銀河共同体 (Galactic community) は、銀河の帝国が参加する共同体。
投票によって銀河法を制定し、加盟国にさまざまな恩恵や制約を与える。
概要
銀河共同体では、各国が外交発言力に基づいた投票を行い、銀河法を制定する。
ほとんどの銀河法はメリットとデメリットを併せ持ち、自国に都合の良い銀河法の制定へと誘導することで、自国の立場を有利にできる。
没落した帝国と絶滅主義の帝国は、銀河共同体に参加できない。
DLC「フェデレーション」「ネメシス」「オーバーロード」を導入している場合は、一部機能が拡張される。
創設
ゲーム開始直後の状態では、銀河共同体は創設されていない。
銀河全体における通信の確立が進むと、銀河共同体を創設するイベントが発生する。
創設イベント発生の詳細な条件:
以下の2条件を共に満たした状態でしばらく経つと、銀河共同体を創設するイベントが発生する。
- 絶滅主義でない通常帝国が銀河に3か国以上存在する
- 絶滅主義でもゲシュタルト意識でもない通常帝国のうちいずれか1か国が、70%以上の通常帝国と通信を確立している (この1か国を便宜的に創設契機国とする)
創設イベントが発生すると、創設契機国に加えて創設契機国と通信が確立済みの帝国 (絶滅主義を除く) に対して、創設に協力するかどうかの選択肢が示される。
創設イベントが発生すると、創設に協力するかどうかの選択肢が示される。
3か国以上が創設に協力した場合は銀河共同体は創設され、そうでなければ創設は失敗する。
創設に失敗した場合、50年後に再び創設の機会が与えられる。
議会の進行
議会は以下のスケジュールで運営される。
状態 | 期間 | 詳細 |
閉会中 | 2年 | 次の会期に元老院で取り上げる議題を決めるための時間。 影響力を消費することで、決議を提案できる。 他国の決議案に対し、立場を表明できる。 |
会期中 | 4年 | 元老院による本投票。閉会中に外交発言力を最も多く集めた決議案が投票にかけられる。 賛成多数の場合、決議案は通過して銀河法に反映される。 |
閉会中
閉会中は、自国からの決議の提案、および他国の提案に対する立場の表明ができる。
決議の提案
決議の一覧から、好きな決議を提案できる。提案された決議は提案キューに追加される。
提案にはを使用する。
一度に提案できる決議は一つだけで、その決議が元老院に持ち込まれるか、あるいは自発的に取り下げるまで他の決議は提案できない。ただし、提案を取り下げても影響力は戻らない。
このため、あまり人気の無い決議を提案すると、次の提案をする機会が失われるか影響力を浪費する。
提案に必要な影響力は以下のとおり:
- 通常の決議:50×(1+レベル)
- 制裁決議:25
- 銀河的関心事項の変更:100
- 銀河的改革と非難:決議ごとに独立 (左のリンクから参照可能)
提案には以下の制約がある。
- 同じカテゴリ内の決議は、低いレベルから順にしか提案できない。レベル1の決議が可決されるまでは、レベル2の決議は提案できない。
- レベル4以上の決議の提案には、DLC「フェデレーション」が必要。
- カテゴリ内の決議が可決されると、同じカテゴリ内の決議 (上位の決議や成立した決議の廃止案など) は2,520日間 (7年間)、提案できない。否決された決議は5,040日間 (14年間)、再提案できない。
- 制裁決議の提案は、銀河法違反を定める条項を含む決議または非難決議が既に可決された後でしかできない。
- 中規模以上の制裁決議の提案は、理事国のみが可能。廃案の提案は全加盟国が可能。
立場の表明
提案キューにある他国の決議案それぞれに対して、支持・棄権・反対のいずれかの立場を表明できる。
自国が提案した決議に対する立場は、選択できない (常に支持する)。
デフォルトでは棄権が選択される。
- 支持:その決議を支持する。自国の外交発言力がその決議に加算される。
- 棄権:その決議を支持しない。
- 反対:その決議を支持しない。その決議の外交発言力が下がるわけではない。
選択した立場は、元老院に送付された際にデフォルトの投票先になる。棄権と反対の間には、デフォルトの投票先の違いしかない。
理事国の特権
要DLC「フェデレーション」
理事国は提案キュー内の決議案に対して、以下の特権を行使できる。
- 理事国の拒否権
- その決議案をただちに廃案にする。廃案にされた決議は2,520日間(7年間)、再提案できない。
拒否権の行使には影響力を必要とする。必要量は提案コストの3倍。
再使用までのクールダウン期間は5年。 - 緊急決議
- 閉会期間の終了を待たずに、ただちにその案を元老院に送付する。
再使用までのクールダウン期間は20年。
現在会期中の場合は、緊急決議を行使できない。
議題の決定
閉会期間の末日に、最も多くの外交発言力を集めた決議案が、次の元老院での議題となる。
元老院での議題とならなかった決議案は、そのまま提案キューに残る。
会期中
閉会中に議題として選ばれた決議に対して、支持・棄権・反対を選択する。
- 支持:自国の外交発言力が賛成票として加算される。
- 棄権:賛成も反対もしない。
- 反対:自国の外交発言力が反対票として加算される。
会期内であれば、投票先は何度でも変更できる。ただし、一度変更すると120日間は再変更できない。
自国が提案した議題であっても、状況の変化に合わせて棄権や反対もできる。
会期中であっても、閉会中の行動 (決議の提案など) は可能。
会期末
会期末日の時点で賛成票が反対票を上回った場合、決議案は銀河法に反映され、全ての共同体参加国に補正が発生する。
大半の決議では、決議案の提案者である帝国は投票結果に基づいて6年と40日の間、外交発言力に補正を受ける。可決された場合は+5%、否決された場合は-5%。
最終的な投票結果に基づいて、提案者から投票者への外交態度に補正が発生する。
意味があるのは最終的な投票先だけであって、会期途中における紆余曲折には特に意味は無い。
集票工作
- 役人の派遣
役人を一名だけ、銀河共同体に派遣できる。
役人のレベル1につき、自国の外交発言力が+10%される。
Ver.3.10で、使節は派遣できなくなった。
- 好意
他国の好意を使用して、特定の投票に対する自国の外交発言力を強化できる。
提案キュー内の決議案にも元老院の議題にも、好意は使用できる。
提案中の決議に使用された好意は、元老院での投票にも効果を及ぼす。
好意の使用には、好意1つにつき10を必要とする。
好意1つにつき、相手国のの10%分、自国のが増加する。相手国のはそのままで、減少しない。
- その他
- 提案国への外交態度は、AI帝国の投票行動に一定の影響を与える。
- 銀河共同体内では、従属協定が「自由外交」の従属国の独立性は保障される。「投票制限」「外交制限」の従属国の投票先は、宗主国と同じになる。
銀河の関心事項
全加盟国が共有する、重大問題への認識。
関心事項が発生している間、全加盟国に追加効果が発生する。
所定の条件を達成することで、全加盟国は影響力100を入手できる。
発生条件は複数ある。
- 銀河共同体の設立時に「決議を通せ」が発生する
- 「銀河的関心事項の変更」カテゴリ内の決議が、元老院を通過することで発生する
- 銀河の守護者や銀河皇帝は影響力100を消費することで、好きなときに銀河の関心事項を制定できる
関心事項の一覧:
題名 | 追加効果 | 達成条件 |
決議を通せ | - | 任意の議題が通過する |
銀河市場の創設 | 銀河市場の誘致イベントが発生する 資源貯蔵上限+10,000 (共同体を脱退するときまで有効) | 銀河市場が創設される |
関心事項:プレスリン | 全ての加盟国同士の間で国境が開放される | 対応するエンドゲームの危機が終結する |
関心事項:招かれざるもの | ||
関心事項:コンティンジェンシー | ||
関心事項:セタナ | ||
関心事項:大ハーン | 対応するミッドゲームの危機が終結する | |
関心事項:グレイ・テンペスト | ||
方針:ボイドワームの疫病 | ||
関心事項:(どちらかの覚醒帝国名)を非難 | 非難の対象となった覚醒帝国に従属することは、銀河法違反となる (天上戦争終結後の従属も違法) | 天上戦争が終結する |
関心事項:覚醒帝国たちを非難 | 覚醒帝国に従属することは、銀河法違反となる (天上戦争終結後の従属は合法) 覚醒帝国に従属していない帝国は、覚醒帝国へのダメージ+25% |
銀河法違反
決議の中には、加盟国に対して特定の行動や状態を禁止するものがある。
それらの禁止事項に違反した帝国は「銀河法違反」の状態となり、以下のペナルティを受ける。
- 無違反の帝国からの外交態度が-100悪化する。
- 制裁決議が可決されている場合には、それによって定められたペナルティを受ける。
銀河法違反に違反する政策を採用しようとすると、変更確認ダイアログに警告文と違反を示すアイコンが表示される。
銀河法違反の詳細な判定基準:
- 政策を規制している銀河法は、文字通り政策だけで判断する
- 例: 無差別爆撃の政策が銀河法違反とされている場合、無差別爆撃を実施した事がなくとも政策で許可していれば、銀河法違反
- 例: 消極的観察の政策が銀河法違反とされている場合、積極的観察の政策を採用していれば、実際の観察拠点では消極的観察を行っていても合法
- 種族権利を規制している銀河法は、違法な種族権利を付与されたPOPが帝国内にいるか否かで判断する
- 単発的な行動を禁止している銀河法は、決議前の行動に遡及適用されない
- 例: テラフォーミングを完了した後にテラフォーミングが違法になったとしても、銀河法違反にはならない
- 単発的な行動を禁止している銀河法に抵触した場合、違法状態とみなされるのは行動から10年間
- 例: 2350.04.01に銀河法を無視してコロッサスを打った場合、2360.03.30まで違法状態扱いになる
加盟と脱退
銀河共同体に加盟していない帝国は、100を使用することでいつでも加盟できる。
現在加盟中の帝国は、影響力を使用していつでも脱退できる。コスト量は帝国規模の0.5倍 (ただし100~500)。
脱退した帝国は、銀河法や制裁による補正を受けなくなる。
脱退から20年間は外交発言力-25%のペナルティを受ける (連邦内での立場が低下する)。また、その期間は再加盟できない。
理事会
要DLC「フェデレーション」または「ネメシス」
