FTL(Faster Than Light)とは、艦船が星系間を移動することを可能にする、技術や手法全般のこと。
ゲーム開始直後に利用可能なFTLはハイパーレーンによる移動だけだが、テクノロジーの研究によって他の手法も利用できるようになる。
ハイパーレーン
星系同士は、ハイパーレーンによって接続されている。
ゲーム開始時はハイパーレーンのほとんどが非表示で、レーンがセンサーの「ハイパーレーン認識距離」に入ることで初めて銀河地図上に表示される。
未知の星系(星系名が「未知」表示される星系)に向かってハイパーレーンで進入できる艦船は、科学者を乗せた調査船または司令官を乗せた軍艦に限られる。
移動先の星系を領有する帝国が自国に対して国境を閉鎖している場合は進入できない。
ハイパーレーンを新設および切断する手段は存在しない。
ハイパーレーンの色によって、通行可否などを判別できる。詳細は銀河地図#ハイパーレーンを参照。
他国の艦船を選択すると、その艦船を基準にした表示色に変化する。
艦船がハイパーレーンを通過するにはレーンの入り口となる、星系外縁部にある緑色の三角形の場所まで亜光速航行で移動する必要がある。
また、ハイパーレーンに入る前にFTLドライブのチャージ時間と出た後にクールダウンの時間を要する。必要な時間の長さは、FTLドライブの性能によって変わる (一覧)。
艦船に移動命令を出すと、目的の場所にたどり着くまでは全て自動で処理される。星系内の亜光速航行やドライブのチャージ、ハイパーレーンへの進入を個別に指示する必要はない。
ハイパーリレイ
要DLC「オーバーロード」
ハイパーリレイを建造すると、隣接した星系間の移動手段がハイパーレーンからハイパーリレイに置き換わり、移動が高速化される。
詳細は巨大構造物#ハイパーリレイを参照。
FTLドライブ
FTL航行のために艦船が装備しているコンポーネントが、FTLドライブである。
全ての艦船の基本装備であり、アップグレードすることで星系間の移動に必要な時間が短縮される。
FTLドライブに関するテクノロジーは、物理学に属する (PSIジャンプドライブのみ社会学)。
コンポーネントとしてのパラメータは「ユーティリティ#FTLドライブ」を参照。
ジャンプドライブ類
ジャンプドライブ類は上位のFTLドライブで、ジャンプドライブとPSIジャンプドライブの2種類がある。
ジャンプドライブ・PSIジャンプドライブを艦船に装備することで、通常のハイパーレーンによる移動に加えてジャンプ機能が利用可能になる。
艦隊がジャンプする場合は、艦隊の全艦がジャンプドライブを装備している必要がある。イベントで手に入る艦船は艦隊と合流可能な場合でもアップグレードが不可能で、ジャンプの妨げになる場合がある。
ジャンプによる移動は、ハイパーレーンを無視して一定距離 (ハイパーレーン的な距離ではなく直線距離) 内の星系へ瞬時に移動できる。
PSIジャンプドライブのジャンプ可能距離は、ジャンプドライブの1.5倍。
ジャンプ機能はFTL妨害装置の影響を受けない。
ジャンプ後200日間はリチャージ期間となり、期間中は以下のペナルティを受ける。
- ジャンプを利用できない
- 武器ダメージ-50%
- 亜光速移動速度-50%
ジャンプドライブのテクノロジーを開発することは、危機の発生確率に影響を与える。
詳細は「危機#発生時期と確率」を参照。
FTL妨害装置
テクノロジー「FTL妨害装置」を研究すると、宇宙港以上の規模の星系基地と地上建造物「要塞」「イージス施設」「鋼鉄の大城壁」にFTL妨害装置が設置される。
妨害装置が有効な間、星系領有者に対して敵対的な艦隊は、進入に利用したハイパーレーン以外を利用できなくなる。ハイパーレーン以外の移動手段で星系の進入した場合、全てのハイパーレーンの使用が妨害を受ける。
つまり、星系A--星系B--星系Cと並んでいる場所で星系Aから星系Bへ進入した場合、星系BにあるFTL妨害装置を無力化しなければ星系Cへ移動できない。
星系基地由来のFTL妨害の無力化には、艦隊戦による占領が必要。惑星 (地上建造物) 由来のFTL妨害の無力化には、軌道爆撃 (荒廃度50%以上で無力化)・地上戦による占領・コロッサスによる惑星破壊のいずれかが必要。
