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#contents
*Tier 10 スウェーデン(パンユーロ) 重戦車 Strv K [#ma3a5067]
CENTER:&attachref(./スクリーンショット (524) (1).png,nolink,zoom,650x650){[ここに車両画像を添付]};
//画像はガレージ内で左(右)上から見下ろす形でから撮影してください。撮影時、車両品質は「高」、異方性テクスチャは「x4」以上を推奨します。
//なお戦闘中の画像を用いたり、車両名などゲームのUIが映り込むことは避けてください。
//「画像横幅が650px以上」「最終砲装備かつ迷彩なし」を厳守してください。伝説迷彩や最終砲以外を装備した画像は別途アップロードする形でお願いします。
//一度画像なしで新規ページを更新し、更新後のページに表示される「ここに車両画像を添付」から画像のアップロードを行うと構文が崩れません。
//!注意! Wiki内の画像圧縮を経由するとかなり画像が荒くなります。オンライン上などのサービスを使ってあらかじめ画像サイズを512KB以下に圧縮してください。
#br
//★伝説迷彩が存在する場合は下記(#brまで)のコメントアウトを外してください。★
#fold(伝説迷彩「威風のコヌング」){{
CENTER:&attachref(./Konung.jpg,nolink,zoom,650x650){[ここに車両画像を添付]};
CENTER:&attachref(./Konung_.jpg,nolink,zoom,650x650){[ここに車両画像を添付]};
CENTER:&attachref(./8823C64E-B66F-4F8E-B0DA-E9E5A2776E09.jpg,nolink,zoom,650x650){[ここに車両画像を添付]};
価格は&color(orange){''6,500''}; &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);
適用中は車両名が「''Strv K Konung''」となる。
なお、敵撃破時に砲塔上のランチャー((砲塔前方から向かって右側))から、ロケット弾が上方にばらまかれる。
}}
#br
//★史実砲装備など、その他添付したい画像があるときは下記(#brまで)のコメントアウトを外し、適時コピー等を行ってください。★
//#fold(その他の画像){{
//CENTER:&attachref(,nolink,zoom,650x650){[ここに車両画像を添付]};
//}}
//#br
//ここには車両の簡単な説明を入れてください(3行前後)。詳しい解説は「解説」へ。公式解説を丸々コピペしてここに貼ることはやめてください。
スウェーデンのTier10コレクター重戦車。2022年スノーグローブの目玉車輛。
史実では車体しか完成しなかった[[Kranvagn]]に、実際にスウェーデンへ導入されたCenturion(Strv 101)の砲塔を搭載している。
#br
#fold(車両性能に関する変更点){{
|>|&color(blue){BUFF};/&color(red){NERF};|
//|BGCOLOR(#DDEEFF):v00.0||
//・&color(red){};&br;
//・&color(blue){};&br;
|BGCOLOR(#DDEEFF):v11.15|・&color(red){エンジン出力: 695 馬力 → 687 馬力};&br;・&color(blue){道/地面/水辺における地形走破能力: 87/80/55% → 104/87/61%};&br;・&color(blue){砲塔旋回時の散布界: 0.08 → 0.07};&br;・&color(blue){車体旋回時の散布界: 0.18 → 0.16};&br;|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v11.3|・&color(red){照準時間: 3.4 秒 → 3.9 秒};&br;・&color(blue){車体の旋回速度: 33.48 度/秒 → 34.60 度/秒};&br;・&color(red){エンジン出力: 720 馬力 → 695 馬力};&br;・&color(red){重量出力比: 17.1 馬力/t → 16.5 馬力/t};&br;・&color(blue){AP/HEAT/HE 弾の平均貫通力: 252/310/53 mm → 255/315/53 mm};&br;|
}}
//★プレミアム/コレクター車輛に該当するときは下記(#brまで)のコメントアウトを外してください。注意書きが表示されます。★
//#fold(''この車両の購入を検討している初心者の方へ''){{
//''この車両の購入を検討している初心者の方へ''
//&size(15){&color(Blue){豚飯などの車両テクニックやマップ、味方の構成など基本的なことを把握できていないうちはこの車両を購入することをおすすめしない。};};
//&size(15){なぜなら購入(課金)したからといって&color(Red){%%%勝ちやすくなるわけではないため、自分も勝てずにイライラするし、味方にも迷惑をかけてしまう%%%};。};
//&size(15){&color(Blue){購入するときは自分にとってふさわしいか、使いこなせるか否かをよく考えよう。};};
//}}
#br
//~200exp(brown){EXP}; ~210exp(Olive){EXP}; ^235exp(Black){EXP}; ~250exp(Green){EXP}; ~260exp(Blue){EXP}; それ以上&color(Fuchsia){{EXP};
&attachref(uploader/3_GUN_MARKS.png,nolink,zoom,10%);3優等基準(上位5%):&color(Green){247 EXP}; ((~200&color(brown){EXP}; ~210&color(Olive){EXP}; ~235&color(Black){EXP}; ~250&color(Green){EXP}; ~260&color(Blue){EXP}; &br;それ以上&color(Fuchsia){EXP};))
//平均勝率ソースは[[Performance>https://blitzkit.app/tools/performance/]]~48%Olive ~50%無色 ~54%Green ~58%Blue それ以上Fuchsia / Purple
