※2022/4/25(月)よりコナステ版でも使えるようになりました。
ステータス
スキル
アクトホーミング
RANK | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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チャージタイム | 10.0 | 9.9 | 9.8 | 9.7 | 9.6 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 9.2 | 9.1 | 9.0 |
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■=自キャラ ■=効果範囲
- かなり射程が長い。直進で10マスほど進む。
- ホーミングも強めの誘導が掛かり、オリーヴとの距離次第ではアタッカーでも横移動で避けるのは困難。ただしホーミングは近距離では曲がりきれず、軸があってない状態でのショットは無謀。しっかり軸を敵ガーノレと合わせて撃つことが肝要。
- ちなみに全く別方向に撃つと誘導がかからずまっすぐ進む。これは、曲射はできないことを意味する。また、施設を狙う場合は射線上に誰もいない必要があることも意味する。
- ホーミングの性質は、自身が向いている方向に一番近いガーノレに誘導がかかるようで、近くに他のガーノレ(A)がいても自身の向いてる方向に別のガーノレ(B)がいるとそのガーノレ(B)にホーミングしていく。
- 弾速は遅めで、弾は視認しやすい。発射モーションとその後の硬直も若干遅かったが、12月のアップデートでかなり早くなった
- 弾速の遅さから追うようにホーミングが動くと当たりにくい。遠距離では相手の移動先に置くイメージで使おう。ただし、近距離(密着を除く)でこれをやると明後日の方向に直進するロケットランチャーを撃つだけの結果になるぞ
- ウルシのステルスに反応する
- ボマー(藤崎詩織を除く)に対して非常に強いほか、開幕のシューター同士の撃ち合いでも強力。反対にアタッカーにはまず無敵抜けされる。
- シューターで撃たれた場合、ゲート奥に隠れよう。ゲートは貫通しない。
- シューターでもレベル5スキルを切れば無敵抜けできる。パステルやパプルならリスクも最小限。
- 横から撃って画面外から突然ミサイルを出してやると流石のアタッカーでも確実に避けられるかは怪しい所。横方向に掘って接敵するマップ(いけず3など)ではミニマップで相手の位置を確認してポンポン撃ってやろう。
- シューターで撃たれた場合、ゲート奥に隠れよう。ゲートは貫通しない。
- ラグに強い性質上、実は接射が非常に強い。同じくラグに強いサーヴァントナイトと違い、破壊される可能性もない。
- 2021/12/20のアップデートによりようやく強化。発生・硬直が短くなった。
- これにより近距離でも構えを見て避けられるということが減り、接射を見てから避けるのは以前より難しくなった。更に全体モーションが短くなった分実質リチャージ速度も増加(モーション中はリチャージが始まらない)
アクトファイヤー
2023/03/27からコナステもAC版と同じ
-コナステ版は威力が30
RANK | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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チャージタイム | 35.00 | 34.65 | 34.30 | 33.95 | 33.60 | 33.25 | 32.90 | 32.55 | 32.20 | 31.85 | 31.50 |
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■=自キャラ ■=効果範囲
- 前方に一定時間、球形に炎を噴出し続ける。方向の撃ち分けが可能。
- シロのSUB等と同じくらいの広範囲。例えばベース裏口から撃つとベース内全域を攻撃可能。
- 自分のいる地点から目の前のマスには攻撃判定は届かない。
