Tier 9 イギリス 中戦車 Centurion Mk. 7/1 (センチュリオン マーク セヴンハーフワン)
Centurion Mk. 9 + 105 mm L7A1
装甲強化と105mm砲による火力強化を併せた改修型がこのMk. 9である。なお105 mm L7Bとの外見的差異はない。
Centurion Mk. 9 + 105 mm L7A1
Centurion Mk. 7 + OQF 20-pdr Type A Barrel
Centurion Mk. 7 + OQF 20-pdr Type A Barrel
Centurion Mk. 7の史実装備はType B Barrel、その車体正面に装甲を追加したのがMk. 7/1である。
イギリスのTier9中戦車。通称7倍センチュ。
同じCenturionシリーズなだけあって、Mk. Iから見た目の変化はほとんどない。相変わらず車体が大きいので、遮蔽物に身を隠す際は注意すべし。
性能面では全体的な強化が図られ、堅牢な砲塔と、単発火力の高い主砲を活かした戦術を立てれば、活躍することも夢ではない。
またVer.10.0にて修正が入った。
v3.6.0 | 105 mm gun Royal Ordnance L7A1のAPCR弾貫通力が268mmから255mmに減少 |
v4.0.0 | 105 mm gun Royal Ordnance L7A1のプレミアムHESH弾をHEAT弾に変更 |
v4.1.0 | 105 mm gun Royal Ordnance L7A1の通常HESH弾をプレミアムHESH弾に変更 105 mm gun Royal Ordnance L7A1のHESH弾貫通力が105mmから210mmに増加 |
v4.3.0 | 105 mm gun Royal Ordnance L7A1のHESH弾貫通力が210mmから170mmに減少 105 mm gun Royal Ordnance L7A1の装填時間が9.39秒から10.07秒に増加 |
v4.7.0 | 105mm Royal Ordnance L7A1からプレミアムHESHを削除し、通常HESH(貫通105mm)の追加 新砲105㎜ Gun L7Bの追加(APCR255mm,HESH210mm,HESH105mm,装填時間10.07s、照準時間4s) |
Ver10.0.0
・最上位砲塔の前面装甲を 178 mm から 192 mm に強化
・最上位砲塔の主砲防盾を 234 mm から 248 mm に強化
・最上位砲塔の天板の傾斜部を 92 mm から 104 mm に強化
主砲「105 mm Royal Ordnance L7A1」
・装填時間を 9.4 秒から 8.82 秒に短縮
主砲「105 mm Gun L7B」
・100 m での散布界を 0.345 m から 0.336 m に縮小
・上記の主砲の砲弾「HESH-T L-35」の貫通力を 105 mm から 65 mm に低下
・エンジン「Rolls-Royce Meteor Mk.IVC」の出力を 750 馬力から 775 馬力に強化
Ver10.6.0
・砲塔の旋回速度を 37.55 度/秒から 41.72 度/秒に上昇させました。
・主砲「105 mm Royal Ordnance L7A1K」と「105 mm Gun L7BK」
AP 弾の平均貫通力を 255 mm から 245 mm に低下させました。
直近90日の平均勝率:51.67% (2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v10.6.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
Centurion 7/1 | IX | イギリス | 中戦車 | 1580~1670 | 121/51/35 | 50/20 | 51.46 | 3,515,000 |
---|
武装
砲塔:Centurion Mk. 7
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
VIII | OQF 20-pdr Gun Type A Barrel | 12.32 | AP APCR HE | 226 258 42 | 190 160 250 | 2340 1971 3080 | 0.33 | 2.3 | 72 | 0 4000 10 0 | 1,242 | +18° -10° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IX | OQF 20-pdr Gun Type B Barrel | 12.96 | AP APCR HE | 226 258 42 | 225 190 300 | 2916 2462 3888 | 0.32 | 1.9 | 72 | 0 4000 10 0 | 1,282 |
砲塔:Centurion Mk. 9
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
