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初心者講座

Last-modified: 2019-06-08 (土) 23:35:10

Stellaris初心者向け講座。

Ver2.0以前の情報が含まれています!

始める前に Edit

ゲームの購入
ゲームの購入に関するアドバイスが欲しい場合、「FAQ#購入」を参照してください。
ゲームの日本語化
ゲームの日本語化については、「日本語化情報」を参照してください。日本語化のハードルは低く、リスクはおそらくありません。
他人のプレイを参考にする
手っ取り早くゲームの概要を知る手段として、他人のプレイを参考にするという方法があります。「AAR」を参照してください。なお、アップデートによるゲームバランスの変化が激しいので、最新版でプレイしているものを見るのが無難です。
DLCについて
ランチャー画面では適用するDLCを選択できます。DLCを購入済みでも、それを使わずにプレイすることも可能ということです。
DLCを使うとゲームが複雑化します。初回プレイではDLCを使用しないプレイをお勧めします。
  • DLCのON/OFFの仕方
    • 1. ゲーム起動時の最初の画面の右下に「News」、「DLC」、「Mods」が並んでいるので、「DLC」を選択
    • 2. 各DLCのチェックボックスをクリックして、ON/OFFを切り替える(チェックが入っていれば「ON」です)

ニューゲームの選択 Edit

Ver.2.2対応

  • 帝国の選択
    ニューゲームを選択すると、まず最初にプレイヤーの担当する帝国を決めます。
    とりあえず初回は、国際地球連合(United Nation of Earth)・ヨンダリム王国(Kingdom of Yondarim)・グレブシグ財団(Glebsig Foundation)のいずれかを使用するのが無難です。その他のゲームオリジナル帝国は、クセのあるため初回プレイには不向きです。
    最低限のルールを覚えた後の2回目のプレイは、クセの強弱や特徴を調整できて愛着も出やすい自作帝国が良いかと思います。
     
  • 新規作成(新しい帝国)に関して
    自作帝国を作るのは難しくありませんので気軽に
 
  • ゲームオリジナルの帝国でプレイする場合
    • 志向に「平和主義(24px-Pacifist.png24px-Fanatic_Pacifist.pngのマーク)」「排他主義(24px-Xenophobe.png24px-Fanatic_Xenophobe.pngのマーク)」がある帝国は初心者向きではありません。
    • 平和主義:こちらから戦争を仕掛ける際に制約があり、それを踏まえた立ち回りが要求される
    • 排他主義:外交態度悪化(他国に嫌われやすい)ため、敵対国を作りやすい
       
  • 初期設定
    プレイする帝国を選択すると次はゲームの初期設定(難易度やゲーム舞台の大きさ等)を行います。
    初期設定は、デフォルトで初心者向きの設定になっていますので、基本的に変更不要ですが、以下2つは変更するのも良いでしょう。
    • 銀河サイズ: 基本的には「中 (600星系)」、手短かに済ませたい場合は「小 (400星系)」推奨です。「極小 (200星系)」は極端すぎるので初心者向けではありません。
    • 鉄人モード: プレイスタイルに応じて変更する事を推奨します。
      「オン」にすると、自動セーブになりやり直しが効かなくなります。また、「オン」の場合のみSteamの実績解除が可能になります。
      (導入したMODによっては鉄人モードでも実績が解除できなくなります)
      • 緊張感を持ってプレイしたい、あるいは「実績」を解除したい人は、「オン」にするのが良いでしょう。
      • 後から「あの時違う選択をしていたらどうなっていたか」の検証をしたい人や、年代毎にセーブデータを残しておきたい人は、「オフ」にする必要があります。

チュートリアル前 Edit

初回のプレイでは詳細なチュートリアルを受けることを強くお勧めします。
「一から十まで教えてくれ(フルチュートリアル)」を選択してください。

 

チュートリアルよりもさらに基礎的な情報として、以下の「基本操作」と「宇宙の基本構造」を参照してください。

基本操作 Edit

プレイに最低限必要なマウス操作方法は以下の通りです。

  • 左ドラッグ:範囲選択(あまり使用機会はありません)
  • 中ドラッグ:画面をスクロールする
  • 右ドラッグ:画面を回転する、傾ける
  • ホイール:画面を拡大、縮小する
  • 左クリック:選択
  • 右クリック:一部の特殊な操作で使用します。チュートリアルを参考にしてください

このゲームはマウスのみでもプレイできますが、キーボードを一緒に使うことをお勧めします。
左手でキーボード、右手でマウスを操作してください。よく使うキー操作は以下の通りです。

  • E(またはM):銀河画面⇔星系画面の切り替え
  • スペース:時間を止める、動かす

キーボード操作の詳細は「ホットキー」の項を参照してください。マウスよりも便利なキー操作が他にもあります。

 

ボタンやアイコン、数値などにマウスカーソルを合わせてみてください。説明や情報が得られます。

宇宙の基本構造 Edit

このゲームの宇宙は、銀河>星系>惑星、の階層構造をしています。

銀河
このゲームの舞台全体です。銀河の覇者となるのが、このゲームの目標です。
星系
「太陽系」等の恒星と随伴惑星等からなる天体系です。星系同士は「ハイパーレーン」と呼ばれるFTL(超光速航法)用の経路でつながっています。
宇宙船は、基本的に星系に滞在し、移動時のみ一時的にハイパーレーンに侵入して目的地に向かいます。
惑星
星系の中には複数の星があります。人や宇宙人の住める星は「惑星(狭義)」と呼ばれます。
なお、居住可能な惑星のみを「惑星」と呼ぶ場合と、居住不可能な惑星を含めて「惑星」と呼ぶ場合の双方があります。

ゲームスタート直後は自国の出身惑星のある星系が画面に表示されています。Eキーを押すと銀河画面、つまりゲームの舞台の全体図が表示されます。

チュートリアル Edit

Ver2.2対応
チュートリアルを受ければ、ゲームの基礎的なルールと操作は身に付きます。
以下の点に注意しながら、チュートリアルを進めてください。

  • 時間の操作
    プレイ中に迷ったらとりあえず、「スペースキー」を押して時間の動きを止めてください。
    時間を止めた状態でも、命令を出すことができます。
    画面右上を見ると時間が流れているか止まっているかを確認できます。
    時間の流れる速度を変えたい場合は画面右上の「+」「-」を押すか、テンキーの「+」「-」を押して下さい。
     