理事会とは、銀河共同体内で特権を持った参加国の組織。「銀河理事会の結成」の決議が施行されると結成される。
結成直後の理事会の状態は、定員は3か国で常任理事国はない。
共同体内でが上位の帝国が理事国に就任する。
理事国は20年ごとに選びなおされる。多選の制限はない。
理事国が持つ特権は理事国独自の判断のみで行使可能で、理事国同士による投票や議決は不要である。
理事国は以下の特権を持つ。
- +20%のボーナス
- 決議案に対する、緊急決議や拒否権の行使
- 理事国による非難決議の提案
- 中規模以上の制裁決議の提案
- 決議「危機を宣言」の提案
- 銀河の守護者への立候補または推薦される権利 (他国を推薦する決議の提出は、すべての加盟国に権利がある)
銀河的改革の決議によって、理事会の特権を強化あるいは制限できる。また、定員数の変更や常任理事国の就任が可能になる。
非難
要DLC「フェデレーション」
銀河共同体にとって障害となる帝国に対して下される制裁。非難決議の可決によって実施される。
非難決議には「(通常の) 非難」と「理事国による非難」の2種類がある。
制裁の対象となった帝国には、以下のペナルティが10年間課させる。
- 外交発言力-25%
- 制裁決議の効果が適用される
- 開戦事由の「敵意」の判定に影響する
(通常の) 非難決議の提案条件は以下のとおり。
- 「非難宣言」または「反抗分子封じ込めドクトリン」の決議が施行中
- ケースA: 非難対象が銀河法に抵触している
- ケースB: 次の双方を満たす
- 非難対象が銀河共同体非加盟
- 提案国と非難対象国との関係レベルが緊張関係か敵対関係、もしくは宿敵
- 提案に影響力25が必要
理事国による非難決議の提案条件は以下のとおり。
- 非難対象が銀河共同体に加盟している
- 次の一方を満たす
- 非難対象が銀河法に抵触している
- 提案国と非難対象国との関係レベルが緊張関係か敵対関係、もしくは宿敵
- 提案に影響力100が必要
- 自明な条件
- 理事国のみが提案可能
- 理事会による非難権限の廃止が施行されていない
決議の一覧
全ての決議はカテゴリに属する。ほとんどの場合、ひとつのカテゴリには3段階 (DLC「フェデレーション」導入時は5段階) の決議が属する。
一般的に、上位の決議の効果は下位の決議の効果よりもメリット・デメリット共により極端になる。
簡易一覧
メインカテゴリ | サブカテゴリ | 主な特徴 |
---|---|---|
交易と産業 | 銀河的商取引 | 企業向け |
産業の発展 | 鉱物と合金の産出↑、居住性↓ | |
銀河市場 | 開催国の移転、奴隷取引の制限 要DLC「メガコーポ」および「フェデレーション」 | |
制裁:交易と産業 | 経済への制裁 | |
政治と文化 | 政略の伝統 | 伝統ツリー「政略」の完成でアンロック 要DLC「フェデレーション」 |
大いなる善 | 平等主義向け、失業者の自動移住 | |
制裁:政治と文化 | 行政と外交への制裁 | |
銀河的改革 | 理事国 | |
非難 | 非難 | |
対前FTL文明スタンス | 前FTL文明 要DLC「ファーストコンタクト」 | |
環境と技術 | 環境保護 | 食料生産など↑、惑星開発↓ |
制約されざる知識 | 物質主義向け | |
生命の神性 | 精神主義向け | |
宇宙動物 | 宇宙生物の保護または駆除 | |
制裁:環境と技術 | 研究への制裁 | |
宇宙気象の利用 | 宇宙嵐を科学技術で制御しようとする活動 要DLC「コズミック・ストーム」 | |
宇宙嵐保護論者 | 宇宙嵐を自然の形に留めようとする活動 要DLC「コズミック・ストーム」 | |
防衛と戦争 | 相互防衛 | 軍国主義向け、軍備不足が銀河法違反になる |
交戦規定 | 平和主義向け | |
制裁:防衛と戦争 | 軍備への制裁 | |
防衛の民営化 | 傭兵中立機構 要DLC「オーバーロード」 | |
宗主国と主権 | 銀河間指導 | 従属関係 (従属国側の強化) 要DLC「オーバーロード」 |
官僚監視 | 従属関係 (宗主国側の強化) 要DLC「オーバーロード」 | |
銀河的な優先事項 | 銀河的関心事項の変更 | 銀河市場の設立、銀河的脅威への対策 |
交易と産業
銀河的商取引
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
バズワードの標準化 | 海賊取り締まりへのテコ入れ | 発展途上星系の活用 | 全体的な資産調整 | 利潤最大化機関 | |
経済力からの外交発言力 | +20% | +40% | +60% | +80% | +100% |
官僚などの職業維持費 | +5% | +5% | +25% | +25% | +25% |
交易価値 | +5% | +10% | +15% | +20% | +25% |
交易保護値 | - | +10 | +10 | +25 | +25 |
宇宙軍許容量 | - | -10% | -10% | -15% | -15% |
職業からの資源産出 | - | - | - | - | +10% |
統治者階層の幸福度 (※1) | - | - | - | - | +50% |
幸福度 (※1) | - | - | - | - | -25% |
リーダー維持費 | - | - | - | - | +50% |
追加効果:
- レベル3:前FTL文明の観察から得られる資源に消費財が加わる。獲得量は浸透度に依存する。
- 消極的観察:+1~3
- 積極的観察:+4~12
※1:幸福度低下の効果は統治者にも及ぶため、統治者の幸福度は2つの補正で差し引き+25%になる
産業の発展
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
規制円滑化 | 共同廃棄物管理 | より良い明日を築く | 環境条例の破棄 | コルヌコピア計画 | |
経済力からの外交発言力 | +20.0% | +40.0% | +60.0% | +80.0% | +100.0% |
労働者などによる資源産出 (※1) | +2.5% | +5.0% | +7.5% | +10.0% | +10.0% |
居住性 | -2.0% | -5.0% | -10.0% | -20.0% | -20.0% |
職業による産出 | - | +10.0% | +15.0% | +20.0% | +20.0% |
職業による産出 | - | +5.0% | +5.0% | +5.0% | +5.0% |
惑星での建造速度 | - | - | +10.0% | +10.0% | +10.0% |
冶金技師などの職業維持費 (※2) | - | - | - | -10.0% | -20.0% |
追加効果:
- レベル4:以下の開発構想は、追加のボーナスを獲得する。
- 精錬惑星:冶金技師・鋳造ドローン・製作機器・イベント生成の類似職の資源産出+5%
- 工業惑星:職人・職人ドローンの資源産出+5%
- 産業惑星 (※3):冶金技師や職人などの資源産出+5%
- 精製惑星:戦略資源を精製または採集する職業の資源産出+10% (本来の効果と合わせると+25%)
- レベル5:ディシジョン「コルヌコピア計画」をアンロックする
※1:労働者・奴隷・単純ドローンが対象
※2:対象となる職業は、冶金技師・鋳造ドローン・製作機器・イベント生成の類似職
※3:決議のツールチップに書かれていないが、産業惑星にもボーナスが発生する。
銀河市場
要DLC「メガコーポ」および「フェデレーション」
決議名 | 効果 | 条件 |
有機種族の奴隷貿易の違法化 | 知的有機種族を奴隷市場で売却できなくなる。 | |
有機種族の奴隷貿易の合法化 | 知的有機種族を奴隷市場で売却できるようにする。 | 「有機種族の奴隷貿易の違法化」が通過済み |
知的種族の奴隷貿易の違法化 | あらゆる種類の知的存在を奴隷市場で売却できなくする。 | 「有機種族の奴隷貿易の違法化」が通過済み |
知的機械の奴隷貿易の合法化 | 知的機械を奴隷市場で売買できるようにする。 | 「知的種族の奴隷貿易の違法化」が通過済み |
銀河市場の移転 | 銀河市場の招致合戦をやりなおす。 | 新規設立や前回の移転から、50年以上経過している 提案国が市場指導国やゲシュタルト意識でない |
制裁:交易と産業 (経済制裁)
効果 | レベルごとの効果量 | ||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | |
小規模 | 中規模 | 大規模 | |
経済力からの外交発言力 | -20% | -40% | -60% |
市場手数料 | +10% | +20% | +30% |
政治と文化
政略の伝統
要DLC「フェデレーション」
伝統ツリー「政略」を完成させると、アンロックされる。
名称 | 提案コスト | 効果 | 備考 |
共同体の柱たち | 250 | 共同体の地位に応じて宇宙軍許容量に補正を与える: ・理事国+10% ・銀河守護者+20% ・銀河皇帝+25% ・その他の構成国-5% | 理事会が設立されていること 理事国以外も提案できる |
法的免責 | 250 | 対象国が銀河法違反に問われなくなる | 提案の対象は自国のみ |
開発援助 | 250 | 理事国に対し:外交発言力+20%、産出-15% 他の構成国に対し:外交発言力-20%、産出+5% | 理事会が設立されていること 理事国以外も提案できる |
銀河脅威対策委員会 | 250 | 危機、グレイ・テンペスト、危機帝国へのダメージ+20% 研究者の維持費+10% 危険な実験が危険な結果を招くこともある |
大いなる善
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
労働者権利憲章 | 五ヵ年計画 | 個よりも重要なもの | 中庸 | 普遍的繁栄公約 | |
POP数からの外交発言力 | +20% | +40% | +60% | +80% | +100% |
労働者の幸福度 | +5% | +5% | +5% | +5% | +5% |
労働者の政治力 | +10% | +25% | +50% | +75% | +100% |
POP数からの帝国規模 | - | - | - | -10% | -10% |
