初心者講座

Last-modified: 2020-07-07 (火) 19:11:20

Stellaris初心者向け講座。

始める前に

  • ゲームの購入
    ゲームの購入に関するアドバイスが欲しい場合、「FAQ#購入」を参照してください。
     
  • ゲームの日本語化
    ゲームの日本語化については、「日本語化情報」を参照してください。日本語化のハードルは低く、リスクはおそらくありません。
     
  • 他人のプレイを参考にする
    手っ取り早くゲームの概要を知る手段として、他人のプレイを参考にするという方法があります。「AAR」を参照してください。
    Stellarisはこれまでゲームのルールが何度も大きく変化してきているので、最新版でプレイしているものを見るのが無難です。
     
  • DLCについて
    ランチャー画面で適用するDLCを選択できます。DLCを購入済みでも、それを使わずにプレイすることも可能ということです。
    DLCを使うとゲームが複雑化します。初回プレイではDLCを使用しないプレイをお勧めします。
    • 使用するDLCの変更方法
      • 1. ランチャー中央に「最新情報」「DLC」「MOD」「ゲーム設定」が並んでいるので、「DLC」を押す
      • 2. 「DLCを管理する(?/?)」を押す
      • 3. 右に並んでいる緑色のスイッチを押すごとに有効/無効が切り替わる
      • 4. 左下の「OK」を押して、変更を適用する

ニューゲームの選択

チュートリアルを開始するには、タイトル画面で「ニューゲーム」を選択します。

 

このゲームはチュートリアル専用のモードを持っておらず、通常プレイにアドバイスを付け加える形のチュートリアルしかありません。
なので、適当な設定でニューゲームを始めてチュートリアルを受け、チュートリアルが終わって基礎的な知識を身につけたあとで、改めてニューゲームを始めたほうがよいです。
もちろん、チュートリアル終了後にそのままゲームを最後まで続けても構いません。

 

チュートリアル後にプレイを継続するのを前提にゲームを始めたい場合は、以下の「帝国の選択」と「初期設定」を参照してください。

帝国の選択

Stellarisは帝国同士が戦って勝者を決めるゲームです。「帝国」はこのゲームの用語で単に国のことです、帝政とは限りません。
ニューゲームを選択すると、まず最初にプレイヤーの担当する帝国を決めます。

 

初回は、国際地球連合(United Nation of Earth)を選択すると、太陽系の地球にある人類の帝国でゲームがスタートするので分かりやすくなります。
もう一つの人類帝国である人類共同体(Commonwealth of Man)はあまり初心者向きではありません。

 

人類以外では、ヨンダリム王国(Kingdom of Yondarim)・グレブシグ財団(Glebsig Foundation)が初心者向きです。
志向に「平和主義(24px-Pacifist.png24px-Fanatic_Pacifist.pngのマーク)」「排他主義(24px-Xenophobe.png24px-Fanatic_Xenophobe.pngのマーク)」がある帝国は初心者向きではありません。

一部の帝国が初心者向きでない理由

理由:

  • 平和主義:こちらから戦争を仕掛ける際に制約があり、それを踏まえた立ち回りが要求される
  • 排他主義:外交態度悪化(他国に嫌われやすい)ため、敵対国を作りやすい
 

自作帝国に関して:
最低限のルールを覚えた後の2回目以降のプレイでは、クセの強弱や特徴を調整できて愛着も出やすい自作帝国でも良いかと思います。

自作帝国を作るのは難しくありませんので気軽に

自作帝国を作るのは難しくありませんので気軽に

  • ゲーム性に直接影響する項目は「種族-特性」、「母星-種類」、「帝国-政治と志向」だけです。
  • それ以外の項目は、外見や名称などのフレーバー要素を設定する項目です。
    • 名称の入力に迷った場合、サイコロのアイコンをクリックしてランダムで命名しましょう。(何度でも押せます)
  • 「種族-特性」は自帝国のPOP(リーダーも含む)が持つ特性です。マイナス特性もあり、どういう種族であるかを特徴付けします。
    以下、主な種族特性でオススメなもの
    • 「素早い繁殖者、順応性」・・・POPの成長速度をプラスする特性。国力はPOP数にほぼ比例する。
    • 「資源保護者」・・・POPの維持に使う消費財の使用量を減らす。どの職業についても効果があるので、特定の職業に就かないと効果が無い特性よりも使いやすい。
    • 「土着的、孤立的」・・・マイナス特性だが、取得すると他のプラス特性を多く取れる。左記2つのマイナス特性は、POPが少ない序盤はペナルティも比較的軽い。マイナスの特性は遺伝子の技術を研究することで後から削除することもできる。
  • 「母星-種類」は全部で9種類あり、3種類ごとに「乾燥」、「湿潤」、「寒冷」とまとめられています。
    • POPの「入植」に影響し、例えば「大陸型惑星」出身のPOPは同じ「大陸型惑星」および「湿潤」でまとめられた「海洋型惑星」と「熱帯型惑星」に入植できます。ゲームスタート時の母星(=帝国首都)はここで選んだ種類と同じになります。どれを選んでも有利不利は有りませんので、好きなのを選んで構いません。
  • 「政治と志向」は自帝国の基本的な方向性と外交姿勢を決める重要な項目です。
    • 「志向」は、戦闘時にボーナスがある「軍国主義」と研究にボーナスがある「物質主義」から選ぶとよいでしょう。
      慣れないうちは「平和主義」、「排他主義」、「ゲシュタルト意識」は避けましょう。
      「権威主義」と「平等主義」もシステムの単純化を第一にするなら避けた方が無難ですが、初心者が取っても特に問題はありません。
      ただ、前者は奴隷POPを扱う事から平等主義の他の帝国と外交関係が悪化しやすく、後者はある程度「派閥」を理解する必要があります。
    • 「統治形態」以下の特徴があります。DLC無効であれば、どれを選んでも特に問題はありませんが、以下の特徴があります。
      • 君主制: 統治者(国家元首)を選ぶ選挙が無いので手間が最小限です。無能者が統治者になる可能性も否定できませんが、なっても致命的な問題にはならないでしょう。
      • 独裁制、寡頭制: 相応の資源を注ぎ込めば、選挙工作により統治者を完全制御できます。選挙工作に興味があるならオススメ。
      • 民主制: 統治者が頻繁に変わり、選挙工作も限定的にしかできません。統治者にこだわらない人向けで、その場合選挙は放置で問題ありません(自動で統治者が選出されます)。
      • 「集合意識」・「機械帝国」・「企業」 (いずれも要DLC)は、基本ルールを覚えてから特殊なプレイスタイルの帝国を遊びたい人向け。
    • 「国是」は志向や統治形態で取得可否が変わってきますが、どれも帝国を強化するものです。マイナス国是は無いため、2つだけ選べます。
      例えば「軍国、権威主義」を選ぶと「高名な艦隊指令部、奴隷ギルド」が取得できるようになります。
      基本的に好きなものを取ればよいのですが、DLC専用国是の大部分と「内向きの成熟」は、特殊なプレイスタイルを提供するための国是ですので、初心者には不向きです。また、「奴隷ギルド」と「牧歌的農業」もゲームバランスを大きく変えるため、使うなら2回め以降のプレイでの使用を推奨します。

初期設定

プレイする帝国を選択すると次はゲームの初期設定(難易度やゲーム舞台の大きさ等)を行います。
初期設定は、デフォルトで初心者向きの設定になっていますので、基本的に変更不要ですが、以下2つは変更するのも良いでしょう。

  • 銀河サイズ
    基本的には「中 (600星系)」、手短かに済ませたい場合は「小 (400星系)」推奨です。「極小 (200星系)」は極端すぎるので初心者向けではありません。
  • 難易度
    デフォルトでは「少尉」になっていますが、これはハンデ無しでAIと対等の条件でのプレイとなります。
    「士官候補生」にするとプレイヤーにハンデが付与され難易度が下がります。

チュートリアル前

初回のプレイでは詳細なチュートリアルを受けることを強くお勧めします。
「一から十まで教えてくれ(フルチュートリアル)」を選択してください。

 

