チャットの意味

戦闘中に味方が送ってくるチャットの意味が分からず頭の上に？が浮かんだ経験のある「」はいないだろうか。
その疑問は至極最も。
実はボソバーガーﾉﾚ界隈のマスターの間では言葉の意味通りではないチャットが交わされているのである。
熟練プレイヤーにとっては半ば常識となっているもののその意味が解説されることは少ない。
それを解説していこうと思う

いちいち考えずとも作業的にポチポチ出せるようになれば貴方も一人前のマスターだ！

ﾎﾞｿﾊﾞｰｶﾞｰﾉﾚも攻略が進み定型文しか使えないのにチーム内に共有したい事項が増えてしまったため
現代文のテストもびっくりの文脈ならぬ状況を踏まえたチャット理解を求められることがある。
味方が何を求めているか分かればそれだけ連携がとりやすいぞ！頑張れ「」！！
なお覚えても伝わるかは味方次第だ！伝わらなくても泣くな「」！！

戦闘開始前の「指示が欲しい」

初動がわからんですたい…と正直に告白するチャット
熟練「」はどこを掘って欲しいかここに来てチャットで答えてあげよう
別の意味としては、セピアやツガルがいる時に、シューター(アタッカー)が「役割破壊するつもりはあるか?」と訊いたり、開幕一番でミュートしていない事の確認で敢えてわかりきった事を訊いたりしてる場合もある。

戦闘開始前の「ここ行くよ」「ここは任せて」等

自分は開幕このへんを掘り進めるよ！という意味。
ゲート攻撃の宣言にも使われる(ベース・タワー向けチャットは別にある)。
シューターやアタッカーに不安がある時に、敢えてロール違いの掘り位置を宣言する事で役割破壊の提案をする場合もある。

戦闘開始前の「ここへ来てください」

経験値確定ポイントがここにあるから向かってくれ、という意味。
他のステータス確定ポイントを指し示すこともある。
(例:発信者がボマーの場合で「アクア城1ではジャンプ台の先に速度アップが多いからアタッカーはそっちに行ってくれ」)

デスした時の「ごめん」

味方に「死んだよ」って伝えるチャット。
ガソダムみたいに「撃破されました！」みたいな通信があればいいんだが…

デスした前衛の「OK」「よろしく」

相方に「シューターの弾で倒されたよ」って伝えるチャット。
弾が無いと分かれば無敵抜けやくらい抜けが安心して出来るから攻めてくれの意味。
ただし「シューターの弾が全部ない」か「片方だけは撃ったよ」のどちらかは分からない為過信は禁物。
かつリキャストの都合上弾を2つ貰ったけど相方が来る頃にはリキャストが早い方が溜まっている場合もある。
そういう場合に打ってしまうと相方を困惑させる＆信用が落ちる事になるので状況把握がまだ難しい時は打たないように
相方に打たれた場合も信頼できるかはちょっと考えよう。

リスポーン地点が開いていてデスした前衛の「よろしく」「ここ（リスポーン地点）に行くよ」

生き残ってる相方にブロッカーを逆にボムブロックしてリスポーン時間を稼いでくださいの意味
ネックは防衛有利な地形だがリスポーン時に限り相手のブロッカーも通らなければならない地形の為
前衛が相手ブロッカーをボムブロックするという逆転現象が起きる。
なおリスポーン地点までネックが無かったり既にブロッカーがリス埋めに動き出していたらどうボムブロックしても間に合わない事はあるため
相方に無理な要求はしないように！ちゃんと状況を見て打とう。

デスした前衛の「敵ベースを攻めて」

生き残ってる相方にシューターが弾を使ったから敵ベースに入れるよと伝える
またはこれからリスポーンを空けても間に合わないorブロッカーが来て埋められるから構わず前に行って欲しいという意味
最初の内は味方が倒されたら焦ってリスポーンを確保or開けに行きがちだが
基本的に慣れているブロッカーが来ると相方がリスポーンする一瞬を狙って埋められるので徒労に終わることが多い
それならブロッカーがリスポーンを埋める為にネックを放棄するタイミングを活用して前に行く方が状況が好転する
以上を伝えるためのチャット

