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種族

Last-modified: 2019-06-08 (土) 00:55:27

種族(species)とその特性について。

概要 Edit

種族の特徴には、ポートレート(外見)と種族特性が存在します。
種族特性は、最初は適応する気候一つと、合計ポイント2、合計数5までの特性で出来ています。
特性には、それぞれポイントが設定されており、極度の順応性は+4、素早い繁殖は+1、土着的は-1など正負両方あり、その合計が2以下(基本は2)になるようにします。

ただし、技術及びアセンションの遺伝子工学ルートを進むと、使えるポイントは増加します。

また、一部の種族特性には志向への魅力を変化させるものがあります。例えば退廃的は権威主義を促進し、強靭やとても強靭は軍国主義への魅力を増加させます。

 

ここではPOPに適用される特性について説明します。リーダーに適用される特性についてはリーダーを参照してください。

有機生命体の特性 Edit

有機生命体の種族は特性ポイント2、特性数5から特性を選ぶことができます。
この個数はゲーム開始時のもので、技術や伝統で増やすことができます。

一部の特性は排他関係があり、同時に取得することはできません。
基本的に、プラス特性と対応するマイナス特性や、おなじ機能の強化版/弱体版は排他関係にあります。

また、一部の非常に特殊な国是/統治形態において選べない特性があります。
これは以下の表に含まれず、別の項目で解説しています。

プラス補正 Edit

特性の名称特性ポイント説明排他関係
農耕民族+2食料+15%なし
器用+2エネルギー通貨+15%なし
倹約家+2交易価値+25%なし
勤勉+2鉱物+15%なし
知的+2物理学、社会学、工学+10%盲従的
天性の工学者+1工学+15%天性の物理学者/天性の社会学者/盲従的
天性の物理学者+1物理学+15%天性の工学者/天性の社会学者/盲従的
天性の社会学者+1社会学+15%天性の工学者/天性の物理学者/盲従的
極度の順応性+4居住性+20%順応性/非順応性
順応性+2居住性+10%極度の順応性/非順応性
素早い繁殖者+2成長速度+10%鈍い繁殖者
有能+1リーダーのスキル上限+1なし
利口+1リーダーの経験値入手+25%愚鈍
伝統的+1統合力の産出+10%闘争的
とても強靭+3地上軍ダメージ+40%
労働者による出力+5%
強靭/貧弱
強靭+1地上軍ダメージ+20%
労働者による出力+2%
とても強靭/貧弱
遊牧的+1移住によるPOPの流入+15%
強制移住コスト-25%
土着的
社会的+1住居使用量-10%孤立的
カリスマ+2職業による快適度+20% *1反感
遵法者+2統治志向への魅力+30%逸脱者
尊者+4リーダーの寿命+80年不滅/刹那的
不滅+1リーダーの寿命+20年尊者/刹那的
不屈+1防衛軍ダメージ+50%
なし
資源保護者+1消費財使用量-10%浪費

マイナス補正 Edit

特性の名称特性ポイント説明排他関係
非順応性-2居住性-10%極度の順応性/順応性
鈍い繁殖者-2成長速度-10%素早い繁殖者
愚鈍-1リーダーの経験値入手-25%利口
闘争的-1統合力の産出-10%伝統的
貧弱-1地上軍ダメージ-20%
労働者による出力-2%
とても強靭/強靭
土着的-1移住によるPOPの流入-15%
強制移住コスト+25%
遊牧的
孤立的-1住居使用量+10%社会的
反感-1快適度-20%*2カリスマ
逸脱者-1統治志向への魅力-15%遵法者
刹那的-1リーダーの寿命-10年尊者/不滅
退廃的-1労働者と奴隷の幸福度-10%集合意識
浪費-1消費財使用量+10%資源保護者

混合進化特性 Edit

混合進化の国是をとることで、第2種族の特性を選ぶことができます。これは常に「盲従的」の特性を持っています

  • 盲従的
    特性ポイント+1
    幸福度+10%、職業による資源+10%
    リーダーを輩出しない(実際は種族設定によっては輩出する模様、確認済)
    統治者と専門家の職には就けない
    この種族のコロニー船を建造することができない

以下の研究力を向上させる特性は「盲従的」と排他関係なので選べません。

  • 知的
  • 天性の工学者
  • 天性の物理学者
  • 天性の社会学者

集合意識特性 Edit

※ユートピアDLCが必要
集合意識の統治形態を選んだ場合、創設種族の基本特性に「集合意識」が追加されます。これは特性ポイントも特性数も消費しません。
集合意識の特性を持つ場合、以下の特徴を得ます。