チュートリアルよりもさらに基礎的な情報として、以下の「基本操作」と「宇宙の基本構造」を参照してください。

基本操作

プレイに最低限必要なマウス操作方法は以下の通りです。

  • 左ドラッグ:範囲選択(あまり使用機会はありません)
  • 中ドラッグ:画面をスクロールする
  • 右ドラッグ:画面を回転する、傾ける
  • ホイール:画面を拡大、縮小する
  • 左クリック:選択
  • 右クリック:一部の特殊な操作で使用します。チュートリアルを参考にしてください
 

このゲームはマウスのみでもプレイできますが、キーボードを一緒に使うことをお勧めします。
左手でキーボード、右手でマウスを操作してください。よく使うキー操作は以下の通りです。

  • E(またはM):銀河画面⇔星系画面の切り替え
  • スペース:時間を止める、動かす
  • Escキー:メインメニューを表示する(ここからセーブできます)

キーボード操作の詳細は「ホットキー」の項を参照してください。マウスよりも便利なキー操作が他にもあります。

 

ツールチップについて:
ボタンやアイコン、数値などにマウスカーソルを合わせてみてください。ツールチップと呼ばれる説明や情報が表示されます。
ゲーム画面内に表示されるほとんどのものにツールチップが用意されており、これを見るだけでもゲームのルールに詳しくなれます。
プレイ中は折を見て、押したことのないボタンや意味のまだ分からないアイコンなどのツールチップを確認してみてください。

宇宙の基本構造

このゲームの宇宙は、銀河>星系>惑星、の階層構造をしています。

銀河
このゲームの舞台全体です。銀河の覇者となるのが、このゲームの目標です。
星系
「太陽系」等の恒星と随伴惑星等からなる天体系です。星系同士は「ハイパーレーン」と呼ばれるFTL(超光速航法)用の経路でつながっています。
宇宙船は、基本的に星系に滞在し、移動時のみ一時的にハイパーレーンに進入して目的地に向かいます。
惑星
星系の中には複数の天体があります。この内、恒星と小惑星帯以外の天体が広義の惑星で、人や宇宙人にとって居住可能な天体が狭義の惑星です。
なお、このゲームでは基本的に衛星も惑星に含めます。

ゲームスタート直後は自国の出身星系が画面に表示されています。Eキーを押すと銀河画面、つまりゲームの舞台の全体図が表示されます。

チュートリアル

チュートリアルを受ければ、ゲームの基礎的なルールと操作は身に付きます。
以下の点に注意しながら、チュートリアルを進めてください。

  • 時間の操作
    プレイ中に迷ったらとりあえず、「スペースキー」を押して時間の動きを止めてください。
    時間を止めた状態でも、命令を出すことができます。
    画面右上を見ると時間が流れているか止まっているかを確認できます。
    時間の流れる速度を変えたい場合は画面右上の「+」「-」を押すか、テンキーの「+」「-」を押して下さい。
     
  • アノマリー
    チュートリアルの最中に、「アノマリー」が発見されることがあります。
    科学者の乗った調査船が時間をかけて研究する事で何らかのボーナスやイベントが発生します。
    研究に時間がかかりすぎるなら「当面は放っておく」を選択して後回しにしても大丈夫です。
    チュートリアルがある程度進行すると、アノマリーについての説明が受けられるようになります。
     
  • ステーションや施設の建設
    • 星系では資源のある処に建設船で資源ステーション、研究ステーションを作る事が出来ます。
      その星系に自帝国の星系基地がある事が条件です。

チュートリアル以降のプレイ

ゲーム序盤~中盤は、基本的に以下の5つを並列して行っていく事になります。

  1. 探索と領土拡張 (宇宙ですが、便宜的に「領土」と呼びます)
    • 領土が広ければ、得られる資源も多い
    • 星系の「資源調査」した後に、「星系基地」を建造すると、星系を自国領にできる
    • 居住可能な惑星に「コロニー船」で入植し、植民地を増やすことで国力を増強する
  2. 惑星の開発
    • POP(民衆)を増やし、彼らに職場を与えることで、国力が伸びる
    • 職場は惑星上の「区画」や「建造物」から発生する
  3. テクノロジーと伝統
    • 国力底上げのための研究活動、および文化的発展
  4. 軍拡
    • 自国防衛のためにも、他国支配のためにも、軍事力が必要
    • 基本的には宇宙軍(戦闘用軍艦)がメインで、地上軍(輸送艦)が補助
  5. 外交
    • ある程度探索を進めると、他国と外交が確立される
    • 孤立無援でも軍事強国なら良いが、そうでないなら周辺国の内せめて1~2カ国とは友好的な関係を築きたい

以下、各要素について順次解説していきます。

探索と領土拡張

ゲーム序盤で最重要なのが「資源調査」と「星系基地」の建設です。

手順

  1. 科学者が乗船している調査船で、未知の星系を「資源調査」する
    • 「航路探査」ではありません。
    • 科学者の乗船は必須です。科学者がいない場合、雇用して調査船に配属しましょう。
  2. 建設船で、星系基地を建造する → 自国領になる
  3. 建設船で、採掘ステーション・研究ステーションを建造 → 資源が採取できる
  4. 居住可能惑星があれば、適宜入植する (詳細は「惑星の開発」を参照)

アノマリー

資源調査中に「アノマリー」が発見されることがあります。これを調査すると、固有にイベントが発生したり惑星の資源が追加されたりします(悪いイベントが起きることもあります)。自然消滅はしないので、すぐに調査するか後回しにするかは好みで構いません。ただし、序盤は資源調査が最優先なので、アノマリーも調査したい場合は、調査船を追加して資源調査に悪影響が出ないようにしましょう。
また、調査日数が赤字で表示されている場合は、科学者のレベル不足です。調査はできますが日数を余計に食いますので、科学者がレベルアップするか、中盤以降の調査船が余り始める時期まで後回しが良いでしょう。

基本戦略

最序盤

  • 最初からいる調査船1隻だけでは全く足りません。3隻前後の調査船を追加建造し、科学者も雇用・配属しましょう。もちろん、全調査船を挙げて資源探査を行います。
    • 調査船の建造には合金、科学者の雇用にはエネルギー通貨が必要になるので、最序盤は調査船が揃うまでは同資源の他用途への利用は避けて下さい。
  • 星系基地も影響力が許す限りの最大ピッチで建造し、それに続いて採掘・研究ステーションも建造してください。その際、建設船を1~2隻追加建造すると、作業がスムーズになります。
  • 星系基地建造場所の選定基準
    • 飛び地は避ける (影響力の無駄遣いになるため)
    • 以下の星系が良い立地なので優先すると良いでしょう。分からなかったら適当に建ててください。失敗しても何回かプレイすれば良い場所が分かるようになります。
      • 居住可能惑星がある星系
      • 交通の要所となる星系
      • その他の資源が豊富な星系

序盤

  • ある程度調査が進むと、他の帝国や敵性宇宙生物に出会うことがあります。
  • 他国に接触した場合、どこまでを自国領とするかをイメージした上で、自国領としたい範囲は急いで星系基地建設、それ以外は調査を打ち切って他に調査船を振り分けましょう。当然、相手国も領土拡張を行っているため、欲張りすぎると計画倒れに終わります。
  • 自国領とする範囲の目安は以下の通りです
    • 接触相手国が敵対的な場合は交通の要所を端とし、将来の防衛拠点にする
    • 友好的な場合は居住可能惑星や資源の囲い込みを重視する
    • 友好的/敵対的の判断は、後述の「他帝国との国交確立と外交」を参照
  • 敵性宇宙生物に出会った場合、とりあえずその星系は諦めて、周辺星系の探索に集中して下さい。後で軍艦を派遣して討伐するのは有りですが、まだ時期尚早です。
  • 詳細は、「他帝国との国交確立と外交」を参照して下さい。

序盤後期

  • 調査船
    • 自国周辺の資源調査が一通り終わったら、アノマリー研究や考古学拠点の調査に振り分けましょう。
    • 暇を持て余している場合、入植済み惑星で「研究支援」をさせて下さい。
  • 建設船
    • 星系基地や採掘・研究ステーションの建造を継続しましょう
  • 軍備
    • 合金エネルギー通貨に余裕が出てきたら、軍拡を行って宇宙生物(目安:戦力値1000以下)を狩るのも一興です。うまく排除できれば、その星系や先の星系の調査・領有も可能になります。
      詳細は、「軍備強化」を参照して下さい。