優勢時のベースに入っている前衛の「攻めよう」「よし行くぞ」「よろしく」

これからラッシュ入れるよ！の合図
ラッシュOKを確認して攻撃を行っている最中か、
味方の防衛ラインが高いことを下マップから判断した熟練前衛が打つ。
これを聞いたらラッシュに備え、シューターは弾を撃たず（ラッシュインで回復するので）
ブロッカーと共に下がり気味に防衛して抜かれないようにしよう。耐えれば勝利は近い…ﾊｽﾞ…

前衛の「指示をくれ」「守ろう」

ラッシュ管理してるよ！（敵ラッシュに突入しそうだけどベースに攻撃してもOK？）の意味
防衛はチャットを打つ余裕があれば下のチャットを送ってあげよう
「指示をくれ」チャットはある程度キャラランクを上げないと入手できないため、「守ろう」で代用する人もいる
「指示をくれ」チャットはCPショップで実質無料になったから前衛の分は交換しておくと良いかも

前衛(大先輩除く)の「ちょっと待って」

今ラッシュ管理中だからベースを攻撃しないでと伝えるチャット
焦って勢力ゲージが見えずついベースインしてしまう相方を止める為に使われる。
上位帯になると劣勢時、あえて堅く守らず敵をベースに迎え入れてラッシュを入れないか誘う戦術もあるので
ラッシュ管理を始めるならとりあえず打っておいて損はない。
ただし、大先輩は違う意味を持つので注意

相手の勢力ゲージが少ない時の前衛の「攻めよう」「よし行くぞ」

敵の後衛が落ちたor二人で一気に攻撃すればラッシュ入れてでも敵ベースを落とせる時に使う。
また残り10秒間際のラストアタックでラッシュを入れてでも大きく削る際にも合図で使う。
本当に落とせる時に使おうね！ラッシュ入れて負けましたはモモぴゅん泣いちゃうかんね！

ボマーがLv5ボムを置きながら「よろしく」

Lv5ボムを置いたので気を付けて！または無敵抜けしてベース爆破ボタンを押してね！という意味
クロはベースに対してギガを置きましたという意味で防衛も把握すると良い
敵ベースギガダメージと味方ベースのボイス回復が重なることによる事故ラッシュを回避できる
詩織が植樹する時は別のチャットがある
ボマーではないが稀に、エメラ・ツガルがLv5スキルを敵ベースに向けて撃つのでよろしく!の意味で使うこともある、Ωの花道を通ってベースインしよう
セピアがベース内でLv5使うときはいちいちチャットなんかしない

前衛の「敵ベースを攻めて」「ここ(リスポン地点)に行くよ」

自分がリスポン地点を開放するので、相方の前衛は敵ベースに行って欲しい
もしくはリスポン地点を空けるまでできれば耐えて
基本的にボマーが貫通ボムを持って行って開ける方が早いので
アタッカーからお願いするかボマーから宣言することが多い

前衛の「ここ(リスポン地点orスタート地点)に来て」

自分が前線維持をするから相方に帰還もしくはわざと倒されてリスポーン地点から復活してという意味
体力が減った状態では動きに制限がかかる為低体力でうろつくより早めの帰還やデスが正解の場合が多い
これを打ってくれる味方は戦況把握がある程度出来る人のはずなので、自分で判断できない場合は従っておこう。

