艦船設計

Last-modified: 2026-06-04 (木) 01:51:07

艦船設計について。

 

設計とアップグレード

作成または編集された設計は新規に建造する場合のみ適用され、既製の軍艦などには適用されない。
既存の軍艦に適用させるにはアップグレードをする。アップグレードを命令された艦隊は最寄りの造船所を備えた星系基地に向かう。(艦隊を選択した状態で星系基地を右クリックすると、任意の星系基地でアップグレードを行える)

防衛プラットフォームとイオン砲のアップグレードは、星系基地の画面から行う。
民間船および星系基地の艦船設計は全て自動で行われ、プレイヤーは介入できない。アップグレードはコンポーネントに関するテクノロジーを取得した際に自動的に行われる。
イベントによって手に入る調査船は、アップグレードされない。このため、航行速度で劣ったりジャンプドライブが使えないなどの問題が起きることがある。

艦船設計画面の機能

設計を自動生成
オンにすると、各艦種に1つずつ自動で設計が作成される。この設計には「自動最適化」と表示され、編集しても上書き保存できず、また削除する事もできない。別名の設計を作成する事に制限はない。
船の役割
選択した方針に応じて設計を自動的に作成する。
自動生成
スロットに空きがあるとき、そこを自動的に埋める。また、旧式のコンポーネントを最新のものに置き換える。
自動アップグレード
オンにすると、上位のコンポーネントがアンロックされたときに自動で設計が更新されるようになる。
たとえば青色レーザーの研究が終わったとき、赤色レーザーを青色レーザーへ自動的に置き換える。
ただし動力炉の電力が足りない場合は更新されない。

艦船のパラメータ

艦船サイズ
軍艦は艦種に応じたサイズ値を持ち、艦船設計 (積んだ武器の性能など) の影響は受けない。サイズの分だけ宇宙軍許容量および艦隊指揮上限を消費する。
サイズは搭載可能なコンポーネントの規模や建造費に概ね比例する。したがって、戦艦がコルベットよりも単純に強いわけではなく、戦艦1隻の価値はコルベット8隻の価値と比較しないと意味が無い。
サイズの値は軌道爆撃の威力にも影響する。
魚雷など一部の兵器は、攻撃対象のサイズに応じてダメージに倍率ボーナスが発生する。ただし、対象のサイズが100を超える場合は、100として計算する。
サイズの小さい艦種ほど、クロークが強い。
建造費
艦船の建造に要する資源であり、艦船設計により変動する (強い武器を積むなどすると高価になる)。ただし一部の艦種は設計の影響を受けず、固定の建造費を取る。
主に合金合金だが、一部の高度な装備は戦略資源も必要とする。
維持費
艦船が毎月消費する資源で、基本的に合金合金とエネルギー通貨エネルギー通貨を使う。
維持費の量は戦闘の有無に関係がなく、修理費や補給の概念も存在しない。
電力
各コンポーネントは電力を消費する。ここで言う電力とは動力炉から供給される電力のことで、資源としてのエネルギー通貨は関係が無い。
消費電力が供給電力を超過するような設計は無効であり、そのような設計は保存できない。
供給電力が過剰な分には問題が無い。過剰な電力がある場合、超過量に応じて回避・速度・攻撃力への僅かなボーナスが発生するが、これをわざと狙っても得にならない。
速度
艦船が星系内を移動する速度。亜光速移動速度とも言う。星系間を移動する速度は別。
1ヶ月で移動できる距離の模様。距離の指標として、星系の中心から重力井戸境界までの距離が300。
艦隊の移動速度は、艦隊内で最も遅い艦のものを参照する。
長い間、先頭の艦の速度が艦隊の移動速度となっていたがこれはバグであるとして、Ver.3.1.1で修正された。
Ver.2.0より前は、戦闘時と通常時で速度が別々だった。