  • アノマリー
    チュートリアルの最中に、「アノマリー」が発見されることがあります。
    科学者の乗った調査船が時間をかけて研究する事で何らかのボーナスやイベントが発生します。
    研究に時間がかかりすぎるなら「当面は放っておく」を選択して後回しにしても大丈夫です。
    チュートリアルがある程度進行すると、アノマリーについての説明が受けられるようになります。
     
  • ステーションや施設の建設
    • 星系では資源のある処に建設船で資源ステーション、研究ステーションを作る事が出来ます。
      その星系に自帝国の星系基地がある事が条件です。
    • 星系基地は星系港以上にアップグレードする事によって星系基地上にモジュールや建造物を作る事が出来ます。
      調査船やコルベットなどの艦船の作成には星系基地に「造船所」が必要です。
    • 惑星では、都市、発電、鉱山、農場の4つの区域があり、惑星のサイズを上限としてその数まで開発出来ます。
      サイズが15なら上記4つの区域全部合わせて15まで開発可能(※特定の条件を満たすと増える事もあります)
      さらにPOPが5の倍数になる度に施設をつくるスペースが1つずつ開放されていき、そこに任意の施設を作る事が出来ます。
      惑星の施設は研究してテクノロジーが進むにつれて、より上位の施設へアップグレードする等が可能となります。
    • 上記のステーションや施設は不要であれば解体したり建て替えたりする事が出来ます。(※建築に使ったコストは戻ってきません)

チュートリアル以降のプレイ Edit

ゲーム序盤~中盤は、基本的に以下の5つを並列して行っていく事になります。

  1. 探索と領土拡張 (宇宙ですが、便宜的に「領土」と呼びます)
    • 領土が広ければ、得られる資源も多い (国防の手間も増えるが)
    • 星系の「資源調査」した後に、「星系基地」を建造すると、星系を自国領にできる
  2. 惑星の開発
    • POP(領民)は国力だ
    • POPの増加に応じた惑星上の「区画」や「建造物」の開発は、国力増加に必須
    • 領有星系に「コロニー船」で入植すれば、その分POPも増える
  3. テクノロジーと伝統
    • 国力底上げのための研究活動、および文化的発展
    • 新しいテクノロジーと豊富な伝統は、経済力や軍事力の底上げに直結
  4. 軍拡
    • 自国防衛のためにも、他国支配のためにも、軍事力が必要
    • 基本的には宇宙軍(戦闘用軍艦)がメインで、地上軍(輸送艦)が補助
  5. 外交
    • ある程度探索を進めると、他国と外交が確立される
    • 孤立無援でも軍事強国なら良いが、そうでないなら周辺国の内せめて1~2カ国とは友好的な関係を築きたい

以下、各要素について順次解説していきます。

探索と領土拡張 Edit

Ver.2.2対応

ゲーム序盤で最重要なのが「資源調査」と「星系基地」の建設です。

手順

  1. 科学者が乗船している調査船で、未知の星系を「資源調査」する
    • 「航路探査」ではありません。
    • 科学者の乗船は必須です。科学者がいない場合、雇用して調査船に配属しましょう。
  2. 建設船で、星系基地を建造する → 自国領になる
  3. 建設船で、採掘ステーション・研究ステーションを建造 → 資源が採取できる
  4. 居住可能惑星があれば、適宜入植する (詳細は「惑星の開発」を参照)

アノマリー

資源調査中に「アノマリー」が発見されることがあります。これを調査すると、固有にイベントが発生したり惑星の資源が追加されたりします(悪いイベントが起きることもあります)。自然消滅はしないので、すぐに調査するか後回しにするかは好みで構いません。ただし、序盤は資源調査が最優先なので、アノマリーも調査したい場合は、調査船を追加して資源調査に悪影響が出ないようにしましょう。
また、調査日数が赤字で表示されている場合は、科学者のレベル不足です。調査はできますが日数を余計に食いますので、科学者がレベルアップするか、中盤以降の調査船が余り始める時期まで後回しが良いでしょう。

他勢力との接触

調査をしていると、他国や宇宙生物と接触することがあります。その場合の対応は、「他帝国との国交確立と外交」を参照して下さい。

戦略

最序盤
最初に述べた通り、序盤の再優先事項は、資源調査と星系基地の建設です。ゲームバランス的に、序盤の戦争は著しく困難で、資源調査→星系基地建造での陣取り合戦が主にになります。
そのため、最初からいる調査船1隻だけでは全く足りません。3隻前後の調査船を追加建造し、科学者も雇用・配属しましょう。もちろん、全調査船を挙げて資源探査を行います。調査船の建造には合金、科学者の雇用にはエネルギー通貨が必要になるので、最序盤は調査船が揃うまでは同資源の他用途への利用は避けて下さい。
また、星系基地の建造も影響力が許す限りの最大ピッチで進めて下さい。建造場所は、居住惑星の有無・ハイパーレーンの配置(交通の要所を優先)・資源の豊富さを基に決めて下さい。また、領土の幾何学的形状が歪む分には問題ありませんが、飛び地は影響力の無駄遣いになるため、特別な理由が無ければ避けて下さい。建設船は、星系基地の他に採掘・研究ステーションの建造にも利用するため、1~2隻追加建造すると、作業がスムーズになります。
序盤
ある程度調査が進むと、他の帝国や敵性宇宙生物に出会うことがあります。
他国に接触した場合、どこまでを自国領とするかをイメージした上で、自国領としたい範囲は急いで星系基地建設、それ以外は調査を打ち切って他に調査船を振り分けましょう。当然、相手国も領土拡張を行っているため、欲張りすぎると計画倒れに終わります。相手国が敵対的な場合は交通の要所を領土の端として将来の防衛拠点とし、友好的な場合は資源の囲い込みを重視すると良いでしょう(友好的/敵対的の判断は、後述の「他帝国との国交確立と外交」を参照して下さい)。
敵性宇宙生物に出会った場合、とりあえずその星系は諦めて、周辺星系の探索に集中して下さい。後で軍艦を派遣して討伐するのは有りですが、まだ時期尚早です。
序盤後期
自国周辺の資源調査が一通り終わったら、調査船をアノマリー研究に振り分けましょう。それも終わったら次は入植済み惑星で「研究支援」をさせて下さい(研究支援の効果は限定的なので、他にやることがあればそちらを優先)。
また、星系基地の建造が一段落し、合金エネルギー通貨に余裕が出てきたら、ある程度の軍拡を行って宇宙生物(目安:戦力値1000以下)を狩るのも一興です。うまく排除できれば、その星系や先の星系の調査・領有も可能になります。軍拡については、「軍備強化」を参照して下さい。

