政策 (policy) は、帝国が執り得る行動を規定する。
概要 
政策の変更による直接的な効果として、行動に制約が発生する、効果が変化するなどの影響がある。
間接的な効果は、帝国の内外に発生する。
国内では種族の権利とも関係して、POPの幸福度や派閥満足度に影響を与える。
対外的には、外交態度に影響を与えるほか、銀河共同体で銀河法に抵触する可能性がある。
政策は多数のカテゴリーを持ち、カテゴリー内の選択肢からどれか一つを常に選択する。
志向や国是などの条件を要求する選択肢もある。一覧表における条件をすべて満たした場合にのみ、選択肢は有効になる。
一部のカテゴリーは、特定の条件を満たすまで政策画面上に出現しない。
変更は即時帝国全土で反映され、一度変更した設定は10年間は再変更できない。
慣れないうちは変更前のセーブを推奨。
外交と戦争に関する政策 
外交スタンス 
外交の基本的方針を定め、各種ボーナスを得る。
戦争中は、外交スタンスを変更できない。
カテゴリーの出現条件:常時出現する
選択肢 | 効果 | 条件 | |||
一般 | 使節コスト | 派閥満足度 (※2,3) | |||
関係改善 | 関係悪化 | ||||
好戦的 | 戦争疲弊の増加-10% 宇宙軍許容量+10% 請求権作成コスト | 0.25 | - | 絶滅主義でない 「内向きの成熟」の国是を持たない | |
協力的 | 外交発言力 使節による関係改善+50% 国境摩擦-50% 諜報任務のコストと維持費+25% | - | 0.25 | 絶滅主義でない 「内向きの成熟」の国是を持たない | |
孤立主義者 | 統合力 外交発言力 外交条約維持費 統治志向への魅力+25% 国境摩擦+200% | 0.25 | 0.25 | 絶滅主義でない | |
拡張主義者 | 前哨地建造費 惑星入植速度+15% 国境摩擦+100% | - | - | - | 絶滅主義でない |
重商主義 | 経済力による外交発言力 交易価値 交易保護値+5 宿敵以外に国境閉鎖するコスト | - | - | 絶滅主義でない 「内向きの成熟」の国是を持たない 次のいずれか: ・ ・「企業による支配」の国是を持つ ・「商人ギルド」の国是を持つ | |
至上主義者 | 艦隊戦力による外交発言力 戦争疲弊の増加-20% 宇宙軍許容量+20% 請求権作成コスト 宿敵宣言の条件を緩和する(被宣言にも適用) 至上主義者同士は、外交態度-100 | 0.25 | - | 絶滅主義でない 「内向きの成熟」の国是を持たない 従属国でない 帝国補正「屈辱」が発生していない (※1) 次のいずれか: ・覇道の伝統ツリーを完成させている ・覚醒した帝国である ・覚醒したマローダーである | |
飢え | なし | - | - | - | 「貪食する群れ」か「大地を喰らうもの」の国是を持つ |
絶滅 | なし | - | - | - | 「断固たる殺戮機械」の国是を持つ |
浄化 | なし | - | - | - | 「狂信的な浄化主義」の国是を持つ |
休眠 | なし | - | - | - | 没落した帝国である |
無知 | なし | - | - | - | 原始文明である |
※1:戦争目標 「屈辱」「ガラトロンの掌握」「ガラトロンの獲得」 を掲げた相手に降伏したり、没落した帝国からの要求に従ったときに、10年間発生する。
※2:国是「狂信的な浄化主義」を採用した場合、外交スタンスは派閥満足度へいかなる影響も与えない。
※3:孤立主義派閥は、孤立主義者以外の外交スタンスを採用したとき、派閥満足度-10。ただし、統治形態「会社」採用時を除く。
戦争哲学 
宣戦布告と請求権の作成へ制約を与える。
戦争中は変更できない。
カテゴリーの出現条件:常時出現する
選択肢 | 効果 | 条件 | |
一般 | 派閥満足度 | ||
無制限戦争 | 宣戦布告と請求権の作成に制限は無い | 国是「内向きの成熟」を持たない | |