武器が持つパラメータについては武器のパラメータを参照。

艦種ごとの基本性能一覧

表だけを表示
分類名称サイズ費用手動
設計
戦闘その他
建造コスト維持費

※1
船体値装甲回避離脱
チャンス
速度海賊
抑止
※3
その他補正
合金時間エネルギー通貨合金
分類名称サイズ合金時間エネルギー通貨合金

※1
手動
設計
船体値装甲回避離脱
チャンス
速度海賊
抑止
※3
その他補正
建造コスト維持費
費用戦闘その他
軍艦コルベット560601.00.5×200-60100%16010
フリゲート890901.00.5×600-20100%14010
駆逐艦102401202.01.0×1,200-35150%1408
巡洋艦207202404.02.0×2,400-10150%1206
戦艦401,9204808.04.0×4,800-5125%1004
タイタン804,800180016.08.0×20,000-5125%100-
メナス艦メナス・コルベット4鉱物300301.0鉱物1.0200360?%16010危機レベル3以上のとき:
・回避+15%、戦闘離脱成功率+50%
メナス駆逐艦8鉱物550602.0鉱物2.01,2001525?%1408危機レベル4以上のとき追尾+30%
メナス巡洋艦16鉱物9001204.0鉱物4.02,4003410?%1406危機レベル5のとき船体値+30%
宇宙の起源リドル護衛艦101,1002002.01.0×2000-50150%1408
エニグマ巡洋戦艦403,2006008.04.0×10,000-10100%1004
パラドックスタイタン8018,000180016.08.0×40,000-250%100-
ナノテクナノマシン・スウォーマー1ナノマシン50024ナノマシン1.05010060?%1401船体値回復+25/日、装甲回復+25/日
ナノマシン爆撃艦15ナノマシン7,500240ナノマシン5.02,0001,50020125%1200船体値回復+75/日、装甲回復+75/日
宇宙動物サファイア級結晶生命体のかけら5鉱物270
レアクリスタル14
600.22鉱物0.4×300060?%1600固定武装:
小型光弾砲S×3、小型結晶鍛造外板S×2、船体再生細胞A
サファイア級結晶生命体の断片10鉱物450
レアクリスタル23
1200.45鉱物0.8×650035?%1400固定武装:
中型光弾砲M、小型光弾砲S×4、小型結晶鍛造外板S×2、船体再生細胞A
サファイア級結晶生命体の核20鉱物630
レアクリスタル32
2400.9鉱物1.6×1400010?%1000固定武装:
大型光弾砲L、中型光弾砲M×4、小型結晶鍛造外板S×2、船体再生細胞A
宇宙アメーバ5食料450600.22食料0.4×30010065?%1000固定武装:
小型アメーバ兵器S×3、船体再生細胞A
マザー宇宙アメーバ20食料17102400.9食料1.6×2000150015?%1000固定武装:
大型アメーバ兵器L、小型アメーバ兵器S×2、アメーバのフラゲーラH、船体再生細胞A
宇宙クジラ・幼生5食料495600.22食料0.4×50020025?%800固定武装:
エネルギー吸収装置S×3、船体再生細胞A
宇宙クジラ・子供10食料9901200.45食料0.8×1,10030020?%800固定武装:
エネルギー吸収装置M×3、船体再生細胞A
宇宙クジラ・オス
宇宙クジラ・メス
20食料1,5302400.9食料1.6×2,4005008?%800固定武装:
エネルギー吸収装置M×6、船体再生細胞A
宇宙クジラ・老体40食料2,9704801.8食料3.2×5,0001,5000?%800回避-100%
固定武装:
エネルギー吸収装置L×6、船体再生細胞A
ボイドワームの幼生5鉱物225
食料225
600.22鉱物0.2
食料0.2
×400070?%1000固定武装:
スパイクスポアM、ボイドワームの牙S、船体再生細胞A
ボイドワームの幼体10鉱物450
食料450
1200.45鉱物0.4
食料0.4
×80020035?%1000固定武装:
スパイクスポアM×2、ボイドワームの牙M、船体再生細胞A
ボイドワームの成体40鉱物1440
食料1440
2401.8鉱物1.6
食料1.6
×4000100010?%1000固定武装:
スパイクスポアL×3、ボイドワームの牙L、船体再生細胞A
ボイドワームのトロイカ80鉱物4050
食料4050
4805.4鉱物4.8
食料4.8
×12000300010?%1000固定武装:
スパイクスポアL×7、ボイドワームの牙L×3、船体再生細胞A×3
カサロイドの雛10鉱物10801200.45鉱物0.8×200100015?%1000固定武装:
中型隕石スリンガーM×2、貪る口(中)A、船体再生細胞A
カサロイドの幼体20鉱物18902400.9鉱物1.6×400260010?%1000固定武装:
大型隕石スリンガーL×2、貪る口(大)A、船体再生細胞A
カサロイド40鉱物33304801.8鉱物3.2×80045005?%1000固定武装:
大型隕石スリンガーL×4、貪る口(巨大)A、船体再生細胞A
特殊輸送船1地上軍依存不可10010070150%160-
コロッサス32
(100)
(※4)
10,0003,60030.010.0×30,000-2100%80-
ジャガーノート10010,0003,60032.016.0×100,000-2100%100-
スターイーター40
(※5)
ダークマター10,0006,000なし150,000100,0005?%120-
民間船建設船1100601.0-不可300-25100%140-
調査船1100601.0-不可300-40200%160-ハイパーレーン認識距離+1
コロニー船20別表
参照
3601.0-不可500-1050%80-
岩石種族隕石20150--不可500-1020%160-
星系基地前哨地20100
(※2)
1001.0-不可5,0001,000----武器射程+20%
連射レート+50%
センサー範囲+1
星系港402003602.0-不可10,0002,000---8
星系軍港605007203.0-不可20,0005,000---16
星系要塞801,2501,0804.0-不可40,00010,000---24
シタデル1003,5001,4405.0-不可80,00020,000---32
防衛防衛プラットフォーム1 (20)
(※6)
24060--×3,000---(6)2武器射程+30%
維持費-25%
イオン砲8 (40)
(※7)
1,5004804.0-×10,000---(10)0武器射程+20%
軌道環状施設ティア1201,0007202.0不可5,0001,000武器射程+100%、連射レート+100%
軌道環状施設ティア2401,5009003.0不可10,0002,000武器射程+150%、連射レート+100%
軌道環状施設ティア3802,0001,0804.0不可20,0002,000武器射程+200%、連射レート+100%

※1:「固定」の記号の意味は以下のとおり。
  ◯ → 建造費と維持費は、搭載したコンポーネントの影響を受けない。
  × → 建造費と維持費は、搭載したコンポーネントに応じて上乗せされる。
※2:機械知性の場合、前哨地の建造費が合金150に増える。
※3:星系基地は、海賊抑止力ではなく交易保護値。
※4:コロッサスは宇宙軍許容量を消費しない。戦闘中のサイズ (魚雷等ダメージの計算時) は100。
※5:スターイーターは宇宙軍許容量を消費しない。
※6:防衛プラットフォームの戦闘中のサイズ (魚雷等ダメージの計算時) は20。
※7:イオン砲の戦闘中のサイズ (魚雷等ダメージの計算時) は40。

セクションとスロット

全ての軍艦は、艦種により1~3のセクションで構成される。
セクションの構成を変更することで、同じ艦種でも利用できる武器の種類と数が変化する。
コルベット・駆逐艦・巡洋艦・戦艦のいずれも、サイズあたりの武器スロット数は等しい。

装備を開発すると、SML3つのサイズが全て使用可能になる。ただし一部の武器は利用可能なサイズが限定される。
補助的な武装であるミサイル・軍用機・対空兵器は、専用のスロットを使用する。

武器スロットの一覧:

種類規模
換算
概要占有に向いた
艦種 (※1)
S1小型兵器。短射程・低火力・高追尾で、対小型艦に適する。コルベット
M2中型兵器。小型と大型の中間に位置する性質。巡洋艦
L4大型兵器。長射程・高火力・低追尾で、対大型艦や対基地に適する。戦艦
P1対空兵器。ミサイル、魚雷、軍用機を迎撃する。駆逐艦
G2誘導兵器。大型艦への攻撃に適する。フリゲート
H4軍用機。対空兵器の迎撃を受けるが、自身も敵の軍用機を迎撃できる。戦艦
X8超大型兵器。Lサイズ以上の射程と攻撃力を持つ。戦艦などが使う。戦艦
T24X以上に射程と攻撃力が優れている。タイタンとイオン砲が使う。タイタン
W-天体を攻撃する兵器で対艦戦闘には使用できない。コロッサスとスターイーターが使う。-