惑星の開発

資源のほとんどは、惑星から生み出されます。
惑星が生み出す資源の量を増やすにはまず「POP」を増やします。POPとは、帝国の民衆であり、労働力です。
次にPOPの働く場所である「職業枠」を用意する必要があります。

POPの増やし方

何もしなくても、時間の経過で勝手に増えます。惑星の数が増えるほど、帝国全体のPOP数は速く増えます。
POPを速く増やす方法は、POPの成長を参照してください。

 
  • ロボットについて
    ロボットPOPは、有機POPとは別枠で増えるため、POP数の増加に大きく寄与します。就業可能な職業に制限がある代わりに、維持費が安価などの特徴があります。
    「ロボット労働者」の技術を研究すると、ロボットPOPの建造が可能になります。詳細はロボットを参照してください。

職業枠を用意する方法

区域または建造物を建てると、そこから職業枠が発生します。
十分なPOPがいないのに区域や建造物だけ増やしても、資源の産出量は増えません。
無人の農場から食料は生産されないのです。

  • 区域の建造
    区域のアイコンをクリックすると、区域を建造できます。区域の建造には鉱物Minerals.pngが必要です。
    区域を建造すると、区域に対応する職業の求人が出ます。POPがその職業に就くと、資源を産出するようになります。
    区域からは、住居も提供されます。住居はPOPが住む場所で、これが不足するとPOPが不満を覚えます。
    区域の一覧:
    • 都市区域(青色): 職業「事務員」、産出資源「交易価値」、住居を他区域より多く提供する
    • 発電区域(黄色): 職業「技術者」、産出資源「エネルギー通貨Energy_Credits.png
    • 鉱業区域(赤色): 職業「鉱山労働者」、産出資源「鉱物Minerals.png
    • 農業区域(緑色): 職業「農民」、産出資源「食料Food.png
       
  • 建造物の建造
    惑星のPOP数が5増えるごとに建造物スロットが解放され、新しい建造物が建てられるようになります。建造物の建造には鉱物Minerals.pngが必要です。
    建造物からも区域と同じように、職業枠が得られます。
    テクノロジーを研究することで、新しい種類の建造物が建てられるようになります。
    建造物は以下の手順で「アップグレード」することで、効果を高められます。
    1. 惑星のPOP数が一定以上になると、最も左上にある建造物(管理施設)がアップグレード可能になります。
      一定ランク以上の管理施設は、対応するテクノロジー開発も必要です。
    2. 管理施設をアップグレードします。
      管理施設のアップグレードは、惑星開発において大きな役割を持つため、優先的に行ってください。
    3. 各上位建造物用のテクノロジーと建造費を持っていれば、他の建造物もアップグレード可能になります。

惑星のパラメータ

惑星画面

惑星概要画面の右上には、惑星の状態を表すパラメータがまとめて表示されています(右図参照、クリックで拡大)。
各パラメータの意味は以下のとおりです。

安定度
惑星統治の順調さを示す、総合的な評価です。幸福なPOPが多いと安定度が高くなります。
必要な快適度と住居(後述)を確保した上で、失業者を出さないようにすると、高くなります。
安定度の高低は惑星の資源産出にボーナスやペナルティ与えます。
基本的に50%以上が目安で、高ければ高いほど良いです。40%未満は、やや危険な状態です。10%未満は非常に危険で、反乱が発生する可能性があります。
現在の人口
惑星上にいるPOP数の合計です。
犯罪
惑星の治安を表します。不幸なPOPが多いと、犯罪が増えやすくなります。概ね20%以下なら良好と言えます。
犯罪の抑制したい場合、不幸なPOPを減らす事が基本的です。それで抑制しきれない場合、「警察署」を建てるのも手ですが有効な場面は限定的です。
住居
POPが生活するための住居です。1 POPが住居1を消費します。不足したら都市区域を建造すると増やせます。
住居が足りなくなると安定度が下がりますが、POP数に対して1割程度の不足であれば悪影響は軽微です。
快適度
POPの生活をよりよくするためのサービスです。1 POPが快適度1を消費します。
快適度の不足はPOPを不幸にし、POPが不幸になると安定度が下がります。逆に余剰があればPOPが幸福になり、安定度が上がります。
快適度を増やすには、建造物「ホロ・シアター」を建てます。
赤字の場合は悪影響が大きく、早急な改善が必要です。
空き職業枠
POPが割り当てられていない職業枠の数です。
この数が多い場合、使いもしないよけいな区域や建造物があるということです。
この数がマイナスの場合、求人不足で失業しているPOPがいるということです。
過不足共に避けるべきですので、+5~-2程度に収まるようにしてください。
現在の失業者数
職業枠に就いていないPOPの合計数です。POPは失業していても維持費を消費し、さらに基本的に不幸なので安定度を低下させます。
なるべく早く職業枠を用意するか、枠の空いている他の惑星に強制移住させてください。

どの建造物を建てればよいのか

基本的には、帝国全体での収支が重要で、
以下の基準を参考に、建てる建造物を選んでください。

  • 惑星の収支で判断
    • 住居が不足している場合
      • 都市区域を建てて住居を確保してください。
      • 区域の枠を使い切って都市区域を追加できない場合、他の区域を都市区域に建て替えてください。
      • 建造物スロットに余剰がある場合に限っては、「豪華な住居」を建造するという手段もあります。
    • 快適度が不足している場合
      • 「ホロ・シアター」を建ててください。
  • 帝国の収支で判断
    • 基本的に、こちらを参考に、不足している資源を産出する建造物を建ててください
    • 食料Food.pngが赤字: 建造物は後回しで良いので、農業区域を建ててください
    • エネルギー通貨Energy_Credits.pngが赤字: 建造物は後回しで良いので、発電区域を建ててください
    • 鉱物Minerals.pngの黒字幅が小さく、建造が滞っている: 建造物は後回しで良いので、鉱業区域を建ててください
    • 消費財Consumer_Goods.pngが赤字: 「民需工場」を建ててください
    • 戦略資源Volatile_Motes.pngExotic_Gases.pngRare_Crystals.pngが足りない
      • 「エキゾチックガス精製所」「化学プラント」「合成クリスタル・プラント」を建ててください
      • テクノロジー開発が必要なので、まだなら開発が終わるまで待ちましょう
      • 職業枠を1しか提供しないため、1つの惑星に大量に建てると職場の確保が困難になります。多くの惑星で少しずつ生産するようにしてください。
    • 帝国膨張度が管理許容量を超えている: 「行政事務所」を建ててください
      • 帝国膨張度が増えても合金の生産には影響しません。軍事的な事情などで合金を増産が急務の場合は後回しでもかまいません。
    • いずれも十分: 「合金工場」で合金Alloys.pngを増産するか、「研究所」で研究Physics_Research.pngSociety_Research.pngEngineering_Research.png加速を図るかが基本です
      • 敵対的国家に宣戦されそうな場合や他国に軍事侵攻を行いたい場合は、合金重視にしてください
      • 軍事的な情勢が安定していて中長期的な国力増強を重視したい場合は、研究を重視してください
  • その他: 初心者が建てる機会は少ないでしょう
    • 起源の記念碑(精神主義24px-Spiritualist.pngの場合は「聖堂」)
      • 主に統合力Unity.pngを増やし、伝統取得を加速します。
      • 建てなくても大きな支障は無いので、一通りプレイして伝統のメリットを理解してから、伝統取得を加速したいと思った時に建てれば十分です。
    • 警察署: 犯罪を低下させますが、あまり必要になりません。大抵は警察署が無くても犯罪はあまり高くなりません。
    • 商業ゾーン: 「事務員」の職業枠を増やしますが、生産性の低い職業なので、基本的に積極的に増やす必要はありません。
    • 資源サイロ: 資源を備蓄できる上限を増やしますが、必要になることは稀です。資源サイロは星系基地にも建設できるので、それで十分です。
    • 駐屯地
      • 惑星の防衛力を上げるほか、宇宙軍許容量を増やします。
      • うまく使えば有用な施設ですが、慣れが要ります。よく分からないうちは全く建てなくても問題ありません。
    • ロボット製造プラント
      • 対応するテクノロジーを開発すると建造可能になります。
      • ロボットPOPを製造する建造物で効果は強力ですが、使いこなすには慣れが必要です。
      • とりあえずロボット無しで一通りの運営ができるようになってから、次のプレイで建てると良いでしょう。
    • 遺伝子研究所
      • 対応するテクノロジーを開発すると建造可能になります。
      • POPの増加スピードを上げ快適度も増やします。
    • 鉱物プラント・発電グリッド・食品加工施設
      • 対応するテクノロジーを開発すると建造可能になります。
      • 区域で生産される資源の量を増やす効果があります。区域を使い切ってそれでも生産が足りない場合には有力です。
    • 水耕農場
      • 対応するテクノロジーを開発すると建造可能になります。
      • どうしても農業区域で食料Food.pngが不足する場合の最終手段です。基本的には不要です。

