テラフォーミング

Last-modified: 2020-05-24 (日) 02:08:08

テラフォーミング(terraforming)とは、惑星の気候・環境を人為的に操作すること。

概要

惑星に対するPOPの居住性が低い場合、POPの維持費等にペナルティが生じる。
居住するPOPに合わせて惑星をテラフォーミングすることで、これらのペナルティを軽減できる。
ただし、一定のテクノロジー・長い時間・大量のエネルギー通貨を必要とする。

テクノロジー

テラフォーミングを行うには、まずテクノロジーを取得する必要がある。これらのテクノロジーは社会学Society_Research.png新天地New_Worlds.pngのカテゴリーに属する。社会学を研究する科学者に新天地の専門知識があれば研究速度にボーナスが得られるほか、選択肢に出現しやすくなる。伝統の拡張ツリーを開放している場合にも、これらのテクノロジーが選択肢に出現しやすくなる。

惑星整形
最も基本的なテラフォーミング用テクノロジー。基礎的なテラフォーミングが解禁されるとともに、テラフォーミング用の布告「テラフォーミングガス」がアンロックされる。
気候修復
以下の惑星をテラフォーミングできるようになる。また、アセンションパークによる特殊なテラフォーミングの前提条件でもある。
  • 死の惑星
  • 「テラフォーミング候補惑星」の特性を持つ不毛の星
  • 「テラフォーミング候補惑星」の特性を持つナノマシン惑星
生態学的適応
入植済みまたはコロニー船による入植中の惑星をテラフォーミングできるようになる。
ただしテラフォーミング中の惑星に暮らすPOPには幸福度に対し-20%のペナルティが発生する。
テラフォーミング中の未入植惑星に入植することは、できるようにならない。

アセンションパーク

一部のアセンションパークは特別なテラフォーミングを解禁する。
効果については天体#居住可能惑星を参照。

惑星の加工者
アセンションパーク「惑星の加工者」を取得すると、ガイア型惑星へのテラフォーミングが可能になる。また、テラフォーミング費用-25%のボーナスも得られる。ただし、惑星の加工者を取得するには三つめ以降のアセンションパークでなければならず、さらに「気候修復」のテクノロジーを既に持っていなければならない。志向がゲシュタルト意識ゲシュタルト意識の場合は採用できないが、その場合でも国是が「暴走する同化機械」または「独善的な奉仕機械」であれば採用できる。
死の惑星、機械惑星、集合意識惑星を直接ガイア型惑星にテラフォーミングすることはできない。
ガイア型惑星を通常の惑星にテラフォーミングすることはできない。
機械の惑星
要DLC「シンセティック・ドーン」。機械惑星へのテラフォーミングが可能になる。取得するには、統治形態が「機械知性」である必要がある。
取得するには三つめ以降のアセンションパークでなければならず、さらに「気候修復」のテクノロジーを既に持っていなければならない。
通常の惑星を機械惑星へテラフォーミングすると、以下のことが起きる。
  • 農業区域が全て消滅する
  • 惑星補正のうち、有機物や天候に由来するようなものは消滅する
  • 「機械」「機械仕掛け」「サイバネティック」のいずれの特性も持たないPOPは死亡する
    • これが原因でPOPが死亡すると、惑星上に希少特性「有機泥海」(食料食料産出+15)が発生する
    • 国是が「断固たる殺戮機械」の場合、この方法でPOPを殺した数×100の統合力統合力を入手する

死の惑星と集合意識惑星は直接機械惑星にテラフォーミングできる。
ガイア型惑星は機械惑星にテラフォーミングできる。
ナノマシン惑星は直接機械惑星にテラフォーミングできない。

集合意識惑星
要DLC「ユートピア」。集合意識惑星へのテラフォーミングが可能になる。取得するには、統治形態が「集合意識」である必要がある。
農業区域が消滅しないことを除いて、特徴は機械惑星に準ずる。

コスト

テラフォーミングに必要なコストは、惑星の種類によって変動する。

種別エネルギー通貨Energy_Credits.png時間[年]
同じ気候へ2,0005
異なる気候へ5,00010
ガイア型惑星へ7,50010
死の惑星から10,00020
不毛の星(赤)から砂漠・乾燥・サバンナ5,00010
不毛の星(赤)から大陸・熱帯・海洋10,00015
不毛の星(赤)から極寒・ツンドラ・高山15,00020
不毛の星(青)から極寒・ツンドラ・高山5,00010
不毛の星(青)から大陸・熱帯・海洋10,00015
不毛の星(青)から砂漠・乾燥・サバンナ15,00020
機械惑星へ10,00020
機械惑星から10,00020
集合意識惑星へ10,00020
集合意識惑星から10,00020
ナノマシン惑星から1,0001