- かなりの高威力でLv5ブロッカーでも簡単に即死する。が流石にベース内補正が効いた状態だと倒せない。あとクロがまん。
- リキャストは驚きの35秒。シューターのLv5スキルの中では最短であり、中央戦が早く開始するマップだと一方的に面制圧できる。
- Ωデリートのようにダメージ覚悟で攻撃範囲の端をチョロっと抜けて前進するというのも出来なくはないが3hitもすればLv5ボマーも体力は100を下回り近ボム食らい抜けを筆頭に動きに大きく制限がかかるため終盤の急ぎの時以外はやめとこう
- 藤崎詩織の植樹阻止にもなる。突進スキルなどで強引に成立できるオレン・アサギ・企んでそう子・チアモ・クロ・セピア・藤崎詩織(ダブル詩織/要植樹無敵)以外には有効。セピア・クロは体力をいくらか支払うので、相手の体力次第では阻止可能。
- Ωデリートのようにダメージ覚悟で攻撃範囲の端をチョロっと抜けて前進するというのも出来なくはないが3hitもすればLv5ボマーも体力は100を下回り近ボム食らい抜けを筆頭に動きに大きく制限がかかるため終盤の急ぎの時以外はやめとこう
- 終了時の硬直はごく短い。威力の高さもあって終わったあとの隙に抜かれることは無いだろう…多分。
- むしろ発動時に抜かれないようにしたい。
- ネックで発動してボムに挟まれないように注意。特にグレイはラインボムを使ってかなりゆとりなタイミングとリーチで挟める。
- 範囲等はツガルのアップルスタンサイダーのそれに近いため、当て慣れてる人は同じ感覚で使えるだろう。
- ゲートのどこに当ててもダメージは1マス分しか入らない。
- エメラだとボム3個並べてΩでキッチリ(ちょうど750ダメージ)ゲート破壊のムーブでゲートが残る。
アクトスプレッド
デフォルトスキル③ | ||
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レアリティ | ☆☆☆ | |
発動レベル (必要チームレベル) | LV 4 | |
説明文 | 前方放射状に範囲攻撃を行う。 近距離だとダメージが高くなる。 | |
威力 | 近距離80(3.6マス以内) 遠距離60(3.6~5マス) (建造物には半減) | |
射程 | 前方1マスから縦に5マスまで 横は前方から大体1,3,3,5,5マスと大きくなる 要は扇状 | |
射出方向 |
RANK | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チャージタイム | 20.0 | 19.8 | 19.6 | 19.4 | 19.2 | 19.0 | 18.8 | 18.6 | 18.4 | 18.2 | 18.0 |
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■=自キャラ ■=効果範囲
- 発射までに少しだけタイムラグのあるショットガン。発動時に範囲が表示される。
- 足元の攻撃判定が薄いため密着撃ちに拘るとアタッカーの場合走り込まれたりラグ抜けにも悩まされる。範囲攻撃と回転率の速さを活かして確実に削っていくのに向いている。
バトル中の動き
総じてスキルのリキャストが早い、どのスキルも当てやすい、ダメージが低いという特徴がある。
シューターが苦手な人にとっても比較的とっつきやすい性能をしているため、エメラに次いで初心者向けなキャラであろう。
ただし、その強さはエメラとは方向性が全く異なる。エメラが素直な性能で扱いやすくポテンシャルも高いとスタンダードな強さなのに対して、オリーヴの強さは対面の強さに大きく依存する補助輪のついた強さである。その為、格下が操ればランク以上の働きを期待できるが、格上が使うと味方の負担になってしまう。
特にホーミングは少しでも敵が足を止めたら確実に当てられるぐらいにはスキルの性能が良い。抱えずに積極的に使うと良い。
ただしいくら長所のリキャストが短いと言ってもアクトホーミングだけでは火力に乏しく戦える性能ではないため、必要に応じてスキルを切り替える事が重要になる。
開幕はアクトホーミングとアクトファイアーをセットし、誰かに当たればokの感覚でアクトホーミングを使っていこう。
