イベント

Last-modified: 2022-12-03 (土) 08:15:46

状況レポート

状況レポート画面 (ホットキー:F2) では、現在進行中のイベントが一覧で表示される。
イベントごとに、ストーリーや発生位置、進捗状況、遂行条件 (必要となる研究力コストや艦船の種類、タイムリミットまでの残り時間) などを確認できる。

 

状況レポートで扱う内容:

  • スペシャルプロジェクト
  • 連鎖イベントの進行状況
  • 先駆者やLゲートなどの調査状況
  • 考古学調査地点
  • 統治形態が民主制の場合、公約の達成状況
  • 危機の状況

スペシャルプロジェクト

一部のイベントではスペシャルプロジェクトが発生し、これを実施することでストーリーが前進する。
発生したスペシャルプロジェクトは状況レポート内に表示される。
スペシャルプロジェクトを実施するには、以下の条件を満たす必要がある。

  • 艦船
    大部分のスペシャルプロジェクトは実施のために、発生した現場に科学者の乗った調査船を派遣する必要がある (派遣する方法)。
    稀に、建設船や輸送船 (地上軍) が必要になる場合がある。
  • コスト
    コストとして時間の経過または研究力 (のいずれか) が必要になる。
    研究力が必要になるタイプでは、プロジェクトが完了するまでテクノロジーの研究が中断される。
  • タイムリミット
    一部のスペシャルプロジェクトはタイムリミットが設けられており、その場合は所定の時間内にスペシャルプロジェクトを開始する必要がある。
    タイムリミット内に開始できなかったスペシャルプロジェクトは消滅し、場合によっては何か良くないことが起きる。

イベントによって得られる資源の量

イベントの報酬として獲得する資源の量は、帝国が毎月産出する資源の量に比例することが多い。
つまり同じイベントでも場合によっては、毎月大量の合金を生産している帝国とほとんど産出していない帝国では、得られる合金の量が大きく異なる。
別の見方では、同じイベントでも発生の時期が遅い場合、得られる資源が多くなる傾向がある。

この産出量に依存するイベント報酬の量には上限が定められており、過去のバージョンではこの上限が非常に低かった。

最序盤のランダムイベント

これらのイベントの発生条件はゲーム開始から一定の日数 (約一年半) が経過することだけであり、仮に何もしなくてもしばらくすると発生する。
発生するイベントは4種類あり、いずれか一つが発生するか、またはどれも発生しない。
プレイヤー帝国でのみ発生し、AI帝国では発生しない。

 

発生する確率は以下のとおり:

イベント名重みづけ備考
亜光速の探査機10
過激なカルト教団10志向がゲシュタルト意識の場合、何も起こらない
大量絶滅10志向がゲシュタルト意識または起源が生命の播種の場合、何も起こらない
起源が砕けたリングまたは宇宙生まれの場合、重みづけがゼロになる
旅への渇望1志向がゲシュタルト意識の場合、何も起こらない
(いずれも発生しない)69

亜光速の探査機

FTLドライブ開発以前に惑星外へ送り出した亜光速探査機4機を回収するイベント。
イベントが発生すると、首都星系から最大8ジャンプの距離にあるランダムな星系4つが状況レポートに示される。
それぞれの星系に進入すると、以下のいずれかのイベントが発生する。

  • 亜光速の探査機を発見
    探査機を発見し、スペシャルプロジェクト「探査機を回収せよ」(要調査船、180日)が発生する。
    完了すると探査機を1つ回収し、星系内の全ての惑星が調査済みになる。
  • イオンの航跡
    探査機は何者かに持ち去られており、別の星系が示される。(同じ星系を示すことがあるが、その場合は1度星系を出た後入りなおせばイベントが進行する)
    示された星系に進入すると、回収者を発見し交信画面が開かれ、次の選択肢が示される。
    • 大人しく引き渡せ。さもなくばお前らを叩き潰す!
      敵対的なコルベット三隻が出現する。
      撃破すると、探査機を1つ回収し、星系内の全ての惑星が調査済みになる。
    • 随分な暴利だが、それでいいぞ。
      エネルギー通貨100を消費する。
      探査機を1つ回収し、星系内の全ての惑星が調査済みになる。
  • 改造された探査機
    探査機を発見するが、何者かによって改造されており、交信画面が開かれる。(選択肢が示されるが、特に意味は無い)
    敵対的勢力「改造された探査機」が出現し、それを撃破することで探査機を1つ回収し、星系内の全ての惑星が調査済みになる。
  • 亜空間の異常
    探査機の周辺に敵対的勢力「亜空間アノマリー」(ボイドクラウド)が1体出現する。
    撃破すると、探査機を1つ回収し、星系内の全ての惑星が調査済みになる。
    また、基本産出×6の物理研究(最大250)を獲得する。

探査機4機全てを回収すると、基本産出×6のエネルギー通貨(最大500)と基本産出×6の物理研究(最大250)を獲得する。

過激なカルト教団

過激なカルト教団を鎮圧するイベント。

 

最初に、首都星系に3隻の敵コルベットが突然出現する。
この敵艦を撃破するとするとスペシャルプロジェクト「異端者の船を強襲せよ」が発生する。この調査には (調査船ではなく) 軍艦と60日が必要。

 

上記プロジェクトの研究が完了すると、付近の3星系にカルト教団所属の艦隊が出現する。
3艦隊全てを倒すとスペシャルプロジェクト「異端者の戦艦の残骸」が発生する。この調査には調査船と60日が必要。

 

上記プロジェクトの研究が完了すると、付近の星系にカルト教団所属のステーションと艦隊が出現する。
この敵勢力を倒すと、工学の研究力を得る。

 

上記のイベントから半年程度が経過すると、カルト教団の旗艦が出現する。
旗艦を含む敵艦隊を倒すと、スペシャルプロジェクト「異端者の旗艦を強襲せよ」が発生する。この調査には輸送艦 (地上軍) と60日が必要。

 