  • POPは幸福度の影響を受けない。また、派閥に参加しない。
  • 消費財の産出と消費を行わない。また、交易価値を産出しない。
  • POPは移民の自由があっても移民を行わない。
  • POPは集合意識ではない帝国に惑星の所有権が移ると、生産活動を停止し、一定時間後に自動的に死亡する。

交易価値、統治志向、幸福度、消費財に関わる以下の特性とは共存できません。

  • 倹約家
  • 遵法者/逸脱者
  • 退廃的
  • 資源保護者/浪費

準知的生命体特性 Edit

準知的生命体は独自の特性セットを持っており、知性化されると「知性化された」特性とともに独自の特性が有効になります。

特性の名称説明
知性化された知性化を行った種族の帝国内で幸福度+10%
生来の星間旅行者移住速度+50%
強制移住コスト-25%
居住性+10%
大地に根ざしたエネルギー通貨+10%
防衛軍ダメージ+50%
天性のインテリゲンツァ統合力産出+5%
社会学、工学、物理学産出+10%
鉱物産出-10%
プロレタリア地上軍ダメージ+10%
鉱物、食料産出+10%
社会学、工学、物理学産出-15%
保守的幸福度+5%
統治志向への魅力+25%
リーダー経験値入手-33%
放射線耐性死の惑星への居住性+100%
リーダー寿命+30年

居住特性 Edit

有機生命体には基本的な居住特性があります。出身惑星の環境の居住性は80%であり、同じ気候の惑星ならば居住性は60%となります。その他の気候の惑星はいくつかの例外を除いて20%になります。
ガイア型惑星、リングワールド、軌道上居住地はすべての種族に対して居住性が100%となります。
死の惑星はどの一般的な居住特性にとっても0%です。
居住特性は汗腺順化のテクノロジーを研究することで変更が可能になります。

特殊な居住特性 Edit

以下は例外的な居住特性の一覧です。
遺伝子組み換えではこれらの特性を新しく付与することはできません。ただし、他の特性で置き換えたり同種族の別のPOPからコピーすることはできます。

名称居住性備考
ガイア型惑星を好むガイア型は100%、ほかは0%国是「生命の播種」
死の惑星を好む死の惑星は80%、ほかは60%ホライゾン・シグナルCockroachなど
リングワールドを好むリングワールドは100%、ほかは0%サンクチュアリ
軌道上居住地を好む軌道上居住地は100%、ほかは0%
機械惑星を好む機械惑星は100%、ほかは0%
ハイブ惑星を好む集合意識の星は100%、ほかは0%
人工知能の星を好む人工知能の星は100%、高山型惑星は0%、ほかは1%
機械仕掛け死の惑星を含む全ての惑星で200%ロボット
機械死の惑星を含む全ての惑星で200%機械知性

※一部の特性はMODまたはコンソールコマンドでしか登場しないかもしれません。

遺伝子改変 Edit

遺伝子改変の技術を持っている場合、種族画面の種族を選び、遺伝子テンプレートを作成することで特性を変化させることができます。実際にPOPの特性を変更する際は、まずテンプレートを選び、適用するPOPを種族ごとか惑星ごとに選択します。
その後、社会学研究ポイントを消費する特別プロジェクトを行うことで、特性の変更が完了します。
特性ポイントと特性数、遺伝子改変プロジェクトにかかるコストは以下の要素によって変化します。

  • 遺伝子改変のテクノロジー:+1特性ポイント
    遺伝子改変を可能にする。1ポイント分の特性を追加できます。
  • 標的遺伝子発現:+1特性ポイント
  • 汗腺順化のテクノロジー
    居住特性を変更できるようになります。

※以下はユートピアのDLCが必要

  • 人工進化のアセンションパーク:+3特性ポイント
    遺伝子改変コストを-25%
  • 進化の極意のアセンションパーク:+3特性ポイント
    遺伝子再配列の技術を開発可能になる。アセンション専用の発展的特性が解禁され、既存の特性の解除、組み換えが可能になります。
    遺伝子改変コストをさらに-25%

ロボティクス特性 Edit

ロボティクスは通常帝国によって生産されるか、機械帝国のPOPで、有機生命体とは異なる特性のセットを持っています。DLCがあるかないかによって大きく内容が変わります。

基本特性 Edit

有機生命体の帝国はロボットのテクノロジーを研究し、ロボットの使用を政策で合法化することで、ロボットPOPを製造できます。
全てのロボットPOPは居住性を+200%し、リーダーを不死とする「機械仕掛け」の基本特性を持ちます。