ハイパーレーン以外の移動手段は、FTL妨害装置の影響を受けない。
銀河地図上では、FTL妨害装置のある星系の右上に、以下で示すU字型のアイコンが表示される。星系画面では、FTL妨害装置のある星系基地にもこれらのアイコンが表示される。
アイコン | 意味 |
自国に敵対する国の艦船が妨害を受ける | |
自国の艦船が妨害を受ける | |
FTL妨害装置はあるが自国に直接関係しない |
実験的亜空間航法
調査船のみが利用できる、ハイパーレーンを無視した限定的なジャンプ航法。
閉鎖された国境や宇宙生物の妨害を回避して指定の星系へ直接移動できる。しかしジャンプ完了までには時間が必要で、ハイパーレーンを使った移動が可能ならそちらのほうが早く目的地に到達できる。
使用方法:
- 「推測的ハイパーレーン脱出」のテクノロジーを開発
- 移動させたい調査船の艦隊態勢を「受動的」に変更する
- 希望する目的地の星系を右クリックして「実験的亜空間航法」を選択する
- 行方不明扱いとなり、通知アイコンに移動完了日が表示されるので、移動完了まで待つ
- (必要に応じ、艦隊態勢を「回避的」に戻す)
性質:
- クールダウン期間が存在せず、連続して使用できる
- 次の星系を目的地とする移動は不可
- センサー範囲に入ったことが無い星系(名前が「未知」と表示される星系)
- 国境が閉鎖されている星系
実験的亜空間航法は、Ver2.1で追加された。
ワームホール
ワームホールとは、銀河の二点間を結ぶショートカット。2つのワームホールがペアとなっており、その間を長い一本のハイパーレーンがあるように利用できる。
ワームホールがある星系はこのアイコンが表示される。
ただし、発見当初のワームホールは利用できない。
ワームホールを利用可能にする手順
- 「ワームホール安定化」のテクノロジーを研究する
- 宇宙船を使ってワームホールを調査する
あらゆる種類の宇宙船がワームホールを調査できるが、ワームホールの先が未踏の星系である可能性を考えると調査船が適している。
宇宙船にワームホールの調査を指示する方法は独特で、調査船の場合は調査船を選択した状態でワームホールのある星系を右クリック、調査船以外の場合は船を選択した状態で星系画面のワームホールを直接右クリックする。 - 宇宙船による調査が完了すると、ワームホールは利用可能になる
アイコンがに変化する。
以降は、ワームホールを利用したほうが移動ルートが短くなる場合に自動的に利用される。
ワームホールの性質
ワームホールは必ず2つがペアになっており、以下の手法で対応関係を確認できる。ただし確認できるのはワームホールの調査後に限る。
銀河マップのワームホールアイコンをクリック、あるいは星系マップでワームホールをクリックすると対応するワームホールにカメラが移動する。
ワームホールでの移動は、ハイパーレーン同様、国境閉鎖されていない場合のみ自由に利用できる。
戦争状態になると国境の閉鎖が無効になり、ワームホールも利用可能になる。
つまり、戦争時は敵味方が自由にワームホールを利用できる。センサーはワームホールの向こう側に届かないので、ワームホールを利用した侵攻は常に警戒する必要がある。
ワームホールは艦船の移動以外にも、以下の作用がある。
- 前哨地や請求権の作成コストを算出する際の「国境からの距離」に影響する。
- 交易路の経路はワームホール上にも作成できる。
- 星系基地による交易価値の回収および海賊の抑止の範囲は、ワームホールもレーン1本分として計算される。
- 異なる国同士の間にある場合、国境摩擦を生む。
- セクターの範囲判定、センサー範囲には影響しない。
ワームホールはごく一部のイベントを除きゲーム中に新規に追加されない。
ニューゲームの設定で、ワームホールの生成率を調整できる。
ゲートウェイ
ゲートウェイに進入した艦船は、他の任意のゲートウェイから出現できる。
- ゲートウェイの準備
銀河には、過去に建造されて現在は稼働していないゲートウェイが点在している。銀河地図上で、稼働していないゲートウェイが存在する星系にはこのアイコンが表示される。