VIII | OQF 20-pdr Gun Type A Barrel | 4.67 | 12.32 | AP APCR HE | 226 258 42 | 190 160 250 | 2442 2056 3213 | 0.33 | 2.3 | 72 | 1,242 | +18° -10° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IX | OQF 20-pdr Gun Type B Barrel | 4.44 | 12.96 | AP APCR HE | 226 258 42 | 225 190 300 | 3041 2568 4055 | 0.32 | 1.9 | 72 | 1,282 | ||
X | 105 mm Royal Ordnance L7A1K | 8.82 | 6.80 | AP HEAT HESH | 245 300 65 | 350 300 440 | 2381 2041 2993 | 0.36 | 2.1 | 72 | 1,282 | ||
X | 105 mm Gun L7BK | 9.40 | 6.39 | AP HESH HESH | 245 210 65 | 350 440 440 | 2235 2810 2810 | 0.336 | 2.1 | 72 | 1,282 |
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
VIII | Centurion Mk. 7 | 165/112/112 | 41.72 | 260 | 10,400 |
---|---|---|---|---|---|
IX | Centurion Mk. 9 | 254/112/112 | 41.72 | 265 | 10,900 |
エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
V | Rolls-Royce Meteor Mk. IVB | 650 | 20 | 744 |
---|---|---|---|---|
IX | Rolls-Royce Meteor Mk. IVC | 775 | 20 | 744 |
X | Rolls-Royce Griffon | 950 | 20 | 952 |
履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
VIII | Centurion Mk. 7 | 54 | 30 | 11,000 |
---|---|---|---|---|
IX | Centurion Mk. 9 | 54 | 32 | 11,000 |
乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Loader
- Loader
- Radio Operator
派生車両
派生元:Centurion I
派生先:FV4202
開発ツリー
Centurion I | ━ | Centurion 7/1 165,000 | ━ | OQF 20-pdr Gun Type A Barrel | ━ | OQF 20-pdr Gun Type B Barrel 56,250 | ━ | Centurion Mk.9 30,000 | ━ | 105mm Royal Ordnance 68,750 | ━ | FV4202 225,000 6,100,000 |
━ | Centurion Mk.7 | ┗ | 105mm Gun L7B 100 | |||||||||
━ | Rolls-Royce Meteor Mk. IVB | ━ | Rolls-Royce Meteor Mk. IVC 38,750 | ━ | Rolls-Royce Griffon 56,250 | |||||||
━ | Centurion Mk. 7 | ━ | Centurion Mk. 9 28,750 |
:必要経験値
解説
v1.5で追加されたイギリスの中戦車。
主力戦車Centurionの火力・装甲強化型である。エンジン出力も強化され、機動性が向上した。
装甲
▷車体
正面上部の装甲が増加し、傾斜込みで190mm前後に強化されたものの簡単に貫通される。
基本的にその他の部位は前身から据え置きで、Tierが上がった分更に頼りなくなっている。車体正面下部は実質110mm程度しかなく、前身同様に破損しやすい弾薬庫が控えている弱点であるため、ここを徹底して隠す必要がある。どうしても車体を撃たれてしまう状況ではあえて側面を晒し、弾薬庫を保護するのもアリ。
▷砲塔
形状自体は前身の改良砲塔とほぼ同じで外見上の差異としては機銃と赤外線暗視装置の有無ぐらいである。防盾が非常に固く、おでこや頬っぺたが弱点である点も共通している。
ただ、v10.0において砲塔に全体的な強化が入り、防盾中央の空間装甲が234mmから248mmになり、更に堅牢になった。
これによって防盾は最低でも406mmもの実質装甲厚を有することになり、Ho-Ri Type III以外の駆逐戦車には貫通される可能性はなくなった。
