ハロウィンマップ1
ジャンプ台で一気に敵陣まで飛べちゃう凄いマップ。
それでいて守りは固いというのがまた凄い。
ハロウィンマップ1MAP
ハロウィンマップ1お役立ち情報
ジャンプ台で一気にリスポン地点と同程度のところまで飛べてしまうため一見猛烈に攻めやすいように見えるが、着地地点がベースから近いため、適当に飛ぶと着地狩りの餌食となり良くて体力半分まで減らされ、悪ければ即死する(特にリスポン埋めをした後のブロッカーが待ち構えている事が多い)。
良くも悪くもこれを知っているかどうかがまずポイントとなる。
- ジャンプ台着地狩りの方法
着地地点で待ち受けつつ下MAPを良く見て、敵が跳んだ瞬間即座にボムボタンを押す。(跳んだ音も聞こえる)
そのまま着地地点4マスにボムを敷き詰める。防衛がやる事が多いので4マスのうち3マスにボムを置くということになるだろう。
このタイミング自体は別ステージのジャンプ台も同じだが、このステージは着地地点がベースから近いため狙う機会が多い。
必ず覚えておこう。
なお、アクア様の場合は、羽根ミンボーの逃げ道を塞ぎサーヴァントナイトを使うだけ。一度使えば約20秒間は自動的に狩ってくれて便利。
ハロウィンマップ1よくある動き
- 前衛について
開幕は最速でジャンプ台に乗り、ステータスや経験値を回収。
いつものセオリー通りならアタッカーがベースに向かいボマーがタワーに向かうわけだが、このステージはちと特殊。
敵シューターがゲート前を掘らず天然築城を残し、ジャンプ台に乗って背後から強襲してくる場合があるため、この場合はボマーがベースに向かって天然築城を掘りまくり、アタッカーがタワー(というかシューター)へ向かった方が良い場合があるのだ。
とにかく下MAPが大事である。
もしリスタート地点に返されてしまったあとは安全確認のため必ず下MAPを見て、敵が着地地点に間に合いそうなら歩いて上がらなければならない。
だが歩いてあがるとなると道中で味方防衛の邪魔にならないよう、また自分の体力を減らさないよう気を付けなければならないし、途中に線路があることもあり時間がかかるので多少の再築城を許してしまい、ベースまでの道のりは長く険しいものとなる。
このため極力返されないよう慎重に立ち回ることが必要だ。 - 後衛
上記のジャンプ台着地狩りの方法を必ず覚えておくこと。
せっかくリスポン埋めをして敵を返しても、ジャンプ台でぽんぽん飛んでこられてはほとんど意味がないからだ。
ベース内からではリスポン埋めが間に合わないので、ブロッカーはある程度敵を削ったらシューターに任せてリスポンへ向かい、その後撃破報告が聞こえたら着地狩り可能地点で待ち受けることになる。
つまりシューター側は1人でもある程度敵を処理できる技量が必要。
ボマーの場合
- シロ
どれだけスクリューで速攻をかけれるか。
バンバン開幕は回して相手のラインを少しでも下げておきたい
タワー周りやゲート前の天然築城にSUBを使ってしまっても構わない - 藤崎詩織
開幕の無敵を決めれたらゲート1つは壊しておきたい。 - クロ
Lv5になるより早く進攻することが多く、またキックが必要なため、開幕はキック+パイルバンカーがそこそこ有効。
パイルバンカーは1~2回使ったらギガに変えていい。
あとはキックでいっぱいブロックを壊し動けるスペースを広げておきたい所。 - グレイ
ライトニングが有効な箇所が多い。
特に □■□ のような箇所の後ろて敵が2つボムを置いてブロックしている時、見え見えでも■の下にライトニングを置いてやると一気にラインを下げさせる効果がある
アタッカーの場合
開幕ジャンプ台で飛んだ後は下MAPで敵シューターの位置を見よう。
ボマーを働かせるためシューターの牽制はアタッカーの役目である。
- オレン
タワー~ベース間はダンクやリヴォルで強引に切り込むことが難しいため、必然的にスマブレ&おにぎりで生存重視で地味に立ち回ることになるだろう。
弾に当たらないよう細心の注意をしつつ、敵にボムブロックされたら先置きボムから次のボムブロックを早めに誘爆させて少しでも早くラインを下げさせ、あわよくばスマブレや誘爆スマブレで敵を削りたいところ。 - ウルシ
ステルスすれば着地狩りされづらい。
単純ながら大きな利点である。
しかし相手がジャンプ台の音で着地狩りのタイミングを測っていた場合、狩られる可能性があるのでステルスしたからといって脳死で飛んではダメ。
安定はステルスして歩いて上がることによりブロッカーを着地地点に釘づけにする方法。 - セピア
タワー~ベース間では体力とキル能力・VKでの前進力が最大限に活きる。
くれぐれも適当にチェーンソーぶっぱして死んでいくなんてことのないように。
アタッカーの中でもベース到達の難易度が低くこのステージでの「」オススメアタッカー。
シューターの場合
開幕ゲート上を掘っていくか、それともジャンプ台に乗って線路を下へ渡って行くかの2通り。
シューター・ブロッカーとも一定以上の技量があれば掘っていく方が良い。アイテムや経験値を回収できる上にセオリー通り下がりながら防衛するだけなので。
当然だが全開通はやめよう。即死する(ベースが)。
自信が無いならとりあえず時間は稼げるジャンプ台へ行くといい。
首尾よく2人ともさっさと倒すことができたら着地狩りのチャンス。
- エメラ
いつも通り。
Ωの撃ちどころは無い。 - パプル
ベース~タワー間ではジャッジ・ケルベロスでの遅延がとても強い。
だがベースに入られてしまうと、ブロッカーがベース内からではリスポン埋めが間に合わず、また埋めに行った後着地狩りを狙わなければならずしばらくその場にとどまる関係上、ベースに入られてしまうといつも以上に厳しい。
完封するかボコボコにされるという両極端になりやすい。 - ツガル
ベース~タワー間はリンゴ。これに尽きる。
開幕はEMLをセットしておきジャンプ台に乗ってゲートかベースゲートにぶっ放してから帰りたい。 - パステル
スキルの関係上ちょこちょこ削るのが難しいため難しい。
味方前衛が有利な時は「スクランブルがラッシュに強い」という利点を生かし強気にラッシュを吐かせていきたい。
ブロッカーの場合
開幕は掘りと築城をしつつ、シューターがジャンプ台で飛ばなかった場合はゲート前を築城しつつ上がっていく。
要は大体いつも通り。
違うのはリスポンを埋めたあと少しの間着地狩りのため待機した方がいい点。
これをやるのとやらないのとでは全く違ってくるので良く覚えておくといい。
- モモぴゅん
回復のためだけにいちいち帰還したくないし、かといってベース前を開けておくのも事故やラグが怖いので、できれば極上を長く持ちたいところ。 - アクア
着地地点にサーヴァントを置いておくことで離れても自動での着地狩りが可能という点が強い。
(一応ABMでも同様のことは可能だが跳んできたのをまた返すだけなのでメリットは薄い)
ベース~タワー間でもサーヴァント・ブルームーンどちらも使いやすい。
あまりベース回復に帰っているヒマの無いマップなのでオススメである。 - グリムアロエ
ベース~タワー間ではWMで地獄の遅延を開始せよ。 - パイン
参戦記念マップなんだけど正直あんまりメリットは見当たらない。
コメント
- シューターが下から上がっていくメリットはあんまりない気がする…アイテム豊富だから天然壁壊してまで集めなくてもいいし遅いし… -- 2019-10-31 (木) 10:49:25