物理学のテクノロジー「ゲートウェイ起動」を研究すると、稼働していないゲートウェイを修復して利用できる。
物理学のテクノロジー「ゲートウェイ建造」を研究すると、ゲートウェイを新しく建造できる。
稼働中のゲートウェイが存在する星系にはこのアイコンが表示される。
ゲートウェイは巨大構造物の一種として扱われる。建造コストなどの詳細は「巨大構造物#ゲートウェイ」を参照。
銀河に初めて稼働状態のゲートウェイが出現したとき、稼働していないゲートウェイのうち一つがランダムに選ばれ、稼働状態に変化する。 - 稼働中のゲートウェイは、全てが繋がっている。どのゲートウェイから進入した場合でも、どのゲートウェイからでも出現できる。
- 閉鎖された国境の中にあるゲートウェイは利用できない。
- ワームホールとは異なり、戦争中の敵国星系内にあるゲートウェイは利用できない。ただし、星系を占領すれば利用できる。逆に、敵に占領された自国のゲートウェイは、利用できなくなる。
- そのほかは、ワームホールの性質に準ずる。
ニューゲームの設定で、稼働していないゲートウェイの出現数を調整できる。
Lゲート
※要DLC「ディスタント・スター」
銀河の外側に存在する特別な星団に移動するためのゲート。
Lゲートは、ゲートウェイに似ているが、再起動の方法や移動の法則がゲートウェイと異なる。
Lゲートの起動方法や起動時に発生するイベントについては「Lクラスター#ゲートの起動」を参照。
Lゲートの起動に成功すると、Lクラスターと呼ばれる特別な星団が見つかり、Lクラスター内にもLゲート (ターミナルゲート) が存在する。
銀河の他のLゲートはゲートウェイのように互いに接続しておらず、ターミナルゲートとのみ接続している。ターミナルゲートからは他の全てのLゲートに接続している。ターミナルゲートを介することで、Lゲート間の移動が間接的に行える。
Lゲートの移動が常にターミナルゲートを経由する都合上、ターミナルゲートを領有する帝国が国境を閉鎖した場合、閉鎖された帝国はLゲートを全く使用できなくなる。
Lゲートとゲートウェイは接続していないが、隣接して建造することで事実上、接続する。特に、ターミナルゲートの近くにゲートウェイを建造すると利便性が高い。
戦争中の挙動はゲートウェイと異なり、敵国領内のLゲートは利用できる。
ターミナルゲートの星系に星系基地を建造しても、敵艦がLゲート→ターミナルゲート→Lゲートと移動することを阻止できない (FTL妨害装置は元々効果がなく、星系基地と戦闘状態にもならない)。
起動前のLゲートのアイコン:、起動後のLゲートのアイコン:
センサー範囲とハイパーレーン認識距離
全ての星系基地(前哨地を含む)と艦船はセンサーによる視界を持っている。
これに関するパラメータは、「センサー範囲」と「ハイパーレーン認識距離」の2つがある。
- センサー範囲
- センサーが届く星系の数。この範囲内の星系は、「未知」の状態にならない (調査船以外も進入できる)。また、他国の艦船などの様子を確認できる。
この数には自身が存在する星系が含まれており、他の星系を視界にとらえるにはセンサー範囲2以上が必要。
センサー範囲は、ハイパーレーンのみ経由する。ワームホールやゲートウェイなどは、通行可能であってもその向こうにまでセンサーの効果は及ばない。 - ハイパーレーン認識距離
- 何星系分先まで、ハイパーレーンが伸びているかを認識できる距離。
非表示状態のハイパーレーンがこの範囲内に入ると認識され、グレーで表示されるようになる。
センサーの遮蔽
以下の星系は、外からセンサーによる視界を得られない。また、これら星系内のセンサーから他の星系の様子を知ることもできない。
ただし、完全なセントリーアレイはこれらの影響を受けず常に完全な視界を得る。
Lゲートが起動する前のLクラスターはゲームシステム上、銀河に存在していない。そのため、セントリーアレイを含むいかなる方法でも視認できない。
パラメータと補正の一覧
種別 | 名称 | センサー範囲 | ハイパーレーン 認識距離 |
センサー | レーダーシステム | 1 | 2 |
重力センサー | 2 | 3 | |
亜空間センサー | 3 | 4 | |
タキオンセンサー | 4 | 5 | |