開幕のアクトファイアーを活かすためには掘り速度が特に重要で、中央接敵するマップでは敵より先に中央を陣取りアクトファイアーをするだけで序盤の有利が取れる。
序盤~中盤ではゲートで確実に足止め出来る場面ではアクトファイアーが、ボムで遅延しやすいマップではアクトスプレッドが良いだろう。
終盤のベース防衛に入ったらファイアーは持ち過ぎず素直にホーミングとスプレッドにしよう。
要所に到達する時間を伸ばしスキルを当ててベース前のネックやベース入り口などの要所で食らい抜けの選択肢を取り辛くするのが最大の仕事。
特に前線に上がるまでの遠距離アクトホーミングは重要なダメージソースとなるため抱えず積極的に使っていきたい。
ボマーが範囲ボムや貫通ボムを切ってネック抜けスキルを持つようになれば築城も削られ辛く、帰還されてもリキャストが早いスキルのお陰で前線は維持しやすい。
アクトファイアーによるベース防衛はハマれば強力な反面失敗した際のリスクも大きい。博打になることを承知した上で使おう。ただし、対面が藤崎詩織であるなら必須。植樹モーションを見たら即発動して、伝説の樹など秒で焼き払おう。森は見たら焼け。
逆に、アクトファイヤーによるベース攻撃は相方にフリーハンドを与えるので安定の択になる。もちろん、そんな事ができるなら、であるが(普通はやらない)
弱点としてはやはりホーミングのダメージの低さ。
無傷で敵前衛にベースやネックに来られるとそれだけで厳しいため、ホーミングや遠ボムのダメージを確実に当てていきたい。
敵の体力を把握し、ホーミングとスプレッドどちらで倒しきれるかを判断出来ると良いだろう。
また接近されるとエメラパプルと違いスキルが当てにくいという弱点がある(密着を除く)。相手から3マスほど距離を取ると目に見えて当てやすいだろう。
アタッカーに対してはホーミングの無敵避けがされやすい反面、その硬直にもう1つのスキルを刺す事が出来る。また無敵避けされるということは裏を返せばホーミングの対策にスキルを強要出来るため、深く苦手と思わずに戦おう。
リキャスト短いスキルと回復を持つオレンが天敵と思われる節があるが、それを言い出すとオレンに対して有利に立ち回れるシューターはエメラぐらいなため気にしないでおこう。
補足
メモ
- フルネームはオリーヴ・ドラブ。オリーブドラブ=ミリタリーっぽい緑。
- 銃「つぐみん」は魂斗羅RebirthのTSUGU-MINが作ったものだと設定画にもマンガにも書いてある。つまりオリーヴは魂斗羅Rebirthをモチーフにしていると言うより、直接の関係者ということになるのか?
- 魂斗羅Rebirthは西暦1973年らしい…ただしストーリーに不可解な部分が多く、真に受けていいのかわからない。
- 設定画では言及されていないがHard Corps: Uprising(魂斗羅関連作品)の主人公のひとりKRYSTALとデザインの類似点があり、オレンの時点で似せていたようだ。
服装 撃破(帯) 撃破(帯なし) 敗北 勝利 その他
リザルトなど通常 [添付] ヒョウ柄 TSUGU MIN [添付] 魂斗羅学園の制服 [添付] [添付] 髪飾り(笑) オリーヴの水着(ピンク) [添付] [添付] オリーヴの水着(白) [添付] [添付] お色気バニーの服(水色) [添付] [添付] [添付] [添付] [添付] 服装 撃破(帯) 撃破(帯なし) 敗北 勝利 その他
リザルトなど
実装日
アーケード版:2020年12月24日
コナステ版:2022年4月25日
コメント
- 使用ガーノレ決定時などのポーズは、魂斗羅スピリッツのジャンプ→LRボタン同時押し状態が元ネタっぽい -- 2021-01-12 (火) 21:57:39
- スコア一位のふしぎなおどりにもなんか元ネタあるのかな -- 2021-01-14 (木) 20:45:29
- 99ボイス追加。 -- 2021-03-08 (月) 21:24:06
- マスピッピ元気ないね?揉む? -- 2023-07-30 (日) 21:15:40
- スコア1位の踊りは魂斗羅ハードコアのステージ2のボス、デッドアイジョーの乗る高機動追尾ロボ・OH・ウタマロの走りモーション -- 2024-03-28 (木) 07:43:29