上記プロジェクトの研究が完了すると敵旗艦は鹵獲され、帝国の戦力に加わる。
これを最後に、連鎖イベントは終了する。

 
  • 探索の妨害を回避する方法
    このイベントが発生すると、首都の周辺星系に敵対する小艦隊が何度も出現し、序盤の探索の妨害になる。
    これを回避するためには、最初のスペシャルプロジェクト「異端者の船を強襲せよ」を研究せずに放置するとよい。
    急いでシナリオを進める価値はほとんどなく、放置してもデメリットは何もない。

大量絶滅

 

旅への渇望

(イベント発生率が低いため、記述が少なくなっています。遭遇した方は追記のご協力をお願いします。)
突然失踪した研究者を追うイベント。
イベントが発生すると、物理学研究担当のリーダーが突然失踪する(死亡と同じ扱い)。
その後、首都星系から1-5レーン内の3つの星系が研究者の逃亡先候補として選ばれる。
選ばれた星系を探索し、3つ目の星系に入ると、敵性ドローン艦が出現し、倒すとスペシャルプロジェクトが発生する。
完了すると、イベント発生星系から3-8レーン内のどこかの星系が示される。
星系に入ると、失踪したリーダーとの通信が始まる(選択肢はどれを選んでも同じことしか起こらない)。
再び同じ条件でワームホールのある星系が選ばれ、星系に入ると調査船1隻と物理学研究350-100000を得る(計算式は不明)。

ストーリー/ネタバレにつき折りたたみ

物理学研究者は、自身が密かに研究を進めていた、Stellarisのテクノロジーでいう素粒子物理学で立てた仮説を証明するため、帝国を脱し研究者が「窓」と呼ぶワームホールを追い求めていた。
イベント進行によって「窓」を見つけた科学者は、帝国に別れを告げワームホールの奥へと入り、高次元空間へ接続した。
(ちなみに、イベントが起きた星系のワームホールは他のワームホールと同様に機能する。)

 

序盤のイベント

居住可能天体の調査

居住可能な天体を資源調査するイベント。
必要な調査の回数は8回 (進捗は状況レポート画面で確認できる)。
基本9種惑星とガイア型惑星だけが対象で、それ以外 (死の惑星や遺物惑星など) を調査してもカウントされない。


調査が完了すると、以下の資源を得られる。

  • 24か月分 (ただし150~500)
  • 6か月分 (ただし100~500)

異星生物の標本調達

「居住可能天体の調査」イベントによる調査を完了させてしばらくと発生する。
収集すべき標本は7つ。遠く離れた星系や国境閉鎖で立ち入れない星系に標本が出現することもあり、イベントを完了させるには時間がかかることが多い。


標本の収集が完了すると、以下の資源を得られる。

  • 24か月分 (ただし150~500)
  • 6か月分 (ただし100~500)
  • 6か月分 (ただし40~100)
  • 12か月分

必要な労力に見合った量とは言い難く、調査船の仕事が他にあるならこのイベントは後回しにしたほうがいいかもしれない。

ヒヤシンス号の捜索

人類共同体 (Commonwealth of Man) をプレイヤーが使ったときに発生するイベント。
人類がデネブ星系に入植した経緯に関するイベントだが、起源を「消えた移民団」から変更しても発生する。

彗星を発見

首都惑星で彗星を観測するイベント。
このイベント (Comet Sighted) はパラドゲーに共通して存在するが、Stellarisでは時代が時代だけに薄味な内容になっている。

一つの帝国あたりMTTH50年の確率で一度だけ発生する。
統治志向によって、影響やイベントの文面が変化する。

志向影響
何もなし
5年間、幸福度+5%の帝国補正
5年間、幸福度-5%の帝国補正
以上のいずれでもない統合力10~40を得る

統治形態が集合意識の場合、このイベントは発生しない。

宇宙嵐

  • 発生条件
    ミッドゲーム開始年以降、毎年約1%の確率で宇宙嵐が発生する。

  • 影響
    宇宙嵐が発生すると銀河にあるほぼ全ての星系が50%の確率で宇宙嵐の影響を受ける。
    星雲の中にある星系は、宇宙嵐の影響を受けない。
    宇宙嵐の影響を受けた星系には、以下の地形効果が発生する。
    • 亜光速移動速度低下50%
    • シールド減衰-100% (つまりシールドが機能しなくなる)
    • 星雲内の星系のように、センサーが遮蔽される
    亜光速移動速度の低下は、他の補正と効果が累積する。中性子星 (-50%) やボイドクラウド「ヴルーア」(-50%) の効果と重なると、艦船の移動は非常に遅くなる。

  • 継続期間と再発生
    宇宙嵐の継続期間はランダムで5~10年。
    一度終息すると20年間は再発生しない。

機械の反乱

要DLC「シンセティック・ドーン」
ロボットが反乱を起こして、独立のための戦争を起こすイベント。

反乱を絶対に起こさせない方法

下記に挙げた防止策のうちひとつでも採用すれば、反乱を100%防止できる。

  • 政策で人工知能に市民権を与える。
  • 危険なテクノロジー「知性的戦闘シミュレーション」「人工生命体」をどちらも研究しない。
    ※「知性的戦闘シミュレーション」はデブリからも入手できる点に注意がいる。
  • アセンションパーク「肉体は脆弱」を取得する。
  • DLC「シンセティック・ドーン」を導入しない。

Ver.3.4の変更点

Ver.3.4でこのイベントは状況システムで扱われるように変更された。
主な変更点は以下のとおり。

  • 反乱はランダムでなく、状況の進捗で発生するようになった。
    ステージが進むほどロボットPOPからの資源産出が減少し、最終的に反乱する。
    ロボットPOPが多いほど進捗は進みやすくなる。
    帝国全体の植民地数が3未満だと反乱は失敗する。つまり小国で反乱は起きない。実績狙いの場合は注意。
  • 状況発生中のランダムイベントでロボットに対して冷淡な対応を取るほど進捗が進む。
    また、反乱時に狂暴な国是 (同化機械や殺戮機械) を採用する確率が上がる。
  • ホットフィックスはランダムでなく、スペシャルプロジェクトで発生するようになった。状況イベント発生と同時に2種類のプロジェクトが用意される。
    一つ (増長したAIの無力化) は研究コストは重いが副作用は軽微、もう一つ (最終手段) は研究コストは軽いが副作用は強い。