直近90日の平均勝率:&color(black){49.6%};(使用者35,000人中)(2025年12月14日現在、BlitzKit調べ、ver11.15.0)
''※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。''
#fold(過去の統計){{
直近90日の平均勝率:&color(green){50.3%};(使用者31,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
}}
*''基本性能(v11.15.0)'' [#b1384d15]
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
#nobr{{
|CENTER:140|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:120|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:40|CENTER:60|CENTER:120|CENTER:120|c
|~車両名|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(hp)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/時)};|重量&br;&size(9){(t)};|超信地&br;旋回|射界&br;&size(9){(度)};|隠蔽率&br;&size(9){静止中/移動時/発砲時};&br;&size(9){(%)};|本体価格&br;&size(9){(ゴールド)};|h
|~Strv K|X|スウェーデン(パンユーロ)|重戦車|2300|100/80/50|47/16|41.88|不可|全周|9.3/4.6/2.09|&color(orange){''15,000''};&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);|
#br
//((出力重量比を履帯係数で割った値))
|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|16.4|
}}
#br
#shadowheader(2,''主砲'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:60|CENTER:40|c
|~Tier|名称|装填時間&br;&size(9){(秒)};|発射速度&br;&size(9){(発/分)};|弾種|平均&br;ダメージ&br;&size(9){(hp)};|平均貫通力&br;&size(9){(mm)};|DPM&br;&size(9){(hp/分)};|弾速&br;&size(9){(m/秒)};|着弾分布&br;&size(9){(m)};|照準時間&br;&size(9){(秒)};|仰俯角&br;&size(9){(度)};|総弾数|h
|~''X''|10,5 cm kan strv K L/52|7.19|8.34|AP&br;APCR&br;HE|350&br;300&br;440|255&br;315&br;53|2920&br;2503&br;3671|980&br;1120&br;870|0.336|1.87|+20°/-9°|56|
}}
#br
//★↓この説明書きは主砲のタイプがなんであれ、残しておいてください★
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
#br
#shadowheader(2,''砲塔'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:120|CENTER:60|CENTER:60|c
|~Tier|名称|装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|旋回速度&br;&size(9){(度/秒)};|視認範囲&br;&size(9){(m)};|h
|~''X''|Strv K|210/86/50|33.4|250|
}}
#br
#shadowheader(2,''エンジン'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:60|c
|~Tier|名称|出力&br;&size(9){(馬力)};|h
|~''X''|AVS-1195A|687|
}}
#br
#shadowheader(2,''履帯'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:60|c
|~Tier|名称|旋回速度&br;&size(9){(度/秒)};|h
|~''X''|Stridsvagn KRV|32.3|
}}
#br
-------------------
*解説 [#bc129893]
#shadowheader(2,''装甲'')
-''砲塔''
[[Centurion 7/1]]とほぼ同じで分厚い防盾に覆われているが、天板や防盾脇がかなり薄いなど弱点もそのままである。
砲塔正面は大型の防盾が大半を占め、190mmの空間装甲と210mmの本装甲が重なり、実質600mm以上の完全な鉄壁を誇る。
一方で、防盾脇はほぼ垂直装甲なうえにたったの''124mm''とかなり貧弱なので、当たれば格下の低貫通砲やHESH砲でも抜かれる。((ちなみに本家のセンチュリオン兄弟は175mm以上に増厚されており…貧弱なことに変わりないがStrv Kのようにティア不相応にペラペラではない))
もっとも、範囲自体は広くないため、相手と十分な距離を保ちつつ、ハルダウンを行えば易々とは当たらない。
天板は86mmだが鋭い傾斜がかかっておりAP系では強制跳弾となる。ただし撃ち下ろされると容易に貫通するほか、実質装甲厚は280mmとHEATならば貫通が十分に狙える。
キューポラは大きめで132mm厚と弱点であるが、一部鋭い傾斜で400mm強の部分がある。したがって、敵にStrv Kがいた場合は防盾脇やHEATは天板を狙った方が良い場合もある。
自分がStrv Kを使う場合は、ハルダウンをすればキューポラが隠れるため地形を味方にしながら戦おう。
//240mmの空間装甲と252mmの本装甲…((参照元のarmor inspectorは空間装甲が一部しか表示されていないが、恐らくは正しく反映されていないと思われるため、空間装甲が防盾全体を覆ったものとして記述))…Blitz Kitは反映済?