なお、シューターが稀に使用するがこれは「前線判定の場所で落ちたから急いで埋めてくれ!」という意味になる、もちろんシューターが復帰したらすぐに開け直そう

前衛の「ここ(リスポン地点orスタート地点)に行く」または「ベースに戻る」

体力が減ったので帰還しますまたはわざと倒されてリスポーンしますの意味
回復して再度敵ベースに来るまで前線維持をお願いしますという意味も含む

アタッカーからボマーへ「ここに来て」

築城やソフトブロックが詰まってるので貫通ボムなどで開通してくださいという意味

前衛の「ここ（敵ベース入り口）に来て」

私が逆側の入り口から入る、または指定したネックからネック抜けを挑戦するから
その後に続いて指定の入り口から入って欲しいの意味
マップによっては無敵の無いボマーが通ることが難しい入り口もあるため
ボマーがそちらに行かないようお願いとして打つこともある。

防衛の「攻めよう」「守ろう」「ちょっと待って」

攻めよう＝ラッシュ入れてOK or 敵に攻撃されてるから攻撃してOK
守ろうorちょっと待って＝だめ(ラッシュ入れると守り切れない)
管理しながら自ら下MAPで状況を確認し「攻めよう」と送ってくる猛者前衛もいる。
ちょっと待っての場合、相手に攻撃されているので少し待てば攻撃できるという意味で使い分ける人もいるとか
ステルスウルシには注意
ただし、シューターが使う場合やシューターがパプルの時に相方が使う場合、ブロッカー(またはパプル)に「回復スキルを使ってラッシュ入れて良いよ」と解釈される可能性かあるので、「待って」の方がよい

劣勢時に「守ろう」「ちょっと待って」を防衛から送られた場合
「現在相手に大暴れされているからこれ以上相手のゲージを削るとこちらの勢力ゲージがリーサル（ラッシュを無視して一気に勢力ゲージを0まで削る）圏内に入るから待って」
というなかなかややこしい場合がある。
こういう場合は防衛が相手を追い返すまで待とう。ベースに入っても良いが攻撃したら負けに繋がるかもしれない。
相手の前衛がミスすればラッシュを貰えるためチャンスにもなりえる。

劣勢時に「攻めよう」を防衛から送られた場合
相手がラッシュ管理する状況じゃない上もうベースを守り切れないから死ぬ気で攻撃してくれという防衛の苦肉のチャット
敗北寸前だ。敵ベースに突撃！！！

50秒以降に「攻めよう」を防衛から送られた場合
相手のベース爆破を食い止める為に使ったか、時間管理をミスったか
どちらにせよラストボイスがないからボイスの回復を期待せず攻めて欲しいというチャット
ブロッカーが「ごめん」「攻めよう」といった場合はラストボイスなしと把握して間違いない(順番が逆の場合は全く違う意味になることに注意。例えば、「ギガ置かれたから削って!」とか)

後衛のデスしてない時の「ごめん」

敵に抜かれちゃったよ！という意味
防衛側の方が足が遅いor同速なので一度抜かれると基本的に次のゲートや防衛が間にない限りベースまで一直線
2経路を分担して防衛している場合、シューターは急いでベースに帰って対応しよう

主にシューターの「ここへ来てください」（敵リスポン地点を指す）

ブロッカーへ　リスポン埋めてください
ブロッカーをリスポーン地点へ向かわせると最悪敵前衛二人を一人で相手する必要がある為
本当に今向かわせて良いのかは考えよう

前衛に言われた場合は、「いい加減に敵の波状攻撃を止めろ!」というかなり強烈な表現になる、これを放置するとアタッカーやシロンが防衛の為に自陣に戻って来る可能性が高い