POPの住居消費 | - | - | - | -10% | -10% |
安定度 | - | - | - | - | +5 |
資源貯蔵上限 | - | - | - | - | -10,000 |
追加効果
- レベル2:
- 基本資源 () に注力する開発構想に対し、労働者 (単純ドローン) からの資源産出+10%の効果を追加する。
たとえば開発構想が鉱山惑星の場合、鉱山労働者だけでなくすべての労働者に効果が適用される。 - 生活水準「基本的な生存」が銀河法違反になる。
- 基本資源 () に注力する開発構想に対し、労働者 (単純ドローン) からの資源産出+10%の効果を追加する。
- レベル3:
- 布告「個よりも重要なもの」をアンロックする。
- 追加で生活水準「ディストピア社会」「階級化経済」が銀河法違反になる。
- 奴隷の種類「市場奴隷」・「家畜」・「発電グリッドとの融合」が銀河法違反になる。
- レベル4:
- 追加で生活水準「学術特権」・「許容水準」が銀河法違反になる。
- すべての奴隷 (国是「奴隷ギルド」「年季奉公制」を含む) が銀河法違反になる。 (ロボットの隷属は合法)
- レベル5:
- 追加で生活水準「社会福祉」・「自己同一性の昇華」(ゲシュタルト意識による同化) が銀河法違反になる。
- (平等主義と独善的な奉仕機械以外は、銀河法違反の回避が難しくなる)
違法化する種族権利の一覧:
種族権利 | レベル | ||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
生活水準 | |||||
---|---|---|---|---|---|
基本的な生存 | ○ | × | × | × | × |
ディストピア社会、階級化経済 | ○ | ○ | × | × | × |
許容水準、学術特権 | ○ | ○ | ○ | × | × |
社会福祉 | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
自己同一性の昇華 | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
ユートピアの豊かさ・負担共有 化学的幸福・強制保護 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
隷属 (ロボット) その他 (浄化や、「自己同一性の昇華」以外の同化) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
奴隷の種類 | |||||
市場奴隷、家畜、発電グリッドとの融合 | ○ | ○ | × | × | × |
契約奴隷、家庭用奴隷、戦闘奴隷 | ○ | ○ | ○ | × | × |
(ロボットの隷属) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
制裁:政治と文化 (行政制裁)
効果 | レベルごとの効果量 | ||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | |
小規模 | 中規模 | 大規模 | |
外交影響力コスト | +25% | +50% | +75% |
統合力産出 | -10% | -20% | -30% |
銀河的改革
要DLC「フェデレーション」または「ネメシス」
詳細は、理事会を参照。
名称 | 提案の コスト | 効果 | 必要なDLC |
銀河理事会の結成 | 100 | 3ヶ国からなる銀河理事会を設立する 初期設定は、拒否権なし・非難決議権あり | どちらか |
銀河理事会の廃止 | 300 | 銀河理事会を廃止する 再結成も可能だが、廃止時の設定を引き継がない | どちらか |
常任理事国 | 300 | 非常任理事国1ヶ国を推薦する形で提案する(自薦も可能) | フェデレーション |
常任理事国の解任 | 300 | 常任理事国1ヶ国に対する罷免決議 常任理事制度自体の廃止決議ではない | フェデレーション |
理事国数:Xヶ国 (X = 1~5) | 200 | 理事国の数を変更する 1回の決議では1ヶ国しか増減できない | どちらか |
理事国に拒否権を付与 | 150 | 元老院への決議キューにある議案に対し、 理事国が拒否権を発動できるようにする | フェデレーション |
理事国の拒否権を廃止 | 250 | 理事の拒否権を廃止する | フェデレーション |
理事国による非難を許可 | 150 | 「理事国による非難」の決議を許可する | フェデレーション |
理事国による非難権限の廃止 | 250 | 「理事国による非難」の決議を禁止する | フェデレーション |
守護者を擁立 | 300 | 指名した理事国に銀河の守護者の地位を与える 従属国や危機化帝国は守護者になれない 国是「横柄な純粋主義者」を持つ帝国を他薦できない | ネメシス |
守護者の解任 | 300 | 銀河の守護者からその地位を奪う | ネメシス |
非難
要DLC「フェデレーション」
非難を参照。
対前FTL文明スタンス
要DLC「ファーストコンタクト」
これらの決議は互いに排他的で、どれかひとつしか有効にできない。別の決議を成立させるには、先に既存の決議を廃止する必要がある。
名称 | 提案コスト | 効果 |
対等干渉決議 | 100 | 干渉政策「非干渉」「侵略的干渉」が銀河法違反となる 外交協定「テクノロジーの供与」の効果+50% テクノロジーの供与によって宇宙航行文明化したときに忠誠心+100 外交協定「通商条約」から得られる資源が増加する 潜入カテゴリの諜報作戦の難度+2 |
非干渉決議 | 100 | 干渉政策「積極的干渉」「侵略的干渉」が銀河法違反となる 志向や国是を無視して非干渉政策が採用可能になる 前FTL文明との外交協定が銀河法違反となる 前FTL文明に対する諜報作戦に失敗すると銀河法違反となる 各種イベントで前FTL文明に介入 (例:核戦争への介入) すると銀河法違反となる 観察から洞察を得る速度+25% |
搾取干渉決議 | 100 | 干渉政策「非干渉」が銀河法違反となる 観察から得られる研究力が増加する ・決議「先進的異文化研究」が可決するとさらに増加する 外交協定「テクノロジーの供与」が銀河法違反となる 諜報作戦「知恵の施し」が発覚すると銀河法違反となる 潜入カテゴリの諜報作戦のスキル+2 |
環境と技術
環境保護
Ver.3.11.3
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
汎銀河的なリサイクル構想 | 自然保護区 | 総合庭園 | 環境管理委員会 | 理想郷構想 | |
経済力からの外交発言力 | -20% | -40% | -60% | -80% | -100% |
POPの維持費 | -5% | -5% | -5% | -5% | -5% |
障害物消去時間 | +10% | +25% | +50% | +100% | +200% |
POPの使用量 | - | -5% | -5% | -5% | -5% |
惑星での建造速度 | - | -5% | -15% | -15% | -15% |
居住性 | - | - | +5% | +10% | +15% |
職業による産出 | - | - | +5% | +10% | +20% |
職業による産出 | - | - | - | -10% | -30% |
職業による産出 | - | - | - | -20% | -50% |
POPの幸福度 | - | - | - | +5% | +10% |
テラフォーミングコスト | - | - | - | +25% | +100% |
POPの成長速度 | - | - | - | - | +5% |
- 追加効果
- レベル3
- 環境論者帝国が天然の障害物から得られる統合力:+1
- レベル4
- 環境論者帝国が天然の障害物から得られる統合力:+2
- 「アーコロジー計画」・「エキュメノポリスを再建する」のディシジョンが銀河法違反になる
- テラフォーミングがガイア型を除いて銀河法違反になる。
- (ディシジョンやテラフォーミングの開始が決議前だったとしても、完了が決議後なら違法)
- レベル5
- 環境論者帝国が天然の障害物から得られる統合力:+3
- 環境論者帝国が天然の障害物から得られるレンジャーの職業枠:+1
- レベル3
制約されざる知識
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
協同研究チャンネル | 天体間観測ネットワーク | 先進的異星文化研究 | 倫理ガイドライン再構築 | 異次元実験 | |
技術力からの外交発言力 | +20% | +40% | +60% | +80% | +100% |
研究ステーションの資源産出 | +10% | +20% | +30% | +40% | +50% |
星系基地の維持費 | +5% | +10% | +15% | +20% | +25% |
惑星のセンサー範囲 | - | +1 | +1 | +1 | +1 |
研究者等の資源産出 (※1) | - | - | - | +10% | +10% |
研究者等の職業維持費 (※1) | - | - | - | +25% | +50% |
労働者・奴隷の幸福度 | - | - | - | -15% | -15% |
※1:該当する職業は、研究者・科学総裁・次元ポータル研究者・頭脳ドローン・計算機器・次元ポータルドローン
追加効果:
- レベル2以上:一部の星系基地モジュール・建造物の効果を高める
- ソーラーパネルネットワークおよび宇宙採掘港:追加で+6産出
- ブラックホール観測所:追加で+15産出
- 聴音哨:センサー範囲+1、ハイパーレーン認識距離+1
- レベル3以上:
- 原始文明の観察や教化が、追加の社会研究を産出する
- 消極的観察:+4
- 積極的観察:+6
- 教化:+4 (ゲーム内説明文では潜入となっているが、実際には教化が対象)
- 一部の星系基地建造物が強化され、以下の資源を追加で産出する
- 学術中立機構シンクタンク:+5
- 芸術大学:+10
- トレーダー代理店:+5
- 「人工知能の非合法化」と「消極的な原住民の調査」の政策が銀河法違反になる
- 原始文明の観察や教化が、追加の社会研究を産出する