※1:艦全体に占めるそのスロットの割合を、最も大きくできる艦種。比較対象は軍艦に限る。

 

艦船設計画面で下部に位置する汎用スロットは、主に艦船の防御を担当する。
セクションを変更しても、汎用スロットの数や種類は影響を受けない。

汎用スロットの一覧:

種類概要
Sシールド・装甲・外板を装備する。
艦種により、使用できるサイズと数が異なる。
MはSの2倍以上、LはMの2倍以上の耐久力があり、大型艦ほどサイズあたりの耐久力は高くなる。
M
L
A補助装備。A は Auxiliary の頭文字。

人工船

人工船の概要

ゲーム内で最も一般的に使われる軍艦で、登場する時代が早い順にコルベット・フリゲート・駆逐艦・巡洋艦・戦艦の5種類 (タイタンを含めるなら6種類) がある。
艦種の違いは得意分野や弱点の違いであって、時代が後の艦種が登場しても古い艦種が型落ちの扱いを受けるわけではない。ただ、全体的に評価すると大型艦ほどやや有利な傾向はある。
フリゲートはやや特殊で、コルベットと駆逐艦の間に位置するが機動力は駆逐艦と同等。

 

艦種による違いの傾向は下記のとおり。

艦種名速度・回避・
クローク強度
耐久・射程運用が得意な兵器弱点となる兵器利用できる特殊スロット
コルベット





小型


大型
追尾の高い兵器


ダメージ量の大きい兵器
P
フリゲートG
駆逐艦P
巡洋艦PGH
戦艦XPH
タイタンT・オーラ

コルベット

名称兵器スロット汎用スロット
インターセプターS3S3A1
ピケットシップP1S2

ゲーム開始時点で唯一利用可能な小型艦。
戦闘離脱率と耐久力の低さから艦を喪失する確率が高く、戦争疲弊を蓄積させやすい。
技術開発が進むと回避が上限である90に達しやすい。コルベットを使い続けるなら、回避に無駄が出ないように設計を工夫する必要がある。

フリゲート

名称兵器スロット汎用スロット
トーピドー・ボートS1G1S5A2

他と異なり艦種でなく「宙間魚雷」(魚雷の技術) の研究によってアンロックされる。

駆逐艦

名称兵器スロット汎用スロット
艦首ガンシップ・ボウS2M1S6
ピケットシップ・ボウP1S2 (※1)
アーティラリー・ボウL1
艦尾ピケットシップ・スタンP2A1
インターセプター・スタンS2A2
ガンシップ・スタンM1A1

※1:Sスロットに換算したときのスロット数が、他のセクションよりも1つ少ない。

 

コルベットの次の世代となる艦種。

巡洋艦

名称兵器スロット汎用スロット
艦首アーティラリー・ボウL1M4
トーピドー・ボウS2G1
ブロードサイド・ボウM2
船体ハンガー・コアP2H1M4
アーティラリー・コアM1L1
ブロードサイド・コアM3
トーピドー・コアS2G2
艦尾ブロードサイド・スタンM1A2
ガンシップ・スタンS2A3

駆逐艦の次の世代となる艦種。

戦艦

名称兵器スロット汎用スロット
艦首ブロードサイド・ボウS2M1L1L3
アーティラリー・ボウL2
ハンガー・ボウP2M1H1
スピナルマウント・ボウ (※1)X1
船体ブロードサイド・コアM2L2L3
アーティラリー・コアL3
ハンガー・コアM4H1
キャリア・コアP2S2H2
艦尾アーティラリー・スタンL1A2
ブロードサイド・スタンM2A3

※1:X兵器をひとつも研究していない場合、採用できない。

 

巡洋艦の次の世代となる艦種。

タイタン

要DLC「アポカリプス」

名称兵器スロット汎用スロット
艦首タイタン・ボウT1L6
船体タイタン・コアL4L6
艦尾タイタン・スタンL2A3

戦艦を超える大型軍艦だが、建造方法や所有制限が独特。詳細は艦隊#タイタンを参照。
セクション構成の自由度はゼロで、大型兵器しか運用できない。
特殊効果を持つオーラを運用可能で、戦場全体を支援する能力がある。
軍用機は一切利用できないがそれでも空母型コンピュータを採用可能で、戦場後方に配置が可能。

 

(以下、要DLC「バイオジェネシス」)
生物船選択時もセクション構成は通常艦と変化せず、成長要素も無い。
ただし解禁テクノロジーが社会学に属する、建造・維持には主に食料を消費する、装備の仕様は生物船準拠である、等の相違点はある。

宇宙動物船

要DLC「グランド・アーカイブ」

宇宙動物船の概要

銀河に生息する宇宙生物たちを軍事目的で使役するべくクローニング(造船)した艦船。
艦隊を編成して司令官を設定出来るなど、クローニング後の使用感は概ね人工船・生物船と変わらない。
艦船の設計図を編集したり、人工船・生物船との合流も可能である。
和訳が紛らわしいが、銀河に生息する野生の個体やビバリウムに放牧されているものは『宇宙生物』、軍用艦としてクローニングされたものは『宇宙動物(船)』である。

  • クローニングを行うには2つの条件がある
    ①野生の宇宙生物を重力罠で捕獲し、ビバリウムに送り込まれた個体を淘汰して『遺伝子』を入手する
    ②『人工交配』の技術を研究し、星系基地にモジュール『孵化場』を建設する
    これらを達成した後は造船所と同じ要領にて、対象の設計図を選択して孵化場でクローニングを行える。
    • 宇宙動物船は人工船・生物船どちらを選んでも使用出来るが、後者を選択した帝国ではバイオ魚雷や上位の瘴気投射機、包囲戦術の戦闘CPUを使用出来なくなる。(該当の研究選択肢が出現しない為)
  • 遺伝子にはレアリティが設定されており、普通・希少・壮大・並外れの4つが存在する。
    『普通』が最もレアリティが低く、『並外れ』が最もレアリティが高い。
    高レアリティの遺伝子を入手した場合、以降クローニングされる個体もその遺伝子と同じレア度を持つようになり、以下のボーナス補正を得られるようになる。