特性の名称鉱物
産出
エネルギー
産出
研究力
産出
統合力
産出
消費財
コスト
入植幸福度の
影響
その他
機械仕掛け居住性+200%、リーダーは不死
 

人工生命体POPは人工知能についての政策によって非合法、隷属、市民権の3段階の権利があり、これによって以下の補正を受けます。

権利
(補正の名目)
鉱物
産出
エネルギー
産出
研究力
産出
統合力
産出
消費財
コスト
派閥へ
参加
その他
市民権±0%±0%±0%±0%±0する機械の反乱を起こさなくなる
退廃的なPOPを満足させない
隷属
(強制労働プロトコル)
+10%+10%-20%±0%-0.5しない資源の産出に幸福度の影響を
受けない
非合法
(陽電子抑制)
±0%-20%-40%-20%-0.5しない幸福度の影響を受けない

※以下はシンセティック・ドーンDLCが必要
機械知性の統治形態を選ぶと、「機械」の特性が追加されます。これは居住性を+200%し、機械リーダーの雇用費用を+100%します。また、種族外見において機械の外見以外選べなくなります。
機械帝国は最初特性数4、特性ポイント1からはじまります。これは有機生命体の特性数や特性ポイントに比べるとやや不利ですが、技術開発によって特性ポイントや特性数を増やし、新型の機械POPを生産できるようになります。

発展的特性 Edit

機械テンプレートシステムのテクノロジーを研究すると、ロボティクスPOPに発展的特性を付与することができるようになります。
有機生命体の帝国のロボティクスPOPと、機械知性の機械POPでは取得可能な特性が少し異なります。例えば食料産出を増やす特性などは機械知性の帝国では選べません。

特性の名称特性ポイント条件説明
忠誠回路+2人工生命体のみ幸福度+10%
収穫装置+1ロボット,ドロイド,人工生命体のみ職業による食糧+15%
家事プロトコル+1ドロイド,人工生命体のみ職業による快適度+20%
市民権のある人工生命体には無意味
宣伝機械+1ロボット,ドロイド,人工生命体のみ職業による統合力+15%
二重関節+1住居使用量-10%
改良型記憶装置+2ロボット,ドロイドには不可リーダーのスキル上限+2
感情模倣装置+1機械知性のみ職業による快適度+20%
学習アルゴリズム+1ロボット,ドロイドには不可リーダーの経験値入手+25%
パワードリル+2職業による鉱物+15%
効率的なプロセッサ+3職業によるリソース+5%
論理機関+2ロボットには不可社会学、物理学、工学+10%
超電導+2職業によるエネルギー通貨+15%
高耐久性+1ロボティクス維持費-10%
量産型+1ロボティクス製造速度+15%
再生部品+2ロボティクス製造コスト-20%
嵩張る-1住居使用量+10%
奇怪-1機械知性のみ職業による快適度-20%
転用ハードウェア-1ロボット,ドロイドには不可リーダーの経験値入手-25%
高維持費-1ロボティクス維持費+10%
特注製-1ロボティクス製造速度-15%
高品質-2ロボティクス製造コスト+20%

特殊な特性 Edit

発生条件が特殊な特性。

名称効果備考
自己改造なしイベント「新種族」
覚醒者全ての研究+30%
強制移住コスト+50%
消費財コスト+25%
イベント「辺獄」
生存者リーダーの寿命+10年
死の惑星の居住適性+70%
国是「ポスト・アポカリプス」
従順な家畜POP成長速度+30%
他種族オーナー幸福度+5%
統合力の産出+10%
エネルギー通貨-50%
全ての研究-75%
幸福度の影響を受けない
研究力に関する特性とは排他的関係
イベント「野生の真核生物」
ニヴラク居住性+100%
POP成長速度+50%
イベント「存在するはずのない有機体」
頭脳ナメクジの宿主全ての研究+10%
統合力の産出+10%
POP成長速度-25%
イベント「神経共生」
知性化失敗全ての研究-60%イベント「謎の貯蔵施設」
中途半端な知性化全ての研究+10%イベント「謎の貯蔵施設」
知性化成功全ての研究+10%
リーダーの経験値取得+25%
イベント「謎の貯蔵施設」

アセンション特性 Edit

※ユートピアDLCが必要

アセンションパークを取得することによって取得できる特性です。

生物的アセンション Edit

人工進化進化の極意のアセンションパークを取得することで合計6つの特性ポイントを得、また遺伝子改変に必要な社会学コストが半分になります。
進化の極意のアセンションパークを取得することで、遺伝子再配列の技術を研究できるようになり、研究後、5つの特別な特性が使えるようになります。また、既存の特性を解除することや種族の外見を変更できるようになります。

