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FTL

Last-modified: 2018-07-29 (日) 00:24:08

Stellarisでは星系間の移動を可能にする技術全般をFTL(Faster Than Light)と呼んでいます。
Stellarisにはハイパーレーンとジャンプドライブ、自然に生成されたポータルを利用したワームホールと古代文明の遺産であるゲートウェイがあります。

ハイパーレーン Edit

Stellarisの銀河にある星系は、すべてハイパーレーンによって接続されています。
基本的に双方向の通行が可能で、移動可能なハイパーレーンは水色一色で表示されます。

移動先の星系について、今までに他の艦船が侵入した事がなく、センサー範囲内にも入っていない場合、科学者を乗せた調査船のみが侵入可能です。。
この場合、ハイパーレーンは水色/灰色の2色で表示されます。

また移動先の星系の所有者が自国に対して国境を封鎖している場合は移動不能です。
その場合ハイパーレーンは水色/赤色の2色で表示され、敵国内のハイパーレーンは赤色一色で表示されます。

 

ハイパーレーンはゲーム中に新設および切断/遮断は出来ません。
ゲーム開始時の設定項目"ハイパーレーン密度"によって疎密を設定で、通常の1倍から0.25単位で0.5~5.0の範囲で設定可能です。
参考までに、銀河の大きさ:大のMAP設定で、"ハイパーレーン密度"をx0.5とした時の銀河MAPの一部と、"ハイパーレーン密度"をx5にした時の銀河MAPの一部を掲載します。

x0.5FTL_MAPx05.png
x5.0FTL_MAPx50.png

ハイパーレーンを移動するには、移動させる艦船をクリックした後、目的地の星系をクリックすれば自動で移動が開始されます。
実際には現在地と目的地の間にある星系の数分だけFTL移動と星系内移動が発生します。
例えば、星系A--星系B--星系Cと一本のハイパーレーンで接続されている場所で、星系Aの宇宙基地から星系Cの宇宙基地に移動する場合、以下の手順を踏みます。

星系Aの宇宙基地から、星系A内の星系B向けのエントリーポイントへ亜光速で移動開始
            ↓
同エントリーポイントに到着後、FTLチャージ開始(標準15日)
            ↓
チャージ完了後、ハイパーレーンへ突入して星系Bへ移動
            ↓
星系B内の、星系A向けエントリーポイントに到着
            ↓
星系B内を亜光速で移動し、星系C向けのエントリーポイントに向かう
            ↓
同エントリーポイントに到着後、FTLチャージ開始(標準15日)
            ↓
チャージ完了後、ハイパーレーンへ突入して星系Bへ移動
            ↓
星系C内の、星系B向けエントリーポイントに到着
            ↓
星系C内を亜光速で移動し、目的の宇宙基地に向かう
            ↓
目的地到着、待機状態へ

なお、上記と同じ場所で星系Aが自国領、星系Bと星系Cが敵国領の時に星系Aから星系Cへ向けて侵攻(移動)を指示すると、
星系Aを出発した艦隊は移動途中に星系Bの宇宙基地を攻撃/占領後、星系Cへの移動を再開しますので、一々攻撃指示を出しなおす必要はありません。

ハイパードライブ Edit

FTL移動を行う為の装備がハイパードライブです。
全ての艦船の基本装備であり、上位ドライブへアップグレードを行う事でFTL移動を行う際のチャージ時間が短縮されます。
ハイパードライブは物理学の研究を進める事で上位技術が研究可能になり、より上位のドライブが利用可能になります。

ジャンプドライブ系 Edit

ハイパードライブの上位版で、ジャンプドライブとPSIジャンプドライブの2種類があります。
ジャンプドライブ・PSIジャンプドライブのテクノロジーは通常の研究で取得可能ですが、出現率は低めです。
没落/覚醒帝国や、ジャンプドライブを利用している他帝国の艦船のデブリから入手する方が、容易かもしれません。

 

ジャンプドライブ・PSIジャンプドライブを艦船に装備する事で、通常のハイパーレーンに加えてジャンプ機能が利用可能になります。
ジャンプ機能により、ハイパーレーンによる移動の制約を無視して一定距離内の星系へ直接FTLする事が可能になります。
なお、PSIジャンプドライブのジャンプ可能距離は、ジャンプドライブの1.5倍です。

 

