連邦/連邦法

Last-modified: 2021-04-04 (日) 02:23:57

連邦において定められる法で、全ての連邦加盟国が従う義務がある。

概要

複数のカテゴリーに分かれていて、各カテゴリー中の選択肢から好ましい法を選ぶ形になる。
当然、他の連邦加盟国が自国と同じ法を好むとは限らないため、必ず採用できるわけではない。

 

「連邦法」を名乗ってはいるが、実態は連邦用の政策である。
銀河コミュニティが定める銀河法は、周辺国の不興を買うリスクを負えば無視できるが、連邦法に反する行動は不可能である。

 

一部の銀河法は、中央集権度が十分に高くないと選択できない。
中央集権度は、「連邦の中央集権化」の連邦法で向上させられるが、今度は連邦レベルによる制約を受ける。
連邦レベルの上昇は一朝一夕にできるものでは無いので、高い集権度が必要な法を採用したい場合、計画的な行動が必要である。

連邦法一覧

  • 全体共通の補足
    • 連邦法の改正は、前提条件を満たして提案後、「一票の重み」で定めた基準で過半数の賛同を得る必要がある
      • 好意を消費して、他国の意向をある程度変更できる
      • 賛否が同数の場合は、否決される
    • 連邦法を変更すると、同じカテゴリーの法は10年間再変更できない
    • 変更時に団結度が低下する連邦法が少なからずある事に注意

連邦の中央集権化

連邦機能強化のベースとなる法で、連邦の「中央集権度」を上げる効果を持つ。
他の連邦法の前提条件となる物で、これ単体では有意義な機能は持たない。
また、団結度低下作用が強いため、高い集権度が必要な連邦法を採用する必要が無い場合は、集権度は低いままにしておくほうが無難。

  • 共通効果
    • 変更時の団結度低下: -10
    • 連邦内での志向の乖離が大きい場合、イデオロギー論争が勃発する事がある
      • 勃発した場合、団結度が更に-25される他、加盟国間での外交態度-30や他加盟国が持つ志向の魅力上昇が発生する事がある

Ver.2.7.2

連邦法団結度
(毎月)
条件
連邦の中央集権化: 最低--
連邦の中央集権化: 低-1.00連邦レベル2以上
連邦の中央集権化: 中-2.00連邦レベル3以上
連邦の中央集権化: 高-3.00連邦レベル4以上
連邦の中央集権化: 最高-4.00連邦レベル5

AI帝国の賛成を得るコツ

AI帝国の賛成を得るコツ
連邦レベルが上がり中央集権度上昇の前提条件を満たしたものの、AI帝国の賛成が得られずに集権度上昇ができない場合、以下の点に目を向けてみましょう。
(Ver.2.6.3)

  • 団結度
    • AI帝国の賛成を得るには、団結度90以上が事実上の必達条件
    • 団結度100なら、大抵は賛成を得られる
  • 相対国力
    • 提案国の相対国力が優越以上の場合、賛成しやすくなる
  • 自国が議長国なら、他国に議長を譲る
    • 1段階の集権度上昇の場合に限り、議長国は確実に賛成する
    • 1票だけ足りない場合に有効
  • 一気に複数段階上昇させる
    • より高い集権度に変更する方が、若干ながらAIが賛成しやすい
  • 構成国を見直す
    • 権威主義国・AIパーソナリティが「連邦の建設人」の帝国は賛成しやすい

艦隊貢献法

  • 共通効果
    • 変更時の団結度低下: -5
  • 補足
    • 連邦艦隊の許容量は、各国の拠出量の合計になるが、上限値は超えない
    • 必要な中央集権度は、連邦の種類により異なる

Ver.2.7.2

連邦法宇宙軍許容量団結度
(毎月)
必要な中央集権度
拠出割合上限値銀河連邦通商連合研究共同体軍事同盟覇権体制
艦隊貢献法: なし--------
艦隊貢献法: 低10%200-0.25最低最低
艦隊貢献法: 中20%400-0.50最高
艦隊貢献法: 高30%600-0.75最高選択不可

AI帝国の賛成を得るコツ

AI帝国の賛成を得るコツ
中央集権度を上げて艦隊貢献法強化の前提条件を満たしたものの、AI帝国の賛成が得られずに強化できない場合、以下の点に目を向けてみましょう。
(Ver.2.6.3)