特性の名称特性ポイント効果排他特性その他
効率的な臓器4居住性+30%
リーダー寿命+50
仕事によるリソース+5%
順応性
極度の順応性
非順応性
洗練された脳4研究力+20%
リーダースキル上限+1
リーダー特性「博学」追加
知的
神経ステープラー
多産4成長速度+30%
住居使用量-10%
素早い繁殖者
鈍い繁殖者
神経ステープラー3仕事によるリソース+5%
統治職か専門職になれない。
リーダーになれない。
幸福度に影響されない。
派閥を作らない。
洗練された脳
知的
天性の物理学者
天性の社会学者
天性の工学者
有能
社会的
孤立的
知性化失敗
中途半端な知性化
知性化成功
美味2POPが捕食される場合食料産出量+2

リーダーの特性についてはリーダー#アセンション進化を参照。

人工生命アセンション Edit

肉体は脆弱のアセンションパークをとった後、工学研究ポイントを消費するスペシャルプロジェクトを行うことによってPOPにサイバネティックの特性がつきます。
人工生命への進化のアセンションパークを取得した後、スペシャルプロジェクトを行うことにより、それまでにサイバネティックの特性を持っていた種族を新しい種族である人工生命体に進化させます。この人工生命体からはそれまでの種族の持っていた特性をすべて失われ、人工生命体の特性が付与されます。

名称POP効果その他
サイバネティック地上軍ダメージ+10%
居住性+20%
リーダーの寿命+40
既存の特性に付け加えられる
人工生命体鉱物+20%
エネルギー+20%
研究力+20%
統合力+20%
消費財+0.5
居住性+200%
既存の特性をすべて置き換える

リーダーの特性についてはリーダー#アセンション進化を参照。

精神的アセンション Edit

物質を超える精神のアセンションパークを取得することで、第1種族のすべてのPOPに潜在的サイオニックの特性がつきます。
超越のアセンションパークを取得することで 第1種族にサイオニックの特性がつき、全てのリーダーに超能力者の特性がつきます。

名称POP効果
潜在的サイオニックエネルギー+5%
工学、社会学、物理学研究産出+5%
サイオニックエネルギー+10%
幸福度+5%
工学、社会学、物理学研究産出+10%

