サメのおまけ6

サメのおまけ6

サメのおまけ6のMAP

お役立ち情報

かなり防衛しづらいMAPのため防衛には経験が必要。
逆に前衛は二手に分かれていけば攻め込むだけなら容易なので、ラッシュ管理・逆ラッシュ管理、割り切りなどベースイン後の盤面判断の比重が高くなる。

よくある動き

ボマーの場合

開幕は自タワー右に直行。ここを掘れば経験値とステータスに困る事はない。
ここは残しておいても敵に補充されるだけなので出来れば開幕で全部掘ってアイテムを涸らしてしまう方が良い。特に相手がWアタッカーの時は絶対に全て処分しておこう。
優先度は橋ゲート>タワーなのはどのサメでも変わらない。
築城を丁寧に壊して攻めルートをきちんと2本とれるように意識しよう。
アタッカーと同時に攻めるなら、ソフトブロックの配置が複雑でアタッカーでは壊しにくい直進ルートを担当するのが良いと思われる。

• シロ
  築城壊しにガンガンSUB使っていこう。
• 藤崎詩織
  植樹をどこで行うかが地味に問題。
  橋を渡った後のアタッカーの体力を考え、チャットを密にしよう。
   
• クロ
  橋ゲートを短時間で壊しやすいのが利点。
  右の橋を渡ったあとのネックはクロキックでスタンが狙いやすい形なので活用しよう。
  橋はがまんでくらい抜けしてもよい。
   
• グレイ
  相手がミスらない限り一人で橋を渡るのは困難なため出番はまずないだろう。
  自ボム短スタンを利用してブロッカーがいる橋を渡ると体力を温存できる。
  (クイック)ライトニングの特性を利用してネックの1マス奥にブロックがあれば無償抜け可能。
   
• シロン
  掘りの早さや生存力が活かしにくく劣化シロになりやすい。
  強化されたウルトラボムの火力が生かせるかどうか。

アタッカーの場合

ベース下が広いのでブロッカーと一緒に掘ろう。ブロッカーは左に壁を置きにいくためどちらかというと右下がよい。
アイテムがとても多く出るが取り過ぎに注意。無駄なく掘らないと復帰が大変なので気を付けること。
ボマーと一緒に攻める時は築城が壊しやすい右ルートがおすすめ。

• オレン
  攻めやすいマップなので攻撃力の低いオレンは攻め速度で劣りがちで難しい。
  リヴォルスラッシュを活用していこう。
  ベース周りまでたどり着けたらスマブレランチで。
   
• ウルシ
  ゲート壊しやい、攻めルートが2本なのでステルスが強いと相性はとてもいい。
  このステージに限っては開幕中央戦でのステルスが有効。
   
• セピア
  さほど広くもないので強い。
   
• アサギ
  橋では御用改めを活用しよう。
   
• テッカ

シューターの場合

初動は最速で中央に向かう。ボマーと一緒に渡ることが多いので邪魔しないように。
中央の二本道部分は上側だけを掘るようにしないと敵の侵攻が早まってしまう。注意。
その後は縦橋へと下がり防衛する。

開幕以外で迂闊に橋を渡らないように。
もし渡るなら橋ゲートや築城の有無を確認しないと、もう1本の橋を渡られて足の差で無償ベースインを許す、という展開になりかねない。
難しいのが橋で敵を1人止めている時で、自分は止められていても、もう片方の橋を守っているブロッカーが下がっていったり抜かれたりした場合はそれに合わせて下がらなければならない。
目前の敵と戦いながら相方の戦況を確認できる自信がなければ、ずっとベースエリアに居ても良い。
また、橋の上やベース上エリアでデスするとリスポンから復活するという仕様にも要注意。
ブロッカーはまだリスポを埋めながら帰ってくるという行動につなげられる可能性があるが、シューターがリスポから生えてきても意味はない。
上記エリアでデスしないようよくよく注意すること。

• エメラ
  敵にベースインされるのがほぼ前提となるため最も適性が高いと思われる。
  Ωは忘れよう。
   
• パプル
  橋を活用したいところだが、もう片方を渡った敵についてはブロッカー次第となってしまうのが厳しい。
  選ぶなら、ほぼ確実に自分が守っている方の橋には敵が来ないということを覚悟しておこう。
• ツガル
  橋ではリンゴ。ベース周りでもリンゴ。
  初動の中央以外は基本的にリンゴでいいと思われる。
   
• パステル
  ベースイン前提と割り切って使えばスクランブルはやはり強い。
  開幕は援護攻撃も選択肢としてあり。タワー周りは逃げ場が多く事故も多いため安定しそう
  （ただしスクランブルで前線を押し上げるのも強いので一長一短）
  敵のオバピーをためショットと援護攻撃で倒しつつ遅延していこう
  橋を渡られたらスクランブルに切り替えキルを取っていく
  ベース内が一掃できた場合はベースの右上を掘り、最も右上にて待機し橋を渡る敵にためショットを当てていくとよい
  相手の逃げ道をふさぎつつスクランブルを打つよう立ち回ることを意識すれば橋までスクランブルの射程距離のためキルを取りやすい
   
• オリーヴ
   
• シルヴァ

ブロッカーの場合

シューターとは別の橋を止めることになるため開幕どっちの橋を守るかチャットしておいた方がいいだろう。
ベース上は封鎖してしまっても前衛の邪魔にならないためこちらが無難。
また、体力の関係でシューターは帰還をブロッカーより多用することから考えても基本的にはベース上を担当するべきだろう。
橋が落ちるためリスポ埋めのタイミングが難しいが、埋めに行く際は相手側リスポの解放まで選択肢に入れて動こう。
ベース右側を埋めてしまうとそこからシューターが行き来できなくなる。自分の守る側の橋をアタッカーが渡ってきた場合でも相応に遅延できる腕が無いといけなくなるので、埋めるかどうかは慎重に判断すること。
左側は脳死で埋めてよい。

• アクア
  橋においては無類の強さを誇る。
  問題はシューターの方を渡られてしまうと意味がないこと。
   

• パイン
  ベースに押し込まれてしまいやすいためモモコより安定する。
   
• プルーン
  橋での強さとボイスを両立できる。
  コの字・オレン返しの修復のしづらさがやや難。

メモ

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