解放戦争 | 請求権の作成は、次の帝国に対してのみ可能: ・志向がゲシュタルト意識 ・防衛戦争の対戦国 開戦事由「イデオロギー」を行使可能 一部の開戦事由を行使できない (参照:開戦事由の詳細) | 国是「狂信的な浄化主義」を持たない | |
防衛戦争 | 宣戦布告ができない 防衛戦争の対戦国に対してのみ、請求権を作成できる | 絶滅主義でない |
戦争ドクトリン 
ドクトリンとは軍隊における運用思想のことで、選択によって軍事艦隊にボーナスを得られる。
カテゴリーの出現条件:覇道の伝統ツリーを完成させている
選択肢 | 効果 | 条件 |
縦深防御 | 自国領内にいる艦隊の連射レート+10% | なし |
一撃離脱 | 戦闘離脱の可能性+33% 緊急FTL時の損傷リスク-25% | なし |
早期展開 | 亜光速移動速度+25% 武器射程+10% | なし |
無撤退 | 戦闘離脱の可能性減少+100% 緊急FTLのクールダウン+50% 連射レート+33% | 次のいずれか: ・ ・ ・「狂信的な浄化主義」の国是を持つ |
従属化戦争条件 
戦争で従属化した国に採用する、初期協定条件。
属国や子会社には適用されるが、進貢国や保護国には適用されない。
カテゴリーの出現条件:常時出現する
選択肢 | 効果 | |||||
統合 | 外交 | 拡張 | 宗主国の 戦争への参加 | 従属国の 戦争への参加 | 保有施設上限 | |
抑圧的 | 許可 | 外交制限 | 拡張禁止 | すべて | 防衛 | 1 |
バランス型 | 禁止 | 投票制限 | 拡張制限 | 防衛 | 防衛 | 1 |
良心的 | 禁止 | 独立外交 | 拡張許可 | 防衛 | 防衛 | 1 |
軌道爆撃 
艦隊が取り得る軌道爆撃の態勢に制約を与える。
カテゴリーの出現条件:常時出現する
選択肢 | 効果 | 条件 | |
採用可能な 爆撃態勢 | その他 | ||
精密 | 精密爆撃 略奪 | なし | なし |
無差別 | 精密爆撃 無差別爆撃 略奪 ジャヴォリア痘 | ||
終末 | 精密爆撃 無差別爆撃 終末爆撃 略奪 ジャヴォリア痘 | 次のいずれかの国是を持つ: ・狂信的な浄化主義 ・断固たる殺戮機械 |
- 補足
- 爆撃態勢を「略奪」にするには、アセンションパーク「非道な収奪」または国是「野蛮な略奪者」のいずれかが必要。
- 爆撃態勢を「ジャヴォリア痘」にするには、遺産「ジャヴォリア痘のサンプル」の積極的効果が必要。
- ダメージ量などの詳細は、「地上戦#軌道爆撃」を参照。
原始文明に関する政策 
原住民への干渉 
原始文明に対する行動に制約を与える。いずれの選択肢でも啓蒙には影響しない。
カテゴリーの出現条件:原始文明を発見している
選択肢 | 効果 | 条件 | ||
原始文明に対して可能な行動 | 外交態度 | 派閥満足度 | ||
消極的調査 | 消極的観察 | 同じ政策を採る帝国から+10 | 狂信的な排他主義 絶滅主義でない | |
積極的調査 | 消極的観察・積極的観察・教化・隠密潜入 | - | 絶滅主義でない 調印国でない | |
無制限 | 消極的観察・積極的観察・教化・隠密潜入 侵略 (軌道爆撃と地上軍の降下) | - | 平和主義系統 調印国でない |
その他の影響:
アノマリーの出現条件やイベント中に取り得る選択肢に対して、影響を与えることがある。
原住民への啓蒙 
原始文明への啓蒙に、制約を与える。
カテゴリーの出現条件:原始文明を発見している
選択肢 | 効果 | 条件 |
禁止 | 啓蒙を禁止する | なし |
許可 | 啓蒙を許可する | 狂信的な排他主義 絶滅主義でない |
統治に関する政策 
強制移住 
強制移住に、制約を与える。
この政策で禁止されていても強制移住ができる、あるいは逆に許可されていてもできないケースがある。詳細は強制移住を参照。
カテゴリーの出現条件:志向がでない (志向が
の場合、強制移住は常に許可される)