おでこと呼ばれる天板の露出部分も強化により104mmに増厚されたため、FV215b (183)の3倍ルールに引っかかることは無くなり、実質装甲厚は278mmに防御力が向上した。もっとも、鋭い傾斜がかかっているとは言え、傾斜角は67~68°と強制跳弾角度には届いておらず、そのままでの強制跳弾は望めないことやAPの標準化が作用し219mm相当に落ちる*1ことを鑑みると依然として同格以上に対しては弱点箇所であることは否めない。
ただしその傾斜角から自車輌が敵より高い位置にいれば貫通されにくく、ハルダウンなどで角度を少し増すだけで強制跳弾してくれる。また逆に自車輌が敵より低い位置にいれば傾斜が殺され貫通されやすくなるなど意識していればカバーしやすい弱点でもある。
防盾脇の頬っぺたに当たる部分も178mmから192mmに増厚された。向かって左が267mm、右が150~200mm程度の実質装甲厚で右側の方が特に貫通しやすい*2弱点となっている。
キューポラは112mmの弱点であるが、小さいため最大俯角のハルダウンでほぼ完全に隠れる。
前身と同様、ハルダウンしつつ車体を揺らすことで上記の弱点を狙われないようにしよう。
なお、耳(雑具箱)の部分は空間装甲になっており、前身同様当たり判定は無い。
主砲
2つの20ポンド砲は流石に単発火力が低すぎる為、105 mm Royal Ordnance L7A1と105mm gun L7Bの2種の砲が最終選択肢となる。
俯角は10°と引き続き優秀なため、前身から変わらずハルダウンを駆使して戦うことになる。
またVer8.7にて精度がナーフされ、高精度だった下記2つの105mm砲は平均的な精度に落ちている。
- OQF 20-pdr Gun Type A Barrel
Centurion Iから引き継いだ初期砲。
射撃レートこそ前身より向上しているが、単発火力も課金弾貫通力もTier9~10の戦車を相手にするには全く足りていない。
絶対にこの砲で出撃することは無いように。 - OQF 20-pdr Gun Type B Barrel
中間砲。Caernarvonと互換性がある。
最低でもこの砲は絶対に開発を済ませておくこと。
基本的な性能はType A Barrelと同じだが、射撃レートと照準速度、精度が向上している。しかし肝心の単発と貫通は一切進歩していない。
特に通常弾の単発火力190は流石に火力不足の感が否めない。(同格軽戦車・中戦車の通常弾のダメージは大体310か350であり、単発交換の形にされてしまうとあっという間にダメージ差がついてしまう)
また、金弾のAPCRも貫通258mmと同格重戦車のE 75の車体下部を安定して抜けないという厳しい貫通力である。
本車両は装甲による防御もさほど厚いわけでは無い上に、車体が大柄で速度による回避も全く頼りにできず、DPMを押し付けることが難しいため、基本的にハルダウンをしながら敵の隙を突いてチクチクと横槍を入れる運用となる。
とにかく単発・貫通力不足が顕著である為、105mm砲をさっさと開発してしまいたいところ。
- 105 mm Royal Ordnance L7A1
最終砲。この車輌とFV4202が装備出来る。
Tier10中戦車並の貫通と単発を有する。精度・弾速共に良好であるため、遠距離狙撃であろうと難なくこなす。
特に稜線や遮蔽物を挟んだ疑似ターン制の撃ち合いの場合、基本的に「一発撃って隠れて」を繰り返すため、この単発火力が重要となる局面も多い。
課金弾はHEAT弾になる。
榴弾は他国とは少し違うHESH弾*3が用意されている…ものの、v10.0にて貫通力が105mmから65mmにナーフされ、以前より貫通させることが難しくなってしまった。おのれWG
ver10.0にて装填時間が9.40 秒から 8.82 秒と短縮され、下記105mm gun L7Bより通常弾のDPMが向上している。 - 105mm gun L7B
基本特性は先述の砲と変わらないが、こちらは課金弾がHEATから高貫通のHESHになっている。貫通は同格中戦車の榴弾の中では最高の210mmを誇り、HESHを使った際のDPMは同格MT最高のDPMを持つType 61(61式戦車)を上回る程である。一方、HEATがない為、最高貫通が245mmどまりでハルダウンした相手に苦戦することが多い。その場合は側面に回り込むなど工夫をしよう。ちなみに、課金弾でない方のHESHは65mmの貫通でダメージは同じ。ゲーム内での扱いは高貫通の榴弾と言ったところ。履帯や空間装甲に弱いものの、貫通すれば相応の高火力を発揮し、非貫通時にも爆発ダメージを与えられる。また榴弾ゆえ、貫通時は爆発範囲内の乗員やモジュール全てにダメージが入るという利点もある。側背面から撃ち込むことで、効率的にダメージを与えていきたい。
ただ、全ての車両の側背面が抜けるという訳ではない。Mausは砲塔背面の極小さな弱点を除き側背面ですら貫通はギリギリ、IS-7は背面のみ貫通可。E100の砲塔側面とIS-4の車体側面は角度さえ殺せば貫通可能だ。
拡張パーツの貫通upを装備すればT-62Aの正面上部、Mausの車体側面なども貫通の視野に入ってくる。
