パイン
どうしたんですか助手ぅ?
え?PC版ボソバーガーノレの為にPCを新調したい?
全くしょうがないですねぇ~♪ここはひとつ、天才パイにゃんが自作PCのススメを助手に伝授してあげます!
くふふ♪感謝してくださいね?助手ぅ~
自作PCって?
パイン
エメさん!
自作PCとはその名の通り自分でパソコンを組み立てたものの事ですにゃ!
家電量販店で売っているものよりも安く*1、高性能なものを扱えるのが特徴です!
パイン
心配ご無用ですにゃ!
各パーツごとに必要な知識をひとつずつ解説していきますにゃ!
自作とBTOとメーカーと…
パイン
自作PCは安く済む代わりに、組み立てのハードルが高く感じるかもしれないですねぇ~
不安な時はBTO...いわばオーダーメイドで組み立てをお願いするのも手にゃ!
自作に比べて少し割高にはなりますが、作業を専門の人に任せる安心と時間や保証を買うのもありですにゃ!
通販ページではパーツの相性や電力の問題も考慮してアラートを出してくれるところもあって便利にゃ!
BTOパソコンのカスタマイズページで方針と予算感を決めて微調整…なんて手もありますよ~!
パイン
一般的なメーカーPCはゲーム関係…特にグラフィック処理が貧弱なケースが多いにゃ!
かといってゲーミングPCを銘打ってるのは、今度は大量の3DモデルでFPSやら仮想空間でワイワイしたい人向けの、高すぎるPCを選んでしまいかねないにゃ!
探せばちょうどいい感じのもあるはずですが、結局パーツの知識がないと判断できませんよ~
自作PC:最もカスタマイズ性が高い上、最も安く済む。組み立てる労力が必要で、人によってはリスクになる
BTO:カスタマイズ性があり、組み立ても安心。価格は自作よりやや割高になってしまうが保証がある
メーカー製:組み立て等の保証面が安心。カスタマイズ性が低いのでスペック表にらめっこタイムが必要で、価格は割高になる
パイン
ナイスですぅ~♪
どれを選ぶにしてもパーツの知識が大事!この後重要なパーツについて説明しますにゃ!
最近は動画で組み立て講座なんてのもあるので、事前に見てみるのもいいかもしれませんね!
素敵なメカ用のパーツ
パイン
そもそも!何が必要になるかをはじめに説明しますにゃ!
必要最低限なパーツは以下になりますにゃ!
・CPU
・マザーボード
・メモリ
・HDD(SSD)
・電源
・光学ドライブ
・ケース
・ディスプレイ
・キーボード
・マウス
・OS
パイン
お、落ち着いてください!まだひとつも解説してません!
CPUって?
パイン
CPUの解説ですにゃ!
パソコンの脳ミソとも呼べる部分で、ここひとつで大きく変わりますにゃ!
良いCPUを積めば積むほど良質なパフォーマンスが発揮できますにゃ!
パイン
その通りです!
CPUはパイにゃん達ボソバーガーノレと同じように有名なブランドがあります!
ひとつはintel!もうひとつはAMDというブランドです!
基本的にはこのふたつのどちらかを選べば間違いありません!
ボソバーガーノレの必要スペックは?
パイン
PC版ボソバーガーノレの要求CPUは「Intel Core i3 4330 相当以上」……
つまり、これ以上のスペックのCPUを選べば良いということです!
パイン
いいえ!違いますにゃ!AMD製のCPUでも必要スペックを満たしていれば動作しますにゃ!
CPUの性能って……
パイン
基本的にはどちらもCPUの名前で判断可能ですにゃ!
初心者の方は「同じメーカーでは数字が大きければ大きいほど良い」と考えましょう!
例えば「Intel Core i3 4330」の場合、「Core i3」シリーズのCPU戦闘力「4330」と見ます!
これが「Core i5」や「Core i7」シリーズになったり、CPU戦闘力の数値が上がってくるとそれよりも性能が高いということですにゃ!
パイン
いい質問ですねぇ♪
正直、今市場に出回っているゲーミングPCなどと比べると低いと感じますねぇ~。
つまり逆に考えると、「そんなに高スペックなものは要求されない」ということですにゃ!
CPUの選び方は……
パイン
これに関してですが……
ググってくださいにゃ~~!