艦種 | 調査船 | +0 | +1 |
星系基地 (前哨地を含む) | +1 | +0 | |
星系基地の建造物 | 聴音哨 | +2 | +4 |
布告 | クリスタル・センサー | +1 | +0 |
星図作成 | +0 | +1 | |
巨大構造物 | セントリーハブ | 20 | 30 |
セントリースパイア | 40 | 60 | |
セントリーアンテナ | 60 | 90 | |
セントリーアレイ | 星雲内などを含む銀河全体 |
クローク
要DLC「ファーストコンタクト」
クローク (Cloaking) とは、艦船や観測拠点の存在を隠すこと。
クローク中の艦隊は閉鎖された国境を無視し、宣戦布告による行方不明化の対象にもならない。
ただし、クローク中はほとんどの場合でシールドは無効になるほか、航行速度もペナルティを受ける。
クローク中でもFTL妨害装置からの妨害は受ける。
クロークを解除すると、120日間は再使用できない。
軍事艦隊をクロークするには、軍艦にクローク発生装置を搭載する。ただし、大型艦はクロークさせにくい。
クロークの技術を持つ場合、調査船と観測拠点にクローク発生装置が自動で搭載される。
輸送船 (地上軍) はクロークできない。調査船以外の民間船もクロークできない。
星系基地にコンポーネント「探知アレイ」を搭載すると、クロークされた艦船を探知できる。
クロークを探知する能力は、星系基地にしか存在しない。
星系基地に頼らない探知方法として、情報値を100まで上げると相手国のクロークをすべて探知できる。
調査船は「クローク探知支援」によって星系基地が持つ探知能力を支援できる。また、クローク中の調査船は「積極的偵察」で他国の情報を収集できる。
詳細は調査船#特殊な行動を参照。
クローク強度と探知強度
クロークとその探知には強度がある。探知強度がクローク強度と同等以上の場合、探知に成功する。
また、クロークが強いほど、クロークから発生するペナルティを緩和できる。
艦隊の場合、最も強度が弱い艦を基準にして艦隊全体のクローク強度が決まる。
クローク強度の一覧:
強度 (名称) | 亜光速 航行速度 | ハイパージャンプの チャージ時間 |
1 (最低) | -50% | +125% |
2 (低) | -40% | +100% |
3 (中) | -30% | +75% |
4 (高) | -20% | +50% |
5 (最高) | -10% | +25% |
6 (不可知) | 0% | 0% |
艦種ごとのクローク強度:
艦種 | コルベット フリゲート メナス・コルベット | 駆逐艦 メナス駆逐艦 リドル護衛艦 | 巡洋艦 メナス巡洋艦 | 戦艦 タイタン エニグマ戦艦 パラドックスタイタン | コロッサス ジャガーノート スターイーター ナノマシン・スウォーマー |
---|---|---|---|---|---|
クローク強度 | 0 | -1 | -2 | -3 | クローク不可 |
クローク強度を上げるには、クローク発生装置をアップグレードするほかに、以下のような手段がある。
- 伝統「策略」ツリーの完成ボーナス:+1
- 国是「犯罪の系譜」:+1
- アセンションパーク「解析不能の工学技術」:+2
- 星雲:+3
これらの補正は、クローク強度を補助的に上昇させる効果しかない。
クローク発生装置のない艦をクローク可能にしたり、駆逐艦に基礎クローク発生装置 (I) を搭載できるようにする効果はない。
コメント
- そもそもジャンプドライブってちゃんと動かなくない? 全艦船に装備させて艦隊選んでジャンプドライブ押してから移動させても普通にハイパーレーン移動する -- 2022-04-21 (木) 10:30:52
- ジャンプドライブの指示は、銀河地図(重要。星系地図ではない)画面で艦隊からジャンプドライブ選択後、ジャンプしたい星系を左クリック(右ではハイパーレーン移動)するとできます。おそらく移動指示を星系地図でしてしまっているか、星系を右クリックしているのが原因かと。現行ver3.3.4で動いています。 -- 2022-04-21 (木) 16:25:16