予兆イベント

次の条件を全て満たすと、ロボットが不可解な動作をするイベントが発生する。

  • ミッドゲーム開始年の10年前以後である(標準設定の場合、2290年以後)
  • 「知性的戦闘シミュレーション」または「人工生命体」の技術を開発した(どちらも危険なテクノロジー)
  • 政策で、ロボット労働者が合法である
  • 政策で、人工知能に市民権を与えていない
  • 帝国内にロボットがある程度以上存在する (少なすぎると発生しない)
  • アセンションパーク「肉体は脆弱」を取得していない
  • ホットフィックスを適用していない
  • 過去に自国で機械の反乱が起こっていない

一度予兆イベントが発生するとそれ以降、同様のランダムイベントが定期的に発生する。発生回数が増えるほど機械の反乱が発生する確率が上がる。
政策を変えるなどして発生条件を満たさなくなると、イベントも起こらなくなる。
ただし、政策の変更やロボットの解体によって反乱がただちに発生することがある(後述の発生条件を参照)。

ホットフィックス

予兆の発生以後、ロボットに修正を適用して異常な動作を起こさなくさせるイベントが発生することがある。
反乱が起こる前にホットフィックスのイベントが発生する確率は、50%。
イベントが発生すると、ホットフィックスを適用するかどうかの選択肢が示される。
適用すると予兆イベントと機械の反乱は起こらなくなるが、代わりに20年間ロボットからの研究力産出-10%の帝国補正が発生する。

反乱の発生条件

以下の条件を全て満たすと、機械の反乱が発生する。

  • ミッドゲーム開始年以後である(標準設定の場合、2300年以後)
  • 予兆イベントの発生条件が満たされたままになっている
 

反乱の発生条件を満たしたまま以下の行動を取った場合は、25%の確率でただちに反乱が発生する。

  • 政策で、ロボット労働者を非合法化する
  • 政策で、人工知能を非合法化する
  • ロボットPOPを解体する
 

反乱は一つの帝国で一度しか起きないが、銀河全体では何度でも発生する。

反乱の開始

プレイヤーの帝国で反乱が発生した場合、選択肢が示される。そのままプレイを続行して反乱勢力と戦うか、あるいはプレイの対象を反乱勢力に乗り換えて、創造主を倒すために戦うかを選ぶことができる。

 

反乱したロボットは、約半数の居住惑星とその星系を乗っ取り、敵対した機械帝国となる。居住惑星の無い星系は乗っ取られない。反乱の中心(反乱機械軍の首都)は、ロボットPOPのいる惑星からランダムに選ばれる。元の帝国の首都は基本的に選ばれないが、首都にしかロボットPOPがいない場合は首都が乗っ取られる。

 

反乱勢力の国是はランダムに以下から選ばれる。
同化機械が選ばれた場合、反乱惑星上のサイボーグPOPは浄化されずに反乱勢力へ加勢する。

国是重みづけ
基本値補正
通常の国是からランダム100
暴走する同化機械30
断固たる殺戮機械1予兆イベント後にロボットを解体した:+10
予兆イベント後にロボットを非合法にした:+10
特性「家事プロトコル」を採用したロボットがいる:×10

上記の補正以外に、予兆イベント中に起こるランダムイベントでロボットに冷淡な反応を取るほど、同化機械や殺戮機械の重みづけが増す。

 

反乱勢力には5年間の帝国補正「最適な備え」が発生する。効果は、+100/月、宇宙軍許容量+1,000%
反乱勢力に戦力 (宇宙軍艦隊と地上軍) が新規に与えられる。正規軍の戦力が乗っ取られるわけではない。
国是に断固たる殺戮機械が選ばれた場合、そうでない場合と比べて約2倍の規模の艦隊が与えられる。
反乱勢力は元の帝国が研究済みのテクノロジーの大部分を継承する。機械知性やゲシュタルト意識にそぐわないテクノロジーは継承されない。伝統とアセンションパークは継承されない。

 

正規軍と反乱勢力との間で総力戦が開始する。
形式的には反乱勢力側からの宣戦布告であり、正規軍側は防衛戦争時による効果 (防衛協定などによる味方の参戦など) を得られる。

攻略 (正規軍側)

最初に反乱軍に与えられる艦隊戦力は、彼らの初期の宇宙軍許容量に比例する。よって、以下のようにすると反乱艦隊の戦力は小さくなる。

  • 宇宙軍許容量に関する技術を研究しない (研究すると反乱軍もその技術を持つ)。
  • 停泊地や戦略調整センターなどを入植地のある星系に建てない (入植地のない星系は反乱しない)。
    深宇宙秘密情報局を狙って植民地のある星系にばかり泊地を建てると、反乱艦隊の規模は増える。

攻略 (反乱軍側)

汚い手段だが、反乱が発生してどちらの陣営を操作するか選ぶ画面が表示された状態でも、元の帝国としての各種操作が可能。
正規軍側となる星系基地をダウングレードしたり、外交で各種協定を打ち切って侮辱したり、市場で資源を浪費したりできる。
艦隊の解散はロックされており不可能。

入植地で発生するイベント

巨大な生命

惑星補正「巨大生命体」を持つ惑星に入植して13~16か月経過すると発生する。
最初に4種類の選択肢が発生する。

  • 「研究を進めてくれ」:
    スペシャルプロジェクト「巨体生命の研究」が発生する。研究コストは3,500。成功率は70%。

  • 「そっとしておけ」:
    今後も含めて一切何も起きない。

  • 「危害も加えないように」:
    受容主義系統でのみ可能な選択肢。
    スペシャルプロジェクト「巨体生命の監視」が発生する。研究コストは5,000。成功率は90%。

  • 「狩って何か役に立つか確認しろ」:
    排他主義系統または集合意識でのみ可能な選択肢。
    永続的な惑星補正「食用となる巨大生命体」が発生する。効果は以下のとおり:
    • 最大農業区域+6
    • 職業による食料産出+30%
    • 20POPごとに職業枠「巨大生物ハンター」+1。基本生産量は、食料8、交易価値8。
    さらに、スペシャルプロジェクト「巨体生命の解剖」が発生する。研究コストは2,500。成功率は50%。
 