選択肢 | 効果 | 派閥満足度 | 条件 |
禁止 | 強制移住を禁止する | なし | |
許可 | 強制移住を許可する | なし |
土地の収用 
惑星の領有権が自国へと移ったときに起こること決定する。
領有権の移動は、戦争による割譲や貿易協定による譲渡によって発生する。
カテゴリーの出現条件:志向がでなく、他の帝国と通信を確立している (志向が
の帝国では、常に「許可」(1)の効果を持つ)
選択肢 | 効果 | 条件 |
禁止 | 何も起こらない | なし |
許可 | 以下の効果が発生する: (1) 市民権の無いPOPが最大で5体、市民権を持つPOPで置き換えられる 置き換えられた旧POPは難民となる (2) 5年間の惑星補正「土地収用」(流入魅力+100%)が発生する | なし |
リーダーの強化 
雇用費の増大と引き換えにリーダーを強化する技術を利用するかどうか、決定する。
カテゴリーの出現条件:テクノロジー「血統選別」を研究済み
選択肢 | 効果 | 派閥満足度 | 条件 |
自然淘汰 | なし | なし | |
血統選別 | リーダーのスキルレベル上限+1 リーダーの寿命+10年 リーダー雇用費+50% | テクノロジー「血統選別」を研究済み 狂信的な平等主義 | |
能力増強 | リーダーのスキルレベル上限+2 リーダーの寿命+20年 リーダー雇用費+100% | テクノロジー「能力増強」を研究済み 平等主義系統 |
初期の外交に関する政策 
ファーストコンタクト・プロトコル 
ファーストコンタクトの姿勢を設定する。
カテゴリーの出現条件:常時出現する
選択肢 | 効果 | 条件 |
積極的 | ファーストコンタクト速度+10% 他国から通信が確立しやすくなる ファーストコンタクト成功時の影響力+50% | 絶滅主義でない 排他主義系統 |
慎重 | ファーストコンタクト難易度+2 他国から通信が確立しにくくなる 悪いファーストコンタクトイベントが起きにくくなる | 絶滅主義でない |
攻撃的 | 正体不明かつ中立の勢力への攻撃を許可する ※攻撃の権利を獲得するだけで、自動的に攻撃はしない 拉致や解剖などの敵対的な選択肢を得る | 平和主義系統 受容主義系統 |
国境の初期状態 
通信を確立したばかりの他帝国に対する国境の初期状態を決定する。
カテゴリーの出現条件:常時出現する
選択肢 | 効果 | 条件 |
開放 | 初期状態では国境を開放する | 絶滅主義でない |
閉鎖 | 初期状態では国境を閉鎖する | なし |
資源に関する政策 
経済政策 
合金と消費財、どちらの生産を重視するかを決定する。
カテゴリーの出現条件:志向がでない (志向が
の場合は、次節の生産政策が有効になる)
選択肢 | 効果 | 条件 |
民間経済 | 職業からの 職業からの | なし |
混合経済 | 効果なし | なし |
軍事経済 | 職業からの 職業からの | なし |
交易政策によって交易価値から消費財
を得ることは「職業からの産出」に該当しないので、軍事経済を採用しても産出量が減らない。
生産政策 
ドローンPOPによる資源生産の方針を決定する。
カテゴリーの出現条件:志向がである (志向が
でない場合は、前節の経済政策が有効になる)
選択肢 | 効果 | 条件 |
均衡生産 | 効果なし | なし |
抽出重視 | 雑役ドローン 複雑ドローン | なし |
製造優先 | 雑役ドローン 複雑ドローン | なし |
交易政策 
首都星系に収集した交易価値をどの資源に変換するか選択する。
カテゴリーの出現条件:志向がでない (志向が
の場合、交易価値自体を全く利用できない)
選択肢 | 効果( | 条件 |
富の創造 | - | |
消費者の利益 | 種別が「通商連合」である連邦に加盟していない 商業ツリーの伝統「適応型経済政策」を取得している | |
思想市場 | ||
通商連合 | 種別が「通商連合」である連邦に加盟している (適応型経済政策は必要としない) |