  • 団結度
    • 団結度が高いほど、AIは賛成しやすくなる
  • 自国が議長国なら、他国に議長を譲る
    • 1段階上昇の場合に限り、議長国は確実に賛成する
    • 1票だけ足りない場合に有効
  • 「中」以上に上げる
    • 「低」は、AIの好み具合も低く設定されているため、「中」以上にすると賛成を得やすくなる
    • 「中」でもダメなら、高にすると更に賛成を得やすくなるが、必要な中央集権度も上がる
  • 例外:「研究共同体」の場合
    • 「低」は、危機が深刻化しなければ現役議長国しか賛成しない
    • 「中」は、上記に加えて軍国主義国・AIパーソナリティが「連邦の建設人」の帝国も賛成する可能性があるが、前提条件が集権度「最高」とシビア
    • 要は、連邦艦隊を持ちたいなら研究共同体は避けるべき

(Ver.2.6.3)

継承法 (連邦議長国の選出方法)

任期が来た場合の次期議長国選出基準を定める。

  • 連邦議長国の権限等
    • 連邦艦隊の設計と運用を担う
    • 一部の連邦パークの効果は、連邦議長国にのみ適用される
    • 連邦法によっては、一部事項が連邦議長国の専権事項になる
    • 連邦名を変更できる
  • 法改正に関する共通効果
    • 戦争中は変更不可能
    • 変更時の団結度低下: -5 (「輪番制」に変えた場合のみ免除)
    • 「最も強き者」以外に変更した場合、「議長の任期」が「ステータス変化時」であれば「40年」に変更する。

Ver.2.7.2

連邦法団結度
(毎月)
選出基準前提条件
輪番制-0.50名前の通りなし
ランダム-ランダムだが、連選はしないDLC「Federations」
最も強き者-1.00継承の基準」の連邦法で定めた基準に従う中央集権度≧高
連邦種別が「覇権体制」でない
最も強き者 (覇権体制)-DLC「Federations」
連邦種別が「覇権体制」である
決闘-決闘により決定DLC「Federations」
中央集権度≧低

AI帝国の賛成を得るコツ

AI帝国の賛成を得るコツ
(Ver.2.6.3)

  • 輪番制・ランダム
    • 団結度が100付近なら賛成を得られる
    • 輪番制は、団結度が低めでもAIパーソナリティ次第では賛同を得られる
  • 最も強き者・決闘
    • AI帝国は滅多に賛成しない
      • 「最も強き者」は、AIパーソナリティが「冷血な資本主義者」の場合のみ賛成する可能性がある
      • 「決闘」は、AIパーソナリティが「名誉を重んじる戦士」・国是が「戦士の文化」・統治者が「選ばれし者」のいずれかの場合のみ賛成する可能性がある
    • 一票の重みでゴリ押しする気概が必要

継承者を決める決闘の方法

要DLC「フェデレーション」

「継承法」で「決闘」を選択している場合のみ有効な連邦法。
次期議長国を決めるための決闘方法を定める。

 

議長国交代の時期になると決闘を行うイベントが発生する。
黄金律を除いて、議長国はランダムに決まる。ただし、確率を変動させる要素がいくつかある。

Ver.2.7.2

連邦法次期議長国の選出方法前提条件
闘技場での戦い統治者(リーダー)同士が素手で殴り合いをして議長国を決める
統治者のリーダー特性や帝国の志向・国是で勝率が変わる
負けた統治者(リーダー)は全員死ぬ
なし
超能力での戦いサイオニックPOPによる殺し合いで議長国を決める
サイオニックPOPの数やテレパスに就職しているPOPの数で勝率が変わる
決闘前に100~1000を使って勝率を底上げできる
フレーバー上は多数の死者が出ているが、ゲーム的には死者が出ない
いずれかの加盟国に以下の特性を持つPOPがいる:
・サイオニック
・潜在的サイオニック
論戦研究チームを編成して、その成果発表会の点数で議長国を決める。
最大6人の科学者が選ばれ、科学者の統治者特性*1と帝国の技術レベルで勝率が変わる
なし
黄金律議長国就任権を賭けて、各加盟国がで入札し続ける
最後までを出し続けた帝国が次期議長国となる
落札できなかった帝国の入札分を含め、入札に使われた全てのの使途は、新議長国が決定する
なし

継承の基準

「継承法」で「最も強き者」を選択している場合のみ有効。
次期議長国を決めるために、「強い」とは何かを定義する。

  • 共通効果
    • 変更時の団結度低下: -5

Ver.2.7.2

連邦法効果条件
外交発言力選んだ項目が基準になる。
参照:外交発言力の算定基準
なし
経済
技術
艦隊
  • 連邦の種類により、デフォルト設定が異なる
    • 銀河連邦・覇権体制: 外交発言力
    • 通商連合: 経済
    • 研究共同体: 技術
    • 軍事同盟: 艦隊