    名称船体値装甲HPシールド
    HP
    装甲強化シールド
    強化
    艦船武器
    ダメージ
    移動速度回避
    普通
    希少+10%+10%+10%+10%+10%+5%+5%5%
    壮大+20%+20%+20%+20%+20%+10%+10%+10%
    並外れ+30%+30%+30%+30%+30%+20%+15%+20%

    また、既にクローニングした低レアの個体も、高レアの遺伝子を入手した時点でそちらにアップグレードが可能である。
  • クローニングには主に基本資源を消費する
    消費する資源は鉱物か食料であり、内容はクローニング対象によって異なる。※サファイア級結晶生命体は基本資源の他にレアクリスタルも要求する。
    クローニングされた宇宙動物船は『固定武装』を所持しており、その内容は概ね野生の個体である宇宙生物と共通している。
    また固定武装とは別枠で『変異スロット』も所持しており、最初は閉じられているが、研究によって段階的に解放されて行く。
    具体的には『制御された突然変異』を研究する事で3つの変異スロットが解放され、その後『高度な制御された突然変異』を研究する事で残りの3つの変異スロットを解放出来る。
    変異スロットの数は宇宙動物船の全艦種、全サイズ共通で6つ。7つ目以降の変異スロットを得る事はない。
  • 宇宙動物船は成長する
    クローニングした宇宙動物船は時間と共に成長する。
    成長すると1段階上のサイズに移行する。宇宙アメーバならマザー宇宙アメーバならになり、宇宙クジラ・幼生ならば宇宙クジラ・子供に移行する。
    成長後の設計は所有している物から宛がわれるが、装備は全て初期化される為、変異の搭載やコンポーネントはアップグレードが必要になる。(下記の生物船のような踏み倒しが行えない)
    成長速度は宇宙動物船の種類やサイズによって異なり、宇宙クジラ(ティヤンキ)などは早期に成長するが、カサロイドは時間がかかる。
    早めたり、逆に維持費を減らして全く成長出来ないようにする事も可能である。
    また、同じ艦隊に組み込んだ3匹のボイドワームの成体は、成長を抑制しない限り一定期間後に1匹のトロイカに変化する。
    研究で上位のサイズの設計を解禁していなくても成長は発生するが、その場合は設計を保存出来ない為、空っぽの変異スロットと初期化されたコア・コンポーネントから変更する事が出来ない。
    戦力として期待するのは難しいので、なるべく成長後の設計も保存出来るよう『改良インキュベーター』などの研究は取得しておこう。
    成長による変化は艦隊規模を超過しないように抑制する事も出来るほか、伝統『家畜化』で解禁される政策『代謝管理』にて、維持費増加と引き換えに加速させたり、成長を止めて維持費を低下させる事も出来る。
    各宇宙動物船の成長に必要な期間は以下の通り。

    名称コルベット級
    成長/時間
    駆逐艦級
    成長/時間
    巡洋艦級
    成長/時間
    戦艦級
    成長/時間/月
    サファイア級
    結晶生命体
    480480
    宇宙アメーバ360
    宇宙クジラ180180600
    ボイドワーム18054060
    カサロイド360600
    ※1 宇宙アメーバはコルベット級から巡洋艦級に成長する。
    ※2 ボイドワームは駆逐艦級から戦艦級に成長する。
    ※3 ボイドワームの成体(戦艦級)を同じ艦隊に3匹入れる事で、成長のタイミングに合わせて1匹のトロイカに変化する。

    残りあと何ヶ月で成長するかを確認したい時は、アウトライナーから艦隊を選択して、該当艦船をマウスオーバーすれば詳細が確認出来る。(後述の適性居住地に関する情報も確認可能)
  • 宇宙動物船には適性居住地が存在する
    種類毎に適した環境が存在し、その環境に身を置く間は維持費が半減する。
    艦隊内の全ての宇宙動物船が適性居住地に身を置いている間は、アウトライナーの艦隊名が緑色で表示される。
    結晶生命体や宇宙アメーバ、ボイドワームは星系単位で指定されているのだが、宇宙クジラやカサロイドはガス惑星や小惑星が指定されている為、星系基地に停泊していては適正居住地による恩恵を受けられない。

