銀河には稀にユニークな星系が生成されることがある。これらは1つの銀河に1つしか存在せず、固有のイベントやアノマリーを発見することができる。
非常に出現しやすい星系 
以下のユニーク星系は非常に出現しやすく、銀河のサイズが極小でもないかぎり、ほぼ確実に出現する。
いずれもDLCを必要としない。
ハウアー 
氷結惑星「スィプジュート」の上に考古学調査地点「決して忘れない」を持つ。
第3惑星「パイイール」の軌道上に、謎の構造物「タンホイザー・ゲート」と古代の採掘ドローンが3体、出現する。
ヒロス 
ウブメという一隻の幽霊船が星系内を徘徊している。ファーストコンタクトでは海賊船として扱われるが、中立で無力。
ツンドラ型の第三惑星上にアノマリー「奇妙なデブリ」(レベル3) が出現する。研究するとスペシャルプロジェクト「“幽霊船”の調査」(要360日) が発生する。
スペシャルプロジェクトを研究すると、物理学研究力を得られる。
第一種族が超能力を持っている場合にはイベントに続きが発生し、さらに物理学研究力を得られる。
クレンダース 
古代の採掘ドローンに所属する、敵対的な駆逐艦1隻 (軍事力100程度) と採掘ステーション (無力) が存在する。
オルヴァール 
惑星「ムーラ=スレットゥ」に考古学調査地点「乾燥」が存在する。
星系内を徘徊するティヤンキの艦隊「放牧されしティヤンキ」が存在する。
星系内に星雲のような赤茶色のモヤがかかっているが、このエフェクトは星雲とは必ずしも関係しない。
ウェンクウォート 
惑星規模19のガイア型惑星「ウェンクウォート・アルテム」を持つ。
ウェンクウォート・アルテムの上にはアノマリー「絵に描いたような庭園」が出現する。
「絵に描いたような庭園」を研究するとウェンクウォート・アルテムに惑星補正「ウェンクウォートの庭園」が出現し、以下の効果を持つ。
- 行政官の産出+20%。
- 研究者の産出+10%。
また、惑星「レールレイト」の軌道上に園芸ドローン艦隊とスペシャルプロジェクト「簡潔と静寂の美」が出現する。
園芸ドローンは出現した瞬間だけ敵対状態だが、時間を進めると中立状態になり、ウェンクウォート内を巡回する。
スペシャルプロジェクトを研究するとレルレイトに対して埋蔵資源+3と惑星補正「禅庭惑星」(幸福度+3%、職業維持費-15%) が出現する。
レールレイトの惑星種別は不毛の惑星だが、テラフォーミング可能。
ウェンクウォート・アルテムの上に入植を始めると、ウェンクウォートの管理者から通信が入り、環境保護を要請される。
- 「それで、どうしたらいい?」を選択した場合
ウェンクウォート・アルテムに惑星補正「ウェンクウォートの管理機械」が発生し、以下の効果を持つ。- 行政官の産出+40%。
- 研究者の産出+20%。
- 職人の産出-30%。
- 鉱山労働者の産出-70%。
- ガス精製技師の産出-70%。
- ディシジョン「アーコロジー計画」で、惑星をエキュメノポリス化できなくなる。
- 「戯言を。 引き続き開発を進めよう。」を選択した場合
いったん通信が打ち切られるが20日後に再度通信が入り、最後の警告が発せられる。- 「君の言う条例に従うよ。」を選択した場合
ウェンクウォート・アルテムに惑星補正「ウェンクウォートの管理機械」が発生する。効果は前述のパターンの場合と同じ。 - 「総員配置!」を選択した場合
巡洋艦9隻の艦隊「庭園の番人」が出現し、園芸ドローンと共に敵対する。
庭園の番人を迎撃しなかった場合、星系基地が攻撃を受ける以外は単にウェンクウォート・アルテムの軌道上に居座るだけで、特に何もしない。
- 「君の言う条例に従うよ。」を選択した場合
確率で出現する星系 
以下の星系は、確率で出現する。出現確率(%)は以下の通り。Zanaamは、出現する星系に固有の名前を持たない。Solは、プレイヤーやAI帝国が開始星系を太陽系にした場合、新たに出現しない。