議長の任期

議長国の任期を定める。

  • 戦争中は変更不可能

Ver.2.7.2

連邦法効果前提条件
議長の任期: 10年定期的に議長国の選出を行うなし
議長の任期: 20年
議長の任期: 30年
議長の任期: 40年
議長の任期: ステータス変化時継承の基準」において、
加盟国が議長国を25%以上上回ると交代
DLC「Federations」
継承法」が「最も強き者」

連邦艦隊の建造

連邦艦隊の建造について、全加盟国が行えるようにするか、議長国の専権事項とするかを定める。
また、いずれの場合も、連邦艦隊の設計と建造済み艦船運用は議長国の専権事項である。

Ver.2.7.2

連邦法前提条件
連邦艦隊の建造: 全員なし
連邦艦隊の建造: 指導国のみDLC「Federations」
中央集権度≧低

※ 「指導国」は連邦議長国の事

従属国の加盟可否

従属国が連邦に加盟していると扱うか否かを決める。
「はい」にすると、加盟国の従属国も加盟国と扱われる(連邦法改正に対する投票権を得るなど)。
なお、「はい」にせよ「いいえ」にせよ、連邦非加盟国の従属国が連邦に加盟する事は無い。

Ver.2.7.2

連邦法前提条件
従属国の加盟可否: いいえ連邦種別が「覇権体制」でない
従属国の加盟可否: はいDLC「Federations」

一票の重み

多数決を取る場合において、外交発言力を考慮するか否かを定める。

  • 共通効果
    • 変更時の団結度低下: -5

Ver.2.7.2

連邦法効果前提条件
一票の重み: 平等全ての加盟国が1票の投票権を持つなし
一票の重み: 外交発言力外交発言力に比例した投票権を持つ
(銀河コミュニティと同じ方式)
DLC「Federations」
中央集権度≧中

宣戦布告

宣戦布告における、連邦の意思決定方法を定める。防衛戦争には無関係。
多数決の取り方については、一票の重みも参照、

  • 共通効果
    • 変更時の団結度低下: -5

Ver.2.7.2

連邦法団結度
(毎月)
前提条件
宣戦布告: 全会一致-なし
宣戦布告: 多数決-DLC「Federations」
連邦種別が「覇権体制」か、中央集権度≧低
宣戦布告: 議長国の決断-0.50DLC「Federations」
中央集権度≧高

連邦への加盟

新帝国の連邦加盟承認における、連邦の意思決定方法を定める。
多数決の取り方については、一票の重みも参照、

  • 共通効果
    • 変更時の団結度低下: -5

Ver.2.7.2

連邦法団結度
(毎月)
前提条件
連邦への加盟: 全会一致-なし
連邦への加盟: 多数決-DLC「Federations」
連邦種別が「覇権体制」か、中央集権度≧低
連邦への加盟: 議長国の決断-0.25DLC「Federations」
中央集権度≧高

連邦からの追放

連邦加盟国の追放における、連邦の意思決定方法を定める。
多数決の取り方については、一票の重みも参照、
なお、追放対象国は、追放動議の投票に参加できない。

  • 共通効果
    • 変更時の団結度低下: -5

Ver.2.7.2

連邦法団結度
(毎月)
前提条件
連邦からの追放: 多数決-なし
連邦からの追放: 議長国の決断-0.25中央集権度: 最高

※全会一致は存在しない

自由な移民

全加盟国内でPOPが国境を跨いで移民できるようにするか否かを定める。
影響力不要の移民条約を全加盟国に強要する、と言い換えることもできる。
なお、「無効」にしても、加盟国間で個別に移民条約を締結する事は可能。

  • 共通効果
    • 変更時の団結度低下: -5

Ver.2.7.2

連邦法前提条件
自由な移民: 無効なし
自由な移民: 有効DLC「Federations」
中央集権度≧中

個別の条約締結

以下の条約について、加盟国が非加盟国と個別に条約を締結できるかを定める。

  • 規制対象
    • 研究協定・移民協定・通商条約
    • 被従属国化の申出 (勧告は可能)
      • 連邦加盟国が他国に従属国化の申出ができなくなる
      • 連邦加盟国が他国に従属国化の勧告はできるが、他国から連邦加盟国に従属国化の申出ができなくなる
  • 共通効果
    • 変更時の団結度低下: -5