#br
-''車体''
[[Kranvagn]]のシャーシ(車体)であり、100mmの楔形装甲という数値もそのままである。
傾斜を加味して275~285mmと十分な実質装甲厚を持つが、標準化が強く作用するAP弾では230~240mm相当に落ちてしまうため平地では頼りにならない。
ただし下部さえ隠すことが出来たなら、66度の傾斜角を利用してわずかな傾斜で強制跳弾を狙える。もちろん、残念ながらHEAT相手では抜かれてしまうだろう。
車体下部は素で90mm、実質165mmと明確な弱点であり面積も広い。隠すことを徹底しよう。
側面は80mmの垂直装甲と最低限しかない。加えて、ターレットリングがはみ出ていることもあり、甘い豚飯は厳禁である。
背面は50mmとペラペラなので榴弾には気を付けよう。
#br
#shadowheader(2,''主砲'')
-''10,5 cm kan strv K L/52''
史実で搭載予定だったCenturion Mk.10の主砲。ゲーム内では[[Centurion Mk. 7/1>Centurion 7/1]]の最終砲((正確にはこの型はMk.9と呼ばれる))と同一である。
しかし、スペックではMk. 7/1のものを凌駕し、弾種構成もAP/APCR/HEに変更されている。(榴弾もHESHではなく、標準的な貫通力53mmのHE。)
#br
単発火力は350ダメージと同格重戦車の単発砲ではワーストの低さだが、DPMは最大で3324とかなり高く、重戦車ではトップの数値を誇る。
貫通力は通常弾APは255mmと良好だが、課金弾APCRは315mmとやや控えめ。
砲精度や照準速度は優秀だが、砲拡散は口径に比してやや悪い点には注意が必要。もっとも「交戦用スタビライザー」を搭載しているため飛び出し撃ちには強い。
//APCRは空間装甲や障害物に強いものの、砲弾調整の伸びが悪く、強化しても331mm(旧:326mm)にしかならないため、装填棒の搭載で得意分野を伸ばした方が良いだろう。…APCRは標準化で実質330mm程度。←一旦、斜線しました
//なお俯角は9°と十分に取れるため、ハルダウンとの相性は良好である。
#br
#shadowheader(2,''機動性'')
Kranvagnのシャーシでありながら、最高速は47km/hと中戦車に匹敵し、重戦車としては抜群の数値。
現在はナーフされてしまったが、エンジン出力が695hp、重量出力比では16.5と悪くない加速力を持つ。
したがって初動のポジション確保、中戦車の随伴や側背面を取るなどの仕事をこなすことができる。
~旋回性能は重戦車としては良好だが、あくまでも重戦車の数値…なお且つ信地旋回((片方の履帯のみ動かして旋回する))なので、中戦車のような接近戦は厳しい。
また車重は42tほどと中戦車と同じくらい軽いためラムアタックには注意しよう。
//%%エンジン出力は720hpに強化されている%%。%%出力重量比も最大で18.91%%。
#br
#shadowheader(2,''その他'')
隠蔽率が劣悪((E50Mよりも小さいはずなのに、なぜか60TPより隠蔽率が悪い))なので射線管理は怠らず、移動ルートは慎重に決めよう。
特に駆逐ポジから射線が通る場所では、スポットされてないからと言って安易に通ろうとすると大ダメージを喰らいかねない。他重戦車や駆逐戦車から一方視認されることも度々…。
なお視認範囲は280mと重戦車としては優秀であるが、足を活かして偵察…といった立ち回りができるほどではない。
//Blitzkitで装填棒だと同格HT中10位だが、貫通UPにすると1位になる(HTとしては素で250mがトップ)。換気扇のせいでこういう表示になっているのだろう。
//なお視認範囲も280と意外と控えめなので、結局足があっても中戦車のような偵察だとか、裏取りなどといった立ち回りは厳しいと言えるだろう。
#br
#shadowheader(2,''立ち回り方'')
//ここ(#brの上)に立ち回り方に関する記述を入れてください。最低でもここだけは埋めてください!