強制移住

POPを別の惑星に移住させます。局地的な失業あるいはPOP不足を解消できます。
費用として、エネルギー通貨Energy_Credits.pngが必要です。

惑星の入植

居住可能惑星を領土内に収めたら、次は入植です。

入植先惑星の選択基準

居住性や惑星規模を調べたうえで適切な惑星に入植してください。

  • 居住性
    • 惑星の居住性が低いほど、資源の生産量が下がる・POPが消費する維持費と快適度が増える・POPの成長が遅くなる、といったペナルティを多く受けます。居住性が60%未満の惑星は入植を避けたほうが無難です。
    • テラフォーミング等の居住性を克服する手段があとから複数、登場します。居住性の低い惑星への入植は、それからでも遅くありません。
  • 惑星規模
    • 規模の小さい惑星は、発展させるのが難しいので優先順位は下がります。それでも、入植しないよりはしたほうが帝国は発展します。

入植手順

  1. 惑星を選択すると、「入植」ボタンがあるので、これクリックしてから入植させる種族を決める
    • 合金・食料・消費財が必要になるので、備蓄に注意
  2. 以下の工程が順次自動で進むので、終わるまで待つ(条件によるが、数年程度)
    1. 近場の星系基地でコロニー船の建造が始まる
    2. コロニー船が惑星に向かう
    3. 入植初期段階に入る
    4. 入植初期段階が完了し、正式な植民地となる
  3. 入植完了後、少しずつPOPが増えるので、それに応じて区域・建造物の建設を行う
    • 入植完了後の開発は、「惑星開発」ページを参照 (出身惑星の開発も同ページ参照)

経済

帝国の発展にあたって、各種資源の役割を理解する必要があります。詳細は資源のページに載っているため、ここでは必要最小限の説明のみ行います。

資源は、POP・施設・軍艦・星系基地・その他一切の建造費・維持費等に使用されます。資源の枯渇は内政崩壊に直結するため、常に気を配りましょう。主な資源の入手法と建造指針は、以下の2つです。

  1. 無人惑星の採掘/研究ステーション (建設船で建造)
    • 基本的に領内にあり資源を持つ全ての惑星に建設
  2. 居住惑星上でのPOPの労働(プレイヤーは、区域・建造物を建造する)
    • 居住惑星の収支を見ながら不足気味の資源を算出するように建造する

また、大部分の資源は「市場」(ホットキー: F3)で売買できます。手数料は取られますが特定の資源が不足する場合や貯蔵量一杯まで貯まってしまった場合は活用してみて下さい。

資源一覧(概要)

分類名称入手法主要用途目標収支
基本
資源
Energy_Credits.pngエネルギー通貨採掘ステーション
発電区域
交易価値
各種維持費黒字 (幅不問)
Minerals.png鉱物採掘ステーション
鉱業区域
内政用施設の建造
上位資源の原料
大きめの黒字
(序盤は10~50程度、
植民惑星数拡大と共に黒字幅を増やす)
Food.png食料農業区域POPの維持費±0 ~ 少し黒字
Consumer_Goods.png消費財民需工場(地上建造物)POPの維持費±0 ~ 少し黒字
Alloys.png合金合金工場(地上建造物)艦船・基地の建造
艦船の維持費
少し黒字
(軍拡時・戦時は大きく黒字)
Influence.png影響力基礎収入
特殊かつ限定的
  (下記詳細参照)
領土拡張(一括支出)
外交協定の維持費
布告
領土拡張時: +3以上
その他: 黒字
Unity.png統合力起源の記念碑・聖堂
  (地上施設)
伝統の取得特になし
(将来への投資、
余裕がある時に出力を伸ばす)
Physics_Research.pngSociety_Research.pngEngineering_Research.png研究研究ステーション
研究所(地上建造物)
テクノロジー開発
(自動消費)
特になし
(将来への投資、
余裕がある時に出力を伸ばす)
Strategic.png
戦略
資源
Volatile_Motes.png揮発性粉末
Exotic_Gases.pngエキゾチックガス
Rare_Crystals.pngレアクリスタル
採掘ステーション
専用地上建造物
(専用テクノロジー必須)
上位建造物の建造
上位建造物の維持費
上級兵器の製造
±0 ~ わずかに黒字
(序盤は+1で十分、終盤でも+5程度)
Zro.pngズィロ
Dark_Matter.pngダークマター
Living_Metal.png生体金属
Nanites.pngナノマシン
採掘・研究ステーション
(専用テクノロジー必須)
(非常に希少)
下記詳細参照目標なし
「あったら使う」程度
 

資源詳細

長いので折りたたみ

  • Energy_Credits.png エネルギー通貨 Ver.2.2対応
    あらゆる施設類(建造物・星系基地・採掘/研究ステーション・艦船等)の維持費として使用されます。その他、市場での売買のための貨幣・一部の布告の発令コスト・中立勢力との取引コスト等としても使われます。
    基本的に維持費として使用されるので、黒字さえ確保していれば問題はありませんし、逆に余った場合の使い道も豊富にあります。なお、移動・戦闘中の艦船は、星系基地で待機している艦船より多くのエネルギー通貨を消費します。艦隊の規模が大きくなると、艦隊を動かすと一気に毎月100以上の維持費増加に見舞われる事も珍しくありませんので、戦争前にはしっかり貯めて置きましょう。
  • Minerals.png 鉱物 Ver.2.2対応
    主に居住惑星上の施設の建設、非居住惑星上の採掘/研究ステーションの建設に必要な資源です。また、後述の「合金」や「消費財」を作るための原料としても必要です。建設費として使用するため、「ギリギリ黒字」では不足です。帝国規模によりますが、序盤は月あたり10~50程度の黒字を目安にしましょう。
    序盤は余りやすく、終盤は不足しやすい資源です。余った場合は、市場でエネルギーに換えても良いでしょう。不足した場合は、鉱業区域を増やすか市場から輸入する必要があります。
  • Food.png 食料 Ver.2.2対応
    食料は、POPの維持に必要です。基本的に 1 POPにつき食料1が必要です。
    したがって、POPが増えると食料の消費も増えますが、POPの維持費以外には使わない資源なので、月の収支で黒字を確保できれば十分です。
    余った場合、惑星のディシジョン「惑星の成長を促進」でPOPの増加速度を高めるか、市場でエネルギーに換えても良いでしょう。
  • Consumer_Goods.png 消費財 Ver.2.2対応
    主に惑星のPOPや一部の建造物(研究所など)の維持費として必要な資源です。基本的に維持費として使用されるため、食料同様に黒字確保を目指しましょう。
    基本的に惑星上の建造物の1つ「民需工場」で作ります。その際、鉱物を原料として消費するので、Minerals.pngの収支にも気を配る必要があります。
  • Alloys.png 合金 Ver.2.2対応
    主に艦船や星系基地の製造や維持、アップデートに必要な資源です。
    基本的に惑星上の建造物の1つ「合金工場」で作ります。その際、鉱物を原料として消費するので、Minerals.pngの収支にも気を配る必要があります。
    平時の必要量は少ないものの、戦争が始まると撃沈された艦船の補充などで大量に使うようになりますので普段から備蓄しておきましょう。
  • Influence.png 影響力 Ver.2.2対応
    影響力は領土拡張を行う星系基地の建造や、惑星布告、そして戦争を含む外交に必要です。
    主な収入源は「派閥」と「(外交の)宿敵」。そして、「伝統」の支配ツリーの完成ボーナスです。
    「派閥」は初心者には難しいシステムですし、伝統の支配ツリーも優先順位の兼ね合いで後回しにされがちです。したがって、基本収入と宿敵宣言による追加収入(最大1.5)くらいしか入手手段がありません(慣れてきたら派閥からの影響力収入を増やすことも意識してプレイしてみて下さい)。
    一方、序盤は星系基地の建造に、中盤は外交協定の維持費や戦争による領土拡大のために、いくら有っても足りない資源でもあります。
    したがって、無駄遣いしないことを心がけてください。特に影響力をコストとした「布告」は乱発は厳禁です。
  • Physics_Research.pngSociety_Research.pngEngineering_Research.png 研究 Ver.2.2対応
    テクノロジーの研究に必要な資源で研究速度に直結します。主に惑星上の研究施設と星系内に建設した研究ステーションが直接的な研究収入です。
    テクノロジー研究は、短期的には資源の浪費をもたらし、中長期的には技術進歩による国力増強をもたらします。したがって、経済事情に余裕がある時に多めに建てておくと良いでしょう。
    なお、帝国の支配する星系や惑星が増えたり、テクノロジーが上位になってくると研究効率が落ちてきますので、帝国の拡大に合わせて研究施設と研究ステーションも増やしたり、上位施設へアップグレードしてください。
  • Unity.png 統合力 Ver.2.2対応
    統合力は帝国全体を強化する「伝統」の獲得に必要となります。基本的な役割は研究と大きく変わりませんが、入手方法が大きく異なります。
    基本的に惑星に建てられる建造物(「起源の記念碑」など)のみから入手可能で、研究所と異なり各惑星上での建造可能数が制限されています。そのため、出力を上げる手段は限られますが、出来る限り高めていきましょう。
  • Strategic.png 戦略資源 Ver.2.2対応
    以下の資源はまとめて戦略資源と呼ばれる貴重な資源です。いずれも収集・製造の双方において専用テクノロジーが必要で、上位の施設や艦船を運用するために使用されます。
    戦略資源は、大雑把に分けて2系統に分類できます。
    • 通常の戦略資源: Volatile_Motes.png揮発性粉末Exotic_Gases.pngエキゾチックガスRare_Crystals.pngレアクリスタル Ver.2.2対応
      中盤以降、上位の建造物や艦船を建造・維持するために必要になります。艦船設計の武装で言えば世代「IV」、惑星施設なら上位施設へアップグレードするあたりから必要となるので、中盤以降の帝国拡大には必須の資源です。また、一部布告のコストとしても使用する事ができ、主に戦闘関連にボーナスを得る布告を行う事ができます。
    • 貴重な戦略資源: Zro.pngズィロDark_Matter.pngダークマターLiving_Metal.png生体金属Nanites.pngナノマシン Ver.2.2対応
      さらに貴重な資源です。ズィロとダークマターは、ゲーム終盤に手に入る最上位兵器の建造費として使用されます。生体金属は一部の布告に、ナノマシンは軍艦の特殊装備に使用可能です。無くても帝国運営に支障は無いので、「見つけたら有効活用法を考える」程度で十分です。