- レベル4以上:テクノロジーが許す限り最上位のリーダー強化政策を採用しないと銀河法違反になる
- レベル5:
生命の神性
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
下層民の救済 | 魂なき者たちへの十分の一税 | 労働する権利 | 魂なき者たちを沈黙させる | 定義された目的 | |
技術力から発生する外交発言力 | -20% | -40% | -60% | -80% | -100% |
精神主義志向への魅力 | +10% | +20% | +30% | +40% | +50% |
職業による統合力産出 | +5% | +10% | +15% | +20% | +25% |
POP消費財維持費 | - | -5% | -5% | -5% | -10% |
POP建造費 | - | +25% | +25% | +50% | +50% |
ロボティクスPOP維持費 | - | +10% | +10% | +20% | +20% |
ロボティクスPOP製造速度 | - | - | -25% | -25% | -25% |
機械系帝国の外交発言力 | - | - | - | -25% | -25% |
生体POP幸福度 | - | - | - | - | +10% |
追加効果 | |
---|---|
レベル | 効果 |
3以上 | 生体POPはロボットよりも優先して就業する ※職業枠が足りているのにロボットが失業するバグがある |
4以上 | スペシャルプロジェクト「人工生命への進化」の研究が銀河法違反となる |
5 | 人工知能に市民権を与える政策が銀河法違反となる 独善的な奉仕機械を除く機械知性帝国が銀河法違反となる |
宇宙動物
決議名 | 効果 |
ティヤンキ保護法 | ティヤンキの殺害が銀河法違反になる。 ティヤンキの艦隊に勝利するごとに罰金1,000を科される。 女王ティヤンキを倒すと罰金5,000を科される。 |
ティヤンキ駆除 | 国境内にティヤンキのいる状態が銀河法違反になる。 |
宇宙アメーバ保護法 | 宇宙アメーバと平和的共存をしていない状態が銀河法違反になる。 |
ボイドワームの根絶 | 国境内にボイドワームのいる状態が銀河法違反になる。 |
カサロイドの殲滅 | 国境内にカサロイドのいる状態が銀河法違反になる。 |
制裁:環境と技術 (研究制裁)
効果 | レベルごとの効果量 | ||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | |
小規模 | 中規模 | 大規模 | |
技術力からの外交発言力 | -20% | -40% | -60% |
研究速度 | -5% | -10% | -15% |
宇宙気象の利用
要DLC「コズミック・ストーム」
この決議は、銀河に宇宙嵐が出現したことがない場合は利用できない。
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
嵐の知識共有 | 宇宙嵐調査の取り組み | 宇宙嵐の管理 | 宇宙嵐活用プロトコル | 宇宙嵐操作の義務 | |
宇宙嵐関連技術のコスト | -25% | -25% | -50% | -50% | -80% |
宇宙嵐関連技術の研究選択肢出現率 | +20% | +50% | +75% | 確定 | 確定 |
宇宙嵐影響下にある星系からの統合力 | +1 | +1 | +2 | +2 | +3 |
POP数からの外交発言力 | +10% | +20% | +30% | +40% | +50% |
宇宙嵐に耐性を持つ生産施設からの、農民・鉱山労働者・技術者の資源産出 | - | +10% | +20% | +20% | +30% |
追加効果:
- レベル4以上:宇宙嵐からの保護が無い艦船は、銀河法違反となる
- レベル5:宇宙嵐に関する建造物が無い惑星は、銀河法違反となる
宇宙嵐保護論者
要DLC「コズミック・ストーム」
この決議は、銀河に宇宙嵐が出現したことがない場合は利用できない。
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
高度な宇宙嵐研究 | 銀河規模の緊急支援 | 宇宙嵐通過の義務 | 宇宙嵐操作の制御 | 宇宙嵐保護の取り組み | |
宇宙嵐関連技術のコスト | +20% | +30% | +50% | +65% | +80% |
POP数からの外交発言力 | -10% | -20% | -30% | -40% | -50% |
研究ステーションの産出 | +10% | +20% | +30% | +40% | +50% |
艦船維持費 | - | +10% | +15% | +20% | +25% |
緊急時資金 (産出量に応じた拠出) | - | 5% | 10% | 10% | 15% |
追加効果:
- レベル2以上:宇宙嵐の影響を受けた星系数×3のエネルギー通貨を毎月受け取る
- レベル3以上:宇宙嵐反発技術を使用した、惑星または星系基地の建造物は、銀河法違反となる
- レベル4以上:宇宙嵐誘引技術を使用した、惑星または星系基地の建造物は、銀河法違反となる
- レベル5:布告「宇宙嵐反発フィールド」「宇宙嵐誘引フィールド」の使用は、銀河法違反となる
防衛と戦争
相互防衛
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
防衛の準備 | 軍事準備法 | 敵の敵 | 非難宣言 | 反抗分子封じ込めドクトリン | |
艦隊戦力からの外交発言力 | +20% | +40% | +60% | +80% | +100% |
宇宙軍許容量 | +10% | +20% | +30% | +40% | +50% |
艦船維持費 | +5% | +10% | +15% | +20% | +25% |
追加効果:
レベル | 効果 |
2以上 | 宇宙軍許容量の半分以上の艦隊を実際に保有しないと銀河法違反 (従属国には適用されない) |
3以上 | 銀河共同体非加盟国が加盟国に対して攻撃戦争を行っている場合、「反撃」の開戦事由を得る |
4以上 | 「非難」決議の前提条件のひとつ |
5 | 銀河共同体非加盟国に対して「仮想敵封じ込め」の開戦事由を得る (総力戦) |
交戦規定
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
守護天使法 | 生への畏敬 | 独立法廷 | 最終手段ドクトリン | 動員解除構想 | |
艦隊戦力からの外交発言力 | -20% | -40% | -60% | -80% | -100% |
地上軍維持費 | +5% | +5% | +15% | +15% | +15% |
防衛軍の士気 | +15% | +15% | +15% | +15% | +15% |
戦争疲弊増加 | - | -5% | -10% | -15% | -20% |
地上軍による副次的損害 | - | - | -20% | -20% | -20% |
防衛戦争時の造船速度 | - | - | - | +25% | +25% |
平和主義志向への魅力 | - | - | - | +50% | +100% |
宇宙軍許容量 | - | - | - | - | -25% |
布告維持費 | - | - | - | - | +20% |
追加効果:
レベル | 効果 |
2以上 | 政策「浄化」で許可を採用すると銀河法違反になる 惑星破砕砲の使用が銀河法違反になる (建造は合法) |
3以上 | 政策「軌道爆撃」で無差別爆撃または終末爆撃を採用すると銀河法違反になる 惑星調停機以外のコロッサス使用が銀河法違反になる (建造は合法) |
4以上 | 政策「戦争哲学」で無制限戦争を採用すると銀河法違反になる |
5 | 政策「経済政策」で軍事経済を採用すると銀河法違反になる |
危機を宣言
要DLC「ネメシス」
いずれかの帝国を銀河の脅威と認定する決議。提案コストは300で、理事国しか提案できない。
決議の名称に「危機」とあるが認定の対象は危機帝国に限らず、全ての通常帝国に対して可能。没落した帝国に対しても可能、ただし天上戦争の期間中を除く。
決議の効果:
- 脅威と認定された帝国およびその従属国は、銀河共同体を追放される。また、銀河の守護者と同じ連邦に加盟している場合は、その連邦からも追放される。
- 銀河共同体は、脅威と認定された帝国に対して総力戦の宣戦布告をする。
- すべての共同体参加国は、銀河共同体の陣営に参戦する。この参戦義務は、防衛協定などよりも優先度が高い。
- この戦争は、和平交渉による終戦ができない。宣言を撤回する決議が元老院を通過すると終戦する。
- 決議が有効なあいだ、共同体参加国に以下の補正が発生する。
- 造船速度+20%
- 艦船維持費-10%
制裁:防衛と戦争 (軍事的制裁)
効果 | レベルごとの効果量 | ||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | |
小規模 | 中規模 | 大規模 | |
艦隊戦力からの外交発言力 | -20% | -40% | -60% |
宇宙軍許容量 | -10% | -20% | -30% |
防衛の民営化
レベル1~3:要DLC「オーバーロード」
レベル4~5:要DLC「オーバーロード」「フェデレーション」の両方
効果 | レベルごとの効果量 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
治安維持企業 | 最重要保護対象 | 中立防衛部隊 | 銀河リスク管理 | 企業による平和維持 | |
配当金の頻度増加 | (レベルが高いほどより頻度が高くなる) | ||||
傭兵中立機構の宇宙軍許容量 | +10 | +20 | +30 | +40 | +50 |
雇用した傭兵艦隊の宇宙軍許容量消費量 | -5% | -10% | -15% | -20% | -25% |
雇用した傭兵艦隊の維持費 | +10% | +20% | +30% | +40% | +50% |
傭兵中立機構許容量 | +1 | +1 | +1 | +2 | +2 |
産出 | +5% | +10% | +15% | +20% | +25% |