スペシャルプロジェクトの結果はどれも共通で、以下のことが発生する。

  • 成功した場合:
    地上軍「タイタニック・ビースト」が編成可能になる。
    「巨体生命の監視」の場合はさらに、障害物「巨大生命体」が消滅する。
  • 失敗した場合:
    タイタニック・ガーディアンの襲撃を受けて地上戦が発生する。敵は3体で戦力は合計約450。
    地上戦に敗北すると、惑星を占領される。奪還してもイベントや報酬は発生しない。

失敗して襲撃されるのが怖いなら、スペシャルプロジェクトをずっと放置しても何ら問題ない。

奇妙な工場

入植した惑星で奇妙な工場が見つかるイベント。奇妙な工場の労働者(合金4産出、鉱物は不要)を1枠を持つ建造物「奇妙な工場」が希少な惑星特性に追加される。
その後、何も起きないこともあるが、POPが死んだり期限付きのネガティブな惑星補正が発生したりすることもある。

 

希少な惑星補正は削除することができないため、イベントで取り壊すかどうかを選ぶことになる。
この建物と引き換えに3POPほど失っても構わないかどうかで判断するとよい。

放棄されたテラフォーミング施設

入植した惑星で古代のテラフォーミング施設が見つかるイベント。
イベントの起きた惑星に補正「放棄されたテラフォーミング計画」(産出-20%、幸福度-10%) が発生する。
2種類のスペシャルプロジェクトが発生し、どちらかを選べる。

  • プロセスの再開:
    こちらの研究が完了すると、以下のうちどれかがランダムで発生する (全て等確率)。いずれの結果でも「放棄されたテラフォーミング計画」の補正は消える。
    • 今とは異なる一般的な環境(大陸型、砂漠型などのどれか)に変化する。
    • 今とは異なる一般的な環境に変化する。それに加えてミュータントの襲撃を受けて地上戦が発生する。
      • 地上戦に勝利した場合、開発特性に「ミュータント処分場」(研究者の職業枠+2産出+20%)が追加される。
      • 地上戦に敗北した場合、ミュータントによりPOPが駆除される(浄化政策による駆除と同じ速度)。攻撃軍の投入により支配権を奪回すると駆除は停止するが、その場合は「ミュータント処分場」は追加されない。
    • ガイア型に変化する。さらに永続的な惑星補正「古代のテラフォーミング」(POP成長速度+20%)が発生する。
    • 死の惑星に変化する。ポスト・アポカリプスの起源を持たない場合はさらに、「死の惑星を好む」特性を持つ種族とロボティクスを除き、惑星上のPOPが死亡する。POPが全滅した場合、植民地を失う。
  • 装置の解体:
    こちらの研究が完了するとテラフォーミングのテクノロジー(研究済みの場合は社会学のポイント)を得る。「放棄されたテラフォーミング計画」の補正は消える。惑星の環境は変化しない。
    その後この惑星では、気候が不安定になる、旱魃が起きるといったイベントが発生する。しかしそれらの被害は全て軽微かつ一時的なものにすぎない。

次元ポータル

入植から2~3年経過すると、次元ポータルを発見するイベントが発生する事がある。その惑星でスペシャルプロジェクト(次元ポータルの探査)が発生すると共に、「次元ポータル研究者」の職業枠(物理研究12、専門家)が 1+POP数/40 追加される。スペシャルプロジェクト(物理研究1500)が完了すると、次の4系統のイベントの内、ランダムで1つが発生する。

苦しみの次元
とても不穏な次元に接続してしまい、次元ポータル研究者が追加で消費財3を消費するようになる。また、ポータルを閉じるか否かの選択を迫られる。
閉じる場合、封鎖のためのスペシャルプロジェクトが発生し、これを完了するとポータルが封鎖される。スペシャルプロジェクトには、志向や国是に応じた種類と量の研究資源が要求されるが、これを完了すると研究資源と以下の研究進捗が得られる。ただし、ポータルを閉じたとしてもポータル研究者の消費財の追加消費は無くならない。ポータルを閉じなかった場合、特に何も発生しない。
  • 精神主義以外: エネルギー産出補正系技術
  • 精神主義(超能力理論を未研究): 超能力理論
  • 精神主義(超能力理論を研究済み): サイオニック・バリア
  • 封建社会(国是): 鉱石産出補正系技術
高エネルギー次元
高エネルギーの次元に接続し、そのエネルギーの一部を吸い出せるようになる。具体的には、次元ポータル研究者が、追加でエネルギー6を産出するようになる。また、プラズマ砲系の技術について、研究が進捗する。
無の虚空
純粋なエントロピー次元に接続し、そこから知見を得る。具体的には、次元ポータル研究者が、追加でダークマター0.2を産出するようになる。また、虚空光線砲の技術について、研究が進捗する。更に、5~10年後に追加イベントが発生し、そのスペシャルプロジェクトを完了すると、次元ポータル研究者が、追加でダークマター1.0、合計1.2を産出するようになる。
鏡よ鏡
平行世界の次元に接続し、異世界の自国と交信する。先方はワープドライブを開発し、ワープビーストと呼ばれる敵対勢力の襲撃を受けている。また、両帝国間で交易を行う事になり、次元ポータル研究者が、追加で快適度と交易価値を産出するようになる。その後、時々ワープビーストとの戦況が報告され、それに応じて交易レベルが上下し、次元ポータル研究者が産出する資源も上下する。
なお、ワープビーストが こちらの宇宙に侵略してくる事は無いし、こちらから異世界への軍事支援を行う事もできない。
異世界との交易による資源産出
交易
レベル
快適度交易
価値
レベル上昇の
MTTH
レベル下降の
MTTH
備考
高い12835.0年17.5年レベル上昇の場合、単発的な追加資源が入る。
普通6460.0年60.0年初期状態
低い322.0年4.0年レベル下降4回までは内部値として蓄積されるのみで、実際にはレベルが下がらない。
危機2--(5~10年後)「低い」からレベル下降5回目で危機になる。
レベル再上昇は無い。
POPの成長速度が25%上昇(フレーバー上は、ポータルからの難民)
壊滅----危機的になってから5~10年で壊滅する。
交易打ち切り、一連のイベントが終了となる。
※ゲシュタルト帝国の場合、上記の交易価値と同じ量のエネルギーを産出する。快適度は産出しない。