パイン
パイにゃんも正直雰囲気でCPUを選んでいますにゃ!
CPU性能を比較するサイトを参考にしつつ、推奨スペックを満たしたものを選んでいるだけなんですにゃ!
パイン
初めて組むんだったらその程度の認識で問題ありません!
ですがやはり基準はこれです!
「やりたいゲームの水準を満たしているか」「オーバースペック気味にならないか」「そのPCで他にもやりたい事があるか」「ボソバーガーノレをプレーしながら配信をやりたいかどうか」
ちゃんとやりたいゲームができて、尚且つ自分には持て余すようなスペックじゃないかということです!
きっとボソバーガーノレ以外にもやりたいゲームが見つかるんじゃないですかにゃ?
快適なPCライフを送りたいのであれば、ここで良いものを選んでおくと損はありません!
具体的な話をしてよ!
パイン
エメさん……その手の話題になるとマウント合戦になりがちですにゃ!
しかし、敢えて言うとすれば…ゲーム配信も考えてるならコスパ的にはAMDなら「Ryzen 5 3600」、Intel なら「Core i5-10400F」ですにゃ!
パイン
せっかく自作でメカを作るなら良いモノを!ですにゃ♪
ただ、ゲーム配信を考えずに自宅でゲームする程度であればAMDなら「Ryzen 5 3500」か「Ryzen 3 3100」、Intel なら「Core i3 10100F」でも大丈夫ですにゃ♪
もちろん色々な意見がありますので、参考程度でお願いしますにゃ~。
パイン
エメさん…正直言って初心者にはお勧めできませんが、存在しますにゃ。
最安値でボソバーガーノレがプレイできるCPUを手に入れたいならAMDなら「Athlon 3000G」、Intelなら「Pentium Gold G6400」も悪くない選択肢ですにゃ。
ただし、先ほど紹介したCPUより性能はかなり劣っていますので本当にお金がない時の選択肢かもう一台欲しい時の選択肢として頭の片隅に入れる程度の情報でお願いしますにゃ!
先ほど言った通り、せっかく自作でメカを作るなら良いモノを使うことをお勧めしますにゃ♪
コア数って???
パイン
コア数はCPUが処理する際のパフォーマンスを左右しますにゃ!
「2コア」「4コア」「6コア」などあり、これもコア数が増えるほど良いですにゃ!
初めは4~6コアを選んでおけば損はしないと思いますにゃ!これもお財布と相談です♪(ここではこれ以上の説明は割愛)
まとめ!
・CPUはメーカーごとに数字がデカいほど性能がいい!(必ずしも数字が上位に来れば上位互換というわけではない)
・CPUはやりたいゲームの推奨基準を満たしているか必ず確認する!しかし最低水準は最近のものと比べるとスペックが低い!
・いつか他にやりたいゲームが見つかるかもしれないし、多少は奮発してでもCPUは良いものを買おう!
・ここに書いてあることはあくまで参考程度にしてね!
パイン
そういうことです!助手もこれを参考にCPUを選んでみてくださいね?くふふ~♪
GPUって?
パイン
お次はGPUです!
パイン
全然違いますにゃ!これがないゲーミングメカはゲーミングメカじゃありません!
どんな役割を持っているの?
パイン
ズバリ!映像を描写するのに特化したアイテムですにゃ!
あんなゲームやこんなゲームの綺麗な超グラフィックや演算はこれのお陰で成り立っているといっても過言ではありません!
パイン
当然関わってきますにゃ!
これもCPUの項目で話したように、数字が大きければ大きいほど強いですにゃ!
おススメのGPUは?
パイン
ズバリ「NVIDIA Geforce」シリーズにゃ!!
これを買っておけば間違いがありませんにゃ!
その中でも「Geforce RTX 3060 Ti」は特に評判が良いと聞きますねぇ~♪
パイン
そう思うかもしれませんが、性能に対する値段だとかなり安くなっていますにゃ!
個別の値段も大事ですが、その先を見据えて選ぶとよいですにゃ!
ボソバーガーノレの推奨基準GPUは?
パイン
ふむふむ、「NVIDIA GeForce GTX 1050 相当以上/DirectX 11 に対応したもの」と記載がありますね……
パイン
グラフィックや動画の再生をサポートするためのプログラムです!Windowsに入っていますね♪
それの11に対応している必要がある、ということですにゃ!