研究

テクノロジーは、Physics_Research.png物理学・Society_Research.png社会学・Engineering_Research.png工学の3分野に分かれていて、各1つのテクノロジーを研究できます。何を選ぶかによって、国家の発展の方向性が変わります。
詳細は「テクノロジー」の項を参照してください。

研究対象の選択

ゲームを開始したら、速やかに研究するテクノロジーを決定しましょう。画面上部の顕微鏡マークか、画面左のリストの「テクノロジー」をクリックすると、選択画面が表示されます。
以下のテクノロジーは重要度が高いため、優先的に行うと良いでしょう。それ以外は特に定石はありませんので、最初は「何となく選ぶ」で十分です。慣れてくれば、国家戦略に応じたテクノロジー選択ができるようになります。また、テクノロジーの研究が完了すると通知が届きますので、その場合は次の研究対象を選んで下さい。

  • 内政系
    • 社会学ゲノムマッピング・・・POPの成長を加速する。コストが低い割に効果が大きい。
    • 社会学惑星統一・・・社会運動が解禁され、エネルギーを使ってPOPの成長を加速できる。
    • 工学強化外骨格・・・これ自体の効果は低いが、これを研究しないとロボットの技術が選択肢に挙がらない。
    • 工学ロボット・・・維持費が少なく気候に左右されない、優秀な単純労働力。
  • 軍事系
    • 「動力炉」・「FTLエンジン」・「スラスター」・「センサー」は優先度高め
      • 物理学動力炉: これが貧弱だと、他の上位装備を開発しても電力不足で搭載できなくなる事がある。
      • 物理学FTLエンジン、工学スラスター: 調査船や建設船の作業効率が上がるので、戦争の有無にかかわらず効果がある。
      • 物理学センサー: これを開発すると隣の星系の様子が分かるようになり、調査船の事故が格段に減る。
    • 物理学レーザー」「工学コイルガン」は、一方のみ重点研究し、他方は研究能力に余裕が出るまで放置で構わない。
    • 物理学シールド」「工学装甲」も、一方のみの重点研究でOK。シールド偏重の場合、ミサイルが貫通することとパルサー星系では効果が無いことに注意。

研究ポイントの入手方法

研究ステーションや、惑星上の建造物(に就業したPOP)から研究ポイント物理学社会学工学を得られます。

 

研究ポイントの使用方法

特別な操作は不要です。研究対象さえ選択していれば、月初めに入手した研究ポイントが自動で使用されます。研究対象を選択していない場合は、研究ポイントが備蓄に回されるため無駄にはなりませんが、備蓄ポイントの支出速度に限りが有るため過度に貯めると研究の遅れに繋がります。

伝統

Unity.png統合力を貯めることで、帝国は「伝統」を取得できます。伝統もテクノロジーと同様に、帝国の発展に寄与します。
伝統には複数のツリー(≒グループ)があり、各々に特有の効果があります。
一つのツリーにある伝統をすべて取得すると、追加の効果を得られます。さらにボーナスとして、「アセンションパーク」を一つ取得できます。パークはどれも強力で、どのパークを選択するかは重要な決定です。
詳細は「伝統」「アセンションパーク」の項を参照してください。

統合力の入手方法

惑星上の建造物(に就業したPOP)のみから得られます。採掘・研究ステーションからは入手できません。

統合力の使用方法

伝統の取得に必要な統合力が貯まると、通知が発生します。通知のアイコンを左クリックして伝統画面を開き、取りたい伝統を選んでください。
研究と異なり、貯めた統合力を一気に消費する形になります。

伝統を取得する順序

複数のツリーから欲しい伝統だけを取っていくよりも、ツリーを一つずつ完成させるほうが、ほとんどの場合で得になります。理由は以下の二つです。

  • ツリーを完成させたとき、追加の効果とアセンションパークを得られる
  • 複数のツリーに手を付けると、伝統の取得に必要な統合力の量が増える

どのツリーから完成させるのが良いかは、状況や方針によって大きく変わります。初心者向きの選択は、左上にある「拡張」の伝統です。とりあえずこれから取っておけば、悪くはなりません。

軍備強化

ある程度帝国が拡大し、他国と交信が確立する頃までには軍備強化についても考えていきましょう。強力な軍備は、相応の建造費・維持費と引き換えに宇宙生物の駆除や他国への侵攻可能とし、敵対国家の自国侵略を思い留まらせる抑止力にもなります。一方で、貧弱な軍備は、他国から侵略されるリスクと引き換えに、内政強化による経済発展を可能とします。周辺の情勢やプレイスタイルに応じて、さじ加減を行いましょう。よく分からないうちは、まずは内政崩壊しない範囲で、周辺国との国力差が「同等」かそれ以上になるように強化して下さい。
軍事戦力は、宇宙軍艦隊・星系基地・地上軍に大別されますので、以下項目別に説明していきます。

 

宇宙軍艦隊

帝国軍の主力です。これ無しでは戦争は語れません。攻撃戦争を仕掛けるのであれば、敵の宇宙軍艦隊を打ち破り、さらに敵の星系基地を叩き潰すだけの艦隊が必須です。軍艦の建造は、後述の「造船所」を持つ星系基地で行います(首都の星系基地には最初からあります)。
序盤はコルベットだけを量産していれば問題ありませんが、ゲームの進行と共に上位の艦船(駆逐艦・巡洋艦・戦艦)の開発や建造も行っていきましょう。
また、宇宙軍艦隊には「宇宙軍許容量」が設定されています。画面上部に機体型のアイコンと8/25等の数値で表示されています。宇宙軍許容量は、保有している軍艦の種類と数に応じて消費され、これが上限を超えると軍事艦隊の維持費にペナルティが乗ります。テクノロジー開発や、後述の星系基地に「泊地」を建造することで増やすことが可能ですので、基本的には超過しないようにしましょう。ただし、緊急時には一時的な超過も止むなしです。

