ハロウィン2023マップ2

今年もかぼちゃとサメが活躍するぞ。毎年攻めが通らない

ハロウィン2023マップ2

MAP

お役立ち情報

ジャンプ台から5マス橋に飛べば橋を渡りやすい。一応確認はすべきだがほぼ着地狩りの心配はしなくてよい。
初動の掘りではスタート地点右と右上は天然築城を残しておくと後衛が守りやすくなる。

よくある動き

ボマーの場合

初動はスタート地点上を掘り進めつつ、レベルが上がったらスタート地点下のソフトブロック密集地帯に貫通ボムをひとつ置いてあげるとブロッカーが楽になる。
あまり効率を考えても初動が遅くなるので、アイテムさえ燃やさなければ雑に置いていい。シューターと掘り位置が被っているので、ボマーがいない間はシューターが前を掘り進めてくれるはずだ。
キャラによっては経験値的に貫通ボムが使えなかったり、火力の出が悪くて効果が薄かったりで置けないこともあるので、その場合はシューターに下へ行ってもらえばよい。
その後は中央の橋越えを目指そう。あまりモタついているとブロッカーに橋で遅延されてしまうのでお早めに。
なお、このステージには回復アイテムの出る宝箱が置いてあるが、場所が遠いのであまり取りに行くことはないと思われる。
しかし、両者の体力が削られ2枚返しの危険性がある時や、ネック前にいてミリ体力で相方を待たなければならなくなった時などは取りに行くのも一つの手。
開幕以外は飛んで5マス橋を渡れば無駄な道中のダメージを減らせる。無理に中央から行く必要はない。
パニック1.1と同じ橋なので無傷でタワーまで行ける。アタッカーと合流してからネックを超えてベース周りを行動範囲を広げよう。
よほどのことがなければラッシュを消化させることもないので最後に攻める盤面を作ることを優先。

• シロ
  中央の橋を渡るときに敵がいれば飛んでけを、ネック付近にいるならスクリューをセットしておくとよい。
  ベース周りはスクリューとSUBでブロックをはがせばアタッカーの生存につながる。

• クロ
  防衛マップのため最後に一発ギガを決められるかが勝負になる。
  がまんで橋を渡り、ネックを超える前にキックに変える戦法もあり。

• グレイ
  相性は悪くどのスキルもマップの構造で活かせる箇所が少ない。橋を渡るときはライトニングよりラインボムか。、

• プラチナ
  ボム移動ができないので中央から行くと3マス橋、ネック、ベースインで体力が足りない。
  中央に敵がいれば5マス橋を活用しよう。

アタッカーの場合

初動は最速でジャンプ台を目指し、着地点でアイテムを集めたら大ゲート破壊を狙う。
足を集めきる時間はないと思うので、足４くらいでゲートに手を付けていい。
ゲート攻略中に体力が減ったら回復アイテムを取りに行ってもいい。
一人でネックを超えようとせず相方と一緒に行くことを心掛けたい。でも同時落ちはだめよ。

• オレン
  開幕はダンクを持っておきたい。大ゲートを飛んでしまえば広く生存率が上がる。
  足並みを揃えて攻めるマップなので敵ベース周辺のランチが活きる。

• ウルシ
  ステルス状態で待つのも良いが、発動時間が短いためあまり効果的ではない。
  ここではリスポーン戻りが強かったりする。

• セピア
  広いマップであることやチェーンソーによるデスがかなりきつい。
  他のマップ以上に生存重視で立ち回ろう。

• アサギ
  回復スキルのメリットが大きく、相方の到着を待ちながら相手の体力を削れる。
  ネックは御用改めで抜けられるため、キャラ選択に迷ったら使ってみてもよい。

• テッカ
  相方が来るまでネック手前で待つ。2人揃ったら吹きとばしのスタンを利用してネックを超えるが基本。
  超究極は最初のネックゲート破壊だけセットしていても問題ない。

• チグサ
  相方を待つ間に呪いをつけておけば、相手は体力が少なく強引なボムタックルをしにくくなり行動の制限をかけられる。
  また、早期決着するマップではなく時間をフルに使う展開が多いため常に有利を取りたい。

シューターの場合

初動は上を掘りつつ、大ゲート防衛に向かう。
最初はボマーと掘り位置が被るので、邪魔し合わないよう注意。
ボマーの項目に書かれているようにボマーが貫通ボムを置きに下へ向かうことがあるので、その間は代わりに掘り進めよう。
逆にボマーが貫通ボムを置きに行かない場合、シューターがスタート地点下の掘りを少し手伝ってあげるとよい。
防衛が強いマップではあるが、逆に言えば味方前衛も進攻しづらいということ。無理をして後逸するとそれだけで負けてしまうことがある。
秀(シュー)ターになろう！を読んで基本に忠実な動きをしよう。
攻メラや攻めツガルは旧ハロウィンマップ程は強くない。普段やらない人が無理にやる事はない。