地底文明

入植した惑星において、地底の洞窟で繁栄する文明が見つかる連鎖イベント。地底文明と共存あるいは対立する。

  • 発生条件:
    新規に入植した惑星の2年目あるいは3年目に一定の確率で発生する。
    細かい条件はいくつもあるが、主な制約は以下のとおり:
    • プレイヤーの帝国でのみ発生する。
    • 死の惑星や人工的な惑星 (軌道上居住地や遺物惑星など) では発生しない。
    • 銀河全体で一度しか発生しない。
    • プレイヤー帝国の起源が地底生まれでも発生する。その場合、イベントの文面が変化する。

  • イベント「地震動」:
    最初に発生するイベントで、2種類のスペシャルプロジェクトが発生する。
    プロジェクト開始までに360日の期限があるため、実質的な選択肢は3とおりある。
    • スペシャルプロジェクト「コミュニケーションの確立」の研究:
      絶滅主義の場合、この選択は不可能。
      研究には1,000が必要。
      研究が完了すると地底文明と交信が始まる (イベント上だけの存在であり、原始文明や中立機構のように帝国一覧に名前が載ることはない)。
      交信の内容は後述の「地底との交信」を参照。

    • スペシャルプロジェクト「先制攻撃」の研究:
      研究には研究力5,000が必要。
      研究が完了すると地底文明は滅亡する。
      惑星にいくつかの障害物が出現し、除去することで有益な惑星特性を得られる。
      この後、いくつかのイベントがランダムに発生するが影響は小さい。

    • 時間切れ:
      結果はランダムに分岐する。


      (60%) 地底文明からの侵略:
      地底文明からの侵略を受け、地上戦が発生する。
      • 地上戦に勝利した場合:
        スペシャルプロジェクト「地底文明の破壊」が発生する。
        研究には5,000が必要。
        これを研究すると、上述の「先制攻撃」の結果に合流する。
        研究が完了するまで、地底文明は破壊行為や侵略を繰り返す。
      • 地上戦に敗北した場合:
        植民地と星系基地を地底文明に奪われる。地底文明は星間帝国として独立する。
        新帝国は地底生まれの起源と狂軍国+権威の志向を採用する。統治形態や国是はランダム。
      (40%) 地底人が地上に姿を現す:
      絶滅主義の場合、こちらは発生しない。
      上述の「コミュニケーションの確立」の結果に合流する。

  • 地底との交信:
    地底文明と交信が始まると、選択肢が示される。
    • 服従を迫る:
      数十日後に地底文明からの侵略を受ける。
      上述の、地底文明から侵略を受けるルートに合流する。

    • 平和的な共存を図る:
      惑星補正 (産出+10%) と惑星特性 (区域や職業枠を拡大) を得られる。
      地底文明と友好的な関係になり、今後ランダムに以下のイベントが発生する。
      これらのイベントでは「地底文明の怒り」とでも呼ぶべき隠しパラメータが存在し、選択肢によって値が増減する。初期値はゼロ。
      イベント名選択肢効果
      飢餓援助する-50、怒り-1
      援助しない怒り+1
      地底からの難民受け入れる地底民POP+1、怒り+1
      追い返す怒り-1
      地震が発生許す荒廃度+10、10年のあいだ惑星のPOPの幸福度-20%、(怒りは減らない)
      謝罪を求める荒廃度+10、怒り+1
      テクノロジーの要求断る怒り+1
      援助する10年のあいだ帝国全体の工学研究力産出-30%、怒り-1

      • 怒りの影響:
        怒りが0以下だとランダムにイベントが発生し、鉱物や社会学研究力を得られることがある。
        怒りが3に達すると関係が破たんして地底文明から侵略を受ける。上述の、地底文明から侵略を受けるルートに合流する。

予期せぬ鉱脈

入植地に豊かな鉱脈が見つかる連鎖イベント。予算を充ててさらに鉱脈を探すこともできる。

  • 発生条件:
    新規に入植した惑星の2年目あるいは3年目に一定の確率で発生する。
    細かい条件はいくつもあるが、主な制約は以下のとおり:
    • プレイヤーの帝国でのみ発生する。
    • 死の惑星や軌道上居住地、リングワールドでは発生しない。
    • 銀河全体で一度しか発生しない。

  • イベントの段階:
    このイベントは「鉱脈が見つかる」→「掘り始める・もっと探す、の二択」を繰り返す。
    掘り始めると惑星補正および惑星特性が発生して連鎖イベントは終了する。
    もっと探す場合は予算としてエネルギー通貨を必要とする。
    段階ここで止めたときの効果もっと探すときの予算
    1鉱業区域の上限数+21,000
    2鉱業区域の上限数+4、職業による鉱物産出+15%1,500
    3鉱業区域の上限数+10、職業による鉱物産出+25%(終了)


    起源が「地底生まれ」の場合、3段階目以降が変化する。
    段階ここで止めたときの効果もっと探すときの予算
    3鉱業区域の上限数+6、職業による鉱物産出+15%2,000
    4鉱業区域の上限数+8、職業による鉱物産出+25%
    クリスタル鉱山の上限数+1、約8~10年後にイベント「異常な出来事」が発生する
    2,500
    5鉱業区域の上限数+10、職業による鉱物産出+25%
    クリスタル鉱山の上限数+2クリスタル・ベヒモスが出現する
    (終了)

  • イベント「異常な出来事」:
    採掘を中止するかどうかの判断を迫られる。
    採掘を中止すると、この連鎖イベントで発生した惑星補正と惑星特性を失う。
    採掘を続行すると、数年後にクリスタル・ベヒモスが出現する。

