Tier 10 ドイツ 軽戦車 Rheinmetall Panzerwagen / 略称:Rhm. Pzw. (ラインメタル パンツァーヴァーゲン) / 日本語訳:ラインメタル装甲車

ドイツのTier10軽戦車。1957年頃にラインメタル社が設計した偵察戦車の計画案。
前身同様、強力な3つの偵察スキルに加え、選択肢の多い消耗品を活かして戦うことが求められる。
直近90日の平均勝率:50.0%(使用者25,000人中)(2025年12月03日現在、BlitzKit調べ、ver11.15.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
直近90日の平均勝率:53.4%(使用者20,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
| BUFF/NERF | |
| v11.15 | ・APCR/HEAT/HE 弾の平均ダメージ: 330/280/430 HP → 340/285/450 HP ・APCR 弾の平均貫通力: 230 mm → 236 mm ・装填時間: 7.00 秒 → 6.71 秒 ・視認範囲: 260 m → 280 m |
基本性能(v11.15.0)
※以下の数値は最終装備かつ、スキル・付属品・拡張パーツの効果が未反映の数値
| 車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 視認 範囲 (m) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Rhm.Pzw. | X | ドイツ | 軽戦車 | 1700 | 62/39/20 | 69/24 | 30.85 | 280 | 30.0/30.0/6.75 | 6,500,000 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 31.6 |
|---|
主砲
| Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| X | 105 mm Kanone | 6.85 | 8.76 | APCR HEAT HE | 340 285 450 | 236 290 60 | 2977 2495 3940 | 1200 900 800 | 0.336 | 1.44 | +17°/-10° | 60 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
| Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|---|
| X | Rheinmetall Panzerwagen | 74/60/25 | 39.6 |
エンジン
| Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
|---|---|---|
| X | MB 881 | 975 |
履帯
| Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|
| X | Rheinmetall Panzerwagen | 56.3 |
派生車両
派生元:HWK 12
開発ツリー
| HWK 12 | ━ | Rhm. Pzw 330,700 | ━ | 105 mm Kanone |
| ━ | Rheinmetall Panzerwagen | |||
| ━ | MB 881 | |||
| ━ | Rheinmetall Panzerwagen | |||
:必要経験値
解説
装甲
- 車体
基本的に被弾=貫通であり、弾くことは無い。かろうじて正面から並の榴弾は通さないが、大口径榴弾やHESHには貫通を許してしまう。側背面は榴弾の非貫通も全く望めない。
モジュール配置は、砲塔真下の履帯裏(と砲塔背面中央)に弾薬庫、車体後部にエンジンと燃料タンクが置かれている。
また見て分かる通り、軽戦車としてはかなり車体が大柄である。とにかく射線管理には特に気を付けなければならない。
- 砲塔
車体同様、アテにはならない。正面からのみ通常の榴弾は非貫通にできるが、側背面以降は榴弾が容易く貫通する。依然、大口径榴弾やHESHが脅威である。
クレフト式砲塔のため、俯角を取ると天板の一部が持ち上がり、被弾面積が少し増える。前身とは違い、本装甲判定のためしっかり被弾してしまう。だが、そこまで気にする必要はないだろう。素の耐久値は1700と軽戦車らしく少なめだが、軽戦車としては異例のサンドバック装甲(常備品)を搭載可能である。ここで改良型サンドバック装甲(+6%)と拡張の耐久上げ(+4%)を積むと耐久値は1870となり、中戦車程度まで底上げされる。また反応装甲(消耗品)も珍しく搭載でき、軽戦車経験の少ない戦車長にはあって損はないだろう*1。