宇宙軍許容量 | -10% | -25% | -40% | -60% | -80% |
傭兵雇用中の外交発言力 | - | - | - | +20% | +40% |
追加効果:
レベル | 効果 |
3~4 | 戦争時に傭兵を雇用しない状態は銀河法違反となる |
5 | 傭兵を雇用しない状態は銀河法違反となる |
宗主国と主権
銀河間指導
要DLC「オーバーロード」
効果 | レベルごとの効果量 | ||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | |
拡大規制 | 主権の保証 | 発言権の保証 | |
忠誠心[/月] | +0.25 | +0.75 | +1.50 |
星系数からの帝国規模 | +5% | +15% | +25% |
入植地数からの帝国規模 | - | +5% | +15% |
追加効果:
レベル | 効果 |
2以上 | 従属協定の「統合許可」「拡張禁止」が無効 |
3 | 従属協定の「外交制限」「拡張制限」が無効 特化帝国の効果が一部強化される: ・ブルワーク:星系基地および防衛ステーションに対し、船体値およびダメージ+50% ・スカラリアム:知識の保管庫から得られる研究力+50% ・プロスペクトリアム:資源探査から得られる資源の臨時収入+50% |
官僚監視
要DLC「オーバーロード」
効果 | レベルごとの効果量 | ||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | |
行政の見識 | 国境なき権威 | 個人の監視 | |
宗主国の狂信的志向に対する 従属国内の魅力 | +25% | +50% | +75% |
忠誠心[/月] | -0.25 | -0.75 | -1.50 |
保有施設の上限数 | - | +1 | +2 |
追加効果:
レベル | 効果 |
2以上 | 従属協定の「独立センサー」「保有施設上限4」が無効 |
3 | 従属協定の「独立外交」「保有施設上限3」が無効 |
銀河的な優先事項
銀河的関心事項の変更
この決議が通過すると、銀河の関心事項が変更される。
名称 | 提案条件 |
銀河市場の形成 | 銀河市場設立イベントが未発生 提案国が: ・3帝国以上 (ゲシュタルト意識と絶滅主義は数に含まない) と通信を確立している ・ゲシュタルト意識でない ・絶滅主義でない |
関心事項:プレスリン 関心事項:招かれざるもの 関心事項:コンティンジェンシー 関心事項:セタナ 関心事項:大ハーン 関心事項:グレイ・テンペスト 方針:ボイドワームの疫病 | 対応するイベントが発生している (前兆イベントだけでは不可) |
関心事項:(覚醒帝国名)を非難 関心事項:覚醒帝国たちを非難 | 天上戦争が発生している |
銀河の守護者
要DLC「ネメシス」
理事国は、決議「守護者を擁立」によって銀河の守護者(The Custodian)としての地位を与えられる。
この決議は天上戦争や危機などが発生している間、AI帝国からの賛成票が集まりやすくなる。
従属国や危機帝国は、守護者になれない。
守護者には、以下の特典が与えられる。
- +5/月
- 外交発言力+30%
- 緊急決議のクールダウン-50%
- 拒否権のコストとクールダウン-50%
- 国境が閉鎖されていても、銀河共同体参加国の領内を通行できる (ただしワームホールの調査とハイパーリレイの利用はできない)
- 審議終了の権限。元老院で会期の半分を経過している場合に190を使って審議を終了させ、その時点の投票状態で採決できる。
- 100を使って決議なしで銀河の関心事項を変更する権限。
- 200を使って決議案を凍結する権限。凍結された決議案は、4年間元老院に持ち込めなくなる(取り下げは可能)。
守護者の任期は30年。守護者は任期切れやその他の原因でその地位を失うと、元の理事国の地位に復帰する。
守護者特有の決議
守護者は以下の決議を提案できる特権を持つ。コストはいずれも200。
カテゴリ | 決議名 | 効果 | 条件 |
任期 | 守護者の任期延長 | 守護者の任期を30年延長する | 守護者の任期が撤廃されていない |
守護者の任期撤廃 | 守護者の任期が撤廃される | - | |
守護者制度の廃止 | 任期を待たずに守護者を廃止する | - | |
守護者の改革 | 銀河規模の動員 | 宇宙軍許容量+150 非ゲシュタルト帝国の場合:産出-5% ゲシュタルト帝国の場合:POPからの帝国規模+2% | - |
銀河標準語の導入 | +1/月、産出-2% | - | |
海賊対策計画 | 基礎交易保護値+5、海賊とマローダーへのダメージ+20%、産出-3% | - | |
共同戦線 | 危機勢力へのダメージ+20%、産出-3% | 危機が発生している | |
銀河帝国成立の宣言 | 銀河共同体は銀河帝国へと改編される | 守護者の任期が撤廃されている 天上戦争の発生中でない | |
銀河的組織 | 銀河防衛軍 (GDF) | 銀河防衛軍が利用可能になる 銀河防衛軍艦船のコスト-25%、産出-5% | - |
銀河防衛軍の拡大 | 銀河防衛軍の艦隊許容量+400、産出-5% | - | |
星間航路局 | 共同体領内での亜光速航行速度+15%、産出-2% | - | |
銀河貿易機構 | 産出+10%、POP維持費+3% | - | |
銀河刑事警察機構 | 犯罪-15、産出-2% | - |
銀河防衛軍と帝国宇宙軍
連邦艦隊に似た制度で、決議を通過させることで銀河の守護者や銀河皇帝が特殊な艦隊を運用できる。
以下の点で連邦艦隊と同じ性質を持つ。
- 維持費が発生しない。
- 構成国のテクノロジーを利用できる。
- 守護者や皇帝のみが、設計や指揮運用の権限を持つ。
- 艦隊指揮上限の制約を受けない。
以下の点で連邦艦隊と異なる。
- 構成国は艦隊許容量の拠出をせず、許容量は400で固定 (決議で800まで拡張可能)。
- 連邦艦隊の艦船は連邦法によって議長国以外も建造可能になるが、それと同等の機能がない。
銀河防衛軍の艦船は、以下の手順で建造できる。
- 艦船設計:
- 銀河共同体画面の「共同体」タブを選択する。(宇宙帝国軍の場合は「銀河帝国」タブ)
- 画面右上に守護者の任期や許容量が表示される枠があり、その中にある水色のボタンを押すと、銀河防衛軍艦隊の艦船設計画面が開く (右図参照)。
- 建造:
- 通常の艦隊同様に星系基地で行う。艦級名の頭に「(GDF)」がある設計を選択すると、銀河防衛軍の軍艦が建造される。(宇宙帝国軍の場合はGDFのかわりにIA)
- 艦隊管理機能は、銀河防衛軍艦隊に対しても使用できる。
銀河帝国
要DLC「ネメシス」
銀河の守護者特有の決議「銀河帝国成立の宣言」が可決すると、銀河共同体は「銀河帝国 (Galactic Imperium)」となり、銀河の守護者だった帝国は「銀河皇帝」となる。
この決議は天上戦争や危機などが発生している間、AI帝国からの賛成票が集まりやすくなる。
銀河皇帝となった帝国には、以下の変化が発生する。
- 帝国名や統治者の称号などが変化する。これらの名称は強制されるわけではないので、手動で再変更可能。
- 国旗が皇帝専用のデザインに変化する。これは手動で再変更できない。
- 志向がゲシュタルト意識でない場合、狂信的な権威主義を獲得し、統治形態が君主制に変化する。
銀河皇帝には、以下の特典と制限が与えられる。
- 守護者と同じ特典:
- 緊急決議のクールダウン-50%。
- 拒否権のコストとクールダウン-50%。
- 国境が閉鎖されていても、銀河共同体参加国の領内を通行できる。
- 審議終了の権限。元老院で会期の半分を経過している場合に190を使って審議を終了させ、その時点の投票状態で採決できる。
- 100を使って決議なしで銀河の関心事項を変更する権限。
- 200を使って決議案を凍結する権限。凍結された決議案は、4年間元老院に持ち込めなくなる(取り下げは可能)。
- 守護者とは異なる特典:
- 銀河皇帝は他の銀河帝国構成国から宣戦布告されない。
- 首都惑星の首都建造物を「帝国宮殿」にアップグレードできる。50POPが必要。
- 企業帝国でない場合、特殊な国是「銀河の支配者」を得る:
- +6/月
- 外交発言力+40%
- 使節+1
- 国是スロット+1 (「銀河の支配者」自体が消費する。これによって、既存の国是をそのまま利用できる。)
- 企業帝国の場合、特殊な国是「銀河の支配企業」を得る:
- 制限:
- 銀河帝国の加盟国への開戦事由に、請求(征服)やコロッサスによる総力戦などが選べない。
その他、銀河帝国の成立によって以下のことが起きる。
- 銀河帝国の構成国は、連邦に参加できなくなる。参加中だった場合は脱退する。
- 既に可決している守護者特有の決議は、銀河帝国における同等の決議に置き換わる。銀河防衛軍はそのまま、帝国宇宙軍に移行する。
- 理事会は、枢密院に移行する。
銀河帝国は、以下の点で銀河共同体と異なる。
- 構成国は自由に脱退できない。
- 帝国権威のパラメータを持つ。
帝国権威
帝国権威とは、皇帝による銀河帝国の統治力の強さを表す。
使節 (ファーストコンタクトなどを担当する使節でなく、銀河帝国に派遣された役人) を帝国権威の強化または弱体に割り当てると、使節のレベル1ごとに毎月±0.1ずつ、帝国権威が増減する。
帝国権威は0から200の値を取りうる。
帝国権威の高さによって、以下の効果が発生する。
帝国権威の値 | 効果 |
50以下 | 皇帝以外の構成国が諜報作戦「銀河帝国:反乱の誘発」を実行可能になる。 |
100以上 | 銀河帝国が外部から宣戦布告されると、全構成国が皇帝側に参戦する。 |
140以上 | 決議「銀河帝国十字軍」が提案可能になる。 |
180以上 | 皇帝特有の決議「パックス・ギャラクティカ」が提案可能になる。 |
帝国枢密院
銀河共同体の理事会は、銀河帝国では「帝国枢密院」に置き換わる。
枢密院の理事国は、銀河共同体の理事国と同等の特権を持つ。
銀河皇帝は決議によって、枢密院の地位を得る方法を変更できる。
銀河皇帝は、枢密院常任理事国の地位を持つ。
帝国枢密院が廃止の場合でも、銀河皇帝は理事国特有の権利を引き続き行使できる。
銀河皇帝特有の決議
カテゴリ | 決議名 | コスト | 効果 | 条件 |