パイン
そういうことです♪
ボソバーガーノレだけを考えるなら「NVIDIA GeForce GTX 1650」や「1660Super」がお安いですにゃ!
ですがGPUはCPUと同じくらい、もしくはそれ以上に重要です♪
この2つでもボソバーガーノレの必要スペックは軽く満たしているとはいえ本格的な3Dゲームを遊んだり4kや144fpsといった高価なモニターを使うにはやや力不足ですにゃ!
思い切ってちょっと奮発してみると幸せになれるかもしれません♪
グラボの選び方
パイン
少し細かいところですが、同じGPUでもメーカーによってちょっとずつ違うグラボを発売しているから注意にゃ!
パイン
グラフィックボードにゃ!GPUは頭脳のところで半導体のチップですが、ファンやら差込口やら色々つけてグラボとして売られているのにゃ!
頭脳が同じなら性能はあまり変わらないはずですが…メーカー間で分かりやすい違いは冷却ファンにゃ!
負荷がかかるとブーンと大きな音がしてゲームに集中できない!なんてのもあるある話ですので、静音性についてはよくレビューで確認しておくと安心にゃ!
まとめ!
・GPUはゲーミングPCには必須!
・GPUはグラフィックに関連した処理を行う素敵なアイテム!
・おススメは「NVIDIA Geforce」シリーズ!
・買うGPUを決めたら、DirectX 11に対応しているか確認!
HDD(SSD)って?
パイン
いい質問ですにゃ♪
細かい仕組みの説明は省きますが使う側としては同じ使い方ができるけれどSSDの方が読み込みが早い
くらいの認識で問題ないですにゃ!
パイン
残念ながらSSDにも特有の問題がありますにゃ!
衝撃にやや強いかわりに熱や電気には弱かったり…そういった環境で長い間放置するとデータが消えてしまう恐れがあったり…
でも一番の問題はそんなことじゃないですにゃ!
パイン
値段の違いですにゃ!
PCはスマホなどよりも大きなデータをやり取りするからその分たくさん容量が必要になりますにゃ
SSDはHDDよりも使い勝手がいい代わりに割高なので大きな容量のものを買うとこれが意外と馬鹿にならないですにゃ!
パイン
違いますにゃ!
HDDとSSDは1つのPCに同時に組み込むことができますにゃ!
いろんな動画やイラストなどをたくさん保存しておくためのHDD
PC自体やゲームなどを素早く起動するためのSSD
といったふうに使い分けるのがおススメですにゃ!
まとめ!
・どちらもデータを保存するもの!
・HDDは遅いが容量が大きく、SSDは早いが容量が小さい!
・同時に使用できるので用途に合わせて使い分けるのがおススメ!
OSって?
パイン
Operating System、略してOSはPCを動かすための基本ソフトウェアですにゃ!
厳密に言うと「パーツ」ではないけれど、各種パーツや他のソフトウェアを管理して動かす、人と機械の橋渡し役みたいなもので、これも自作PCには必須のものにゃ!
WindowsとかLinuxとか、スマホ向けならiOSとかAndroidとか、名前だけなら聞いたこともあるんじゃないかにゃ?
パイン
書いてあるとおりWindows10の64bit版を用意してインストールすればいいにゃ。
問題はどのエディションを、どうやって買ってどうインストールするかにゃ。
パイン
ここまでに比べれば全然楽勝です♪
入れるOSがWindows10で決まっている以上、あとは消去法に近い選び方で細かいところは決まっちゃいます♪
エディションを選ぼう!
パイン
Windows10は様々な使用目的や環境にあわせて、使える機能やお値段に差がある複数種類の製品パッケージで販売を行っているにゃ。これが「エディション」にゃ。
一般家庭向け、上級者向け、企業向け、教育機関向け…などなど色んな種類があるけれど、自作PCで使用する場合は「Home」か「Pro」の2択にゃ。
パイン
細かい差異はMicrosoft社の解説ページを読んでもらうとして、一般ユーザにとって特に大きいのはリモートデスクトップ接続のホスト側にできるかどうか、という点かにゃ。
Proはリモートデスクトップ接続の設定をした上でPC本体を電源つけっぱなしにしておけば、同じネットワークに接続された他のPCやスマホ、タブレットから遠隔操作が可能になるにゃ。
かつてはWindows Updateの制御が細かくできるのがProだけだった時代もあったけれど、最近はHomeでもある程度コントロールできるようになったし、ここはあまり気にしなくても良いかもしれません♪
パイン
店舗によっても異なるのですが、だいたい5,000~8,000円程度の差があるみたいですにゃ。
ボソバーバトルのためだけなら別にHomeで十分ではありますが、ProにできないけどHomeならできる!という機能は特にないので、お財布に余裕があるならProで良いと思いますにゃ。
ちなみにお金を払えばHomeからProにあとからアップグレードもできますが、最初からPro買うより総額でお高くなっちゃうのであまりオススメはできませんにゃ…
DSP版って?
