ハロウィン2020マップ1
ハロウィンマップ1を調整したマップ。
線路の上に宝箱があるが特に問題なく運行してる。
MAP
お役立ち情報
このマップが初見な人や忘れてしまった人はハロウィンマップ1を見る方がいいかもしれない。
線路の宝箱にはハートアイテムが入っている場合があり、取ると体力が全回復する。
ただ線路なので取りにいこうとすると轢かれる場合が多い。
よくある動き
ジャンプ台で敵陣にあるリスポ地点と同程度のところまで一気にショートカットできるのが特徴。
だが敵陣側に着地するため、何も考えずに飛ぶと着地狩りされ即死する。
このため前衛は着地狩りの警戒・敵陣でのライン維持・盤面によっては死に戻りしてきた敵前衛がジャンプ台を使わずに上がっていくのを適度に妨害すること、防衛は着地狩りのためのライン維持とベースに帰るタイミングの調整が重要となる。
前衛がジャンプ台を使う時は必ず着地地点近くに敵防衛がいないかどうか確認すること。
音だけで簡単に狩られるため近くにいたら飛ぶ事自体がNGである。
ボマーの場合
開幕は最速でジャンプ台に乗り、着地点上の大きな窪みを掘る。
ステータス・チームレベルがMAXになり次第ベースへの道を掘る。
そちらの方が大量のソフトブロックがあるからで、一方タワー周囲はそんなにブロック処理能力は必要ない。
よってタワーはアタッカーに任せよう。アタッカーが速攻でやられてしまった場合は死なないようにライン維持だ。
敵ベース上側は1マス通路で狭く、常時這い出てくるオバピーが脅威。
特にブロッカーにウォールを引かれてしまった場合、ボマー単独でこちらから侵入するのは諦めた方がいい。
裏ゲートを壊すだけに留めよう。
- シロ
最初のSUBは中央ゲート前で使うと周りの築城が一気に剥がれるのでオススメ。爆風範囲を上手く活かして行こう
- グレイ
真ん中通路でのラインボムが激強。 - シロン
サンライトによる早い掘り能力が活きるステージ。
シロンを使うならぜひともシングルで練習しておこう。
道中でのボムブロもってけによる時間短縮も強い。
アタッカーの場合
開幕はジャンプ台に乗り、着地地点でステータスMAXまで上げたらタワーを折る。
裏のソフトブロックを壊して入る方が楽だが、キャラとチームLvによってはタワーゲートを壊してからでもいいだろう。
もし敵シューターがジャンプ台で飛んできていた場合はタワー内で撃たれて倒されないよう注意。
その後はライン維持に気を遣いつつベースを目指そう。
- オレン
始めはリヴォルが強い。
ベース周りについた後はスマブレランチの行動が非常に強力。
ベース周り自体も広いので生き残るだけならピカイチ - ウルシ
リスタートする時、花火隠れをすると見えないのでジャンプ台を飛びやすくなる
ただし、飛ぶ音は消せないので一長一短 - ∫⌒◡⌒)
VKのプレッシャーとスタンを活かして上手くラインを上げたい。
- アサギ
どのスキルも使いやすい。使い分けて相手シューターブロッカーにちょっかいかけつつ体力を回復しよう
シューターの場合
初動が2種類ある。
1つはボマー・アタッカーとともにジャンプ台に乗り、そこから下へ向かって敵前衛を倒しに行くパターン。
もう1つは中央の天然築城を迎撃しやすい形に掘りながら普通に進むパターン。
シューターの基本である定点防衛・下がり防衛ができるなら後者の方がお勧めである。
飛ぶメリット・飛ばないデメリット
- 築城を残せる。ダブルアタッカーなど掘りの遅い相手には長い時間を稼げる。(詩織の植樹タイミングもずらせるかもしれないが追記が欲しい)
- ブロッカーが築城をする時間がより長く取れる。シューターが掘って進む場合は本陣回りの築城は薄くなりやすい。ただ本陣回りで足止めするより道中で足止めした方がリス埋め・着地狩り・ゲート保護などの面で強いことは留意したい。
- パステルのスクランブルなら敵の逃げ道がないため追い返しやすく、安定して仕事ができる。(タワーが折られる前であること・経験値がしっかり5まで溜まること)
飛ぶデメリット・飛ばないメリット
- ボマーを含む掘りの早い構成には天然築城が大した遅延にならない。掘りスキルがレベル4からのクロ相手でも時間稼ぎになるのかどうか。
- 道中を掘ることでシューターのステータスを確保できる。飛んだ場合はシューターのステータスをボマー・アタッカーと重なる場所で探さなければならず、その場所はどこか、それに費やす時間はあるか。
- 280秒からの電車もあり、掘り速度が同じくらいならアタッカーの方が早くタワーに着く。その上でシューターは安定して仕事を果たせるか。シューターにできる仕事がどのくらいあるか。(この辺りの噛み合いはランク帯によって色々と変わると思われる)
- タワーが折られた後、敵前衛のいわゆるデスベホマを阻止できない。ブロッカー側からしてもリス位置までに敵と敵のボム群を挟むので上がりにくく、シューターとスイッチしづらい。
- 画面上から画面下の敵と戦うという構図が縦長画面の都合上そもそも弱く避けたい。上から攻めても敵にボムブロされるため、その状態から敵を追い返すのは危険が伴う。シューターはボムブロで遅延しながら徐々にラインを下げていく状況を保ちたい。
- 前衛がやられ、初期地点からの復帰になった時、着地狩りを避けるためジャンプ台以外の通路が空いている必要がある。味方に掘り進む時間を使わせてしまった場合、結果的に味方前衛が遅延されている状況になる。大体ブロッカーが掘り進めていると思われるが。
- エメラ
安定。
道中でのボムブロしながらの振り向きスレッドでダメージを稼いでいきたい。
ブロッカーの場合
いつも通りスタート地点で掘りと築城をする。
敵を倒してリスポ埋めをした後は敵ジャンプ台の着地点付近に陣取ってジャンプ台を使わせないようにしよう。
なお、前回のハロウィンマップ1と違い、スタート地点右が完全に空いているのでそこを埋めないと敵がフリーでベース下に侵入できる。
パインの場合
5手築城、余裕があれば青線の1手を加える。