帝国枢密院 | 選挙制 | 200 | 理事会と同様、外交発言力の強い帝国が枢密院の地位を得る。 | いずれか一つのみ、採用される |
指名制 | 200 | 銀河皇帝が、枢密院の地位を自由に与奪できる。 | ||
昇格戦争制 | 200 | 枢密院以外の構成国が戦争によって枢密院の地位を奪えるようになる。 | ||
帝国枢密院の廃止 | 300 | 枢密院を廃止する。 | ||
帝国枢密院の復活 | 100 | 廃止された枢密院を復活する。 | ||
理事国数:Nヶ国 | 200 | 枢密院を定数を変更する。(定数の範囲は1から5) | ||
常任理事国: | 300 | 特定の帝国に常任理事の地位を与える。 | ||
常任理事国の解任: | 300 | 常任理事からその地位を奪う。 | ||
対外関係 | 銀河帝国十字軍: | 100 | 銀河帝国に参加していない帝国1か国を対象に、銀河帝国全体が宣戦布告する。 この戦争に勝利すると、対象の帝国は銀河帝国に強制的に参加させられる。 | この決議のみ、皇帝以外も提案可能 帝国権威が140以上である |
銀河帝国改革 | パックス・ギャラクティカ | 200 | 構成国は昇格戦争以外で互いに戦争できなくなる。 | 帝国権威が180以上である |
帝国組織 | 帝国宇宙軍 | 200 | 名称が少し変わっただけで、守護者特有の決議のカテゴリ「銀河的組織」と同等。 | |
帝国宇宙軍の拡大 | 200 | |||
帝国航路局 | 200 | |||
銀河貿易機構 | 200 | |||
帝国治安局 | 200 | 銀河刑事警察機構の効果に加え、銀河皇帝に対し解読力+2と暗号力+4。 | ||
帝国地上軍 | 200 | 銀河皇帝は特殊な地上軍部隊「帝国地上軍」を12部隊まで編成可能になる。 | ||
勅許: | 200 | 対象の企業帝国に対し、貿易協定なしで支社の設立を許可する。 また、特殊な企業建造物「帝国特権港」が建造可能になる。 |
AIの挙動と決議の選好度
当然ながらAI帝国も自身の意向に応じて、決議案の提出や投票を行ったり、理事国としての権限を行使したりする。
各決議案には、AI選好度が設定されていて、そこに各国の志向・国是・統治形態・外交態度等に応じた補正を乗せた上で投票先を決定する。
決議毎に異なるパラメータは、各決議の項に譲るとして、本項では共通事項のみ説明する。
- AIの選考度は、基礎値と補正係数の相乗によって定まる
- 総和ではなく相乗である事に注意
- 例: 物質主義国が「制約されざる知識」の「協同研究チャンネル」に投票する場合、基礎値7.00×物質主義1.50 = 10.50 が選好度になる
- 廃止決議系にも選好度は設定されているが、未調査につき記載していない
- 上記値に、外交態度による補正がかかる
- 詳細なアルゴリズムは不明
- AI帝国が投票先を変更するのは、大抵はこれが原因
- 決議が可決されると自国が銀河法違反になる場合、上記を無視して選好度0として扱う
- 補正後の選好度に応じ、以下の対応を取る
選好度 AIの行動 10.00 ~ 賛成する、好意を使う事もある、理事国なら緊急決議を宣言する事がある 9.00 ~ 10.00 賛成する、好意を使う事もある 7.00 ~ 9.00 賛成する 5.50 ~ 7.00 棄権する 3.50 ~ 5.50 反対する 1.00 ~ 3.50 反対する、好意を使う事もある ~ 1.00 反対する、好意を使う事もある、理事国なら拒否権を行使する事がある
銀河的商取引:
環境保護 | レベルごとの選好度 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
バズワードの標準化 | 海賊取り締まりへのテコ入れ | 発展途上星系の活用 | 全体的な資産調整 | 利潤最大化機関 | |
基本値 | 7.00 | 6.50 | 6.00 | 5.00 | 4.00 |
軍国主義系統 | - | 0.80 | - | - | - |
受容主義系統 | - | - | 1.20 | - | - |
権威主義系統 | - | - | - | - | 1.50 |
平等主義系統 | - | - | - | - | 0.50 |
企業 (統治系統) | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 |
ゲシュタルト意識 | 0.10 | 0.10 | 0.10 | 0.10 | 0.10 |
国是「企業による支配」 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 |
企業国是「自由貿易船団」 | 1.20 | - | - | - | - |
企業国是「商館」 | 1.20 | - | - | - | - |
産業の発展:
産業の発展 | レベルごとの選好度 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
規制円滑化 | 共同廃棄物管理 | より良い明日を築く | 環境条例の破棄 | コルヌコピア計画 | |
基本値 | 7.00 | 6.50 | 6.00 | 5.00 | 4.00 |
権威主義系統 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
国是「野蛮な略奪者」 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
国是「環境論者」 | 0.50 | 0.50 | 0.50 | 0.50 | 0.50 |
国是「牧歌的農業」 | 0.50 | 0.50 | 0.50 | 0.50 | 0.50 |
アセンション「非道な収奪」 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
銀河市場:
銀河市場 | 選好度 | ||
有機種族の奴隷貿易の違法化 | 知的種族の奴隷貿易の違法化 | 銀河市場の移転 | |
基本値 | 4.00 | 4.00 | 4.00 |
受容主義系統 | 1.50 | 1.50 | - |
平等主義系統 | 1.50 | 1.50 | - |
排他主義系統 | 0.50 | 0.50 | - |
権威主義系統 | 0.50 | 0.50 | - |
精神主義系統 | - | 0.75 | - |
野蛮な略奪者(国是) | 0.00 | 0.00 | - |
非道な収奪(アセンション) | 0.00 | 0.00 | - |
自国か連邦構成国が市場主催者 | - | - | 0.00 |
影響力備蓄が400未満(ゲシュタルト意識を除く) | - | - | 0.50 |
影響力備蓄が700超(ゲシュタルト意識を除く) | - | - | 1.50 |
企業(統治形態) | - | - | 2.50 |
大いなる善:
大いなる善 | レベルごとの選好度 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
労働者権利憲章 | 五カ年計画 | 自分自身よりも重要なもの | 中庸 | 普遍的繁栄公約 | |
基本値 | 7.00 | 6.50 | 6.00 | 5.00 | 4.00 |
平等主義 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
狂信的な平等主義 | 1.44 | 1.44 | 1.44 | 1.44 | 1.44 |
平等主義系統でない | - | - | - | - | 0.00 |
権威主義系統 | 0.75 | 0.75 | 0.75 | 0.75 | 0.75 |
企業 (統治系統) | 0.50 | 0.50 | 0.50 | 0.50 | 0.50 |
ゲシュタルト意識 | - | - | 0.60 | 0.60 | - |
国是「負担共有」 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 |
国是「環境論者」 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
国是「自由の避難所」 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
国是「理想主義の基盤」 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
国是「内向きの成熟」 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
国是「貴族エリート」 | 0.80 | 0.80 | 0.80 | 0.80 | - |
国是[警察国家」 | 0.80 | 0.80 | 0.80 | 0.80 | - |
国是「奴隷ギルド」 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | - |
国是「野蛮な略奪者」 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | - |
企業国是「年季奉公制」 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | - |
機械国是「独善的な奉仕機械」 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 |
アセンション「非道な収奪」 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | - |
銀河的改革:
理事国数変更は、別表とした
理事会関連 | 種類ごとの選好度 | |||
結成 | 拒否権 付与 | 非難権限 廃止 | 常任理事 任命 | |
理事会関連 | 結成 | 拒否権 付与 | 非難権限 廃止 | 常任理事 任命 |
基本値 | 7.00 | 6.00 | 6.00 | 4.00 |
権威主義系統 | 1.10 | 1.20 | 0.80 | - |
平等主義系統 | 0.80 | - | - | - |
受容主義系統 | 1.10 | - | - | - |
排他主義系統 | 0.80 | - | - | - |
ゲシュタルト意識 | 0.80 | - | - | - |
国是「負担共有」 | 0.50 | - | - | - |
