Tier8 中国 重戦車 BZ-166
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直近90日の平均勝率:00.00%(0000年0月00日現在、ver0.0.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v0.0.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
BZ-116 | VIII | 中国 | 重戦車 | 1800 | 80/60/60 | 40/15 | 49.28 | 不可 | 全周 | 29/23/7 | 0,000,000 |
主砲
砲塔:BZ-116/BZ-116M
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
VIII | 122mm TYPE-59-2 | 11.2 | 5.35 | APCR HEAT HE | 400 360 500 | 215 270 60 | 2140 1926 2675 | 000 000 000 | 0.362 | 4.3 | +20°/-7° | 40 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視認範囲 (m) |
---|---|---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 000/000/000 | 00.00 | 000 |
ローマ数字 | 名称 | 000/000/000 | 00.00 | 000 |
エンジン
Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 000 |
ローマ数字 | 名称 | 000 |
履帯
Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|
ローマ数字 | 名称 | 00 |
ローマ数字 | 名称 | 00 |
派生車両
開発ツリー
:必要経験値
:必要クレジット
解説
車体
車体は独特な見た目をしているが装甲自体はシンプルで80mmの1枚板が傾斜しているだけであり見た目通り段々になっている訳では無い。
車体上部は傾斜込で290mmととても硬く、又強制跳弾角であるためここを貫通出来るのは同格でも一部の駆逐戦車などに限られる。
左右の切り欠きも強制跳弾角だが実質220mm程度なため、格下HT相手でもHEATを撃ち込まれると貫通される可能性がある。
車体下部は実質150mmと弾くことは期待出来ない。上部と下部の継ぎ目は強制跳弾角だが、ごく狭いためやはり期待出来ない。
側面装甲は60mmで、上述の切り欠きもあるため、豚飯は厳しいだろう。
背面は60mmしかないため12cm級の榴弾が貫通する恐れがある。
砲塔
このゲームとしては珍しく砲塔が選択性になっており 自分のプレイスタイルに合わせて搭載が可能となる。
- 初期砲塔
実は初期砲塔の方が硬く全体的に290mm以上あり最大限俯角を取れば最大330mmまで増やすことが可能となり、Tiger IIやT34の課金弾を弾き返す事が可能。重量も変わらないため機動性が落ちる心配もない。キューポラはとても小さく狙えるものでは無い。ただとても狭いが防楯真下の垂直部分は260mm程度と課金弾で簡単に貫通できてしまう。
ただ最終砲塔よりもヘルスが少ない事やDPMが50落ちる事、又精度が0.420と最終砲塔より悪くなってしまうのには注意。*1
なお、本車両は主砲が1つしかないため初期砲塔でも最終砲を詰める。 - 最終砲塔
こちらは初期砲塔よりも装甲が薄く、全体的に260mm強しかない。更に大きなキューポラもあるため初期砲塔よりも貫通されやすい。ただ一応こちらにも優位点があり初期砲塔よりもヘルスが多くあちらが1700に対して最終砲塔搭載時は1800と100程度増える。更に精度がかなり改善されたり装填速度が比較的早い事でDPMが単発の割に高い。最終砲塔はヘルスで耐え装甲を捨てた事でより攻撃的な装備と言えるだろう。初期砲塔の際更に長所の装甲を増やすか少ないヘルスを伸ばすかで迷うと思うが貫通力が足りている敵は砲塔全体をやすやすと貫通してくるのでやはり少ないヘルスを補うのが良いだろう。
最終砲塔であると一部下向きに傾斜がかかっている部分が少し物足りないため装甲アップでも良いだろう。又長所のヘルスを更に増やすのもあり。どちらにするかは個人の判断に任せる。
主砲
- 122mm TYPE-59-2
本車両は主砲がひとつしかないため開発の必要がない。
主砲は122mm砲を搭載。単発火力400ダメージと高い。又最終砲塔搭載時の装填速度が早く、他の120mm級の砲がDPM1700程度に対しこちらはDPM1800となっている。又最終砲塔では精度が0.400とこのティア台の122mm砲としてはかなり良い。又初期砲塔でも0.420と他の122mm砲が0.430~0.440なのを考えると比較的当たりやすいだろう。*2
更に照準拡散も他の122mm砲達の追随を許さないかのようにとても良い。*3
機動性
機動性も悪くなく出力重量比は平均的なものの最高速度が重戦車としては早く40キロも出る。又地面との設置抵抗が低い為比較的ヌルヌル動けて、動けるデブと言った感じ。後退速度も15キロと平均的で撃って下がるもやりやすい。
立ち回り方
- 初期砲塔
こちらは装甲がある反面、精度にDPMが落ちているため前線で戦うのが良いだろう。出来ればハルダウン状態で戦うと高貫通の課金弾を持っている敵でない限り砲塔正面を抜くのは困難なため、十分に活躍出来るだろう。 - 最終砲塔
こちらは装甲を犠牲に主砲性能が上がっておりどちらかと言うと前線でドンパチ戦うと言うよりも味方の援護をする感じである。
それ相応にDPMや精度、照準拡散が良く援護系の重戦車としては十分な性能を持っている。機動性を生かし、敵の側面を狙った動きや射線を増やして行こう。
総論
初期砲塔が使える珍しい車両であり、それぞれ搭載している砲塔によって性能がかなり変わるため開発をして最終砲塔に乗り換えた時に急に使用感が変わるため驚く人もいるだろう。
主砲性能に秀でている最終砲塔かそれとも装甲に優れている初期砲塔かそれぞれプレイスタイルに合わせて乗せると良い。
ただもしも初心者やまだ援護系の重戦車に慣れていないと言う方であれば初期砲塔をオススメする。
特徴
長所
- 正面装甲が硬い(初期砲塔)
- 比較的良い精度(最終砲塔)
- 高めのDPM(最終砲塔)
- 優れた照準拡散(最終砲塔)
- 重戦車としては早い最高速度
- 旋回性能が高め
- 他の122mm砲より取れる俯角(7度)
短所
- あまり信用ならない砲塔装甲(最終砲塔)
- 切り欠きにより豚飯が出来ない
- 平地での戦闘に弱い
- 俯角が7度しか取れない
- DPMが105mm砲等に比べると低い
初期の研究
本車両は重戦車ではあるものの初期砲塔がマトモに使える部類なため最終砲塔の開発よりもエンジンや履帯などの駆動系の開発を優先的にした方が良いだろう。又最終砲塔はどうしても援護系の重戦車となるため機動力が重要となるため先に開発してもあまり意味はない。
歴史背景
コメント
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
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