Ver.2.7.2

連邦法団結度
(毎月)
前提条件
個別の条約締結: 禁止-0.10DLC「Federations」
中央集権度≧低
個別の条約締結: 許可-なし

デフォルトの連邦法

デフォルトの連邦法は連邦種別によって異なり、下表の通りとなる。

Ver.2.7.2

項目\連邦種別銀河連邦通商連合研究共同体軍事同盟覇権体制
連邦の中央集権化最小限最小限最小限最小限最小限
議長国継承法輪番制輪番制輪番制輪番制最も強き者
継承の基準外交発言力
議長の任期20年20年20年20年ステータス
変化時
艦隊貢献法無し無し無し
連邦艦隊の建造全員全員全員全員全員
一票の重み平等平等平等平等平等
宣戦布告全会一致全会一致全会一致全会一致多数決
連邦への加盟全会一致全会一致全会一致全会一致議長国の決断
連邦からの追放多数決多数決多数決多数決議長国の決断
自由な移民(移民協定自動締結)無効無効無効無効無効
個別の条約締結許可許可許可許可許可

※従属国の加盟可否は、初期値が定義されていない。おそらく定義漏れ(バグ)。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 効果の割に負担と制限が多い印象、どうすれば使いこなせるんだろう -- 2020-11-25 (水) 22:04:02
  • 中央集権化を中にして、一票の重みを外交発言力に変えれば、割とラクできる印象。そのまま中央集権を高にして議長を独占し続けるとやりたい放題できる -- 2020-11-25 (水) 22:57:48
  • 連邦法の改定によって属国の参加を禁止し、自分の属国が除名された。国一覧で関係をみると、まるで自分の意志で脱退したかのように、「彼らに対する我々の態度」に-200ペナが発生。いや、問題の連邦法改定にはその属国も賛成したんだけどさw -- 2020-11-26 (木) 21:39:06
  • 自分とは異なる連邦にいる国を、戦争以外で自分の連邦や属国に加える手段が欲しい。現状だと連邦を組まれると属国化などが-1000どう頑張っても不可能 -- 2020-11-28 (土) 04:07:50
  • 議長を一度独占さえできれば巨大な連邦艦隊でやりたい放題できるけどそこまでが大変という印象 -- 2020-12-29 (火) 22:20:27
  • 連邦法で宣戦布告を多数決にしてるはずなのに、何故か集合意識の加盟国が議決なしに周りに喧嘩売りよるんだけど、バグですかね… -- 2021-01-01 (金) 23:37:25
  • 連邦加盟国に啓蒙上がりの国家が従属国で加盟していたんだけど、機械の反乱が勃発。力を貸して鎮圧したのはいいんだけど、そのまま終戦すると自国に組み込まれてしまう。そこで終戦後組み込まれるまでの一瞬で星系基地を放棄したら無事現状維持できた。地味に有効なテクニックだと思う -- 2021-01-31 (日) 08:42:03
  • 議長の残り任期って確認出来ないんですかね? -- 2021-02-18 (木) 08:11:27
    • 連邦法の画面を開いて「議長の任期」のうち、今現在採用している任期にマウスカーソルを合わせると、任期が終了する日付が表示されます。そこから残り日数を計算できます。 -- 2021-02-18 (木) 12:29:09
      • ありがとうございます。ちなみに議長の残り任期を下回るよう任期を変更したら即座に議長変更イベントが始まりました。 -- 2021-02-20 (土) 08:18:35
  • 連邦税、エネルギー収支には表示されないけど引かれてるんだろうか。惑星の支社には連邦税表示されてるの見たけど。 -- 2021-02-28 (日) 23:31:03
    • POP(職業)からの産出は減る。連邦税という名目ではなくて「帝国:」という名目の補正にその他諸々とひとまとめにされるから分かりにくいけど、POPの詳細には反映されてる。採掘ステーションからとか交易価値の変換からの収入には連邦税かかってないかも。ダイソンスフィアは連邦税かかるので痛い。 -- 2021-03-01 (月) 00:46:48
      • サンクス。帝国に合ったのか。連邦税を軽減できる研究なりパークなりあったら面白そう -- 2021-03-02 (火) 19:41:35
  • 団結度がどうあがいても上がらない… -- 2021-04-04 (日) 01:48:23
    • 派遣する使節を増やすしかない。AI帝国は大抵1人派遣するのでほぼ参加国数=使節数。なのでとにかく参加国数を増やす。DLCのフェデレーションがあれば従属国を強制的に連邦に入れられるから、戦争とかセクター独立を使って従属国を増やすと団結度も増える。DLCなしの連邦は試食みたいなものでしょぼく、どうもならない。 -- 2021-04-04 (日) 02:23:57
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 科学者としてのリーダー特性ではなく、統治者としてのリーダー特性