星系基地

建造直後の星系基地は、「前哨地」と呼ばれ、領有権を主張するためだけの存在です。
合金合金を使用する事で上位の星系基地アップグレードする事が可能です。アップグレードすると一定の武装が追加され、「モジュール」と「建造物」を作れるようになります。テクノロジー開発により更なるアップグレードが解禁され、モジュールや建造物の搭載数も増えます。
星系基地の主要な役割は、以下の5つです。特定用途に特化させるのが最も高効率ですが、複数の役割を兼務させることも可能です。

造船
モジュールの「造船所」を建造する事で、宇宙軍艦隊や民間船の建造が可能になります。
最初のうちは首都星系に最初からある造船所のみで十分ですが、本格的な戦争が始まる前には増設しておかないと、味方に損害が出た場合に立て直しが難しくなります。
交易価値の回収
モジュールの「交易拠点」を建造する事で、周辺星系のTrade_Values.png交易価値を収集できます。帝国の経済力強化に重要な要素で、交易拠点重視の星系基地なしでは内政が辛くなるでしょう。しかし、交易価値に伴う海賊の発生や海賊対策も絡んでくるなど、相当ややこしいシステムなので詳細は交易路を参照して下さい。
防衛拠点
敵対的国家と隣接している地域に設置する事で、星系基地を宇宙要塞的な立ち位置で運用することも可能です。モジュールの「砲台」系を中心に建造すると、星系基地の戦闘力が上がります。艦隊が不足していても十分に強力な星系基地が行く手を阻めば、自国防衛は容易です。ただし、移動ができない都合上、チョークポイント(交通の要衝)を抑えないと回り込まれてしまうので位置の工夫は不可欠です。基本的には、自国と同等以上の艦隊戦力を持った隣国がいる場合に使用して下さい。
宇宙軍許容量の増大
モジュールの「泊地」を建造すると、宇宙軍許容量を増やす事ができます。艦隊を増やしたいが許容量不足、という場合に使いましょう(許容量に余裕があれば不要です)。
その他
他にもいろいろな役割を担わせることが可能です。詳細は星系基地を参照して下さい。

基本的には、序盤は交易価値の回収を重視し、敵対的な近隣帝国が見つかったらチョークポイントを抑えて防衛拠点用の星系基地を建造、中盤以降の本格的な軍備強化に合わせて造船用基地や宇宙軍許容量増強用基地を建造、といった流れになります。

なお、星系基地のアップグレードには合金と時間が必要です。また、前哨地を除く星系基地は、画面右上に表示されている「星系基地許容量」の数しか持てません。一応超過することも可能ですが維持費が大幅に増大しますので、初心者は厳禁です。星系基地許容量が逼迫・超過した場合、不要になったアップグレード済み星系基地を「前哨地」にダウングレードして下さい(モジュールと建造物は消滅します)。

地上軍(侵攻軍)

戦争により、敵の居住惑星を奪いたい場合に必要です。自国の居住惑星で建造可能で、普段は「輸送艦」として宇宙空間で独自の艦隊を形成します。戦争で他国の居住惑星を奪いたい場合は、それまでに最低20部隊(隻)は用意しておきましょう。ただし、敵惑星の占領は、艦隊戦で勝利することが大前提です。宇宙軍が不足している場合は、そちらを優先しましょう。

他帝国との国交確立と外交

Ver.2.2対応

 

他の帝国との1stコンタクトから序盤の外交までを簡単に説明します。

国交確立まで

調査船で調査を進めていくと、「不明なエイリアン」に遭遇する事があります。不明なエイリアンは、正体が判明するまで「Alpha Alien」、「Beta Alien」などの仮称がつきます。その際に「状況ログ」に出てくる言語翻訳のスペシャルプロジェクトを行うと、完了と同時に国交が確立します。これ以降は、交信画面(ホットキー: F1)から外交ができるようになります。なお、放置した場合でも相手側が自国を研究して国交を確立して来ますので、研究に余裕がなければ放置しても問題ありません。

特殊な帝国: 没落した帝国
一般の帝国とは比較にならない強力な帝国です。しかし停滞した勢力であり、領土拡張も戦争も基本的に行いません。一方で、外交で協力を得ることもほとんどできません。
あえて怒らせるようなことをしない限り、無害な存在です。相手が排他主義の場合は、ハイパーレーンが繋がっている場所で国境を隣接させない事、精神主義の場合は近くにある聖地(ガイア型惑星)に入植しない事が重要です。他の主義の場合は特別な注意事項はありません。
なお、たまに没落帝国からアクションがありますが、その場合は慎重に対応する必要があります。詳細は「没落した帝国」を参照してください。
特殊な勢力: 宇宙生物
帝国以外の宇宙生物に接触した場合も不明なエイリアンとして通知が来ます。帝国同様に言語翻訳プロジェクトを行うことが可能です。なお、明らかに艦船らしくない形をしているため、プロジェクト完了前でも星系画面でズーム表示すれば正体の推測は可能です。
また、一部の宇宙生物は、戦力値が数字ではなくドクロマークになっています。その実際の戦力値は高く、序盤は勝ち目が無いので手を出さないようにしましょう。一方、普通に数字で戦力値が表示されている宇宙生物は、ある程度軍備が整って勝てる見込みがあれば戦うのも良いでしょう。
詳細は、「宇宙生物」の項を参照してください。

国交確立直後

他帝国側と国交が確立したら、まずは相手国の位置・外交態度・政治志向・相対国力を確認してください。将来的関係の方向性の目星をつけておく事が重要です(大雑把に、友好的な外交条約が結べそう・敵対的だが戦争リスクは低い・敵対的で戦争リスクが高い・遠方で関係が希薄、程度の分類で十分です)

位置関係
ハイパーレーン接続が重要なので、銀河画面からレーンを辿る形で確認してください。後述の外交態度や志向を鑑みて、戦争リスクが低い場合は位置関係の重要度は低めですが、戦争リスクが高い場合は位置関係が軍事戦略に直結します。つまり、繋がっているレーンが1箇所なら軍事戦略は単純になりますし、複数ヶ所で繋がっているなら防衛に頭を悩ませる事になります。
外交態度と政治志向
交信画面から確認できます。今後の外交関係が友好的になる(する)か、敵対的かになる(する)かを判断する材料になります、
  • 外交態度
    • 0以上:友好国候補です。特に近隣国の場合は、将来的な軍事協力も視野に入るため、基本的に友好的に対応しましょう。
    • -50 ~ -0:今後の展開次第で友好的にも敵対的にもなります。態度0以上の帝国が周囲に少ない場合、宿敵関係 (後述)や貿易協定を利用して関係改善を狙うと良いでしょう。
    • -100 ~ -50:協力関係の構築は難しく、基本的には敵対します。しかし、宿敵関係 (後述)を利用する事で協力関係を築けることもあります。他にめぼしい友好国がいない場合のみ、協力関係構築を視野に入れるのが良いでしょう。
    • -100以下:接触直後の時点で この数値の場合、協力関係の構築は諦めて下さい。遅かれ早かれ敵対します。
  • 志向
    • 受容主義:話が通じやすい相手なので、とりあえず友好的に対応しましょう。
    • 排他主義:基本的に他国を嫌うため、敵対的関係になりがちです。警戒しましょう。
    • 平和主義:戦争を嫌うため、仮に敵対的でも戦争リスクは限定的です。
    • 排他主義かつ平和主義:友好的関係を築くのは困難ですが、戦争リスクも低めです。
    • 平和主義以外:外交態度が悪く、かつ近隣国の場合、基本的に戦争リスクの高い国です。警戒しましょう。
    • ゲシュタルト意識(集合意識と機械帝国):DLC非導入なら出ません。DLCを導入した場合は、「平和主義以外」に準じて対応して下さい。
    • 自国と同じ/反対の志向:志向による外交態度補正が入ります。基本的に外交態度を見れば十分ですが、志向対立により友好国になりやすかったり敵対国になりやすかったりする事を覚えておきましょう。
    • 志向の変化:ゲームが進むと帝国の志向が変わる事があります。その際に自国にも通知が入るため、至急外交態度を確認して下さい。外交態度が急変する事があります。
国力
国力は自帝国との比較した相対的なもので、以下の5種類があります。交信画面で総合的な優劣を確認でき、さらに文字上にマウスカーソルを合わせると「艦隊戦力、経済力、技術レベル」の3分野における優劣も確認できます。
  • 悲惨: 自帝国より大きく劣ります。序盤の内政に失敗したり、何度も戦争に敗れるなどしたケースが多いでしょう。隣接帝国なら攻めるのも手。
  • 劣等: 自帝国より劣ります。艦隊戦力も弱ければ強くなる前に攻めてしまうのも手。
  • 同等: 文字通りこちらとほぼ同等の国力です。ゲーム開始前の設定を大きく弄らなければ一番多い帝国となります。攻める際は十分な準備が必要ですし、外交態度が悪い場合は相手から宣戦布告される可能性もあります。
  • 優越: 序盤の内政が良好に進んだり、幾度かの戦争で勝っている等で国力の高い帝国です。外交態度が悪い・近隣国・非平和主義の3条件が揃った場合は、戦争リスクが高いので要注意です。逆に外交態度が良好の場合、「研究協定」や「防衛協定」で自国の技術発展や国防に利用できるかも知れません。
  • 圧倒: 自国が序盤で大きく躓いていなければ、ゲーム初期からいるのは没落帝国だけです。没落帝国にせよ違うにせよ、戦争になったら勝ち目はありません。通常の帝国かつ戦争リスクが高い場合は大至急自国防衛策を考える必要があります。没落帝国であれば、こちらから手出ししなければ当面は無害です。

