概要
前FTL文明は、居住可能惑星の上に定着しているが未発達で技術が遅れている勢力。
領土の拡張やPOPの成長、宇宙船の建造などを行う能力は無い。
文明の度合いに応じて「石器時代」「工業化時代」などの区分があり、これに応じて種々の性質が異なる (詳細)。
前FTL文明の存在がセンサーで確認された星系には、ビーコンのアイコンが表示される。
領内の前FTL文明は観測によって研究力を得たり、外交や侵略などの対象になる。
DLC「ユートピア」と「ファーストコンタクト」の両方が導入されている場合、集合意識の前FTL文明が出現し得る。
通常、前FTL文明は「発達中文明」という何の効果もない起源を持つが、稀に以下の起源を持つ。
- 砕けたリング (要フェデレーション)
- 機械主義 (要ユートピア)
- 生命の播種 (要アポカリプス)
- 海の楽園 (要アクアティック)
- 地底生まれ (要オーバーロード)
前FTL文明の仕様は、Ver.3.7で大幅に変更された。それと同時にリリースされたDLC「ファーストコンタクト」は、前FTL文明の機能を拡張する。
Ver.3.6以前の前FTL文明は「原始文明」という名称だった。
前FTL文明への対応
前FTL文明を発見した帝国は様々な対応を取る事ができる。
侵略
強権的対応。前FTL文明を地上軍および軌道爆撃で攻撃し、惑星を強制的に併合する。
国境内の前FTL惑星しか侵略できない。また、政策で「前FTL文明への干渉」が「侵略的干渉」でなければ侵略できない。
通信の確立も観測拠点の建造もしていない前FTL惑星は、ファーストコンタクト前の勢力として扱われる。このため、政策「ファーストコンタクト・プロトコル 」が「攻撃的」でなければ侵略できない。
前FTL文明の惑星に地上軍を降下させ地上戦に勝利すると、その前FTL文明は併合される。
軌道爆撃や地上軍の降下を一度でも行うと知覚度は最大になり、敵対関係になる (たとえ軍を引き揚げても、外交が行えなくなる)。
併合された前FTL文明は滅亡し、POPと惑星は侵略した帝国のものとなる。
併合された惑星上にあった前FTL文明特有の建造物は全て破壊され、代わってコロニー船改造シェルターが出現する。
併合された惑星は8年間、反乱が発生しない。
一方、併合には以下のデメリットが伴う。
- カルチャーショック
併合された惑星には10年間の惑星補正「星間カルチャーショック」(安定度-20、職業による資源産出-33%、POPからの帝国規模-50%)が発生する。ただし、志向がゲシュタルト意識の場合は発生しない。
また、カルチャーショックが起きている惑星から他の惑星への強制移住は、第一種族と隷属ロボットしかできない。
カルチャーショックの期間中は、惑星上にネクロファージ特有の建造物「昇格の間」を建造できない。
浄化によって前FTL種族のPOPが全滅すると、10年を待たずにカルチャーショックは消滅する。 - 他国からの非難
全ての帝国から外交態度に補正「前FTL種族を併合した」が発生する。
ペナルティ量は0~-50(+1/年)で、相手国の志向やAIパーソナリティに依存する。
前FTL文明の地上軍
前FTL文明は地上軍を運用し、FTL文明からの制圧に対してほとんど意味のない抵抗をする。
時代 | 兵種名 | 最大ダメージ |
石器 | (地上軍を持たない) | |
青銅器~蒸気 | 原始的な地上軍 | 0.3 |
工業化、機械化 | 工業化時代の地上軍 | 1.2 |
原子力、初期宇宙 | ポスト原子力時代の地上軍 | 1.8 |
(参考) | 侵攻軍 | 3.0 |
部隊数は、前FTL種族POPが部隊を生み出す職業に就くかどうかに依存し、ゼロの場合もある。
初期宇宙時代でも最大で6部隊。
ネクロファージ帝国の居住性保証惑星として出現する前FTL文明は部隊数が少し多く、石器時代でも「原始的な地上軍」を4部隊持つ。
観察
平和的対応。建設船を使って観測拠点を建設すると、前FTL文明を観察することで社会学研究力を得られる。得られる研究力の量は諜報網の浸透度により変化する。
知覚度が最大になって通信を確立すると、それ以上観察できなくなる。
観察には消極的観察と積極的観察の二種類があり、政策「前FTL文明への干渉」によって採用可能な種類に制約を受ける。
消極的観察
前FTL文明への干渉を極力排除した観測。これにより、4~12/月の社会学研究力を得られる。