惑星の開発 Edit

居住可能惑星を領土内に納めたら、次は入植です。居住性や惑星サイズ(後述)との兼ね合いもあるため、何でもかんでも入植すれば良いという物ではありませんが、適切な入植無しでは国力は伸び悩むでしょう。

手順

  1. 惑星を選択すると、「入植」ボタンがあるので、これクリックしてから入植させる種族を決める
    • 合金・食料・消費財が必要になるので、備蓄に注意
  2. 以下の工程が順次自動で進むので、終わるまで待つ(条件によるが、数年程度)
    1. 近場の星系基地でコロニー船の建造が始まる
    2. コロニー船が惑星に向かう
    3. 入植初期段階に入る
    4. 入植初期段階が完了し、正式な植民地となる
  3. 入植完了後、少しずつPOPが増えるので、それに応じて区域・建造物の建設を行う
    • 入植完了後の開発は、「惑星開発」ページを参照 (出身惑星の開発も同ページ参照)

入植惑星の選択基準

  • 居住性
    • 居住性が低すぎる惑星では、POPが多量のConsumer_Goods.png消費財を使用するため、経済の悪化に繋がります。基本的に60%以上を選びましょう
    • 中盤以降、テクノロジーや、居住特性の異なる移民の流入、テラフォーミング等により居住性を引き上げることができます。低居住性の惑星への入植は、それまで待ちましょう。
  • 惑星サイズ
    • 小さすぎる惑星では、住宅の確保が難しくなるため、15以上がベターです。それより小さい場合は優先順位を下げましょう。とはいえ、入植を忌避するほどではありません。

経済 Edit

帝国の発展にあたって、各種資源の役割を理解する必要があります。詳細は経済ページに載っているため、ここでは必要最小限の説明のみ行います。

資源は、POP・施設・軍艦・星系基地・その他一切の建造費・維持費等に使用されます。資源の枯渇は内政崩壊に直結するため、常に気を配りましょう。主な資源の入手法と建造指針は、以下の3つです。

  1. 無人惑星の採掘/研究ステーション (建設船で建造)
    • 基本的に領内にあり資源を持つ全ての惑星に建設
  2. 居住惑星上でのPOPの労働(プレイヤーは、区域・建造物を建造する)
    • 居住惑星の収支を見ながら不足気味の資源を算出するように建造する
  3. 星系基地の一部モジュールや建造物
    • 大した出力はないので、オマケ程度に考える

また、大部分の資源は「市場」(ホットキー: F3)で売買できます。手数料は取られますが特定の資源が不足する場合や貯蔵量一杯まで貯まってしまった場合は活用してみて下さい。

資源一覧(概要)

分類名称入手法主要用途目標収支
基本
資源
Energy_Credits.pngエネルギー通貨採掘ステーション
発電区域
交易価値
各種維持費黒字 (幅不問)
Minerals.png鉱物採掘ステーション
鉱業区域
内政用施設の建造
上位資源の原料
大きめの黒字
(序盤は10~50程度、
植民惑星数拡大と共に黒字幅を増やす)
Food.png食料農業区域POPの維持費±0 ~ 少し黒字
Consumer_Goods.png消費財民需工場(地上建造物)POPの維持費±0 ~ 少し黒字
Alloys.png合金合金工場(地上建造物)艦船・基地の建造
艦船の維持費
少し黒字
(軍拡時・戦時は大きく黒字)
Influence.png影響力基礎収入
特殊かつ限定的
  (下記詳細参照)
領土拡張(一括支出)
外交協定の維持費
布告
領土拡張時: +3以上
その他: 黒字
Unity.png統合力起源の記念碑・聖堂
  (地上施設)
伝統の取得特になし
(将来への投資、
余裕がある時に出力を伸ばす)
Physics_Research.pngSociety_Research.pngEngineering_Research.png研究研究ステーション
研究所(地上建造物)
テクノロジー開発
(自動消費)
特になし
(将来への投資、
余裕がある時に出力を伸ばす)
Strategic.png
戦略
資源
Volatile_Motes.png揮発性粉末
Exotic_Gases.pngエキゾチックガス
Rare_Crystals.pngレアクリスタル
採掘ステーション
専用地上建造物
(専用テクノロジー必須)
上位建造物の建造
上位建造物の維持費
上級兵器の製造
±0 ~ わずかに黒字
(序盤は+1で十分、終盤でも+5程度)
Zro.pngズィロ
Dark_Matter.pngダークマター
Living_Metal.png生体金属
Nanites.pngナノマシン
採掘・研究ステーション
(専用テクノロジー必須)
(非常に希少)
下記詳細参照目標なし
「あったら使う」程度
 

資源詳細

長いので折りたたみ

研究 Edit

テクノロジーは、Physics_Research.png物理学・Society_Research.png社会学・Engineering_Research.png工学の3分野に分かれていて、各1つのテクノロジーを研究できます。何を選ぶかによって、国家の発展の方向性が変わります。
詳細は「テクノロジー」の項を参照してください。

研究対象の選択

ゲームを開始したら、速やかに研究するテクノロジーを決定しましょう。画面上部の顕微鏡マークか、画面左のリストの「テクノロジー」をクリックすると、選択画面が表示されます。
以下のテクノロジーは重要度が高いため、優先的に行うと良いでしょう。それ以外は特に定石はありませんので、最初は「何となく選ぶ」で十分です。慣れてくれば、国家戦略に応じたテクノロジー選択ができるようになります。また、テクノロジーの研究が完了すると通知が届きますので、その場合は次の研究対象を選んで下さい。