その後の関係

友好国・友好になれそうな帝国
態度の良好な帝国とは、「研究支援」や「防衛協定」などを締結して協力関係を築くことができます。
相手国からの態度を改善したい場合に効果的な手段は、関係改善活動のために使節を派遣することです。
外交の詳細は、「外交」「貿易協定」の項を参照してください。
敵対国
国境が近い・外交態度が悪い・国力が高いの3条件が揃った帝国は危険な存在なので注意を払う必要があります。宿敵宣言をしてきた場合や、排他主義以外が国境を閉鎖してきた場合は関係悪化の証です。更に、星系の請求権を主張してきた帝国は非常に危険です。隙を見せれば攻めてくると考えてください。
敵対国との戦争を回避する方法
敵からの攻撃が予想される場合、交信画面で敵帝国との戦力差を確認してください。こちらの戦力が低いほど、攻撃される可能性は高くなりますが、十分な戦力があれば敵も無謀な攻撃はしてきません。
艦隊戦力では抑止力が不十分な場合は、
  • 国境にある侵攻ルート上の「星系基地」をアップグレードして「砲台」山積み
    • 軍事関連のテクノロジー研究が必要だが、建造費や維持費の割に戦力値が高い上、宇宙軍許容量も使用しない
  • 防衛協定(外交)
    • 強力な同盟国は強力な抑止力になる。貴重な影響力を多く使うが、戦争が見えている状況では背に腹は代えられない

FAQ

Ver.2.2対応

拡張・内政

  • Q.「帝国膨張度」がどんどん増えてペナルティが増大していく
    • A.行政事務所を建造してください。
  • Q.「合金」が全然増えなくて、星系基地も艦船も作れない
    • A.星系資源としてはほとんどないものなので惑星上に「合金工場」を作ってください。
      あるいは「市場」で序盤余りがちな「鉱石」や「食料」を売って「合金」を買ってください。
  • Q.惑星で「失業者」が出たらどうすればいい
    • A.職業枠の不足です。惑星上に働かせる為の施設を作ってください。
      「発電区域」なら職業枠+2、「商業ゾーン」なら職業枠+5、といったように施設によって職業枠が決まっています。
      エネルギーを使って職業枠が余っている他の惑星へ「強制移住」させるのも手です。
      なお、失業者が出ても少数なら影響は軽微です。失業者が出てから施設建造に着手、でも特に問題はありません。
  • Q.惑星上の「発電区域」は十分あるのにエネルギーが赤字になった・・・
    • A.区域や建造物の大半は、POPが就業しない限り何も産出しません。備蓄に余裕があれば、POPが増えて就業するのを待ちましょう。
      備蓄が乏しい場合、手動でPOPを技術者(発電区域)に配置転換して下さい。手順は以下の通りです。
      1:再配置したい惑星を選び、下に並んでいる「人口」タブを開く
      2:統治者、専門家、労働者と並んでいる内、労働者の文字のあたりをダブルクリック
      3:事務員、技術者、農民、鉱山労働者と詳細が開くので、その右端にある「+」「-」(職業枠の手動削減)を押して技術者に人が配置されるようにする
      ※「消費財」や「合金」は専門家の中にあります。操作は同様ですが、専門家の職業枠を削っても労働者に落ちてくるのは失業の5年後です。統治者は同10年です。
  • Q.交易路の守りはどうするの
    • A.「星系港」以上の星系基地タブにある「交易路」をクリック。赤いドクロマークが危険な交易路なので、ここを巡回するようにします。
      巡回するのは低コスト(武装なしの設計)で作ったコルベット1隻で構いませんが、交易価値が高い箇所では巡回航路が長くなりすぎないようにしましょう。
      星系基地周辺だけを守ればいいのであればモジュールに「砲台」を作るのも手です。砲台1つで1星系先、砲台3つなら3星系先まで保護してくれます。
  • Q.惑星同士をつなぐ主要なハイパーレーンから離れた所にある星系は確保する必要があるのか・・・
    • A.状況次第ですが以下に該当するなら確保した方が良いです。
      1:資源が豊富な星系(国力増強・・・手前の星系が貧しくてもその先の星系が豊かであればまとめて確保)
      2:他の帝国方面からのハイパーレーンが1つしかなく進入を防ぎやすい星系(防衛の要となる)
      3:居住に適してはいないが、入植可能惑星がある(将来、テラフォーミングして入植するかもしれない)
      4:すぐに調べられないもののアノマリーが複数ある(結果次第でそのまま星系を確保しつづけるか放棄するかを決める)
      5:領土拡張が一段落して、影響力が余り始めた

軍事

  • Q.序盤の軍備は「コルベット」のみでいいのか・・・
    • A.作れる軍艦を作りましょう。必然的に序盤はコルベットばかりになりますし、上位の艦船のためのテクノロジー開発が終われば、上位の艦船を作る事になります。
  • Q.序盤で戦う、戦力1000以下の海賊、敵性宇宙生物、敵性ドローン等を倒すならどの程度戦力が必要?
    • A.ただ単に勝利するだけなら相手の1.2~1.3倍程度の戦力があれば十分です。
      しかし、序盤はコルベット1隻でも貴重な資産(合金)なので、可能であれば損害を減らすために1.5倍程度の戦力を確保しましょう。
  • Q.隣接する帝国が好戦的なんだけど・・・
    • A.「軍備強化」を参考に戦力を増強しましょう。こちらから攻める予定が無い場合は、防衛拠点としての星系基地増強が有用です。
  • Q.もう領土拡張には戦争しかない!or早く戦争をしたい!・・・準備はどうするの・・・
    • A.必要なものは以下の4つです。詳細は戦争のページを参照して下さい。
      • 影響力
        他国の領土を割譲させるには、事前に外交画面から「請求権」をかけておく必要があります。序盤は、この請求に1星系あたり50以上の影響力が必要となります。実際には各種補正もあるので敵帝国の植民惑星がある星系などは影響力100以上が必要となる事もよくあります。
      • 艦隊戦力
        敵の艦隊や星系基地を打ち破るための十分な艦隊が必要です。
        小規模艦隊で大規模艦隊に打ち勝つ事は ほぼ不可能なので、基本的には相手の戦力数値を上回る艦隊戦力が必要となります。
        その際、戦力を上乗せするためにも艦隊には必ずリーダー(提督)を配置しましょう。
      • 経済力
        大規模な艦隊を編成し、これを維持するためには相応の技術と資源が必要です。特に、軍事関連テクノロジーの研究・エネルギー備蓄・合金備蓄は必須です。
      • 地上軍
        敵惑星を占領する為に必要です。無人星系のみが欲しい場合は不要です。
        とりあえず20部隊(輸送船20隻)程度を用意した上で、戦争を仕掛けましょう。
        艦隊戦闘力は皆無なので、戦争開始後は戦闘用軍艦により敵惑星へは航路の安全を確保してから地上軍を派遣しましょう。