シューターの「ベースを守って」「ヘルプ」

防衛が上手くいっている場合
「ベースを守って」の場合はベースに回復ボイスしに行ってください
「ヘルプ」の場合は体力が低くなってるから私にボイスをかけて下さいの意味
ベースを守っての場合はブロッカーがベースに引っ込んでも大丈夫orなんとかその時間を作りますという意思表示
「ヘルプ」を撃たれてもボイスが無い場合は「ごめん」「ここに来て」でシューターに帰還してもらおう
シューターが戻るまで敵を頑張って止めよう
敵がベースに入っている場合
相手が強くて倒せないから申し訳ないけど補助に来て欲しいの意味
特に味方前衛の攻撃が上手くいっていない場合、ラッシュを入れられそうだから戻ってきてボイスを歌って欲しいという意味も含む
敵前衛の片方を遅延していたりリスポーン地点を埋めてもベース内の敵を倒せなければ意味が無いのでブロッカーは急いで戻って助けてあげよう
敵をベースから倒して追い返した場合
シューターがベースから出ながら「ベースを守って」を打った場合は
私が一人で前に出て遅延・敵撃破するからベース内のコの字築城や周辺の築城を再度して欲しいという依頼

シューターの「敵ベースを攻めて」

相方ブロッカーに対して防衛は私がするので攻撃に参加して欲しいと依頼する
味方防衛が上手くいって余裕がある場合や、逆に味方前衛が攻めあぐねている場合にシューターが一人で防衛する覚悟をして打つことがある
攻撃が通らないと守るだけでは完封しか勝ち筋が無い防衛側にとっての諸刃の剣である
自分から依頼した以上、守りをきっちりこなすこと。守れなかったらごめんなさいだ
逆に、「敵ベースを攻める」の場合は、今からΩ(EML)を敵ベースに撃ちに行くので籠城お願いしますの意になる
この時は、実際に撃ったら、モーション中に帰還宣言をして、素早く防衛に戻ろう

ブロッカーの「ここ行くよ」（敵リスポン地点を指す）

リスポン埋めに行きまっス
シューターが敵二人を相手する場面になることがあるので本当に今行っていいかはよく考える事

ブロッカーがリスポン地点で「OK」「やったね」等

リスポン埋まったよ！の意。

シューター「やったね」「よろしく」

敵を今倒した（または敵がミンボーやゲート砲などで倒れた）の意味
ボソガーバーﾉﾚでは画面上部に誰が誰を撃破したか表示されるものの、撃破ログの表示は小さく、ブロッカーは目前の敵とボソバーマソしたり築城等で忙しいため、例えマスターAだろうと毎回そこまで見ていることは不可能である
よってシューターが「やったね」チャットを出してあげればブロッカーがタイミング良くリスポンを埋めることができるという訳である
撃破自体には気付いているので、ブロッカー側はチャットさえ聞こえれば敵が倒されて2秒＋そこから復活までの5秒の計7秒後の直前にブロック生成スキルのボタンをポチッと押すだけなので慣れれば簡単
またガーﾉﾚの攻撃以外で敵が死んだ場合（ミンボーやゲート砲、電車やサメ）そもそも撃破ログの表示が出ないため、撃破を目撃したシューターが知らせてあげるとより効果的
シューターの「やったね」は咄嗟に押しやすいところに配置する、複数並べて配置するなどしておくとベター
そもそも、シューターの無言撃破には、「今埋めに行かれたら困るので、再築優先、あるいは籠城維持してください」や「もはや相方を信用していません(=報告するだけ無駄と判断された)」という意味がある
「やったね」が分かりづらいキャラやチャット枠割くのめんどいなどの理由で「よろしく」で代用される場合もあるが、ツガルやエメラは「よろしく」に違う意味があるので注意
慣れてるぴゅんならチャット誤爆にも反応して埋めてくれるだろう…多分
変なチャット(うっひょーとかSPとか)で代用すると、反応してくれないブロッカーもいる。いいね!やありがとうすら返って来ない場合や、シューターのチャットには無反応なのにセピアとかの辻斬りからのやったねには反応される場合は、そのチャットは相方に通じていないという事になる。
なんかここだけ長くてボトムズのコピペみたいになっちゃったよ