リーダーの特性についてはリーダー#アセンション進化を参照。

戦略 Edit

以下は独断と偏見に基づく特性の評価。2.2対応。
目安は以下の通り。

  • ☆☆☆☆☆:とても有用
  • ☆☆☆☆ :有用
  • ☆☆☆  :普通
  • ☆☆   :微妙
  • ☆    :おすすめしない

有利な特性 Edit

特性の名称評価解説
遊牧的☆☆☆☆☆強制移住コスト減少の他、2.2では効果に移住時に人口増加効果がつくようになった。1点の効果とは思えないほど破格な効果な上に人口増加の優位性も増えたため非常に強力な特性へと変貌した。
素早い繁殖者☆☆☆☆☆POPの成長速度UPは序盤の立ち上がり、植民地の成長など拡張の大きな助けになる。とかく何をするにも数は力なので、最初から最後まで役に立つ。2.2では人口増加速度が減衰しなくなり惑星毎の最大人口も増えたため重要度が非常に増した。
倹約家☆☆☆☆交易価値を引き上げる。交易価値はエネルギーの他消費財や統合力にも転換できるが、エネルギー自体が目的なら器用の方が効率が良い。
器用☆☆☆☆エネルギー産出を引き上げる。エネルギーは各種維持費として必要な他、外交や市場でも使えるのであれば便利。
不滅☆☆☆☆リーダーの寿命+20年は特に初期特性としては強力。20年の猶予があれば寿命延長の研究などが間に合うため、かなりの期間を高スキルリーダーで固めることが可能になる。
カリスマ☆☆☆☆2.2で完全に効果が変更。快適度生産はすべての惑星で行う必要がある為無駄にはなりにくい。
洗練された脳☆☆☆☆進化の極意専用特性。高い研究力補正の他、リーダーが博学を得て強化される。対抗馬が強化されたため一択ではなくなったものの、研究重視であれば遺伝子アセンションを完遂時に真っ先につけたい特性であることは変わらない。
頑健な臓器☆☆☆☆進化の極意専用特性。+5%だが全資源補正は強力で、2.2では合金や消費財等の専門家出力をも強化してくれるため重要度を増している。リーダー寿命+50も悪くない。
多産☆☆☆☆進化の極意専用特性。2.2で人口増加の重要性が増したため素早い繁殖者と同様に評価は向上。住居増加とのシナジーも悪くないが、採用時期は早くてもゲーム中盤以降となるため、採用するなら惑星の人口限界のケアも忘れずに。
神経ステープラー☆☆☆進化の極意専用特性。基本的に不幸になりがちな奴隷に付与するためにある特性。遺伝子アセンション完遂の他に奴隷を使える主義で付与先の奴隷も必要になるが、条件さえそろえば効率的な労働力になる。間違っても自国の第一種族などにつけないように。
天性の物理学者・社会学者・工学者☆☆☆いわゆる学者系。特化して伸ばすなら知的よりも効率は上。物質主義への魅力が増えるため注意。Ver.2.2から社会学者以外は特化するのはほぼ不可能になった。 Ver.2.2以降、テクノロジーで研究者の出力に+60%が最終的に乗るようになったため、中盤以降のこの特性は相対的に弱体化された。
美味☆☆☆進化の極意専用特性。家畜奴隷用特性で、惑星人口限界が増えたこともあり活用できる機会は増えた。神経ステープラーとセットで運用すれば効率的な食料生産源になってくれる。
勤勉☆☆☆鉱物の産出量にボーナスを与えてくれる。星系から得られる鉱物産出が増えたため序盤の重要性はやや減少したが状況次第では活躍する。エキュメノポリスとの相性は良い。
伝統的☆☆☆統合力は都市建設物に依存しやすいので悪くはないが、補正%がやや少なめで効率的には微妙。
保護論者☆☆☆2.2では消費財が貴重になっているため重要度を増している。
農耕民族☆☆☆2.2では食料を代価に人口増加を引き上げる政策・デシジョンが追加され、人口増加自体の重要性も高まっているため有用度を増した。とはいえ、農耕民族なしで普通にプレイしてても通常は十分な食料を得られるため、勤勉や器用の方が便利な場合が多い。
知的☆☆☆全研究力の専門家産出を10%底上げ。Ver.2.2から社会研究以外は特化させるのがほぼ不可能なため、研究指向なら天性の~各種よりもこちらの方が安定。特性数の節約にもなる。派閥の問題で天性系列が取り辛い精神主義で研究力をフォローしたい時にも採用する価値がある。 Ver.2.2以降、テクノロジーで研究者の出力に+60%が最終的に乗るようになったため、中盤以降のこの特性は相対的に弱体化された。
社会的☆☆☆2.2で必要住居数減少へと変更された。序盤は惑星の拡張限界が問題になる事は少なくいまいち効果が見えづらい。
順応性☆☆居住性+10%。2.2から居住性の扱いが変わり、入植制限は無くなった。消費財の消費軽減が主な効果となるため保護論者と近い効果だが、100%を超えた居住性は無駄になってしまうのが残念。
強靭☆☆2.2で鉱山労働者から労働者全般への強化に変更され、代わりに倍率が2.5%に下がった。倍率が低すぎて効果を実感し辛いため、使うなら軍国主義の魅力目当てになるだろう。
有能☆☆リーダーのスキル上限+1なのだが、最初はLV1なので効果が発動するのはずっと後。伝統などで後取りで取れる同様の効果も増えたため、これをポイントを振って取る必要性は減った。
利口☆☆リーダーの成長速度が上がる。2.Xでは同様の効果が布告や伝統で手に入るようになった為評価はダウン。使うならLV上限増加とのセットになるだろう。
とても強靭

☆☆☆
(国是;混合進化)
強靭と同様に、2.2で鉱山労働者から労働者全般への強化に変更され、代わりに倍率が5%に下がった。汎用性は向上したものの、コスト対効果はさらに悪化。労働や兵士特化の2種族目以降につける分には有用。
遵法者統治志向派閥への魅力が上がるが、コスト対効果は最悪。特定志向への魅力を上げる手段は他にもあるので、わざわざこれを取る意味は薄い。そもそも派閥が存在しない序盤では全く意味がない点も辛い。
極度の順応性居住性+20%。居住性超過による欠点がさらに大きくなっている。頑健な臓器の完全な下位互換。
尊者寿命+80年に対しての特性ポイントの負荷が大きい。
不屈防衛軍ダメージが大幅に上がり、地上戦に持ち込まれてもなかなか落ちにくくなる。…が、そもそも攻め込まれなければ死に特性なのが残念




