Tier9 中国 重戦車 BZ-68
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直近90日の平均勝率:00.00%(0000年0月00日現在、ver0.0.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v0.0.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
車両名 | ローマ数字 | 国籍 | タイプ | 0000 | 000/000/000 | 前進/後退 | 000.00 | ◯or不可 | 左右0°or全周 | 00.0/00.0/00.0 | 0,000,000 |
主砲
砲塔:砲塔名(初期)
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 00.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 | +0°/-0° | 00 |
砲塔:砲塔名(後期)
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 00.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 | +0°/-0° | 00 |
ローマ数字 | 名称 | 00.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 | +0°/-0° | 00 |
機関砲(オートローダー砲)
Tier | 名称 | 弾倉 装填時間 (秒) | 弾倉 装弾数 (発) | 砲弾 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 00.00 | 0 | 0.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 | +0°/-0° | 00 |
自動再装填砲(オートリローダー砲)
Tier | 名称 | 自動装填時間 (秒) | 弾倉 装弾数 (発) | 再装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
残弾数 (発) | ||||||||||||||
ローマ数字 | 名称 | 00.00/00.00/00.00 | 0 | 0.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 | +0°/-0° | 00 |
0/1/2 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視認範囲 (m) |
---|---|---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 000/000/000 | 00.00 | 000 |
ローマ数字 | 名称 | 000/000/000 | 00.00 | 000 |
エンジン
Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 000 |
ローマ数字 | 名称 | 000 |
履帯
Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 00 |
ローマ数字 | 名称 | 00 |
派生車両
開発ツリー
:必要経験値
:必要クレジット
解説
車体
車体上部は傾斜のおかげで平地でもHEATで330mmAPの標準化を加味しても270mmと格上の課金弾以外ならだいたい弾ける。ただ向かって右上の運転手用の覗き窓が垂直で120mmしかないため注意しよう。
側面は80mmと強制跳弾であれば弾けるかと言ったところ。
しかし車体後部のエンジンルームの垂直部分や切り欠きといった弱点も多い。
背面は60mmしかなく122mm砲以上の榴弾は大体通ってしまうため晒さないようにしよう。
砲塔
4号戦車のような砲塔である。
砲塔正面は330mmと通常弾程度なら弾けるが貫通力の高い課金弾などは防ぐ事は出来ない。又小さいながらもキューポラもあるため信用し過ぎない様にしよう。
側面は150mmあるが湾曲しているためよそ見は出来ない。
背面は80mmしかないため152mm砲などの大口径砲の榴弾が貫通力してしまう為晒さないようにしよう。
主砲
- M60-TYPE 70(130mm砲)
同じ単発火力の同格重戦車内では装填速度が早くめで同時にDPMも高め、E 75と殆ど同じである。しかし精度も同じ単発火力仲間の標準である0.380よりも悪い0.400ときちんと絞らないと外れてしまったりする。ただ照準時間は2.3秒と早め。照準拡散も平均的*1。貫通力は通常弾AP250mm課金弾HEAT315mmと課金弾の伸びが良く貫通力に困る事は無いだろう。 - M60-TYPE 71(152mm砲)
こちらは榴弾砲である。
課金弾がHESHとなっており貫通力が通常弾242mmで頭打ちなため重戦車を相手するのは推奨出来ない。出来ればその火力を生かして中軽戦車の相手をするのが良いだろう。
ただHESHが貫通力した際の火力は高く単発600ダメージと高い。ただDPMが中戦車相手だと不足気味なので正面から突破出来る能力はあまり高くない。
精度は0.440と劣悪。又照準拡散も悪い。
機動性
最高速度が40キロと重戦車の割に早く、又出力重量比も12.65と悪くない。ただ不整地での履帯性能が少し低めなのには注意。後退速度も15キロと撃って下がるもしやすい。
立ち回り方
- 130mm砲
貫通力が十分にあるため前線勤務で重戦車を相手するのが良いだろう。又機動性が良いため前線においても射線を増やしたり仲間の援護に行くなどアグレッシブな動きが出来るだろう。 - 152mm砲
こちらは貫通力が明らかに足りていないので重戦車ではなく中軽戦車の相手をするのが良いだろう。幸い機動性がある事や中軽戦車相手には絶大な威力を発揮するHESHでどんどん敵のヘルスを削っていこう。
総論
130mm砲は機動性の割に高めのDPMにより扱いやすく安定的でこちらを搭載することをオススメする。
152mm砲は貫通力が不足していたり精度が悪いためおすすめは出来ない。ただロマンを追い求める人はこちらでもいいと思う。*2
特徴
長所
- 重戦車の割に早い機動性
- 紙装甲涙目の大口径砲
- 十分な課金弾貫通力(130mm砲)
- 早めの照準時間(130mm砲)
- 硬い砲塔装甲
- 硬い車体上部装甲
- 重戦車の中では高めのDPM
短所
- 大口径の割に控えめな単発火力
- 貫通力が足りない(152mm砲)
- 悪い精度(152mm砲、130mm砲)
- 悪い照準拡散(152mm砲)
- 格上の課金弾には弱い砲塔装甲
初期の研究
歴史背景
コメント
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
- ツリー化を行うには既存のコメント文頭にある、〇をクリック(タップ)し、●にしてからコメントを投稿してください。
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