種族の権利に関する政策 
人工知能 
帝国における知性型戦闘AI・ロボットPOP・知的AIの補助 (科学者のリーダー特性) の扱いに対するスタンスを決定する。
カテゴリーの出現条件:
でない
- 次のいずれかを満たす:
- 人工生命の帝国である (この場合、選択肢は「市民権」のみが有効になる)
- テクノロジー「人工生命体の労働者」または「陽電子AI」を研究済み
- 人工知能を利用できる帝国と通信を確立している
主に、機械知性帝国や物質没落帝国、研究の進んだ通常帝国が「人工知能を利用できる帝国」に該当する。「人工知能を利用できる帝国」の詳細な条件:
- テクノロジー「人工生命体の労働者」または「陽電子AI」を研究済み、または統治形態が機械知性
- 通常帝国であるか、人工知能を非合法に設定しないAIパーソナリティを持つNPC勢力である
共通事項:
- ロボットPOPへの影響の詳細は、POP#ロボットの特徴を参照。ドロイドと人工生命体が影響を受け、ロボットは影響を受けない。
- 機械の反乱の発生条件への影響は、 イベント#機械の反乱を参照。
選択肢 | 効果 | 派閥満足度 (※1) | 条件 |
非合法 | 知性型戦闘コンピューターの研究不可 科学者の特性「知的AIの補助」無効 | 物質主義系統 人工生命の帝国でない | |
隷属 | 知性型戦闘コンピューターの研究可能 科学者の特性「知的AIの補助」有効 | 人工生命の帝国でない | |
市民権 | 知性型戦闘コンピューターの研究可能 科学者の特性「知的AIの補助」有効 | 精神主義系統 ロボットを非合法にしていない |
※1:人工知能とロボット労働者がいずれも非合法でなければ+10、いずれかが非合法であれば
-30
ロボット労働者 
ロボットの建造や利用に制約を与える。
カテゴリーの出現条件:志向がでない (志向が
の場合、ロボットを全く利用できない)
選択肢 | 効果 | 派閥満足度 (※1) | 条件 |
非合法 | ロボットに関連した技術が研究選択肢に出現しなくなる ロボットのPOPとその地上軍およびロボット製造プラントは、禁止・解体される | 物質主義系統 人工知能に市民権を与えていない | |
合法 | ロボットに関連した技術が研究選択肢に出現する ロボットのPOPとその地上軍およびロボット製造プラントは、製造・建造が許可される | なし |
※1:人工知能とロボット労働者がいずれも非合法でなければ+10、いずれかが非合法であれば
-30
準知的生命体 
自国内にいる準知的生命体の扱いを決める。
カテゴリーの出現条件:準知的生命体を発見している
選択肢 | 効果 | 条件 |
保護 | 準知的生命体を浄化できない 準知的生命体のいる惑星はテラフォーミング禁止 | 絶滅主義でない |
許容 | 入植地にいる準知的生命体を浄化できる | |
狩猟対象 | 入植地にいる準知的生命体は、自動的に処理される | 要DLC「ユートピア」 受容主義系統 機械系帝国でない 国是が狂信的な浄化主義でない |
駆除 | 入植地にいる準知的生命体は、自動的に駆除される | 受容主義系統 |
Ver.3.0.3現在、この政策どおりに準知的生命体が取り扱われないバグがある。
難民 
難民の流入を許可するかどうかを決定する。
カテゴリーの出現条件:
- 異種族を発見している
- 志向が
でない、または「独善的な奉仕機械」の国是を持つ (この条件を満たさない場合、難民は流入しない)
選択肢 | 効果 | 条件 |
難民拒否 | 難民は流入しない | |
市民権のある種族限定 | 自国が完全市民権を付与している種族のみが難民として流入しうる | (「独善的な奉仕機械」でも採用不可) |
難民歓迎 | 全種族が難民として流入しうる ※ver3.1現在、バグにより市民権のある種族しか流入しない |
人口統制 
POPの成長などを制限する手段に、制約を与える。