不利な特性 Edit

特性の名称評価解説
愚鈍☆☆☆☆☆リーダーの成長が鈍化。POPに直接の悪影響は無いのでマイナス特性の中では使いやすい。
刹那的☆☆☆☆リーダーの寿命が縮む。再雇用コスト自体は問題になりにくいが、高LVを維持できる期間が短くなる点には注意が必要。
非順応性☆☆☆☆
☆☆☆☆☆(国是:生命の播種)
居住性が低下し食料や消費財の消費量が増えるが、ポイント2点は大きい。「生命の播種」を使うのであればデメリットはほぼないので必須特性。
貧弱☆☆☆労働者の出力が下がる。2.2では労働者が帝国の主体となるが、所詮は-2.5%で済むのでさほどは問題無い。
孤立的☆☆☆住居の使用量が増える。序盤は住居を建て増しすれば済む事だが、人口が増えて惑星の拡張限界に近くなると問題が顕在化してくる。遺伝子操作で取り除く事前提で採用するのは悪くない。
土着的☆☆☆
☆(平等主義)
強制移住のコストが上がる他、2.2では移民時にトータルの人口が減少する。この特性をつける場合は移民を禁止する事が前提となるため、各惑星の人口管理がかなりシビアになる。平等主義では使わないほうが良いだろう
逸脱者☆☆☆☆☆(平和主義)
☆☆☆☆(精神主義)
☆☆☆(その他)
☆(権威主義)
統治志向への魅力が下がる。言い換えれば亜流の派閥を強化できる。無策に採れば中終盤にかけて派閥幸福度低下と影響力不足に悩まされる。問題が表面化する前に排除できればリスクは低いが、表面化後に排除しても解決に時間が掛かるという両面性もある。
一方で平和主義では、主義の転向を目指す事が多く、その場合はポイントをもらえる有利な特性となる。また、精神主義なら建設物などの効果で相殺できるため影響は限定的。
逆に、権威主義はただでさえ悩みの種の平等主義がより厄介になるため相性は悪い
反感☆☆
☆☆☆☆(国是;混合進化)
2.2では快適度の産出が下がるようになった。過去の外交ペナルティ-25と比較するとはるかにマシだが、快適度2割引きだと必要な快適度を得るために余計な快適度施設を建てる必要が出るため扱いづらい。分業前提で第二種族につける分には悪くない。
好戦的☆☆
☆☆☆☆(国是;混合進化)
統合力減少は序盤の出足に影響するためメイン種族には向かない。分業前提で第二種族につける分には悪くない。
退廃的
☆☆☆(権威主義)
奴隷のみならず労働者全体が不幸になる。2.2では労働者が帝国の主体となり、専門家を増やしにくいので扱い難い。ただし権威主義で階級化経済を取れば労働者の政治力が低下するためデメリットは軽減される。
浪費
☆☆☆(権威主義)
消費財消費が増える。2.2では消費財が貴重になったため扱いづらい。ただし権威主義で階級化経済を取れば労働者の消費財消費が低下するためデメリットは軽減される。
鈍い繁殖者POPの成長速度DOWNは序盤の立ち上がりや植民地の成長など拡張の大きな弊害になる。2.2では建造物枠(≒専門枠)が人口比例であるため弊害がさらに大きくなった。

