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アセンションパーク

Last-modified: 2019-08-24 (土) 09:08:20

アセンションパーク(ascension perk; アセンションの特典)は、伝統ツリーを完成させたときに取得できる特典。

概要 Edit

伝統ツリーの7つと社会学技術「アセンション理論」によって最大8つまで取得することができる。
空きスロット以外にも、取得条件を要求される場合がある。
伝統ツリー完成時に必ず取得する必要は無く、決断を先送りにすることもできる。

 

Ver.2.0より、一部を除いてDLC「ユートピア」を必要としなくなった。

一覧 Edit

最初のアセンションパークから取得可能
名称効果アンロック条件
帝国の特権管理許容量+30統治形態が会社でない
恒久警戒態勢星系基地の船体値+25%
星系基地の攻撃力+25%
防衛ステーションの攻撃力+25%
星系基地あたりの防衛ステーション数の上限+5
テクノロジー「星系要塞の建設」
恒星間の支配権星系基地建設に必要な影響力-20%
請求権の作成に必要な影響力-20%
なし
技術的卓越研究速度+10%
希少なテクノロジーの出現確率+50%
なし
1つのビジョン統合力産出+10%
統治志向への魅力+50%
POPの快適度使用量-10%
統治形態が機械知性でない
自然への精通障害物除去コスト-33%
ディシジョン「土地区画整備」(惑星の区域数上限+2)をアンロック
なし
運命共同体従属国統合の影響力コスト-50%
従属国からの最大信用+100
統治形態が会社でない
国是が断固たる殺戮機械、貪食する群れ、狂信的な浄化主義、内向きの成熟でない
聖別された惑星ディシジョン:聖別された惑星をアンロック
国境内の未入植の惑星を最大3惑星まで聖別された惑星に指定できる
聖別された惑星は5段階の適性があり、適性が高いほど大きな帝国補正をもたらす可能性が上がる
適性と補正については、TIPSを参照
志向が精神主義または狂信的な精神主義である
活発な行政布告の持続期間+50%なし
超越的学習リーダーのスキル上限+2
リーダーの経験値入手+50%
なし
宇宙育ち軌道上居住地の区画数上限+2
軌道上居住地の居住性+20%
DLC「ユートピア」
テクノロジー「軌道上居住地」
銀河の驚異DLC「ユートピア」
・研究選択肢追加:ダイソンスフィア
・研究選択肢追加:リングワールド
DLC「メガコーポ」
・研究選択肢追加:物質展開器
DLC「ユートピア」または「メガコーポ」
テクノロジー「メガエンジニアリング」
巨大構造物を修復または最終段階まで建造したことがある(条件の詳細
無私の収奪軌道爆撃態勢「略奪」をアンロック
・惑星のPOPを殺害する代わりに、自国へ連れ去ることができる
DLC「アポカリプス」
志向が権威主義系統、排他主義系統、ゲシュタルト意識のいずれか
国是が野蛮な略奪者でない
異種族間交配流入魅力+33%
2種族以上存在する惑星のPOP成長速度+20%
異種族間で交配し、片親のポートレートを引き継いだハーフ種族を生み出す
ハーフ種族は特性を両親から引き継ぎ最大特性枠と最大特性ポイント+1
DLC「メガコーポ」
受容主義系統である
1種以上の異種族が帝国内に存在する
テクノロジー「遺伝子改変」
全宇宙的取引支社コスト-15%
通商条約が影響力を消費しなくなる
DLC「メガコーポ」
統治形態が会社である
2つめ以降のアセンションパークから取得可能
名称効果アンロック条件
宇宙掌握星系基地許容量+5なし
惑星の加工者テラフォーミングコスト-25%
テラフォーミング選択肢解放:ガイア型惑星
・居住性100%
・有機生命体POPの幸福度+10%
・職業による資源産出+10%