宇宙動物船の装備について

  • 宇宙動物船の装備には最初から備わっている『固定武装』と、変異スロットを使用する『変異』が存在する
    • 前者は設計で変更する事が出来ず、宇宙動物の種類や大きさによって内容も固定である。
      しかしサファイア級結晶生命体が持つ『外板』は、何故か初期からある自動設計を使うと『結晶鍛造外板』になり、手動設計時には下位の『結晶含有外板』に変化する。(正直に言うとバグと思しき挙動である……)
      後から追加した自動設計や手動設計によるクローニング後も、アップグレードの際に結晶鍛造外板に切り替わる事があるが、正確な条件は不明。
      カサロイドは固有の変異を装備した場合のみ固定武装である『貪る口』が失われる。
    • 後者は変異スロットを解放するまでは使用出来ず、解放後は『攻撃の変異』『防御の変異』『特別変異』の3種類から自由に変異スロットに装備する事が出来る。
      これらは人工船や生物船に置き換えると、『攻撃の変異』は武器、『防御の変異』はシールドや装甲、『特別変異』は補助に該当し、
      変異スロを武器枠で埋めて攻撃的な艦を設計したり、防御枠で埋めて盾艦にしたり、アフターバーナー枠で埋めて超高速艦に仕上げるなど、他の二艦種と比べて自由度の高い設計が可能となっている。
  • 宇宙動物船の変異は各種固有の物を除き、人工船や生物船の武器を研究すると同時に取得する
    • 例えば『青色レーザー』や『ブルービームプロジェクター』を研究すれば『青眼光線』を取得し、『魚雷』を研究すれば『バイオ魚雷』を取得する。
  • 全ての変異はS・M・L・Xの4サイズが存在する
    • これらは自由に選べるのではなく、装備する宇宙動物船のサイズによって決定される。
      例えばコルベット級である『宇宙アメーバ』や『宇宙クジラ・幼生』は全ての変異がSサイズになり、戦艦級である『宇宙クジラ・老体』や『カサロイド』は全ての変異がXサイズになる。
    • 人工船や生物船のAスロ枠に当たる装備も特別変異として存在しており、これらも全て4サイズ用意されているが、基本的にコスト含めてサイズ毎に違いはない。
      ※(クローク装備だけは一部がサイズによってコストや維持費が変化する)
  • 変異の性能は『人工船の装備』が基準になっている
    • 実装の順番を考えれば当然なのだが、人工船の装備を基準にしている為、生物船装備のようにSスロットの射程が短かったり、大型化するとサイズ比による性能が低下していく等の特徴はない。
      また生物船を選択した帝国でも変異は性能が変化しない(人工船基準のままである)為、生物船が苦手とする大型武器の運用や長距離攻撃などの役割を補完する事が出来る。
  • 宇宙動物船には動力炉や消費電力の概念が無い
    • 人工船や生物船と異なり宇宙動物船には電力の概念が無い為、消費電力を気にせずに設計を行える。
  • 変異の建造費と維持費は、宇宙動物船の種類によって異なる
    • これは各変異の基本となる数値に対して、『各艦種の船体コストの割合に応じて資源の種類が変化する仕様』がある為で、
      例えば『建造の基本コストが20』の変異に対して、船体コストが食料100%である宇宙アメーバやティヤンキは食料を20消費し、船体コストが食料と鉱物で50%ずつであるボイドワームは鉱物10と食料10を消費する。
      サファイア級結晶生命体に関しては船体コストにレアクリスタルが含まれている為、船体コストの鉱物割合からレアクリスタルを含む総コストを割って計算する。(大雑把に見積もるなら鉱物を凡そ95%消費すると見て良い)
      建造費の計算は最後に小数点以下が切り捨てされるほか、Ver3.14のバランス調整でクローニングコストが1割減少した為、Ver4.3現在は下記の通りになる。

      例:基本コスト20の装備を『サファイア級結晶生命体のかけら(コルベット級)』に積み込んだ場合
      基本コスト(20) × 船体の鉱物割合{鉱物コスト(300) ÷ 総コスト(鉱物300+レアクリスタル15)} × クローン係数 (0.9) = 17.14 → 小数点以下切り捨て → 鉱物17.00

    • 各変異の建造費に含まれる戦略資源や、維持費のエネルギーは共通である
      例えば同じサイズの『サファイア級結晶生命体』と『宇宙アメーバ』に同じ変異を装備させる場合、レアクリスタルの建造費やエネルギーの維持費が異なるという事はない。
  • 宇宙動物船の装備は全てに維持費が存在する
    • 人工船・生物船には幾つか維持費が不要の装備もあるのだが、それらの互換や同名であっても宇宙動物船の方は維持費が発生する。

生物船

要DLC「バイオジェネシス」

生物船の概要

艦船セット選択で生物船セット(「スピノヴォール」または「シェルクラフト」)を採用すると、通常艦に代わって建造可能になる。
登場する時代が早い順にモーラー・ウィーヴァー・ハーヴィンジャー・スティンガーの4種類がある。(タイタン等は通常艦から大きく変化しないため本項では割愛。)
人工船との相違点については艦隊#生物船を参照。

以下、艦船設計上の特徴を述べる。

  • 艦船設計はジュブナイル・マチュア・エルダーで1セットである。コアコンポーネントについても、設計画面右上の成長段階を切り替えることでそれぞれ設計可能。
    • ただし艦種ごとにマチュア・エルダー用のテクノロジーを開放していない場合は設計不可。例えばエルダーモーラーが解放済みであっても、エルダーウィーヴァーは別途解放が必要となる。
  • セクションの自由度が少ない。コルベットと同様に1セクションしか指定できず、種類も少ない。ただし成長段階ごとにセクションを変えることは可能。
  • 艦種ごとに役割が分業化されており、人工船以上に後の時代の艦種が前の時代の艦種の上位互換でない傾向が強い。
  • コンポーネント(およびその解放テクノロジー)が人工船から一新されており、同一名称のものでもグラフィックが異なる。

モーラー

段階名称兵器スロット汎用スロット
ジュブナイルジュブナイル(群)S1G1S2A1
ジュブナイル(ピケット)P1G1
マチュアマチュア(群)S2G1S4A1
マチュア(ピケット)P2G1
エルダーエルダー(群)S2G2S6A2
エルダー(ピケット)P2G2

ゲーム開始時点で利用可能な、コルベットに相当する艦種。
Gには魚雷ではなく大顎系統を搭載する。コンポーネント追加時の選択肢にはバイオスウォームミサイル系統も表示されるが、実際には装備できない。
大顎は射程が極端に短い代わりにシールド貫通と対装甲・対船体ボーナスを併せ持つほか、連射レートも高い。
なおフリゲートに相当する艦種は存在せず、魚雷もアンロックされない。

ウィーヴァー

段階名称兵器スロット汎用スロット
ジュブナイルジュブナイル(支援艦)M2P2S6A2
ジュブナイル(サプレッサ艦)
マチュアマチュア(支援艦)M3P3S4M2A2
マチュア(サプレッサ艦)
エルダーエルダー(支援艦)M4P4S2M4A3
エルダー(サプレッサ艦)

世代やサイズ的には駆逐艦に相当する艦種だが、以下の点から性能は駆逐艦と大きく異なる。

  • 大型スロットLや小型スロットSを使用できない。
  • 中型スロットMは、マチュア以上なら駆逐艦より多く運用可能。
  • 対空スロットPが多く、かつウィーヴァー専用の装備を搭載可能。ただし対空砲(スナッパー銃・バーブ砲)は装備できない。
  • セクション間でスロット構成に差が無く、実質的にセクション選択の余地が無い。