政策で「前FTL文明への干渉」が「侵略的干渉」でない帝国のみ、採用できる。
積極的観察
前FTL文明への干渉も厭わない観測。これにより、5~15/月の社会学研究力を得られるが、消極的観察では起こらない種類のアクシデントが発生しうる。
政策で「前FTL文明への干渉」が「積極的干渉」もしくは「侵略的干渉」である帝国のみ、採用できる。
洞察テクノロジー
要DLC「ファーストコンタクト」
前FTL文明を観察しているあいだ、状況イベント「観測による洞察」が発生する。このイベントの効果で特殊な技術「洞察テクノロジー」を発見することがある。
状況のシチュエーションを変更することで、観測拠点の資源産出を犠牲にして洞察の発見を加速することができる (その逆も可能)。
ブレイクスルー・イベント:
観察中の前FTL惑星ではランダムに「ブレイクスルー・イベント」が発生する。
ブレイクスルー・イベントでは選択肢によって、状況イベント「観察による洞察」の進捗を得る。これによって進捗が100に達するかブレイクスルー・イベントの発生前に既に達していた場合、洞察テクノロジーの研究選択肢を獲得する。
一部の志向や国是などは、ブレイクスルー・イベントから得られる進捗の量にボーナスを持つ。ボーナスの一例は、以下のとおり。
- 狂信的な受容主義――x2
- 受容主義――x1.5
- 国是「探査プロトコル」――x1.5
- 帝国補正「不干渉アプローチ」――x1.25
- 銀河共同体の決議「非干渉決議」――x1.25
洞察テクノロジーの一覧:
技術の効果によって増加する利用可能な使節の数は、合計後に小数点以下切り捨て。
カテゴリーと名称 | 効果 | |
使節の数 | その他 | |
特異な知覚法 | 0.25 | 星系基地の探知アレイ3つごとに、聴音哨の探知強度とセンサー範囲+1 |
新たな数値 | 0.25 | 研究速度+5% |
三進法コンピューティング | 0.25 | 諜報作戦の速度+10% 諜報作戦の難易度-1 |
大気圏軌道力学 | 0.25 | 軌道ステーションの資源産出+5% ステーションの維持費-50% |
捕食者戦術 | 0.5 | クロークによる亜光速航行速度の低下-50% |
実りある侮辱 | 0.5 | 侮辱から発生する外交態度補正の量+50% 他国を侮辱することで以下の効果 (5年間、再取得不可): ・影響力+50 ・5年間の帝国補正「実りある侮辱」(統合力産出+2%、安定度+2、幸福度+2%) |
コンパクトな暮らし | 0.5 | 帝国規模の影響-5% |
異星地形学 | 0.5 | 最大区域数 (非人工天体に限る) +1 |
異星人の美学 | 0.5 | 宿敵へのダメージ+10% |
失われた構造物の手法 | 0.25 | 区域からの帝国規模-30% 区域コスト-30% |
超越合金 | 0.25 | 冶金技師からの合金+0.5 |
退却命令 | 0.25 | 行方不明時間の短縮-15% |
輸送の神殿 | 0.25 | ハイパーリレイからの統合力産出+3/月 |
諜報と外交
知覚度
前FTL文明は知覚度というパラメータを持ち、これは前FTL文明が外の世界をどの程度認識しているかを表現する。
知覚度が最大の100に達した前FTL文明は、観測拠点を建造した帝国と通信を確立する。
知覚度が100に達していない前FTL文明に対して外交行動「正体を明かす」を実行すると、知覚度はただちに100になる。
前FTL文明の知覚度が100に達すると、消極的観察・積極的偵察はできなくなる。かわりに、外交による取引が可能になる。
知覚度はさまざまな要因で上下する。
前FTL文明のいる星系内で宙間活動を行うと、それらが発覚することで知覚度は上昇する。前FTL文明の技術レベルが高いほど、発覚しやすい。規模の大きい行動ほど、知覚度の上昇量は大きい。
宙間活動に該当する行為は以下のとおり:
- 観測拠点の存在
- 艦船の進入、戦闘、緊急FTL
- ステーションや巨大構造物の建造、入植、テラフォーミング
- コロッサスの使用
- 隣接する星系でスターイーターの使用
艦船や観測拠点をクロークすることで、知覚度の上昇を抑制できる。
知覚度が10より大きい場合、時間の経過で知覚度は低下する。
外交
帝国と前FTL文明の外交は、帝国同士の外交システムと一部で類似する。