星系 | 極小 | 小 | 中 | 大 | 極大 |
Polaris | 10 | 20 | 30 | 40 | 50 |
Zanaam | 6 | 12 | 18 | 24 | 30 |
Parvus | 6 | 12 | 18 | 24 | 30 |
Sanctuary | 4 | 8 | 12 | 16 | 20 |
Shallash | 6 | 12 | 18 | 24 | 30 |
Sol | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
Trappist | 20 | 40 | 60 | 80 | 100 |
ポラリス 
ポラリス星系は、サイズ23の海洋型惑星を持つ星系。特有の惑星特性を持つ。
惑星の近くには、「ポラリス自動化艦隊」という名の、7隻の駆逐艦から構成される戦力値約3Kの敵艦が出現する。艦隊態勢は受動的で、星系に入っても近づかなければ攻撃を受けない。撃破後は、惑星は普通の居住可能惑星として使用可能。
ザナーム 
惑星「ザナーム」とそれを守護する艦隊「ザナームの守護者」から構成される。
惑星ザナームは惑星規模25のガイア型惑星。希少な惑星特性「ザナームの谷」(職業による産出:+30%)を持っている。
ザナームの守護者は24隻の駆逐艦で構成される艦隊で、ザナームに接近しようとする艦船を攻撃する。
ザナームは惑星の名前であり、星系の名前ではない。星系の名前はランダムであり、センサーが届くまで近づかないと存在を認識できない。
パルバス 
パルバス星系は、レベル6のアノマリーを持つサイズ22の砂漠型惑星を持つ星系。アノマリーを研究すると、砂漠型惑星に「ナノマシン群」の惑星特性が付与され、居住性と幸福度が0%になる。
スペシャルプロジェクト(要300日)を研究すると、3つの選択肢が示される:
- 研究する:物理学研究「管理AI」の研究を獲得する。研究済みの場合は、「管理AI」の研究に必要な量と同等の物理学研究を得る。
- 殺害する:戦力値2K以上の艦隊を使用して、惑星に軌道爆撃を行うと、「ナノマシン群」の惑星特性が削除され、「ナノマシン群の残骸」の惑星特性が付与される。
- 飼いならす:「自己進化論理」の研究を所持している場合、スペシャルプロジェクト(要300日)が発生する。完了すると、惑星上のすべての障害物が削除され、第一種族の好む惑星にテラフォーミングされ、惑星特性「飼いならされたナノマシン群」が付与される。
聖域 
この星系は完成した無傷のリングワールドを持っていて、中には前FTL文明種族が4種住んでおり、ゲーム開始時点の文明レベルは蒸気時代またはそれ以前。
この星系は合計40Kの軍事力を持つ要塞群に守られている。
要塞群は星系中央に密集しており、少ない戦力で各個撃破するような戦術は成立しない。
武装は主力である中核級要塞が実体弾を、その他の要塞がレーザーを使い、Lサイズが主力でMサイズと対空砲も持つ。
回避が全てゼロなので、大型兵器からの攻撃に弱い。防御は装甲とシールドが半々。
聖域の前FTL種族は、居住特性が「好リング性」(リングワールドで100%、他は0%)で、リングワールド外での環境に全く適応できない。
銀河系に実在する星系 
我々が住む銀河系 (天の川銀河) に実在する星系のうちいくつかが、ゲーム中に登場する。
ソル 
ソル星系 (太陽系) は、それを母星系とする帝国が存在しない場合でも、空白星系としてランダムに出現する。
※Ver.3.5.2現在、国際地球連合などのFTL文明の太陽系と前FTL文明の太陽系が同時に出現することがある。
- ソルIII (Earth; 地球)
