10:03
  • 人間型や菌類など種族で異なるだろうが、人間だと大体3億人程度ではないかと思われ。 -- 2019-06-25 (火) 22:36:59
  • どっかで1pop約10億人って聞いた気がする、スタートが24popとかだから3億じゃ少なすぎるな -- 2019-06-26 (水) 02:44:11
  • 完全に想像任せの世界だわな。一応、原始文明sol3とリアルsol3とで比較するなら、時代に応じて4000万~5億人程度。 -- 2019-06-26 (水) 17:25:59
  • 確か初期のStellarisで地球スタートにすると母星にだいたい7POPいるから、というのが根拠だったかと>1POP=10億 -- 2019-06-27 (木) 02:54:03
  • 初期は惑星サイズ1毎に1POPだったのが現在は惑星サイズ1毎に区域1≒職業枠2となってるので、今は1POP約5億人、初期人口120億人位じゃないかと。 -- 2019-06-27 (木) 12:10:30
  • 最終的には地球に1200億人ほどが…… -- 2019-06-28 (金) 22:24:57
  • 皆さんありがとうございました、初期は7POPだったんですね。 -- 人数聞いた人? 2019-07-01 (月) 03:38:47
  • 1POP、5 -- 人数聞いた人? 2019-07-01 (月) 03:41:27
  • 5億人で考えることにします。 -- 人数聞いた人? 2019-07-01 (月) 03:42:36
  • 浄化の種類の最後、化学的処理が発電グリッドとの融合になっていたので修正しました。 -- 2019-07-10 (水) 02:44:55
  • 1pop辺りの人口、誰も触れてないけどスカンジナビアが放射線汚染されてたり、夜側の光ってる場所が現在の地球と比べて極端に少なかったりするし、開始時点の地球でもせいぜい数億人程度しか人残ってない可能性もあるよね…… -- 2019-08-11 (日) 01:10:34
  • ↑人類共同体のユリシーズ計画って、増えすぎた人類を探査という名目で地球外に飛ばしてた説(にしては減りすぎな気もするけど) -- 2019-09-04 (水) 17:19:45
  • 安定度と犯罪の話は惑星開発のほうに移動させました -- 2019-09-14 (土) 13:42:12

URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White