典型的な手数型の主砲で撃ち続けられる立ち回りが求められる。
本車は重戦車であるが中戦車のような運用も大切になるため、以下にそれぞれのルートの立ち回り方を記載する。
-''HTルート''
重戦車離れした機動性で有利なポジションを早めに確保し、持ち前の砲精度と高DPMで前線での撃ち合いを優位に進めたい。
またスタビライザーを活かした飛び出し撃ちや車体を揺らし傾けるなどしてなるべく被ダメを抑えるように心がけよう。
一方で、単純な重戦車との正面切っての撃ち合いは可能な限り避け、敵の側面からクロスファイアの形を取れると良い。
//(Strv Kの場合、単発火力と装甲が貧弱なので、中戦車が重戦車と撃ち合うのとほぼ変わらない。)
#br
-''MTルート''
重戦車の多めなヘルス((中戦車比約500hp増し))と、中戦車側からすると硬めの装甲で被ダメを抑え、味方中・軽戦車と共に枚数有利を作ろう。
単独で戦う場面は必ず一対一の状況に持ち込めば負けることは無いので、複数いる際は引き気味に各個撃破を心がけよう。
ただし、いくら分間火力が高いと言えども前線に一人で突っ込んでどうにかできるほどではないため、よく味方の動きに合わせて丁寧に立ち回ること。
#br
//どちらに行くべきか迷った時には、とりあえず初動は中戦車に合わせるのがおすすめ。中盤以降は敵重戦車の側面を突くようにして火力を最大限に発揮しよう。
//良好な俯角9度と、そこそこの砲塔&車体装甲を活かしたハルダウンが基本戦術となる。…また中戦車の立ち回りに固執せず、時には重戦車として前線を張ることも必要だ。
//#br
#shadowheader(2,''総論'')
//総論として、特徴とどのような戦車なのかを記入してください。
高ティアでは珍しい、優秀な機動力×そこそこの装甲×手数型の主砲を持ったハイブリッド戦車。((特に重戦車で単発350族は珍しい))
重戦車としては足りない装甲と貫徹力、中戦車として見ると低い機動力…と、万能ではあるが器用貧乏でもある。
状況に応じて多彩な戦術を考える必要があり上級者向けといえばそれまでだが、中・重戦車のどちらかにしか経験がない戦車兵には練習も兼ねて繋ぎとして乗るのも良いと言える。
ちなみに、似た車輌としては105mm砲(単発330)を搭載した[[TNH T Vz.51]](Tier9/チェコスロバキア)が挙げられる。
#br
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*特徴 [#h7179163]
//箇条書きで簡潔に車両の特徴を羅列してください。
//羅列するときはできるだけ客観的な評価をお願いします。(例えば「かっこいい」「(理由なく)強い/弱い」等は非推奨です。)
#shadowheader(2,''長所'')
-重戦車としては優秀なDPM
-優秀な砲精度と照準速度
-広く取れる俯角(9度)
-重戦車としては優秀な機動性
-重戦車としては良好な視界
-交戦用スタビライザー搭載
//-強固な防盾…省略
#br
#shadowheader(2,''短所'')
-弱点の多い砲塔装甲
-あまり頼れない車体装甲
-低い単発火力
-低めの課金弾貫通力
-超信地旋回不可
-劣悪な隠蔽率
#br
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*歴史背景 [#w7f2de97]
''WoT公式ホームページより''
1950年代の中盤、スウェーデンはイギリスから[[Centurion Mk. 3>Centurion I]]戦車を購入。同時期に独自のKRVシリーズの開発を続けていたスウェーデンは、完成していた[[KRV>Kranvagn]]の車体(シャーシ)とCenturion Mk. 10の砲塔を組み合わせることを決定しました。この車輌の製造は1959年の6月に実施されましたが、製造費用が高すぎるとの結論に達しました。プロジェクトは中止され、スウェーデンは引き続きイギリスから車輌を購入することになりました。
//WoTBのセンチュ1の最終砲塔と最終エンジンはセンチュ3のもの。
#fold(詳細 本家Wikiより){{