  • 内政系
    • 物理学管理AI・・・研究速度+5%(地味だが物理学、社会学、工学の全研究に補正がかかる)
    • 社会学惑星統一・・・統合力+2(統合力の出力を上げる手段は少ない)
    • 物理学ゼロG研究施設、工学無重力精錬所・・・それぞれ研究および採掘ステーション出力+10% (基礎収入の底上げは重要)
  • 軍事系
    • 「動力炉」・「FTLエンジン」・「スラスター」・「センサー」は優先度高め
      • 物理学動力炉: これが貧弱だと、他の上位装備を開発しても電力不足で搭載できなくなる事がある。
      • 物理学FTLエンジン、工学スラスター: このゲームは移動日数が馬鹿にならないので、その短縮は重要。
      • 物理学センサー: 他帝国の動向確認に重要。「宣戦布告された! 敵主力艦艇はどこだ??」では辛い。
    • 物理学レーザー」「工学コイルガン」は、一方のみ重点研究し、他方は研究能力に余裕が出るまで放置で構わない。
    • 物理学シールド」「工学装甲」も、一方のみの重点研究でOK。

研究ポイントの入手方法

研究ステーションや、惑星上の建造物(に就業したPOP)から研究ポイント物理学社会学工学を得られます。

 

研究ポイントの使用方法

特別な操作は不要です。研究対象さえ選択していれば、月初めに入手した研究ポイントが自動で使用されます。研究対象を選択していない場合は、研究ポイントが備蓄に回されるため無駄にはなりませんが、備蓄ポイントの支出速度に限りが有るため過度に貯めると研究の遅れに繋がります。

伝統 Edit

Unity.png統合力を貯めることで、帝国は「伝統」を取得できます。伝統もテクノロジーのように帝国を発展に寄与します。
なお、伝統には複数のツリー(≒グループ)があり、各々に特有の効果があります。基本的に帝国の運営方針次第で各ツリーの向き不向きが変わるので、優先順位は一概には言えません。最初は何となく取りたいものを取って、感触を掴んでいく形にせざるを得ません。
また、1つのツリーをすべて開放すると、アセンションパークを取得できます。この選択は帝国の方針に強力な影響を与えます。こちらも、強い弱い以上に帝国の方針との相性があるので、伝統同様に最初は何となく取りたいものを取って、感触を掴んでいく形になります。
詳細は「伝統」の項を参照してください(アセンションパークも同ページ参照)。

統合力の入手方法

惑星上の建造物(に就業したPOP)のみから得られます。採掘・研究ステーションからは入手できません。
また、統合力用の建造物は、惑星に1個しか建造できないものが多く、薄く広く建造することになります

統合力の使用方法

伝統取得に必要な統合力が貯まると通知が来ますので、取りたい伝統を選んで下さい。研究と異なり、貯めた統合力を一気に消費する形になります。

軍備強化 Edit

ある程度帝国が拡大し、他国と交信が確立する頃までには軍備強化についても考えていきましょう。強力な軍備は、相応の建造費・維持費と引き換えに宇宙生物の駆除や他国への侵攻可能とし、敵対国家の自国侵略を思い留まらせる抑止力にもなります。一方で、貧弱な軍備は、他国から侵略されるリスクと引き換えに、内政強化による経済発展を可能とします。周辺の情勢やプレイスタイルに応じて、さじ加減を行いましょう。よく分からないうちは、まずは内政崩壊しない範囲で、周辺国との国力差が「同等」かそれ以上になるように強化して下さい。
軍事戦力は、宇宙軍艦隊・星系基地・地上軍に大別されますので、以下項目別に説明していきます。

 

宇宙軍艦隊

帝国軍の主力です。これ無しでは戦争は語れません。攻撃戦争を仕掛けるのであれば、敵の宇宙軍艦隊を打ち破り、さらに敵の星系基地を叩き潰すだけの艦隊が必須です。軍艦の建造は、後述の「造船所」を持つ星系基地で行います(首都の星系基地には最初からあります)。
序盤はコルベットだけを量産していれば問題ありませんが、ゲームの進行と共に上位の艦船(駆逐艦・巡洋艦・戦艦)の開発や建造も行っていきましょう。
また、宇宙軍艦隊には「宇宙軍許容量」が設定されています。画面上部に機体型のアイコンと8/25等の数値で表示されています。宇宙軍許容量は、保有している軍艦の種類と数に応じて消費され、これが上限を超えると軍事艦隊の維持費にペナルティが乗ります。テクノロジー開発や、後述の星系基地に「泊地」を建造することで増やすことが可能ですので、基本的には超過しないようにしましょう。ただし、緊急時には一時的な超過も止むなしです。

星系基地

建造直後の星系基地は、「前哨地」と呼ばれ、領有権を主張するためだけの存在です。
合金合金を使用する事で上位の星系基地アップグレードする事が可能です。アップグレードすると一定の武装が追加され、「モジュール」と「建造物」を作れるようになります。テクノロジー開発により更なるアップグレードが解禁され、モジュールや建造物の搭載数も増えます。
星系基地の主要な役割は、以下の5つです。特定用途に特化させるのが最も高効率ですが、複数の役割を兼務させることも可能です。

造船
モジュールの「造船所」を建造する事で、宇宙軍艦隊や民間船の建造が可能になります。
最初のうちは首都星系に最初からある造船所のみで十分ですが、本格的な戦争が始まる前には増設しておかないと、味方に損害が出た場合に立て直しが難しくなります。
交易価値の回収
モジュールの「交易拠点」を建造する事で、周辺星系のTrade_Values.png交易価値を収集できます。帝国の経済力強化に重要な要素で、交易拠点重視の星系基地なしでは内政が辛くなるでしょう。しかし、交易価値に伴う海賊の発生や海賊対策も絡んでくるなど、相当ややこしいシステムなので詳細は交易路を参照して下さい。
防衛拠点
敵対的国家と隣接している地域に設置する事で、星系基地を宇宙要塞的な立ち位置で運用することも可能です。モジュールの「砲台」系を中心に建造すると、星系基地の戦闘力が上がります。艦隊が不足していても十分に強力な星系基地が行く手を阻めば、自国防衛は容易です。ただし、移動ができない都合上、チョークポイント(交通の要衝)を抑えないと回り込まれてしまうので位置の工夫は不可欠です。基本的には、自国と同等以上の艦隊戦力を持った隣国がいる場合に使用して下さい。
宇宙軍許容量の増大
モジュールの「泊地」を建造すると、宇宙軍許容量を増やす事ができます。艦隊を増やしたいが許容量不足、という場合に使いましょう(許容量に余裕があれば不要です)。
その他
他にもいろいろな役割を担わせることが可能です。詳細は星系基地を参照して下さい。