ハーヴィンジャー

段階名称兵器スロット汎用スロット
ジュブナイルジュブナイル(ピケット)H2P4M8A2
ジュブナイル(アーティラリー)H2G2
マチュアマチュア(ピケット)H3P6M2 L4A2
マチュア(アーティラリー)H3G3
エルダーエルダー(ピケット)H4P8L6A3
エルダー(アーティラリー)H4G4

世代やサイズ的には巡洋艦に相当する艦種だが、以下の点から性能は巡洋艦と大きく異なる。

  • ハンガースロットHの運用に特化しており、LMSは使用できない。
  • Gには陽子投射砲系統に加え、スウォームミサイル系統も搭載可能。
    • これにより、限定的ながらMの代用として扱える。

スティンガー

段階名称兵器スロット汎用スロット
ジュブナイルジュブナイル(戦列)M6L3L5A1
ジュブナイル(アーティラリー)L2X2
マチュアマチュア(戦列)L9L7A2
マチュア(アーティラリー)L3X3
エルダーエルダー(戦列)L12L9A3
エルダー(アーティラリー)L4X4

ハーヴィンジャーの次の世代となり、戦艦に相当する艦種。
戦列ではジュブナイルのみMを運用できるが、マチュアになると消失する。このためマチュアが完全上位互換とならない。
アーティラリーではXを複数運用できるが、小型艦への対処方法に乏しい。

メナス艦

要DLC「ネメシス」
アセンションパーク「銀河の大敵」によって危機化した帝国が、危機レベルを上昇させることで建造可能になる艦種。
全体的な特徴を表すなら粗製乱造の戦時急造艦であり、常備軍として使うには宇宙軍許容量の効率が悪い。

通常艦と比較して、以下の違いがある。

  • 建造コストの低さ
    合金でなく鉱物を使用し、さらに消費量は設計の影響を受けずに一定で、戦略資源も消費しない。
    建造に要する時間も、通常艦の半分。
    • Ver4.3の調整後も建造コストに変化が無く、相対的にかなり強化された。
  • スロットの構成
    コルベットがMスロットを利用できたり、小型艦のAスロットが2つになるなど、部分的には通常艦より優れた部分もある。
    しかし全体的には通常艦よりもメナス艦のスロット構成は悪い。特に、全てのメナス艦はSスロットが最低でも1つ強制される。
  • 技術などの影響
    技術などの効果のうち、一部はメナス艦に反映されない。
    例として、「改良型コルベット船体 (コルベット船体値+10%)」「コルベット設計の標準化 (コルベットの建造速度+25%、建造コスト-5%)」などの技術、司令官の特性「コルベットの産出優先 (コルベット建造コスト-30%)」などはメナス・コルベットには効果がない。
  • 艦種
    戦艦やタイタンに該当するメナス艦は存在しない。
  • デザイン
    帝国の艦船外観の選択と関係なく、全てのメナス艦は海賊船のような外観を持つ。

メナス・コルベット

名称兵器スロット汎用スロット
船体ブロウラーM1S1S3A2
インターセプターS3

メナス駆逐艦

名称兵器スロット汎用スロット
船体マルチロールP1S1M1G1M3A2
アーティラリーL1S2

メナス巡洋艦

名称兵器スロット汎用スロット
船体メナス巡洋艦S2M2L1M6A2

「宇宙の起源」の艦船

要DLC「マシン・エイジ」
アセンションパーク「宇宙の起源」によって危機化した帝国が、危機レベルを上昇させることで建造可能になる艦種。
建造コストが高い代わりに、艦船サイズ・宇宙軍許容量の効率という点で優れている。

通常艦と比較して、以下の違いがある。

  • 建造コストの高さ
    通常艦と同様に合金を使用し、戦略資源を消費する。しかも必要な合金の量で通常艦をはるかに上回る。
    例えばリドル護衛艦の場合、フルスペックの戦艦と同程度の建造コストを要する。
    巡洋戦艦の場合、武装を除く船体のみで合金合金2k必要。
  • 艦船サイズあたりの戦力
    リドル護衛艦は駆逐艦と同じサイズ2でありながら、巡洋艦並みの武装・耐久さらにはコルベットとほぼ同等の速度・回避を併せ持つ。
    エニグマ巡洋戦艦はXスロット、パラドックスタイタンはTスロットをそれぞれ複数搭載可能。
    この仕様により巡洋戦艦は戦艦と同じサイズ8でタキオンランス、ギガキャノンを併用できる。
 

「宇宙の起源」では、「ホライゾンニードル」という大型船も登場するが、これは攻撃兵器を搭載できず自由な設計も行えない。

リドル護衛艦

名称兵器スロット汎用スロット
船体砲撃フレームP4S4L2M6A2
船体魚雷フレームP4S4G3

エニグマ巡洋戦艦

名称兵器スロット汎用スロット
船体砲撃フレームM4L2H2X2L8A3
船体魚雷フレームM4H2G4X2

パラドックスタイタン

以下の点で、通常のタイタンと同様。

  • オーラのコンポーネントを搭載できる。利用できる種類もタイタンと同じ。
  • 星系基地で建造する場合は、タイタン造船所が必要。
  • タイタン固有の所有制限が適用される。タイタンを3隻まで所有できる場合は、タイタンとパラドックスタイタンを合計して3隻まで所有できる (3隻ずつではない)。
名称兵器スロット汎用スロット
船体パラドックスタイタンM4L8H4T2L20A4

「宇宙の起源」の生物船

要DLC「バイオジェネシス」および「マシン・エイジ」
生物船帝国がアセンションパーク「宇宙の起源」によって危機化し、危機レベルを上昇させることで建造可能になる艦種。便宜上、本項では以下「生物起源船」と呼称する(ゲーム内の用語ではない)。
生物船帝国では、通常の「宇宙の起源」艦船(リドル護衛艦など。以下、「通常起源艦」とする)は建造できない。逆に通常艦帝国で生物起源船を建造することもできない。