- ありがとうございます! 左クリックは盲点でした…… -- 2022-04-23 (土) 00:51:11
- ジャンプドライブの指示は、銀河地図(重要。星系地図ではない)画面で艦隊からジャンプドライブ選択後、ジャンプしたい星系を左クリック(右ではハイパーレーン移動)するとできます。おそらく移動指示を星系地図でしてしまっているか、星系を右クリックしているのが原因かと。現行ver3.3.4で動いています。 -- 2022-04-21 (木) 16:25:16
- 自国がゲートウェイ起動技術持ってない状態の時に、戦争相手の艦隊が自国のランダム起動した荒廃したゲートウェイから出現してガン萎え。こっちが技術持ってないと戦争中でも通り放題なのか…? -- 2022-11-05 (土) 00:11:46
- 大昔の,ハイパーレーンとワープ(とワームホール?)を選べた頃のFTLとゲーム性について知りたいんですがどこ見ればいいでしょうか -- 2022-11-08 (火) 01:33:14
- 昔のことはバックアップに書いてある -- 2022-11-08 (火) 16:50:00
- ありがとうございます。なかなか面白そうなゲーム性だったのになぜハイパーレーン一択になったのか -- 2022-11-08 (火) 17:41:15
- 自分はハイパーレーン1択の今の方が好きかなぁ。ジャンプ出来ると要塞が機能しないし国土防衛みたいな概念が無くなる。まぁそれでも次のDLCで初期型ジャンプドライブ持つ国是あるらしいけどどうなることやら… -- 2023-03-11 (土) 01:11:05
- 古の時代、三つのFTL技術があった…平時の探索だとそれぞれ特徴があったが、ぶっちゃけ戦時だとワープ一択じゃねえの感もあり。開発日誌漁れば当時の運営の話も見つかるかな。なんか言ってた記憶がある。 -- 2024-01-25 (木) 01:16:56
- 昔のことはバックアップに書いてある -- 2022-11-08 (火) 16:50:00
- 実はFTL妨害装置がないと敵AI艦隊は防衛拠点の戦力を無視して突撃かましてくる仕様なのは内緒。FTL妨害装置はとらないほうが無難な技術。 -- 2023-05-10 (水) 13:46:00
- それ、素通りされて良い場所なら基地建てなくて良いだけでは -- 2023-05-10 (水) 15:45:00
- FTL妨害装置がないと素通りしようとしてくるAIを逆手にとって防衛拠点だけで艦隊を殲滅できるってことを言いたかった。立地によってはマジで素通りされることもあるけどだいたい勝手に交戦範囲に入って自滅してくれる。 -- 2023-05-10 (水) 16:07:30
- なるほど。それはちょっと面白い。妨害装置がないと攻撃されないのね。オンオフできたら良いのに -- 2023-05-10 (水) 16:16:07
- それ、素通りされて良い場所なら基地建てなくて良いだけでは -- 2023-05-10 (水) 15:45:00
- 戦争中に奪取したゲートウェイから大量の敵湧いてきたんやが種族特性とか国是でそんな能力ないよな?バグ?今までそんなことなかったし、自分も敵のとこ飛べなかったから不可能と思ってたら急に後ろから大戦力出てきてぐちゃぐちゃに荒らされたわ -- 2023-05-24 (水) 09:14:27
- クローク艦隊で急襲されて星系基地落とされたとか? 俺ファーストコンタクト買ってないから実際にできるのかわからんけど。 -- 2023-05-24 (水) 21:39:15
- 星系基地抑えても、ゲートウェイの国旗が変わらなかった時に同じ事なった。他のゲートウェイの国旗は星系基地落としたら自国に変わってたから理由は分からないけど。 -- 2023-12-15 (金) 06:15:38
- 奪取したゲートウェイのある星系に敵の惑星があった場合はそのゲートウェイは敵の制御下にあると思ったほうが良いです -- 2024-02-17 (土) 22:08:56
- FTL航路を自力で開発できる技術が欲しいね。マップ見てると「こことここが繋がってくれたら」と非常に思うことが良くある。テラフォーミング以上にコストかかって仕方ないし、自領同士じゃないと色々問題があるけど、ゲートウェイが開発できるようになるまで交通網というかインフラ整備が殆どできないのは結構ストレス -- 2024-04-13 (土) 19:19:04