基本的には、序盤は交易価値の回収を重視し、敵対的な近隣帝国が見つかったらチョークポイントを抑えて防衛拠点用の星系基地を建造、中盤以降の本格的な軍備強化に合わせて造船用基地や宇宙軍許容量増強用基地を建造、といった流れになります。

なお、星系基地のアップグレードには合金と時間が必要です。また、前哨地を除く星系基地は、画面右上に表示されている「星系基地許容量」の数しか持てません。一応超過することも可能ですが維持費が大幅に増大しますので、初心者は厳禁です。星系基地許容量が逼迫・超過した場合、不要になったアップグレード済み星系基地を「前哨地」にダウングレードして下さい(モジュールと建造物は消滅します)。

地上軍(侵攻軍)

戦争により、敵の居住惑星を奪いたい場合に必要です。自国の居住惑星で建造可能で、普段は「輸送艦」として宇宙空間で独自の艦隊を形成します。戦争で他国の居住惑星を奪いたい場合は、それまでに最低20部隊(隻)は用意しておきましょう。ただし、敵惑星の占領は、艦隊戦で勝利することが大前提です。宇宙軍が不足している場合は、そちらを優先しましょう。

他帝国との国交確立と外交 Edit

Ver.2.2対応

 

他の帝国との1stコンタクトから序盤の外交までを簡単に説明します。

国交確立まで

調査船で調査を進めていくと、「不明なエイリアン」に遭遇する事があります。不明なエイリアンは、正体が判明するまで「Alpha Alien」、「Beta Alien」などの仮称がつきます。その際に「状況ログ」に出てくる言語翻訳のスペシャルプロジェクトを行うと、完了と同時に国交が確立します。これ以降は、交信画面(ホットキー: F1)から外交ができるようになります。なお、放置した場合でも相手側が自国を研究して国交を確立してして来ますので、研究に余裕がなければ放置しても問題ありません。

特殊な帝国: 没落した帝国
一般の帝国とは比較にならない強力な帝国です。しかし停滞した勢力であり、領土拡張も戦争も基本的に行いません。一方で、外交で協力を得ることもほとんどできません。
あえて怒らせるようなことをしない限り、無害な存在です。相手が排他主義の場合は、ハイパーレーンが繋がっている場所で国境を隣接させない事、精神主義の場合は近くにある聖地(ガイア型惑星)に入植しない事が重要です。他の主義の場合は特別な注意事項はありません。
なお、たまに没落帝国からアクションがありますが、その場合は慎重に対応する必要があります。詳細は「没落した帝国」を参照してください。
特殊な勢力: 宇宙生物
帝国以外の宇宙生物に接触した場合も不明なエイリアンとして通知が来ます。帝国同様に言語翻訳プロジェクトを行うことが可能です。なお、明らかに艦船らしくない形をしているため、プロジェクト完了前でも星系画面でズーム表示すれば正体の推測は可能です。
また、一部の宇宙生物は、戦力値が数字ではなくドクロマークになっています。その実際の戦力値は高く、序盤は勝ち目が無いので手を出さないようにしましょう。一方、普通に数字で戦力値が表示されている宇宙生物は、ある程度軍備が整って勝てる見込みがあれば戦うのも良いでしょう。
詳細は、「宇宙生物」の項を参照してください。

国交確立直後

他帝国側と国交が確立したら、まずは相手国の位置・外交態度・政治志向・相対国力を確認してください。将来的関係の方向性の目星をつけておく事が重要です(大雑把に、友好的な外交条約が結べそう・敵対的だが戦争リスクは低い・敵対的で戦争リスクが高い・遠方で関係が希薄、程度の分類で十分です)

位置関係
ハイパーレーン接続が重要なので、銀河画面からレーンを辿る形で確認してください。後述の外交態度や志向を鑑みて、戦争リスクが低い場合は位置関係の重要度は低めですが、戦争リスクが高い場合は位置関係が軍事戦略に直結します。つまり、繋がっているレーンが1箇所なら軍事戦略は単純になりますし、複数ヶ所で繋がっているなら防衛に頭を悩ませる事になります。
外交態度と政治志向
交信画面から確認できます。今後の外交関係が友好的になる(する)か、敵対的かになる(する)かを判断する材料になります、
  • 外交態度
    • 0以上:友好国候補です。特に近隣国の場合は、将来的な軍事協力も視野に入るため、基本的に友好的に対応しましょう。
    • -50 ~ -0:今後の展開次第で友好的にも敵対的にもなります。態度0以上の帝国が周囲に少ない場合、宿敵関係 (後述)や貿易協定を利用して関係改善を狙うと良いでしょう。
    • -100 ~ -50:協力関係の構築は難しく、基本的には敵対します。しかし、宿敵関係 (後述)を利用する事で協力関係を築けることもあります。他にめぼしい友好国がいない場合のみ、協力関係構築を視野に入れるのが良いでしょう。
    • -100以下:接触直後の時点で この数値の場合、協力関係の構築は諦めて下さい。遅かれ早かれ敵対します。
  • 志向
    • 受容主義:話が通じやすい相手なので、とりあえず友好的に対応しましょう。
    • 排他主義:基本的に他国を嫌うため、敵対的関係になりがちです。警戒しましょう。
    • 平和主義:戦争を嫌うため、仮に敵対的でも戦争リスクは限定的です。
    • 排他主義かつ平和主義:友好的関係を築くのは困難ですが、戦争リスクも低めです。
    • 平和主義以外:外交態度が悪く、かつ近隣国の場合、基本的に戦争リスクの高い国です。警戒しましょう。
    • ゲシュタルト意識(集合意識と機械帝国):DLC非導入なら出ません。DLCを導入した場合は、「平和主義以外」に準じて対応して下さい。
    • 自国と同じ/反対の志向:志向による外交態度補正が入ります。基本的に外交態度を見れば十分ですが、志向対立により友好国になりやすかったり敵対国になりやすかったりする事を覚えておきましょう。
    • 志向の変化:ゲームが進むと帝国の志向が変わる事があります。その際に自国にも通知が入るため、至急外交態度を確認して下さい。外交態度が急変する事があります。
国力
国力は自帝国との比較した相対的なもので、以下の5種類があります。交信画面で総合的な優劣を確認でき、さらに文字上にマウスカーソルを合わせると「艦隊戦力、経済力、技術レベル」の3分野における優劣も確認できます。
  • 悲惨: 自帝国より大きく劣ります。序盤の内政に失敗したり、何度も戦争に敗れるなどしたケースが多いでしょう。隣接帝国なら攻めるのも手。
  • 劣等: 自帝国より劣ります。艦隊戦力も弱ければ強くなる前に攻めてしまうのも手。
  • 同等: 文字通りこちらとほぼ同等の国力です。ゲーム開始前の設定を大きく弄らなければ一番多い帝国となります。攻める際は十分な準備が必要ですし、外交態度が悪い場合は相手から宣戦布告される可能性もあります。
  • 優越: 序盤の内政が良好に進んだり、幾度かの戦争で勝っている等で国力の高い帝国です。外交態度が悪い・近隣国・非平和主義の3条件が揃った場合は、戦争リスクが高いので要注意です。逆に外交態度が良好の場合、「研究協定」や「防衛協定」で自国の技術発展や国防に利用できるかも知れません。
  • 圧倒: 自国が序盤で大きく躓いていなければ、ゲーム初期からいるのは没落帝国だけです。没落帝国にせよ違うにせよ、戦争になったら勝ち目はありません。通常の帝国かつ戦争リスクが高い場合は大至急自国防衛策を考える必要があります。没落帝国であれば、こちらから手出ししなければ当面は無害です。

