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テラフォーミング

Last-modified: 2018-10-28 (日) 13:21:41

テラフォーミング(terraforming)とは、惑星の気候・環境を人為的に操作すること。

概要 Edit

テラフォーミングによって惑星の環境を変更することで、POPの居住性を改善し幸福度や資源産出を高めることができる。
ただしテラフォーミングを行うには一定のテクノロジー・長い時間・大量のエネルギーを必要とする。

テラフォーミングされた惑星からは、タイル上の障害物が全て除去される。除去に必要なテクノロジーの有無に関係なく、全て除去される。さらに、惑星から以下の特性が消滅する。

  • 不毛な土地(居住性-5%、食料-10%)
  • 残留放射能(居住性-10%、幸福度-20%、食料-50%)
  • 危険な天候(居住性-10%、幸福度-5%、エネルギー通貨+20%)
  • 敵対的な原生動物(居住性-10%、幸福度-5%、社会学+20%)
  • 暴風雨(居住性-5%、幸福度-5%、物理学+20%)
  • テラフォーミング候補惑星
 

原始文明の存在する惑星は、テラフォーミングできない。
準知的生命体の存在する惑星をテラフォーミングすると、その惑星の準知的生命体は絶滅する。政策で準知的生命体を保護している場合は、準知的生命体の存在する惑星をテラフォーミングできない。

テクノロジー Edit

テラフォーミングを行うには、まずテクノロジーを取得する必要がある。これらのテクノロジーは社会学Society_Research.png新天地New_Worlds.pngのカテゴリーに属する。社会学を研究する科学者に新天地の専門知識があれば研究速度にボーナスが得られるほか、選択肢に出現しやすくなる。伝統の拡張ツリーを開放している場合にも、これらのテクノロジーが選択肢に出現しやすくなる。
これらのテクノロジーはエネルギーの備蓄上限を伸ばす効果もある。

  • 惑星整形
    最も基本的なテラフォーミング用テクノロジー。基礎的なテラフォーミングが解禁されるとともに、テラフォーミング用の戦略資源であるTerraform_Gases.pngテラフォーミングガスとTerraform_Liquids.pngテラフォーミング用液状物質が利用可能になる。
  • 気候修復
    死の惑星と「テラフォーミング候補惑星」の特性を持つ不毛な星をテラフォーミングできるようになる。
  • 生態学的適応
    入植済みの惑星をテラフォーミングできるようになる。ただしテラフォーミング中の惑星に暮らすPOPには幸福度に対し-20%のペナルティが発生する。

アセンションパーク Edit

一部のアセンションパークは特別なテラフォーミングを解禁する。

  • 惑星の加工者
    アセンションパーク「惑星の加工者」を取得すると、ガイア型惑星へのテラフォーミングが可能になる。また、テラフォーミング費用-25%のボーナスも得られる。ただし、惑星の加工者を取得するには三つめ以降のアセンションパークでなければならず、さらに「気候修復」のテクノロジーを既に持っていなければならない。
    死の惑星、不毛な星、機械惑星を直接ガイア型惑星にテラフォーミングすることはできない。
    ガイア型惑星を通常の惑星にテラフォーミングすることはできない。
  • 機械の惑星
    要DLC「シンセティック・ドーン」。機械惑星へのテラフォーミングが可能になる。取得するには、統治形態が「機械知性」であり、さらに国是「暴走する同化機械」を採用していない必要がある。
    取得するには三つめ以降のアセンションパークでなければならず、さらに「気候修復」のテクノロジーを既に持っていなければならない。
    通常の惑星を機械惑星へテラフォーミングすると、タイル上の食料出力が全て消滅する。また、惑星の特性のうち、有機物や天候に由来するようなものは消滅する。
    死の惑星、不毛な星は直接機械惑星にテラフォーミングできる。
    ガイア型惑星は機械惑星にテラフォーミングできる。
    「神聖な惑星」の補正を持ち、かつ入植していない惑星は機械惑星にテラフォーミングできない。「神聖な惑星」は精神主義志向の没落した帝国の聖地。精神没落帝国が滅亡しても「神聖な惑星」の補正は消えないので、聖地惑星を入植前にテラフォーミングすることはできない。

コスト Edit

テラフォーミングに必要なコストは、惑星の種類によって変動する。

種別エネルギーEnergy_Credits.png時間(年)
同じ気候へ2,0005
異なる気候へ5,00010
ガイア型惑星へ10,00020
死の惑星から10,00020
不毛な星から砂漠・乾燥・サバンナ5,00010
不毛な星から大陸・熱帯・海洋10,00015
不毛な星から極寒・ツンドラ・高山15,00020
凍結した不毛な星から極寒・ツンドラ・高山5,00010
凍結した不毛な星から大陸・熱帯・海洋10,00015
凍結した不毛な星から砂漠・乾燥・サバンナ15,00020
機械惑星へ10,00020
機械惑星から10,00020

ボーナス Edit

テラフォーミングに関するボーナスの一覧。

種別名称効果
戦略資源テラフォーミングガステラフォーミング費用-25%
戦略資源テラフォーミング用液状物質テラフォーミング速度+25%
アセンションパーク惑星の加工者テラフォーミング費用-25%
統治者特性惑星の加工者テラフォーミング速度+25%
適応の伝統生態環境への適応テラフォーミング費用-15%

対象惑星の確認 Edit

テラフォーミング対象となる惑星のうち、居住適性が20%未満であるためそのままでは入植できない惑星は、銀河地図上に惑星のアイコンが表示されない。
これらの惑星はAltキーを押している間は、アイコンが表示される。

 

テラフォーミング可能な不毛な星の存在は、上記の方法でも確認できない。
テラフォーミング可能な不毛な星の一覧は、拡大計画画面(ホットキー:F9)から確認することができる。

戦略 Edit

テラフォーミングは非常にコストが重いため、テラフォーミングしないという選択肢もありえる。以下のような代替手段が考えられる。

  • ドロイドによる入植
    ロボティクスPOPは死の惑星を含む全ての惑星に適性を持つ。ドロイドならコロニー船に乗せることもできる。惑星資源が鉱物主体の場合に特に有効な手段。
  • 移民・難民
    外交で移民条約を結んだり、政策で難民を受け入れておけば、最適な種族が引っ越してくるかもしれない。
  • テクノロジー「分泌系の順化」
    星を人に合わせるのではなく、人のほうを星に合わせる手段。POPの居住適性を惑星単位で別のタイプに変更する。一見、単民族指向の排他主義帝国向けの手段だが、POP特性が枝分かれすることに排他主義派閥が不満を持つというデメリットもある。入植可能な惑星の数が多い銀河でプレイする場合では、相対的にコストが安くなる。
  • 居住適性を無視した入植
    居住性が最低の場合でも、資源産出のペナルティは約-20%。これを許容できるなら対策は要らない。また、居住性の悪い惑星で暮らしていると、POPが突然変異を起こして最適な居住適性を獲得するイベントが発生することがある。

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