Type 98 Ke-Ni Otsu

Last-modified: 2020-06-27 (土) 12:37:51


Tier 3 日本 軽戦車 Type 98 Ke-Ni B / 九八式軽戦車 ケニ乙

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正式名称はケニ乙だが、ゲーム内では「Ke-Ni B」と表記される。
九八式軽戦車ケニとはほとんど別物。
懸架装置は同格のBT-7と同じ、クリスティー式が採用されている。

 

日本時間 2015年11月13日(金)19:00~ウィークリーバンドルにて発売されたが、販売時の価格は600円と安く、手頃であったこともあり、実装前はその真価が疑われがちだった。
しかし装填速度の異常な早さによる常軌を逸したDPMから、ゲームバランスの崩壊が危惧されたため、発売からわずか2日で購入不能となった。そのためアジアサーバーにおいて1052人しか所持していない。*1
本車両を所持している人は相当な手慣れであることが予想されるので注意して挑もう。

 

基本性能(v3.4.1)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
実用出力重量比(hp/t)本体価格
(ゴールド)
Ke-Ni BIII日本軽戦車39016/12/10507.2018.06950 gda.png
 

武装

Tier名称連射弾数/間隔(s)弾倉装填速度(s)弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
弾倉合計攻撃力DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
弾倉/総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


III37 mm Gun Type 1001/0.673.00AP
AP
HE
49
68
18
40
36
50
160
144
200
1920
1728
2400
0.401.64/10614 cra.png
800cra.png 2gda.png
10 cra.png
206+20°
-15°
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
IIIType 98 Ke-Ni Otsu30/16/1636220800
 
射界全周
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
IIIMitsubishi Type 100 V-6 A13015630
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
IIIType 98 Ke-Ni Otsu9.40522,500
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:なし
派生先:なし
関連車輌:Type 98 Ke-Ni(日野自動車製の量産車輌)

 

解説

装甲

軽戦車としても薄い方であり、装甲に頼ってはならない。傾斜がかかっているとはいえ砲塔前面でも格下に容易に抜かれてしまう上、最悪BT-7 artの榴弾が貫通する。味方に紛れながら行動するのが望ましいだろう。
足が割と速いので、避けてしまうということも選択肢のうちだ。
また、HPが390とTier3としてはかなり高い方であるという利点があったが、アップデート3.7のTier.1~3車両全体のHP上昇の調整がなされた際、この車両だけはHPの上昇がなかったため、むしろHPは低い方となった。
予想されていたとはいえ運営側の当て付けのような処置であるが、元々HPが高い方であったため致命的な弱点とはならないであろう。

 

この戦車における稜線射撃・ハルダウンは敵の弾を弾くためではなく、被弾面積を減らすためのものである。幸い15°と広く俯角がとれるため、長時間車体を晒さず、こまめに動こう。

単刀直入に言うと、規格外の化け物能力である。
登場当初から設定ミスによる超性能を誇っていたが、あろうことか5.5で調整が全く行われなかったため、貫通力を除けばとんでもない性能である。

 

主砲は37mm砲だが、上記の通り5.5での調整をスルーしたため単発火力40、自動装填装置の弾倉数4発で射撃と射撃の間のリロード時間は0.7秒ほどと、同格のT-46等の自動装填砲が大人しく調整された現環境では絶対的な優位を取れる。
また全弾撃ち切った後のリロードが3秒と異常に早いのもそのままである。これによって、1920という鉄の嵐のようなDPMを叩き出す。かなり脅威と成り得る主砲であろう。
ただし、普通のケニと比較すると貫通力が若干低め(初期砲相当)なのでMatildaなどの重装甲の相手への対策として金弾は多めに積んでおこう。
5.5アップデートにより、同格戦車のDPM平均が低下し、また大口径榴弾砲が削除されたため、攻撃面においては敵の脅威が減った。一方で本アプデの結果、装甲厚が増した同格戦車は多い。これまでは通常弾で軽く貫通できていたチハやBT-7などが、正面からでは貫通困難な部位が増えている。そのため、従来よりもさらに金弾の比率を高めた方が良いかもしれない。度重なるアップデートによる敵の装甲増および総HP増により、以前より弾切れには注意すべきである。乱射ではなく、貫通できる場所にきちんと狙って撃とう。

機動性

軽戦車としては少し遅いが、全く困らない程度の機動性は確保されていてNDKもヌルヌルできる。

総論

日本戦車実装第2号としてかなり注目を集めた。とにかく主砲が強い。砲塔旋回も速く、旋回性能も軽戦車の名に恥じない。NDKが非常に得意な戦車になっている。Blitz史上最高性能(Tier3にしてDPM1920‼)の戦車の一つであることは間違いない。

 