この星系の第三惑星「ソルIII (Sol III)」は大陸型惑星で「人類 (Human)」という名の前FTL文明が存在する。
この惑星には以下の4つの登場パターンがある。- 中世
文明レベルは中世後期で、志向は権威/排他/精神。 - WW2
文明レベルは機械化時代で、志向は狂信的軍国/物質。
侵略すると、実績「Outside Context」(晴天の霹靂)が解除される。
原子力時代に突入すると、高い確率で核戦争を引き起こして自滅する。 - 近未来
文明レベルは初期宇宙時代で、志向は狂信的平等/受容。戦闘能力の無い原始的な宇宙ステーション「ISS II」を持っている。 - 死の惑星
前FTL文明が滅亡した死の惑星として発見される。
この惑星のアノマリーを研究すると、黒い虫人型の準知的生命体「ゴキブリ (Cockroach)」が住んでいるのを発見できる。ブラックジョークの一種。
ソルIIIに関連するイベント: - 宇宙を漂う原始的な探査機に搭載されていた金属板の情報をもとに、ソルIIIを探し出すイベントが発生することがある (パイオニア計画
)。
- 前FTL文明が存在するソルIIIをコロッサスの惑星破壊砲で粉砕すると、50%の確率でワームホールが出現するイベントが発生する。
- 中世
- ソルIV (Mars; 火星)
赤茶色をした不毛の惑星だが、テラフォーミング候補惑星。
- 居住可能惑星保証として出現する星系:
母星系がソル星系である帝国における居住可能惑星保証は、以下の星系が固定で出現する。- アルファ・ケンタウリ (Alpha Centauri)
恒星を3つ持つ三重連星系で、アルファ・ケンタウリ IIIが居住可能惑星として出現する。
また、不毛の惑星「プロキシマ・ケンタウリ B」にはアノマリー「静止状態」が出現し、研究するとこの惑星がテラフォーミング候補惑星になる。ただし、惑星補正「潮汐固定」(最大区域数-30%) を持っている。
アルファ・ケンタウリは地球から約4.3光年の位置に実在する。
- シリウス (Sirius)
居住可能惑星保証数が2のときに、アルファ・ケンタウリとあわせて出現する。
恒星を2つ持つ連星系で、シリウス IIIが居住可能惑星として出現する。
シリウスは地球から約8.6光年の位置に実在する。
- アルファ・ケンタウリ (Alpha Centauri)
- バーナード星 (Barnard's Star)
太陽系を母星系とする場合に、近くに出現する恒星。
地球から約6光年の位置に実在する。
トラピスト 
トラピスト星系は、3つの入植可能惑星を持つユニーク星系。入植可能惑星はそれぞれ、規模14の砂漠型、規模16の大陸型、規模18の極寒型。
トラピスト星系は、地球から約40光年の位置に実在する (Wikipedia)。
その他の実在する星系 
星系にランダムに割り振られる名前の中には、銀河系に実在する恒星に由来するものが多数ある。
例として、アルタイル (Altair)、ヴェガ (Vega)、カノープス (Canopus) など。
荒廃したシュラウドウォーカーの星系 
要DLC「オーバーロード」
この星系ではズィロ2の埋蔵資源を持ったシュラウドの惑星が4つ存在し、合計で8のズィロが見つかる。
星系の中心付近には紫色をした特殊な天体「結晶の小惑星」が多数、存在している。
星系の名前はランダムだが天体は固有の名前を持っており、三つの恒星はそれぞれ「メセンブリア」「アウゲー」「ディーシス」と名づけられている。
「荒廃したシュラウドウォーカー中立機構星系基地」がアウゲーとディーシスの軌道上を周回している。
これらの基地を修復する手段は、おそらく存在しない。
連邦の終焉 
軌道上居住地をふたつ持ったブラックホール星系。
ニューゲームで前FTL文明の設定値が0.5以上だと、ふたつの軌道上居住地の上に前FTL文明が出現する。これらの前FTL文明の初期状態はランダム。