ここで注意しておきたいのは、徹甲弾と異なり、榴弾には強制跳弾がないという点である。要するに薄くて角度のついた所、例えばKpfpz70の天板などはAPCRで抜けなくてHESHで抜ける、という事態も発生しうるというわけだ。なおスポールライナー持ちに対しては、通常弾とHESHのダメージがほとんど変わらないため、通常弾が安定するだろう。
これら105mm砲の最大の欠点は装填速度の遅さにある。DPMはTier9中戦車中最低レベルであり、単純に撃ち合うと同格であっても押し負ける可能性が高い。各種装備品と何よりプレーヤーの技量で補う必要がある。
機動性
前身からの泣き所であった最高速がver8.2でついに最高50km/hにbuffされた。MTとしては遅めである事に変わりはないが、長距離の裏取りや陣地転換、救援等は難なくこなせる様になった。また重量出力比も向上しており、瞬発力・登坂力が上昇している。
そして同格中戦車中3位と重量がそれなりにあるため、体当たりが有効である。敵の耐久がミリ残りした場合の選択肢として頭に入れておきたい。(くれぐれも自車よりも重い車両にはしないように。51tはIS-8と同程度である)
総論
機動性と地形適応力に優れた中戦車であるが最終砲は装填速度がかなり遅く、遮蔽物無しで一対一の接近戦に持ち込まれると非常に分が悪い。地形を活かしたハルダウン戦法や、味方重戦車の火力支援が基本的な戦い方になるだろう。敵との交戦距離を意識し、前に出過ぎず後ろに篭らず、味方と互いに連携可能な位置を保ちたい。
またHESH弾の単発は魅力だが、これを貫通させることに夢中になりすぎると、周りの状況が見えなくなる恐れがある。非常に初歩的に聞こえるかもしれないが、弾の使い分けを始めとして戦況に応じて柔軟な判断を下せないようでは本車は乗りこなせないだろう。
特徴
長所
- 装填速度以外全てに優れる最終砲
- 瞬発力が優秀な最終エンジン
- 良好な俯角
- とても硬い防盾
- 中程度の装甲を持つ相手に対する優位性(HESH砲使用時)
- ちょっと強めのラムアタック
- M B Tらしい凛々しい見た目(個人差あり)
短所
- 大きい車体に因る劣悪な隠蔽率
- 最終砲の遅い装填速度
- ティア8のCenturion Mk. 5/1に車体上部装甲と砲塔装甲が負けている
- 打たれ弱い弾薬庫
- とても高いモジュール開発費(最終砲まで160k エンジン履帯合わせて240k)
初期の研究
重戦車ルートと共通の装備が多い。具体的には…
- CaernarvonでType B Barrelが開発可能。
- ConquerorもしくはFV4005で最終エンジンが開発可能。
とにかく、打撃力確保のため砲塔と砲を最優先で開発しよう。
歴史背景
概要はCenturion I参照、ここではバリエーションについて解説する。
Mk.1
初期型
Mk.2
砲塔を新設計の一体鋳造に変更、全車Mk.3に改修。
Mk.3
Mk.2の主砲を20ポンド戦車砲に変更、FCSを新型に変更。
Mk.4
主砲を95mm榴弾砲Mk.1Aに換装した火力支援型。試作のみ。
Mk.5
NATOでの弾薬共通化のため、機銃をM1919A4 7.62mm機関銃に変更。
Mk.5/1
生産終了後のMk.5の前面に厚さ2インチ(50.8mm)の装甲板を追加。
Mk.5/2
生産終了後のMk.5の主砲をL7A1 105mm ライフル砲に換装。
Mk.6
Mk.5/1とMk.5/2と同じ変更(装甲板の追加・主砲の換装)と燃料タンクを大型化。
Mk.6/1
赤外線暗視装置を搭載。
Mk.6/2
L21A1 12.7mm測距機関銃を搭載。
Mk.7
Mk.5の車体後部を延長し燃料搭載量を増加、主砲に排煙器を追加、対空用のM1919A4 7.62mm機関銃を装備。
Mk.7/1
生産終了後のMk.7の前面に厚さ2インチ(50.8mm)の装甲板を追加。
Mk.7/2
生産終了後のMk.7の主砲をL7A1 105mm ライフル砲に換装。
Mk.8
エンジンを改良型のミーティア Mk.IVCに換装。ハンガリー動乱時にイギリス大使館にもたらされたT-54戦車のデータから、生産の途中から車体前面の装甲強化が行われた最初の型。
Mk.8/1
Mk.8に赤外線暗視装置を追加。
Mk.8/2
主砲をL7A1 105mm戦車砲に換装。
Mk.9
Mk.7/1の装甲強化とMk.7/2の主砲換装の両方を実施した型。最初の1輌以外は全て既存のMk.7から改修された。
Mk.9/1
赤外線暗視装置を追加。
Mk.9/2
L21A1 12.7mm測距機関銃を搭載。
Mk.10
Mk.8の装甲を強化、主砲をL7A1 105mm戦車砲に換装、砲弾の搭載数増加、増加燃料タンクを装着。
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ツリー化、枝化とは?
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- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
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