同格の周囲の車両性能が次々と全体的に強化されていく中、この戦車は無視され続けるという相対的Nerfを貰っていたが、5.5の低ティアの火力一斉ナーフでも無視されるという破格の相対的火力Buffを受け取り、10榴T82無き今この車両が戦闘の主導権を握る事は容易であろう。
この車両の魂である主砲性能を奪われずにいる以上、他車輌に対する優位性は容易に損なわれるものではない。

 

ケニ乙車長向けメモ

対重装甲車両
基本的に重装甲の車両と相対する場合、相応の砲を持つ味方車両に任せて、ケニ乙は貫通できる敵車両を優先して射撃し、他車両を排除後、味方と協同して重装甲車両を攻撃するのが大原則である。それがケニ乙の性能を最も活かせるドクトリンである。
しかし、時には重装甲車両と直接戦闘を行わなければならない場面もあるだろう。そうした場合の助けとなれば幸いである。

  • Matilda
    Tier.4のMatildaに対しては、正面からは金弾でも貫通できる部分はない。
    両側面も安定して貫通できる部分はほぼ無いが、車両後方側、履帯がある部分の上の小さな三角形に見える部分なら、金弾を当てれば貫通する。ただ、面積としては本当に狭いため、遠~中距離からの狙撃や、相手が車体を旋回させたりすると狙うのはまず難しいだろう。
    そして背面である。ここは一応弱点となっているが、後ろに回り込みただ垂直に金弾を撃ち込むだけでは、100%貫通はせず、弾かれてダメージ効率が悪い。
    方法としてはいくつかあるが、地形を利用できるならMatildaの上側から撃ち下ろす感覚で背面の車体上側を金弾で狙うと、ほぼ100%貫通させられる。もしくは、Matildaの背面に密着し、俯角を大きく取って背面を撃ち下ろすと、かなりの割合で貫通させることができる。
    Matilda最終砲はDPMとしては低めであるので、こちらのHPがまだ多い場合、背面を取ればDPMで押し切れる。被弾が恐ろしい場合はMatildaの遅い砲塔速度を利用し、NDKを行おう。
     
  • Pz.Kpfw. B2 740 (f)
    Tier.4のドイツ課金重戦車である。
    車体に関しては側面や背面に回り込んでも、金弾で容易に貫通できるような面はほぼない。車体側面は貫通アシストで見ると貫通できるように見えるが、履帯裏に装甲があるため、完全に垂直に撃ち込まない限り貫通は難しく、狙うのは避けたほうがいいだろう。大変脅威となる装甲を持っている。
    出来れば他の車両に任せるべき相手である。
    弱点はいくつかあり、砲塔に関しては側面と背面に撃ち込むか、キューポラを狙撃すれば金弾で貫通できる。また車体正面の左側、75mm砲が撤去されたハッチ(丸く突き出したような部分)や、右側の覗き穴周辺部分などは貫通可能である。
     
  • B1
    Tier4のフランス通常重戦車である。
    極めて充実した側面装甲が特徴。
    車体正面はいくつかの弱点が点在する。しかしB1は75mm砲が付随しており(使えないが)Pz.B2のようには抜けない。よってB1の車体は本車では抜けない。
    Pz.B2のようにほかの味方に任せるか、砲塔側面や背面、キューポラに撃ち込むのが妥当であろう。

しかしいずれの弱点も、十分接近しなければ狙撃不能な程度には小さな面積である。


特徴

長所

  • DPM1920!(同格軽戦車の約3.75倍)
  • 同格の37mmより高い単発火力
  • 5.5で他の戦車の大トロが大幅に弱体化されたがこの車両は免れている。
  • 瞬間火力に優れた4連発の主砲
  • オートローダーの弾倉交換時間が通常砲並みと異常
  • 移動間でも常に敵戦車に主砲を指向し続けられる砲塔旋回速度
  • 快適な機動性
  • 日本戦車伝統の15°もの俯角による射撃姿勢の自由度
  • 車体の小ささによる被弾面積の狭さと隠蔽
  • 優れたクレジット収支
  • 榴弾が使える
  • 非常に高いモジュールダメージ
  • 運営のお気に入り

短所

  • 軽戦車の常である軽装甲(十榴にはご注意を)
  • (軽戦車としては)若干鈍い出足
  • 普通のケニよりも低い貫通力(金弾もあまり伸びない)
  • 調子に乗って撃ちまくっていると容易に弾切れになる
  • 高すぎるヘイト
  • 他車両強化に伴う相対的Nerfが著しい
  • よく荒れる

歴史背景

image_2.jpeg

ケニ乙ことKe-Ni B の試作車両。
九五式軽戦車の後続として開発された戦車が九八式軽戦車ケニです。
主砲は一〇〇式三十七粍砲を搭載し、装甲は被弾経始を考慮した溶接式。
足回りは、当初クリスティ式の大型転輪であったが、量産型はボギー式サスペンションに戻された。
そして前者の大型転輪のケニB型が本車、Ke-Ni Otsu であり、後者が通常ツリーの type 98 Ke-Ni です。


コメント

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