カテゴリーの出現条件:志向がでない (志向が
の場合、常に許可)
補足:
この政策を切り替えると、全惑星上でのディシジョン「惑星の成長を抑制」と「人口抑制令を告示」が無効化される。
POPの成長を抑えたい場合、再度ディシジョンを使う必要がある。
選択肢 | 効果 | 条件 |
禁止 | 種族の権利で人口統制を有効化できない 惑星上で成長するPOPの種族を特定できない 惑星上で望まれない種族の減少ができない ディシジョン「惑星の成長を抑制」(POP成長速度-75%、他)が使用可能 ロボットに市民権を付与している場合、ディシジョン「ロボット製造停止」が使用禁止 | なし |
許可 | 種族の権利で人口統制を有効化できる 惑星上で成長するPOPの種族を特定できる 惑星上で望まれない種族の抑制ができる ディシジョン「人口抑制令を告示」(POPが成長しなくなる、他)が使用可能 ディシジョン「余剰人口の追放」が使用可能 | なし |
奴隷制 
奴隷制度に対する制約を与える。
カテゴリーの出現条件:志向がでない (志向が
の場合、常に「許可」の効果を得る)
選択肢 | 効果 | 条件 |
禁止 | 種族権利に奴隷を設定不可 奴隷市場での購入価格+100% 奴隷に関わるテクノロジー・建造物・リーダー特性が出現しない | 次の国是を持たない ・奴隷ギルド ・年季奉公制 |
許可 | 種族権利に奴隷を設定可能 | 調印国でない |
浄化 
浄化に制約を与える。
カテゴリーの出現条件:常時出現する
選択肢 | 効果 | 条件 |
禁止 | 強制退去を含め、あらゆる浄化手段が禁止される | 「狂信的な浄化主義」の国是を持たない |
強制退去限定 | 浄化手段のうち強制退去のみ許可される | 絶滅主義でない 調印国でない |
許可 | 強制退去を含め、あらゆる浄化手段が許可される | 調印国でない |
コメント 
- 奴隷に関して英wiki参照して修正しようとしたが、うまくいかなかった。あと任せる -- 2017-12-22 (金) 20:01:50
- 「原住種族との接触」から「強制移住」まで、効果が逆になってない? -- 2018-01-07 (日) 10:03:41
- Ver2.0に合わせて修正。正直同化や浄化や奴隷については詳しくないので校正をお願いしたいところです -- 2018-03-31 (土) 12:31:07
- 編集お疲れ様です。 -- 2018-03-31 (土) 15:42:46
- おお、すごくわかりやすい。お疲れ様です。とりあえず原住民への啓蒙について明らかな間違いを修正。条件も合わせて修正しました。 -- 2018-03-31 (土) 21:01:39
- 受容主義が、無制限調査が可能であることを確認したため訂正しておきます -- 2018-04-18 (水) 12:57:40
- 強制退去が12.5年ってなってますけど、現バージョンでは明らかにそれより長くかかってます。英語wikiを見て修正したんだと思いますが、あそこも絶対正確とは限りません。00_defines.txtを見る限り、他の浄化手段と違って、期間が定められているように見えません。 -- 2018-08-24 (金) 12:36:41
- 同化後の種族はデフォルトの権利如何に関わらず、完全市民権となるようです。また、同化中に市民権を変更しても強制的に完全市民権に変えられてしまう。クールタイムも発生してしまうので、同化する種族の市民権を変更したいときは完全に同化が終わってからにするのがよさそうです -- 2018-08-26 (日) 10:08:08
- 浄化速度に関して訂正。ほかにも関与する補正値はあるかもしれません。 -- 2019-05-20 (月) 22:27:08
- 難民のところにバグがあって、難民歓迎にしても完全市民権付与の種族しか受け入れることができず、市民権のある種族限定と効果が変わらなくなってるみたいだね -- 2021-07-24 (土) 03:25:21