情報値や態度などのパラメータを持つ点では類似するが、使用できる外交行動の多くは、前FTL文明特有。
政策「前FTL文明への干渉」が「非干渉」または「侵略的干渉」の場合、外交は行えない。
DLC「ファーストコンタクト」導入時は、銀河共同体で前FTL文明に関する決議を利用できる (詳細)。
外交行動の一覧:
名称 | 効果 | 維持費[/月] | 状態などによる制約 |
正体を明かす | 知覚度が最大になり、通信を確立する 惑星補正「星間カルチャーショック」が発生する (※1) | - | 通信を確立していない 前FTL文明に関するイベントが裏で進行していない |
関係改善活動 | 使節を派遣して態度を改善させる | - | 通信を確立している |
関係悪化活動 | 使節を派遣して態度を悪化させる | - | 通信を確立している |
社会的指導の実施 | 前FTL文明の志向を帝国に少しずつ近づける | 0.1 5.0 | 要DLC「ユートピア」または「ファーストコンタクト」 前FTL文明からの同意が必要 |
テクノロジーの供与 | 前FTL文明の進化が3倍速くなる | 0.1 5.0 | 前FTL文明からの同意が必要 政策「前FTL文明への啓蒙」が「許可」である |
通商協定の締結 | 前FTL文明の進化に応じた量の交易価値を得る 帝国が企業で前FTL文明が原子力時代以降の場合、支社を開設できる (※2) | 0.1 5.0 | 要DLC「ファーストコンタクト」 前FTL文明からの同意が必要 |
※1:正体を明かしたことで発生する「星間カルチャーショック」は、侵略によって発生するカルチャーショックと効果が異なり、外交許諾値を下げる効果しかない。発生する期間は、直前の知覚度が低いほど長くなる。
※2:犯罪企業は通商協定を必要とせず、相手が原子力時代以降なら支社を開設できる。この開設には正体を明かす必要がなく、DLC「ファーストコンタクト」も必要ない。
諜報
自国の領内に存在する前FTL文明に対して諜報網を構築できる。また、諜報作戦も実施できる。諜報網の構築に観測拠点は不要だが、諜報作戦には必要。
諜報作戦の一覧:
諜報作戦は政策「前FTL文明への干渉」の制約を受ける。
これらの作戦は技術「遺伝子改変」がない場合、不利になる。
名称 | 効果 | 必要な干渉政策 | その他の条件 | ||
密かな | 積極的 | 侵略的 | |||
意識の向上 | 知覚度を上げる | OK | OK | - | 要DLC「ファーストコンタクト」 知覚度が完全知覚でない |
虚偽の拡散 | 知覚度を下げる | OK | OK | OK | 要DLC「ファーストコンタクト」 知覚度が完全無知でも完全知覚でもない |
知恵の施し | 前FTL文明を進化させる | OK | OK | - | 啓蒙政策が「水面下限定」または「許可」である |
社会の洗脳 | 前FTL文明の志向を帝国に近づける | OK | OK | OK | 要DLC「ユートピア」または「ファーストコンタクト」 帝国側が非ゲシュタルト意識である |
政府への潜入 | 惑星を帝国に併合し、幸福度を一時的に高める | - | OK | OK | 初期宇宙時代である 双方が非ゲシュタルト意識である |
ハイヴ潜入 | 惑星を帝国に併合する | - | OK | OK | 初期宇宙時代である 双方が集合意識である |
前FTL文明の時代と進歩
前FTL文明は、時間の経過によって次の時代へと進歩していき、最終的にFTLを発見する。
時代が進むほど地上軍は強力になり、知覚度が上がりやすくなる。
知覚度が高いほど、時代は進歩しやすくなる。ミッドゲーム開始年以前の場合、進歩する速度は半分になる。
観測拠点を建造していた場合、時代の変化が発生するとイベントで報告される。
時代の一覧:
名称 | 備考 |
石器時代 | 地上軍を持たない |
青銅器時代 | |
鉄器時代 | |
中世後期 | |
ルネサンス時代 | |
蒸気時代 | |
工業化時代 | |
機械化時代 | |
原子力時代 | 核戦争が起こりうる 支社を開設できる |
初期宇宙時代 | 核戦争が起こりうる 支社を開設できる 諜報作戦で併合できる |
ソル IIIの初期宇宙時代の前FTL文明は軌道ステーションを持つ。この軌道ステーションにゲームシステム上の意味はない。
FTLの発見
初期宇宙時代から時代が進歩すると、FTLを発見してFTL文明に成長する。