パイン
さて、ここでDSP版の解説をしますにゃ。
パイン
DSP(Delivery Service Partner)はエディションではなく、平たく言ってしまえばPCパーツとOSのセット販売制度のことですにゃ。
何かPCパーツを購入時にセット販売でのみ買えるOSのパッケージで、通常版パッケージより少しお安く手に入れることができますにゃ♪
もちろんこちらもHomeとProからエディションを選択できますし、機能も通常版と全く変わらないにゃ。
お値段については組み合わせるパーツやショップによってまちまちなので、購入予定の店舗やサイトで調べてみてください♪
パイン
ところが美味い話だけではなく、DSP版にはいくつか注意点があるにゃ。
1つ目は、制度規約上はDSP版OSをインストールするPCには、必ずセット購入したパーツを組み込まなくてはならない点にゃ。
例えばOSだけを目当てにDSP版と型落ちの安くて古いパーツをセット購入したような場合でも、この古いパーツは必ずPCに組み込まなくてはならなくなるにゃ。
まぁ何をもって「PCに組み込んだ」というのかの定義とか、OS側で紐付けパーツ検知してるわけじゃないのでバレないらしいとか色々面倒な話はありますが、少なくても一からPCを組み立てる今回のような場合はこの点はあまり気にしなくても良いと思いますにゃ。
パイン
そのとおりにゃ♪
2つ目は、通常パッケージ版のインストールメディアはUSBメモリだけど、DSP版はDVDであるという点にゃ。
つまりDSP版をインストールするためには、以下の3点のうちいずれかの方法で入れることになるにゃ。
・PCに組み込んだ光学ドライブでインストール
・PCにUSB接続した外付け光学ドライブからインストール
・別途用意したUSBのインストールメディアからインストール
パイン
というわけで、光学ドライブがなく、USBのインストールメディアも用意できず、用意してくれる知人もおらず、となるとOSのインストールができないにゃ…。
パイン
良いところに気が付きましたね♪
ここまで説明できていませんでしたが、OSの製品パッケージというのは厳密に言うとデータが入ったDVDやUSBの「インストールメディア」と、これを使ってインストールしたOSを有効化するための「アクティベーションコード」のセット商品なんですにゃ。
このうちインストールメディアを作るための「メディア作成ツール」というものが、実はMicrosoftのホームページで無料配布されていますにゃ。
なのでネットに繋がったPCと16GB以上のUSBメモリがあれば、インストールメディアだけなら無料でも用意できてしまうわけですにゃ♪
パイン
そういうことですにゃ。
と、いうわけでこのアクティベーションコードはインストール時の他、再インストールや認証絡みのトラブル発生時の問い合わせなどでも使うので、インストールが終わっても決して捨てたりせず、保存しておく必要がありますにゃ。
そしてこれに因んだ問題点として、アクティベーションコードによる認証の仕組みがパッケージ版とDSP版では微妙に異なる、というのがあるのですが、これについては非常にややこしく、かつPC自作の段階というよりは故障や新マシンへの移行の際の問題でページの趣旨から外れてしまうので、気になる人は申し訳ないんですが各自調べてみてほしいにゃ…
まとめ!
・OSはWindows 10 64bit 日本語版!
・エディションはお財布と相談!
・布団からリモート操作したいならPro!
・使用条件を受け入れられるならDSP版の購入も考えてみよう!
BTOって?
パイン
感情ないってお話はどこ行ったのにゃ~。それならBTOで完成品のPCを頼んじゃいましょう!
パイン
BTOとはBuild To Order つまり注文に合わせてPCをお店が作ってくれるってことですにゃ~。
作業費として自分でパーツを買って作るよりお高くなりますが、プロが作成しますし動作保証期間も付きますにゃ!