なお、一度ジャンプすると200日間のリチャージ期間が必要になります。
リチャージ中はジャンプは利用できず、ジャンプした全ての艦船にペナルティ(武器ダメージ-50%、亜光速移動速度-50%)が掛かります。
ただ移動や戦闘自体は可能な為、ペナルティを受けたままでも勝利できる見込みがあるのなら、敵艦隊の集結地へ飛び込むのも悪くないでしょう。

 

なお、ジャンプドライブを開発する事により、銀河外からの危機を引き寄せる可能性があります。
もっとも、自国がジャンプドライブを利用していなくとも他国が利用していれば危機は発生しますが。

性能一覧 Edit

FTLドライブコスト
Minerals.png
電力チャージ時間ジャンプ機能必要技術
日数内部値短縮率
ハイパードライブ1型51015日150.0-×ハイパースペース航行
ハイパードライブ2型101512日112.5-25%×ハイパーレーン突破点
ハイパードライブ3型15208日75.0-50%×ハイパースペース後流
ジャンプドライブ20305日45.0-70%ジャンプドライブ
PSIジャンプドライブ20303日30.0-80%PSIジャンプドライブ

実験的亜空間航法 Edit

Ver2.1で追加された、調査船のみが利用できる限定的擬似ジャンプドライブ航法です。
「推測的ハイパーレーン脱出」のテクノロジーを研究する事で解禁され、指定の星系へ直接移動が可能になります。

この機能を利用するには上記のテクノロジーの研究完了後、移動させたい調査船の体勢を「受動的」に変更します。
その上で移動したい星系を右クリックすると「実験的亜空間航法」のメニューが表示される為、それをクリックする事で移動が開始されます。
星系への移動は緊急FTL技術を利用しているため、移動中は行方不明と表示され、同時に移動完了日時が表示されます。
移動完了後は画面左上の通知欄に専用のアイコンで通知されます。

ジャンプドライブと違いリチャージ時間は必要なく、連続して利用可能ですが、移動先の星系までの距離に応じて移動時間がかかります。
移動先の星系は自国内でも自国外でも移動可能ですが、完全に未知な、ハイパーレーンの接続も不明な星系や国境を封鎖している帝国内の星系へは移動不能です。

FTL妨害装置 Edit

宇宙要塞以上の規模の宇宙基地と、地上施設の駐屯地・要塞にはFTL妨害装置が設置されます。
これらが設置されている場合、宇宙基地または惑星の名前表示の右上にアイコンFTL_Inhibitors.pngが表示されます。
なお自国艦隊が影響を受けるのはこのアイコンHostile_FTL_Inhibitors.pngで表示されているものです。
緑で表示されているものFriendly_FTL_Inhibitors.pngは友軍のもので自国艦隊は影響を受けません。

 

妨害装置が有効な間、その星系の所有者に対して敵対的な艦隊は、星系からのFTL移動に制限を受けます。
具体的にはその星系への侵入に利用したハイパーレーン以外利用できなくなります。
つまり、星系A--星系B--星系Cと並んでいる場所で星系Aから星系Bへ侵入した場合、星系Bにある宇宙基地や地上の駐屯地/要塞の全てを占領/破壊しない限り星系Cへは移動できません。
(地上の駐屯地/要塞は、軌道爆撃による破壊でも、地上軍による惑星自体の占領でも無力化できます)

 

軌道爆撃での破壊を試みる場合、艦隊を選択した後、爆撃する惑星をクリックすれば自動的に爆撃が開始されます。艦隊の爆撃方針と爆撃に参加する艦隊の規模(最大100)によってダメージは変化しますが、一定期間爆撃を行う事で惑星ダメージが蓄積され、惑星ダメージが100%になったタイミングで惑星上の建造物が破壊されます。
ただし、この方法で破壊されるのは1度に1タイルのみである上、駐屯地/要塞が真っ先に破壊されるとは限りません。そのため、全ての駐屯地/要塞が破壊されるまで、思いのほか時間がかかる事があります。
なお惑星爆撃で破壊した駐屯地、要塞およびその他の建造物は、惑星占領後修復すれば元通り利用可能です。

ワームホール Edit

Stellaris銀河を探索中、自然に出来たワームホールが見つかる事があります。
このワームホールは必ず対になって出現し、このワームホールを通る事によってハイパーレーンやジャンプドライブよりも長距離を短時間で移動可能になります。