全体の傾向は、概ね生物船および通常起源艦に準ずる。生物起源船固有の特徴は以下の通り。

  • 概ね通常の生物船の上位互換という立ち位置であり、艦種や性能もそれらに準ずる。
    • このため通常の生物船の各艦種における長所・短所は、生物起源船の対応艦種でも引き継いでいる。
    • クリプティック・スティンガーのみ、タイタンと同枠の保有制限の影響を受ける。ただし消費枠は1隻につき0.5枠。
  • 成長要素は存在しないが、最初からエルダー相当以上の性能とコストを持つ。
  • セクションは全て『古代の(元となった艦種名)』で固定であり、変更の余地が無い。

集合意識の没落した帝国は、通常起源艦ではなく生物起源船に相当する艦を運用する。

サイファー・モーラー

名称兵器スロット汎用スロット
古代のモーラーS2P2G4S8A2

エルダー(群)とエルダー(ピケット)を足したような性能。

クアンダリー・ウィーヴァー

名称兵器スロット汎用スロット
古代のウィーヴァーM6P6S2M4A3

エルダーウィーヴァーを更に1段階成長させたような性能。ただし汎用スロットは据え置き。

メイズ・ハーヴィンジャー

名称兵器スロット汎用スロット
古代のハーヴィンジャーH6G4L6A3

エルダー(アーティラリー)を更に1段階成長させたような性能。ただしH以外は据え置き。
エルダー(ピケット)に相当するセクションは存在しない。

クリプティック・スティンガー

名称兵器スロット汎用スロット
古代のスティンガーT2L4X4L12A3

エルダー(アーティラリー)にTスロットTを足したような性能。

注意点として、パラドックスタイタンと異なりタイタン用オーラは搭載できない

ナノテク艦

要DLC「マシン・エイジ」
アセンションパスのナノテクルートで利用できる軍艦。
Aスロットはあるが、クローク発生装置は搭載できない。

建造費が設計によらず一定量のナノマシンナノマシン固定 (他の戦略資源や出土品が不要) で、維持費も固定量のナノマシンしか消費しない。
Ver4.3の調整後もナノマシン・スウォーマーはサイズや宇宙軍許容量の消費に変化が無く、防衛プラットフォームを除けば現環境で唯一の1となっている。
Ver4.2までは維持費が無く、宇宙軍許容量を超過した際のペナルティは維持費の増加のみだった為、ナノテク艦で統一すれば宇宙軍許容量を無視した軍拡が可能であった。

ナノマシン・スウォーマー

コルベット相当の、小型のナノマシン艦。
装甲やシールドは、一切追加できない。

名称兵器スロット汎用スロット
船体魚雷艦G2A1
ガンシップM2A1
妨害艦P4A1
空母H1A1

ナノマシン爆撃艦

巡洋艦相当の、大型のナノマシン艦。

名称兵器スロット汎用スロット
船体空母P2L1H4L3A1
魚雷艦G5S4L3A1

特殊艦

ジャガーノート

要DLC「フェデレーション」

名称兵器スロット汎用スロット
船体ジャガーノートM5 H6 X2L21 A4

タイタンとは異なるオーラを装備できる。
戦艦2.5隻分の宇宙軍許容量を消費するが、攻撃力は戦艦2隻分程度。Lスロット武器は無く、代わりにMスロット武器と軍用機スロットを固定で持つ。
コロッサスと同様、他の艦船との合流はできない。
6つの造船所を持ち、艦船の建造・アップグレード・修復を行える。自分自身のアップグレードや修復も可能。
タイタンのそれとは異なる専用のオーラを持ち、自己を含めた味方艦隊の補強や敵艦隊の迎撃性能の弱体化に貢献する。

Ver4.0で星系内に居る艦隊の兵站維持費を大幅に軽減する効果が付与された。
だがこの効果はジャガーノートだけではなく、ジャガーノートと同じサイズの動力炉を持つ他の船にも付与されている。
該当する軍用艦はパラドックスタイタン、スターイーターとどちらも危機化の後半や終盤に解禁される艦種。

建造方法や造船機能の詳細などは、艦隊#ジャガーノートを参照。

 

Ver.2.6.3以前は、自己修復を行えなかった。

コロッサス

要DLC「アポカリプス」

名称兵器スロット汎用スロット
船体コロッサスW1L6
 

運用方法などの詳細はコロッサスを参照。
艦船として見た場合、耐久力が非常に高いが鈍重。建造に必要な合金と時間も巨大構造物に比肩する。

スターイーター

要DLC「ネメシス」

名称兵器スロット汎用スロット
船体スターイーターW1H4L3M7S5P6L20A4

エーテル位相機関を完成させるために、恒星を破壊してダークマターを収集する役割の大型艦。
建造方法や造船機能の詳細などは、危機になる#エーテル位相機関とスターイーターを参照。

コロッサスと異なり砲撃型や空母型の戦闘コンピュータを搭載できるが、コロッサス同様戦闘に入っても恒星破砕砲のチャージは中断されない。
恒星破砕砲は敵味方を問わず星系内のすべての天体、星系基地、巨大構造物を破壊し、艦船は行方不明状態になる。

星系基地

星系基地本体

名称兵器スロット汎用スロット備考
本体前哨地M1L2A1強制自動設計
モジュールなしの場合
星系港M3L6A1
星系軍港M5L10A1
星系要塞M7L14A1
シタデルM13L26A1
モジュール射撃砲台M2-最大モジュール数
星系港: 2
星系軍港: 4
星系要塞: 6
シタデル: 6
魚雷砲台 (※1)G2-
格納庫区画 (※2)H1-

※1:テクノロジー「宙間魚雷」が必要。
※2:テクノロジー「空母運用」が必要。

 

運用方法などは星系基地を参照。

防衛プラットフォーム

名称兵器汎用スロット備考
セクション小型兵器セクションS4M3A1セクションを2つ持つ
迎撃セクションP4
中型兵器セクションM2
ミサイルセクション (※1)G2
大型兵器セクションL1
ハンガーセクションH1

※1:テクノロジー「宙間魚雷」が必要。

星系基地の付属戦力として建造可能な施設。
ここでは艦船単体としての特徴を述べ、運用方法やその他詳細は星系基地#防衛プラットフォームを参照。

 