テクノロジー「気候修復」
志向がゲシュタルト意識でない(国是が暴走する同化機械または独善的な奉仕機械の場合は可)
人工進化生物学ルートのアセンションパスの一段階目
アセンションパス#人工進化の効果を参照
DLC「ユートピア」
テクノロジー「遺伝子改変」
統治形態が機械知性でない
他のアセンションパスを採用していない
肉体は脆弱人工生命ルートのアセンションパスの一段階目
アセンションパス#肉体は脆弱の効果を参照
DLC「ユートピア」
テクノロジー「ドロイド」
志向がゲシュタルト意識でない
他のアセンションパスを採用していない
物質に勝る精神超能力ルートのアセンションパスの一段階目
アセンションパス#物質に勝る精神の効果を参照
DLC「ユートピア」
テクノロジー「超能力理論」
志向がゲシュタルト意識でない
他のアセンションパスを採用していない
解析不能の工学技術センサー範囲+2
ハイパーレーン認識距離+4
自国艦のデブリから他国はテクノロジーを得られなくなる
DLC「アポカリプス」
3つめ以降のアセンションパークから取得可能
名称効果アンロック条件
銀河規模の戦力投射宇宙軍許容量+80
艦隊指揮上限+20
なし
建築の巨匠巨大構造物の建造速度+50%
巨大構造物の同時建造数上限+1
DLC「ユートピア」
テクノロジー「メガエンジニアリング」
アセンションパーク「銀河の驚異」「宇宙育ち」のいずれか
集合意識惑星テラフォーミング選択肢解放:集合意識惑星
・集合意識POP以外は居住不可
・居住性100%
・発電、鉱業、農業区域の区域数制限を受けない
・集合意識POPの出力+10%
DLC「ユートピア」
統治形態が集合意識である
テクノロジー「気候修復」
進化の極意生物学ルートのアセンションパスの二段階目
アセンションパス#進化の極意の効果を参照
DLC「ユートピア」
アセンションパーク「人工進化」
テクノロジー「分泌系の順化」
人工生命への進化人工生命ルートのアセンションパスの二段階目
アセンションパス#人工生命への進化の効果を参照
DLC「ユートピア」
スペシャルプロジェクト「肉体は脆弱」完了済み
テクノロジー「人工生命体の自我」
超越超能力ルートのアセンションパスの二段階目
アセンションパス#超越の効果を参照
DLC「ユートピア」
アセンションパーク「物質に勝る精神」
人工生命の時代機械特性ポイント+2
機械特性変更のスペシャルプロジェクトコスト-33%
DLC「シンセティック・ドーン」
統治形態が機械知性
テクノロジー「機械テンプレートシステム」
機械の惑星テラフォーミング選択肢解放:機械惑星
・有機生命体POPは居住不可
・農業区域は消滅し、発電、鉱業区域の区域数制限を受けない
・機械POPの出力+10%
・住居使用量-10%
DLC「シンセティック・ドーン」
統治形態が機械知性である
テクノロジー「気候修復」
アーコロジー計画ディシジョン:アーコロジー計画がアンロックされ、入植惑星をエキュメノポリスに変更可能になる
独自の区域を持つ
・居住性100%
・職業による資源産出+20%
・POPの成長速度+50%
DLC「メガコーポ」
テクノロジー「反重力建築」
志向がゲシュタルト意識ではない
国是が牧歌的農業でない
4つめ以降のアセンションパークから取得可能
名称効果アンロック条件
銀河の競争者没落した帝国への攻撃力+33%
覚醒した帝国への攻撃力+33%
ゲート建設者(デッサヌ)への攻撃力+33%
没落した帝国または覚醒した帝国と通信を確立している
銀河の守護者危機グレイ・テンペストへの攻撃力+50%
他の帝国からの態度+20
なし
コロッサス計画スペシャルプロジェクト「コロッサス計画」をアンロック
コロッサスを建造可能にするための条件の一つ)
DLC「アポカリプス」
テクノロジー「タイタン」