その後の関係

友好国・友好になれそうな帝国
態度の良好な帝国とは、「研究支援」や「防衛協定」などを締結して協力関係を築くことができます。
手っ取り早く態度を良くしたい場合は余った資源を「貿易協定」で贈ってあげる事です。
外交の詳細は、「外交」「貿易協定」の項を参照してください。
敵対国
国境が近い・外交態度が悪い・国力が高いの3条件が揃った帝国は危険な存在なので注意を払う必要があります。宿敵宣言をしてきた場合や、排他主義以外が国境を閉鎖してきた場合は関係悪化の証です。更に、星系の請求権を主張してきた帝国は非常に危険です。隙を見せれば攻めてくると考えてください。
敵対国との戦争を回避する方法
敵からの攻撃が予想される場合、交信画面で敵帝国との戦力差を確認してください。こちらの戦力が低いほど、攻撃される可能性は高くなりますが、十分な戦力があれば敵も無謀な攻撃はしてきません。
艦隊戦力では抑止力が不十分な場合は、
  • 国境にある侵攻ルート上の「星系基地」をアップグレードして「砲台」山積み
    • 軍事関連のテクノロジー研究が必要だが、建造費や維持費の割に戦力値が高い上、宇宙軍許容量も使用しない
  • 防衛協定(外交)
    • 強力な同盟国は強力な抑止力になる。貴重な影響力を多く使うが、戦争が見えている状況では背に腹は代えられない

FAQ Edit

Ver.2.2対応

拡張・内政 Edit

  • Q.「帝国膨張度」がどんどん増えてペナルティが増大していく
    • A.大きな帝国ほど維持が大変という事です。もっとも、ペナルティは軽微ですので、基本的に国力増加のメリットが勝ります。したがって無視しましょう。ちなみに「管理許容量 +20」等の効果を持ったテクノロジーを開發する事で、ペナルティが軽減できます。
      ただし、極端に歪んだ形状の領土を保有している場合、政府ビュー(画面左上の帝国シンボルをクリック)の「結束力」も確認してください。これが100%未満だと重めのペナルティがありますので、自帝国以外と接するハイパーレーンの数を減らすように星系基地を作って領土を整えて下さい。
      (この結束力の関係で資源が少ない星系にも星系基地を作る必要があり、飛び地は可能な限り避ける必要があります・・・)
  • Q.「合金」が全然増えなくて、星系基地も艦船も作れない
    • A.星系資源としてはほとんどないものなので惑星上に「合金工場」を作ってください。
      あるいは「市場」で序盤余りがちな「鉱石」や「食料」を売って「合金」を買ってください。
  • Q.惑星で「失業者」が出たらどうすればいい
    • A.職業枠の不足です。惑星上に働かせる為の施設を作ってください。
      「発電区域」なら職業枠+2、「商業ゾーン」なら職業枠+5、といったように施設によって職業枠が決まっています。
      エネルギーを使って職業枠が余っている他の惑星へ「強制移住」させるのも手です。
      なお、失業者が出ても少数なら影響は軽微です。失業者が出てから施設建造に着手、でも特に問題はありません。
  • Q.惑星上の「発電区域」は十分あるのにエネルギーが赤字になった・・・
    • A.区域や建造物の大半は、POPが就業しない限り何も算出しません。備蓄に余裕があれば、POPが増えて就業するのを待ちましょう。
      備蓄が乏しい場合、手動でPOPを技術者(発電区域)に配置転換して下さい。手順は以下の通りです。
      1:再配置したい惑星を選び、下に並んでいる「人口」タブを開く
      2:統治者、専門家、労働者と並んでいる内、労働者の文字のあたりをダブルクリック
      3:事務員、技術者、農民、鉱山労働者と詳細が開くので、その右端にある「+」「-」(職業枠の手動削減)を押して技術者に人が配置されるようにする
      ※「消費財」や「合金」は専門家の中にあります。操作は同様ですが、専門家の職業枠を削っても労働者に落ちてくるのは失業の5年後です。統治者は同10年です。
  • Q.交易路の守りはどうするの
    • A.「星系港」以上の星系基地タブにある「交易路」をクリック。赤いドクロマークが危険な交易路なので、ここを巡回するようにします。
      巡回するのは低コスト(武装なしの設計)で作ったコルベット1隻で構いませんが、交易価値が高い箇所では巡回航路が長くなりすぎないようにしましょう。
      星系基地周辺だけを守ればいいのであればモジュールに「砲台」を作るのも手です。砲台1つで1星系先、砲台3つなら3星系先まで保護してくれます。
  • Q.惑星同士をつなぐ主要なハイパーレーンから離れた処にある星系は確保する必要があるのか・・・
    • A.状況次第ですが以下に該当するなら確保した方がいいです。
      1:資源が豊富な星系(国力増強・・・手前の星系が貧しくてもその先の星系が豊かであればまとめて確保)
      2:他の帝国方面からのハイパーレーンが1つしかなく進入を防ぎやすい星系(防衛の要となる)
      3:居住に適してはいないが、サイズ20以上の惑星がある(将来、テラフォーミングして入植するかもしれない)
      4:すぐに調べられないもののアノマリーが複数ある(結果次第でそのまま星系を確保しつづけるか放棄するかを決める)