ワームホールがある星系はこのアイコンNatural_Wormhole.pngが表示されます。
ただし、発見当初のワームホールは利用できません。
「ワームホール安定化」のテクノロジーを開発後、改めて調査船による調査を行うことで、利用可能になります。
(これを行うと、自国だけでなく全ての国が、対象のワームホールを利用できるようになります)
また、その際にアイコンがStabled_Wormhole.pngに変化します。
それ以降は、ワームホールを利用したほうが移動ルートが短くなる場合に自動的に利用してくれるようになります。

 

ワームホールの出入口は、必ず1対1で対応していて、以下の手法で対応関係を確認できます。
銀河マップのワームホールアイコンをクリック、あるいは星系マップでワームホールをクリックすると移動先の星系に画面が移動します。

 

また、ワームホールでの移動は、ハイパーレーン同様、国境閉鎖されていない場合のみ自由に利用可能です。
戦争状態になると国境が強制開放されるため、ワームホールも利用可能になります。
したがって、自国・敵国ともに、ワームホールを使った侵攻ルートを選ぶ事が可能です。
領土内にワームホールがある場合、本格的な戦争が始まる前に移動先の点検は済ませておいた方がよいでしょう。
場合によっては、ワームホールのある星系か付近の星系に迎撃艦隊を配備する事も検討してください。

 

なおワームホールはゲーム中に新規に追加される事はありません。
ゲーム開始時の設定でワームホールの個数について設定が可能です。

ゲートウェイ Edit

Stellaris銀河では古代文明により製作されたゲートウェイシステムが見つかる事があります。
ゲートウェイのある星系にはこのアイコンAbandoned_Gateway.pngが表示されます。
発見当初は放棄されて稼動不能状態になっていますが、「ゲートウェイ起動」のテクノロジーを開発後、エネルギー10000・鉱石5000・相応の時間を費やす事で、利用可能になります。
その際、アイコンがEnabled_Gateway.pngに変化します。

 

大雑把な性質はワームホールに似ていますが、以下の違いがあることに注意して下さい。

  • ゲートウェイが3つ以上ある場合、その全てが互いに接続される
  • 所有者は、特定のゲートウェイからの移動をブロックする事も可能
  • 戦時は、敵国の艦船を通さなくなる (敵領内のゲートウェイを侵攻ルートにはできない)
    • 中立国のゲートウェイは利用可能
 

なお、ワームホールと同様にゲーム開始時の設定で個数を設定可能です。
またワームホールと違い、ゲーム中にゲートウェイを新設する事も可能です。
「ゲートウェイ建造」を研究後、国境内の任意の星系にゲートウェイを新設できます。

Lクラスター Edit

Ver2.1で追加された要素で、Stellaris銀河の外側に存在する星団です。
通常の手段では探知も移動も出来ませんが、ゲートウェイに似たLゲートを発見・再起動する事で到達可能になります。
ただし、Lゲートを再起動するにはLゲートについての知見を7つ集めた上でLゲートを起動させるスペシャルプロジェクトを完了させる必要があります。
Lゲートの知見はテクノロジー研究の繰り返し技術を研究する事で手に入りますが、その他のアノマリーイベント等で入手する事もあり、宇宙海賊の根拠地を破壊した際に手にはいる事もあるようです。

 

Lゲートの再起動に成功すると全銀河中のLゲートが全て利用可能な状態になり、そのどれからでもLクラスターへ到達可能になります。
なお、直接際起動したLゲートは直ちに使用可能になりますが、それ以外のLゲートは再起動に数年から十数年かかる場合もあります(直ちに全部再起動するケースもあります)。

 

銀河内の全Lゲートは、Lクラスターのみに接続しているため、LゲートAからLゲートBに移動する場合、LゲートA → Lクラスター → LゲートBの順に移動します。したがって、Lクラスターを領有する帝国が国境封鎖を行った場合、封鎖された帝国は、Lゲートを全く使用できなくなります。

コメント Edit

  • Ver2.02に合わせて修正 -- 2018-04-04 (水) 14:45:53
  • 編集お疲れ様です! -- 2018-04-04 (水) 16:27:48
  • ありがとう! -- 2018-04-04 (水) 21:50:53
  • Ver2.1に合わせて修正 -- 2018-06-18 (月) 00:34:01

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