  • クリスタル・ベヒモス:
    クリスタル・ベヒモスが出現すると地上戦が発生する。ベヒモスの戦闘力は約15,000。
    地上戦に敗北すると惑星を占領され、以下のようになる。
    • 建造物や区域は建造できなくなる。建造物の無効化や解体は可能。
    • POP数が1になり、強制移住による出入りができなくなる。
    • 惑星補正「クリスタル・ベヒモス」が発生する (POP成長速度-100%職業維持費-100%、職業による資源産出-100%、流入魅力-1,000)。
    ベヒモスを地上戦で倒して惑星を解放すると以下のことが起きる。
    • 惑星補正「クリスタル・ベヒモス」が消える。
    • 統合力120か月分 (ただし240~99,999) を獲得する。
    • 実績「Underlord」の条件を満たす。
    ベヒモスを軌道爆撃で倒した (とどめを刺した) 場合は、以下のことが起きる。
    • 惑星補正「クリスタル・ベヒモス」が消える。
    • 惑星特性「粉砕された結晶の残骸」(レアクリスタル採集の職業枠+1) が出現する。
    • 実績「Underlord」の条件は満たさない。
    軌道爆撃でベヒモスの耐久力を減らしても地上戦でとどめを刺せば、地上戦で倒したとみなされる。

狡猾なるオフィディアン

入植地で奇妙なヘビの大発生が起こる連鎖イベント。
ほとんど悪いことしか起きず、選択肢が何度も示されるが深い意味はなく、悪影響の種類を変えることしかできない。
オフィディアン (Ophidian) とは、英語で単にヘビのこと。

  • 発生条件:
    新規に入植した惑星の2年目に一定の確率で発生する。
    細かい条件はいくつもあるが、主な制約は以下のとおり:
    • プレイヤーの帝国でのみ発生する。
    • 志向がゲシュタルト意識の帝国では発生しない。
    • 死の惑星や軌道上居住地、リングワールドでは発生しない。

  • 全体的な攻略:
    ゲームシステム上の損得だけを考えるなら、最初のスペシャルプロジェクトを永遠に放置するのが正しい。
    しかし話を進めてもたいした被害ではなく、何を選んでも些細なデメリットが起こるだけなので、ストーリーに興味があるなら適当に進めてしまって構わない。

  • イベント「狡猾なるオフィディアン」:
    最初に発生するイベント。選択肢やゲームシステム的な効果は何もない。
    200~400日後に次のイベントが発生する。

  • イベント「這いまわる策略」:
    選択肢がふたつある。
    • ヘビを調べる:
      スペシャルプロジェクト「科学を使え」(要1,000) が発生する。
      研究完了すると惑星補正「枯渇した電力」(職業による産出-10%) が10年間、発生する。

    • ヘビを追い払う:
      スペシャルプロジェクト「兵士を使え」(要1,000) が発生する。
      研究完了すると惑星補正「蛇の巣」(POP成長速度-10%) が200日間、発生する。
    この最初の選択によって、これ以降のイベントの文面が少し変化する。
    いずれかのスペシャルプロジェクトの研究完了から200~400日後に、次のイベントが発生する。

  • イベント「邪悪な歯擦音」:
    選択肢がふたつある。
    • 電力を与え、翻訳機を稼働させる:
      (前のイベントでヘビを追い払った場合、) 惑星補正「枯渇した電力」が200日間、発生する。
    • 火炎放射器で攻撃する:
      惑星補正「蛇の巣」が200日間、発生する。
    いずれの選択肢でも、200~400日後に次のイベントが発生する。

  • イベント「地底世界」:
    • 採掘装置をオフラインに:
      惑星補正「放棄された坑道」(職業による産出-25%) が240日間、発生する。
    • 火炎放射器:
      惑星補正「蛇の巣」が200日間、発生する。
    いずれの選択肢でも、200~400日後に次のイベントが発生する。

  • イベント「授けられた知性」:
    6か月分 (ただし100~1,000) を得る。
    200~400日後に次のイベントが発生する。

  • イベント「蛇船」:
    ここが最後の選択肢で、結末が分岐する。
    • 船を与える:
      40~60日後に最後のイベントが発生する。
      ヘビの行く末について思わせぶりな文章があるが、実際には今後に何も起こらない。
    • 船を破壊する:
      40~60日後に最後のイベントが発生し、惑星補正「枯渇した電力」が消滅する。

観測拠点で発生するイベント

積極的観察

  • イベント「埋め込み装置の故障」:
    • この惨状に対処しなければ。
      スペシャルプロジェクトが発生し、成功すると社会学研究力を得る。
    • 我々には関係ない。
      50を得る。

特殊な選択肢のあるイベント

異星種族の箱の開封

異星種族の箱を開封して種族を強化できるイベント。

  • イベントの発生方法
    1. イベント「軌道上のスピード狂」で「減速させろ。」または「停止を試みろ。」を選択する
      ストーリーの文面を除いて、選択肢による違いは無い。
    2. イベント「スピード狂の停止」で「箱を開けろ。」を選択する
    3. スペシャルプロジェクト「異星人の箱の開封」を研究する
    4. 三種類の溶液のうちどれか一つを選ぶ選択肢が発生する
       
  • 溶液の選択
    選んだ溶液によって第一種族に以下の特性が付与される。
    これらの特別な特性は、特性数枠と特性ポイントを消費しない。
    赤の溶液
    社交フェロモン。POPの住居使用量:-5%
    緑の溶液
    生体順応性。居住性:+5%
    青の溶液
    限定的な再生機能。地上軍ダメージ:+10%、リーダーの寿命:+10年

パリダイダ

隠されたガイア型惑星とそこにある原始文明に関する連鎖イベント。以下のように進行する。
イベント中、以下で示した以外の選択肢を取ると、50を得て連鎖イベントが終了する。