例えば~ここ(ツクモ)なんか定番ですにゃ。
目的にあわせてPCを選ぼう!
パイン
い~っぱいありますから、これまでにお話しした知識も必要なんですにゃ~。
ボソバーガーノレを動かすための必要スペックは前にも話しました通り、そこまで高くないですにゃ。
なので「ゲーミングPC」ってついてる商品を探してスペックを見て、予算と折り合ったマシンを選ぶと良いですにゃ~。
パイン
どうしたにゃ?
パイン
ふっふっふ~♪甘いにゃエメさん。確かに完成品を購入すれば簡単ですが~。
例えばツクモなら商品詳細ページで「完成品モデルの購入」ではなく「カスタマイズ・お見積り」を選んでみるにゃ。
パイン
落ち着くにゃ~。ここで選んだPCに対して各パーツをスペックアップ・スペックダウンすることが出来るにゃ!
ここを自分が欲しいスペックと予算に収まるようにいじいじして~考えて~悩んで~決めるまでがBTOの使い方と楽しみ方ですにゃ!
おススメのBTOメーカーは?
パイン
名推理にゃ!ツクモは大手かつ定番ですからライトユーザーも多いので分かり易さ優先!あんまり細かい所まで弄れないにゃ~。
他にもよく聞くBTOサイトをお教えしますから色々見てみると良いですにゃ~。
パイン
ドスパラにゃ!こちらも良く聞く大手ですにゃ。ただ良い噂はあまり聞かないにゃ~。
おススメで書いといてなんですが普段はちょっと覗く程度でいいですにゃ!
ただ、中古PCや中古パーツ関係は他の所より充実してますにゃ!中古でもいいならおススメできますにゃ!
パイン
FRONTIERにゃ!ここはセールの時、かなりお得に買えることが多いですにゃ~。
数量限定セールなので早いときはすぐ売り切れますが下手すると自作並み。毎月のようにセールもやってますし要チェックですにゃ!
パイン
@Sycomにゃ!ここは水冷・静穏・ハイスペックPCを更に盛り盛りに出来る追求者向けにゃ!
商品やパーツの在庫切れで買えないタイミングもあるから狙ったPCは定期的にチェックすると良いですにゃ。
パイン
マウスにゃ!ここは国内生産がウリですにゃ!
ここは年中24時間無休の電話対応やLINEなどのアフターサポートが充実していますにゃ!
あとはノートパソコンにも力入れてるのもマウスの特徴ですにゃ!
パイン
テイクワンにゃ!ここはPCケースからとにかく詳細に選べるにゃ!
逆に選択肢多過ぎで初心者にはお勧めできにゃかったりしますが…。今までのおススメで満足できなかった時に覗いてみるといいですにゃ。
パイン
ほかにも国内生産で品質を維持しつつ価格もお安いパソコン工房や自作を代行してくれるPC1'sなど挙げていけばキリが無いですにゃ!
実店舗を持っているメーカーもあるので近場の電気街をのぞいて店員さんに相談してみるのもいいかもしれませんにゃ!
パイン
ふふ、行ってくると良いですにゃ…BTOの沼に…
まとめ!
・BTOは注文通りのPCを作って売ってくれるサービス!
・作ってくれる分自作よりは高くはなるけどプロが作成する上保証もついてくるので安心!
・BTOサイトによって取り扱い商品・選べるパーツの幅やアフターサポートが異なるので納得できるお店を見つけよう!
コメント
- マウスコンピュータはだめなん? -- 2021-01-10 (日) 18:12:45
- ためになるなぁ -- 2021-01-11 (月) 00:47:47
- キャラクターを保ちつつ的確に解説させるとは上手い、流石だ! -- 2021-01-12 (火) 13:15:44
- とりあえずンーーするのに必要最低限のスペックを備えてるといくらかかるのか知りたい -- 2021-03-05 (金) 19:09:35
- CPU:core i5 4590,GPU:Radeon HD 7770 2GB,RAM 16GBっていう化石に片足突っ込んだPCでも普通に動く、昨今のゲーミングPCならかなりオーバースペック。かと言って今更この世代のPC買うのはオススメ出来ないので10万前後のBTOゲーミングPC買うと諸々幸せになれるかな。 -- 2022-05-04 (水) 08:42:51