ブロッカー(アクア様のぞく)の「（自分が）ベース守る」「ベース戻る」

ベースに回復スキル（アイドルボイスやラブランドなど）使うよ！の意
特にアイドルボイスは一瞬でゲージが大きく回復するため、味方クロが敵ベースにギガンティックボムを使うタイミングと運悪く被ってしまうと敵ラッシュ突入！という事態がしばしば起こる
なのでチャットで一応回復するという事をあらかじめ宣言しておくと、こういった事態を免れるかもしれない
マスター帯の熟達した前衛はゲージ量を見つつ敵ベースにあと何発攻撃を入れればラッシュが入るか、起爆状態にできるか等を数えながら動いているため、防衛がゲージを操作する場合これがないと計算が狂って大変なことになるかもしれない
アクアのキッスは…終盤やラッシュ中しか使わないし1回出せば十分なんじゃないかな

ブロッカーの「敵ベースを攻める」「敵タワーを攻める」

防衛に余裕があるので攻撃に参加しますの意味
相手のスタート地点近くやマップ中央にネックがあるマップはそこをブロックで埋めるだけでかなりの時間が稼げるため
前に出ながらネックを埋め、相手が時間を取られている間にタワーやゲートなど施設を破壊して更に有利を取るプレイが出来る
なお調子に乗って相手陣地に長居している間に味方ベースがボコボコにされる危険ももちろんあるので状況を見て帰還し防衛に戻ろう
逆に、「敵ベース攻めて」だとシューターにΩやEMLでベースを撃ってほしいという意味になる

敵ラスアタ時のブロッカー「ベース守って」

（シューターに）前に出ずベース籠城に参加して！の意
また、パプルに対してはベースに矢を撃ってほしいという意味も含む

敵ラスアタ前のシューターがベースから前に出ながら「ベース守って」

ブロッカーに私が入る入り口を残さないで良いのでベース籠城して！と依頼する
ベースの入り口をすべて塞ぎ本格的な籠城体勢を取りつつシューターは前に出て遅延あわよくばキルを狙う
ラスアタを絶対に止めて見せるという姿勢の表れであり普段は安全地帯から敵を撃つシューターが決死の覚悟で戦う涙必至のチャットである
なおこのフォーメーションをとるのが早すぎると大抵シューターは倒されブロックは破壊されてベースに入られるのでタイミングに注意
ただし、ラスデリ(ラスEML)でベースを殴る為にこのチャットを使う人も稀にいる事に注意

試合開始時のエメラ・ツガル「敵ベースを攻める」「ここ(敵ゲート)は任せて」

最初の混戦時にΩやHEMLを使いますの意
タワーやゲートを複数巻き込んで撃てるステージでよく聞く
撃ってる最中は無防備なのでブロッカーは築城を手早く済ませてフォローに上がろう
前衛ムーブをする場合は、敵シューターを指して「この敵を倒す」

試合開始時・試合中のモモコ・パイン「ここ(中央部)は任せて」「私のところに来て」

最初の混戦時やブロッカーが前に出てる時にボイスを使うから近くに来て回復してくださいの意

藤崎詩織の「私のところに来て」「ここに来て」

味方前衛の相方に対し、伝説の樹の下でを使うから来てくださいの意
マップの場所を指定してここに来ての場合はそこで伝説の樹の下でを使いますという宣言
また、まだ使えないがクールタイム明けが近い時に予告として「待って」を使うこともある

ブロッカー(アクア・グリアロ除く)、パプルの「私のところに来て」

回復スキルを、ベース外で味方キャラの回復を目的に使用しますの意
特にパプルは、「今から(敵ではなく)味方を撃つので避けないでください」というニュアンスを含んでいる

相方がオレンの時の、シロ・グレイの「よろしく」「OK」ベース横を指して「ここに来て」

スーパーウルトラボム等でオレン返しを破壊したから、ダンクブレイドで侵入できるよという意

防衛の「ここに来て」（スタート地点）

相方防衛が体力減ってて今なら戻る余裕あるので一回帰還して回復してくれの意

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