このとき星系がすでにどこかの帝国に領有されていた場合、その帝国の判断によって独立が認められるか、一介の植民地として併合される。
星系を領有している帝国が排他主義系統の場合は独立に、受容主義系統の場合は併合に影響力200が必要。
最速のケースでも、FTLの発見にはゲーム開始から20年かかる。
核戦争
原子力時代または初期宇宙時代の前FTL文明は、核戦争を起こす可能性がある。
核戦争が発生すると前FTL文明は下記のいずれかの変化を起こす。
- 文明が滅亡して、惑星が死の惑星に変化する。
- 文明が滅亡して、惑星が有毒惑星に変化する。
- 文明がほぼ崩壊して、石器時代に退化する。
前FTL文明の志向が平和主義系統の場合、核戦争が発生しにくい。軍国主義系統の場合、滅亡する結末が起こりやすい。
観測拠点がある場合、核戦争を直前に察知できる。秘密裏に介入して核戦争を回避することも、見殺しにすることもできる。
銀河共同体で非干渉決議が有効な場合、核戦争に介入することは銀河法違反とみなされる。
イベント
前FTL文明に関するイベント。
有機的シンギュラリティ
要DLC「ファーストコンタクト」
ランダムで発生する状況イベント。
アプローチの違いなどで、結末が変化する。以下はその例。
- 志向が狂信的な権威主義へと変化する。
- 志向がゲシュタルト意識へと変化し、統治形態が集合意識へと変化する。
ロボットの反乱
要DLC「シンセティック・ドーン」
初期宇宙時代の前FTL文明を観測しているときに発生するイベント。
前FTL文明の惑星で地上戦が発生し、機械側が勝利すると機械知性の帝国が出現する。
準知的生命体
準知的生命体 (pre-sapient species) は未だ文明を持たない原始人のようなPOP種族。
彼らは何も生産しないし、数も増やさない。住居や快適度も消費しない。
トップバーに表示される「帝国の人口」に準知的生命体は含まれず、首都建造物のアップグレードに必要なPOP数にも含まれない。一方、「数に応じた増加補正」や「ロジスティック成長による補正」の計算では、自国のPOPに含まれる。
準知的生命体は独自の種族特性を持つ。
準知的生命体のいる惑星に入植すると、政策「準知的生命体」によっては駆除や狩猟の対象になる。また、準知的生命体に関するイベントが発生することがある。
準知的生命体のいる惑星に異星動物園を建てると、準知的生命体を保護できる (準知的生命体を保護する政策も必要)。保護された準知的生命体は食料 (または鉱物) を消費するが、快適度を産出する。
知性化
テクノロジー「エピジェネティック変化の誘発」がある場合、準知的生命体を知性化し、帝国の一種族とすることができる。知性化を行うには準知的生命体のいる惑星に入植し、社会学3,000ポイントのプロジェクトを必要とする。
知性化された種族には「知性化された」の特性が付与され、知性化を行った帝国に居住している限り+20%の幸福度ボーナスを得る。さらに影響力50を獲得する。
知性化を実行するには、種族画面を開き、準知的生命体を選択して「知性化」ボタンを押す。
コメント
- なんか観測していた科学者が抜け駆けして現地で神として降臨した旨を詫びる通信来た…。こんなイベントもあんのね。 -- 2024-03-21 (木) 01:12:10
- 同じの来たわ、祖国の科学力を舐めた科学者には方針変更して惑星粉砕砲をプレゼント -- 2024-03-27 (水) 14:37:00
- 原住民はなにも悪くないのに惑星ごと浄化とは…異星人のクズが -- 2024-05-08 (水) 10:43:51
- もっと穏便な科学者だけ暗殺する選択肢もあるのに惑星住民まで巻き込むのか… -- 2024-09-26 (木) 03:34:37
- 同じの来たわ、祖国の科学力を舐めた科学者には方針変更して惑星粉砕砲をプレゼント -- 2024-03-27 (水) 14:37:00
- 前文明との付き合いかたが分かりにくい。とりあえず正体明かして介入して独立したら、属国か可能なら同盟国でOK?でしょうか? -- 2024-03-29 (金) 12:17:32
- うちは積極的観察で放置。原子力時代まで来たら諜報入れて、初期宇宙になったら潜入併合 -- 2024-03-29 (金) 12:27:03