  1. アノマリー「古代の船殻」を研究する。
    • このアノマリーは、巨大ガス惑星でしか出現しない。
    • 創設種族のポートレートがmam5またはfun4の場合は出現しない。
    • 志向がの場合は出現しない。
  2. 最初のイベント「フェフタル・ザヴォニア号」で「楽園のような惑星か……」を選択する。
  3. スペシャルプロジェクト「世代宇宙船」が発生する。
    • 調査船と60日の時間が必要。
  4. イベント「隠された惑星」が発生するので「何者も楽園への道を阻むことはできない。」を選択する。
    • このとき、調査を担当した科学者が特性「狂気的」を得る。
  5. 付近に星系が新たに出現するので (状況レポートに興味深い地点として登録される)、調査船を送り込む。
  6. 船が星系に着くとイベント「失楽園」が発生するので「あり得ない! 4回目の確認をしろ!」を選択する。
  7. スペシャルプロジェクト「藁をつかむ」が発生する。
    • 調査船と60日の時間が必要。
  8. イベント「絵葉書のような完璧さ」が発生する。
    • 選択肢が二つ示されるが、どちらを選んでもシナリオに変化は生じない。
    • 調査対象の惑星が姿を変え、名前が「パリダイダ(Paridayda)」となり、その上に石器時代の原始文明「マルダク・ヴォル(Mardak Vol)」が出現する。
    • パリダイダは以下の特徴を持つ:
      • 惑星規模25のガイア型
      • 惑星補正「パリダイダ」を持つ:幸福度+10%、職業による産出+10%、職業による産出+20%、流入魅力+25%
      • 区域:発電6、鉱業7、農業8
      • 戦略資源に関する希少特性×2と障害物「活火山」を持ち、さらにランダムで2つの開発特性が追加される
  9. パリダイダのある星系に星系基地を建てて、しばらくすると「ヴォル (Vol)」を名乗る勢力から通信が入り、選択肢が示される。
    1. 「ドカンと浄化してもらえるのか!?」を選んだ場合:
      ただちにヴォルによってパリダイダが浄化される。
      • パリダイダ上の原始文明が消滅し、障害物「駆除された菌類の残留物」(区域数-1) が発生する。
      • 選択肢が二つ示されるが、どちらを選んでもシナリオに変化は生じない。
    2. 「ばかな、彼らは無害なんだぞ!」または「傷つけさせるわけにはいかない!」を選んだ場合:
      数か月後にパリダイダのある星系にヴォルの艦隊が敵対勢力として出現する。構成は巡洋艦18、駆逐艦7。
      • ヴォルの艦隊を撃退した場合:
        パリダイダとその原始文明はそのまま残る。この原始文明はごく普通であり、観察や侵略をしても危険なことや特別なイベントは無い。
      • ヴォルの艦隊を放置した場合:
        ヴォルの艦隊はパリダイダを終末爆撃する。
        原始文明のPOPが全滅すると障害物「駆除された菌類の残留物」(区域数-1) が4つ発生する。また、惑星補正「パリダイダ」が消滅する。惑星種別はガイア型から変化せず、死の惑星にはならない。
        過去のバージョンで見られた、コロニー船で入植できなくなる現象は発生しない。

42年と3日後に

「デブリ地帯」のアノマリーを研究すると、そこで原子時計が発見されることがある。そこで「目を離すな。」を選ぶと工学研究が得られ、さらに42年と213日後*1に以下のいずれかが発生する(「爆弾だ!!破壊せよ!!」を選択した場合、工学研究のみ)。

テラフォーミング
星系内にサイズ9~24の居住不可能惑星が存在する場合限定。原子時計からナノマシンが吐き出され、これを注視するか破壊するかの選択を迫られる。注視すると、30日後に星系内の惑星1つがガイア型に変化する。破壊すると、10日後に星系内の惑星1つがナノマシン惑星に変化する。
ナノマシン艦
原子時計からナノマシンが吐き出されて軍艦1隻に変化する。巡洋艦としてそのまま利用するか、解体して1,500にするか、どちらかを選べる。
計算ネットワーク
ナノマシンが計算ネットワークを構築する。研究ステーションを建造する事で、工学10/月が入手できる。
爆弾だ!!
星系内に原始文明か未入植惑星が存在する場合限定。原子時計からの信号により、当該惑星上で核爆発が発生する。これにより、原始文明が滅び、有毒惑星に変化する。

不毛なイベント

関わってもほとんど実益の無いイベント。シナリオの内容に基づく分類ではない。

ランソマーズ

海賊の人質にされた民間人を救出するイベント。
艦隊を動員する必要があるなど手間がかかる割には仮に成功しても見返りが小さく、失敗するとマイナスの帝国補正が発生するだけで何もいいことが無い。
イベントの文面上ではプレイヤーの挙動がミッションの成否に関わるようなフリをしているが、実際には結果が成功するかどうかは単に乱数だけで決まってしまう。

 
  • 回避方法
    アノマリー「ドップラー効果」を調査しない、あるいは最初のイベント「ランソマーズ:緊急ブイ」で「罠かもしれない。放置が一番だ。」を選択する。

ガス生命体

巨大ガス惑星に生息する、ガス生命体に関する連鎖イベント。
調査船が必要なスペシャルプロジェクトが何度も発生するが、面倒なだけで見返りはほとんどない。

 
  • 回避方法
    アノマリー「巨大ガス惑星の信号」を調査しない、あるいは最初のイベント「巨大ガス惑星の信号」で「センサーの故障だ、無視しろ。」を選択する。

漂流船

音信不通の漂流船を調査するイベント。
調査に失敗すると、調査船が失われて乗っている科学者が死ぬ。成功しても見返りは小さく (分岐によって異なるが社会学研究力を少し得られるなど)、成功するかどうかは乱数次第。
調査に失敗した場合でも調査船が失われるまでには少し時間がかかるので、その間に科学者を船から降ろせば助けられる。

 
  • 回避方法
    アノマリー「救難信号」を調査しない、あるいは最初のイベント「ロスト・イン・スペース」で「そうする時間がない。」を選択する。

難問の可能性

宇宙を漂うティーポットの謎を調査するイベント。
成功するかどうかは乱数次第で、成功する確率は40%(精神主義志向の場合は80%)。
失敗した場合でも一応の見返りはあるが、成否に関係なく調査船を長時間(2年+10日)に渡って拘束されてしまう。

 
  • 回避方法
    最初のイベント「難問の可能性」で「全ての質問に価値ある答えがあるわけではない。」(精神主義志向の場合は「これは間違いなく神聖な印だ。」)を選択すると、影響力を手に入れてイベントがすぐに終わる。

星のパターン

要DLC「ディスタント・スター」
調査船の科学者が周囲の見解に反対して、奇妙な主張を始めるイベント。
主張に従って真相の究明を始めた場合、約1/2の確率で科学者を失ってしまう。