軍事 Edit

  • Q.序盤の軍備は「コルベット」のみでいいのか・・・
    • A.作れる軍艦を作りましょう。必然的に序盤はコルベットばかりになりますし、上位の艦船のためのテクノロジー開発が終われば、上位の艦船を作る事になります。
  • Q.隣接する帝国が好戦的なんだけど・・・
    • A.「軍備強化」を参考に戦力を増強しましょう。こちらから攻める予定が無い場合は、防衛拠点としての星系基地増強が有用です。
  • Q.もう領土拡張には戦争しかない!or早く戦争をしたい!・・・準備はどうするの・・・
    • A.必要なものは以下の4つです。詳細は戦争のページを参照して下さい。
      • 影響力
        簡単に言うと他帝国の星系1つ請求するのに影響力50以上が必要となります。実際には各種補正もあるので敵帝国の植民惑星がある星系などは影響力100以上が必要となる事もよくあります。
        このゲームの基本的な戦争は、領土の割譲を求める征服戦争です。これを行うには、戦争開始前に影響力を使って敵帝国に星系の請求などを行う必要があります(外交更新画面から「請求権」を作成する)。
      • 艦隊戦力
        当然ながら敵の艦隊や星系基地を打ち破るための十分な艦隊が必要です。
        このゲームの戦闘行為は自動で進行するので、基本的には相手の戦力数値を上回る艦隊戦力が必要となります。
        戦力を上乗せするためにも艦隊には必ずリーダー(提督)を配置しましょう。
      • 国力
        艦隊戦力を維持する為の国力、特に軍事関連テクノロジーの研究とエネルギー(=艦隊運用コスト)&合金(=撃沈された艦船の補充)の蓄えは必須です。
      • 地上軍
        敵惑星を占領する為に必要です。
        艦隊戦闘は出来ないので、敵惑星へは航路の安全が確保されてから向かいましょう。

外交 Edit

  • Q.初めて出会った他の帝国からいきなり国境閉鎖をされた
    • A.仕様です。態度が大きくマイナスだったり、志向が排他主義だったりすると即座に国境閉鎖してきます。
  • Q.周りの帝国が態度マイナスだらけ
    • A.自国が排他主義、あるいは周辺国の志向が排他主義、自国と周辺国が逆の志向ばかりだったりすると、そうなります。運が悪かったと思って諦めて下さい。自国以外の帝国は特に設定してなければ配置場所も志向もランダムですのでそういう事も起こりえます。
  • Q.「貿易協定」で態度をよくしたいけど、貢物はどの資源がいいのか、あと「+」をクリックしても1づつしか増えない
    • A.相手が必要とする資源がいいです。エネルギー、鉱石、食料、合金、消費財の中から態度の上昇値が大きい資源を贈りましょう。なお、揮発性粉末などは貴重なので基本的に贈らない方がいいでしょう。
      TIPS: 貿易協定で資源の「+」「-」を押す際、Ctrl押しながらで±10、Shift押しながらで±100、CtrlとShift同時に押しながらで±1000の増減が可能です。
  • Q.交信画面のリストでプレイヤー帝国以外で名前しか表示されない帝国があるんだけど・・・
    • A.DLC(DownLoadable Content)の「リヴァイアサン」か「ディスタント・スター」で追加された中立機構です。外交自体が出来ません。
  • Q.外交で条約締結したいが影響力が足りない!
    • 影響力は増やす手段が少なく貴重です。
      「防衛協定」などの維持費に影響力を必要とするものはよく検討した上で結ぶ事。相手から提案された場合も同様です。
      領土拡大中(=星系基地をまだまだ作る)だったり、戦争準備をしているなら影響力の出力は+3以上欲しいので、現実的に考えて条約を結べる帝国はせいぜい1つか2つとなります。
      なお、「宿敵宣言(一歩進んだ帝国運営を参照)」をする事で影響力を増やす事ができます。

リーダー・その他 Edit

  • Q.リーダーを雇用したいけどオススメスキルは・・・
    • A.後天的にスキルを習得する事もあるが、一般的には以下
      科学者=天才のひらめき(テクノロジー研究向け)
      総督=知的(帝国首都などの研究出力が高い惑星向け)、鉄拳(惑星に奴隷が多ければ)、退役艦隊将校(戦争向け)
      提督=疾風(コルベット艦隊向け)、慎重(戦艦などの長射程艦隊向け)、攻撃的(万能)
  • Q.リーダーが成長したらマイナススキルがついた!どうすれば・・・
    • A.一部を除いて気にしなくていいです。気にした方がいいのは・・・
      1:総督=腐敗(惑星の犯罪増加→安定度低下→惑星の出力低下と負の連鎖につながるので基本解雇。POPが多い惑星ほどデメリット増大)
      2:提督=頑固(戦闘離脱にペナルティがあるので同格以上の敵艦隊相手に挑むのは避けた方がいい。反面格下相手なら実質メリットしかない)
      3:共通=薬物乱用者(寿命が大幅に減るので、早めに後任のリーダーを雇って育成を始めよう)
  • Q.正直研究とか開発とか待つのがダルいです・・・
    • A.キーボードの「+」「-」で日数経過速度を上げ下げ出来るので開発終了などを待つ間は高速化させておきましょう。
      テクノロジー研究やアノマリー研究、開発や建造などほとんど場合で完了すると効果音が鳴りますので、そのタイミングで「スペースキー」を押して日数経過を一時停止させ、確認しましょう。
      なお、惑星のPOP増は無音なので、こちらは定期的にチェックしましょう。忘れるといつの間にか失業者が出ます。