この星系に特有のイベントなどは存在しない。
DLC「ディスタント・スター」によるユニーク星系 
ザ・ベール 
連星系において、ガイア型惑星からシュラウドの惑星へ、またシュラウドの惑星からガイア型惑星へと変化する惑星が見つかることがある。
この惑星を調査するとアノマリー「揺れ動く惑星」(アノマリーレベル:10) が発見される。
このアノマリーを調査することで、物理学研究力を産出量2年分 (ただし500~10,000) 獲得したのち、惑星の名前が「The Veil (ザ・ベール)」に変化し、惑星補正「相転移惑星」(地上建築速度-50%) が追加される。
この星系に星系基地を建設するとイベント「位相惑星」が発生し、惑星を放置するか位相固定するかを選択する。
- 放置した場合 (「注力すべき問題は他にある。」)
影響力を産出量1年分 (ただし80~175) を獲得する。
- 位相固定する場合 (「では、この惑星を位相固定する方法を見つけよう。」)
スペシャルプロジェクト「相転移の固定」(要調査船、180日)が発生する。
プロジェクトが完了すると、ザ・ベールはガイア型惑星に固定され、惑星補正「相転移惑星」は削除される。また、物理学研究力を産出量2年分 (ただし500~10,000) 獲得する。
双子の死の惑星 
このユニーク星系には2つの死の惑星があり、それぞれに青銅器時代の前FTL文明「チルニ」「ピオルン」が存在する。星系名や天体名はランダム。
ピオルンの上にはアノマリー「ドッペルゲンガー」(レベル3) が固定で出現する。研究すると社会学研究力を得られる。
チルニとピオルンは固定で以下のポートレートと種族特性を持つ。
チルニ:
- ポートレート:ヒューマノイド
- 種族特性:好死地性、知的、闘争的、孤立的、カリスマ、有能
ピオルン:
- ポートレート:ヒューマノイド
- 種族特性:好死地性、強靭、闘争的、カリスマ、不屈
時間がループした惑星 
主星がB型主系列星で、「封鎖された惑星」という特殊な種類の惑星を持つユニーク星系。
この惑星を調査すると、アノマリー「封鎖された惑星」(アノマリーレベル:4) が見つかる。このアノマリーを研究すると、以下の選択肢が示される。
- シールドを修復しろ。
スペシャルプロジェクト「惑星シールドの復元」(要調査船と60日) が発生する。
研究が完了すると、封鎖された惑星に埋蔵資源として8
4が追加される。
その後20~60年が経過すると埋蔵資源は消滅する。
- 時間ループを中断させろ。
スペシャルプロジェクト「時間ループの中断」(要調査船と60日) が発生する。研究が完了すると研究力を獲得し、以下のどちらかに分岐する。
- (50%) 惑星は死の惑星に変化する。
- (50%) 狂信的な浄化主義の国是を持つ爬虫類種族の帝国、プリッキキ・チ (Prikkiki-Ti) が出現する。
- 彼らの運命は彼らに委ねよう。
研究力 () を獲得する。
5~15年後、星系基地が建っていなければ上記と同様にプリッキキ・チが出現する。
ケットリング 
特有の名前を持った死の惑星が合計6つ存在する、特殊な星系の集団が見つかることがある(イベント「廃墟惑星」が発生する)。その中のひとつ、「荒廃したコア」という名の惑星からはアノマリー「朽ちた首都」が見つかる。
廃墟惑星の発見から25~35年が経過すると、6つの死の惑星全てから「ケットリング」という種族が出現し、惑星を領有する。惑星だけで、星系は領有しない。このケットリングとは外交できないが前FTL文明でもなく、観測拠点は建造できない。地上軍を降下させれば惑星を占領できる。
ケットリングの出現からさらに25~35年が経過するとケットリングはFTL技術を獲得し、星間帝国として独立する。この状態になったケットリングは星系を領有して、他国と外交できる。外交では「クシュウ!」という鳴き声が特徴的な、特有の会話文を持っている。