種族権利 Edit

種族の権利については政策の種族権利を参照。

コメント Edit

  • アセンションの特性がリーダーとPOPで混じってしまってごちゃごちゃしちゃう。 -- 2017-10-05 (木) 14:42:09
  • 評価と解説分かりやすくて、ありがたい -- 2017-10-06 (金) 19:51:52
  • 不利な特性も追加 -- 2017-10-06 (金) 20:00:57
  • あと表のサイズを見やすく調整 -- 2017-10-06 (金) 20:02:56
  • カリスマ、有能、長寿系はPOPの生産補正とは違う部分でブーストがかかるので腐りにくい。初心者におすすめだ。 -- 2017-10-06 (金) 21:06:33
  • コメント見て利口が抜けていることに気づいた。書き足しておきました -- 2017-10-06 (金) 21:19:43
  • 1.8だと退廃的は奴隷1POPにつき市民1POPにしか効果がないらしいと聞いたんだけどどうなんでしょうか? -- 2017-10-06 (金) 22:12:33
  • 戦略少しいじりました。おかしな部分があれば戻してください。退廃的は権威主義が分からないため弄ってないです。 -- 2017-10-07 (土) 13:46:19
  • ↑×2 1.8以降は奴隷popと市民popが1対1で紐づけされていて、家内奴隷、家事プロコトル、退廃的などの補正は紐づけられたpop間同士でのみ乗るようです。 -- 2017-10-08 (日) 01:17:04
  • ↑つまり、惑星の半分は食料か鉱物生産にする必要があると…それするとエネルギー足りないよなぁ… -- 2017-10-14 (土) 12:20:10
  • 足りなくなるから、妥協して不幸を受け入れるか、対外貿易で賄うか。以前ほど退廃的は有力じゃなくなったね -- 2017-10-18 (水) 23:28:09
  • 奴隷を取れない主義の場合に退廃的をわざわざ選ぶ人がいるとは思えないし、この記述は余計では? -- 2017-10-23 (月) 20:09:07
  • 選べるものを載せたうえで、選びたいかどうかを☆の数で表現するための表ですので、☆1で載せておけばいいでしょう。 -- 2017-10-25 (水) 22:19:16
  • うーん、でも同じものがあまり多くあるのも正直見にくいんですよね……。普通に遊ぶと志向→特性と決めると思うので、ここはシンプルにして、別にコーナーを用意した方がいいかも -- 2017-10-26 (木) 01:29:20
  • わざわざ志向で分けるのも変だし評価もちょっと主観が強いし、1つにまとめて解説だけで充分じゃないかなあ。 -- 2017-10-26 (木) 07:20:40
  • あ、評価どうのこうのは志向で変わるから評価かけないならいらないんじゃね?ってことでお願い。 -- 2017-10-26 (木) 07:32:32
  • 志向のページにおすすめ種族特性、おすすめでない種族特性の欄を作る感じ? -- 2017-11-01 (水) 17:33:59
  • パッチによってガラリと効果変わるから評価とかいらねぇよな -- 2017-11-02 (木) 10:55:37
  • 「使い方」みたいにしてはどうかしら。「この特性と組み合わせれば活きる」とか「この組み合わせは大きなマイナスになる」とか。このゲームの場合、特性の強さを比較することにはあまり意味が無いと思うし -- 2017-11-02 (木) 13:48:51
  • 種族特性と派閥魅力メモ:「退廃的」特性は「権威主義」に+影響「平等主義」に-影響。「カリスマ」特性は「受容主義」に+影響。「貧弱」特性は「軍国主義」に-影響。「(とても)強靭」特性は「軍国主義」に+影響。 -- 2017-11-10 (金) 01:31:52
  • とりあえず効率面考えるなら人工進化は産廃通り越して製作者の嫌がらせレベルの罠だな。アセンションパークまで使わされてコスパ悪い微妙特性しか解放されず、挙句2種取ると他の有用なスキル捨てないといけないとか悪意しか無い -- 2017-11-13 (月) 15:21:46
  • カリスマ・反感による志向への影響は、本人ではなく同居する異種族に対してのもの。例えば、反感もち種族がいる惑星では、同居している他の種族が排他主義になりやすくなる。 -- 2017-12-25 (月) 00:29:48
  • 上記続き。その種族自身の志向に影響する強健や退廃的とはちょっと -- 2017-12-25 (月) 00:36:05
  • ・・・違う点に注意。ただ、排他主義種族が反感持ってると、征服で取り込んだ異種族も同じ排他にしやすいので、相性が良いのには変わりないね。 -- 2017-12-25 (月) 00:39:06
  • 自己改造に関する説明が欲しいな -- 2018-01-20 (土) 08:49:08
  • 創設種族の排他派閥とその他種族の排他派閥は別物だから相性は別によくない。というかその他種族の排他派閥は厄介な派閥なので極力作りたくないのでそういう意味でも反感はデメリットが大きい。 -- 2018-02-12 (月) 15:12:58
  • 同じ種族でもサイバネティクスやサイオニックを獲得するときに、入植活動が間に挟まると新特性を獲得できないポップが生じてしまうことがある。この新特性を獲得できなかったポップは創設種族とは別種族としてカウントされるみたいなので注意です -- 2018-02-19 (月) 23:57:09
  • 不屈特性の要塞防御ボーナス+50%って単純に要塞の船体値・シールドが1.5倍ってことでいいのかな? どういうことなんだろ -- 2018-02-22 (木) 07:34:46