解説 Edit

1つ目 Edit

帝国の特権
帝国膨張度が増えると管理許容量+30程度では焼け石に水。更に最終的には繰り返し研究で増やせることからアセンションパークを一枠割く価値があるかは慎重に考える必要がある。ただし、帝国膨張度と管理許容量が釣り合っている時は価値が大きいため、小規模強国を目指すならば取る価値がある。
恒久警戒態勢
本アセンション使用下でのイオン砲の大量敷設により、星系基地の最終的な戦力値は目を見張る物になる。とはいえ、通常のプレイスタイルであれば、その頃には戦争による領土拡張が進行中であろうから腐ってしまう。高難易度プレイにおける序中盤の国境防衛強化、内向き成熟による内政特化プレイ、終盤の危機や覚醒帝国の物量攻めへの時間稼ぎ辺りであれば、有効活用可能。戦略調整センターとは相乗効果が期待できる。
恒星間の支配権
国土拡張を優先するプレイスタイルでは影響力の大半が前哨地と請求権で消費されるので効果は大きい。総力戦が使える国是を持っている帝国では価値は下がる。
技術的卓越
特に欲しい物が無い時に。パーク一つの効果としては地味だが、研究力は国力成長に多大な影響があるため、採用価値は馬鹿にできない。
物質主義志向だと技術競争で他国を抜けるかどうかで派閥幸福度、ひいては影響力収入に直結するため、より重要になる。
ただし、テクノロジーは難易度補正を大きく受けるので、これを取っても最高難易度のAIに技術で勝つには、相応の研究施設建造も必要。
1つのビジョン
統治志向の魅力を大幅にアップする他、統合力産出も増やしてくれる。
志向の魅力を稼ぎ辛い国是でプレイしている時はもちろん、領土が広くなってからの志向分離対策や、統合力のブーストなど、地味ながら終盤まで帝国の縁の下を支えてくれるパーク。なお、統合力ボーナスは関連施設で基礎産出を上げておかないと恩恵が少ない事には注意。また、統治志向への魅力増加は通常はメリットであるが、平和主義→軍国主義といった志向転換を予定している場合は取得してはならない。
自然への精通
影響力100を使って2区域しか得られないというのは、請求権の付与や軌道上居住地の建設に比べると影響力の効率が悪い。帝国膨張度の大半は区域数から発生するので、惑星数を増やさずに区域を増やすことには大したメリットはない。
運命共同体
属国を自国化する時にかかる影響力コストを1/2にできる。戦争で敵を属国化し、さらに一定期間経過して自国化できるようになった時に初めて機能するため、汎用性は低い。
帝国膨張度を抑えたいならば、信用増加を活かして大国を従属させるのに使えるかもしれない。
聖別された惑星
補正量の詳細はTIPSを参照。
惑星聖別のディシジョンを使うには影響力50を必要とする。
このパークを最も有効活用できるのは精神没落帝国が近くにいるときで、元々気軽に入植できない没落聖地は聖別候補として申し分ない。没落聖地を聖別しても精神没落帝国の心証を損なうことはない。
他に聖別するにふさわしい惑星を後から見つけた場合には既存の聖別を取り消して枠を回復することもできるが、取り消しには影響力50を必要とする。
虚無を知る
前提として、敵の惑星を奪わないことに何か意味が無いとこのパークを取る理由が成立しない。例として、狂信的でない平和主義では宣戦布告が可能でも請求権を作成できないので活用できる。
長期間の軌道爆撃は通常の戦争以上に時間がかかり、第三国からの友好度もより悪化するというデメリットもある。また、奪ったPOPの居住適性が好ましくない可能性もある。
活発な行政
布告を軸にした戦略を取る場合に役立つパーク。
布告には鉱物ブーストやエネルギーブースト、専用のものであれば平和の祭典(平和主義)や研究助成金(物質主義)など強力な物が目白押しなため、これらの期間を延長する事は影響力消費の低減に繋がる。
当然ながら元手となる影響力がなければ布告は打てないので、影響力の入手手段など他の部分も勘案した戦略を練る事を忘れずに。
超越的学習
レベル上限アップの効果はリーダーの寿命が短いと意味が無いほか、上限は10までしか上がらないので他の補正で既に10に達しているなら取る意味が薄れる。最初からリーダーが長寿な機械帝国では利用しやすい。
宇宙育ち
巨大建造物を参照。
異種族間交配
特性が合わさった種族を生み出し、POP成長速度も加速できる。同階級の職業ならば自動的に最適な種族が転職していくので、結果的に帝国の底上げに繋がる。
細かな種族の管理や奴隷管理の徹底を行いたいならば種族数が増えるため、内政が複雑化するが、それ以外の受容主義ならば採用して損はない。
ただし、帝国内に数十種族超えはザラ、条件によっては100種族超えもあるため、種族管理画面のスクロールが凄まじく長くなる事による操作性の悪化は注意が必要。
銀河の驚異
巨大建造物を参照。