種族としてのケットリングは、種族特性として「好死地性」と「超能力者」を持つ。
ハイパーレーンから切り離された星系 
銀河のどこかに必ず、ハイパーレーンから切り離されて孤立した星系が出現する。
この星系に行くには、近くにあるワームホールを利用する。
星系内には強力な宇宙生物「邪悪なアバター」が存在する。
星系内には必ずガイア型惑星が存在する。
また、「謎めいたタンカー」という名前の放棄された宇宙船が存在し、そこでアノマリー「未知のタンカー」が発見される。
このアノマリーを研究することでテクノロジー「神経再生医療」(リーダーの経験値+25%とスキルレベル上限+1の効果) の研究選択肢と進捗30%を得られる。
ただし、統治形態が機械知性の場合は、社会学
の研究力しか得られない。
「神経再生医療」の研究選択肢はこのイベントでしか入手できない。
コメント 
- 連邦の終焉というユニーク星系を発見。ブラックホール星系で2つの軌道上居住地があり、それぞれに原始文明がある。 -- 2022-10-05 (水) 11:42:52
- 連邦の終焉、原始文明も存在していない空の軌道上居住区が2つ(la、lla)生成されてる場合もありますね。 -- 2023-02-09 (木) 13:26:51
- 観測ターミナルのある星系面白いけどバグありそう -- 2022-10-06 (木) 17:00:42
- アモル・アルヴェオって星系もユニークっぽいね。恒星はアモルなんちゃらという名前の星3つの三連星系、エベラックス、サロナックス、ナルナックスという名前の溶解惑星3つ、内側の小惑星帯にレミオルという小惑星、その外にヴェロナックスという巨大ガス惑星(+不毛の衛星2個)、外側の小惑星帯にペシオルという小惑星、でなんか常に宇宙嵐みたいなエフェクトかかってて、初期配置から中立の防衛艦隊みたいなのが駐留してる。名前の付け方からして汎用星系じゃないので何か元ネタがありそうだけど…… -- 2022-10-07 (金) 00:31:29
- それは宇宙アメーバの母星系だね、宇宙生物の項にある 中立なのは無害化したからじゃないかな -- 2022-10-07 (金) 02:45:23
- ここに載っていないトリンの約束っていう居住可能な惑星が三つある星系が出てきたんだけど、これもユニークなのかな?名前的に種類は大陸型と熱帯型と死の惑星だったよ -- 2022-12-05 (月) 08:35:23
- ケットリンクって星系基地建てておけば独立しないでそのままなのかな?それとも星系毎取られるのかな? -- 2022-12-23 (金) 01:09:19
- 自己解決した、かなり前の話だけど。星系基地建てておけば自滅する -- 2023-01-01 (日) 13:31:53
- ユニークな星系ここに載ってないのかなりあるなー、ここのページ作った人は今はいないのかな -- 2023-01-01 (日) 13:32:43
- ウェンクウォートの機械かわいい。飼いたい。 -- 2023-01-06 (金) 20:23:37
- サンクチュアリが聖域と公式日本語で訳されていたので書き換えておきました -- 2023-01-20 (金) 23:20:41
- 連邦の終焉、原始文明も存在していない空の軌道上居住区が2つ(la、lla)生成されてる場合もありますね。 -- 2023-01-29 (日) 13:00:13
- ウボグリールト、必ずイナゴ(敵対生物)が居るしガイア惑星(新姓イナゴのマイナス特性持ち)もあるしユニーク星系に入るかな? -- 2023-02-19 (日) 16:38:14
- 入るっしょ。 -- 2023-02-20 (月) 01:43:09