- それもありですが、併合して自国の強化することの方が多いですね(事前に星系に基地立てておけばFTL化タイミングで併合できます)。そしてそれよりもずっと観察続けて洞察テクノロジー(使節の数とかこれでしか取れない補正とか)をたくさん取りたいので身バレしたり全滅したりしないようにある程度は保護を意識してます。 -- 2024-03-29 (金) 12:40:51
- ありがとうございます。積極が良いですね。昨日危うく前文明が核戦争初めて救助求めてきたので助けに行きました。イベントはサイレン音とナマケモノ?が頭を抱えているシーンでした。 -- 2024-03-30 (土) 10:21:21
- 接触時期や種族のいる惑星や種族特性による いい惑星やら特性持ってるなら即侵攻、そうでないなら積極観察放置 受容主義や平和主義の他国と通信を確立しているなら場合によっては前者でも観察 前者のベストは相手が勝手にFTL化したときに星系基地譲渡を拒否って即併合するパターンだけど、意外とならないんだこれが -- 2024-06-06 (木) 14:24:20
- あれ、FTLの発見のところで最速でも20年かかるってあるんですが、こないだゲーム開始直後(まだ二つしか星系探査できてない時期)に首都の隣でFTL化されました。どういうことだろう?FTL化って何か別の手段・イベントもあったりします? -- 2024-03-29 (金) 12:44:31
- 石器時代からFTLまで理論上最速で20年ってだけ 多分その前FTLがFTL文明化寸前だったんでしょ -- 2024-09-26 (木) 03:36:35
- 前FTL文明となんで外交できないんだと思ったら「侵略的干渉」だと外交できないのか、「積極的干渉」の上位だと考えていたわ。 -- 2024-04-28 (日) 20:36:06
- 狂信浄化だとオラクルとかのイベントのリーダーは殺す選択しかできないのに前FTLの科学者の誘拐は普通にできるのなぜなんだ -- 2024-07-24 (水) 08:56:59
- 星系基地乗っ取られて勝手に独立されて草 ぶっ◯ころしてやる(狂排感 -- 2024-07-24 (水) 12:20:57
- ハハ狂受容でも狩りますよ。同星系にある入植地まで一方的に奪われるのホントもうね -- 2024-07-24 (水) 14:31:01
- ロボットの反乱が起きてロボ側が勝ちそうなら艦隊と地上軍を隣で待機させた方がいい。急がないとせっかくのPOPが浄化されちゃう -- 2024-08-07 (水) 20:08:16
- preFTL種族で、ロボットの反乱が起こって地上戦が行われている最中にFTL化して、一旦こちらの領土になった後で地上戦にロボット側が勝利すると反乱した惑星だけがロボットのものになることを確認。この場合、星系や星系内の自国の入植惑星は無事で、ロボットの惑星だけ後で地上軍送って占領する必要のある状態になる。滅多に起こるタイミングではないと思うけど一応参考まで。 -- 2024-08-07 (水) 16:20:48
- 正直これがあるから領内に前FTL文明いたら速攻で滅ぼすのがいいのではって気がしてくる。反抗的だと星系奪うだけでなく挑発してくるし -- 2024-08-07 (水) 21:03:38
- ハハ狂受容でも狩りますよ。同星系にある入植地まで一方的に奪われるのホントもうね -- 2024-07-24 (水) 14:31:01
- 有機的シンギュラリティで集合意識に乗っ取られた惑星が核戦争で吹っ飛んで笑ってしまった。ニア「興味深い。」 -- 2024-09-08 (日) 14:04:05
- 隕石当たって石器時代になったはずの文明が一年足らずで2popしかいないまま工業化してた 種族に洞窟生まれ着いてたから(元からあったかは未確認)地下に行って生き残ったみたいなことなんかな -- 2024-09-08 (日) 16:30:57
- 不毛な惑星テラフォーミングしたら原始文明湧いてきて草 起源が地底生まれだったからあり得なくないのか・・・? -- 2024-09-26 (木) 20:32:52
- グレンラガンみたいに皆地下に潜ってるなぁw -- 2024-10-05 (土) 07:27:50
- 長い航海の末やっと見つけた移住に適した惑星に前FTL文明がいて侵略宇宙人の気持ちがなんとなくわかった -- 2024-10-11 (金) 21:16:55