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AMX CDC

Last-modified: 2019-06-15 (土) 03:18:09


Tier 8 フランス 中戦車 AMX Chasseur de Chars(シャスール ドゥ シャー) Edit

AMX_CDC_H.jpg
 

(本写真は旧バージョンでのリモデルMODによるHDモデルである。注意されたし)

伝説的迷彩「リバティ」
 
付属品「フォワード」
 

フランスのTier8プレミアム駆逐戦車中戦車。
FCM 50 tと双璧を成す課金戦車であり、非常に大柄な車体に洗練された形状、大馬力に、圧倒的紙装甲というキワモノ性能を誇っている。

BlitzにおいてはT6 Draculaのベースとなった車両という事で知っている方も多いかもしれない。

ちなみに主砲名称にドイツのPakや英米のAT(AT Gun)にあたるAC(AntiChar=対戦車)が付いているが、これは本車が駆逐戦車として設計されたからで、CDCという名前もそのまんま「戦車駆逐車」を意味してたりする。

2017年2月,3月、2018年6月イベントの褒賞として登場した。

 

公式サイト

 

基本性能(v5.0.0) Edit

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高速度
前進/後退
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
AMX CDCVIIIフランス中戦車145030/20/2060/2035.297,300 gda.png
 
実用出力重量比(hp/t)35.29
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VIII90mm AC DCA 459.23AP
APCR
HE
212
259
45
225
190
270
2077
1754
2492
0.341.790255 cra.png
4800cra.png 12gda.png
255 cra.png
2,750+20°
-10°
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VIIIAMX Chasseur de chars30/20/20382506,000
 
射界全周
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
XMaybach HL 295 F1,20015750
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIIAMX Chasseur de chars37.8447,000
 

乗員

  1. Commander
    • Radio Operator
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Loader
 

解説 Edit

課金車両らしい尖った特徴を持つ車両となっている。
強力なエンジンを搭載するために大柄になった車体は徹底的に軽量化されているため、見た目にそぐわぬ高い機動力を実現している。また、主砲の貫徹力に長けており、-10°とれる俯角も相まって攻撃能力は優秀である。

一方で防御面は非常に弱く、履帯に吸われるか、防盾に当たれば運良く弾くレベルであるため、とても信頼できたものではない。体力は高めであるが、被弾面積が大きいので無謀な突出は避けたい。後述の通り、「撃たれない」運用を心がけよう。

エンジン出力や貫通力などのパラメータが大きいことから、常備品やエンジンブースト、拡張パーツによる大幅な性能向上が可能。収支をあげる為にも、それらをきちんと搭載して戦闘に挑もう。

装甲

優れた機動力の代償として、砲塔、車体ともに最も厚い前面装甲ですら30mmしかないと、紙装甲の一言に尽きる(というか、このTier帯においてこの数値は、もはや装甲が無いに等しいと考えるべき)。
同格の中戦車どころか一部の格下の軽戦車にも劣り、大口径は勿論、マッチングする全ての戦車の榴弾が貫通しかねない。更に大柄な車体のため被弾面積が大きい。遮蔽物や稜線を上手く使い、常に敵の射線に注意して動こう。
一応防盾のごく一部に弾く部分はあるものの、そもそも防盾が小さいため、ここに当たる事はまず無いと考えよう。

基本的に「撃たれない」ように心がけ、どうしてもという場合はハルダウンで車体を隠して細かく動き、余裕があればHPで受ける事を前提に、あわよくば敵のミスショットを誘おう。

なお、装甲が無いため、被弾すると乗員やモジュールが頻繁に逝く。極力被弾は避けたいところ。

 

主砲

単発火力はTier帯相応のものであるが、俯角が広く取れるため射撃の自由度は高め。良好な精度に加えてAPCR弾の貫徹力が高く、重装甲を持つ車輌にも安定した貫通が見込める。AP弾の貫通も212mmと高めである。

また、後述の高い機動力によって裏取りや陣地転換が容易なため、正面からは貫通が見込めない相手にも側背面からの攻撃で打撃を与えていく事を考えよう。

行進間射撃の精度も悪くは無いので、コツを掴めば当てていけるだろう。

優秀な単発性能に加え、DPMはTier帯の中戦車では1位の2077となっている。

しかし、装甲が無いため榴弾を使われると当然DPMで優位というわけでもなくなるため、タイマンを仕掛けるのには注意したほうがいいだろう。前面や履帯を向けることで対処しよう。走り撃ちが苦手な場合は、前線の後方から、その俯角と精度で敵の隙を狙って支援すると良いだろう。

 

機動性

本車両最大の強みである。
34tの軽量な車体にTier10クラスの1200馬力のエンジンを搭載しており、飛び抜けた出力重量比(35.29)による圧倒的な機動力を誇る。
これはマッチングする全車両の中でDraculaに次ぐ2位の数値であり、坂道でもほとんど減速しないため、陣地転換に関してはまず不満点がない。

また、最高速が60km/hにバフされた為、扱い易さが向上した。軽戦車に追い付くほどではないが、中戦車としては破格の速力である。

さらに履帯の性能もバフによって改善され、カーブで一気に減速することも減った。しかし依然として、大きな車体の本車はNDKは苦手な部類である。

よって、本車両の機動力は、基本的に接近戦を挑むためのものではなく、戦場を臨機応変に移動したり、敵車両を撒くための機動力であると思っておいた方が良いだろう。

 

総論

走攻守のうち、守を犠牲にして、走と攻に特化したという、尖った性能の車両である。

攻撃性能は秀でていると言えるが、前述の通り接近戦には向かない。常に敵と一定の距離をとり、臨機応変に陣地転換や裏取りをする判断が求められる。本車は動ける支援車両であるので、終盤までヘルスを守れれば、その後の活躍は安易と言える。

ちなみにマッチングするTier7中戦車帯は、低貫通・高DPMの車両が多く、中には本車両より500以上もDPMの高い車両もある。これらのTier7車両に対しては、格下だからとみくびらずに注意しておこう。

また、跳弾の期待出来ない紙装甲のため、接近戦においてのダメージ比率には敵車両とのDPMの差のみが顕著に表れる事になる。本車はこれに関して非常に不利であるので、出来るだけ接近戦は控え、本車両の得意とする距離を保とう(250m以遠。味方がいる際にはこの限りではない)。

なお、常に適度な距離をとっていれば、持ち前の機動力と俯角で敵の意表をつくような角度からの攻撃が可能である。裏取りや支援で敵のヘイトを分散させる事で味方を勝利へ導こう。
その為には、マップ及び車両に対する知識や経験が必須である。

総じて言えば、課金戦車の中では珍しく攻撃能力が優秀な部類であるが、その能力を十二分に発揮させるためには、やはりプレイヤーにきちんとした技術が求められる、かなり玄人向けの車両と言えるだろう。


特徴 Edit

長所

  • 圧倒的機動力
  • 良好な俯角
  • 良好な主砲性能
  • 良好なクレジット収支(Tier8 6位タイ)
  • 装甲以外のパラメータが大きいため、装備品の恩恵が受けやすい。

短所

  • 低い耐久値
  • 大きい車体
  • 圧倒的紙装甲
  • 車体に対して微妙に足りない砲塔旋回

CDCの夢-後編-

歴史背景 Edit

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