2つ目 Edit

解析不能の工学技術
センサー範囲+2については、防衛戦では全ての前哨地がセンサーを持っており索敵には全く不安が無いので、序盤から攻勢に出る時以外に必要にならない。特に、将来セントリーアレイを手に入れる見込みがあるなら無駄になるので取らないほうがいい。
敵にテクノロジーを解析されない効果はあまりプレイヤー向けではないので気にしなくてよい。
人工進化・肉体は脆弱・物質に勝る精神
アセンションパスを参照。
宇宙掌握
交易路保護のため、星系基地の需要はさらに増加した。宇宙軍許容量を引き上げたりと、宇宙基地はあればあるほど経済・軍事両面で役立つ。
序盤から終盤まで腐らない優秀なアセンションパーク。
惑星の加工者
テラフォーミングを参照。

3つ目 Edit

銀河規模の戦力投射
単に宇宙軍許容量を増やすだけなら宇宙掌握のほうを取って星系基地5つを泊地で埋めれば合計で+180となり、あちらのほうが強い。ただし星系基地をアップグレードするための資源と時間を必要としないので、こちらのほうが即効性はある。
艦隊指揮上限も20が40になるなら意義は大きいが、それに比べると100が120になるのは大して有難みが無い。
要するに序盤の軍拡向けの効果を持っているが採用可能になるのは3つめのパークからで、効果と登場時期が適合していない。
建築の巨匠
巨大建造物を参照。
人工生命の時代
機械帝国用。ロボットの特化生産が難しくなったため、特性ポイントの増加の価値は増加した。
アーコロジー計画
エキュメノポリスは区域枠で合金の大規模生産が可能になるのに加え、出力に+20%のボーナスがある。Ver.2.3よりエキュメノポリス用の区域は戦略資源を消費するようになった。そのため、従前よりは採用価値が落ちたが、なお十分強力である。
また、職業枠、住宅枠も増えるため、人口爆発対策にもなる。鉱石消費が激増するため、職業枠の調整は慎重に行おう。
第一同盟の母星の確保に成功した場合、25サイズの遺跡惑星が手に入り、これをアセンションパーク無しでエキュメノポリスにできる。よほどの巨大帝国でなければエキュメノポリスは25サイズ1惑星で十分なため、第一同名の母星を確保できたのであればアセンションを取る価値は下がる。
機械の惑星・集合意識惑星
テラフォーミングを参照。

4つ目 Edit

進化の極意・人工生命への進化・超越
アセンションパスを参照。
コロッサス計画
コロッサスを参照。
銀河の守護者
危機勢力に対して強力な特効を得るパーク。ただし、元々の戦力が貧弱すぎると焼け石に水なので、あくまでも「最後の一押し」のためのパークであることを忘れてはならない。
AI国家が終盤は経済破綻しがちなため、危機倍率が高い場合、独力で撃破するために取得してもいいだろう。
副次的作用である他帝国の態度改善ボーナスは地味に魅力的で、友好プレイならこれを目当てに早めに取りに行く選択肢もある。
銀河の競争者
銀河の守護者と違って戦争後には何も残らないので取らずに勝てるようなら取らないほうがいい。覚醒帝国を相手に苦戦するようでは勝ったところでどうせ次に控える危機との戦いは覚束ない。

コメント Edit


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