外交

  • Q.初めて出会った他の帝国からいきなり国境閉鎖をされた
    • A.仕様です。態度が大きくマイナスだったり、志向が排他主義だったりすると即座に国境閉鎖してきます。
  • Q.周りの帝国が態度マイナスだらけ
    • A.自国が排他主義、あるいは周辺国の志向が排他主義、自国と周辺国が逆の志向ばかりだったりすると、そうなります。運が悪かったと思って諦めて下さい。自国以外の帝国は特に設定してなければ配置場所も志向もランダムですのでそういう事も起こりえます。
  • Q.「貿易協定」で態度をよくしたいけど、貢物はどの資源がいいのか、あと「+」をクリックしても1づつしか増えない
    • A.相手が必要とする資源がいいです。エネルギー、鉱石、食料、合金、消費財の中から態度の上昇値が大きい資源を贈りましょう。なお、揮発性粉末などは貴重なので基本的に贈らない方がいいでしょう。
      TIPS: 貿易協定で資源の「+」「-」を押す際、Ctrl押しながらで±10、Shift押しながらで±100、CtrlとShift同時に押しながらで±1000の増減が可能です。
  • Q.交信画面のリストでプレイヤー帝国以外で名前しか表示されない帝国があるんだけど・・・
    • A.DLC(DownLoadable Content)の「リヴァイアサン」か「ディスタント・スター」で追加された中立機構です。外交自体が出来ません。
  • Q.外交で条約締結したいが影響力が足りない!
    • 影響力は増やす手段が少なく貴重です。
      「防衛協定」などの維持費に影響力を必要とするものはよく検討した上で結ぶ事。相手から提案された場合も同様です。
      領土拡大中(=星系基地をまだまだ作る)だったり、戦争準備をしているなら影響力の出力は+3以上欲しいので、現実的に考えて条約を結べる帝国はせいぜい1つか2つとなります。
      なお、「宿敵宣言(一歩進んだ帝国運営を参照)」をする事で影響力を増やす事ができます。

リーダー・その他

  • Q.リーダーを雇用したいけどオススメスキルは・・・
    • A.後天的にスキルを習得する事もあるが、一般的には以下
      科学者=天才のひらめき(テクノロジー研究向け)
      総督=知的(帝国首都などの研究出力が高い惑星向け)、鉄拳(惑星に奴隷が多ければ)、退役艦隊将校(戦争向け)
      提督=疾風(コルベット艦隊向け)、慎重(戦艦などの長射程艦隊向け)、攻撃的(万能)
  • Q.リーダーが成長したらマイナススキルがついた!どうすれば・・・
    • A.一部を除いて気にしなくていいです。気にした方がいいのは・・・
      • 総督の腐敗: 惑星の犯罪増加→安定度低下→惑星の出力低下と負の連鎖に繋がるので、解雇して後任を雇いましょう。
      • 提督の頑固: 戦闘離脱にペナルティがあるので、同格以上の敵艦隊相手に挑むのは避けた方が良い。つまり、防衛戦争では役立たず。一方、格下を蹂躙したい場合は、実質プラス特性。
      • 各リーダー共通で薬物乱用者: 寿命が大幅に減るので、早めに後任のリーダーを雇って育成を始めよう。
  • Q.正直研究とか開発とか待つのがダルいです・・・
    • A.キーボードの「+」「-」で日数経過速度を上げ下げ出来るので開発終了などを待つ間は高速化させておきましょう。
      テクノロジー研究やアノマリー研究、開発や建造などほとんど場合で完了すると効果音が鳴りますので、そのタイミングで「スペースキー」を押して日数経過を一時停止させ、確認しましょう。
      なお、惑星のPOP増は無音なので、こちらは定期的にチェックしましょう。忘れるといつの間にか失業者が出ます。

一歩進んだ帝国運営

徐々にゲームに慣れてきたら、次は以下の事柄にも目を向けてみて下さい。

派閥
POPは「派閥」に属して政治活動をします。派閥の要求を満たすと派閥満足度が上がり、高い派閥満足度は追加の影響力とPOPの幸福度上昇をもたらします。高いPOPの幸福度は、居住惑星上での資源産出力向上にも繋がります。つまり、派閥の機嫌を取ると帝国全体の資源産出が伸びます。
無理に100点満点を目指す必要はありませんが、なるべく高い数値を維持できるよう運営するのがベターです。
宿敵(外交関係)
宿敵宣言は、影響力収入の増加と外交関係の調整に有用で、非常に強力なツールです。
外交交信画面から「宿敵宣言」を選択することで、これを行うことができます。
 ● 宣言対象: 国力比較が劣等、同等、優越の独立国(悲惨、圧倒は不可)
 ● 影響力の増加: 1ヶ国に宣言する毎に月収+0.5 (最大3ヶ国)
 ● 外交関係の調整: 宿敵宣言を行うと以下の外交態度補正が付きます
  - 「我らの宿敵」: 相手国からの外交態度が-100
  - 「同盟の宿敵」: 相手国と防衛協定を締結している帝国からの外交態度が-100 (不可侵条約は無関係)
  - 「同盟の宿敵」: 相手国と連邦を形成している帝国からの外交態度が-100 (準加盟は無関係)
  - 「共通の宿敵」: 相手国に宿敵宣言を行っている帝国が他にいた場合、その帝国の外交態度が+50
影響力収入の増加は、それ自体が強力です。また、「共通の宿敵」補正を利用して、別の国との外交関係を改善する事も可能で、これが有用な場面も多くあります。ただし、「同盟の宿敵」補正もあるため、相手国の外交関係をよく確認してから使用しないと、思わぬ外交関係悪化を招くことがありますので、確認はキッチリ行った上で宣言して下さい。
布告
布告」を使うと影響力などの資源を代償に、帝国全体にメリットが発生します。
政策
政策」では帝国の方針を変更できます。
選択した政策によって帝国の取れる選択肢が変化します。また、派閥や外交に影響が出ます。
種族の権利
種族の権利」によって、自国民や外から来た宇宙人の待遇を変更できます。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 軍事的な面でいえば50年経過頃までにコルベ40隻程度は備えておきたい。そのための合金は首都で生産するか速めに第二惑星に入植してそちらで集中生産。政策で軍事重視を採択して消費財は購入で済まし、その他は赤でなければよし。あとは技術を進めつつ戦略資源が扱えるようになれば随時上位施設へアップデートし、適時巡洋艦や戦艦をコルベ艦隊に加えていくような感じ。 -- 2019-07-26 (金) 00:40:34
  • 初手武装外した設計図に変更からのアプデで資源回収、解体はテンプレートだし載せといてもいい気がする -- 2019-11-17 (日) 16:27:03
  • おすすめ志向が志向評価とズレてるから編集したんだけど戻ってるな。 -- 2019-11-18 (月) 20:32:19
  • 初心者はとにかく領土の接触部分を航路一つにつき一つにして星系基地を建てて限界まで防衛プラットホーム作って守ればいい。適切に強化していけば没落、マローダーに喧嘩売るとか極度に肥大した貪食同化以外は止められる。 -- 2019-11-24 (日) 09:49:37
  • ↑あくまで中盤までの話なのでそれ以降は艦隊を駐留させといた方がいろいろ便利。 (^Q^ -- 2019-11-24 (日) 09:52:23
  • 急に中ボタンのドラッグ機能が効かなくなった・・・何故だ? -- 2020-06-05 (金) 08:18:59
  • チュートリアルで調査船を選択する箇所がわからず進めなくなった。左側のバーにあるんだな? -- 2020-07-06 (月) 21:46:18
  • 画面左側、アウトライナーって名前が付いてるバーの中の、民間船って分類の中にある。あるいは星系マップで調査船を直接選択したりすることでも選択できる -- 2020-07-06 (月) 22:38:04
  • 右じゃね? -- 2020-07-07 (火) 17:58:36
  • 右側に発見!やっと調査船が選択できました。ありがとうございます。 -- 2020-07-07 (火) 19:11:20
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White