• エメラ
  ネックでボムブロックしながらのスレッドは強力無比。開幕はレベル3で使えるαをセットしておくのもアリ。
  また、エメラの場合ラストΩで無理やり勝ちをもぎ取る戦法があるが、攻めが通っておらず、かつ完封できる自信と見込みがあるなら選択肢に入る。
  しかし攻めが通っているなら無理に抱える必要はないので、残り60秒付近になったら下マップを見て判断しよう。
  Ωを握ることで完封が難しくなるようならやるべき選択肢ではない。安牌を取ろう。
  確実にやる局面が来るのは、前衛パインがいる時になる。パインはダブルラスボを狙う為、ラスアタには参加できないので、代わりに入れ替わりで攻める事になる。

• ツガル
  橋の手前からジャンプの着地点にホンスナが届くため、着地狩りが狙える。
  ツガルもエメラのラストΩようにラストEMLという戦法もあるが、タイミングが難しい上に残り60秒以降をホンスナ一本で戦わなければならなくなり非常に辛い。
  エメラでは届かない、上の島からの横撃ちがベース狙撃に使えるが、覚えていても実行する機会はほぼ無い。前衛ツガルなら、そんな場所には瀕死からのハート狙いの逃亡ぐらいでしか行かない事も含めて。前衛パインがいる時に、ダブルラスボの為に入れ替わりでラスアタに参加する時ぐらいだろう。
  完封になることも多いマップなので、一度のミスで総崩れになる可能性があるツガルはかなり堅実なプレイングが必要。
  攻め(前衛)ツガルならかなり雑なプレイングでも何とかなるが←そこそこ有効ではあるが、シューターのセオリーからも前衛のセオリーからも外れた立ち回りになるので、やるとしても慣れた人だけにしておこう。ニワカに扱えるほどツガルは簡単ではない。

• オリーヴ
  橋の手前からジャンプの着地点にホーミングが届くため、着地狩りが狙える。

• ブラス
  ２択をかけられない立ち位置は１箇所しかない。
  つまり、橋の大ゲートが壊れたら、以降は所定の位置を離れてはならない。そこが防衛ラインの上限であり、最終防衛ラインでもある。
  上限とは、そこから上がると後逸するということであり、そしてその最終防衛ラインを抜かれるとあとは籠城戦しかない。ブラスで籠城戦をやることが何を意味するのかを理解して、それでもやれる覚悟があるなら使おう。
   

ブロッカーの場合

初動は下を掘りつつ、いつものように築城する。コの字は左側。
スタート地点下のブロック密集地帯を掘るのは大変だが、ここを掘らないとレベルが５にならないので迅速かつ慎重に掘り進めよう。
ボマーの項目に書かれているようにボマーが貫通ボムを置きに来てくれることがあるが、レベルの関係上などで来てくれないボマーもいるので、貫通ボムのことは考えずに普通に掘っていい。
築城の際に気を付けることとして、ベース下通路を絶対に塞がないこと。味方前衛がジャンプ台に行けなくなってしまうぞ。
スタート地点右側も忘れずに。

• モモコ
  タワー周辺が広いので敵を返した後はシューターがスキルを当てやすいようにたくさんウォールを引くと
  防衛しやすい。敵が中央から来る場合は橋まで行って遅延するのがおすすめ。

• アクア
  中央の橋やネック攻防でのサーヴァント+横ウォールが強力。
  無印時代は、ベースに入られなくてもタワー破壊分のゲージ差500で負けてしまう展開が多かったが
  レインボーからは味方のデス分だけ最後に回復すれば引き分けに持ち込めるので
  残り40秒くらいでスキルの構成を考えよう。

• パイン
  開幕は極上でたくさんウォールを引くか、ボイスをセットして大ゲートを回復するか迷うところ。
  すぐにベースインされるマップではないため、極上で前線に上がるのが遅れるのは少しもったいないか。
  また、ハードブロックの下からリスポーンを埋められるのは強く2枚返しの後は接敵まで時間がかかるのでウォールの遅さは問題ない。
  • 前衛枠として使用する場合
    ウォールを活用して敵ボムをウォールではさみ無償抜けする。リスポーンを開けて2人ともネックを超えてからウォールを引いてリスポーン埋めを妨害するといった基本的な動きができないと全く攻められなくなるので自信がなければ選択しないのが無難。
    ただしクラスの格差が大きく、攻めが通らないような場合は最後に2回分の回復で引き分けに持ち込む消極的な選択肢もなくはない。
    (スーパースターの攻めvsグランドマスターの守りなど)

メモ

2022と変わってなさそう。KAC関連で時間が足りなかったか。どうあがいても攻めやすくできないから修正をあきらめたか。

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