スウェーデンではStrv m/42に代わる車輌として105mm級の主砲を搭載した戦車が計画されたが、予備案として外国製戦車を輸入する案が存在した。その中で有力視されたのがイギリスのCenturionだったが、朝鮮戦争に伴う軍拡により、当初はスウェーデンへ売却できるだけの余力がなかったのである。
1950年後半以降、待ちかねたスウェーデンはフランスに接近。1951年1月に、王立陸軍兵器局(KATF)はフランスのAMX M4 (後のAMX 50) の情報を入手し、7月にはAMX 13の情報を取得すると、両戦車はスウェーデンの戦車製造に大きな影響を与えた。フランス戦車の研究後、1951年9月には新型戦車EMILが設計されたが、1年後には大幅に設計し直された。重量は28トンから41.8トンに増加し、120 mm砲の代わりに105 mmおよび150 mm砲が採用され、戦車のサイズも増加するなど、要求が肥大化していった。
その後、朝鮮戦争が収束した事でイギリスはCenturionの売却をスウェーデンに提案。当初はAMX 13の輸入を検討していたスウェーデンは、輸入コストを比較してCenturion Mk.III(Strv 81)を80両購入し、KRVまでの繋ぎとして当初は想定していた。
しかし、いざテストしてみると最高速度が35km/hと遅いものの、スウェーデン特有の険しい地形や豪雪地でもChurchill譲りの優秀な走破性を発揮し、20ポンド砲の火力は充分なものだったほか、居住性にも秀でているなど、スウェーデン陸軍を満足させる結果になった。初期購入分での運用試験の成功により、スウェーデンは直ちにCenturionの追加発注を模索。1956年にKRVと改称されたEMIL計画は、ボフォース社が担当していた砲塔・兵装開発において深刻な問題が発生しており、開発の長期化が見込まれた為、急ピッチで機甲戦力を揃えたい軍部はCenturionの配備数を増やす方向に舵を切ったのである。
1958年にはランツヴェルク社が担当していたKRVの試作車体の試験は成功するも、依然として砲塔や兵装は完成しておらず、同年5月2日に行われた会議ではイギリス・アメリカ・ドイツから戦車を購入またはライセンス生産する計画が議論され、さらにKRVの代替案として新たに自国製戦車Strv Sが提案された。
実質的には優先度が落とされてしまったKRVだが、王立陸軍兵器局(KATF)はKRV計画に既に多くのリソースを投入していた為、開発中止には否定的だった。その間、イギリスから新型のCenturion Mk.10の情報が届き、スウェーデンが購入できる状況になった。しかし、この新型のCenturionの欠点だった最高速度の低さが解消されていなかった為、ランツヴェルク社が試作した機動性に秀でたKRVの車体にCenturionの砲塔を用いる折衷案が計画された。これがStrv Kと命名され、同車輌の開発は1959年6月半ばに開始された。砲塔リングはKRVの方が大型である為、Centurion砲塔に合わせて調整する必要があった。
この計画の長所と短所を比較検討した結果、スウェーデン軍はStrv Kを不採用にした。というのも新型Centurionを購入する方がこのハイブリッド車輌を製造するより単純で手間が少なく、後者はCenturion Mk.10より1.5倍も高額になる事が想定されたからである。
試作車2台分のKRVの車体は、1台はStrv 103のコンセプト検証試験に使用され、もう1台は重自走砲Bkan 1の試作車へ転用され、いずれも現在はアーセナレン博物館へ収蔵されている。
}}
#br
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*コメント [#ya3de8e8]
//コメント時の注意等は自動的に挿入されます
#include(コメント時の注意,notitle)
#zcomment(t=wotblitz_wiki_tanks%2F581&h=350&style=wikiwiki&size=10)
RIGHT:&size(15){&color(Red){''投稿をする前に[[ツリー化>コメント時の注意]]の確認をしてください!''};};
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