国是「外交家集団」 | 2.00 | 1.50 | 0.70 | - |
企業国是「PR専門家」 | 2.00 | 1.50 | 0.70 | - |
集合国是「精神感応」 | 2.00 | 1.50 | 0.70 | - |
機械国是「独善的な奉仕機械」 | 2.00 | 1.50 | 0.70 | - |
AIパーソナリティ「民主主義の信奉者」 | 0.50 | - | - | - |
理事国 (※1) | - | 2.00 | 0.00 | - |
共同体での地位: 1~3位 (※1, 2) | 1.50 | - | - | - |
共同体での地位: 4~5位 (※1, 2) | (補正なし) | - | - | - |
共同体での地位: 6位以下 (※1, 2) | 0.80 | 0.80 | - | - |
自国が銀河法に違反している | - | - | (補正なし) | - |
自国が非難されている | - | - | 2.50 | - |
連邦構成国が連邦法に違反している | - | - | 2.00 | - |
連邦構成国が非難されている | - | - | 2.00 | - |
宿敵が銀河法に違反している | - | - | 0.75 | - |
宿敵が非難されている | - | - | 0.75 | - |
※1:自国が従属国で宗主国との関係レベルが中立関係以上の場合、宗主国が条件を満たした場合にも適用される
※2:銀河共同体内で、何番目に強い外交発言力を持っているか
理事国数変更 | 理事国を減らす場合の選好度 | 理事国を増やす場合の選好度 | ||||||
1ヶ国 | 2ヶ国 | 3ヶ国 | 4ヶ国 | 2ヶ国 | 3ヶ国 | 4ヶ国 | 5ヶ国 | |
基本値 | 3.00 | 4.00 | 5.00 | 6.00 | 5.00 | 6.25 | 7.50 | 8.13 |
権威主義系統 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 0.80 | 0.80 | 0.80 | 0.80 |
平等主義系統 | 0.80 | 0.80 | 0.80 | 0.80 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
共同体での地位: 1位 (※1, 2) | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | - |
共同体での地位: 2位 (※1, 2) | 0.00 | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 0.00 | 0.00 | - |
共同体での地位: 3位 (※1, 2) | - | 0.00 | 3.00 | 3.00 | - | 3.00 | 0.00 | - |
共同体での地位: 4位 (※1, 2) | - | - | 0.00 | 3.00 | - | - | 3.00 | - |
共同体での地位: 5位 (※1, 2) | - | - | - | 0.00 | - | - | - | 3.00 |
※1:自国が従属国で宗主国との関係レベルが中立関係以上の場合、宗主国が条件を満たした場合にも適用される
※2:銀河共同体内で、何番目に強い外交発言力を持っているか
環境保護:
環境保護 | レベルごとの選好度 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
汎銀河的なリサイクル構想 | 自然保護区 | 総合庭園 | 環境管理委員会 | 理想郷構想 | |
基本値 | 7.00 | 6.50 | 6.00 | 5.00 | 4.00 |
岩石種族の帝国 | - | 0.80 | 0.80 | 0.50 | 0.00 |
食料不要の帝国 *1 | 0.80 | 0.80 | 0.80 | 0.50 | 0.00 |
国是「環境論者」 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 |
国是「牧歌的農業」 | 2.00 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
国是「採掘ギルド」 | 0.60 | 0.50 | 0.40 | 0.00 | 0.00 |
機械国是「砕岩機」 | 0.60 | 0.50 | 0.40 | 0.00 | 0.00 |
制約されざる知識:
制約されざる知識 | レベルごとの選好度 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
協同研究チャンネル | 天体間観測ネットワーク | 先進的異星文化研究 | 倫理ガイドライン再構築 | 異次元実験 | |
基本値 | 7.00 | 6.50 | 6.00 | 5.00 | 4.00 |
物質主義系統 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 |
精神主義系統 | 0.75 | 0.75 | 0.75 | 0.75 | 0.75 |
受容主義系統 | - | - | 0.50 | - | - |
排他主義系統 | - | - | - | 0.50 | - |
生命の神性:
生命の神性 | レベルごとの選好度 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
下層民の救済 | 魂なき者たちへの十分の一税 | 労働する権利 | 魂なき者たちを沈黙させる | 定義された目的 | |
基本値 | 7.00 | 6.50 | 6.00 | 5.00 | 4.00 |
精神主義系統 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 |
権威主義系統(精神主義系統を除く) | 0.85 | - | - | - | - |
物質主義系統 | 0.75 | - | - | - | - |
平等主義系統 | 1.05 | - | - | - | - |
企業(精神主義系統を除く) | 0.85 | - | - | - | - |
ゲシュタルト意識 | 0.50 | 0.80 | 0.80 | 0.80 | 0.80 |
機械系帝国 | 0.25 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
負担共有(国是) | 2.00 | - | - | - | - |
独善的な奉仕機械(国是) | - | - | - | - | 100.00 |
ロボットの隷属を好むAIパーソナリティを持つ*2 | - | 0.50 | 0.50 | 0.50 | 0.50 |
ロボットへの市民権付与を好むAIパーソナリティを持つ*3 | - | 0.25 | 0.25 | 0.25 | 0.25 |
上記以外のAIパーソナリティを持つ*4 | - | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
宇宙動物:
宇宙動物 | レベルごとの選好度 | ||
ティヤンキ保護法 | ティヤンキ駆除 | 宇宙アメーバ保護法 | |
基本値 | 4.00 | 4.00 | 4.00 |
受容主義系統 | 2.00 | 0.00 | 2.00 |
排他主義系統 | 0.00 | 2.00 | 0.00 |
平和主義系統 | 1.50 | 0.50 | 1.50 |
軍国主義系統 | 0.75 | 1.25 | 0.75 |
環境論者(国是) | 1.50 | 0.50 | 1.50 |
精神感応(国是) | 1.50 | 0.50 | 1.50 |
相互防衛:
相互防衛 | レベルごとの選好度 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
防衛の準備 | 軍事準備法 | 敵の敵 | 非難宣言 | 反抗分子封じ込めドクトリン | |
基本値 | 7.00 | 6.50 | 6.00 | 5.00 | 4.00 |
軍国主義系統 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 |
平和主義系統 | 0.25 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
国是「市民軍役」 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 |
国是「高名な艦隊司令部」 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 |
国是「戦士の文化」 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 |
企業国是「民間軍事会社」 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 |
企業国是「艦船請負業者」 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 |
集合国是「亜空間非接触神経リンク」 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 |
集合国是「群れの強さ」 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 |
機械国是「戦闘ロボット」 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 | 1.50 |
自国が銀河法に違反している | - | - | - | 0.80 | - |
自国が非難されている | - | - | - | 0.80 | - |
交戦規定:
交戦規定 | レベルごとの選好度 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 | |
守護天使法 | 生への畏敬 | 独立法廷 | 最終手段ドクトリン | 動員解除構想 | |
基本値 | 7.00 | 6.50 | 6.00 | 5.00 | 4.00 |