一歩進んだ帝国運営 Edit

徐々にゲームに慣れてきたら、次は以下の事柄にも目を向けてみて下さい。

派閥
POPは「派閥」に属して政治活動をします。派閥の要求を満たすと派閥幸福度が上がり、高い派閥幸福度は追加の影響力とPOPの幸福度上昇をもたらします。高いPOPの幸福度は、居住惑星上での資源産出力向上にも繋がります。つまり、派閥の機嫌を取ると帝国全体の資源産出が伸びます。
無理に100点満点を目指す必要はありませんが、なるべく高い数値を維持できるよう運営するのがベターです。
宿敵(外交関係)
宿敵宣言は、影響力収入の増加と外交関係の調整に有用で、非常に強力なツールです。
外交交信画面から「宿敵宣言」を選択することで、これを行うことができます。
 ● 宣言対象: 国力比較が劣等、同等、優越の独立国(悲惨、圧倒は不可)
 ● 影響力の増加: 1ヶ国に宣言する毎に月収+0.5 (最大3ヶ国)
 ● 外交関係の調整: 宿敵宣言を行うと以下の外交態度補正が付きます
  - 「我らの宿敵」: 相手国からの外交態度が-100
  - 「同盟の宿敵」: 相手国と防衛協定を締結している帝国からの外交態度が-100 (不可侵条約は無関係)
  - 「同盟の宿敵」: 相手国と連邦を形成している帝国からの外交態度が-100 (準加盟は無関係)
  - 「共通の宿敵」: 相手国に宿敵宣言を行っている帝国が他にいた場合、その帝国の外交態度が+50
影響力収入の増加は、それ自体が強力です。また、「共通の宿敵」補正を利用して、別の国との外交関係を改善する事も可能で、これが有用な場面も多くあります。ただし、「同盟の宿敵」補正もあるため、相手国の外交関係をよく確認してから使用しないと、思わぬ外交関係悪化を招くことがありますので、確認はキッチリ行った上で宣言して下さい。
布告
布告」を使うと影響力を代償に、帝国全体に期間限定のメリットが発生します。経済にも記した通り、布告の乱発は厳禁ですが、適度な使用は国力の底上げに繋がります。
政策
政策」では帝国の方針を変更できます。
選択した政策によって帝国の取れる選択肢が変化します。また、派閥や外交に影響が出ます。
種族の権利
種族の権利」によって、自国民や外から来た宇宙人の待遇を変更できます。




コメント Edit

  • ゲーム的には正しいことだからといって何でもかんでも追記すると、初心者講座にならないし、そのうち整理したい -- 2018-07-21 (土) 17:33:38
  • 英語版のBeginner's guideの翻訳なんだよなぁ しかもだいぶ前のバージョンがベースだ -- 2018-07-27 (金) 22:21:40
  • このゲームが厄介なのは単語の意味を調べられないことだね。連射レートが具体的に何を指してるのかwikiを検索すると114ページヒットする。艦隊とか艦艇設計とか最も関係のありそうなページを見ても一切説明がない。こういうことがありとあらゆる単語で起きている。 -- 2019-01-14 (月) 00:53:12
  • 訂正 114ページ→19ページ。そして19ページ全部見ても単語が説明されてるケースは稀。連射レートはあくまでも一例だけど、専門用語過多なこのゲームで初心者が欲しいのは何よりも辞典だと思う。 -- 2019-01-14 (月) 01:03:16
  • 冬セールで買って始めたばっかだけど流入魅力とかもよくわかってない、実際辞典ほしいです -- 2019-01-31 (木) 17:38:24
  • 一部だがVer2.2対応として更新しました。ステラリス初心者が最序盤の取っ掛かりになれば幸い。 -- 2019-02-03 (日) 21:40:54
  • ステラリス始めたてです。ミサイルコルベットというアンパイをかなぐり捨てて艦隊編成してます(単に有利不利のお勉強)。ですが、おすすめの組み合わせセット的なのがなくて困ってます。どなたかヒントくれませんか? -- 2019-03-15 (金) 04:27:18
  • 現バージョンでは、NPCの編成がある程度良くなっているがやはり武装の偏りが見られるので、攻め込む予定の相手の傾向で装甲類の載せ方を変えて、現状の最大級の艦船(コルベット以上)を旗艦と見立ててピラミッド型の数で揃えていくのが王道かと。 -- 2019-03-15 (金) 08:27:56
  • 続き・なお武装は一番ダメージを与えることができる相手を狙うので、戦艦や巡洋艦が編成されているなら、駆逐艦を多めにして囮に当てたり、損害覚悟でコルベットと大型艦を指揮数の半々で分けるなどがあります。ただ、戦艦などのL武装ばかりだと手数が足りない場合押し負ける事があるのでポートの載せ方にも気を配りたいですね -- 2019-03-15 (金) 08:35:51
  • 因みに今は、ミサイルはかなり弱体化しており、NPCはかなりの確率で対空必携なので数で圧倒していないと、無駄になる事が多いです -- 2019-03-15 (金) 08:42:58
  • 戦争で奪った不必要な惑星を廃棄するにはどうすればいいですか? -- 2019-03-24 (日) 17:00:35
  • 惑星上のpopを必要なやつは移住してすべて浄化。または属国化してコロッサス。 -- 2019-03-25 (月) 01:25:06
  • いえ、惑星から移住させても、勝手に入植していきます。 -- 2019-03-25 (月) 14:52:01
  • 惑星を破棄したいです。12サイズ惑星とか不要なので -- 2019-03-25 (月) 14:52:38
  • すみません、ロードしなおしたら破棄できました!!ありがとうございます!! -- 2019-03-25 (月) 17:10:03
  • すみません、ロードしなおしたら破棄できました!!ありがとうございます!! -- 2019-03-25 (月) 17:19:34
  • 集合意識かなり初心者向けだと思うよ。支配者交代がないし安定度もほとんど無視できる。というか安定度0%以上あれば逸脱ドローンも出ないんじゃないかな -- 2019-04-27 (土) 06:02:15
  • ↑集合意識自体は初心者向けだけど、Utopia必須なのがいただけない。浄化貪食が近隣に湧くと特殊な戦争(総力戦)になやすいし、初心者だと食われてゲーム終了になりかねない。しかも、そいつらを設定で制御できないのが厄介。かといって、初心者講座でリセマラしてくださいってのもね……。 -- 2019-04-27 (土) 18:19:39
  • すいません。最近始めたものなのですが、二隻目の調査船の作り方がわかりません。星系基地の造船タブまで行って選択肢から選べと出るのですが、コルベットしかありません。研究で何かの技術をとらないと作れないのでしょうか。長文しつれいしました。 -- 2019-06-08 (土) 23:35:09

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