  • 不屈特性の要塞防御ボーナス+50%って単純に要塞の船体値・シールドが1.5倍ってことでいいのかな? どういうことなんだろ -- 2018-02-22 (木) 10:06:51
  • 種族特性=地上軍に対する特性だから、ダメージ軽減が減りづらいってことじゃなかろうか(最大は99%だろうし)。そう考えるとほぼ意味のないボーナスだが。試してはないから保証はしない。 -- 2018-02-22 (木) 18:53:59
  • 2.0.2用に多少書き換えたんですが、「戦略」の部分も加筆、修正してよかったんでしょうか。最初に書いた人じゃないので、感性が違うかもしれません。まずかったら履歴から戻してください。 -- 2018-04-18 (水) 09:52:29
  • 最初に書いたものですが、書いた直後から加筆修正されてほぼ別物になってますんで大丈夫です。個人的に志向別に同じ特性の解説あるのは見にくいし要らないと思うんですよねえ -- 2018-04-25 (水) 12:40:14
  • ふむ。しかし、志向的に有用性が違うのは理解出来るし、かと言ってバラバラに書かれてもややこしいのも分かる。折衷案として、評価順にこだわりすぎず、特性は一枠に纏めて表記してみましょうか。反対がなさそうなら、その内手を入れます -- 2018-04-25 (水) 18:25:58
  • 評価を削除し、特に相性が良い志向(悪い志向)がある場合はそれを明記する。ない場合は今のまま。あと、志向に影響を与える特性を分かる範囲で書き加えましょうか? -- 2018-04-25 (水) 18:49:40
  • 評価は若干主観的すぎるとはいえ、分かりやすさの観点からは残したい。志向に影響ある特性は分かるなら現状でも書き加えてもいいかなー -- 2018-04-25 (水) 21:14:43
  • ああ、でもやっぱりまずは特性がバラバラになってるのをまとめるのが先かねえ…。 -- 2018-04-25 (水) 21:18:56
  • とりあえず、まとめた後に考えます? -- 2018-04-25 (水) 21:41:45
  • 軽くまとめてみました。精査はしてないので、おかしいところがあったら訂正してください。 -- 2018-04-25 (水) 21:59:40
  • あれ?不死ってなかった?気のせいか? -- 2018-06-17 (日) 21:36:36
  • 不死は集合意識の指導者が持つ特性ですね。一応あります…が、限定的すぎてわざわざ書き足すもんじゃないってことでしょうね。 -- 2018-07-31 (火) 20:45:45
  • 自己改造された種族がいつの間にか混じっていて、強制移住させられなくて滅茶苦茶困った… -- 2018-08-17 (金) 01:09:44
  • しかも自己改造された種族はテンプレートの変更も出来なくなる。 -- 2018-08-17 (金) 01:10:23
  • 銀河の種族の傾向を偏らせる設定ってできないものですかね? 例えばヒューマノイドと哺乳類を多めにする、みたいな。 -- 2018-11-09 (金) 03:48:50
  • 2.2では新しい植民地に移住させることで開発が早くなるから遊牧的特性の価値は上がったと思う -- 2019-01-28 (月) 03:11:26
  • 2.2の戦略って書き始めても良いんだろうか? -- 2019-01-29 (火) 22:42:49
  • 2.2の戦略を反映してみた。問題あれば修正宜しく。 -- 2019-01-30 (水) 21:01:29
  • 貧弱は所詮出力-2.5%で済むのでさほど痛手ではないことから、個人的にはそんなには悪くない気がします。あと退廃と浪費も階級化経済を取っていれば、労働者の政治力が下がる・消費財の使用量が落ちる効果があってデメリットは軽減されます。 -- 2019-01-30 (水) 21:21:16
  • ↑貧弱と退廃と浪費を修正しました。ご助言ありがとうございます。 -- 2019-01-31 (木) 02:47:06
  • 社会的が居住マイナス%に変更になってて、popが増えると区域が小さい惑星ならありがたみが出るかなあ・・まあ都市区画作りまくれば実は要らないんだけどねえ -- 2019-02-02 (土) 15:24:52
  • ↑小さい惑星の場合はそもそも人口をそんなに伸ばす必要が無いような。とりあえず社会性も更新しました。 -- 2019-02-02 (土) 19:39:06
  • ロボティクスの発展的特性を英語版wikiに合わせて更新しました。 -- 2019-02-07 (木) 03:37:55
  • アセンション特性も英語版wikiに合わせて更新しました。 -- 2019-02-07 (木) 04:02:30
  • ロボティクスの基本特性を英語wikiにあわせて更新しました(ロボット・ドロイド・人工生命体を削除) -- 2019-02-10 (日) 02:43:49
  • 特殊な居住特として、エキュメノポリスを好む(エキュメノポリス居住性+80%だけ)というのがありました。ヌマ的統治の補正を持っていたのでメガコープで追加されたキャラバンから買った種族かもしれません。 -- 2019-03-10 (日) 19:21:05

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*1 一部の職業には補正がかからなかったり、補正が20%でなかったりする
*2 一部の職業には補正がかからなかったり、補正が-20%でなかったりする