防衛プラットフォームそのものに補正がある。効果は、武器射程+30%および維持費-25%
Aスロットにアフターバーナー系を装備できない。
ハンガーセクションは、軍用機の技術が全く無い初期状態でもスカウトを使用できる。

戦闘が終了すると、自動で耐久力が回復する。

イオン砲

要DLC「アポカリプス」

名称兵器スロット汎用スロット備考
セクションイオン砲のコアT1L6A3セクションを1つ持つ

上位の防衛プラットフォームであり、運用方法などは星系基地#イオン砲を参照。
Ver4.3でタイタンの主砲共々巻き添えの犠牲(コラテラルダメージ)が付与されたが、イオン砲のそれは範囲が40から20に半減、ダメージが500から100へと1/5に減少する。

寸評

艦船設計/寸評#船体を参照。

コメント

  • 武装強化されたけど今イオン砲ってどうなんだろ、まだ防衛プラットフォームのほうが強いのかな? -- 2026-04-10 (金) 13:23:01
  • 半端ですけど通常艦とジャガーノート、没落艦と防衛PF、イオン砲の表を更新しました。編集したのはサイズやコスト周りの数値です。通常艦などは区画のみでコストを記載していますが、没落艦に関しては艦船コストが、イオン砲は星系基地コストが追加されていたのでそれらを加算した数値で記載しています。メナスや宇宙動物船など更新前の艦種と比べれば解り易いと思いますが、やはり全体的にコストの増加がえげつないですね……。 -- 2026-04-12 (日) 15:33:22
    • メナス、ナノテク、宇宙動物船などを更新しました。宇宙動物船は造船・維持費のコスト増加が無いようで、維持費が増加したメナス艦や追加されたナノテク艦と違ってサイズのみの変更になります。 -- 2026-04-12 (日) 18:53:18
      • 現在武器の建造費・維持費コストの更新を行っています。エネルギー武器は終わりましたが、一気にやるのは難しいので日を改めて続きをします。 -- 2026-04-12 (日) 22:21:52
      • 現在調整の入っていないスカージミサイルとアメーバのフラゲーラ以外を更新しました。スカージミサイルは次のアプデで調整予定らしいです。またディスラプターはTier毎に補正が変わったので表を少し弄りました。 -- 2026-04-13 (月) 08:51:50
  • シールド、装甲、パルスアーマーと結晶外板の情報を更新しました。各種数値や補正の変化に伴い、少し表を弄っています。ダークマターデフレクターと古代静止フィールド、パルスアーマーに関しては調整ミスの可能性があるので今後修正されるかもですね。 -- 2026-04-14 (火) 11:43:22
    • 古代静止フィールド、パルスアーマーに関しては内部数値見たのと検証しましたが、日本語表記が75なままで実数はちゃんと100上がってますね -- 2026-06-03 (水) 11:30:22
      • おお~確かに。ちょっと他にも気になる点を見つけたので、それを調べてから編集しようと思います。 -- 2026-06-04 (木) 00:24:19
  • ついに生物船のページ出来たか!素晴らしい!お疲れ様です! -- 2026-05-14 (木) 17:21:09
  • ページ作成お疲れ様です。合金艦とは武装スペックが異なるので、wikiで比較できるようになるのはありがたいですね。 -- 2026-05-15 (金) 13:55:51
  • 艦船設計ページがついに完成したか!お疲れ様でした! -- 2026-05-29 (金) 17:41:12
  • 魚雷などのサイズ補正による追加ダメージの倍率って、(対象の艦船規模)×倍率 で合ってます?戦艦相手の魚雷なら40×0.2=8倍の追加ダメージが乗るので合計は9倍になるという感じで -- 2026-05-31 (日) 14:32:50
    • 合ってる。今の上限は+1000%までらしい(以前は800%だった)。殆どの武器が艦船のサイズ変化に合わせて補正値も変化したけど、事象崩壊砲は10%→5%で変化が小さくて強化されてる。宇宙動物船の互換武器に至っては変化なしなので、戦艦に対して+80%から+400%とバカ強くなってる。 -- 2026-05-31 (日) 18:21:12
  • メニューバーの表記に倣い、艦隊設計やそこに連なる寸評以外の各頁から一部を除き『通常艦』表記を『人工船』に変更しました。
    また各表における一部文字寄せと、生物船の補助器官の表記を弄っています。 -- 2026-06-02 (火) 04:32:13
  • 再生装甲を複数枚積んだ場合、回復効果は加算されますかね?されないなら一枚だけ積むのが最適ですかね… -- 2026-06-02 (火) 14:29:39
    • 調査して来た(内部を覗いた訳じゃない)。加算はされるし乗算で回復する人工船は他の装甲と併せた分も一緒に回復する。(ニュートロニウム再生装甲と通常のニュートロニウム装甲を組み合わせたら合計の値に対して割合回復)
      問題はゲーム中に表記されてる数値が間違ってて、人工船は表示の1/20で一日0.05%ずつ回復、生物船(固定値回復)は表示の5倍回復する。
      また緊急FTLで離脱中にも回復効果は発揮される。
      人工船に関しては恐らくリーダー特性の技術屋みたいなバグだと思う。あの特性も実際の数値は1/20だから、使い回した可能性があるね。
      取り敢えずwiki内の記述は注釈入れるなりして修正しておくよ。 -- 2026-06-02 (火) 17:07:34
      • 回答&修正ありがとうございます。でもさすがに再生装甲MAXだと建造コスト高いですね… -- 2026-06-03 (水) 10:35:50
      • 人工船はキツイけど生物船は成長でコストを踏み倒せるので、裸のジュブナイルやマチュアを作って成長後の設計に全載せすれば良い。ハーヴィンジャーの中性子投射砲やスティンガーのタキオン光線とも相性が良いし、後者は再形成弾加速器12門とかいう無法も出来る。 -- 2026-06-03 (水) 14:35:52
  • 現在のシールドの回復速度は戦闘中に1/5ではなく非戦闘中に5倍になるようで、上の枝にある古代装備の枠に関する情報と一緒に色々と修正を行いました。 -- 2026-06-04 (木) 01:51:04