副次的作用

テラフォーミングされた惑星からは、障害物が全て除去される。
この場合の除去には障害物を除去するためのテクノロジーが必要ない。

 

さらに、惑星から以下の特性が消滅する。

  • 不毛な土地(居住性-5%、食料-10%)
  • 残留放射能(居住性-10%、幸福度-20%、食料-50%)
  • 危険な天候(居住性-10%、幸福度-5%、エネルギー通貨+20%)
  • 敵対的な原生動物(居住性-10%、幸福度-5%、社会学+20%)
  • 暴風雨(居住性-5%、幸福度-5%、物理学+20%)
     

準知的生命体の存在する惑星をテラフォーミングすると、その惑星の準知的生命体は絶滅する。

テラフォーミングできない惑星

  • 未研究のアノマリーが残っている惑星は、テラフォーミングできない。
  • 原始文明の存在する惑星は、テラフォーミングできない。
  • 政策で準知的生命体を保護している場合は、準知的生命体の存在する惑星をテラフォーミングできない。
  • 「神聖な惑星」の補正を持ち、かつ入植していない惑星は機械惑星・集合意識惑星にテラフォーミングできない。
    • 「神聖な惑星」は精神主義志向の没落した帝国の聖地。精神没落帝国が滅亡しても「神聖な惑星」の補正は消えないので、聖地惑星を入植前にテラフォーミングすることはできない。

補正

テラフォーミングに関する補正の一覧。

種別名称効果
布告テラフォーミングガステラフォーミング速度+50%
アセンションパーク惑星の加工者テラフォーミング費用-25%
統治者特性惑星の加工者テラフォーミング速度+25%

対象惑星の確認

テラフォーミング可能な不毛の星の一覧は、拡大計画画面(ホットキー:F5)から確認することができる。

類似した行為

テラフォーミングに類似した行為。

  • 終末爆撃は惑星を死の惑星に変化させる。地上戦#軌道爆撃を参照。
  • アセンションパーク「アーコロジー計画」は惑星をエキュメノポリスに変化させるディシジョンをアンロックする。
  • ホライゾン・シグナルでは居住不可能惑星が死の惑星に変化するイベントが発生する。

戦略

テラフォーミングは非常にコストが重いため、テラフォーミングしないという選択肢もありえる。以下のような代替手段が考えられる。

  • 移民・難民
    • 外交で移民条約を結べば、相手国に居住しているPOPをコロニー船に乗せる事ができるため、無理なく入植できる惑星が増える。
      また、政策で難民を受け入れておけば、居住適性のある種族が引っ越してくるかもしれない。
  • テクノロジー「分泌系の順化」
    • 星を人に合わせるのではなく、人のほうを星に合わせる手段。POPの居住適性を惑星単位で別のタイプに変更する。
      排他主義派閥が多い場合、POP特性が枝分かれする事に同派閥が不満を持つ事がデメリットになる。
      入植可能な惑星の数が多い銀河でプレイする場合では、相対的にコストが安くなる。
  • ロボット(強制移住の併用必須)
    • ロボティクスPOPは死の惑星を含む全ての惑星に適性を持つ。
      ただし、ロボット製造プラントを建造するのに最低 5 POP が必要なので、強制移住の併用が必要。
      また、人工生命体(技術)未開発の場合や人工生命体を隷属させている場合、統治者の職が埋まらない事に注意が必要。
  • 居住適性を無視した入植 (ver.2.6では非推奨)
    • 居住適性を無視した強行入植も可能だが、低居住性ペナルティが重くなるため非推奨。
      また、テクノロジー「遺伝子改変」を研究済みの状態で居住性の悪い惑星で暮らしていると、POPが突然変異を起こして最適な居住適性を獲得するイベントが発生する事がある。

コメント

  • 2.2.7時点では、機械知性は入植済みの惑星をテラフォームしても幸福度は低下しない模様。 -- 2019-05-26 (日) 21:33:21

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