平和主義系統 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 |
軍国主義系統 | 0.80 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
ゲシュタルト意識 | 0.80 | - | - | - | - |
機械国是「独善的な奉仕機械」 | - | 2.00 | - | - | - |
浄化を好むAIパーソナリティ | - | 0.20 | - | - | - |
征服戦争を好むAIパーソナリティ | - | - | - | 0.20 | 0.00 |
政策「無制限戦争」 | - | - | - | 0.00 | - |
政策「軍事経済」 | - | - | - | - | 0.00 |
銀河的関心事項の変更:
- 銀河市場の形成
- 基本値: 6.50
- 排他主義系統: 0.80
- 企業 (統治形態): 2.00
- AIパーソナリティ「平和的な商人」: 1.25
- AIパーソナリティ「冷血な資本主義者」: 1.25
- AIパーソナリティ「異星人嫌いの孤立主義者」: 0.50
- 2250年以降: 2.00
- 2300年以降: 更に2.00
- 2350年以降: 更に2.00
- 危機関連: 下表参照
- 天上戦争(覚醒帝国を非難)
- 基本値: 6.00
- 自国の宗主たる覚醒帝国を非難: 0.00
- 自国の宗主に敵対している覚醒帝国を非難: 2.00
- どちらの覚醒帝国にも従属していない場合は対象外
銀河関心事項 (危機関連) | 種類ごとの効果量 | ||||
プレスリン | 招かれざるもの | コンティンジェンシー | 大ハーン | グレイテンペスト | |
銀河関心事項(危機関連) | プレスリン | 招かれざるもの | コンティンジェンシー | 大ハーン | グレイテンペスト |
基本値 | 6.00 | 6.00 | 6.00 | 6.00 | 6.00 |
軍国主義系統 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 | 1.20 |
平和主義系統 | - | - | - | 1.20 | - |
受容主義系統 | 1.10 | 1.10 | 1.10 | - | - |
排他主義系統 *5 | 0.50 | 0.50 | 0.50 | 0.50 | 0.50 |
精神主義系統 | - | 1.10 | 1.10 | - | - |
物質主義系統 | - | - | 1.20 | - | 1.20 |
機械系帝国 | - | - | 1.20 | - | - |
アセンション「銀河の番人」 | 10.00 | 10.00 | 10.00 | - | 10.00 |
危機勢力に隣接されていない | 0.75 | 0.75 | 0.75 | - | - |
危機勢力に隣接されている | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 |
危機が第1段階 | 0.75 | 0.75 | 0.75 | - | - |
危機が第2段階 | - | - | - | - | - |
危機が第3段階 | 1.25 | 1.25 | 1.25 | - | - |
危機が第4段階 | 10.00 | 10.00 | 10.00 | - | - |
支配率: 0 ~ 10% | - | - | - | - | 0.75 |
支配率: 10 ~ 20% | - | - | - | - | 1.10 |
支配率: 20 ~ 30% | - | - | - | - | 1.50 |
支配率: 30 ~ 40% | - | - | - | - | 2.00 |
支配率: 40 ~ 50% | - | - | - | - | 3.00 |
支配率: 50 ~ 100% | - | - | - | - | 10.00 |
サトラップに隣接されている | - | - | - | 1.10 | - |
サトラップ (反乱中を除く) | - | - | - | 0.00 | - |
反乱中のサトラップ | - | - | - | 10.00 | - |
※ 支配率 = 危機勢力の領有星系数÷銀河の全星系数
制裁・非難系決議:
制裁系の決議は、レベル(規模)にかかわらずAIの選好度が一定。
制裁・非難 | 種類ごとの効果量 | |||||
経済 制裁 | 行政 制裁 | 技術 制裁 | 軍事的 制裁 | 非難 | 理事国による非難 | |
基本値 | 6.00 | 6.00 | 6.00 | 6.00 | 6.00 | 4.00 |
物質主義系統 | - | - | 1.25 | - | - | - |
軍国主義系統 | - | 1.25 | - | 1.25 | - | - |
平和主義系統 | - | - | - | 1.25 | - | - |
受容主義系統 | - | 1.25 | - | - | - | - |
企業 (統治系統) | 1.25 | - | - | - | - | - |
国是「企業による支配」 | - | 1.25 | - | - | - | - |
企業国是「PR専門家」 | - | 1.25 | - | - | - | - |
集合国是「精神感応」 | - | 1.25 | - | - | - | - |
機械国是「独善的な奉仕機械」 | - | 1.25 | - | - | - | - |
理事国 | - | 1.25 | - | - | - | - |
自国が制裁対象 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | - | - |
連邦構成国が制裁対象 | 0.50 | 0.50 | 0.50 | 0.50 | - | - |
宿敵が制裁対象 | 1.25 | 1.25 | 1.25 | 1.25 | - | - |
コメント
- 軍事準備法に引っかかる→軍事的制裁で宇宙軍許容量が減る→保有艦隊が許容量の半分を超える→制裁が解除されて許容量が増える→軍事準備法に引っかかる→以下無限ループ -- 2024-06-04 (火) 19:44:04
- この仕様酷すぎるから維持費の増加とかがよかった -- 2024-06-04 (火) 21:00:48
- 宇宙の起源がかなり強いが、代わりに守護者や銀河皇帝になれないのが悩ましい。強いのはぶっちゃけ起源の危機ルートだが守護者や皇帝になって銀河共同体を作っていくのは楽しいんだよな… -- 2024-06-06 (木) 09:36:37
- まあこんな施設置くだけで無限に資源やPOP生産できたり、レギュレーション違反な艦隊ぶんまわす帝国が共同体で我が物顔できちゃダメしょ。桁違いの発言力持てるだけでもとても迷惑ですが -- 2024-06-06 (木) 10:03:57
- 中立防衛部隊まで通ってるのに何故か銀河に一つも傭兵中立機構が無い(自国はゲシュタルト)状態で、浄化が危機レベル5になって総力戦が開始されたせいで全加盟国が銀河法違反になってる。なんだこの銀河。どういう嗜好で防衛の民営化決議を進めたんだ。 -- 2024-06-17 (月) 16:56:26
- そもそもVer3.12になってからAI帝国が傭兵中立機構設立しなくなった気がするんだよなぁ。もしくは重みづけが極端に低くなったか? -- 2024-06-17 (月) 18:09:37
- 自分も同じような状況になってる。AIが傭兵作らないんよね。同じVerの別銀河だと作っていたのに。 -- 2024-06-17 (月) 18:12:13
- 今verあるあるだったんですね。設立時に艦隊が減るリスクもあるからAIが消極的になってもまあいいけど、傭兵持ってない国は防衛の民営化2レベル以上に賛成しないとかにしてほしい…。 -- 2024-06-18 (火) 13:15:17
- AIもマローダーから艦隊雇って傭兵機構設立してくれれば自国艦隊減らないのに…。 -- 2024-09-24 (火) 21:26:17
- 銀河帝国になると、折角ついた連邦ボーナスとか失うのは悩ましい -- 2024-06-21 (金) 12:24:15
- 銀河の守護者になってから、犯罪企業や奴隷帝国、有機生物を電力源にしてた機械帝国を大義名分で倒した(併合)したら同盟国は友好度カンストしたが、他の帝国では何故か脅威とみなされ-1000の補正で関係冷々で冷戦みたいになってしまったんだがなんで?コイツら散々悪さしてたのに。やはり、危機や絶滅主義じゃないとダメなのかな。 -- 2024-07-09 (火) 12:57:06
- 防衛戦争による反撃で領土併合しまくっても他国は脅威に感じるし、それと同じなんだろうね。潜在的敵国として彼らも併合して銀河に平和を築き上げようw -- 2024-09-24 (火) 21:37:09
- 機械知性だと元々生活水準なんて無いから普遍的繁栄公約通すと資源サイロ1個分のデメリットで全惑星安定度+5なんですね。非ゲシュで中庸通す状況だとほぼ安定度100になるからこのボーナスの価値に気付いてなかった。独善的な奉仕機械以外は~とかゲーム中にも書いてるけど発電グリッドしてたらダメってだけの話という。 -- 2024-08-05 (月) 21:54:09
- 銀河市場に出てくる奴隷を片っ端から買い漁りもとい保護してるから奴隷禁止決議にいつも反対する受容主義者である我が国。他国で奴隷であるよりわが国で自由民となるほうが幸福であるとか脳内ロープレ。 -- 2024-09-16 (月) 11:23:28
- 銀河帝国が成立してもそれまであった銀河防衛軍はそのまま残るんですか?巨大すぎて処理が滅茶滅茶遅くなってしまいます。何とかならないんでしょうか。 -- 2024-09-23 (月) 15:14:51
- 帝国宇宙軍に改名されてそのまま残りますね -- 2024-09-23 (月) 17:24:15
- ティヤンキ駆除迷い込んだやつを放置するのが違反になるのか。誰だこんな法案に賛成票いれたやつ。俺だったわ -- 2024-10-30 (水) 14:04:19
- 共同体で過半数超えてるのに普通に票負けして何事だと思ったら自分に好意使われてものすごい割合で外交発言量増やされてた。ゴリ押しする場合は周りの国の好意枯らせることを考えないといけないな。 -- 2024-10-30 (水) 14:15:34