主砲
- 105 mm Kanone
単発340と前身から大きく上昇した。装填速度は食料2種+装填棒搭載で6.28、DPMは3153となる。素の火力は同格MT、LTに劣るが、タングステン砲弾*2を使用可能であり、その場合の平均ダメージは391(最低でも357、最大は425)となる。
一方で、貫通力が通常弾APCRで236mm、課金弾HEATで290mmと同格最下位クラス。立ち回りでカバーできれば理想的だが、軽戦車とはいえ不足気味には違わないので拡張で貫通UPも選択肢に入る。加えて照準調整(特殊消耗品)を搭載するのも選択肢の一つだろう。後述するが、本車は追跡弾を使用可能のため、一発をしっかり命中させること*3のアドバンテージは他車輌より大きい。
もっともアドレナリン、タングステン砲弾、照準調整といった火力系消耗品をどう振り分けるかは個々の好みにも依る。
機動性
前進69km、後退24kmと圧倒的な最高速を誇り、出力重量比や旋回速度も良好。ただし履帯性能(接地抵抗)があまり良くないため思わぬところで減速してしまうこともある。
また、改良型エンジンブーストが搭載可能であり、その場合の最高速度は驚異の73kmとなる。最高速度こそRu 251に劣るものの、出力重量比が非常に高くなり、上り坂でも高速で移動ができる。特に偵察がしやすくなる点で便利。もちろん、素の状態でも初動のポジション取りなど基本的な立ち回りは十分にこなせるので搭載する優先度は高くない。
立ち回り方
軽戦車の基本中の基本だが「とにかく死なないこと」が最も重要。そのうえで、3つの偵察スキルを活かした立ち回りが活躍のカギとなる。
「隠蔽率キーパー」と持ち前の機動力で通行料や茂みポジションなどを確保し先制攻撃。後方支援の車輌や高隠蔽、高機動車輌が見えた場合は優先的に攻撃し、「追跡弾」により相手の動きを捕らえ、抑制することで一手有利を取りながら行動しよう。
隠蔽率が同格LTではSheridanに次いで悪いという弱点があるものの、「クイック発見解除」があるので多少は見つかった時の被弾リスクを抑えることができる。極力無駄な被弾を減らすことでここぞという場面で耐久を使えるよう温存しておこう。
撃ち合いの展開になっても、火力系の消耗品があれば瞬間的だが同格MTにも劣らない火力を出せるため、消耗品は火力系の物を載せておくことが望ましい。
最新のアプデで視認範囲が260mから280mにバフされたため、以前よりもかなり偵察しやすくなった。
総論
扱いは難しいが、特殊メカニズムと特殊消耗品によって高い性能を引き出すことができる。これらを上手く使えないとLeopard 1の下位互換となってしまいかねない。
その性能の関係上、戦闘中に考えることがかなり多く、即座に最適な判断を下せないと後々に大きなミスに繋がりやすい。
火力・偵察能力共に軽戦車として十分な性能があるので、戦況をよく見極めることさえできれば、この戦車にしかできない立ち回りが自ずと見えてくるだろう。
特徴
長所
- 偵察系の特殊スキルが3つ付いている(視界戦において役に立つ)
- 特殊消耗品の品揃えが
多すぎる豊富 - 優秀な機動性(最高速69km/hなど)
- 榴弾の単発が高め
- 優秀な俯角10度
- サンドバック装甲でHPを上げられる
短所
- 軽戦車としては少し大柄な車体
- 特殊消耗品を使わない場合は火力が微妙
- 同格ワーストクラスの貫通力(通常弾236mm/課金弾290mm)
- 非常に高い立ち回りの難易度を要求される
- 軽戦車としては控えめな隠蔽率&視認範囲
歴史背景
WoT公式「戦車辞典」より
1957年6月8日、ラインメタル(Rheinmetall)社は、揺動式砲塔と砲耳(トラニオン)付きの主砲を備えた新型軽戦車のための特許を取得しました。この砲塔設計案を使用すれば、車高を最小限に抑えつつ、軽車輌に強力な90mm砲および105mm砲を搭載できるはずでした。引き続いて戦車を製造するにあたり、ラインメタル社は独自(自社製)の車体を有していなかったため、自社の砲塔を他のプラント(工場)に提供しました。そしてハノマーグ・ヘンシェル(Hanomag-Henschel)社の車体をベースとして製造することになりましたが、設計案のみに終わりました。
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
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