- それを実装するとNPCが繋げまくってハイパーレーン密度最大と大して変わらない状態と化すので意味があまりない -- 2024-04-13 (土) 22:00:58
- いや、だからコストは激重でそうそう手軽にはできないで良いのよ。帝国で1回か2回やるのが精一杯くらいでいい。なんなら回数制限あっても良い。別に手軽にやらせろとは微塵も思っていないんで、現状不可能なのを可能にしてくれればそれでいいのよ -- 2024-04-15 (月) 13:08:35
- 世界観的にゲートウェイより難易度が高いもの(全盛期の没落も作れてない)をゲートウェイより前に作りたいっていうことに・・・ちなみにハイパーレーン密度は普通でやってます?最小でやるとどうしようもならなすぎて逆に気にならなくなってお勧めです -- 2024-04-15 (月) 14:59:09
- それを実装するとNPCが繋げまくってハイパーレーン密度最大と大して変わらない状態と化すので意味があまりない -- 2024-04-13 (土) 22:00:58
- 初期拡張控えた方がゲートやリレイ置くにも必要な影響力や合金が手元に残るんだ… -- 2024-04-15 (月) 16:26:06
- クロークよくわらかない。星ケイ基地でしか探知できないとの事だが、ポイズントードか何かにクロークしたフリゲートで攻撃したら反撃されて何機か落とされたし -- 2024-04-19 (金) 18:05:56
- 攻撃した時点でクロークが解除されるというだけ -- 2024-04-19 (金) 20:52:39
- 予想してた悪い方の可能性じゃなくて良かった(もしかして見えないのは銀河マップでだけで、星系内だと普通に認識される)。とはいえ暗殺用のフリゲート隊はsスロット空にしとかないと魚雷撃つより前にバレちゃいますね -- 2024-04-19 (金) 21:03:09
- 攻撃しなければ、クローク状態は維持される。だから魚雷の射程まで移動してから攻撃を開始すればいい -- 2024-04-19 (金) 22:06:24
- 攻撃した時点でクロークが解除されるというだけ -- 2024-04-19 (金) 20:52:39
- クロークの、リバイアサンに密着して魚雷打ち込む以外の使い道がわからん…伝統とかでクローク強度あげても、星系基地?にすぐ探知されて終了してる気がする -- 2024-07-31 (水) 12:56:57
- NPCは探知アレイガン積み基地を用意しがちなので結構バレやすいんよな 大型艦だとどうせ強度足りないし ただリヴァイアサンやその他宇宙生物、マローダーなんかは探知しないのでそいつら相手に初手魚雷をかませるのは十分強いと思ってる あと防衛戦なら相手に探知されないので奇襲も狙えるかと -- 2024-07-31 (水) 14:49:02
- 研究した時点で調査船がクローク掛けられるので、安全に未調査の星系を調べさせて航路の確保と経験値稼ぎ、アノマリーの回収がやりやすくなる。危機相手でも基本こちらの基地が残っていれば見破られないので安全にデブリを回収出来る。強度向上は微妙だけどクロークを取るのだけは割と早めに行ってるね。 -- 2024-07-31 (水) 17:38:21
- 要塞化したターミナルエゲレスに潜宙艦隊として置いといて、通ろうとした敵艦隊に奇襲をかけるのはなかなか楽しいぞ -- 2024-07-31 (水) 18:42:18
- ターミナルエゲレスには常に最精鋭を常駐させないと敵が自由に行動するからなあ… -- 2024-08-01 (木) 11:47:56
- 大量のクローク無人調査船をカタパで飛ばして(笑) 基地のないとこから敵国の動静を探る忍者ドローンとして使ってる -- 2024-08-08 (木) 01:40:10
- リバイアサンとかグレイテンペスト排除前に星系調査してなくて他帝国に先に基地建てられた事が幾らかあるから、調査船で一番活用しているかなぁ -- 2024-08-01 (木) 13:33:58