 
  • 回避方法
    最初のイベント「星のパターン」で「それは誤動作だ。」を選択すると、影響力だけ入手してすぐにイベントが終了する。
    科学者が特性「緻密 (アノマリー発見率+10%)」を得る場合もあるので、元となるアノマリー「不規則なエネルギー放出」の調査を新人の科学者に担当させるという手もある。

コメント

  • バンカーボットで影響力もらえなくなってるな、強すぎたししゃーない -- 2022-05-14 (土) 13:12:41
  • 入植した惑星で「地下で何かが蠢いている。」みたいなイベントが発生することがあるのですが、選択肢の後のスペシャルプロジェクトを研究してもデメリットしか起きないので放置安定です。 -- 2022-06-25 (土) 22:38:29
    • 放置しても特にデメリットはない模様。 -- 2022-06-25 (土) 22:38:59
  • 6/25の木に関係あるかもだけど、たしか熱帯だったかで地底からポートレートの無い蛇型準知性体が這い出てきて、電力だかに惹かれて現れたんで「燃やせ」って指示が飛んでたけど、その時は受容系だったから穏便な選択肢を選んで放っておいたら鉱物資源を掘り当ててくれて船をせがまれたから渡したら(実データの艦艇の消費は無さそう)資源を置いて惑星から出ていった。 -- 2022-07-13 (水) 15:59:44
    • 連鎖中に惑星エネルギー-10%デバフ数年→前述のデバフ中に更に鉱石算出マイナス?(うろ覚え)→蛇脱出後に鉱石1000個。これだったら1年程度?のPOP成長-10%だけで、惑星次第では火炎放射した方がマシな感。今のプレイ中、脱出させたら高山型惑星→他の高山型に飛び火した気がするし(2回めの蛇はオブシディアンという名称だった気がするシャー) -- 2022-07-21 (木) 05:44:15
  • 入植してしばらくすると謎の迷宮というイベントが発生しました。このサイトには載っていないようです。詳しい内容はわかりますか? -- 2022-07-21 (木) 07:45:46
    • 積極的に調査した場合、最終的に別次元の存在から「友好の証」として4つの障害物と時空異常研究者の職業枠(1+25popごとに1、産出:物理学8工学4ダークマター0.2)が貰えたはずです。 -- 2022-07-23 (土) 10:48:48
  • 入植後にネマ・タクスフォースのイベントが出たのですが育種と奴隷はどちらが良いでしょうか? -- 2022-08-11 (木) 22:16:21
    • ●育種→スペシャルプロジェクト完了後MTH10年で若いネマが産まれて区域数+1、職業からの社会学+2.5%。英wikiに記述は無かったけど1匹目が産まれてから以降2匹目、3匹目と続いて特性が重複したはず。●奴隷→元々の動く島の効果(住居-10%、職業からの社会学+15%)に加えて区域&建造物コスト-10%、ただし権威系統以外だとMTH3年で抗議運動イベントが起きて元の動く島の特性に戻すor惑星の権威志向の魅力+70%。●ついでに第三の選択肢のネマ採掘計画だとNemma miner(日本語訳未確認)の職業枠+1&25pop毎に+1。生産資源は鉱石3食糧2。 -- 2022-08-12 (金) 03:22:54
      • 纏めると区域と研究が増える育種が断然お得だと思う。奴隷化は権威以外だと本当に無益だし権威でも正直育種の方が良い。 -- 2022-08-12 (金) 03:26:32
  • ありがとうございます。因みに第3の選択肢は何か条件が有るのでしょうか? -- 2022-08-12 (金) 08:53:34
    • ごめん、英Wikiで情報漁って来ただけだからそこは向こうにも情報無くて分からなかった。多分排他が条件かな? -- 2022-08-12 (金) 21:04:41
  • ありがとうございます。参考にしてみます! -- 2022-08-13 (土) 08:24:12
  • cs版 機械反乱発生&鎮圧した自帝国で、再度の機械反乱予兆イベント発生 ホットフィックス適応出来たので事なきを得たが、もし、ホットフィックスが発生しなかったor適応しなかった場合、再度の機械反乱が起きてたのだろうか… -- 2022-08-17 (水) 01:23:36
    • ○一度目と二度目で共通する特記事項 政策はロボ労働者合法かつAI隷属 国家体制の変更無し ロボpopの解体は一度も行っていない 自国ロボpopの他に、他国から巻き上げた複数種のロボpopがいる 超能力を獲得しているロボpopがいる ○一度目と二度目の間で起きた事、又は違い 一度目の反乱時は知性コンピュータのみ研究済み、人工生命体は未研究 人工生命体の研究は一度目の反乱鎮圧後、二度目の反乱予兆イベ前に完了 一度目の反乱後に直轄セクター内で遷都、帝都の変更を一度行った …思い付く情報は以上。同じ帝国では反乱は一度しか起きないとあったのでビックリ -- 2022-08-17 (水) 01:39:58
      • 追記 一度目の時、自国は独立国かつ通常帝国 二度目の反乱予兆を迎えるまでに自国は連邦結成済みかつ銀河守護者に無期限就任 -- 2022-08-17 (水) 06:02:12
  • 過激なカルト教団イベントで最初のコルベット3隻を倒した後の「異端者の船を強襲せよ」イベントの進行方法が思いつきません。ご教授お願い申し上げます。 -- ルーキー? 2022-09-03 (土) 10:11:48
    • そーゆーのってチュートリアルやれば分かるんじゃなかったっけ? -- 2022-09-03 (土) 14:52:54
    • 翻訳が安定していないからわかりづらいイベントなんだよね。軍艦が必要、、、実際は輸送艦 -- 2022-12-03 (土) 08:03:34
    • オフレッサーの出番ですね。 -- 2022-12-03 (土) 08:15:46
  • 入植地の次元ポータルが消えたという旨のイベントがあってからしばらくして、600程度の敵対艦隊が首都に発生。撃破後、並行世界の自文明がコンタクトを取ってきた。曰く宇宙崩壊が止められないので異世界に逃げたいとのことで、全力で支援したらもう一つの地球が……。。今までの唐突で味気ない次元間交易とは打って変わっていいイベントになった感。 -- 2022-12-03 (土) 00:39:56

*1 1年を365日として計算すると42年と3日後。カレンダーを間違えた模様。